JPH0773667B2 - 粉粒体の混合方法とその装置 - Google Patents
粉粒体の混合方法とその装置Info
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- JPH0773667B2 JPH0773667B2 JP62134579A JP13457987A JPH0773667B2 JP H0773667 B2 JPH0773667 B2 JP H0773667B2 JP 62134579 A JP62134579 A JP 62134579A JP 13457987 A JP13457987 A JP 13457987A JP H0773667 B2 JPH0773667 B2 JP H0773667B2
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- hopper
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- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F23/00—Mixing according to the phases to be mixed, e.g. dispersing or emulsifying
- B01F23/30—Mixing gases with solids
- B01F23/32—Mixing gases with solids by introducing solids in gas volumes
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- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F25/00—Flow mixers; Mixers for falling materials, e.g. solid particles
- B01F25/20—Jet mixers, i.e. mixers using high-speed fluid streams
- B01F25/23—Mixing by intersecting jets
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- B01F25/25—Mixing by jets impinging against collision plates
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- B01F25/70—Spray-mixers, e.g. for mixing intersecting sheets of material
- B01F25/72—Spray-mixers, e.g. for mixing intersecting sheets of material with nozzles
- B01F25/721—Spray-mixers, e.g. for mixing intersecting sheets of material with nozzles for spraying a fluid on falling particles or on a liquid curtain
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- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F33/00—Other mixers; Mixing plants; Combinations of mixers
- B01F33/40—Mixers using gas or liquid agitation, e.g. with air supply tubes
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- B01F23/00—Mixing according to the phases to be mixed, e.g. dispersing or emulsifying
- B01F23/60—Mixing solids with solids
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Mixers With Rotating Receptacles And Mixers With Vibration Mechanisms (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は粉粒体の混合方法とその装置に係る。
従来の粉粒体の混合方法は、大別して次の二種に分けら
れる。その一つは、容器の中で回転翼などを廻わして粉
粒体を混ぜる方法(リボンブレンダなど)と、他の一つ
は、容器自体を回転して、その中の粉粒体を重力によっ
て上下に移動して混ぜる方法(ロータリミキサなど)と
である。これは何れも機械的に粉粒体を混合する方法で
