JPH0773782A - ゲーム装置の操作ボタン - Google Patents

ゲーム装置の操作ボタン

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JPH0773782A
JPH0773782A JP5240752A JP24075293A JPH0773782A JP H0773782 A JPH0773782 A JP H0773782A JP 5240752 A JP5240752 A JP 5240752A JP 24075293 A JP24075293 A JP 24075293A JP H0773782 A JPH0773782 A JP H0773782A
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JP
Japan
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finger
pedestal
key
operator
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Withdrawn
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JP5240752A
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English (en)
Inventor
Seiichi Sakurai
誠一 桜井
Kunio Saito
邦雄 斉藤
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Namco Ltd
Original Assignee
Namco Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 操作性に優れ、かつ長時間の使用によっても
指の傷みや疲労が少なく、しかも不特定多数の操作者の
条件にも容易に対応可能なゲーム装置の操作ボタンを提
供する。 【構成】 操作盤2よりキートップ14を一部露出させ
て配設される。キートップ14は、上面にキートップ1
4の操作方向を指示する指載せ凹部18を有し、このキ
ートップ14の操作方向と操作者の親指の軸線方向とを
一致させた角度で配設される。キートップ14は、操作
者の指の大きさに応じた大きさの指載せ凹部を有する複
数のものが準備され交換可能にされる。更に、キートッ
プ14は、台座に対して角度可変にされている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ゲーム機、例えばテレ
ビゲーム装置などの操作盤に取り付けられる操作ボタン
に関する。
【0002】
【従来の技術】業務用あるいは家庭用のテレビゲーム装
置においては、操作盤上に各種操作を行なうための複数
の操作ボタンが設けられている。
【0003】このような操作盤上に組込まれる操作ボタ
ンとしては、例えば電源投入用のパワーボタン、ゲーム
開始用のスタートボタン、表示キャラクタなどの移動方
向を指定するための方向指示用操作ボタン、各種動作進
行用の複数の機能ボタンなどがある。
【0004】そして、これら各種の操作ボタン、例えば
方向指示用操作ボタンにあっては、実公平3−5059
4号公報に示されているように、平面形状が十字形の操
作ボタンが用いられている。このような操作ボタンは、
通常、上面が平坦に形成され、しかも操作ボタンに方向
性がある場合には、その操作ボタンの方向をゲーム内容
表示画面に対して垂直になるように設定されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の操作ボタン
においては、操作ボタンに方向性がある場合に、その方
向をゲーム内容表示画面に対して垂直に設定してある
と、操作盤を把持して操作ボタンを操作する際に、操作
ボタンの方向と親指の軸線とが一致せず、不自然な状態
での操作を強いられ、操作性が悪く、長時間連続的に使
用すると指の疲労が大きいという問題があった。
【0006】また、操作ボタンの表面が平坦になってい
ると、指が滑りやすく、操作性が悪い上に、操作面に指
の腹に当るようなエッジ部分があると、そのエッジ部分
に指が接触し、長時間ゲームを続けていると、指の腹や
関節が痛くなるという問題があった。
【0007】更に、従来の操作ボタンにあっては、一つ
の大きさ及び形状に特定されて、操作盤上に備え付けら
れた状態となっている。これに対し、ゲーム人口は、男
女低年齢層から高年齢層まで多岐にわたっており、操作
ボタンを操作する指の条件も、大きさ、長さ、太さ等種
々相違し、一つの大きさ、形状等に特定すると、人間工
学的に無理が生じ、不特定多数の操作者にとっては、操
作しにくい上に、疲れやすく、長時間使用すると苦痛を
伴うことことさえあるという問題があった。
【0008】本発明は、前記従来の問題点を解決解決す
るためになしたもので、その目的は、操作性に優れ、か
つ長時間の使用によっても指の傷みや疲労が少なく、し
かも不特定多数の操作者の条件にも容易に対応可能なゲ
