JPH0773789A - 圧力応答電気スイッチ - Google Patents

圧力応答電気スイッチ

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JPH0773789A
JPH0773789A JP6132075A JP13207594A JPH0773789A JP H0773789 A JPH0773789 A JP H0773789A JP 6132075 A JP6132075 A JP 6132075A JP 13207594 A JP13207594 A JP 13207594A JP H0773789 A JPH0773789 A JP H0773789A
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pressure
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tab
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JP6132075A
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Daniel Dwyer
ドワイアー ダニエル
Daniel Morin
モリン ダニエル
Massimo Mazzola
マッツオーラ マッシモ
Karl R Abrahamson
アール.アブラハムソン カール
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Texas Instruments Inc
Original Assignee
Texas Instruments Inc
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    • H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H35/00—Switches operated by change of a physical condition
    • H01H35/24—Switches operated by change of fluid pressure, by fluid pressure waves, or by change of fluid flow
    • H01H35/34—Switches operated by change of fluid pressure, by fluid pressure waves, or by change of fluid flow actuated by diaphragm
    • H—ELECTRICITY
    • H01—ELECTRIC ELEMENTS
    • H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H35/00—Switches operated by change of a physical condition
    • H01H35/24—Switches operated by change of fluid pressure, by fluid pressure waves, or by change of fluid flow
    • H01H35/26—Details
    • H01H35/28—Compensation for variation of ambient pressure or temperature
    • H—ELECTRICITY
    • H01—ELECTRIC ELEMENTS
    • H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H11/00—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture of electric switches
    • H01H11/0056—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture of electric switches comprising a successive blank-stamping, insert-moulding and severing operation
    • H—ELECTRICITY
    • H01—ELECTRIC ELEMENTS
    • H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H9/00—Details of switching devices, not covered by groups H01H1/00 - H01H7/00
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    • H01H9/0264—Protective covers for terminals