ある。従って、混合比が微量値である場合、若しくはミ
クロ的分散を必要とする場合などには必ずしも十分とは
いえなかった。その上、また容器の容積も比較的大き
く、混合時間も比較的長く、更にバッチ式が多く、従っ
て作業工数も多く、特にフロウライン上においては大き
なネックとなっていた。
れる。その一つは、容器の中で回転翼などを廻わして粉
粒体を混ぜる方法(リボンブレンダなど)と、他の一つ
は、容器自体を回転して、その中の粉粒体を重力によっ
て上下に移動して混ぜる方法(ロータリミキサなど)と
である。これは何れも機械的に粉粒体を混合する方法で
ある。従って、混合比が微量値である場合、若しくはミ
クロ的分散を必要とする場合などには必ずしも十分とは
いえなかった。その上、また容器の容積も比較的大き
く、混合時間も比較的長く、更にバッチ式が多く、従っ
て作業工数も多く、特にフロウライン上においては大き
なネックとなっていた。
最近はハイテクの急伸展に伴い、粉粒体の微量値比混合
とミクロ的均一分散などの需要が急増してきた。しかし
上述の如く、従来の機械的方法による混合においては、
それらの要求を十分満すことは困難であった。
とミクロ的均一分散などの需要が急増してきた。しかし
上述の如く、従来の機械的方法による混合においては、
それらの要求を十分満すことは困難であった。
本発明の動機は、粉粒体の微量値比混合とミクロ的均一
分散とを簡易かつ小規模、短時間に行なう方法及び装置
を提供することであった。
分散とを簡易かつ小規模、短時間に行なう方法及び装置
を提供することであった。
上述の如く、従来の機械的混合手段をもってしては限度
があるので、従来のものとは全く別な観点に立って混合
を行なう方法を模索した。即ち粉粒体をエアスプレイ
し、その煙霧状態の下において混合することに着目し、
実験を行ない、所期の成果を得ることができたのであ
る。
があるので、従来のものとは全く別な観点に立って混合
を行なう方法を模索した。即ち粉粒体をエアスプレイ
し、その煙霧状態の下において混合することに着目し、
実験を行ない、所期の成果を得ることができたのであ
る。
1)先ず本発明の方法について説明する。第1図参照さ
れたい。半密閉型のホッパ状容器1の中で、異種のA粉
とB粉とを粉粒体用エアエジェクタにより圧送し、それ
をそれぞれのエアスプレイノズル2,3よりスプレイす
る。そしてそれらのスプレイパターンAs,Bsの先頭部を
互いに衝突させ、それによって乱流を起こさせる。それ
らのスプレイは煙霧体であるので、煙霧体の乱流によっ
て異種の粉粒子は入り混る。
れたい。半密閉型のホッパ状容器1の中で、異種のA粉
とB粉とを粉粒体用エアエジェクタにより圧送し、それ
をそれぞれのエアスプレイノズル2,3よりスプレイす
る。そしてそれらのスプレイパターンAs,Bsの先頭部を
互いに衝突させ、それによって乱流を起こさせる。それ
らのスプレイは煙霧体であるので、煙霧体の乱流によっ
て異種の粉粒子は入り混る。
元来、煙霧体における粉粒体の充実密度(容積比重)は
極めて小で、従来の機械的混合において用いられた容器
内の粉粒体のそれに比べると数千分ないし、数万分の一
という超低密度である。このように粉粒子の分散間隔の
極めて大きい状態の下で、粉粒子が互いに行き交うので
これら異種の粉粒子は相互の間に容易に入り込み、入り
混って、均一的な分散が容易にかつ短時間に行われるの
である。
極めて小で、従来の機械的混合において用いられた容器
内の粉粒体のそれに比べると数千分ないし、数万分の一
という超低密度である。このように粉粒子の分散間隔の
極めて大きい状態の下で、粉粒子が互いに行き交うので
これら異種の粉粒子は相互の間に容易に入り込み、入り
混って、均一的な分散が容易にかつ短時間に行われるの
である。
このようにして得られた煙霧体の混合体を上記ホッパ状
容器1から引出して、別装置の気粉分離装置によって気
体と粉粒体とを分離し、混合粉粒体を得るのである。
容器1から引出して、別装置の気粉分離装置によって気
体と粉粒体とを分離し、混合粉粒体を得るのである。
なお、上記の衝突させるスプレイのパターンには種々あ
げられるが、主なものを四種あげる。第1に円錐形状の
ものである。これは第4図に見られるように一般に用い
られるパターンであり、この場合には裾が広く、広いゾ
ーン内で分散混入が行われる。次は第5図に見られるよ
うに細長円錐形状であり、この場合のパターンの先頭部
における衝突力はより大となって、拡散流は全角方向に
拡がり、より広い分散が行われる。第三の扇子状の場合
には、第6図に見られるように、先頭部における断面は
凸レンズ状となり、これが互いに衝突すると、拡散流は
左右の二方に分かれる。最後の断面十字形のパターンに
おいては、第7図に見られるように、上記の左右に加え
て上下にも拡散流は分かれる。これらには何れも特失が
あるが、それらの選択は、粉粒体の比重、混合比、加圧
気体の圧力などの条件を勘案して適切なものが選ばれる
ことが望ましい。
げられるが、主なものを四種あげる。第1に円錐形状の
ものである。これは第4図に見られるように一般に用い
られるパターンであり、この場合には裾が広く、広いゾ
