JPH0773600A - 光記録再生方法、光記録再生装置及び光記録媒体 - Google Patents
光記録再生方法、光記録再生装置及び光記録媒体Info
- Publication number
- JPH0773600A JPH0773600A JP5218903A JP21890393A JPH0773600A JP H0773600 A JPH0773600 A JP H0773600A JP 5218903 A JP5218903 A JP 5218903A JP 21890393 A JP21890393 A JP 21890393A JP H0773600 A JPH0773600 A JP H0773600A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】記録する情報の種類に応じて、その情報に相応
しい誤り検出・訂正能力を設定し、記録領域を最大限に
確保した光記録再生方法を提供する。 【構成】記録する際は、まず情報の種類を設定すること
により、情報の種類を表す情報を記録し、またその情報
に相応しい誤り検出・訂正能力を設定した後、情報を記
録する。再生する際は、まず情報の種類を表す情報を再
生することによりその情報に相応しい誤り検出・訂正能
力を設定した後、情報を再生する。
しい誤り検出・訂正能力を設定し、記録領域を最大限に
確保した光記録再生方法を提供する。 【構成】記録する際は、まず情報の種類を設定すること
により、情報の種類を表す情報を記録し、またその情報
に相応しい誤り検出・訂正能力を設定した後、情報を記
録する。再生する際は、まず情報の種類を表す情報を再
生することによりその情報に相応しい誤り検出・訂正能
力を設定した後、情報を再生する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光記録再生方法、光記
録再生装置及び光記録媒体に関する。
録再生装置及び光記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】高密度に情報を蓄積することができる光
記録は、大容量メモリーを実現する方法としてその普及
が期待されている。光記録媒体の中で、特に光ディスク
は高い転送速度が実現可能であることから、コンピュー
タの外部メモリーとして注目されている。情報の蓄積方
法やサイズの違いにより、多種多様な光ディスクとその
記録再生装置が提案されている中で、ISO規格により
標準化されているのは、直径5.25インチのサイズでは、
1回のみ書き込みが可能であるライトワンス型と繰り返
し書換えが可能である書換え型、また直径3.5 インチの
サイズでは、再生専用型と書換え型それに再生専用型と
書換え型とを混在させたパーシャルROMと呼ばれるも
のがある。これらは今後更に広く市場に普及するものと
予想されている。また、最近ではデジタルオーディオ分
野においても、CD−R(CDと同サイズのライトワン
ス型ディスク)やMD(ミニディスク:直径2.5 インチ
で再生専用型と書換え型の2種類がある)が登場してお
り、今後の普及が期待されている。
記録は、大容量メモリーを実現する方法としてその普及
が期待されている。光記録媒体の中で、特に光ディスク
は高い転送速度が実現可能であることから、コンピュー
タの外部メモリーとして注目されている。情報の蓄積方
法やサイズの違いにより、多種多様な光ディスクとその
記録再生装置が提案されている中で、ISO規格により
標準化されているのは、直径5.25インチのサイズでは、
1回のみ書き込みが可能であるライトワンス型と繰り返
し書換えが可能である書換え型、また直径3.5 インチの
サイズでは、再生専用型と書換え型それに再生専用型と
書換え型とを混在させたパーシャルROMと呼ばれるも
のがある。これらは今後更に広く市場に普及するものと
予想されている。また、最近ではデジタルオーディオ分
野においても、CD−R(CDと同サイズのライトワン
ス型ディスク)やMD(ミニディスク:直径2.5 インチ
で再生専用型と書換え型の2種類がある)が登場してお
り、今後の普及が期待されている。
【0003】これらの光ディスクには再生専用型を除い
て、記録再生装置のレーザービームにより記録するマー
クを、整然と高密度に並べる為の、即ちトラッキングの
ためのガイドが、凹または凸の溝の形で、ディスクの内
周から外周へ向けてスパイラル状に形成されている。こ
の溝をガイド溝と呼んでいる。ガイド溝はISO規格の
定義に従うと、レーザービームの入射する側から見て凹
になる部分つまり遠い部分をランドと呼び、凸になる部
分つまり近い部分をグルーブと呼んでいる。情報はラン
ドまたはグルーブのどちらかに記録される。ランドに記
録される場合はランド記録方式と呼ばれ、グルーブに記
録される場合はグルーブ記録方式と呼ばれる。情報を記
録するゾーンをトラックという。トラックの中心から隣
りのトラックの中心までを、トラックピッチと呼んでい
る。
て、記録再生装置のレーザービームにより記録するマー
クを、整然と高密度に並べる為の、即ちトラッキングの
ためのガイドが、凹または凸の溝の形で、ディスクの内
周から外周へ向けてスパイラル状に形成されている。こ
の溝をガイド溝と呼んでいる。ガイド溝はISO規格の
定義に従うと、レーザービームの入射する側から見て凹
になる部分つまり遠い部分をランドと呼び、凸になる部
分つまり近い部分をグルーブと呼んでいる。情報はラン
ドまたはグルーブのどちらかに記録される。ランドに記
録される場合はランド記録方式と呼ばれ、グルーブに記
録される場合はグルーブ記録方式と呼ばれる。情報を記
録するゾーンをトラックという。トラックの中心から隣
りのトラックの中心までを、トラックピッチと呼んでい
る。
【0004】記録すべき情報は予め0,1の2値信号
(この信号をビットと呼ぶ)に変換される。この2値信
号に従い情報単位がトラック上に点々と記録される。情
報単位はLDやCDの如き再生専用型では島状の突起ま
たはくぼみ(ピットとも呼ばれる)であり、ライトワン
ス型ではくぼみ(ピットとも呼ばれる)であり、書換え
型では光学的特性がトラックの地の部分と異なるマーク
(これもビットと呼ばれた)と呼ばれる領域である。
(この信号をビットと呼ぶ)に変換される。この2値信
号に従い情報単位がトラック上に点々と記録される。情
報単位はLDやCDの如き再生専用型では島状の突起ま
たはくぼみ(ピットとも呼ばれる)であり、ライトワン
ス型ではくぼみ(ピットとも呼ばれる)であり、書換え
型では光学的特性がトラックの地の部分と異なるマーク
(これもビットと呼ばれた)と呼ばれる領域である。
【0005】トラック上に記録される情報単位は、2値
信号の0、1のいずれか一方に相当する。実際には、ト
ラック面の地の部分が0、1のいずれか一方に相当し、
トラック上に記録された情報単位は他方に相当する。記
録すべき情報は0、1の2値信号の行列から構成され、
この0、1の行列を符号列と呼んでいる。ところで、ト
ラック上にキズやゴミ等の欠陥があると、その部分には
完全な形に情報単位が形成されないため、誤りを生ずる
可能性がある。誤りの形態は、情報単位の誤りが離散的
に発生するランダム誤りと、符号列のある範囲に集中し
て誤りが発生するバースト誤りに大別される。
信号の0、1のいずれか一方に相当する。実際には、ト
ラック面の地の部分が0、1のいずれか一方に相当し、
トラック上に記録された情報単位は他方に相当する。記
録すべき情報は0、1の2値信号の行列から構成され、