ーム装置の操作ボタンを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、第1の発明は、操作盤のハウジングよりキートップ
を一部露出させて配設されるゲーム装置の操作ボタンに
おいて、前記キートップは上面にキートップの操作方向
を指示する凹凸部を有し、このキートップの操作方向と
操作者の親指の軸線方向とを一致させた角度で配設され
ることを特徴としている。
【0010】第2の発明は、操作盤のハウジングよりキ
ートップを一部露出させて配設されるゲーム装置の操作
ボタンにおいて、上面に操作者の指の大きさに応じた大
きさのキートップ操作方向指示用の指載せ凹部を形成し
た複数のキートップを備え、これら複数のキートップを
交換可能にした、ことを特徴としている。
【0011】第3の発明は、前記キートップは、操作盤
内に配した台座に嵌着可能にされると共に、前記キート
ップまたは台座の一方に係合突起が設けられ、他方に前
記係合突起と係合して前記キートップの取付け角度を可
変にする複数の係合孔が設けられる、 ことを特徴とし
ている。
【0012】第4の発明は、前記キートップは弾力性に
富んだ合成樹脂にて形成され、前記台座は耐摩耗性の高
い合成樹脂にて形成される、ことを特徴としている。
【0013】
【作用】第1の発明にあっては、キートップの操作方向
と、操作者の親指の軸線方向とを一致させた角度でキー
トップを配置することにより、操作盤を把持した状態で
親指をのばせば、そのままでキートップの操作方向と一
致することとなり、自然な操作状態で操作ボタンを操作
することが可能となる。従って、操作性が良く、長時間
連続的に使用しても指の疲労を少なくすることが可能と
なる。
【0014】第2の発明にあっては、上面に操作者の指
の大きさに応じた大きさのキートップ操作方向指示用の
指載せ凹部を形成した複数のキートップを予め準備し、
これら複数のキートップのうちから操作者の指の大きさ
等の条件に合致したキートップを選択し、交換すること
で、不特定多数の操作者の最適な使用状態が得られ、操
作性向上、長時間連続使用時の疲労及び苦痛軽減が可能
となる。
【0015】また、キートップ上面に指載せ凹部を形成
することにより、操作時の指の滑りを防止し、エッジ部
分への指の接触を防止して、長時間の操作に対しても指
の腹や関節の傷みをなくすことが可能となる。
【0016】第3の発明にあっては、キートップを操作
盤内に配した台座に嵌着可能とし、これらキートップま
たは台座の一方に設けた係合突起を他方に設けた複数の
係合孔に係合させることにより、キートップの取付け角
度を操作者の最適な角度に設定することが可能となり、
不特定多数の操作者に対して操作角を容易に対応させ、
操作性向上、長時間連続使用時の疲労及び苦痛軽減が可
能となる。
【0017】第4の発明にあっては、キートップを弾力
性に富んだ合成樹脂、台座を耐摩耗性の高い合成樹脂に
てそれぞれ形成することにより、キートップ嵌着時の弾
力性をキートップ側に持たせ、かつ台座側の摩耗を防止
して、耐用性を向上させることが可能となる。
【0018】
【実施例】以下、図面を参照しながら本発明の好適な実
施例について説明する。
【0019】図1〜図10は、本発明の一実施例に係る
ゲーム装置の操作ボタンを示す図である。
【0020】本実施例に係るゲーム装置は、図1に示す
ように、操作盤2上にパワーボタン4、方向指示用操作
ボタン6、スタートボタン8及び2つの機能操作ボタン
10、12が設けられている。
【0021】方向指示用操作ボタン6は操作盤2上の図
1左上位置、パワーボタン4は操作盤2上の図1中央上
位置に、それぞれ独立して配置され、スタートボタン8
及び2つの機能操作ボタン10、12は、操作盤2上の
図1右上位置に集中配置されるようになっている。な
お、スタートボタン8及び2つの機能操作ボタン10、
12は、各キートップ8a、10a、12aの平面形状
が円を3分割した扇状に形成され、これら各キートップ
8a、10a、12aを操作盤2上の図1右上位置一箇
所に集中させて隣接配置し、これら各キートップ8a、
10a、12aを集合させた状態で円形をなすように形
成されている。
【0022】方向指示用操作ボタン6は、図2〜図6に
示すように、キートップ14と、台座16とを備えてい
る。
【0023】キートップ14は、図2に示すように、操
作盤2の上ハウジング2aより一部露出させて配置され
るもので、平面がほぼ楕円形状をなし、図3〜図6に示
すように、上面には、操作者の指を載せるための指載せ
凹部18が設けられ、かつ下面には、台座16との嵌合
凹部20が設けられている。
【0024】指載せ凹部18は、操作者が両手で操作盤
2の両側部を把持した状態で操作者の親指を載置し得る
ようにするもので、図2に示すように、平面形状が短軸
Xおよび長軸Yを有するほぼ楕円形状をなし、その表面
は操作者の親指の腹部分の曲面にほぼ沿う凹状曲面を構
成している。この楕円形状は、特に限定されないが、指
とのフィット性を考慮すると、X軸とY軸との比が、
1:1. 1〜1. 5が好ましく、特に1:1. 2〜1.
