JPH0773771B2 - ドラムダイレクトクラッチの製造方法及び製造装置 - Google Patents
ドラムダイレクトクラッチの製造方法及び製造装置Info
- Publication number
- JPH0773771B2 JPH0773771B2 JP1328043A JP32804389A JPH0773771B2 JP H0773771 B2 JPH0773771 B2 JP H0773771B2 JP 1328043 A JP1328043 A JP 1328043A JP 32804389 A JP32804389 A JP 32804389A JP H0773771 B2 JPH0773771 B2 JP H0773771B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- product
- drum
- punch
- manufacturing
- direct clutch
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- Punching Or Piercing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、オートマチック車に用いられるドラムダイレ
クトクラッチの製造方法及び製造装置に関するものであ
る。
クトクラッチの製造方法及び製造装置に関するものであ
る。
オートマチック車には第9図及び第10図に示すようなド
ラムダイレクトクラッチが使用されている。
ラムダイレクトクラッチが使用されている。
この種のドラムダイレクトクラッチは、外周部に多数の
突起片を有しており、従来の冷間鍛造技術では、その構
造上の理由から製造することができず、また熱間鍛造技
術では、構造上の問題は解決できても、厳しい寸法精度
・品質確保を行うことができず、このため機械加工を要
するものとなっている。
突起片を有しており、従来の冷間鍛造技術では、その構
造上の理由から製造することができず、また熱間鍛造技
術では、構造上の問題は解決できても、厳しい寸法精度
・品質確保を行うことができず、このため機械加工を要
するものとなっている。
このため、従来は、図示するように、ドラムダイレクト
クラッチを3つの部分に分割して板金による精密打抜品
とし、各部品を溶接により一体化して製造するか、ある
いは、精密鍛造方により製造している。
クラッチを3つの部分に分割して板金による精密打抜品
とし、各部品を溶接により一体化して製造するか、ある
いは、精密鍛造方により製造している。
板金加工にて複数の部分に製造した後、これを互いに組
み合わせて溶接により一体構造とする場合、各部品の成
形、加工、組み立ての工程が必要であり、コスト高とな
る。
み合わせて溶接により一体構造とする場合、各部品の成
形、加工、組み立ての工程が必要であり、コスト高とな
る。
また、精密鍛造法による場合は、精度を確保するために
鍛造後、鍛造品の精密機械加工及び成形後のダスト処理
が必要となり、コスト高となり、また、強度的にも問題
がある。
鍛造後、鍛造品の精密機械加工及び成形後のダスト処理
が必要となり、コスト高となり、また、強度的にも問題
がある。
本発明は、精密機械加工を省くことによりコストを低減
でき、しかも精度の高い製品を得ることができるドラム
ダイレクトクラッチの製造方法及び製造装置を提供する
ことを目的とする。
でき、しかも精度の高い製品を得ることができるドラム
ダイレクトクラッチの製造方法及び製造装置を提供する
ことを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明のドラムダイレクトク
ラッチの製造方法は、熱間又は温間鍛造工程において、
素材をドラム部の外周面に仕上げ寸法より細長い形状の
突起片を有する製品に鍛造し、冷間鍛造工程において、
製品を所要の仕上げ寸法の製品に据込み、冷間打抜工程
において、複数個のパンチを水平方向に摺動させること
により製品のドラム部に複数の溝を同時に打抜くことを
要旨とする。
ラッチの製造方法は、熱間又は温間鍛造工程において、
素材をドラム部の外周面に仕上げ寸法より細長い形状の
突起片を有する製品に鍛造し、冷間鍛造工程において、
製品を所要の仕上げ寸法の製品に据込み、冷間打抜工程
において、複数個のパンチを水平方向に摺動させること