この0、1の行列を符号列と呼んでいる。ところで、ト
ラック上にキズやゴミ等の欠陥があると、その部分には
完全な形に情報単位が形成されないため、誤りを生ずる
可能性がある。誤りの形態は、情報単位の誤りが離散的
に発生するランダム誤りと、符号列のある範囲に集中し
て誤りが発生するバースト誤りに大別される。
【0006】光ディスクは記録密度が非常に高いため、
他の記録密度が低い媒体に比べて微小な欠陥による影響
を相対的に受け易く、多くのランダム誤りとバースト誤
りが発生する。そのため誤り検出・訂正処理を行うこと
が必須であり、これまで種々の誤り検出・訂正処理方法
が提案されてきた。誤り検出処理の最も簡単な方法に、
パリティ・チェックがある。この方法を簡単に説明する
と、まず記録すべき情報を表す符号列を所定の2値信号
数(ビット数)、例えばこれが3ならば3個毎に 000/0
01/010/111等のように区切り、この区分を情報ワードと
する。パリティ・チェックでは、情報ワードに余分に1
ビット以上のパリティ・ビットを付け加えて新たな情報
ワードを作り、この情報ワードを記録する。パリティ・
ビットは、新たな情報ワード中の「1」のビット数の合
計数が偶数になるように決められるので、「1」の個数
をカウントすることにより、誤りの発生をチェックでき
るというものである。しかし、この方法はシンプルでは
あるが能力が低く、光記録には補足的に採用されている
に過ぎない。
他の記録密度が低い媒体に比べて微小な欠陥による影響
を相対的に受け易く、多くのランダム誤りとバースト誤
りが発生する。そのため誤り検出・訂正処理を行うこと
が必須であり、これまで種々の誤り検出・訂正処理方法
が提案されてきた。誤り検出処理の最も簡単な方法に、
パリティ・チェックがある。この方法を簡単に説明する
と、まず記録すべき情報を表す符号列を所定の2値信号
数(ビット数)、例えばこれが3ならば3個毎に 000/0
01/010/111等のように区切り、この区分を情報ワードと
する。パリティ・チェックでは、情報ワードに余分に1
ビット以上のパリティ・ビットを付け加えて新たな情報
ワードを作り、この情報ワードを記録する。パリティ・
ビットは、新たな情報ワード中の「1」のビット数の合
計数が偶数になるように決められるので、「1」の個数
をカウントすることにより、誤りの発生をチェックでき
るというものである。しかし、この方法はシンプルでは
あるが能力が低く、光記録には補足的に採用されている
に過ぎない。
【0007】光記録再生においては、一般により能力の
高い誤り検出・訂正処理であるリード・ソロモン符号と
呼ばれる方式が採用されている。このリード・ソロモン
符号は、ある約束事に従って計算されたパリティワード
(パリティ・ビットにより構成したワード)を情報ワー
ドに組み合わせて、新たな情報ワードを構成するように
したもので、ランダム誤りに対しては効率が高く、訂正
能力や情報ワード長さの設定の自由度が大きいのが特長
である。更に、インターリーブを併用すると、バースト
誤りも充分に解決することができる。
高い誤り検出・訂正処理であるリード・ソロモン符号と
呼ばれる方式が採用されている。このリード・ソロモン
符号は、ある約束事に従って計算されたパリティワード
(パリティ・ビットにより構成したワード)を情報ワー
ドに組み合わせて、新たな情報ワードを構成するように
したもので、ランダム誤りに対しては効率が高く、訂正
能力や情報ワード長さの設定の自由度が大きいのが特長
である。更に、インターリーブを併用すると、バースト
誤りも充分に解決することができる。
【0008】インターリーブとは、図6に示すように符
号列をビットや情報ワード単位に分割し、順序をバラバ
ラに並べ替えて記録することにより、バースト誤りをラ
ンダム誤りに変換する方法のことである。リード・ソロ
モン符号は本来ランダム誤り検出・訂正符号であるが、
インターリーブを併用することによりバースト誤りに対
しても充分な検出・訂正能力を示すことができる。
号列をビットや情報ワード単位に分割し、順序をバラバ
ラに並べ替えて記録することにより、バースト誤りをラ
ンダム誤りに変換する方法のことである。リード・ソロ
モン符号は本来ランダム誤り検出・訂正符号であるが、
インターリーブを併用することによりバースト誤りに対
しても充分な検出・訂正能力を示すことができる。
【0009】誤り検出・訂正処理において、記録すべき
情報を表す符号列に付加される符号列が、付加された後
の「符号列」全体に占める割合を冗長度という。ところ
で、光記録媒体に記録すべき情報の種類は、音声、動画
像、静止画像に代表される連続性情報や文字、数字等の
コード情報等が挙げられる。音声や画像などは、時間的
あるいは空間的な連続性を持っている情報であるため、
その一部が失われても前後の情報をもとに修復すること
が可能である。これに対して、文字、数字等のコード情
報は、時間的あるいは空間的な連続性は無いので、その
一部に誤りが発生すると別の情報に化けてしまう。コー
ド情報の記録や再生の際にこのようなことが起こりにく
くするため、例えば、光ディスクでは、誤り検出・訂正
処理を行わない場合の誤り率は通常10-4〜10-6程度
と比較的大きいが、誤り検出・訂正処理を行うことによ
って、誤り率を10-12 〜10-13 もの小ささにしてい
る。そのために、誤り検出・訂正処理には高い能力が必
要とされている。これは言い換えると大きな冗長度が必
要ということである。ところが音声や画像情報の場合は
誤り率がそれほど低い必要はない。
情報を表す符号列に付加される符号列が、付加された後
の「符号列」全体に占める割合を冗長度という。ところ
で、光記録媒体に記録すべき情報の種類は、音声、動画
像、静止画像に代表される連続性情報や文字、数字等の
コード情報等が挙げられる。音声や画像などは、時間的
あるいは空間的な連続性を持っている情報であるため、
その一部が失われても前後の情報をもとに修復すること
が可能である。これに対して、文字、数字等のコード情
報は、時間的あるいは空間的な連続性は無いので、その
一部に誤りが発生すると別の情報に化けてしまう。コー
ド情報の記録や再生の際にこのようなことが起こりにく
くするため、例えば、光ディスクでは、誤り検出・訂正
処理を行わない場合の誤り率は通常10-4〜10-6程度
と比較的大きいが、誤り検出・訂正処理を行うことによ
って、誤り率を10-12 〜10-13 もの小ささにしてい
る。そのために、誤り検出・訂正処理には高い能力が必
要とされている。これは言い換えると大きな冗長度が必
要ということである。ところが音声や画像情報の場合は
誤り率がそれほど低い必要はない。
【0010】誤り検出・訂正処理における冗長度を大き
くすれば、一般的に誤り検出・訂正の能力は向上する
が、当然のことながら記録領域に収納できる情報量は冗
長ビットまたは冗長ワードの分だけ減少する。
くすれば、一般的に誤り検出・訂正の能力は向上する
が、当然のことながら記録領域に収納できる情報量は冗
長ビットまたは冗長ワードの分だけ減少する。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】従来、光記録及び再生
における誤り検出・訂正処理は、どのような種類の情報
にも対応できるように、最も高い能力の誤り検出・訂正
処理が要求されるコード情報に合わせて、大きな冗長度
を採用していた。従って、画像や音声等の連続性情報は
コード情報に比べて必要な情報量が大きいにもかかわら