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 車両用エアバッグシステムの圧力センサとし
て使うに十分小さなセンサスイッチ装置を提供する。 【構成】 圧力応答円板34.6は片面が圧力基準室3
4.11に他の面がエアバッグボンベ40に向き、電気
スイッチの可動アーム28.10に隣接して配置されて
いる。導電性シートには、絶縁材料のベース26に一部
が包まれ第1端子14に接続された第1部分およびこの
絶縁材料から伸びるこの可動接点アーム28.10を形
成し、第2端子16の横に伸びる固定接点部22の下で
受けられるようにされた接点リブ28.14が作られた
部分で終る第2部分がある。タブ28.4、28.6を
抵抗30に接続し、これらタブ間を結合していた部分を
切断してあるので、この抵抗が両端子と直列に入ってい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】この発明は、密閉室内のガスの圧力レベル
をモニタするための装置に関し、更に詳しくは自動車用
ハイブリッドエアバッグシステムに使用する加圧ガスを
モニタするための装置に関する。
【0002】
【従来技術】自動車で乗客は勿論、運転者用にエアバッ
グを使用することがますます広まっている。エアバッグ
システムの初期版は花火技術による膨張剤を使い、そこ
ではアジ化ナトリウムが急速に酸化して非常に短時間、
即ち40ないし45ミリセコンドでこれらのエアバッグ
を膨らませた。しかし、アジ化ナトリウムは加工処理が
危険である。この材料は無防備な作業者に有毒であり、
加工中強力で不安定な爆発を起しやすい。
【0003】その結果、改良したエアバッグ膨張剤がよ
り普通になっている。ハイブリッド膨張剤として知られ
る、この改良されたシステムでは、このエアバッグを膨
らますために加圧したガス、典型的には不活性ガスであ
るアルゴンを少量のより危険でない固体推進剤と組合せ
て使う。ハイブリッドシステムは、バッグを膨らませる
のにわずかに長い時間、例えば50ないし55ミリセコ
ンドかかり、花火技術版に使ったアルミではなくて重い
鋼のハウジングを要するが、固体推進剤の代りにアルゴ
ンガスを用いることがこの膨張剤システムのコストをか
なり安くし、加工がより危険でなくなる。更に、このコ
ストは、このハイブリッド膨張剤では花火技術版で要っ
た精巧なフィルタシステムが要らないので安くなる。
【0004】エアバッグモジュールは、膨張剤、金属ハ
ウジングおよび膨張可能バッグを含む。このハイブリッ
ド版は、この貯蔵ガス用のボンベ圧力をモニタするため
のセンサを含む別の電子回路も必要とする。即ち、要求
されたときこのエアバッグが効果的に展開することを保
証するためにこの貯蔵ガスの圧力が選択したレベル以上
であることを決められることが必要である。
【0005】ハイブリッドエアバッグシステムのセンサ
として使用するための圧力スイッチが米国特許明細書第
4,049,935号に図示され、説明されている。こ
のスイッチは、エアバッグシステムの圧力室の圧力レベ
ルをモニタするためにその中に置かれ、もしこの室内の
圧力があるレベル以下になると信号を発する。このスイ
ッチは、対向する補強部間を動きうるダイヤフラムを使
用する。圧力変化によってこのダイヤフラムが動くと、
ピンを介して、ばねのバイアスに抗して接点アームを押
し、固定接点と係合して電気回路を完結する。この特許
明細書に記されているように、これらの補強部は中心軸
上で約0.9mm離れていて、ダイヤフラムが両極端間
を動く。この距離が、振動によって生ずる問題を避ける
ためにこのダイヤフラム力に対して十分な剛さをもつば
ねと可動接点アームを使用することを可能にするために
十分な行程をなす。即ち、このスイッチの部品は、この
室内の圧力が特定のレベル以下に下がった場合に信頼性
のある作動をし、一方同時にこのシステムの部品がそれ
らの固有振動数で振動することによって生ずる迷惑な始
動またはチャタリングを避けるように選ばねばならな
い。
【0006】現在使われているエアバッグシステムで、
このシステムが占める空間は過大で、特に運転者側に関
してはそうである。その結果、このセンサスイッチ用に
利用できる空間は減少し、それでこの特許明細書に記載
された、必要なダイヤフラムが小さくそれに伴って行程
が小さいために振動によって生ずるそのような問題を避
けるために十分な剛さをもつ種類のスイッチを設けるこ
とが非常に困難である。
【0007】
【発明の目的】この発明の目的は、エアバッグセンサス
イッチとして有用な、大きさが十分小さいセンサスイッ
チを提供することである。他の目的は、低廉で、寿命が
長く、較正の容易なスイッチを提供することである。こ
の発明の他の目的、特徴および利点は添付の図面に関連
する以下の詳細な説明から明白であろう。尚、図面で類
似の番号は類似の部品を指す。
【0008】
【発明の概要】簡単に言えば、この発明によれば、密閉
室内の圧力レベルをモニタするための圧力スイッチ装置
は、導電性シート部材が中央部から伸びる第1脚および
第2脚の作られた第1端を有し、それらの脚がそれぞれ
U字形の電気絶縁性ベースの第1脚および第2脚に包ま
れた、可動接点アーム組立体を含む。第1タブがこの中