ーン内で分散混入が行われる。次は第5図に見られるよ
うに細長円錐形状であり、この場合のパターンの先頭部
における衝突力はより大となって、拡散流は全角方向に
拡がり、より広い分散が行われる。第三の扇子状の場合
には、第6図に見られるように、先頭部における断面は
凸レンズ状となり、これが互いに衝突すると、拡散流は
左右の二方に分かれる。最後の断面十字形のパターンに
おいては、第7図に見られるように、上記の左右に加え
て上下にも拡散流は分かれる。これらには何れも特失が
あるが、それらの選択は、粉粒体の比重、混合比、加圧
気体の圧力などの条件を勘案して適切なものが選ばれる
ことが望ましい。
上述の説明は、衝突するスプレイパターンは二本とした
が、これを三本又はそれ以上とすることもできる。第2
図及び第3図を参照されたい。エアスプレイノズルは6,
7,8(又は11,12,13,14)の延長線の交点Oは概ね円形の
ホッパ状容器5(又は10)の中心とする。即ち中心部に
おいて、これらのスプレイはほゞ同じ位相の下に、相対
的に衝突せしめられるのである。
が、これを三本又はそれ以上とすることもできる。第2
図及び第3図を参照されたい。エアスプレイノズルは6,
7,8(又は11,12,13,14)の延長線の交点Oは概ね円形の
ホッパ状容器5(又は10)の中心とする。即ち中心部に
おいて、これらのスプレイはほゞ同じ位相の下に、相対
的に衝突せしめられるのである。
上記衝突式混合法においては、衝突する双方のスプレイ
の状態は相酷似したものが望ましい。よって二種の粉粒
体の場合には、二本のエアスプレイノズルを使用するこ
とが望ましく、三種の場合は三本、以上同様である。し
かし混合比が均等でなく、差が大きい場合には、僅少の
ものを大量の方に予備混合して、二大別又は三大別,…
して二本又は三本,…のエアスプレイノズルによってス
プレイすることが望ましいのである。
の状態は相酷似したものが望ましい。よって二種の粉粒
体の場合には、二本のエアスプレイノズルを使用するこ
とが望ましく、三種の場合は三本、以上同様である。し
かし混合比が均等でなく、差が大きい場合には、僅少の
ものを大量の方に予備混合して、二大別又は三大別,…
して二本又は三本,…のエアスプレイノズルによってス
プレイすることが望ましいのである。
2)次に上記方法に基く本発明の装置の構造について説
明する。第8図を参照されたい。半密閉型のホッパ状容
器21は上面には開閉蓋22、下部は漏斗状となってその端
末は排出口23となっている。該容器の周側壁上には二本
のエアスプレイガン26A,26Bが互いに対向して設けら
れ、これらガン上に取付けられるエアスプレイノズル25
A,25Bの延長線は、上記容器21の中央部の一点で交るよ
うに取付けられる。上記ガン26A,26Bはエア輸送配管27
A,27Bによりエアエジェクタ28A,28Bに、更に延びてエア
制御装置31A,31Bを経て加圧エア発生装置32に配管接続
される。また上記エアエジェクタ28A,28Bは供給される
粉粒体の供給タンク33A,33Bに配管接続される。また上
記ホッパ状容器21の排出口23は排出配管7により気粉分
離装置40に、更に排気装置41へと配管接続される。該気
粉分離装置として、同図にてはバックフィルタを示して
いるが、それ以外のサイクロン、板状フイッタ、アコー
デオン状フィルタ、衝突板式集粉器などでもよい。
明する。第8図を参照されたい。半密閉型のホッパ状容
器21は上面には開閉蓋22、下部は漏斗状となってその端
末は排出口23となっている。該容器の周側壁上には二本
のエアスプレイガン26A,26Bが互いに対向して設けら
れ、これらガン上に取付けられるエアスプレイノズル25
A,25Bの延長線は、上記容器21の中央部の一点で交るよ
うに取付けられる。上記ガン26A,26Bはエア輸送配管27
A,27Bによりエアエジェクタ28A,28Bに、更に延びてエア
制御装置31A,31Bを経て加圧エア発生装置32に配管接続
される。また上記エアエジェクタ28A,28Bは供給される
粉粒体の供給タンク33A,33Bに配管接続される。また上
記ホッパ状容器21の排出口23は排出配管7により気粉分
離装置40に、更に排気装置41へと配管接続される。該気
粉分離装置として、同図にてはバックフィルタを示して
いるが、それ以外のサイクロン、板状フイッタ、アコー
デオン状フィルタ、衝突板式集粉器などでもよい。
なお、上述のホッパ状容器21には、二本のエアスプレイ
ノズル25A,25Bの取付けられたものを説明したが、三本
又はそれ以上のエアスプレイノズルの取付けられること
もある。それを第9図に示す。エアスプレイノズルの取
付方が異る。その平面図を第2図及び第3図に示す。何
れもこれらスプレイノズル6,7,8(又は11,12,13,14)は
一平面上にあり、かつこれらノズルの中心線は、上記容
器5(又は10)のほゞ中心点にあり、またそれらの交叉
角度はほゞ均等で(α又はβ)であることが望ましい。
その他は上述のエアスプレイノズル二本の場合と全く同
様につき説明は省略する。
ノズル25A,25Bの取付けられたものを説明したが、三本