ず、これらに対しては過剰な能力の誤り検出・訂正処理
を行うことで、記録し得る情報量を必要以上に減少させ
ているという問題点があった。本発明の目的は、この問
題点の解決にある。
における誤り検出・訂正処理は、どのような種類の情報
にも対応できるように、最も高い能力の誤り検出・訂正
処理が要求されるコード情報に合わせて、大きな冗長度
を採用していた。従って、画像や音声等の連続性情報は
コード情報に比べて必要な情報量が大きいにもかかわら
ず、これらに対しては過剰な能力の誤り検出・訂正処理
を行うことで、記録し得る情報量を必要以上に減少させ
ているという問題点があった。本発明の目的は、この問
題点の解決にある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、この問題
を解決するために鋭意研究の結果、初めに情報の種類を
判別または指示(入力)し、その情報の種類に相応する
適当な冗長度を設定すれば、上記問題点を解決できるこ
とを見い出し、本発明を成すに至った。よって、本発明
は第1に『記録すべき情報を表す符号列を「誤り検出・
訂正処理」により「所定の冗長度を持たせた符号列」に
変換し、この「符号列」に従いレーザービームを変調し
ながら、前記ビームに対して相対的に移動している光記
録媒体に照射することにより、情報を記録する光記録方
法において、前記情報の種類に相応する前記冗長度を設
定し、記録することを特徴とする記録方法』を提供し、
第2に『記録すべき情報を表す符号列の入力部、前記符
号列を「誤り検出・訂正処理」することにより「所定の
冗長度を持たせた符号列」に変換する「誤り検出・訂正
処理回路」、レーザービーム光源、該レーザービームの
強度を前記「符号列」に従い変調する変調手段、前記光
源からのビームを光記録媒体に導く照射光学系、及び前
記媒体を前記ビームに対して相対的に移動させる移動手
段からなる光記録装置において、前記情報の種類を判別
して種類情報を出力する情報種類判別手段、及び、該判
別手段からの種類情報に相応する前記冗長度を「誤り検
出・訂正処理回路」に対して設定する冗長度設定手段を
付加したことを特徴とする記録装置』を提供し、第3に
『記録すべき情報を表す符号列の入力部、前記符号列を
「誤り検出・訂正処理」することにより「所定の冗長度
を持たせた符号列」に変換する「誤り検出・訂正処理回
路」、レーザービーム光源、該レーザービームの強度を
前記「符号列」に従い変調する変調手段、前記光源から
のビームを光記録媒体に導く照射光学系、及び前記媒体
を前記ビームに対して相対的に移動させる移動手段から
なる光記録装置において、前記情報の種類を表す種類情
報を入力する第2入力部、及び、該第2入力部から入力
された種類情報に相応する前記冗長度を「誤り検出・訂
正処理回路」に対して設定する冗長度設定手段を付加し
たことを特徴とする記録装置』を提供し、第4に『記録
すべき情報を表す符号列の入力部、前記符号列を「誤り
検出・訂正処理」することにより「所定の冗長度を持た
せた符号列」に変換する「誤り検出・訂正処理回路」、
レーザービーム光源、該レーザービームの強度を前記
「符号列」に従い変調する変調手段、前記光源からのビ
ームを光記録媒体に導く照射光学系、及び前記媒体を前
記ビームに対して相対的に移動させる移動手段からなる
光記録装置において、前記冗長度を入力する第3入力部
を付加したことを特徴とする記録装置』を提供し、第5
に『情報の外に、情報の種類を表す種類情報または冗長
度が記録されたことを特徴とする光記録媒体』を提供
し、第6に『記録すべき情報を表す符号列が「誤り検出
・訂正処理」により「所定の冗長度を持たせた符号列」
に変換されて記録された光記録媒体に、レーザービーム
を照射して前記「符号列」を読み取った後、前記「誤り
検出・訂正処理」により元の符号列に戻すことにより、
情報を再生する光記録の再生方法において、前記媒体に
は、情報の種類を表す種類情報または前記冗長度が記録
されておりこれを読み取り種類情報に相応する前記冗長
度に従って、前記「誤り検出・訂正処理」を行うことを
特徴とする再生方法』を提供し、第7に『光記録媒体を
レーザービームに対して相対的に移動させる移動手段、
レーザービーム光源、該レーザービームを前記媒体に導
く照射光学系、前記媒体を透過したビームまたは前記媒
体で反射されたビームを受光し「所定の冗長度を持たせ
た符号列」に復調する復調手段、前記媒体を透過したビ
ームまたは前記媒体で反射されたビームを前記復調手段
に導くための再生光学系、前記復調手段で再生された
「所定の冗長度を持たせた符号列」を、所定の冗長度を
基に、記録された情報自体を表す符号列に変換する「誤
り検出・訂正処理回路」、及び、記録すべき情報自体を
表す符号列の出力部からなる光記録の再生装置において
前記媒体に記録された「情報の種類を表す種類情報」を
読み取る種類情報読取手段、及び、該読取手段からの種
類情報に相応する前記冗長度を「誤り検出・訂正処理回
路」に対して設定する冗長度設定手段を付加したことを
特徴とする記録装置』を提供し、更に第8に『光記録媒
体をレーザービームに対して相対的に移動させる移動手
段、レーザービーム光源、該レーザービームを前記媒体
に導く照射光学系、前記媒体を透過したビームまたは前
記媒体で反射されたビームを受光し「所定の冗長度を持
たせた符号列」に復調する復調手段、前記媒体を透過し
たビームまたは前記媒体で反射されたビームを前記復調
手段に導くための再生光学系、前記復調手段で再生され
た「所定の冗長度を持たせた符号列」を、所定の冗長度
を基に、記録された情報自体を表す符号列に変換する
「誤り検出・訂正処理回路」、及び、記録すべき情報自
体を表す符号列の出力部からなる光記録の再生装置にお
いて前記媒体に記録された所定の冗長度を読み取り、そ
の情報を「誤り検出・訂正処理回路」に対して設定する
冗長度読取手段を付加したことを特徴とする再生装置』
を提供する。
を解決するために鋭意研究の結果、初めに情報の種類を
判別または指示(入力)し、その情報の種類に相応する
適当な冗長度を設定すれば、上記問題点を解決できるこ
とを見い出し、本発明を成すに至った。よって、本発明
は第1に『記録すべき情報を表す符号列を「誤り検出・
訂正処理」により「所定の冗長度を持たせた符号列」に
変換し、この「符号列」に従いレーザービームを変調し
ながら、前記ビームに対して相対的に移動している光記
録媒体に照射することにより、情報を記録する光記録方
法において、前記情報の種類に相応する前記冗長度を設
定し、記録することを特徴とする記録方法』を提供し、
第2に『記録すべき情報を表す符号列の入力部、前記符
号列を「誤り検出・訂正処理」することにより「所定の
冗長度を持たせた符号列」に変換する「誤り検出・訂正
処理回路」、レーザービーム光源、該レーザービームの
強度を前記「符号列」に従い変調する変調手段、前記光
源からのビームを光記録媒体に導く照射光学系、及び前
記媒体を前記ビームに対して相対的に移動させる移動手
段からなる光記録装置において、前記情報の種類を判別
して種類情報を出力する情報種類判別手段、及び、該判
別手段からの種類情報に相応する前記冗長度を「誤り検
出・訂正処理回路」に対して設定する冗長度設定手段を
付加したことを特徴とする記録装置』を提供し、第3に
『記録すべき情報を表す符号列の入力部、前記符号列を
「誤り検出・訂正処理」することにより「所定の冗長度
を持たせた符号列」に変換する「誤り検出・訂正処理回
路」、レーザービーム光源、該レーザービームの強度を