3が好ましい。そして、このY軸と親指の長さ方向とを
合せることで、Y軸とX軸とで操作方向を正確に把握す
ることができ、ブラインド操作が可能となる上に、指載
せ凹部18の凹状曲面が親指の腹にフィットし、親指を
傾けるだけで、あるいは極めて小さなストロークでキー
トップ14を操作することが可能である。
【0025】また、キートップ14は、ゲーム人口が男
女低年齢層から高年齢層まで多岐にわたっており、操作
者の指の条件が、大きさ、形状、長さ等種々異なること
から、指載せ凹部18の形状、大きさ等の異なる複数の
ものを予め準備し、これら複数のキートップ14のうち
から操作者に適したものを選択して交換することによ
り、操作者の指に最適な条件を付与し、長時間連続して
ゲームを行なっても、疲労しないようにしている。
【0026】具体的には、図8に示すような、大きな指
に対応した大きな指載せ凹部18aを有するキートップ
14aと、図9に示すような、中位の大きさの指に対応
した中位の大きさの指載せ凹部18bを有するキートッ
プ14bと、小さな指に対応した小さな指載せ部18c
を有するキートップ14cとからなる3種類のものを予
め準備し、これら3種類のうちから最適な大きさの指載
せ凹部18a、18b、18cを有するキートップ14
a、14b、14cを選択して交換し得るようにしてい
る。
【0027】台座16は、操作盤2内に配設されるもの
で、図3及び図4に示すように、下面中央に形成した凹
部27を下ハウジング2bより突出させた支持部28に
係合させて、支持部28を中心に四方に傾斜可能に支持
された状態となっている。
【0028】また、台座16の外周縁には、フランジ部
24が形成され、このフランジ部24を上ハウジング2
aに形成した取付け孔22の下縁部に当接させることに
より、脱落を防止するようにしている。
【0029】更に、台座16の上面中央には、キートッ
プ14を取付けるための嵌合凸部26が取付け孔22に
臨ませて形成され、この嵌合凸部26にキートップ14
の嵌合凹部20を嵌合させることにより、キートップ1
4を脱着交換可能にしている。このキートップ14の取
付け状態を維持するために、図6に示すように、嵌合凸
部26の側面および嵌合凹部20の内側面対応位置8箇
所にそれぞれ突起部30が形成され、これら突起部30
同士を係合させるようにしている。なお、キートップ1
4の取り外しを容易にするために、キートップ14の外
側面に取り外し用の引掛け孔32が形成されている。
【0030】また、図3に示すように、台座16の下側
には、キートップ14におけるX軸およびY軸端部対応
位置に、4つのスイッチ部34がそれぞれ配設されてい
る。このスイッチ部34は、操作盤2の下ハウジング2
b上にプリント基板36を載置固定し、このプリント基
板36上に保持部材38を載置固定し、さらにこの保持
部材38に圧電スイッチ40を保持させて形成するよう
にしている。
【0031】保持部材38は、ゴムなどの弾性変形可能
な板状のもので形成され、キートップ14による台座1
6の押下後に、台座16を上方に押上げて復元力を付与
するようになっている。
【0032】圧電スイッチ40は、圧縮によって導電性
が生じるいわゆる圧電ゴムを使用したもので、キートッ
プ14の操作による台座16の押下により保持部材38
が変形し、圧電スイッチ40がプリント基板36上で押
圧されて導電性が変化すると、プリント基板36の回路
にスイッチ操作信号が供給されるようになっている。
【0033】更に、台座16の上面外周付近には、係合
突起42が突出形成され、この係合突起42と対応する
キートップ14の嵌合凹部20内下面には、係合突起4
2と係合する複数の係合孔44が同心円上に所定間隔
で、かつ連続した状態で形成され、この係合突起42と
係合孔44との係合位置を変えることで、台座16に対
するキートップ14の取付け角度を可変にすることがで
きるようになっている。
【0034】具体的には、係合孔44は、図7に示すよ
うに、角度10度の間隔で4個形成され、10度毎に最
大30度の範囲で、キートップ14の取付け角度を可変
にしている。
【0035】また、キートップ14は弾力性に富んだ合
成樹脂にて形成されると共に、台座16は耐摩耗性の高
い合成樹脂にて形成され、キートップ14の弾力性によ
りキートップ14の台座16に対する嵌合が容易とな
り、しかも台座16が耐摩耗性を有するため、台座16