央部におよびもろい部分を介して第2タブに結合されて
いて、次にこの第2タブはこのベースの絶縁材料に埋込
まれた支持部に結合されている。導電性シートのストリ
ップがこの絶縁材料から伸び、広い中間部を介して自由
末端へ選択された方向に横に伸びるように曲げられてい
て、この広い部分からこの自由末端へ接点リブが伸びて
いる。第1端子および第2端子が電気絶縁性のヘッダー
を貫通し、この導電性シートの中央部がこの第1端子に
接続されている。この第2端子は、自由末端が両端間に
引いた仮想線から約90°に横に伸びる。この端子の自
由末端は、この導電シートの自由末端をこの第2端子の
自由末端の下で受け、それに対してかたよせて、固定接
点としての役割をする。好ましくは抵抗をこれら二つの
タブに接続し、このもろい部分を切断してこの第1端子
からこの抵抗を通ってこの接点プラットホームへおよび
この第2端子へ伸びる電流路を残す。このスイッチをこ
のヘッダー上に取付けた端の開いたスリーブで囲み、圧
力検知組立体をこのスリーブの中にこの導電性部材の広
い中間部の上で滑動可能に受ける。
【0009】この圧力検知組立体は、反対の皿形の凹形
状と凸形状の間を動きうる圧力応答円板によって閉ざさ
れたコップ状のハウジングを含む。この円板が上に凸の
形状から上に凹の形状に動くとき、この円板から運動が
この導電性部材の中間部へ伝えられ、この接点プラット
ホームをこの第2端子の自由末端から押し離し、それに
よってこの回路を開く。このスリーブは、この円板のこ
のスイッチに面した側の圧力を均等化できるように通気
孔が明けてある。このコップ状ハウジングは、排気と、
例えばアルゴンとヘリウムの混合物のような選択したガ
スの充填とを可能にするオリフィスを備え、その後密封
してガス基準室として利用できる。この装置は、このコ
ップ状ハウジングを密封してから、この圧力検知組立体
を手に取って、それをこの導電性部材に抗してこの導電
性部材と第2端子との間の電気的係合が断たれるまでこ
のスリーブの中に滑り込ませ、それからこの圧力検知組
立体をこの円板の中心がそのスナップ動作で動く距離の
ほぼ半分だけ進めることによって較正する。次にこのセ
ンサ組立体をこのスリーブに、例えば溶接によって、そ
の位置で固定する。この装置をエアバッグボンベ内の壁
に気密になるように取付け、これらの端子を適当な電源
に接続すると、この装置はこのエアバッグボンベ内の圧
力をモニタする。もし、このボンベ内の圧力が選択した
レベルより下がり、膨張剤ボンベ圧力が不適当であるこ
とを示すようなことがあると、この円板はその上に凹の
形状にスナップ作動してこの回路を開く。これらの接点
と直列に抵抗を置くことは、このシステムに関する選択
された診断情報を得る能力を与える。
【0010】
【実施例】さて、図面を参照して、番号10はこの発明
によって作ったセンサスイッチ組立体を指す。このスイ
ッチ組立体は、例えば鋼のような適当な溶接可能材料で
作られたヘッダー12を含み、それは、このヘッダーに
作られた孔に取付けられ且つ例えばそれぞれガラス1
8、20のような気密シールを形成する適当な絶縁性材
料によってそれからおよび互いから電気的に分離され、
離間した第1および第2導電性端子14、16を有す
る。図示のように、端子14、16は円筒形素材から作
られているが、この断面形状は選択の問題である。端子
16は、自由末端22が、以下に説明する目的で、これ
らの末端間に引いた仮想線に対して約90°の横に伸び
る脚を形成するように折り曲げられている。
【0011】可動アーム組立体24は、適当な絶縁性材
料、好ましくは成形用プラスチック材料で作られたベー
ス26を含む。図3で最もよく分かるように、導電性部
材28がベース26に、例えばこの部材の一部をこのベ
ースにインサート成形することによって、取付けられて
いる。部材28は一般に長く、例えばAISIのタイプ
301または302のステンレスのようにばね特性のよ
い導電性材料で作られている。部材28は、第1端2
8.1が好ましくは二つの脚部28.3の間に中央部2
8.2があるU字形に作られ、これらの脚部はベース2
6のそれぞれの脚部26.2に包まれるようにされてい
る。中央部28.2は、一つの脚28.3の近傍で、ア
ーム28.5を介して横に伸びるタブ28.4に結合さ
れている。第2タブ28.6はタブ28.4から狭くな
ったもろい部分28.7を通って反対方向に横に伸び
る。タブ28.6はアーム28.9を介して支持部2
8.8に結合されている。可動接点アーム部28.10
を形成するストリップは、支持部28.8から広い中間
長部28.12を通って部材28の第2端28.11ま
で伸び、その中間長部は端子16用の隙間を作るために
28.13で切り取られている。上方に伸びる(図3で
見て)接点リブ28.14は、一般に導電部材28の切
欠きのある側と反対の側に沿って中間長部28.12か
ら末端28.11まで伸び、且つその上面に低抵抗の電
気的接続点を設けるためにニッケルストライクの上に硬
質金メッキがしてあるのが好ましい。接点リブ28.1
4はその上導電部材28の外側部を補剛する役割を果
す。上方に伸びる(図3で見て)くぼみ28.17は、
この中間長部の中央に作られ、可動接点アーム部28.