前記「符号列」に従い変調する変調手段、前記光源から
のビームを光記録媒体に導く照射光学系、及び前記媒体
を前記ビームに対して相対的に移動させる移動手段から
なる光記録装置において、前記情報の種類を表す種類情
報を入力する第2入力部、及び、該第2入力部から入力
された種類情報に相応する前記冗長度を「誤り検出・訂
正処理回路」に対して設定する冗長度設定手段を付加し
たことを特徴とする記録装置』を提供し、第4に『記録
すべき情報を表す符号列の入力部、前記符号列を「誤り
検出・訂正処理」することにより「所定の冗長度を持た
せた符号列」に変換する「誤り検出・訂正処理回路」、
レーザービーム光源、該レーザービームの強度を前記
「符号列」に従い変調する変調手段、前記光源からのビ
ームを光記録媒体に導く照射光学系、及び前記媒体を前
記ビームに対して相対的に移動させる移動手段からなる
光記録装置において、前記冗長度を入力する第3入力部
を付加したことを特徴とする記録装置』を提供し、第5
に『情報の外に、情報の種類を表す種類情報または冗長
度が記録されたことを特徴とする光記録媒体』を提供
し、第6に『記録すべき情報を表す符号列が「誤り検出
・訂正処理」により「所定の冗長度を持たせた符号列」
に変換されて記録された光記録媒体に、レーザービーム
を照射して前記「符号列」を読み取った後、前記「誤り
検出・訂正処理」により元の符号列に戻すことにより、
情報を再生する光記録の再生方法において、前記媒体に
は、情報の種類を表す種類情報または前記冗長度が記録
されておりこれを読み取り種類情報に相応する前記冗長
度に従って、前記「誤り検出・訂正処理」を行うことを
特徴とする再生方法』を提供し、第7に『光記録媒体を
レーザービームに対して相対的に移動させる移動手段、
レーザービーム光源、該レーザービームを前記媒体に導
く照射光学系、前記媒体を透過したビームまたは前記媒
体で反射されたビームを受光し「所定の冗長度を持たせ
た符号列」に復調する復調手段、前記媒体を透過したビ
ームまたは前記媒体で反射されたビームを前記復調手段
に導くための再生光学系、前記復調手段で再生された
「所定の冗長度を持たせた符号列」を、所定の冗長度を
基に、記録された情報自体を表す符号列に変換する「誤
り検出・訂正処理回路」、及び、記録すべき情報自体を
表す符号列の出力部からなる光記録の再生装置において
前記媒体に記録された「情報の種類を表す種類情報」を
読み取る種類情報読取手段、及び、該読取手段からの種
類情報に相応する前記冗長度を「誤り検出・訂正処理回
路」に対して設定する冗長度設定手段を付加したことを
特徴とする記録装置』を提供し、更に第8に『光記録媒
体をレーザービームに対して相対的に移動させる移動手
段、レーザービーム光源、該レーザービームを前記媒体
に導く照射光学系、前記媒体を透過したビームまたは前
記媒体で反射されたビームを受光し「所定の冗長度を持
たせた符号列」に復調する復調手段、前記媒体を透過し
たビームまたは前記媒体で反射されたビームを前記復調
手段に導くための再生光学系、前記復調手段で再生され
た「所定の冗長度を持たせた符号列」を、所定の冗長度
を基に、記録された情報自体を表す符号列に変換する
「誤り検出・訂正処理回路」、及び、記録すべき情報自
体を表す符号列の出力部からなる光記録の再生装置にお
いて前記媒体に記録された所定の冗長度を読み取り、そ
の情報を「誤り検出・訂正処理回路」に対して設定する
冗長度読取手段を付加したことを特徴とする再生装置』
を提供する。
【0013】
【作用】本発明は記録と再生に大別される。記録では、
記録すべき情報の前に、情報の種類を表す種類情報を
持つ場合と、持たない場合に分けられる。前者の場
合には、請求項2の情報種類判別手段が情報の種類を判
別する。後者の場合には、記録装置の操作者が、記録
前に種類情報または冗長度を請求項3または4の装置の
第2または第3入力部に入力する。後者の場合に、光
記録媒体に種類情報または冗長度を記録しても記録しな
くてもよい。記録した場合には種類情報または冗長度が
記録された光記録媒体(請求項5)が得られる。
記録すべき情報の前に、情報の種類を表す種類情報を
持つ場合と、持たない場合に分けられる。前者の場
合には、請求項2の情報種類判別手段が情報の種類を判
別する。後者の場合には、記録装置の操作者が、記録
前に種類情報または冗長度を請求項3または4の装置の
第2または第3入力部に入力する。後者の場合に、光
記録媒体に種類情報または冗長度を記録しても記録しな
くてもよい。記録した場合には種類情報または冗長度が
記録された光記録媒体(請求項5)が得られる。
【0014】再生では、光記録媒体に種類情報または記
録に採用された冗長度が記録されているので、まずそれ
を読み取る。その上で所定の冗長度を持った符号列を読
み取り、所定の冗長度を基に解読し、元の記録された情
報を出力する。従って、再生装置には、請求項7の、種
類情報を読み取る種類情報読取手段と読み取った種類情
報に基づいて所定の冗長度を設定する冗長度設定手段、
または請求項8の所定の冗長度を読み取る冗長度読取手
段を付加する。これらの手段からの所定の冗長度を基に
元の符号列を解読する。
録に採用された冗長度が記録されているので、まずそれ
を読み取る。その上で所定の冗長度を持った符号列を読
み取り、所定の冗長度を基に解読し、元の記録された情
報を出力する。従って、再生装置には、請求項7の、種
類情報を読み取る種類情報読取手段と読み取った種類情
報に基づいて所定の冗長度を設定する冗長度設定手段、
または請求項8の所定の冗長度を読み取る冗長度読取手
段を付加する。これらの手段からの所定の冗長度を基に
元の符号列を解読する。
【0015】以下、実施例により本発明をより具体的に
説明するが、本発明はこれに限られるものではない。
説明するが、本発明はこれに限られるものではない。
【0016】
【実施例1】本実施例は請求項2の記録装置のそれであ
り、この装置は図1に示すように、主として光磁気ディ
スク 1を回転させるためのモーター 2、レーザービーム
光源及び照射光学系ユニット 3、変調手段 4、誤り検出
・訂正処理回路 5、情報の入力部 6、冗長度設定手段
7、及び情報種類判別手段 8から構成され、以下のよう
に機能する。
り、この装置は図1に示すように、主として光磁気ディ
スク 1を回転させるためのモーター 2、レーザービーム
光源及び照射光学系ユニット 3、変調手段 4、誤り検出
・訂正処理回路 5、情報の入力部 6、冗長度設定手段
7、及び情報種類判別手段 8から構成され、以下のよう
に機能する。
【0017】記録すべき情報を表す符号列が入力部 6に
入力されると、その信号は誤り検出・訂正処理回路 5と
情報種類判別手段 8へ分岐され、情報種類判別手段 8で
は信号中のコード情報か連続性情報かの情報の種類を表
す部分によりその種類を判別し、この判別情報を冗長度
設定手段 7に送る。その判別情報に応じて冗長度設定手
段 7は適当な冗長度を誤り検出・訂正処理回路 5に対し
て設定する。記録すべき情報を表す符号列は、この検出
・訂正処理回路 5によって「所定の冗長度を持った符号
列」に変換された上で変調手段 4によってレーザービー
ムの駆動電流変化に変調される。レーザービーム光源及
び照射光学系ユニット 3からは、強弱変化に形を変えた
ビームが光磁気ディスク 1に出射され、その熱と記録磁
界の作用により記録がなされる。
入力されると、その信号は誤り検出・訂正処理回路 5と