又はそれ以上のエアスプレイノズルの取付けられること
もある。それを第9図に示す。エアスプレイノズルの取
付方が異る。その平面図を第2図及び第3図に示す。何
れもこれらスプレイノズル6,7,8(又は11,12,13,14)は
一平面上にあり、かつこれらノズルの中心線は、上記容
器5(又は10)のほゞ中心点にあり、またそれらの交叉
角度はほゞ均等で(α又はβ)であることが望ましい。
その他は上述のエアスプレイノズル二本の場合と全く同
様につき説明は省略する。
上記2)項の本発明による装置の作用について説明す
る。同じく第8図を参照されたい。それぞれの必要とす
る圧力と流量とに調整された加圧気体CAは、加圧気体発
生装置32より、それぞれの制御装置31A,31B等を経、気
体供給管30A,30Bを通ってエアエジェクタ28A,28B内に供
給される。そしてそのエア噴出孔29A,29Bの出口におい
て、その周囲に供給される粉粒体を吸引し、気体輸送し
て、その先端に取付けられたスプレイノズル25A,25Bよ
り噴出する。そしてそれらのスプレイAs,Bsは、中央部
に集中し、互いに衝突する。それらのスプレイパターン
は互いに同形のものが望ましく、それらの衝突によっ
て、それらスプレイ(煙霧体)As,Bs…の双方の先頭部
は互いに衝突、反射し、或いは拡散、混交し、そこに乱
流を起こす。これら煙霧体の乱流によって、それら異種
の粉粒子は分散し、入り混る。即ち煙霧体の混合が行な
われるのである。
る。同じく第8図を参照されたい。それぞれの必要とす
る圧力と流量とに調整された加圧気体CAは、加圧気体発
生装置32より、それぞれの制御装置31A,31B等を経、気
体供給管30A,30Bを通ってエアエジェクタ28A,28B内に供
給される。そしてそのエア噴出孔29A,29Bの出口におい
て、その周囲に供給される粉粒体を吸引し、気体輸送し
て、その先端に取付けられたスプレイノズル25A,25Bよ
り噴出する。そしてそれらのスプレイAs,Bsは、中央部
に集中し、互いに衝突する。それらのスプレイパターン
は互いに同形のものが望ましく、それらの衝突によっ
て、それらスプレイ(煙霧体)As,Bs…の双方の先頭部
は互いに衝突、反射し、或いは拡散、混交し、そこに乱
流を起こす。これら煙霧体の乱流によって、それら異種
の粉粒子は分散し、入り混る。即ち煙霧体の混合が行な
われるのである。
なお、上記スプレイのパターンには、前記1)項におい
て述べた通り、四種類ほどあるが、これは何れも混合条
件即ち粉粒体への粒子の性状例えば比重、大きさ、形
状、それに混合比率、噴出流の速度、噴出量などによっ
て適切なものが選択される。
て述べた通り、四種類ほどあるが、これは何れも混合条
件即ち粉粒体への粒子の性状例えば比重、大きさ、形
状、それに混合比率、噴出流の速度、噴出量などによっ
て適切なものが選択される。
このようにして、効果的に分散、均一に混合した粉粒子
と気体との混合体は上記ホッパ状容器21内に充満する。
すると、該ホッパ状容器21の底部に設けられた排出口23
部には、それよりの配管の端末に設けられた排気装置41
により、負圧がかゝり、それによって、上記気粉混合体
は該排出口23より、それに接続されている排出管37を通
って、気粉分離装置40に輸送され、同装置内にて気粉分
離が行われる。同図にてはバックフィルタ42が示されて
いるが、この場合、気粉混合体APABは同バックフィルタ
42部に空気輸送によって到達し、粉粒体PABは同バック
42面上に留まる。気体Aのみが同バックフィルタ42を通
過してその内部に入り、排気装置41に吸われて外部に放
出される。即ち気粉分離され、バックフィルタ42面上に
留まった混合粉粒体は、同バックに加えられた振動によ
り払い落とされ、下方の集積箱35内に集められるのであ
る。
と気体との混合体は上記ホッパ状容器21内に充満する。
すると、該ホッパ状容器21の底部に設けられた排出口23
部には、それよりの配管の端末に設けられた排気装置41
により、負圧がかゝり、それによって、上記気粉混合体
は該排出口23より、それに接続されている排出管37を通
って、気粉分離装置40に輸送され、同装置内にて気粉分
離が行われる。同図にてはバックフィルタ42が示されて
いるが、この場合、気粉混合体APABは同バックフィルタ
42部に空気輸送によって到達し、粉粒体PABは同バック
42面上に留まる。気体Aのみが同バックフィルタ42を通
過してその内部に入り、排気装置41に吸われて外部に放
出される。即ち気粉分離され、バックフィルタ42面上に
留まった混合粉粒体は、同バックに加えられた振動によ
り払い落とされ、下方の集積箱35内に集められるのであ
る。
なお、エアスプレイノズルが三本又はそれ以上の場合の
スプレイパターンCs,Ds,Es,…の衝突の状態は、その
平面図を第2図及び第3図に示すように、ホッパ状容器
5(又は11)の中央部に集中的に衝突し、上述の二本の
場合と同様に混合作用が行なわれる。
スプレイパターンCs,Ds,Es,…の衝突の状態は、その
平面図を第2図及び第3図に示すように、ホッパ状容器
5(又は11)の中央部に集中的に衝突し、上述の二本の