側の嵌合用の突起部30や角度可変用の係合突起42の
摩耗を抑えることができるようになっている。
【0036】次に、前記実施例における方向支持用操作
ボタン6の使用状態について説明する。
【0037】まず、ゲーム操作者が、自分の指の大きさ
等の条件に応じて、3種類のキートップ14a、14
b、14cの中から最適なものを選出して、操作盤2内
に設けられた台座16に嵌合させる。
【0038】キートップ14の選出に際しては、例え
ば、大人の男性のように親指が大きい場合には、大きな
指載せ凹部18aを有するキートップ14aを、また大
人の女性のように中位の大きさの親指の場合には、中位
の大きさの指載せ凹部18bを有するキートップ14b
を、そして子供のように小さな親指の場合には、小さな
指載せ凹部18cを有するキートップ14cを選出すれ
ば、自分の親指にフィットした最適な条件でキートップ
14の操作を行なうことができ、長時間連続してゲーム
を行なう場合でも疲労を最小限に抑えることができる。
【0039】また、キートップ14の嵌合に際しては、
台座16の嵌合凸部26にキートップ14の嵌合凹部2
0を嵌合させ、それぞれの突起部30を係合させること
により、嵌合状態が維持される。この嵌合時において
は、キートップ14が弾力性を有するので、容易になさ
れることとなる。
【0040】ゲーム操作者が操作盤2の両側部を把持し
た状態で、親指の軸線に合せて、キートップ14の操作
方向、例えばY軸方向が一致するように、キートップ1
4を回転させて、キートップ14の角度を変える。この
キートップ14の角度は、体の大きな人ほど角度が大き
くなるので、4つの係合孔44により調整可能な30度
の角度範囲において、角度10度毎に最適な角度に調整
する。
【0041】このように、親指の軸線とキートップの操
作方向とを一致させることにより、自然な状態でキート
ップ14の操作を行なうことができ、長時間連続してゲ
ームを行なう場合でも、疲労感を少なくすることができ
る。また、キートップ14の回転時に、係合突起42と
係合孔44とが摩擦する状態となるが、台座16を耐摩
耗性の材料で形成しているため、係合突起42が摩耗す
るのを防止することができる。
【0042】そして、この状態で、操作盤2の両側部を
把持し、親指の腹をキートップ14の指載せ凹部18に
載せて操作すれば、親指を傾けるだけで、あるいは極め
て小さなストロークでキートップ14を操作することが
でき、長時間連続してゲームを行なう場合でも、疲労を
最小限に抑えることができる。
【0043】また、違うゲーム操作者がゲームを行なう
場合には、キートップ14の引掛け孔32にピンセット
等の先端を引掛けて、キートップ14を取り外し、前述
と同様の作業を行なうことにより、不特定多数の操作者
に最適な状態で操作させることができることとなる。
【0044】本発明は、前記各実施例に限定されるもの
ではなく、本発明の要旨の範囲内において種々の変形実
施が可能である。
【0045】例えば、前記実施例においては、方向支持
用操作ボタン6についてのみ説明したが、この例に限ら
ず、スタートボタン8、機能操作ボタン10、12につ
いても前記実施例と同様に適用することが可能である。
【0046】また、指載せ凹部18にてキートップ14
の操作方向を示す場合について説明したが、これに限ら
ず、種々の凹凸部によって操作方向を示すようにするこ
とも可能である。
【0047】更に、前記実施例では、3種類のキートッ
プ14a、14b、14cを示したが、2種類でも、あ
るいは4種類以上としてより細かな対応をするようにし
てもよいこと勿論である。
【0048】また、係合突起42をキートップ側に、係
合孔44を台座側に設けるようにすることも可能で、し
かも係合孔44の数も4つに限らず、これよりも少なく
あるいは多くすることも可能である。
【0049】
【発明の効果】第1の発明にあっては、キートップの操
作方向と、操作者の親指の軸線方向とを一致させた角度
でキートップを配置し、操作盤を把持した状態で親指を
のばせば、そのままでキートップの操作方向と一致する
状態とすることにより、自然な操作状態で操作ボタンを
操作することができ、操作性が良く、長時間連続的に使
用しても指の疲労を少なくすることができるという効果
がある。
【0050】第2の発明にあっては、上面に操作者の指
の大きさに応じた大きさのキートップ操作方向指示用の