情報種類判別手段 8へ分岐され、情報種類判別手段 8で
は信号中のコード情報か連続性情報かの情報の種類を表
す部分によりその種類を判別し、この判別情報を冗長度
設定手段 7に送る。その判別情報に応じて冗長度設定手
段 7は適当な冗長度を誤り検出・訂正処理回路 5に対し
て設定する。記録すべき情報を表す符号列は、この検出
・訂正処理回路 5によって「所定の冗長度を持った符号
列」に変換された上で変調手段 4によってレーザービー
ムの駆動電流変化に変調される。レーザービーム光源及
び照射光学系ユニット 3からは、強弱変化に形を変えた
ビームが光磁気ディスク 1に出射され、その熱と記録磁
界の作用により記録がなされる。
【0018】
【実施例2】本実施例は請求項3の記録装置のそれであ
り、この装置は図2に示すように、主として光磁気ディ
スク 1を回転させるためのモーター 2、レーザービーム
光源及び照射光学系ユニット 3、変調手段 4、誤り検出
・訂正処理回路 5、情報の入力部 6、冗長度設定手段
7、及び情報の種類を入力する第2入力部 9から構成さ
れ、以下のように機能する。
り、この装置は図2に示すように、主として光磁気ディ
スク 1を回転させるためのモーター 2、レーザービーム
光源及び照射光学系ユニット 3、変調手段 4、誤り検出
・訂正処理回路 5、情報の入力部 6、冗長度設定手段
7、及び情報の種類を入力する第2入力部 9から構成さ
れ、以下のように機能する。
【0019】まず、予めコード情報か連続性情報かを表
す種類情報が第2入力部 9に入力されると、その情報に
応じて冗長度設定手段 7は適当な冗長度を誤り検出・訂
正処理回路 5に対して設定する。記録すべき情報を表す
符号列は、この検出・訂正処理回路 5によって「所定の
冗長度を持った符号列」に変換された上で変調手段 4に
よってレーザービームの駆動電流変化に変調される。レ
ーザービーム光源及び照射光学系ユニット 3からは、強
弱変化に形を変えたビームが光磁気ディスク 1に出射さ
れ、その熱と記録磁界の作用により記録がなされる。
す種類情報が第2入力部 9に入力されると、その情報に
応じて冗長度設定手段 7は適当な冗長度を誤り検出・訂
正処理回路 5に対して設定する。記録すべき情報を表す
符号列は、この検出・訂正処理回路 5によって「所定の
冗長度を持った符号列」に変換された上で変調手段 4に
よってレーザービームの駆動電流変化に変調される。レ
ーザービーム光源及び照射光学系ユニット 3からは、強
弱変化に形を変えたビームが光磁気ディスク 1に出射さ
れ、その熱と記録磁界の作用により記録がなされる。
【0020】
【実施例3】本実施例は請求項4の記録装置のそれであ
り、この装置は図3に示すように、主として光磁気ディ
スク 1を回転させるためのモーター 2、レーザービーム
光源及び照射光学系ユニット 3、変調手段 4、誤り検出
・訂正処理回路 5、情報の入力部 6、冗長度を入力する
第3入力部10から構成され、以下のように機能する。
り、この装置は図3に示すように、主として光磁気ディ
スク 1を回転させるためのモーター 2、レーザービーム
光源及び照射光学系ユニット 3、変調手段 4、誤り検出
・訂正処理回路 5、情報の入力部 6、冗長度を入力する
第3入力部10から構成され、以下のように機能する。
【0021】まず、予めコード情報か連続性情報かどち
らかに適した冗長度が第3入力部10に入力されると、そ
の冗長度は誤り検出・訂正処理回路 5に対して設定され
る。記録すべき情報を表す符号列は、この検出・訂正処
理回路 5によって「所定の冗長度を持った符号列」に変
換された上で変調手段 4によってレーザービームの駆動
電流変化に変調される。レーザービーム光源及び照射光
学系ユニット 3からは強弱変化に形を変えたビームが光
磁気ディスク 1に出射され、その熱と記録磁界の作用に
より記録がなされる。
らかに適した冗長度が第3入力部10に入力されると、そ
の冗長度は誤り検出・訂正処理回路 5に対して設定され
る。記録すべき情報を表す符号列は、この検出・訂正処
理回路 5によって「所定の冗長度を持った符号列」に変
換された上で変調手段 4によってレーザービームの駆動
電流変化に変調される。レーザービーム光源及び照射光
学系ユニット 3からは強弱変化に形を変えたビームが光
磁気ディスク 1に出射され、その熱と記録磁界の作用に
より記録がなされる。
【0022】
【実施例4】本実施例は請求項7の記録装置のそれであ
り、この装置は図4に示すように、主として光磁気ディ
スク 1を回転させるためのモーター 2、レーザービーム
光源及び照射・再生光学系ユニット13、復調手段14、誤
り検出・訂正処理回路15、再生した情報を出力する出力
部16、種類情報読取手段17、及び冗長度設定手段18から
構成され、以下のように機能する。
り、この装置は図4に示すように、主として光磁気ディ
スク 1を回転させるためのモーター 2、レーザービーム
光源及び照射・再生光学系ユニット13、復調手段14、誤
り検出・訂正処理回路15、再生した情報を出力する出力
部16、種類情報読取手段17、及び冗長度設定手段18から
構成され、以下のように機能する。
【0023】レーザービーム光源及び照射・再生光学系
ユニット13から再生レベル強度のビームが、記録すべき
情報が記録された光磁気ディスク 1に照射されると、そ
の反射光の強弱信号はユニット13に入射する。このユニ
ット13中に組み込まれたディテクターにより電流変化の
形に変換された信号は、復調手段14に出力され電流変化
の形から情報を表す符号列に復調され、誤り検出・訂正
処理回路15と種類情報読取手段17に向けて出力される。
種類情報読取手段17はこのうち情報の種類を表す部分の
みを選択的に読み取り、冗長度設定手段18に出力する
と、ここで情報の種類に応じた冗長度が誤り検出・訂正
処理回路15に対して設定される。この誤り検出・訂正処
理回路15によって「所定の冗長度を持った符号列」から
「所定の冗長度」部分が除かれ出力部16より情報を表す
符号列が出力され再生が行われる。
ユニット13から再生レベル強度のビームが、記録すべき
情報が記録された光磁気ディスク 1に照射されると、そ
の反射光の強弱信号はユニット13に入射する。このユニ
ット13中に組み込まれたディテクターにより電流変化の
形に変換された信号は、復調手段14に出力され電流変化
の形から情報を表す符号列に復調され、誤り検出・訂正
処理回路15と種類情報読取手段17に向けて出力される。
種類情報読取手段17はこのうち情報の種類を表す部分の
みを選択的に読み取り、冗長度設定手段18に出力する
と、ここで情報の種類に応じた冗長度が誤り検出・訂正
処理回路15に対して設定される。この誤り検出・訂正処
理回路15によって「所定の冗長度を持った符号列」から
「所定の冗長度」部分が除かれ出力部16より情報を表す
符号列が出力され再生が行われる。
【0024】
【実施例5】本実施例は請求項8の記録装置のそれであ
り、この装置は図5に示すように、主として光磁気ディ
スク 1を回転させるためのモーター 2、レーザービーム
光源と照射光学系及び再生光学系13、復調手段14、誤り
検出・訂正処理回路15、再生した情報を出力する出力部
16、冗長度読取手段19から構成され、以下のように機能
する。
り、この装置は図5に示すように、主として光磁気ディ
スク 1を回転させるためのモーター 2、レーザービーム
光源と照射光学系及び再生光学系13、復調手段14、誤り