により製品のドラム部に複数の溝を同時に打抜くことを
要旨とする。
また、本発明のドラムダイレクトクラッチの製造装置
は、溝孔を有し、製品のドラム部の内周面を保持するダ
イホルダーの外周面に放射方向に複数個のパンチを水平
方向に摺動可能に配設し、パンチの端部に形成した傾斜
面と対向する傾斜面を有するカムドライバーをダイセッ
トに垂設し、ダイセットの中央にダイホルダーと協働し
て製品を保持するプレッシャーパッドを備え、パンチを
水平方向に摺動させることにより製品のドラム部に複数
の溝を同時に打抜くようにしたことを要旨とする。
は、溝孔を有し、製品のドラム部の内周面を保持するダ
イホルダーの外周面に放射方向に複数個のパンチを水平
方向に摺動可能に配設し、パンチの端部に形成した傾斜
面と対向する傾斜面を有するカムドライバーをダイセッ
トに垂設し、ダイセットの中央にダイホルダーと協働し
て製品を保持するプレッシャーパッドを備え、パンチを
水平方向に摺動させることにより製品のドラム部に複数
の溝を同時に打抜くようにしたことを要旨とする。
以下、本発明を図示の実施例に基づいて説明する。
第1図に示すように、ドラムダイレクトクラッチとして
適した材質(例えば、炭素鋼等)の棒状材を製造する製
品の大きさ、その形状、容積に適するようにして、予め
定めた大きさに切断した素材W0(第1図(1))を、こ
の材質の塑性加工に適した温度、例えば1150℃〜1200℃
に加熱し、次いでこの所要温度に加熱された素材W0を形
成するドラムダイレクトクラッチの形状に合わせて熱間
鍛造することにより、素材W1(第1図(2))に形成す
る。
適した材質(例えば、炭素鋼等)の棒状材を製造する製
品の大きさ、その形状、容積に適するようにして、予め
定めた大きさに切断した素材W0(第1図(1))を、こ
の材質の塑性加工に適した温度、例えば1150℃〜1200℃
に加熱し、次いでこの所要温度に加熱された素材W0を形
成するドラムダイレクトクラッチの形状に合わせて熱間
鍛造することにより、素材W1(第1図(2))に形成す
る。
この時、素材W1の外径は、次工程の塑性加工に適するよ
うに製造するクラッチ径に合わせて形成される。
うに製造するクラッチ径に合わせて形成される。
次に、この所要温度に加熱された素材W1を温間又は熱間
鍛造の鍛造型内に入れ、この金型にて、予め定めた製品
の粗形状の素材W2(所謂ブロッカー)(第1図(3))
に成形する。
鍛造の鍛造型内に入れ、この金型にて、予め定めた製品
の粗形状の素材W2(所謂ブロッカー)(第1図(3))
に成形する。
次に、このブロッカーにより得た素材W2を第3工程のフ
ィニッシャーで製品形状の素材W3(第1図(4))とし
た後、これをバリ取り工程でバリ抜をして形状を整え製
品W4(第1図(5))とする。
ィニッシャーで製品形状の素材W3(第1図(4))とし
た後、これをバリ取り工程でバリ抜をして形状を整え製
品W4(第1図(5))とする。
このように熱間又は温間鍛造工程にて予め定めた製品の
形状に成形した後、次の冷間鍛造工程及び溝打抜工程で
の処理を行いやすくするためボンデライト処理を行う。
形状に成形した後、次の冷間鍛造工程及び溝打抜工程で
の処理を行いやすくするためボンデライト処理を行う。
次に、製品W4を冷間鍛造にて据込みを行う。
これは第5図に示すような冷間鍛造用の上下両金型K1,K
2を用い、両金型K1,K2間で素材W4を製品としての所望の
仕上げ寸法(仕上げ精度)を得るよう据込みを行う。
2を用い、両金型K1,K2間で素材W4を製品としての所望の
仕上げ寸法(仕上げ精度)を得るよう据込みを行う。
この工程により製品のドラム部1の外径寸法及びその長
さ(ドラムの幅)並びにドラム部1の外周面に所定間隔
で突出し、ドラムと一体に形成されるV字形の突起片2
の側面2Sと底面2Bの寸法精度を確保するようにする。こ
の突起片2の側面2S,底面2Bは後述の冷間打抜工程にお
ける素材W4の基準面となる。
さ(ドラムの幅)並びにドラム部1の外周面に所定間隔
で突出し、ドラムと一体に形成されるV字形の突起片2
の側面2Sと底面2Bの寸法精度を確保するようにする。こ
の突起片2の側面2S,底面2Bは後述の冷間打抜工程にお
ける素材W4の基準面となる。
なお、熱間鍛造工程で成形されるドラム外周部の8つの
突起片2は、第2図に示すように、冷間鍛造用金型内に