場合と同様に混合作用が行なわれる。
(1) 第1実施 前記本発明の方法第1)項において説明した粉粒体のス
プレイパターンの円錐形状を、第5図に示すように細長
円錐形状となしたものである。このようなスプレイパタ
ーンにおいては、スプレイ即ち噴出流の速度は、上記一
般の円錐形状の場合よりも高く、これらが衝突した場合
には、より大なる衝突力が発生し、それによる反射流は
より大きく全方向に広く拡散し、粉粒子の分散度をより
大ならしめる。
プレイパターンの円錐形状を、第5図に示すように細長
円錐形状となしたものである。このようなスプレイパタ
ーンにおいては、スプレイ即ち噴出流の速度は、上記一
般の円錐形状の場合よりも高く、これらが衝突した場合
には、より大なる衝突力が発生し、それによる反射流は
より大きく全方向に広く拡散し、粉粒子の分散度をより
大ならしめる。
(2) 第2実施例 上記スプレイパターンを、第6図に示すように、扇子
(ファン)状となしたものである。二本の扇子状スプレ
イパターンの先端部が、双方同位相の状態において衝突
させるので、同図に示すように縦形に衝突させた場合に
は、衝突板の拡散流は左右に分かれて拡散する。
(ファン)状となしたものである。二本の扇子状スプレ
イパターンの先端部が、双方同位相の状態において衝突
させるので、同図に示すように縦形に衝突させた場合に
は、衝突板の拡散流は左右に分かれて拡散する。
(3) 第3実施例 上記スプレイパターンを、第5図に示すように、その断
面を十字形となしたものである。これらも、互いに位相
を合せて衝突させると、衝突板の拡散流の方向は、上記
の扇子状スプレイパターンの左右に加えて上下にも拡散
流が発生する。
面を十字形となしたものである。これらも、互いに位相
を合せて衝突させると、衝突板の拡散流の方向は、上記
の扇子状スプレイパターンの左右に加えて上下にも拡散
流が発生する。
(4) 第4実施例 第10図参照されたい。上述のように、ホッパ状容器の側
壁上に設けられたガンの代わりに、エアエジェクタ84A,
84B,…を直接設けたものである。そしてこれらエアエジ
ェクタの先端部には、エアスプレイノズル85A,85B,…が
取付けられる。また上記エアエジェクタの上部には、そ
れぞれ用の粉粒体供給用ホッパ87A,87B,…が設けられる
ことが望ましい。本装置は、前述の装置に比べて小型か
つ簡易型ということができる。
壁上に設けられたガンの代わりに、エアエジェクタ84A,
84B,…を直接設けたものである。そしてこれらエアエジ
ェクタの先端部には、エアスプレイノズル85A,85B,…が
取付けられる。また上記エアエジェクタの上部には、そ
れぞれ用の粉粒体供給用ホッパ87A,87B,…が設けられる
ことが望ましい。本装置は、前述の装置に比べて小型か
つ簡易型ということができる。
本発明の方法と装置によれば、異種の粉粒体を比較的小
型の容器内にて短時間により均一に分散かつ微細に混合
し得るもので、質及び生産性の向上に大いに寄与するも
のである。
型の容器内にて短時間により均一に分散かつ微細に混合
し得るもので、質及び生産性の向上に大いに寄与するも
のである。
第1図は本発明(以下すべて本発明につき本発明なる呼
称は省略する)による二本のエアスプレイパターンの衝
突による混合方法の側面説明図 第2図は三本のエアス
プレイパターンの衝突状態の平面説明図 第3図は四本
のエアスプレイパターンの衝突状態の平面説明図 第4
図はスプレイパターンの円錐形状の斜視図 第5図は同
じく細長円錐状の斜視図 第6図は同じく扇子状の斜視
図 第7図は同じく十字形状の斜視図 第8図は二本の
エアスプレイノズルを取付けた混合装置の側面図 第9
図は三本以上のエアスプレイノズルを取付けた混合装置
の側面図 第10図は第4実施例における側面図 主要な符号の説明 1,5,10,21,51……ホッパ状容器、2,3,6,7,8,11,12,13,1
4,25A,25B,55A,55B,55C,……エアスプレイノズル、22,5
2,……開閉蓋、23,53,……排出口、26A,26B,56A,56B,56
C……ガン、27A,27B,57A,57B,57C……エアエジェクタ配
管、28A,28B,58A,58B,58C……エアエジェクタ、37,67…
…排出管、40,70……気粉分離装置、41,71……排気装置
称は省略する)による二本のエアスプレイパターンの衝
突による混合方法の側面説明図 第2図は三本のエアス
プレイパターンの衝突状態の平面説明図 第3図は四本
のエアスプレイパターンの衝突状態の平面説明図 第4
図はスプレイパターンの円錐形状の斜視図 第5図は同
じく細長円錐状の斜視図 第6図は同じく扇子状の斜視
図 第7図は同じく十字形状の斜視図 第8図は二本の
エアスプレイノズルを取付けた混合装置の側面図 第9
図は三本以上のエアスプレイノズルを取付けた混合装置
の側面図 第10図は第4実施例における側面図 主要な符号の説明 1,5,10,21,51……ホッパ状容器、2,3,6,7,8,11,12,13,1
4,25A,25B,55A,55B,55C,……エアスプレイノズル、22,5