検出・訂正処理回路15、再生した情報を出力する出力部
16、冗長度読取手段19から構成され、以下のように機能
する。
【0025】レーザービーム光源及び照射・再生光学系
ユニット13から再生レベル強度のビームが、記録すべき
情報が記録された光磁気ディスク 1に照射されると、そ
の反射光の強弱信号はユニット13に入射する。このユニ
ット13中に組み込まれたディテクターにより電流変化の
形に変換された信号は復調手段14に出力され、電流変化
の形から情報を表す符号列に復調され、誤り検出・訂正
処理回路15と冗長度読取手段19に向けて出力される。冗
長度読取手段19はこのうち冗長度を表す部分のみを選択
的に読み取り、誤り検出・訂正処理回路15に対して設定
する。この誤り検出・訂正処理回路15によって「所定の
冗長度を持った符号列」から所定の冗長度部分が除かれ
出力部16より情報を表す符号列が出力され再生が行われ
る。
ユニット13から再生レベル強度のビームが、記録すべき
情報が記録された光磁気ディスク 1に照射されると、そ
の反射光の強弱信号はユニット13に入射する。このユニ
ット13中に組み込まれたディテクターにより電流変化の
形に変換された信号は復調手段14に出力され、電流変化
の形から情報を表す符号列に復調され、誤り検出・訂正
処理回路15と冗長度読取手段19に向けて出力される。冗
長度読取手段19はこのうち冗長度を表す部分のみを選択
的に読み取り、誤り検出・訂正処理回路15に対して設定
する。この誤り検出・訂正処理回路15によって「所定の
冗長度を持った符号列」から所定の冗長度部分が除かれ
出力部16より情報を表す符号列が出力され再生が行われ
る。
【0026】以上の実施例1〜5で、冗長度設定手段 7
はコード情報の場合はISO規格の標準処理(以下、処
理1という)を行う冗長度を設定し、音声や画像等の連
続性情報の場合はISO規格の標準処理よりも小さな冗
長度による処理(以下、処理2という)を行う冗長度を
設定する。これは冗長度設定手段18と基本構成が同じで
ある。
はコード情報の場合はISO規格の標準処理(以下、処
理1という)を行う冗長度を設定し、音声や画像等の連
続性情報の場合はISO規格の標準処理よりも小さな冗
長度による処理(以下、処理2という)を行う冗長度を
設定する。これは冗長度設定手段18と基本構成が同じで
ある。
【0027】ここで、処理1とは次のようなものであ
る。即ち、情報は1200バイトを1単位として、誤り検出
・訂正処理を行う。その1200バイトの内訳は、情報自体
の記録容量1024バイト、欠陥管理ポインタ12バイト、誤
り検出符号としてCRC(Cyclic Redundancy Check) デ
ータ 4バイト、誤り訂正符号データ 160バイトである。
このうちCRCデータ 4バイトと誤り訂正符号データ 1
60バイトの合計 164バイトが冗長部分である。そのデー
タ構成を図7に示す。これらは、 120列10行の二次元行
列に展開してインターリーブされる。誤り訂正符号には
勿論リード・ソロモン符号が使われている。
る。即ち、情報は1200バイトを1単位として、誤り検出
・訂正処理を行う。その1200バイトの内訳は、情報自体
の記録容量1024バイト、欠陥管理ポインタ12バイト、誤
り検出符号としてCRC(Cyclic Redundancy Check) デ
ータ 4バイト、誤り訂正符号データ 160バイトである。
このうちCRCデータ 4バイトと誤り訂正符号データ 1
60バイトの合計 164バイトが冗長部分である。そのデー
タ構成を図7に示す。これらは、 120列10行の二次元行
列に展開してインターリーブされる。誤り訂正符号には
勿論リード・ソロモン符号が使われている。
【0028】処理2とは、次に示すような冗長度の設定
を指す。即ち、1200バイトの内訳として、情報自体の記
録容量1104バイト、欠陥管理ポインタ12バイト、CRC
データ 4バイト、誤り訂正符号データ80バイトである。
従って、この場合にはCRCデータ 4バイトと誤り訂正
符号データ80バイトの合計84バイトが冗長部分というこ
とになる。そのデータ構成を図8に示す。
を指す。即ち、1200バイトの内訳として、情報自体の記
録容量1104バイト、欠陥管理ポインタ12バイト、CRC
データ 4バイト、誤り訂正符号データ80バイトである。
従って、この場合にはCRCデータ 4バイトと誤り訂正
符号データ80バイトの合計84バイトが冗長部分というこ
とになる。そのデータ構成を図8に示す。
【0029】
【実施例6】実施例1の記録装置(図1)に未記録のI
SO規格の130mm書換型の光磁気ディスク 1をセットし
た。まず、記録は記録装置の入力部に、コード情報を表
す種類情報とコード情報に見立てたM系列信号を入力
し、この光ディスクの記録に最適なレーザービーム強度
で記録した。次に実施例7の再生装置(図4)にこの記
録を行ってある光ディスクをセットし、再生に最適なレ
ーザービーム強度で再生を行い、その平均誤り率を測定
した。その結果は3.4 ×10-13 であり、記録装置の情報
種類判別手段と冗長度設定手段、及び、再生装置の種類
情報読取手段が正しく機能して、処理1が行われたこと
が証明された。
SO規格の130mm書換型の光磁気ディスク 1をセットし
た。まず、記録は記録装置の入力部に、コード情報を表
す種類情報とコード情報に見立てたM系列信号を入力
し、この光ディスクの記録に最適なレーザービーム強度
で記録した。次に実施例7の再生装置(図4)にこの記
録を行ってある光ディスクをセットし、再生に最適なレ
ーザービーム強度で再生を行い、その平均誤り率を測定
した。その結果は3.4 ×10-13 であり、記録装置の情報
種類判別手段と冗長度設定手段、及び、再生装置の種類
情報読取手段が正しく機能して、処理1が行われたこと
が証明された。
【0030】次に再び実施例1の記録装置にこの光ディ
スクをセットし、上記のM系列信号を全て消去した後、
入力部に連続性情報を表す種類情報と連続性情報に見立
てたM系列信号を入力し、この光ディスクの記録に最適
なレーザービーム強度で記録した。次に実施例7の再生
装置にこの記録を行ってある光ディスクをセットし、再
生に最適なレーザービーム強度で再生を行いその平均誤
り率を測定した。その結果は7.5 ×10-9となり、コード
情報として記録した場合に比べて誤り検出・訂正能力が
明らかに低下したことがわかる。即ち、入力する情報の
種類が連続性情報に変わると、記録装置の情報種類判別
手段と冗長度設定手段、及び、再生装置の種類情報読取
手段が正しく機能して、処理2が行われることが証明さ
れた。
スクをセットし、上記のM系列信号を全て消去した後、
入力部に連続性情報を表す種類情報と連続性情報に見立
てたM系列信号を入力し、この光ディスクの記録に最適
なレーザービーム強度で記録した。次に実施例7の再生
装置にこの記録を行ってある光ディスクをセットし、再
生に最適なレーザービーム強度で再生を行いその平均誤
り率を測定した。その結果は7.5 ×10-9となり、コード
情報として記録した場合に比べて誤り検出・訂正能力が
明らかに低下したことがわかる。即ち、入力する情報の
種類が連続性情報に変わると、記録装置の情報種類判別
手段と冗長度設定手段、及び、再生装置の種類情報読取
手段が正しく機能して、処理2が行われることが証明さ
れた。
【0031】このように音声や画像等の連続性情報の場
合、コード情報の場合に比べて誤り率が相対的に高くな
ったのは、図7と図8の比較からわかるように、冗長度