入りやすくするため、突起片の幅を細長い形状に形成
し、据込工程で正規の幅と長さを有するようにする。
突起片2は、第2図に示すように、冷間鍛造用金型内に
入りやすくするため、突起片の幅を細長い形状に形成
し、据込工程で正規の幅と長さを有するようにする。
このように、素材W0は熱間鍛造工程及び冷間鍛造工程を
経て、第3図に示す製品となるが、この製品を冷間打抜
工程により、ドラム外周部に所要間隔に予め定めた精度
にて溝3を形成し、第4図に示す最終製品のドラムダイ
レクトクラッチとなる。
経て、第3図に示す製品となるが、この製品を冷間打抜
工程により、ドラム外周部に所要間隔に予め定めた精度
にて溝3を形成し、第4図に示す最終製品のドラムダイ
レクトクラッチとなる。
この冷間打抜工程は、第6図乃至第8図に示す溝打抜装
置が用いられる。
置が用いられる。
この溝打抜装置は、ダイ10上に冷間鍛造工程で得た製品
Gのドラム部1の内周面を支持するダイホルダー11を設
けるとともに、このダイホルダー11には、その上部外周
に製品Gのドラム部1に形成する溝3の位置に、打抜用
の溝孔11Hが所要間隔で複数個形成される。図示の実施
例では、溝孔11Hは、円周方向に等間隔で8個所に放射
状に配置される。
Gのドラム部1の内周面を支持するダイホルダー11を設
けるとともに、このダイホルダー11には、その上部外周
に製品Gのドラム部1に形成する溝3の位置に、打抜用
の溝孔11Hが所要間隔で複数個形成される。図示の実施
例では、溝孔11Hは、円周方向に等間隔で8個所に放射
状に配置される。
ダイホルダー11の外周には、ノックアウトリング12を嵌
合する。このノックアウトリング12にも、ダイホルダー
11の打抜用溝孔11Hに対向する位置に切溝(図示せず)
を形成する。
合する。このノックアウトリング12にも、ダイホルダー
11の打抜用溝孔11Hに対向する位置に切溝(図示せず)
を形成する。
ダイホルダー11及びノックアウトリング12の外周部、す
なわち、製品Gの外周位置に、パンチホルダー13を配設
し、このパンチホルダー13に、複数個のパンチ14を放射
状に所要間隔で摺動可能に配設する。
なわち、製品Gの外周位置に、パンチホルダー13を配設
し、このパンチホルダー13に、複数個のパンチ14を放射
状に所要間隔で摺動可能に配設する。
各パンチ14の後端は傾斜面14aに形成し、この傾斜面14a
と、ダイセット15の下面に垂設したカムドライバー16の
下端に形成した傾斜面14aとが対向して、摺接するよう
に構成する。
と、ダイセット15の下面に垂設したカムドライバー16の
下端に形成した傾斜面14aとが対向して、摺接するよう
に構成する。
なお、17はパンチホルダーカバーで、パンチホルダー13
上に重ねて一体とし、これにより放射方向に配列配置し
たパンチ14を、放射方向への摺動を許容しながら、上下
方向への移動を規制する。
上に重ねて一体とし、これにより放射方向に配列配置し
たパンチ14を、放射方向への摺動を許容しながら、上下
方向への移動を規制する。
各パンチ14の先端は、打抜雄型となっており、ダイホル
ダー11の溝孔11Hを雌型として、複数個のパンチ14を同
時に水平方向に摺動させて、ドラム部1に複数の溝3を
打抜くようにする。
ダー11の溝孔11Hを雌型として、複数個のパンチ14を同
時に水平方向に摺動させて、ドラム部1に複数の溝3を
打抜くようにする。
18はプレッシャーパッドで、ダイセット15の下面の中央
位置に配設され、カムドライバー16の降下時、共に許容
された位置まで同時に降下し、ダイホルダー11と協働し
て製品Gを保持する。なお、プレッシャーパッド18は、
製品Gを所要押圧力にて押圧した後、カムドライバー16
がさらに降下しても、それ以上の降下は行わないように
構成されている。
位置に配設され、カムドライバー16の降下時、共に許容
された位置まで同時に降下し、ダイホルダー11と協働し
て製品Gを保持する。なお、プレッシャーパッド18は、
製品Gを所要押圧力にて押圧した後、カムドライバー16
がさらに降下しても、それ以上の降下は行わないように
構成されている。
上述のように構成される溝打抜装置にて製品Gのドラム
部1に溝3を打抜くには、製品Gのドラム部1の外周面
に形成される突起片2をノックアウトリング12の内周面
に形成されている溝(図示せず)に嵌合し、これにより