2,……開閉蓋、23,53,……排出口、26A,26B,56A,56B,56
C……ガン、27A,27B,57A,57B,57C……エアエジェクタ配
管、28A,28B,58A,58B,58C……エアエジェクタ、37,67…
…排出管、40,70……気粉分離装置、41,71……排気装置
Claims (3)
- 【請求項1】半密閉型のホッパ状容器内にて、複数のエ
アスプレイノズルより、それぞれ異なった粉粒体をエア
スプレイし、それらのスプレイパターンのそれぞれの先
頭部を互いに衝突させ、それによって乱流を起こさせ、
これら煙霧体の乱流によって異種の粉粒体をより微細
に、より均一に分散させ、これら混合した煙霧体を、ホ
ッパ状容器の外に引き出して気粉分離し、異種の粉粒体
の混合物を得ることを特徴とする粉粒体の混合方法。 - 【請求項2】エアスプレイノズルからスプレイされるス
プレイパターンが、円錐形状、細長円錐形状、扇子状又
は十字形状であることを特徴とする、特許請求の範囲第
1項に記載された粉粒体の混合方法。 - 【請求項3】a.開閉蓋(22)と下部に排出口(23)を有
する半密閉型のホッパ状容器(21)と、 b.上記ホッパ状容器(21)の側壁より内部の一点に向け
て複数の粉粒体用のエアスプレイノズル(2,3,…)の設
けられることと、 c.上記エアスプレイノズル用のガン(26A,26B,…)はそ
れぞれ粉粒体用エアエジェクタ(28A,28B,…)に配管
(27A,27B,…)で接続されていることと、 d.上記ホッパ状容器(21)の下部の排出口(23)は配管
(37)Iより排気装置(41)の備えられた気体分離装置
(40)に接続されていることと、 より成ることを特徴とする粉粒体の混合装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62134579A JPH0773667B2 (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | 粉粒体の混合方法とその装置 |
| PCT/JP1988/000499 WO1988009208A1 (en) | 1987-05-29 | 1988-05-24 | Powder mixing method and apparatus |
| EP88904634A EP0363484A1 (en) | 1987-05-29 | 1988-05-24 | Powder mixing method and apparatus |
| BR888807535A BR8807535A (pt) | 1987-05-29 | 1988-05-24 | Processo e aparelho para mistura de po e aparelho para estabelecer e ajustar a razao de mistura de pos e para mistura dos pos |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62134579A JPH0773667B2 (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | 粉粒体の混合方法とその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63296832A JPS63296832A (ja) | 1988-12-02 |
| JPH0773667B2 true JPH0773667B2 (ja) | 1995-08-09 |
Family
ID=15131656
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62134579A Expired - Lifetime JPH0773667B2 (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | 粉粒体の混合方法とその装置 |
Country Status (1)
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|---|---|
| JP (1) | JPH0773667B2 (ja) |
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| JP5885953B2 (ja) * | 2011-07-25 | 2016-03-16 | 株式会社カワタ | 粉体分散装置および方法 |
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-
1987
- 1987-05-29 JP JP62134579A patent/JPH0773667B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63296832A (ja) | 1988-12-02 |
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