がコード情報の場合には13.7%であるのに対して、連続
性情報の場合には7 %と小さいことによるものである。
また、これに伴って、情報自体の記録容量は、1200バイ
ト当たりコード情報の場合には1024バイトであるのに対
して、連続性情報の場合には1104バイトであり、約8%
多いことがわかる。従って、連続性情報に相応する誤り
検出・訂正処理の冗長度が設定されたことにより、記録
容量がより大きく確保されたことになる。
合、コード情報の場合に比べて誤り率が相対的に高くな
ったのは、図7と図8の比較からわかるように、冗長度
がコード情報の場合には13.7%であるのに対して、連続
性情報の場合には7 %と小さいことによるものである。
また、これに伴って、情報自体の記録容量は、1200バイ
ト当たりコード情報の場合には1024バイトであるのに対
して、連続性情報の場合には1104バイトであり、約8%
多いことがわかる。従って、連続性情報に相応する誤り
検出・訂正処理の冗長度が設定されたことにより、記録
容量がより大きく確保されたことになる。
【0032】
【実施例7】実施例2の記録装置(図2)に未記録のI
SO規格の130mm書換型の光磁気ディスク 1をセットし
た。記録は、予め操作者がコード情報を表す種類情報を
第2入力部に入力し、それに続いて入力部にコード情報
に見立てたM系列信号を入力し、この光ディスクの記録
に最適なレーザービーム強度で記録した。次に実施例7
の再生装置にこの記録を行ってある光ディスクをセット
し、同じくこの光ディスクの再生に最適なレーザービー
ム強度で再生を行い、その平均誤り率を測定した。その
結果は3.3 ×10-13 であり、実施例1のときとほぼ同じ
であった。
SO規格の130mm書換型の光磁気ディスク 1をセットし
た。記録は、予め操作者がコード情報を表す種類情報を
第2入力部に入力し、それに続いて入力部にコード情報
に見立てたM系列信号を入力し、この光ディスクの記録
に最適なレーザービーム強度で記録した。次に実施例7
の再生装置にこの記録を行ってある光ディスクをセット
し、同じくこの光ディスクの再生に最適なレーザービー
ム強度で再生を行い、その平均誤り率を測定した。その
結果は3.3 ×10-13 であり、実施例1のときとほぼ同じ
であった。
【0033】次に再び実施例2の記録装置を用いて、上
記の信号を全て消去した後、連続性情報を表す種類情報
を第2入力部に入力し、それに続いて入力部に連続性情
報に見立てたM系列信号を入力し、この光ディスクの記
録に最適なレーザービーム強度で記録した。次に実施例
7の再生装置にこの記録を行ってある光ディスクをセッ
トし、再生に最適なレーザービーム強度で再生を行い、
その平均誤り率を測定した。その結果は7.6 ×10-9とな
り、コード情報として記録した場合に比べて誤り検出・
訂正能力が明らかに低下したことがわかる。即ち実施例
1の場合と同様の効果が得られたことがわかる。
記の信号を全て消去した後、連続性情報を表す種類情報
を第2入力部に入力し、それに続いて入力部に連続性情
報に見立てたM系列信号を入力し、この光ディスクの記
録に最適なレーザービーム強度で記録した。次に実施例
7の再生装置にこの記録を行ってある光ディスクをセッ
トし、再生に最適なレーザービーム強度で再生を行い、
その平均誤り率を測定した。その結果は7.6 ×10-9とな
り、コード情報として記録した場合に比べて誤り検出・
訂正能力が明らかに低下したことがわかる。即ち実施例
1の場合と同様の効果が得られたことがわかる。
【0034】
【実施例8】実施例3の記録装置(図3)に未記録のI
SO規格の130mm書換型の光磁気ディスク 1をセットし
た。記録は、予め操作者が処理1を行うための冗長度を
第3入力部に入力し、それに続いて入力部にコード情報
に見立てたM系列信号を入力し、この光ディスクの記録
に最適なレーザービーム強度で記録した。次に実施例8
の再生装置(図5)にこの記録を行ってある光ディスク
をセットし、同じくこの光ディスクの再生に最適なレー
ザービーム強度で再生を行いその平均誤り率を測定し
た。その結果は3.4 ×10-13 であり、実施例1のときと
ほぼ同じであった。
SO規格の130mm書換型の光磁気ディスク 1をセットし
た。記録は、予め操作者が処理1を行うための冗長度を
第3入力部に入力し、それに続いて入力部にコード情報
に見立てたM系列信号を入力し、この光ディスクの記録
に最適なレーザービーム強度で記録した。次に実施例8
の再生装置(図5)にこの記録を行ってある光ディスク
をセットし、同じくこの光ディスクの再生に最適なレー
ザービーム強度で再生を行いその平均誤り率を測定し
た。その結果は3.4 ×10-13 であり、実施例1のときと
ほぼ同じであった。
【0035】次に再び実施例3の記録装置を用いて、上
記の信号を全て消去した後、処理2を行うための冗長度
を第3入力部に入力し、それに続いて入力部に連続性情
報に見立てたM系列信号を入力し、この光ディスクの記
録に最適なレーザービーム強度で記録した。次に実施例
7の再生装置にこの記録を行ってある光ディスクをセッ
トし、再生に最適なレーザービーム強度で再生を行い、
その平均誤り率を測定した。その結果は7.6 ×10-9とな
り、コード情報として記録した場合に比べて誤り検出・
訂正能力が明らかに低下したことがわかる。即ち実施例
1の場合と同様の効果が得られたことがわかる。
記の信号を全て消去した後、処理2を行うための冗長度
を第3入力部に入力し、それに続いて入力部に連続性情
報に見立てたM系列信号を入力し、この光ディスクの記
録に最適なレーザービーム強度で記録した。次に実施例
7の再生装置にこの記録を行ってある光ディスクをセッ
トし、再生に最適なレーザービーム強度で再生を行い、
その平均誤り率を測定した。その結果は7.6 ×10-9とな
り、コード情報として記録した場合に比べて誤り検出・
訂正能力が明らかに低下したことがわかる。即ち実施例
1の場合と同様の効果が得られたことがわかる。
【0036】
【発明の効果】本発明によれば、情報の種類に応じて、
その情報に相応しい誤り検出・訂正処理を行うので、実
用的な誤り率で大きな記録容量が得られる。
その情報に相応しい誤り検出・訂正処理を行うので、実
用的な誤り率で大きな記録容量が得られる。
【図1】本発明の実施例1(請求項2)に係わる光記録
装置の全体構成を説明するブロック図である。
装置の全体構成を説明するブロック図である。
【図2】本発明の実施例2(請求項3)に係わる光記録
装置の全体構成を説明するブロック図である。
装置の全体構成を説明するブロック図である。
【図3】本発明の実施例3(請求項4)に係わる光記録
装置の全体構成を説明するブロック図である。
装置の全体構成を説明するブロック図である。
【図4】本発明の実施例4(請求項7)に係わる光再生
装置の全体構成を説明するブロック図である。
装置の全体構成を説明するブロック図である。
【図5】本発明の実施例5(請求項8)に係わる光再生
装置の全体構成を説明するブロック図である。
装置の全体構成を説明するブロック図である。
【図6】インターリーブの原理を示す説明図である。
【図7】コード情報を記録する場合の冗長度によるデー
タ構成を示す説明図である。
タ構成を示す説明図である。
【図8】音声や画像等の連続性情報を記録する場合の冗
長度によるデータ構成を示す説明図である。
長度によるデータ構成を示す説明図である。
