JPH077369Y2 - コートブラシ - Google Patents
コートブラシInfo
- Publication number
- JPH077369Y2 JPH077369Y2 JP97191U JP97191U JPH077369Y2 JP H077369 Y2 JPH077369 Y2 JP H077369Y2 JP 97191 U JP97191 U JP 97191U JP 97191 U JP97191 U JP 97191U JP H077369 Y2 JPH077369 Y2 JP H077369Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brush
- frame
- handle
- coat
- flocked substrate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Brushes (AREA)
- Road Repair (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は主としてテニスコート、
運動場等を整地するために使用するコートブラシに関す
るものである。
運動場等を整地するために使用するコートブラシに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来コートブラシは図7に示すような、
ブラシ本体の植毛基板に直接引棒を取り付けたものが一
般に使用されていた。しかしながら、このタイプのもの
では通常ブラシ本体の幅が約90cm乃至180cmも
ある長尺で形成されており、且つ重量であるため、例え
ば床箒のように把手部分に穴を開け壁面の釘に掛けて箒
の先を地面に接しないような工夫がし難いこともあっ
て、ブラシ部分を地面と接したままで保管せざるを得
ず、ブラシ部分の耐久性を弱め、くせつきによって平滑
に地面をならす機能を低下させ本体の寿命を早期に喪失
させるという欠陥があった。また従来品ではコートブラ
シが自立出来ない構造であるため、例えば作業の開始時
や一時作業を中断して再開するような場合において、使
用者はいちいち地面に横倒しになった引棒を腰をかがめ
て把持しなくてはならず、無駄な労力を費やす等、従来
品では満足し得るものではなかった。
ブラシ本体の植毛基板に直接引棒を取り付けたものが一
般に使用されていた。しかしながら、このタイプのもの
では通常ブラシ本体の幅が約90cm乃至180cmも
ある長尺で形成されており、且つ重量であるため、例え
ば床箒のように把手部分に穴を開け壁面の釘に掛けて箒
の先を地面に接しないような工夫がし難いこともあっ
て、ブラシ部分を地面と接したままで保管せざるを得
ず、ブラシ部分の耐久性を弱め、くせつきによって平滑
に地面をならす機能を低下させ本体の寿命を早期に喪失
させるという欠陥があった。また従来品ではコートブラ
シが自立出来ない構造であるため、例えば作業の開始時
や一時作業を中断して再開するような場合において、使
用者はいちいち地面に横倒しになった引棒を腰をかがめ
て把持しなくてはならず、無駄な労力を費やす等、従来
品では満足し得るものではなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本考案は前述した従来
品の欠陥に鑑み、ブラシ部分の耐久性を弱めることなく
保管でき、且つ使用時においてもコートブラシを自立出
来るようにし、作業効率を高めることができる構造を有
するコートブラシを提供することを技術的課題とするも
のである。
品の欠陥に鑑み、ブラシ部分の耐久性を弱めることなく
保管でき、且つ使用時においてもコートブラシを自立出
来るようにし、作業効率を高めることができる構造を有
するコートブラシを提供することを技術的課題とするも
のである。
【0004】
【発明を解決するための手段】従って、本考案者等は前
記の課題を解決するために鋭意研究した結果、次ぎのよ
うな構成を有する考案を提供するに至った。即ち本考案
は、ブラシと植毛基板からなるブラシ本体と、該ブラシ
本体の植毛基板に連結する逆V字形に広開するフレーム
を有するハンドルとからなり、該ハンドルはその各フレ
ームの下端辺を少なくとも前記植毛基板より下方に突出
させ、且つフレームと前記植毛基板の上部平面との結合
角度が鋭角〔90度未満〕となるように結合したことを
新規な手段として採用したコートブラシである。
記の課題を解決するために鋭意研究した結果、次ぎのよ
うな構成を有する考案を提供するに至った。即ち本考案
は、ブラシと植毛基板からなるブラシ本体と、該ブラシ
本体の植毛基板に連結する逆V字形に広開するフレーム
を有するハンドルとからなり、該ハンドルはその各フレ
ームの下端辺を少なくとも前記植毛基板より下方に突出
させ、且つフレームと前記植毛基板の上部平面との結合
角度が鋭角〔90度未満〕となるように結合したことを
新規な手段として採用したコートブラシである。
【0005】
【作用】本考案によれば逆V字形に広開するフレームと
植毛基板の上部平面に鋭角の結合角〔90度未満〕が形
成され、且つフレームの下端辺を少なくとも前記植毛基
板より下方に突出させているため、保管時においてハン
ドルを例えば使用時と反対方向に傾倒させ、壁に立てか
けた場合、フレームの下端が地面と接触し、ブラシの先
端部を浮かすことができる。またハンドルを使用状態に
向け、上方に持ち上げればブラシ本体とフレームとの取
りつけ部に形成された鋭角の結合角度によりフレームの
下端とブラシの接地部の2点が同時に地面に接して支持
され、コートブラシを自立させる作用を有する。
植毛基板の上部平面に鋭角の結合角〔90度未満〕が形
成され、且つフレームの下端辺を少なくとも前記植毛基
板より下方に突出させているため、保管時においてハン
ドルを例えば使用時と反対方向に傾倒させ、壁に立てか
けた場合、フレームの下端が地面と接触し、ブラシの先
端部を浮かすことができる。またハンドルを使用状態に
向け、上方に持ち上げればブラシ本体とフレームとの取
りつけ部に形成された鋭角の結合角度によりフレームの
下端とブラシの接地部の2点が同時に地面に接して支持
され、コートブラシを自立させる作用を有する。
【0006】
【実施例】以下本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。本考案は、第1図及び第2図に示すように、ブラシ
1と植毛基板2からなるブラシ本体Aと該ブラシ本体A
の植毛基板2に連結する逆V字形に広開するフレーム
3.3を有するハンドルBとから構成されている。前記
ハンドルはその各フレーム3.3の下端辺4.4が少な
くとも前記植毛基板2より下方の位置となるように装着
してあり、本実施例ではフレーム3.3の下端辺4.4
を各々外側に湾曲させその頂部6.6が図4に示すよう
にハンドルを壁に立てかけた状態においては地面に接
し、ブラシ1の先端を地面から浮かせる位置に装着され
ている。ハンドルBのブラシ本体Aへの取りつけは図2
及び図3に示すように、外方向に湾曲したフレーム3.