10に運動を伝えるために、以下に議論するピン34.
9と協同する。
【0012】タブ28.4と28.6は、図3に見られ
るように、第1端28.1の中央部28.2から離れた
平面内にあるように曲げられるのが好ましく、一方支持
部28.8はそれを可動アーム部28.10と接続する
上方に伸びる部分28.18を有する。
【0013】上記のように、部材28はベース26にイ
ンサート成形する。このベースは、一般に、下方に下が
る第1および第2ベース脚26.2の間に中間部26.
1を有するU字形になっている。導電性中央部28.2
ともろい部分28.7は、ベース26の中間部26.1
の下でベース脚26.2の間に伸びる。一旦部材28が
ベース26に入れられると、もろい部分28.7は、以
下に説明する目的で、タブ28.4をタブ28.6から
電気的に絶縁するために切断される。
【0014】このスイッチシステムに診断能力を与える
ために、図1および図2に見られる抵抗30を、例えば
はんだ付けや溶接によるなどの従来の方法で、それぞれ
リード線30.1、30.2を介してタブ28.4、2
8.6に取付けるのが好ましい。
【0015】可動接点アーム部28.10は、破線2
8.20(図4)で永久的に曲げ、部材28の残りの部
分28.15が全体としてベース26から伸びるアーム
のその部分28.10に対して直角に伸びるようにす
る。
【0016】この可動アーム組立体24は、端子14を
脚26.2間で受け、部分28.15を端子16から角
度的に離してヘッダー12上に置く。次にこの組立体を
回転し、接点リブ28.14が末端22の下で受けら
れ、中央部28.2が例えば溶接のような従来の方法で
端子14に電気的および物理的に接続されるようにす
る。
【0017】電流路は、端子14から中央部28.2
へ、アーム28.5からタブ28.4、抵抗30、タブ
28.6、アーム28.9、可動接点部28.10およ
び、通常位置で、端子16の脚22と係合した可動接点
リブ28.14へと伸びる。
【0018】アーム部28.10は、上記のように、通
常の休止位置にあるとき脚22と可動接点28.14の
間に選択された接触力を与えるために28.20で曲げ
る。例として、50gの接触力が満足であることが分か
っている。
【0019】例えば鋼のような適当な材料で作った全体
として円筒形のスリーブ32が、例えばスリーブ32の
一端に作ったフランジ32.1をこのヘッダーに溶接す
るような何か普通の手段で、ヘッダー12に取付けられ
ている。以下に説明する目的で、スリーブ32の壁に通
気孔32.2が作られている。
【0020】圧力センサ組立体34は、各々外側フラン
ジ部、それぞれ34.3、34.4をもち、それらの間
にスナップ作用円板34.6の外側フランジ34.5を
捕捉する全体として円形の第1および第2支持板34.