製品Gの位置決めを正確に行いながら、ダイホルダー11
上に製品Gを載置する。
部1に溝3を打抜くには、製品Gのドラム部1の外周面
に形成される突起片2をノックアウトリング12の内周面
に形成されている溝(図示せず)に嵌合し、これにより
製品Gの位置決めを正確に行いながら、ダイホルダー11
上に製品Gを載置する。
次にダイセット15を降下してカムドライバー16と共にプ
レッシャーパッド18を降下してダイホルダー11間で製品
Gを挟持する。この時、製品Gのドラム部1の内周面は
ダイホルダー11にて保持され、パンチ14の摺動によりド
ラム部1に対して押圧力が作用しても、溝3の部分以外
は変形しないようにする。
レッシャーパッド18を降下してダイホルダー11間で製品
Gを挟持する。この時、製品Gのドラム部1の内周面は
ダイホルダー11にて保持され、パンチ14の摺動によりド
ラム部1に対して押圧力が作用しても、溝3の部分以外
は変形しないようにする。
ダイセット15に垂設されたカムドライバー16の降下によ
り、ドラム部1の外周に、かつ放射方向に配列された全
パンチ14に、夫々このカムドライバー16の傾斜面16aが
当接し、パンチ14の傾斜面14aを押圧することにより、
カムドライバー16による垂直方向の押下力は傾斜面16a
及び傾斜面14aの作用によりパンチ14には水平方向の力
に変換されて伝達され、これにより全パンチ14は同時に
製品Gの中心に向かって摺動し、ダイホルダー11及びノ
ックアウトリング12にてドラム部1の内外周面を保持さ
れたドラム部1の所定位置に冷間で打抜きが行われ、溝
3が形成される。
り、ドラム部1の外周に、かつ放射方向に配列された全
パンチ14に、夫々このカムドライバー16の傾斜面16aが
当接し、パンチ14の傾斜面14aを押圧することにより、
カムドライバー16による垂直方向の押下力は傾斜面16a
及び傾斜面14aの作用によりパンチ14には水平方向の力
に変換されて伝達され、これにより全パンチ14は同時に
製品Gの中心に向かって摺動し、ダイホルダー11及びノ
ックアウトリング12にてドラム部1の内外周面を保持さ
れたドラム部1の所定位置に冷間で打抜きが行われ、溝
3が形成される。
パンチ14が予め定めた距離のみ摺動した後、カムドライ
バー16を上昇させると各パンチ14とパンチホルダー13間
に介在したばね19の圧力にてパンチ14は復帰、すなわち
放射方向に後退し、製品Gはノックアウトリング12の上
昇にてダイホルダー11より取り出される。
バー16を上昇させると各パンチ14とパンチホルダー13間
に介在したばね19の圧力にてパンチ14は復帰、すなわち
放射方向に後退し、製品Gはノックアウトリング12の上
昇にてダイホルダー11より取り出される。
冷間による溝打抜工程を終了する。
本発明のドラムダイレクトクラッチの製造方法によれ
ば、所定の熱間又は温間鍛造工程、冷間鍛造工程及び冷
間打抜工程を組み合わせることにより、精度の高い製品
を得ることができ、これにより、精密機械加工を省略し
てドラムダイレクトクラッチの製造コストを低減するこ
とができるとともに、均一な高品質の製品を大量生産す
ることができる。
ば、所定の熱間又は温間鍛造工程、冷間鍛造工程及び冷
間打抜工程を組み合わせることにより、精度の高い製品
を得ることができ、これにより、精密機械加工を省略し
てドラムダイレクトクラッチの製造コストを低減するこ
とができるとともに、均一な高品質の製品を大量生産す
ることができる。
また、本発明のドラムダイレクトクラッチの製造装置に
よれば、ドラムダイレクトクラッチのドラム部の溝を、
冷間打抜加工により、精度よく、かつ効率的に形成する
ことができる。
よれば、ドラムダイレクトクラッチのドラム部の溝を、
冷間打抜加工により、精度よく、かつ効率的に形成する
ことができる。
第1図は熱間鍛造工程にて素材を加工する順序を示す説
明図、第2図は冷間鍛造工程にて突起片の据込加工を行
う説明図、第3図は冷間鍛造で得られた製品の外観図、
第4図は完成品の外観図、第5図は冷間鍛造型の断面
図、第6図は溝打抜装置の縦断面図、第7図は同下型の
平面図、第8図は同作動説明図、第9図は公知例の断面
図、第10図は同平面図である。 Gは製品、1はドラム部、2は突起片、3は溝、11はダ
イホルダー、14はパンチ、15はダイセット、16はカムド
ライバー、18はプレッシャーパッド。