1・・・光磁気ディスク 2・・・モーター 3・・・レーザービーム光源及び照射光学系ユニット 4・・・変調手段 5・・・誤り検出・訂正処理回路 6・・・入力部 7・・・冗長度設定手段 8・・・情報種類判別手段 9・・・第2入力部 10・・・第3入力部 13・・・レーザービーム光源及び照射・再生光学系 14・・・復調手段 15・・・誤り検出・訂正処理回路 16・・・出力部 17・・・種類情報読取手段 18・・・冗長度設定手段 19・・・冗長度読取手段 以上
Claims (8)
- 【請求項1】記録すべき情報を表す符号列を「誤り検出
・訂正処理」により「所定の冗長度を持たせた符号列」
に変換し、この「符号列」に従いレーザービームを変調
しながら、前記ビームに対して相対的に移動している光
記録媒体に照射することにより、情報を記録する光記録
方法において、 前記情報の種類に相応する前記冗長度を設定し、記録す
ることを特徴とする記録方法。 - 【請求項2】記録すべき情報を表す符号列の入力部、前
記符号列を「誤り検出・訂正処理」することにより「所
定の冗長度を持たせた符号列」に変換する「誤り検出・
訂正処理回路」、レーザービーム光源、該レーザービー
ムの強度を前記「符号列」に従い変調する変調手段、前
記光源からのビームを光記録媒体に導く照射光学系、及
び前記媒体を前記ビームに対して相対的に移動させる移
動手段からなる光記録装置において、 前記情報の種類を判別して種類情報を出力する情報種類
判別手段、及び、該判別手段からの種類情報に相応する
前記冗長度を「誤り検出・訂正処理回路」に対して設定
する冗長度設定手段を付加したことを特徴とする記録装
置。 - 【請求項3】記録すべき情報を表す符号列の入力部、前
記符号列を「誤り検出・訂正処理」することにより「所
定の冗長度を持たせた符号列」に変換する「誤り検出・
訂正処理回路」、レーザービーム光源、該レーザービー
ムの強度を前記「符号列」に従い変調する変調手段、前
記光源からのビームを光記録媒体に導く照射光学系、及
び前記媒体を前記ビームに対して相対的に移動させる移
動手段からなる光記録装置において、 前記情報の種類を表す種類情報を入力する第2入力部、
及び、該第2入力部から入力された種類情報に相応する
前記冗長度を「誤り検出・訂正処理回路」に対して設定
する冗長度設定手段を付加したことを特徴とする記録装
置。 - 【請求項4】記録すべき情報を表す符号列の入力部、前
記符号列を「誤り検出・訂正処理」することにより「所
定の冗長度を持たせた符号列」に変換する「誤り検出・
訂正処理回路」、レーザービーム光源、該レーザービー
ムの強度を前記「符号列」に従い変調する変調手段、前
記光源からのビームを光記録媒体に導く照射光学系、及
び前記媒体を前記ビームに対して相対的に移動させる移
動手段からなる光記録装置において、 前記冗長度を入力する第3入力部を付加したことを特徴
とする記録装置。 - 【請求項5】記録すべき情報の外に、情報の種類を表す
種類情報または冗長度が記録されたことを特徴とする光
記録媒体。 - 【請求項6】記録すべき情報を表す符号列が「誤り検出
・訂正処理」により「所定の冗長度を持たせた符号列」
に変換されて記録された光記録媒体に、レーザービーム
を照射して前記「符号列」を読み取った後、前記「誤り
検出・訂正処理」により、元の符号列に戻すことによ
り、情報を再生する光記録の再生方法において、 前記媒体には、情報の種類を表す種類情報または前記冗
長度が記録されておりこれを読み取り種類情報に相応す
る前記冗長度に従って、前記「誤り検出・訂正処理」を
行うことを特徴とする再生方法。 - 【請求項7】光記録媒体をレーザービームに対して相対
的に移動させる移動手段、レーザービーム光源、該レー
ザービームを前記媒体に導く照射光学系、前記媒体を透
過したビームまたは前記媒体で反射されたビームを受光
し「所定の冗長度を持たせた符号列」に復調する復調手
段、前記媒体を透過したビームまたは前記媒体で反射さ
れたビームを前記復調手段に導くための再生光学系、前
記復調手段で再生された「所定の冗長度を持たせた符号
列」を、所定の冗長度を基に、記録された情報自体を表
す符号列に変換する「誤り検出・訂正処理回路」、及
び、記録すべき情報自体を表す符号列の出力部からなる
光記録の再生装置において前記媒体に記録された「情報
の種類を表す種類情報」を読み取る種類情報読取手段、
及び、該読取手段からの種類情報に相応する前記冗長度
を「誤り検出・訂正処理回路」に対して設定する冗長度
設定手段を付加したことを特徴とする記録装置。 - 【請求項8】光記録媒体をレーザービームに対して相対
的に移動させる移動手段、レーザービーム光源、該レー
ザービームを前記媒体に導く照射光学系、前記媒体を透
過したビームまたは前記媒体で反射されたビームを受光
し「所定の冗長度を持たせた符号列」に復調する復調手
段、前記媒体を透過したビームまたは前記媒体で反射さ
れたビームを前記復調手段に導くための再生光学系、前
記復調手段で再生された「所定の冗長度を持たせた符号
列」を、所定の冗長度を基に、記録された情報自体を表
す符号列に変換する「誤り検出・訂正処理回路」、及
び、記録すべき情報自体を表す符号列の出力部からなる
光記録の再生装置において前記媒体に記録された所定の
冗長度を読み取り、その情報を「誤り検出・訂正処理回
路」に対して設定する冗長度読取手段を付加したことを
特徴とする再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5218903A JPH0773600A (ja) | 1993-09-02 | 1993-09-02 | 光記録再生方法、光記録再生装置及び光記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5218903A JPH0773600A (ja) | 1993-09-02 | 1993-09-02 | 光記録再生方法、光記録再生装置及び光記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0773600A true JPH0773600A (ja) | 1995-03-17 |
Family
ID=16727125
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5218903A Pending JPH0773600A (ja) | 1993-09-02 | 1993-09-02 | 光記録再生方法、光記録再生装置及び光記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0773600A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4759903B2 (ja) * | 2000-01-21 | 2011-08-31 | ソニー株式会社 | 光ディスク判別方法と光ディスク再生方法および光ディスク装置 |
-
1993
- 1993-09-02 JP JP5218903A patent/JPH0773600A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4759903B2 (ja) * | 2000-01-21 | 2011-08-31 | ソニー株式会社 | 光ディスク判別方法と光ディスク再生方法および光ディスク装置 |
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