1および34.2で作られている。支持板34.2、3
4.1は各々中央部が反対の凹、凸形状の皿型になって
いて、円板34.6の中央部が図1に破線で示す、第1
の通常の休止状態の上に凹の形状と図で見てこの円板の
下側に選択した圧力または力を受けたときの第2の上に
凸の形状との間でスナップ作動できるようにする。支持
板34.1には貫通孔34.8のあるハブ34.7が作
られている。運動伝達ピン34.9が孔34.8にゆる
く嵌められていて、支持板34.1の両側の圧力を均等
化できるようにする。ピン34.9には孔34.8の直
径より大きい半径方向フランジ34.10が作られてい
て、ピン34.9が孔34.8の中へ入るのを制限する
役割をする。
【0021】一端に、フランジ34.4、34.5と合
う外方に伸びるフランジ34.12をもち、鋼またはそ
の他の適当な材料のコップ状ハウジング部材34.11
を含む基準圧力室がその周囲を溶接するなどしてフラン
ジ34.4、34.5に密閉して取付けられている。支
持板34.2の両側の圧力を均等化できるようにするた
めに支持板34.2に孔34.13が作られている。ハ
ウジング部材34.11の他端にオリフィス34.14
が作られていて、この基準室の排気並びに例えば圧力
(P1)でのアルゴンとヘリウムのような選択した雰囲
気および圧力での充填を可能にする。次にこの室を例え
ば球形シール部材34.15をこのハウジングに溶接す
るなどの適当なシールで封止する。
【0022】次に、この圧力センサ組立体34をスリー
ブ32の中へ下方に滑り込ませ、破線の位置の円板3
4.6に可動接点アーム28.10をそのバイアスに抗
して下方に動かさせて可動接点リブ28.14を固定接
点脚22から分離することによってこのスイッチシステ
ムを較正する。直径約12.7mmの中央可動部をもつ
この円板は、それがその反対形状間をスナップ作動する
ときのその中央での行程は約0.4mmである。これら
の接点が離れてから、この圧力センサ組立体をこの円板
の行程の約半分の距離、即ち約0.2mm進め、次にこ
のセンサ組立体をその位置でスリーブ32に例えばそれ
に溶接するなどして固定する。
【0023】するとこのシステムは、エアバッグの圧力
ボンベ40の中へ挿入する用意ができ、例えば鋼のよう
な普通の材料で作ったボンベの壁40.2に作られた受
座40.1にヘッダー12を置き、そして例えばこのヘ
ッダーの外周を溶接することによって受座40.1に密
封して取付ける。中央に配置された、受座40.1に通
じる孔40.3は、このシステムの状態をモニタするた
めに適当な回路に接続するために端子14、16へアク
セスできるようにする。
【0024】上に説明したスイッチシステムは通常閉じ
ていて、抵抗30をこのシステムと直列に置き、これら
の端子に電圧を印加することによってこのシステムの状
態についてのある情報を得ることができる。一旦このボ
ンベ40が選択した圧力レベル、即ち(P2)に加圧さ
れると、この圧力は円板34.6をその実線の位置にス
ナップ作動させて可動接点28.14を脚22と係合さ
せ、それによって端子14、16間のこの回路を閉じ
る。このボトルの中の圧力(P2)が限界値以上である
限り、これらの端子間の電圧は抵抗30を流れる電流掛
ける抵抗30の抵抗値に等しい。もし、ある理由でボン
ベ40の中の圧力が、例えばボンベ40から徐々に漏れ
ることによって、その限界値より下がると、円板34.
6はその破線の形状にスナップ作動して可動接点を脚2
2から離し、それによってこの回路を開いてこれらの端
子間で測定する電圧が印加電圧になるようにする。印加
電圧の読みは、これらの端子へのコネクタが外れたとき
にも得られる。
【0025】この発明に従って作った圧力スイッチは、
この基準室の中にこの加圧ボンベの中と本質的に同じガ
スを使うことによって周囲温度補償を与える。通常閉じ
ているスイッチは、接点面に酸化物等が次第に付着しそ
れがこの円板が開位置へスナップ作動したときに電気的
に係合することを妨げることがあるという起りうる問題
を未然に防ぐので、一般的には好ましいが、それにも拘
らず接点28.14を脚22の上に置くことによって通
常開いているスイッチを得ることができることは分かる
だろう。
【0026】可動接点を脚22の下で捕捉し適当な接点
閉鎖力を備えた、この発明により作ったスイッチシステ
ムは、円板行程が上に参照した米国特許明細書第4,0
49,935号に記載されたそれの半分以下の0.4m
mのオーダしかないが、車両環境でそれが受ける種類の
振動に対する不感受性が強い。
【0027】この発明をその特定の好ましい実施例に関
して説明したが、当業者には多くの変形や修正が直ちに
明白となろう。従って、前記特許請求の範囲を、従来技
