JPH08842Y2 - ばら茎などの自動とげ取り装置 - Google Patents

ばら茎などの自動とげ取り装置

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JPH08842Y2
JPH08842Y2 JP4703693U JP4703693U JPH08842Y2 JP H08842 Y2 JPH08842 Y2 JP H08842Y2 JP 4703693 U JP4703693 U JP 4703693U JP 4703693 U JP4703693 U JP 4703693U JP H08842 Y2 JPH08842 Y2 JP H08842Y2
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JP
Japan
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cylindrical body
arc plate
stem
stems
plate
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JP4703693U
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JPH077363U (ja
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正之 黒崎
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ばらなどの茎にとげの
ある花木のとげ取り具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ばらなど茎にとげのある花木のと
げ取りは人手で実施されており、自動的に行わしめる機
械装置は市販に供されていない。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】本考案は上記現状に鑑
み、とげ取りを機械的に効率良く実施できる装置を提供
し省力化と生産性の向上を図ることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案は水平方向に回転
軸を持って回転する円筒体と、該円筒体の外側方に円筒
体の回転方向側へ円筒体と円弧板の間の距離を漸次狭小
化させる関係に円弧板を配設し、該円弧板の凹面側とな
る内面部に於ける一定巾間に摺擦材を貼着させて構成し
たことを特徴とする。
【0005】
【作用】ばらの花木を手で持って水平方向で回転する回
転体とその外側方に配設した円孤板との間隙に上方から
挿入れて手前へ引くようにする過程で茎部が摺擦材と接
触し、且つ該部を支点に捩られるようになって茎部に付
着しているとげが剪断力によりもぎ取られるものとな
る。
【0006】
【実施例】図1は本考案装置を示すものでAは側面図、
Bは平面図である。1は台板、2は該台板上の一定間隔
位置に立設させた1対の逆L状架台であって、中央内部
に円筒体3を回動自在に軸支させてなる。4は上記逆L
状架台の1つに取付けた減速機付モータであって、その
出力軸を上記円筒体3の回転軸7に連結させてある。円
筒体は木材、金属、合成樹脂材などで作成されるが、必
要に応じ表面はゴム膜などを付着させることができる。
【0007】5は上記円筒体3の外側方へ台板1上に立
設した1対の支柱6を介し平行配設してなる円弧板であ
って、その取付けにさいし円筒体3の回動方向側へ対向
間隔Sが漸次狭小化される関係に配設されてなる。
【0008】8は円弧板5を上方位置で支柱6に取付け
るネジボルト、9はナットであって該ナット9の回動で
上方部の間隙Sが適宜変えられるようになっている。
【0009】10は円弧板5の下面部を支柱6の間で支
持する張出杆であり、先端部位置でネジボルト11を介
し円弧板5の下方側に於ける円筒体3との対向間隔Sが
適宜変えられるようになっている。該部は最終的な間隔
Sを規定するものであって、花木の茎径と凡そ同等とな
るように設定される。
【0010】12は上記円弧板5の内面部中央箇所に貼
着した摺擦部材であって、本例ではゴム材を使用した板
面上に多数の桝目溝Pを形成した構成であり、これら桝
目溝Pに花木の茎が接触することにより一時的に係止さ
れる抵抗を受けて、茎の長さ方向で撚り掛け状に捩られ
るものとなる。隣り合う桝目溝間距離は凡そ2〜6cm
になされる。
【0011】13は上記円弧板5終端の下方位置に配設
してなる葉取り具であって、一定高さの支杆13a上に
V字状の分岐板13bを備えた構成となし、支杆13a
を台板1上に穿設した穴14内へ嵌入して脱着自在に支
持させるようになすのであり、このさい、穴14は円筒
体3や円弧板5と平行となる関係位置に多数穿設してあ
って、適宜その嵌入位置を変更したり数を増やして取付
けることができる。(図示例では4個取付けてある)
【0012】上記葉取り具13は花木の茎がV字状の分
岐板13b、13b間に挟まれて手前方向へ引張られる
さい、分岐板13b、13bと接触する茎以降の葉が除
去されるものとなるのであり、通常茎の根元側から凡そ
1/3〜1/2の範囲の葉が除去されることから、上記
葉取り具13は円筒体3の下方でその長さとを勘案して
取付けられるものとなる。上記実施例に於て減速機付モ
ータ4を円筒体3内部へ内蔵させたものとなしても良
い。
【0013】本考案は上記構成であって、作業にさいし
ては駆動モータ4の電源を入れ円筒体3を回動させると
共に、花木の花の側を手に持って茎を円筒体3と円弧板
5の間隙S内へ差し込むようにすると茎はその中間部が
摺擦部材12と接触するや該部を支点に前後を捩られる
ようになるのであり、このとき茎に付着したとげが円筒
体3の回動力から受ける剪断力作用で円弧板5の終端へ
到る過程で悉くもぎ取られるものとなる。
【0014】しかして、円弧板5の終端から落下する茎
は下方に配置した葉とり具13の分岐板13b、13b
間で支持されるものとなるが、このとき手を手前側へ引
くことにより茎が引き寄せられるに伴って茎に付いてい
る葉が分岐板13b、13bによりもぎ取られるものと
なる。
【0015】
【考案の効果】本考案は以上の如く構成するのであり、
茎に付着しているとげの多数を効率良く一度に取除くこ
とのできるものとなり、またあと不要な葉も簡単に取除
くことのできることから、作業性能の向上と省力化に寄
与すること大ならしめるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案装置を示すものであってAは側面図であ
り、Bは一部破断平面図である。
【符号の説明】
1 台帳 3 回転体 4 減速機付モータ 5 円弧板 6 支柱 12 摺擦部材 13 葉取り具

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水平方向に回転軸を持って回転する円筒
    体と、該円筒体の外側方に円筒体の回転方向側へ円筒体
    と円弧板の間の距離を漸次狭小化させる関係に円弧板を
    配設し、該円弧板の凹面側となる内面部に於ける一定巾
    間に摺擦材を貼着させて構成したことを特徴とするばら
    茎などの自動とげ取り装置。
JP4703693U 1993-06-29 1993-06-29 ばら茎などの自動とげ取り装置 Expired - Lifetime JPH08842Y2 (ja)

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JP4703693U JPH08842Y2 (ja) 1993-06-29 1993-06-29 ばら茎などの自動とげ取り装置

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JP4703693U JPH08842Y2 (ja) 1993-06-29 1993-06-29 ばら茎などの自動とげ取り装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH077363U JPH077363U (ja) 1995-02-03
JPH08842Y2 true JPH08842Y2 (ja) 1996-01-17

Family

ID=12763950

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JPH077363U (ja) 1995-02-03

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