JPH077363U - ばら茎などの自動とげ取り装置 - Google Patents

ばら茎などの自動とげ取り装置

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JPH077363U
JPH077363U JP4703693U JP4703693U JPH077363U JP H077363 U JPH077363 U JP H077363U JP 4703693 U JP4703693 U JP 4703693U JP 4703693 U JP4703693 U JP 4703693U JP H077363 U JPH077363 U JP H077363U
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正之 黒崎
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 ばらなどの茎にとげのある花木のとげを一度
に効率良く除去し、また不必要な範囲の葉も取除くよう
にする。 【構成】 水平方向で回転する円筒体3と、円筒体3の
外側方に円筒体3の回転方向側へ対向間距離を漸次狭小
化させる関係に円弧板5を配設し、円弧板5の内面部に
おける一定巾間に摺擦材12を貼着させて構成した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ばらなどの茎にとげのある花木のとげ取り具に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、ばらなど茎にとげのある花木のとげ取りは人手で実施されており、自動 的に行わしめる機械装置は市販に供されていない。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は上記現状に鑑み、とげ取りを機械的に効率良く実施できる装置を提供 し省力化と生産性の向上を図ることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は水平方向で回転する円筒体と、該円筒体の外側方に円筒体の回転方向 側へ対向間距離を漸次狭小化させる関係に円弧板を配設し、該円弧板の内面部に 於ける一定巾間に摺擦材を貼着させて構成したことを特徴とする。
【0005】
【作用】
ばらの花木を手で持って水平方向で回転する回転体とその外側方に配設した円 孤板との間隙に上方から挿入れて手前へ引くようにする過程で茎部が摺擦材と接 触し、且つ該部を支点に捩られるようになって茎部に付着しているとげが剪断力 によりもぎ取られるものとなる。
【0006】
【実施例】
図1は本考案装置を示すものでAは側面図、Bは平面図である。 1は台板、2は該台板上の一定間隔位置に立設させた1対の逆L状架台であっ て、中央内部に円筒体3を回動自在に軸支させてなる。4は上記逆L状架台の1 つに取付けた減速機付モータであって、その出力軸を上記円筒体3の回転軸7に 連結させてある。円筒体は木材、金属、合成樹脂材などで作成されるが、必要に 応じ表面はゴム膜などを付着させることができる。
【0007】 5は上記円筒体3の外側方へ台板1上に立設した1対の支柱6を介し平行配設 してなる円弧板であって、その取付けにさいし円筒体3の回動方向側へ対向間隔 Sが漸次狭小化される関係に配設されてなる。
【0008】 8は円弧板5を上方位置で支柱6に取付けるネジボルト、9はナットであって 該ナット9の回動で上方部の間隙Sが適宜変えられるようになっている。
【0009】 10は円弧板5の下面部を支柱6の間で支持する張出杆であり、先端部位置で ネジボルト11を介し円弧板5の下方側に於ける円筒体3との対向間隔Sが適宜 変えられるようになっている。該部は最終的な間隔Sを規定するものであって、 花木の茎径と凡そ同等となるように設定される。
【0010】 12は上記円弧板5の内面部中央箇所に貼着した摺擦部材であって、本例では ゴム材を使用した板面上に多数の桝目溝Pを形成した構成であり、その巾間隔に は花木の茎が該部と接触することにより一時的に係止される抵抗を受けて、その 長さ方向で前後に捩られるための凡そ2〜6cmの範囲に設計される。
【0011】 13は上記円弧板5終端の下方位置に配設してなる葉取り具であって、一定高 さの支杆13a上にV字状の分岐板13bを備えた構成となし、支杆13aを台 板1上に穿設した穴14内へ嵌入して脱着自在に支持させるようになすのであり 、このさい、穴14は円筒体3や円弧板5と平行となる関係位置に多数穿没して あって、適宜その嵌入位置を変更したり数を増やして取付けることができる。( 図示例では2個取付けてある)
【0012】 上記葉取り具13は花木の茎がV字状の分岐板13b、13b間に挟まれて手 前方向へ引張られるさい、分岐板13b、13bと接触する茎以降の葉が除去さ れるものとなるのであり、通常茎の根元側から凡そ1/3〜1/2の範囲の葉が 除去されることから、上記葉取り具13は円筒体3の下方でその長さとを勘案し て取付けられるものとなる。上記実施例に於て減速機付モータ4を円筒体3内部 へ内蔵させたものとなしても良い。
【0013】 本考案は上記構成であって、作業にさいしては駆動モータ4の電源を入れ円筒 体3を回動させると共に、花木の花の側を手に持って茎を円筒体3と円弧板5の 間隙S内へ差し込むようにすると茎はその中間部が摺擦部材12と接触するや該 部を支点に前後を捩られるようになるのであり、このとき茎に付着したとげが円 筒体3の回動力から受ける剪断力作用で円弧板5の終端へ到る過程で悉くもぎ取 られるものとなる。
【0014】 しかして、円弧板5の終端から落下する茎は下方に配置した葉とり具13の分 岐板13b、13b間で支持されるものとなるが、このとき手を手前側へ引くこ とにより茎が引き寄せられるに伴って茎に付いている葉が分岐板13b、13b によりもぎ取られるものとなる。
【0015】
【考案の効果】
本考案は以上の如く構成するのであり、茎に付着しているとげの多数を効率良 く一度に取除くことのできるものとなり、またあと不要な葉も簡単に取除くこと のできることから、作業性能の向上と省力化に寄与すること大ならしめるもので ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案装置を示すものであってAは側面図であ
り、Bは一部破断平面図である。
【符号の説明】
1 台帳 3 回転体 4 減速機付モータ 5 円弧板 6 支柱 12 摺擦部材 13 葉取り具
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年1月21日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水平方向で回転する円筒体と、該円筒体
    の外側方に円筒体の回転方向側へ対向間距離を漸次狭小
    化させる関係に円弧板を配設し、該円弧板の内面部に於
    ける一定巾間に摺擦材を貼着させて構成したことを特徴
    とするばら茎などの自動とげ取り装置。
JP4703693U 1993-06-29 1993-06-29 ばら茎などの自動とげ取り装置 Expired - Lifetime JPH08842Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4703693U JPH08842Y2 (ja) 1993-06-29 1993-06-29 ばら茎などの自動とげ取り装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4703693U JPH08842Y2 (ja) 1993-06-29 1993-06-29 ばら茎などの自動とげ取り装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH077363U true JPH077363U (ja) 1995-02-03
JPH08842Y2 JPH08842Y2 (ja) 1996-01-17

Family

ID=12763950

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JP4703693U Expired - Lifetime JPH08842Y2 (ja) 1993-06-29 1993-06-29 ばら茎などの自動とげ取り装置

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JPH08842Y2 (ja) 1996-01-17

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