3の下端辺4.4を更にブラシ本体Aの植毛基板2の上
面に接合するように屈折させ、その先端部7.7を図3
に示すようにボルト8とナット9とによって植毛基板2
の上部平面5に結合している。この際フレーム3.3と
植毛基板2との結合角度Pは図5に示すようにコートブ
ラシ本体が自立できることを考慮して形成し、ここでは
50度乃至85度程度の鋭角となるように設定してあ
る。勿論かかる結合角度はこれに何等限定されるわけで
はなく、フレームの長さ、重さによっても微調整され
る。またハンドルBは一本の長尺のパイプ状のフレーム
を適宜曲げて形成されるが、図6に示すようにフレーム
の中間部分をボルト、ナットによって分離接合し、ハン
ドルBの長さを調節することも可能である。次ぎに図6
は修正型のコートブラシを示すものであって、フレーム
3.3の下端辺に植毛基板2と結合させるための凸片1
0を突出させ該凸片10をボルト、ナット等によりブラ
シ本体に結合するものである。係る凸片10はフレーム
3.3と同一部材で溶接等によって結合される。勿論凸
片10はフレーム3.3と異質材であってもよく、溶接
その他の方法によって接合するものも本考案に含まれる
ことは云うまでもない。
る。本考案は、第1図及び第2図に示すように、ブラシ
1と植毛基板2からなるブラシ本体Aと該ブラシ本体A
の植毛基板2に連結する逆V字形に広開するフレーム
3.3を有するハンドルBとから構成されている。前記
ハンドルはその各フレーム3.3の下端辺4.4が少な
くとも前記植毛基板2より下方の位置となるように装着
してあり、本実施例ではフレーム3.3の下端辺4.4
を各々外側に湾曲させその頂部6.6が図4に示すよう
にハンドルを壁に立てかけた状態においては地面に接
し、ブラシ1の先端を地面から浮かせる位置に装着され
ている。ハンドルBのブラシ本体Aへの取りつけは図2
及び図3に示すように、外方向に湾曲したフレーム3.
3の下端辺4.4を更にブラシ本体Aの植毛基板2の上
面に接合するように屈折させ、その先端部7.7を図3
に示すようにボルト8とナット9とによって植毛基板2
の上部平面5に結合している。この際フレーム3.3と
植毛基板2との結合角度Pは図5に示すようにコートブ
ラシ本体が自立できることを考慮して形成し、ここでは
50度乃至85度程度の鋭角となるように設定してあ
る。勿論かかる結合角度はこれに何等限定されるわけで
はなく、フレームの長さ、重さによっても微調整され
る。またハンドルBは一本の長尺のパイプ状のフレーム
を適宜曲げて形成されるが、図6に示すようにフレーム
の中間部分をボルト、ナットによって分離接合し、ハン
ドルBの長さを調節することも可能である。次ぎに図6
は修正型のコートブラシを示すものであって、フレーム
3.3の下端辺に植毛基板2と結合させるための凸片1
0を突出させ該凸片10をボルト、ナット等によりブラ
シ本体に結合するものである。係る凸片10はフレーム
3.3と同一部材で溶接等によって結合される。勿論凸
片10はフレーム3.3と異質材であってもよく、溶接
その他の方法によって接合するものも本考案に含まれる
ことは云うまでもない。
【0007】
【発明の効果】従って本考案によれば逆V字形に広開す
るフレームを植毛基板の上部平面に鋭角となるように結
合し、且つフレームの下端辺を少なくとも前記植毛基板
より下方の位置に突出装着しているため、保管時におい
てハンドルを例えば使用時と反対方向に傾倒させ、壁に
立てかけた場合、フレームの下端が地面を支点としてブ
ラシの先端を完全に浮かすことができる。また整地作業
においてハンドルを若干下方に下ろしてブラシの先を地
面に沿わした状態から更にハンドルを上方に持ち上げれ
ば、ブラシ本体とフレームとの間に形成された鋭角の結
合角度により、フレーム下端とブラシの下端の2点が同
時に地面に接して支持されることになり、コートブラシ
本体横倒しすることなく、コートブラシを自立させるこ
とができ、作業効率を向上させることができる。従って
本考案はテニスコートをはじめとする各種運動場の整地
用のコートブラシとして極めて実用性の高い考案であ
る。
るフレームを植毛基板の上部平面に鋭角となるように結
合し、且つフレームの下端辺を少なくとも前記植毛基板
より下方の位置に突出装着しているため、保管時におい
てハンドルを例えば使用時と反対方向に傾倒させ、壁に
立てかけた場合、フレームの下端が地面を支点としてブ
ラシの先端を完全に浮かすことができる。また整地作業
においてハンドルを若干下方に下ろしてブラシの先を地
面に沿わした状態から更にハンドルを上方に持ち上げれ
ば、ブラシ本体とフレームとの間に形成された鋭角の結
合角度により、フレーム下端とブラシの下端の2点が同
時に地面に接して支持されることになり、コートブラシ
本体横倒しすることなく、コートブラシを自立させるこ
とができ、作業効率を向上させることができる。従って
本考案はテニスコートをはじめとする各種運動場の整地
用のコートブラシとして極めて実用性の高い考案であ
る。
【0008】
【図1】本考案のコートブラシを示す斜視図。
【図2】同じくコートブラシを示す斜視図であってハン
ドルとブラシ本体との結合状態を示す説明図。
ドルとブラシ本体との結合状態を示す説明図。
【図3】同じくハンドルとブラシ本体との結合状態を示
す部分拡大図。
す部分拡大図。