術を考慮してそのような変形や修正の全てを含むように
できるだけ広く解釈することが意図である。
【図面の簡単な説明】
【図1】圧力ボンベの壁に密閉して取付けたエアバッグ
センサスイッチ組立体の断面図。
【図2】固定接点組立体と可動接点組立体を含むこのス
イッチ組立体のヘッダーの拡大透視図。
【図3】この可動接点組立体に挿入する前の可動接点ア
ーム部の拡大透視図。
【図4】本質的に図1に関して右側から示し、このアー
ムをその最終形状に曲げる前のこの可動接点組立体の拡
大透視図。
【符号の説明】
12 ヘッダー 14 第1端子 16 第2端子 22 自由末端 24 可動接点アーム組立体 26 ベース 28 導電性部材 28.2 中央部 28.4 第1タブ 28.6 第2タブ 28.11 端 28.12 中間部 28.13 切欠き部 28.14 リブ 30 抵抗 30.1 第1リード線 30.2 第2リード線 32 スリーブ 32.2 通気孔 34 圧力センサ組立体 34.6 円板
フロントページの続き (72)発明者 マッシモ マッツオーラ イタリア国ナポリ,ヴィアレ デグリ オ レアンドリ 13 (72)発明者 カール アール.アブラハムソン アメリカ合衆国マサチューセッツ州イース トン,パイン ストリート 87

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 密閉室内の圧力レベルをモニタするため
    の圧力応答電気スイッチ装置であって、ヘッダー(1
    2)、並びに各々縦軸をもちこのヘッダーが互いからお
    よびこのヘッダーから電気的に絶縁して取付けた、全体
    として長い、第1端子(14)および自由末端(22)
    がその縦軸から横にほぼ90°に伸びる第2端子(1
    6)、 電気絶縁性材料から成るベース(26)、並びにこのベ
    ースに包まれた部分、このベースから出ていてこの第1
    端子(14)と電気的に接続されている中央部(28.
    2)、この第2端子(16)の自由末端(22)の下に
    受けられかつその方へかたよせられた可動接点を形成す
    る端(28.11)を備えた別の部分およびこのベース
    に支持され且つそれから伸びる中間部(28.12)を
    もつ導電性部材(28)を有する可動接点アーム組立体
    (24)、並びにこのヘッダー(12)から上方に伸
    び、端が開き、貫通した通気孔(32.2)のある壁で
    作られたスリーブ(32)、端の開いた基準圧力室、お
    よびこの圧力基準室の開いた端を閉じ且つこの端の開い
    たスリーブ(32)で受けられ、反対の皿形の第1形状
    と第2形状の間を動きうる圧力応答円板(34.6)を
    含む圧力センサ組立体(34)、を含み、 この円板(34.6)が一つの形状から他の形状へ動く
    ときこの導電性部材(28)の中間部(28.12)に
    運動を伝えてこの可動接点をこの第2端子(16)の自
    由末端(22)から離す方向に動かすようにされた圧力
    応答電気スイッチ装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載する圧力応答電気スイッ
    チ装置において、第1タブ(28.4)がこの導電性部
    材(28)からこのベース(26)の外に伸び、第2タ
    ブ(28.6)がこの導電性部材(28)からこのベー
    ス(26)の外に伸び、並びに第1リード線(30.
    1)および第2リード線(30.2)をもつ抵抗(3
    0)がこの第1リード線および第2リード線をそれぞれ
    この第1タブおよび第2タブに接続してこのベース(2
    6)に取付けられている装置。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載する圧力応答電気スイッ
    チ装置において、この導電性部材(28)の中間部(2
    8.12)に、可動接点として作用しこの中間部(2
    8.12)を補剛する役割をする、全体として縦に伸び
    るリブ(28.14)が作られている装置。
  4. 【請求項4】 請求項1に記載する圧力応答電気スイッ
    チ装置において、この導電性部材(28)の第2端(2
    8.11)がこの第2端子(16)と電気的隙間を与え
    るためにこの可動接点に近接して切欠き部(28.1
    3)を有する装置。
JP6132075A 1993-06-15 1994-06-14 圧力応答電気スイッチ Pending JPH0773789A (ja)

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