指載せ凹部を形成した複数のキートップを予め準備し、
これら複数のキートップのうちから操作者の指の大きさ
等の条件に合致したキートップを選択し、交換すること
で、不特定多数の操作者の最適な使用状態が得られ、操
作性向上、長時間連続使用時の疲労及び苦痛軽減がなし
得るという効果がある。
【0051】また、キートップ上面に指載せ凹部を形成
することにより、操作時の指の滑りを防止し、エッジ部
分への指の接触を防止して、長時間の操作に対しても指
の腹や関節の傷みをなくすことができるという効果があ
る。
【0052】第3の発明にあっては、キートップを操作
盤内に配した台座に嵌着可能とし、これらキートップま
たは台座の一方に設けた係合突起を他方に設けた複数の
係合孔に係合させることにより、キートップの取付け角
度を操作者の最適な角度に設定することができ、不特定
多数の操作者に対して操作角を容易に対応させ、操作性
向上、長時間連続使用時の疲労及び苦痛軽減がなし得る
という効果がある。
【0053】第4の発明にあっては、キートップを弾力
性に富んだ合成樹脂、台座を耐摩耗性の高い合成樹脂に
てそれぞれ形成することにより、キートップ嵌着時の弾
力性をキートップ側に持たせ、かつ台座側の摩耗を防止
して、耐用性を向上させることができるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る操作ボタンを備えるゲ
ーム装置の操作盤を示す平面図である。
【図2】図1の方向指示用操作ボタンの拡大平面図であ
る。
【図3】図2のIII −III 線に沿う断面図である。
【図4】図2のIV−IV線に沿う断面図である。
【図5】図4の状態におけるキートップと台座との分解
状態を示す断面図である。
【図6】図5の係合突起と係合孔の状態を示す部分拡大
図である。
【図7】係合突起と係合孔によるキートップの取付け角
度を可変にする状態を示す部分拡大図である。
【図8】大きい指用の指載せ凹部を有するキートップを
示すもので、(A)はその平面図、(B)はその断面図
である。
【図9】中位の大きさの指用の指載せ凹部を有するキー
トップを示すもので、(A)はその平面図、(B)はそ
の断面図である。
【図10】小さな指用の指載せ凹部を有するキートップ
を示すもので、(A)はその平面図、(B)はその断面
図である。
【符号の説明】
2 操作盤 2a 上ハウジング 14、14a、14b、14c キートップ 16 台座 18、18a、18b、18c 指載せ凹部 20 嵌合凹部 26 嵌合凸部 42 係合突起 44 係合孔

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操作盤のハウジングよりキートップを一
    部露出させて配設されるゲーム装置の操作ボタンにおい
    て、 前記キートップは上面にキートップの操作方向を指示す
    る凹凸部を有し、このキートップの操作方向と操作者の
    親指の軸線方向とを一致させた角度で配設されることを
    特徴とするゲーム装置の操作ボタン。
  2. 【請求項2】 操作盤のハウジングよりキートップを一
    部露出させて配設されるゲーム装置の操作ボタンにおい
    て、 上面に操作者の指の大きさに応じた大きさのキートップ
    操作方向指示用の指載せ凹部を形成した複数のキートッ
    プを備え、 これら複数のキートップを交換可能にした、 ことを特徴とするゲーム装置の操作ボタン。
  3. 【請求項3】 請求項1または2において、 前記キートップは、操作盤内に配した台座に嵌着可能に
    されると共に、 前記キートップまたは台座の一方に係合突起が設けら
    れ、他方に前記係合突起と係合して前記キートップの取
    付け角度を可変にする複数の係合孔が設けられる、 こ
    とを特徴とするゲーム装置の操作ボタン。
  4. 【請求項4】 請求項3において、 前記キートップは弾力性に富んだ合成樹脂にて形成さ
    れ、 前記台座は耐摩耗性の高い合成樹脂にて形成される、 ことを特徴とするゲーム装置の操作ボタン。
JP5240752A 1993-08-31 1993-08-31 ゲーム装置の操作ボタン Withdrawn JPH0773782A (ja)

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