明図、第2図は冷間鍛造工程にて突起片の据込加工を行
う説明図、第3図は冷間鍛造で得られた製品の外観図、
第4図は完成品の外観図、第5図は冷間鍛造型の断面
図、第6図は溝打抜装置の縦断面図、第7図は同下型の
平面図、第8図は同作動説明図、第9図は公知例の断面
図、第10図は同平面図である。 Gは製品、1はドラム部、2は突起片、3は溝、11はダ
イホルダー、14はパンチ、15はダイセット、16はカムド
ライバー、18はプレッシャーパッド。
Claims (2)
- 【請求項1】熱間又は温間鍛造工程において、素材(W
0)をドラム部(1)の外周面に仕上げ寸法より細長い
形状の突起片(2)を有する製品(W4)に鍛造し、冷間
鍛造工程において、製品(W4)を所要の仕上げ寸法の製
品(G)に据込み、冷間打抜工程において、複数個のパ
ンチ(14)を水平方向に摺動させることにより製品
(G)のドラム部(1)に複数の溝(3)を同時に打抜
くことを特徴とするドラムダイレクトクラッチの製造方
法。 - 【請求項2】溝孔(11H)を有し、製品(G)のドラム
部(1)の内周面を保持するダイホルダー(11)の外周
面に放射方向に複数個のパンチ(14)を水平方向に摺動
可能に配設し、パンチ(14)の端部に形成した傾斜面
(14a)と対向する傾斜面(16a)を有するカムドライバ
ー(16)をダイセット(15)に垂設し、ダイセット(1
5)の中央にダイホルダー(11)と協働して製品を保持
するプレッシャーパッド(18)を備え、パンチ(14)を
水平方向に摺動させることにより製品のドラム部(1)
に複数の溝(3)を同時に打抜くようにしたことを特徴
とするドラムダイレクトクラッチの製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1328043A JPH0773771B2 (ja) | 1989-12-18 | 1989-12-18 | ドラムダイレクトクラッチの製造方法及び製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1328043A JPH0773771B2 (ja) | 1989-12-18 | 1989-12-18 | ドラムダイレクトクラッチの製造方法及び製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03189044A JPH03189044A (ja) | 1991-08-19 |
| JPH0773771B2 true JPH0773771B2 (ja) | 1995-08-09 |
Family
ID=18205878
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1328043A Expired - Lifetime JPH0773771B2 (ja) | 1989-12-18 | 1989-12-18 | ドラムダイレクトクラッチの製造方法及び製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0773771B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004237339A (ja) | 2003-02-07 | 2004-08-26 | Nsk Warner Kk | クラッチハウジングの製造方法 |
| JP4533039B2 (ja) | 2004-07-08 | 2010-08-25 | Nskワーナー株式会社 | クラッチハウジング及びその製造方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6087946A (ja) * | 1983-10-20 | 1985-05-17 | Oooka Tankoushiyo:Kk | 自動車のトランスミツシヨン用クラツチギヤの加工方法 |
-
1989
- 1989-12-18 JP JP1328043A patent/JPH0773771B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03189044A (ja) | 1991-08-19 |
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