【図4】本考案のコートブラシを示す側面図。
【図5】本考案のコートブラシを示す側面図。
【図6】他の実施例にかかるコートブラシを示す斜視
図。
図。
【図7】従来品にかかるコートブラシを示す斜視図。
1 ブラシ 2 植毛基板 3 フレーム 4 下端辺 5 上部平面 6 頂部 7 フレームの先端部 8 ボルト 9 ナット 10 凸片 A ブラシ本体 B ハンドル
Claims (1)
- 【請求項1】 ブラシ1と植毛基板2からなるブラシ本
体Aと、該ブラシ本体Aの植毛基板2に連結する逆V字
形に広開するフレーム3.3を有するハンドルとからな
り、該ハンドルBはその各フレーム3.3の下端辺4.
4を少なくとも前記植毛基板2より下方に突出させ、且
つフレーム3.3と前記植毛基板2の上部平面5との結
合角度Pが鋭角〔90度未満〕となるように結合したこ
とを特徴とするコートブラシ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP97191U JPH077369Y2 (ja) | 1991-01-17 | 1991-01-17 | コートブラシ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP97191U JPH077369Y2 (ja) | 1991-01-17 | 1991-01-17 | コートブラシ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0497912U JPH0497912U (ja) | 1992-08-25 |
| JPH077369Y2 true JPH077369Y2 (ja) | 1995-02-22 |
Family
ID=31728031
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP97191U Expired - Lifetime JPH077369Y2 (ja) | 1991-01-17 | 1991-01-17 | コートブラシ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH077369Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6734024B2 (ja) * | 2015-06-22 | 2020-08-05 | 株式会社モルテン | 整地用具 |
-
1991
- 1991-01-17 JP JP97191U patent/JPH077369Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0497912U (ja) | 1992-08-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5407155A (en) | Automatic support stand for golf bag | |
| US4071920A (en) | Sweeper | |
| USD345236S (en) | Mops wringer | |
| US2651924A (en) | Dustpan | |
| US5487202A (en) | Floor mopping device with wheeled support frame | |
| US5473790A (en) | Collapsible dust pan | |
| US1764763A (en) | Brush holder | |
| JPH077369Y2 (ja) | コートブラシ | |
| US926927A (en) | Dust-pan. | |
| US20210177232A1 (en) | Combination of a dust pan and a broom | |
| JP2000245679A (ja) | 洗浄具 | |
| US8607411B2 (en) | Combination of carpet-cleaning machine and platform for transporting the machine | |
| JPS6216137Y2 (ja) | ||
| US6854155B2 (en) | Lobby dustpan | |
| JP2000325119A (ja) | 杖の転倒防止構造 | |
| JP3026853U (ja) | スノーダンプ | |
| GB2367483A (en) | Wheeled dust pan | |
| US20060059651A1 (en) | Convertible dust pan | |
| JP3006852U (ja) | キャディバッグ | |
| CN210990058U (zh) | 一种无死角拖把 | |
| JPH0575128U (ja) | 折畳みコンテナ | |
| JP3020652U (ja) | キヤスター付きゴミとり器 | |
| JPH0240874Y2 (ja) | ||
| JPH02111332U (ja) | ||
| JPS6021109Y2 (ja) | テニス等のボ−ル収納器 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |