JPH0773862B2 - 射出成形機の自動型厚調整装置 - Google Patents
射出成形機の自動型厚調整装置Info
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- JPH0773862B2 JPH0773862B2 JP26193086A JP26193086A JPH0773862B2 JP H0773862 B2 JPH0773862 B2 JP H0773862B2 JP 26193086 A JP26193086 A JP 26193086A JP 26193086 A JP26193086 A JP 26193086A JP H0773862 B2 JPH0773862 B2 JP H0773862B2
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/1751—Adjustment means allowing the use of moulds of different thicknesses
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、トグル式型締装置を有する射出成形機におけ
る自動型厚調整装置に関し、特に傾斜トグル式型締装置
における自動型厚調整装置に関する。
る自動型厚調整装置に関し、特に傾斜トグル式型締装置
における自動型厚調整装置に関する。
従来の技術 トグル式型締装置は、金型を交換する場合には、金型の
厚さに応じて型厚調整操作を行って型締力を調整設定し
なければならず、この型厚調整操作は従来作業者が経験
に基づいて行っていたが、型締力が強すぎるとタイバー
に力がかかりすぎて破損する恐れがあり、弱すぎると射
出成形がきれいにできない欠点があった。
厚さに応じて型厚調整操作を行って型締力を調整設定し
なければならず、この型厚調整操作は従来作業者が経験
に基づいて行っていたが、型締力が強すぎるとタイバー
に力がかかりすぎて破損する恐れがあり、弱すぎると射
出成形がきれいにできない欠点があった。
そこで、自動的に型厚調整を行う装置が開発されたが
(特開昭61−220819号公報、特開昭61−71164号公
報)、これらのものはトグルリンクが伸びきった状態に
してリアプラテンを移動させ金型をタッチさせその後型
締力を調整するものであった。すなわち、これらのもの
は金型を開の状態にしてトグルリンクを伸ばし、ロック
アップ状態にして、リアプラテンを移動させて金型をタ
ッチさせ型締力を調整していた。しかし、トグル機構を
ロックアップ状態すなわちトグルリンクが伸び切った状
態にするには、金型を大きく開いておいて、ロックアッ
プ状態にしても金型が閉じないようにしなければならず
(金型に異常な力が加わらないように)、3枚金型のよ
うに大きく金型を開くことができない金型においては、
ロックアップ状態にするまでの制御が非常に困難であっ
た。それは、クロスヘッドの位置はサーボモータに設け
られた検出器で検出できるが、クロスヘッドの位置とム
ービングプラテンの位置関係は非線形であるためクロス
ヘッドの移動量がムービングプラテンの移動量とはなら
ず、その制御が複雑になっていたものである。
(特開昭61−220819号公報、特開昭61−71164号公
報)、これらのものはトグルリンクが伸びきった状態に
してリアプラテンを移動させ金型をタッチさせその後型
締力を調整するものであった。すなわち、これらのもの
は金型を開の状態にしてトグルリンクを伸ばし、ロック
アップ状態にして、リアプラテンを移動させて金型をタ
ッチさせ型締力を調整していた。しかし、トグル機構を
ロックアップ状態すなわちトグルリンクが伸び切った状
態にするには、金型を大きく開いておいて、ロックアッ
プ状態にしても金型が閉じないようにしなければならず
(金型に異常な力が加わらないように)、3枚金型のよ
うに大きく金型を開くことができない金型においては、
ロックアップ状態にするまでの制御が非常に困難であっ
た。それは、クロスヘッドの位置はサーボモータに設け
られた検出器で検出できるが、クロスヘッドの位置とム
ービングプラテンの位置関係は非線形であるためクロス
ヘッドの移動量がムービングプラテンの移動量とはなら
ず、その制御が複雑になっていたものである。
そこで、本願出願人はトグルリンクのムービングプラテ
ンの取付位置とリアプラテンの取付位置を結ぶ線がクロ
スヘッドの移動方向と平行であるいわゆる平行トグル式
型締装置において、型厚調整が正確でより早く調整でき
る自動型厚調整装置を特開昭62−60219号公報で提案し
た。
ンの取付位置とリアプラテンの取付位置を結ぶ線がクロ
スヘッドの移動方向と平行であるいわゆる平行トグル式
型締装置において、型厚調整が正確でより早く調整でき
る自動型厚調整装置を特開昭62−60219号公報で提案し
た。
発明が解決しようとする問題点 上記特開昭62−60219号公報に係る発明は、トグルリン
クを伸び切った状態(以下、ロックアップ状態という)
にしたとき、トグルリンクがクロスヘッドの移動方向に
対し平行となってムービングプラテンを押圧し型締を行
う平行トグル式型締装置における自動型厚調整装置であ
って、傾斜トグル式型締装置には用いることができなか
った。即ち、ムービングプラテンにトグル機構のリンク
を枢着する位置と、リアプラテンにリンクを枢着する位
置を、平行ではなく、ムービングプラテンへの枢着位置
をリアプラテンへの枢着位置より内側にして、トグル機
構のストロークを長くすると共に、ムービングプラテン
のより中心部を押圧することにより、中心部に取付けら
れた金型を押圧できるようにして、ムービングプラテン
のたわみを少なくする傾斜トグル式型締装置が存在する
が、この傾斜トグル式型締装置の場合、トグルリンクが
傾斜していることから、自動型厚調整は上記特願昭61−
2164号に係る発明では対応できなかった。
クを伸び切った状態(以下、ロックアップ状態という)
にしたとき、トグルリンクがクロスヘッドの移動方向に
対し平行となってムービングプラテンを押圧し型締を行
う平行トグル式型締装置における自動型厚調整装置であ
って、傾斜トグル式型締装置には用いることができなか
った。即ち、ムービングプラテンにトグル機構のリンク
を枢着する位置と、リアプラテンにリンクを枢着する位
置を、平行ではなく、ムービングプラテンへの枢着位置
をリアプラテンへの枢着位置より内側にして、トグル機
構のストロークを長くすると共に、ムービングプラテン
のより中心部を押圧することにより、中心部に取付けら
れた金型を押圧できるようにして、ムービングプラテン
のたわみを少なくする傾斜トグル式型締装置が存在する
が、この傾斜トグル式型締装置の場合、トグルリンクが
傾斜していることから、自動型厚調整は上記特願昭61−
2164号に係る発明では対応できなかった。
そこで、本発明は、傾斜トグル式型締装置の射出成形機
においても、正確で、より早く型厚調整ができるトグル
型締装置を有する射出成形機の自動型厚調整装置を提供
することにある。
においても、正確で、より早く型厚調整ができるトグル
型締装置を有する射出成形機の自動型厚調整装置を提供
することにある。
問題点を解決するための手段 第1図は本発明が、上記問題点を解決するために採用し
た手段のブロック図で、本発明はムービングプラテン,
リアプラテン,クロスヘッドに各々一端が枢着され他端
が1つのピンで枢着された3つのトグルリンクからなる
トグル機構Aを2組有し、上記クロスヘッドを移動させ
ムービングプラテンを移動させるトグル駆動手段Bと、
リアプラテンをダイバーに沿って移動させるリアプラテ
ン駆動手段Cと、上記クロスヘッドの位置を検出するヘ
ッド位置検出手段Dと、上記リアプラテンの位置を検出
するリアプラテン位置検出手段Eと、クロスヘッドの位
置からムービングプラテン位置を算出するムービングプ
ラテン位置算出手段Fと、上記ヘッド位置検出手段Dで
検出したクロスヘッド位置より上記トグル機構Aが伸び
切るロックアップ状態までのムービングプラテン移動量
を上記ムービングプラテン位置算出手段Fで求めリアプ
ラテン駆動手段Cを駆動しリアプラテンを反ムービング
プラテン側へ移動させ上記トグル駆動手段Bを駆動して
トグル機構Aをロックアップさせるロックアップ制御手
段Gと、金型の当接を検出する金型当接検出手段Hと、
上記ロックアップ制御手段Gによりロックアップ後上記
リアプラテン駆動手段Cを駆動し上記金型当接検出手段
Hが金型当接を検出した後ムービングプラテンを所定量
リアプラテン側に移動させ、その後設定型締力分だけリ
アプラテンをムービングプラテン側に移動させる型締力
付与手段Iとを設けることによって上記問題点を解決し
た。
た手段のブロック図で、本発明はムービングプラテン,
リアプラテン,クロスヘッドに各々一端が枢着され他端
が1つのピンで枢着された3つのトグルリンクからなる
トグル機構Aを2組有し、上記クロスヘッドを移動させ
ムービングプラテンを移動させるトグル駆動手段Bと、
リアプラテンをダイバーに沿って移動させるリアプラテ
ン駆動手段Cと、上記クロスヘッドの位置を検出するヘ
ッド位置検出手段Dと、上記リアプラテンの位置を検出
するリアプラテン位置検出手段Eと、クロスヘッドの位
置からムービングプラテン位置を算出するムービングプ
ラテン位置算出手段Fと、上記ヘッド位置検出手段Dで
検出したクロスヘッド位置より上記トグル機構Aが伸び
切るロックアップ状態までのムービングプラテン移動量
を上記ムービングプラテン位置算出手段Fで求めリアプ
ラテン駆動手段Cを駆動しリアプラテンを反ムービング
プラテン側へ移動させ上記トグル駆動手段Bを駆動して
トグル機構Aをロックアップさせるロックアップ制御手
段Gと、金型の当接を検出する金型当接検出手段Hと、
上記ロックアップ制御手段Gによりロックアップ後上記
リアプラテン駆動手段Cを駆動し上記金型当接検出手段
Hが金型当接を検出した後ムービングプラテンを所定量
リアプラテン側に移動させ、その後設定型締力分だけリ
アプラテンをムービングプラテン側に移動させる型締力
付与手段Iとを設けることによって上記問題点を解決し
た。
作 用 金型を射出成形機に取付けた後、上記ヘッド位置検出手
段Dより上記トグル機構Aがロックアップ状態であるか
否か検出し、ロックアップ状態でなければ上記ムービン
グプラテン位置算出手段Fによりトグル機構Aのロック
アップ状態までのムービングプラテン移動量を求め上記
ロックアップ制御手段Fによって、該移動量分だけ上記
リアプラテン駆動手段Cによりリアプラテンを反ムービ
ングプラテン側に移動させると共にトグル駆動手段Bを
駆動してトグルリンクをロックアップ状態にし、ロック
アップ状態にした後、上記型締力付与手段により、リア
プラテン駆動手段を駆動して上記金型当接検出手段Hが
金型当接を検出するとリアプラテンの移動を停止させ、
その後ムービングプラテンの所定量だけリアプラテン側
に移動させ、次に設定型締力分だけリアプラテンをムー
ビングプラテン側へ移動させて型厚調整を行う。
段Dより上記トグル機構Aがロックアップ状態であるか
否か検出し、ロックアップ状態でなければ上記ムービン
グプラテン位置算出手段Fによりトグル機構Aのロック
アップ状態までのムービングプラテン移動量を求め上記
ロックアップ制御手段Fによって、該移動量分だけ上記
リアプラテン駆動手段Cによりリアプラテンを反ムービ
ングプラテン側に移動させると共にトグル駆動手段Bを
駆動してトグルリンクをロックアップ状態にし、ロック
アップ状態にした後、上記型締力付与手段により、リア
プラテン駆動手段を駆動して上記金型当接検出手段Hが
金型当接を検出するとリアプラテンの移動を停止させ、
その後ムービングプラテンの所定量だけリアプラテン側
に移動させ、次に設定型締力分だけリアプラテンをムー
ビングプラテン側へ移動させて型厚調整を行う。
実施例 第2図は、本発明の一実施例における型締機構を示す図
で、第3図は同実施例における制御部の構成を示す図
で、第4図は同実施例の動作処理フローチャート、第5
図はクロスヘッドの移動量に対するムービングプラテン
の移動量を求める説明図である。
で、第3図は同実施例における制御部の構成を示す図
で、第4図は同実施例の動作処理フローチャート、第5
図はクロスヘッドの移動量に対するムービングプラテン
の移動量を求める説明図である。
第2図においては、説明を解りやすくするためにトグル
機構がロックアップした状態を上半分のみ示し、下半分
は、トグル機構が縮小したときの状態を破線で示してい
る。
機構がロックアップした状態を上半分のみ示し、下半分
は、トグル機構が縮小したときの状態を破線で示してい
る。
第2図において、一方の金型は図示しないステイショナ
リプラテンに固着され、他方の金型はムービングプラテ
ン1に固着されるようになっており、上記ステイショナ
リプラテンとリアプラテン2間には4本のタイバー3,3
(2つのみ一部図示)が固着され、該タイバー3,3はム
ービングプラテン1に設けられた孔を貫通しており、そ
のため、ムービングプラテン1はタイバー3,3に沿って
第2図中左右に移動できるようになっている。
リプラテンに固着され、他方の金型はムービングプラテ
ン1に固着されるようになっており、上記ステイショナ
リプラテンとリアプラテン2間には4本のタイバー3,3
(2つのみ一部図示)が固着され、該タイバー3,3はム
ービングプラテン1に設けられた孔を貫通しており、そ
のため、ムービングプラテン1はタイバー3,3に沿って
第2図中左右に移動できるようになっている。
リアプラテン2とムービングプラテン1との間にはトグ
ル機構7が設けられ、該トグル機構7は後述するボール
ネジ4の軸線に対し対称で同一構成になっており、ムー
ビングプラテン1にピンP1,P1で回動自在に固着された
第1のリンク8,8とリアプラテン2にピンP3,P3で回動自
在に固着された第2のリンク9,9とクロスヘッド6にピ
ンP4,P4で回動自在に固着された第3のリンク10,10とを
有し、上記第1のリンク8,8,第2のリンク9,9,第3のリ
ンク10,10はピンP2,P2には回動自在に固着されている。
また、クロスヘッド6はボール,ネジ4に螺合するボー
ルナット5にボルト等で固着され、該ボールネジ4の軸
は上記リアプラテン2の中心に設けられた透孔に固着さ
れた軸受部17で軸受され、該軸にはタイミング歯車11が
固着され、又、上記リアプラテン2に固着されたトグル
駆動用のサーボモータMbのモータ軸に固着されたタイミ
ング歯車12と上記タイミング歯車11間にはタイミングベ
ルト13が架けられている。
ル機構7が設けられ、該トグル機構7は後述するボール
ネジ4の軸線に対し対称で同一構成になっており、ムー
ビングプラテン1にピンP1,P1で回動自在に固着された
第1のリンク8,8とリアプラテン2にピンP3,P3で回動自
在に固着された第2のリンク9,9とクロスヘッド6にピ
ンP4,P4で回動自在に固着された第3のリンク10,10とを
有し、上記第1のリンク8,8,第2のリンク9,9,第3のリ
ンク10,10はピンP2,P2には回動自在に固着されている。
また、クロスヘッド6はボール,ネジ4に螺合するボー
ルナット5にボルト等で固着され、該ボールネジ4の軸
は上記リアプラテン2の中心に設けられた透孔に固着さ
れた軸受部17で軸受され、該軸にはタイミング歯車11が
固着され、又、上記リアプラテン2に固着されたトグル
駆動用のサーボモータMbのモータ軸に固着されたタイミ
ング歯車12と上記タイミング歯車11間にはタイミングベ
ルト13が架けられている。
又、リアプラテン2のムービングプラテン側にはトグル
機構7が短縮したときクロスヘッド6やリンク9,10を受
け入れる孔が設けられている。
機構7が短縮したときクロスヘッド6やリンク9,10を受
け入れる孔が設けられている。
リアプラテン2の背面には、各タイバー3に切られたネ
ジ部3a螺合するナット14が各々設けられており、該ナッ
ト14上にはスプロケット15が固着され、該ナット14はリ
アプラテンに回転自在でかつ、軸方向(第2図中左右)
移動不能に固着されている。
ジ部3a螺合するナット14が各々設けられており、該ナッ
ト14上にはスプロケット15が固着され、該ナット14はリ
アプラテンに回転自在でかつ、軸方向(第2図中左右)
移動不能に固着されている。
そして、上記スプロケット15はリアプラテン2に固着さ
れたリアプラテン移動用のサーボモータMaの駆動によ
り、該サーボモータMaの軸に設けられたスプロケット
(図示せず)及び該スプロケットとナット14に固着され
たスプロケット15間に架けられたチェーン(図示せず)
により駆動されるようになっており、スプロケット15の
回動により該スプロケット15に固着されたナット14が回
動し、リアプラテン2をタイバー3,3に沿って第2図中
左右に移動させるようになっている。
れたリアプラテン移動用のサーボモータMaの駆動によ
り、該サーボモータMaの軸に設けられたスプロケット
(図示せず)及び該スプロケットとナット14に固着され
たスプロケット15間に架けられたチェーン(図示せず)
により駆動されるようになっており、スプロケット15の
回動により該スプロケット15に固着されたナット14が回
動し、リアプラテン2をタイバー3,3に沿って第2図中
左右に移動させるようになっている。
なお、Pa,Pbはリアプラテン移動用のサーボモータMa,ト
グル駆動用のサーボモータMbに設けられたパルスエンコ
ーダ等の位置検出器である。
グル駆動用のサーボモータMbに設けられたパルスエンコ
ーダ等の位置検出器である。
以上のように型締機構は構成され、リアプラテン2は上
述したように、サーボモータMaの駆動により移動し、ム
ービングプラテン1はトグル駆動用サーボモータMbを駆
動することによりボールネジ4を回転させ、ボールネジ
4に螺合するボールナット5を第2図中左右に移動させ
ることにより、ボールナット5に固着されたクロスヘッ
ト6を左右に移動させ、トグル機構7を駆動して第2図
中左右にタイバー3に沿ってムービングプラテン1を摺
動して移動させるものである。
述したように、サーボモータMaの駆動により移動し、ム
ービングプラテン1はトグル駆動用サーボモータMbを駆
動することによりボールネジ4を回転させ、ボールネジ
4に螺合するボールナット5を第2図中左右に移動させ
ることにより、ボールナット5に固着されたクロスヘッ
ト6を左右に移動させ、トグル機構7を駆動して第2図
中左右にタイバー3に沿ってムービングプラテン1を摺
動して移動させるものである。
第3図は、本発明の一実施例の自動型厚調整装置の制御
部の要部ブロック図で、30は型締装置の制御を行う制御
手段としてのコンピュータを有する数値制御装置(以
下、CNCという)、40aはリアプラテン駆動用のサーボモ
ータMaのサーボ回路、40bはトグル駆動用のサーボモー
タMbのサーボ回路である。CNC30において、31は中央処
理装置(以下CPUという)、32は射出成形機を制御する
制御プログラムを記憶するROMや演算処理等においてデ
ータを一時記憶するため等に使用されるRAM及び型締処
理等のマイクロプログラムや各種設定値等を記憶する不
揮発性メモリ等で構成されるメモリ、33はインターフェ
イスで、該インターフェイス33を介して、上記サーボ回
路40a,40bのエラーレジスタ41a,41bに位置指令を出力し
たり、エラーレジスタ41a,41bの値を読取るようになっ
ている。34は手操作入力装置で各種指令及び各種設定値
を入力するものである。なお、35はバスである。
部の要部ブロック図で、30は型締装置の制御を行う制御
手段としてのコンピュータを有する数値制御装置(以
下、CNCという)、40aはリアプラテン駆動用のサーボモ
ータMaのサーボ回路、40bはトグル駆動用のサーボモー
タMbのサーボ回路である。CNC30において、31は中央処
理装置(以下CPUという)、32は射出成形機を制御する
制御プログラムを記憶するROMや演算処理等においてデ
ータを一時記憶するため等に使用されるRAM及び型締処
理等のマイクロプログラムや各種設定値等を記憶する不
揮発性メモリ等で構成されるメモリ、33はインターフェ
イスで、該インターフェイス33を介して、上記サーボ回
路40a,40bのエラーレジスタ41a,41bに位置指令を出力し
たり、エラーレジスタ41a,41bの値を読取るようになっ
ている。34は手操作入力装置で各種指令及び各種設定値
を入力するものである。なお、35はバスである。
40a,40bは公知のサーボ回路であって、これらサーボ回
路40a,40bは同一の構成になっており、CNC30のインター
フェイス33を介して単位時間の移動量としてパルス列で
構成される移動指令が入力されると、この移動指令とエ
ンコーダPa,Pbで検出したサーボモータMa,Mbの移動量と
の差分をエラーレジスタ41a,41bで算出し、これをデジ
タル−アナログ変換器(以下、D/A変換器という)42a,4
2bで速度指令値としてのアナログ量電圧に変換する。さ
らに、本サーボ回路は応答性を良くするために速度フィ
ードバックが行われており、これはエンコーダPa,Pbか
らの信号をF/V変換器43a,43bで電圧に変換し、実際のサ
ーボモータの速度に対応する電圧を上記速度指令値から
減算し、その差、即ち指令速度と実速度との誤差を補償
器44a,44bで増幅してトルク指令として出力する。この
トルク指令はサーボモータMa,Mbの電機子に流す電流値
に対応する電圧として出力されるもので、このトルク指
令に対し、サーボモータの出力トルクを制限するための
トルクリミット回路48a,48bが設けられており、このト
ルクリミット回路48a,48bの出力に対しさらに応答性を
よくするため、サーボモータMa,Mbの電機子電流を検出
する電流検出器47a,47bからの電機子電流に対応する電
圧がフィードバックされ、上記トルク指令と電機子電流
のフィードバック信号との差を補償器45a,45bで増幅
し、電力増幅器46a,46bで増幅してサーボモータMa,Mbを
駆動制御している。なお、49a,49bはCNC30からのトルク
リミット指令値をアナログ信号に変換してトルクリミッ
ト回路48a,48bに印加するD/A変換器である。
路40a,40bは同一の構成になっており、CNC30のインター
フェイス33を介して単位時間の移動量としてパルス列で
構成される移動指令が入力されると、この移動指令とエ
ンコーダPa,Pbで検出したサーボモータMa,Mbの移動量と
の差分をエラーレジスタ41a,41bで算出し、これをデジ
タル−アナログ変換器(以下、D/A変換器という)42a,4
2bで速度指令値としてのアナログ量電圧に変換する。さ
らに、本サーボ回路は応答性を良くするために速度フィ
ードバックが行われており、これはエンコーダPa,Pbか
らの信号をF/V変換器43a,43bで電圧に変換し、実際のサ
ーボモータの速度に対応する電圧を上記速度指令値から
減算し、その差、即ち指令速度と実速度との誤差を補償
器44a,44bで増幅してトルク指令として出力する。この
トルク指令はサーボモータMa,Mbの電機子に流す電流値
に対応する電圧として出力されるもので、このトルク指
令に対し、サーボモータの出力トルクを制限するための
トルクリミット回路48a,48bが設けられており、このト
ルクリミット回路48a,48bの出力に対しさらに応答性を
よくするため、サーボモータMa,Mbの電機子電流を検出
する電流検出器47a,47bからの電機子電流に対応する電
圧がフィードバックされ、上記トルク指令と電機子電流
のフィードバック信号との差を補償器45a,45bで増幅
し、電力増幅器46a,46bで増幅してサーボモータMa,Mbを
駆動制御している。なお、49a,49bはCNC30からのトルク
リミット指令値をアナログ信号に変換してトルクリミッ
ト回路48a,48bに印加するD/A変換器である。
以上のようにサーボ回路46a,46bは作動するものである
が、各サーボ回路40a,40bのエラーレジスタ41a,41bの値
はインターフェイス33に入力され、CNC30はエラー量を
検出できるようになっている。
が、各サーボ回路40a,40bのエラーレジスタ41a,41bの値
はインターフェイス33に入力され、CNC30はエラー量を
検出できるようになっている。
サーボモータMbの移動量(回転量)とクロスヘッド6の
移動量及びサーボモータMaの移動量とリアプラテン2の
移動量は比例関係にあるが、クロスヘッド6の移動量と
ムービングプラテン1の移動量はトグル機構7が存在す
るため非線形の関係にある。そこで、このクロスヘッド
6の移動量とムービングプラテン1の移動量の関係を次
に求める。
移動量及びサーボモータMaの移動量とリアプラテン2の
移動量は比例関係にあるが、クロスヘッド6の移動量と
ムービングプラテン1の移動量はトグル機構7が存在す
るため非線形の関係にある。そこで、このクロスヘッド
6の移動量とムービングプラテン1の移動量の関係を次
に求める。
第5図に示すように、ムービングプラテン1上のピンP1
と3つのリンク8,9,10を枢着するP2間の距離、即ち、リ
ンク8の長さをb、リンク9の長さをa、リンク10の長
さをcとし、トグル機構7のインクが伸び切った状態
(以下、ロックアップ状態という)でのピンP3とピンP1
を結ぶ線とピンP3からボールネジ4を軸心と平行に引い
た線l1との角度をψ(この角度ψは固定値である)、ピ
ンP1,ピンP4を各々通るボールネジ4の軸心と平行な線l
2,l3を引きピンP4を通る線l3とピンP1を通る線l2間の距
離をH、ピンP4を通る線l3とピンP3を通る線l1間の距離
をH2、ピンP2とピンP4間のボールネジ4の軸心と平行な
距離をfとする。なお、ピンP1はムービングプラテン上
にあり、ピンP4はクロスヘッド6上にあるものであるか
ら、ピンP1,ピンP4は各々のピンP1,P4を通るボールネジ
の軸心と平行な線l2,l3上を移動するものである。
と3つのリンク8,9,10を枢着するP2間の距離、即ち、リ
ンク8の長さをb、リンク9の長さをa、リンク10の長
さをcとし、トグル機構7のインクが伸び切った状態
(以下、ロックアップ状態という)でのピンP3とピンP1
を結ぶ線とピンP3からボールネジ4を軸心と平行に引い
た線l1との角度をψ(この角度ψは固定値である)、ピ
ンP1,ピンP4を各々通るボールネジ4の軸心と平行な線l
2,l3を引きピンP4を通る線l3とピンP1を通る線l2間の距
離をH、ピンP4を通る線l3とピンP3を通る線l1間の距離
をH2、ピンP2とピンP4間のボールネジ4の軸心と平行な
距離をfとする。なお、ピンP1はムービングプラテン上
にあり、ピンP4はクロスヘッド6上にあるものであるか
ら、ピンP1,ピンP4は各々のピンP1,P4を通るボールネジ
の軸心と平行な線l2,l3上を移動するものである。
今、第5図に破線で示すように、クロスヘッド6が第5
図中左方向にy移動したときムービングプラテン1がx
移動したとしてこのyとxの関係を求める。このxとy
の値はトグル機構がロックアップした状態を各々原点
(x=0,y=0)とすれば、x,yの値はムービングプラテ
ン1の位置及びリアプラテン6の位置を表すこととな
る。
図中左方向にy移動したときムービングプラテン1がx
移動したとしてこのyとxの関係を求める。このxとy
の値はトグル機構がロックアップした状態を各々原点
(x=0,y=0)とすれば、x,yの値はムービングプラテ
ン1の位置及びリアプラテン6の位置を表すこととな
る。
第5図に示すように、クロスヘッド6がy、ムービング
プラテン1がxだげ図中左方向に移動すると、ピンP1は
線l2上のP1′で示す位置に、ピンP4は線l3上のP4′で示
す位置に達し、リンク9はピンP3を中心にθだけ回転し
ピンP2はP2′で示す位置に達する。このとき、リンク
9、即ち、ピンP3とP2′位置を結ぶ線と線l2との交点を
Qとし、線分QP2′をa″、線分QP3をa′とし、ピンP3
から線l1に垂直な線l4と線P3P2′との角度をαとし、点
Qと線l4間をeとし、線l4とピンP4及びピンP4′間の距
離をy′,y″とすると、 x=(a+b)sin(θ+α)−(d+e) ……(1) H2−H:a cosα=a″:a であるから a″=a(H2−H)/a cosα =(H2−H)/cosα ……(2) 又、a″=a−a′であるから第(2)式より a′=a−{(H2−H)/cosα} ……(3) 又、三角形QP2′P1′において、第2余弦定理より b2=a′2+d2−2a′d cos(π/d−α) ……(4) 第(4)式を変形して d2=2a′d sinα+a′2−b2=0 ……(5) 第(5)式をdについて解くと eについては H2−H:a cosα=e:a sinα であるから e=(H2−H)tanα ……(7) 第(1)式に第(6)式、第(7)式のd,eを代入する
と 次にyについて求める。
プラテン1がxだげ図中左方向に移動すると、ピンP1は
線l2上のP1′で示す位置に、ピンP4は線l3上のP4′で示
す位置に達し、リンク9はピンP3を中心にθだけ回転し
ピンP2はP2′で示す位置に達する。このとき、リンク
9、即ち、ピンP3とP2′位置を結ぶ線と線l2との交点を
Qとし、線分QP2′をa″、線分QP3をa′とし、ピンP3
から線l1に垂直な線l4と線P3P2′との角度をαとし、点
Qと線l4間をeとし、線l4とピンP4及びピンP4′間の距
離をy′,y″とすると、 x=(a+b)sin(θ+α)−(d+e) ……(1) H2−H:a cosα=a″:a であるから a″=a(H2−H)/a cosα =(H2−H)/cosα ……(2) 又、a″=a−a′であるから第(2)式より a′=a−{(H2−H)/cosα} ……(3) 又、三角形QP2′P1′において、第2余弦定理より b2=a′2+d2−2a′d cos(π/d−α) ……(4) 第(4)式を変形して d2=2a′d sinα+a′2−b2=0 ……(5) 第(5)式をdについて解くと eについては H2−H:a cosα=e:a sinα であるから e=(H2−H)tanα ……(7) 第(1)式に第(6)式、第(7)式のd,eを代入する
と 次にyについて求める。
y′=a sin(θ+α)−f ……(9) 又、f2=c2−{H2−a cos(θ+α)}2 であるから、 第(10)式を第(9)式に代入し、 又、y″については (y″+a sinα)2+g2=c2 であるから、 故に、 であり、 g=a cosα−H2であるから、 そして、y=y′+y″であるから第(11)式,第(1
2)式より 一方、sin(θ+α)=sin(π/2−ψ)=cosψであ
り、θ+α=sin-1(cosψ)=zとおくと、第(13)式
は、 とおくと、 (A+a sinα)2=c2−(a cosα−H2)2 A2+2Aa sinα+a2sin2α =c2−a2cos2α+2aH2 cosα−H22 2Aa sinα−2aH2cosα =c2−H22−A2−a2(sin2α+cos2α) A sinα−H2cosα=(c2−H22−A2−a2)/2a 加法定理より、 故に、 次にαをxで表わす式を求めると、 第(8)式より、 第(3)式より、 x−(a+b)sinz=Pとすると、 (P+a sinα)2=−a′2cos2α+b2 P2+2Pa sinα+a2sin2α=−a′2cos2α+b2 第(3)式のa′=a−{(H2−H)/cosα}を代入
し、 P2+2Pa sinα+a2sin2α =−a2cos2α+2a(H2−H)cosα −(H2−H)2+b2 2Pa sinα−2a(H2−H)cosα =b2−(H2−H)2−a2−P2 P sinα−(H2−H)cosα ={b2−a2−P2−(H2−H)2}/2a 加法定理より 故に、 そこで、今まで求めたものをまとめると第(8)式に第
(3)式を代入し、 また、sin(θ+α)=sin(π/2−ψ)=cosψ であるから、 P=x−(a+b)sin(θ+α) =x−(a+b)cosψ ……(17) 又、αは第(15)式に示すように、 又、yについては第(13)式より sin(θ+α)=sin(π/2−ψ)=cosψであり、同様
に、 cos(θ+α)=cos(π/2−ψ)=sinψであるから、 又、 であり、第(14)式より であるから、クロスヘッド6の位置、即ち、トグル機構
7がロックアップした状態のクロスヘッドの位置を原点
として、該位置より移動量yがわかると、上記第(19)
式よりAを求め、求められたAの値を第(14)式に代入
してαの値を求め、第(16)式にこのαの値を代入すれ
ばxの値、即ちムービングプラテン1の移動量x、即
ち、トグル機構7がロックアップ状態でのムービングプ
ラテン1の位置を原点としたムービングプラテンの位置
xが求められる。
2)式より 一方、sin(θ+α)=sin(π/2−ψ)=cosψであ
り、θ+α=sin-1(cosψ)=zとおくと、第(13)式
は、 とおくと、 (A+a sinα)2=c2−(a cosα−H2)2 A2+2Aa sinα+a2sin2α =c2−a2cos2α+2aH2 cosα−H22 2Aa sinα−2aH2cosα =c2−H22−A2−a2(sin2α+cos2α) A sinα−H2cosα=(c2−H22−A2−a2)/2a 加法定理より、 故に、 次にαをxで表わす式を求めると、 第(8)式より、 第(3)式より、 x−(a+b)sinz=Pとすると、 (P+a sinα)2=−a′2cos2α+b2 P2+2Pa sinα+a2sin2α=−a′2cos2α+b2 第(3)式のa′=a−{(H2−H)/cosα}を代入
し、 P2+2Pa sinα+a2sin2α =−a2cos2α+2a(H2−H)cosα −(H2−H)2+b2 2Pa sinα−2a(H2−H)cosα =b2−(H2−H)2−a2−P2 P sinα−(H2−H)cosα ={b2−a2−P2−(H2−H)2}/2a 加法定理より 故に、 そこで、今まで求めたものをまとめると第(8)式に第
(3)式を代入し、 また、sin(θ+α)=sin(π/2−ψ)=cosψ であるから、 P=x−(a+b)sin(θ+α) =x−(a+b)cosψ ……(17) 又、αは第(15)式に示すように、 又、yについては第(13)式より sin(θ+α)=sin(π/2−ψ)=cosψであり、同様
に、 cos(θ+α)=cos(π/2−ψ)=sinψであるから、 又、 であり、第(14)式より であるから、クロスヘッド6の位置、即ち、トグル機構
7がロックアップした状態のクロスヘッドの位置を原点
として、該位置より移動量yがわかると、上記第(19)
式よりAを求め、求められたAの値を第(14)式に代入
してαの値を求め、第(16)式にこのαの値を代入すれ
ばxの値、即ちムービングプラテン1の移動量x、即
ち、トグル機構7がロックアップ状態でのムービングプ
ラテン1の位置を原点としたムービングプラテンの位置
xが求められる。
又、ムービングプラテン1の位置xが与えられると、第
(17)式でPの値を求め、求められたPの値を第(15)
式に代入しαの値を求め、このαの値を第(18)式に代
入すればyの値、即ち、クロスヘッド6の位置yが求め
られることとなる。
(17)式でPの値を求め、求められたPの値を第(15)
式に代入しαの値を求め、このαの値を第(18)式に代
入すればyの値、即ち、クロスヘッド6の位置yが求め
られることとなる。
そこで、上記第(14)式から第(19)式の計算をCPU31
によって行うようプログラムすることによって、本発明
は正確に型厚調整を行うものである。なお、上記第(1
4)〜第(19)式において、パラメータとしてのa,b,c,
ψ,H2及びHの値は射出成形機、即ちトグル機構の固有
値であり、各射出成形機毎に設定されているものであ
る。
によって行うようプログラムすることによって、本発明
は正確に型厚調整を行うものである。なお、上記第(1
4)〜第(19)式において、パラメータとしてのa,b,c,
ψ,H2及びHの値は射出成形機、即ちトグル機構の固有
値であり、各射出成形機毎に設定されているものであ
る。
次に、第4図の動作フローチャートに基づき、本実施例
の型厚調整動作について説明する。
の型厚調整動作について説明する。
金型をステイショナリプラテン及びムービングプラテン
1に取付け、金型が閉じた状態にした後、型締力を手動
操作入力装置34より設定し、型厚調整指令を入力する
と、CPU31はリアプラテン2が一定量L1だけ後退(第1
図中左方)する分のパルスをインターフェイス33を介し
て出力し、リアプラテン6を一定量L1(例えば5mm)後
退させる(ステップS1)。次に、トグル駆動用のサーボ
モータMbの現在位置yを読出し、その値がゼロか否か判
断する(ステップS2)。なお、トグル機構7がロックア
ップ状態のときのクロスヘッドの位置、即ちサーボモー
タMbの位置を原点としこの点を「0」としている。も
し、サーボモータMbの現在値yが「0」でなければ、現
在値yに対するムービングプラテン1の位置xを求め
る。即ち、まず、現在値yにおけるAの値を第(19)式
より求め、求められたAの値より第(14)式によってト
グルリンクの回転角αを求める(ステップS3)。こうし
て求められた回転角αの値より第(16)式によってムー
ビングプラテン1の位置xを求める(ステップS4)。即
ち、このムービングプラテン1の位置xは現在のクロス
ヘッド6の位置より前進(第2図中右方)させ、トグル
機構7をロックアップ状態にしたときムービングプラテ
ン1が移動する量を意味する。しかし、現在金型は閉じ
ている状態であるから、このままトグル駆動用サーボモ
ータMbを駆動することができない。そこで、まず、算出
された位置x(移動量)の値が一定値L1より小さいか否
か判断し(ステップS5)、位置xが一定量L1より大きけ
れば、該位置xから一定量L1だけ減算した値を新しい位
置xとしてレジスタに記憶させる(ステップS6)。次
に、前述同様リアプラテン2を一定量L2だけ後退させ
(ステップS7)、ムービングプラテン1を一定量L1だけ
前進させる(ステップS8〜S10)。すなわち、ムービン
グプラテン1を一定量L1だけ移動させるには、第(17)
式にムービングプラテンの新しい位置xを代入して演算
し、求められたPの値を第(15)式に代入して演算し回
転角αを求め(ステップS8)、求められた回転角αを第
(18)式に代入して演算しクロスヘッドの位置yを求め
る(ステップS9)。そして、トグル駆動用サーボモータ
Mbを駆動し、求められた位置yにクロスヘッド6位置づ
ける(ステップS10)。そして再びステップS5に戻り、
レジスタに記憶されたムービングプラテン位置xが一定
量L1以下になるまで、上記ステップS5からステップS10
間での処理を繰り返す。
1に取付け、金型が閉じた状態にした後、型締力を手動
操作入力装置34より設定し、型厚調整指令を入力する
と、CPU31はリアプラテン2が一定量L1だけ後退(第1
図中左方)する分のパルスをインターフェイス33を介し
て出力し、リアプラテン6を一定量L1(例えば5mm)後
退させる(ステップS1)。次に、トグル駆動用のサーボ
モータMbの現在位置yを読出し、その値がゼロか否か判
断する(ステップS2)。なお、トグル機構7がロックア
ップ状態のときのクロスヘッドの位置、即ちサーボモー
タMbの位置を原点としこの点を「0」としている。も
し、サーボモータMbの現在値yが「0」でなければ、現
在値yに対するムービングプラテン1の位置xを求め
る。即ち、まず、現在値yにおけるAの値を第(19)式
より求め、求められたAの値より第(14)式によってト
グルリンクの回転角αを求める(ステップS3)。こうし
て求められた回転角αの値より第(16)式によってムー
ビングプラテン1の位置xを求める(ステップS4)。即
ち、このムービングプラテン1の位置xは現在のクロス
ヘッド6の位置より前進(第2図中右方)させ、トグル
機構7をロックアップ状態にしたときムービングプラテ
ン1が移動する量を意味する。しかし、現在金型は閉じ
ている状態であるから、このままトグル駆動用サーボモ
ータMbを駆動することができない。そこで、まず、算出
された位置x(移動量)の値が一定値L1より小さいか否
か判断し(ステップS5)、位置xが一定量L1より大きけ
れば、該位置xから一定量L1だけ減算した値を新しい位
置xとしてレジスタに記憶させる(ステップS6)。次
に、前述同様リアプラテン2を一定量L2だけ後退させ
(ステップS7)、ムービングプラテン1を一定量L1だけ
前進させる(ステップS8〜S10)。すなわち、ムービン
グプラテン1を一定量L1だけ移動させるには、第(17)
式にムービングプラテンの新しい位置xを代入して演算
し、求められたPの値を第(15)式に代入して演算し回
転角αを求め(ステップS8)、求められた回転角αを第
(18)式に代入して演算しクロスヘッドの位置yを求め
る(ステップS9)。そして、トグル駆動用サーボモータ
Mbを駆動し、求められた位置yにクロスヘッド6位置づ
ける(ステップS10)。そして再びステップS5に戻り、
レジスタに記憶されたムービングプラテン位置xが一定
量L1以下になるまで、上記ステップS5からステップS10
間での処理を繰り返す。
このステップS5からステップS10までのリアプラテン2
を一定量L1だけ後退し、ムービングプラテン1を一定量
L1だけ前進させる動作は、金型が当接しないよう、ま
た、3枚の金型等であっては金型が開きすぎて金型を破
壊させないようにするためのものである。かくして、ム
ービングプラテン位置xが一定量L1以下になるとステッ
プS11に進み、リアプラテン2を移動量xだけ後退さ
せ、次に、トグル駆動要サーボモータMbを駆動してトグ
ル機構7がロックアップするまで駆動する(ステップS1
2)。次に、トグル駆動用のサーボモータMbの現在値を
読出し、現在値が「0」か否か判断し(ステップS2)、
ロックアップしているので現在値は「0」であるから、
ステップS13に進み、トルクリミット回路48aによりトル
クリミットをかけながらサーボモータMaを低トルクで駆
動し、リアプラテン2を前進させる。すなわち、トグル
機構7のトグルリンクは伸びきった状態のロックアップ
状態でリアプラテン2が前進し、ムービングプラテン1
も前進する。そこで、CPU31はエラーレジスタ41aの値を
読出し、一定値SP以上になったか否か判断する(ステッ
プS14)。金型が当接し、ムービングプラテン1,リアプ
ラテン2の前進が停止すると、エラーレジスタ41aには
移動指令が入力されるにもかかわらず、エンコーダPaか
らのフィードバック信号が入力されず減算されないの
で、エラーレジスタ41aの値は増大する(なお、サーボ
モータMaはトルクリミット回路48aによってトルクが制
限されて一定以上のトルクを出力しないから金型は一定
以下の圧力では押圧されない)。その結果、エラーレジ
スタ41aの値が一定値SP以上になると金型が当接したこ
とを意味するから、リアプラテン2の移動を停止させ
(ステップS15)、次にトグル駆動用のサーボモータMb
を駆動してトグル機構8を屈曲させムービングプラテン
4を一定量L2だけ後退させ(ステップS16)。この場
合、ロックアップ状態からのムービングプラテン1の移
動であるから該一定量L2に対応するクロスヘッド6の位
置は予め求めておきクロスヘッド6を該位置へ移動させ
ればよい。次に設定型締力に対応する分だけリアプラテ
ン2を前進させる(ステップS17)。すなわち、型締力
はタイバー3の伸びによって発生するものであるから、
トグル機構がロックアップした状態で金型が当接するリ
アプラテン2の位置から、さらに型締力に対応する分だ
けリアプラテンを前進させれば、設定型締力が得られ
る。これにより型厚調整動作は終了する。この型締力と
リアプラテンの前進量は比例関係にあり、CPU31で演算
して前進量を求めてもよく、又、型締力の代りに前進量
を設定するようにしてもよい。
を一定量L1だけ後退し、ムービングプラテン1を一定量
L1だけ前進させる動作は、金型が当接しないよう、ま
た、3枚の金型等であっては金型が開きすぎて金型を破
壊させないようにするためのものである。かくして、ム
ービングプラテン位置xが一定量L1以下になるとステッ
プS11に進み、リアプラテン2を移動量xだけ後退さ
せ、次に、トグル駆動要サーボモータMbを駆動してトグ
ル機構7がロックアップするまで駆動する(ステップS1
2)。次に、トグル駆動用のサーボモータMbの現在値を
読出し、現在値が「0」か否か判断し(ステップS2)、
ロックアップしているので現在値は「0」であるから、
ステップS13に進み、トルクリミット回路48aによりトル
クリミットをかけながらサーボモータMaを低トルクで駆
動し、リアプラテン2を前進させる。すなわち、トグル
機構7のトグルリンクは伸びきった状態のロックアップ
状態でリアプラテン2が前進し、ムービングプラテン1
も前進する。そこで、CPU31はエラーレジスタ41aの値を
読出し、一定値SP以上になったか否か判断する(ステッ
プS14)。金型が当接し、ムービングプラテン1,リアプ
ラテン2の前進が停止すると、エラーレジスタ41aには
移動指令が入力されるにもかかわらず、エンコーダPaか
らのフィードバック信号が入力されず減算されないの
で、エラーレジスタ41aの値は増大する(なお、サーボ
モータMaはトルクリミット回路48aによってトルクが制
限されて一定以上のトルクを出力しないから金型は一定
以下の圧力では押圧されない)。その結果、エラーレジ
スタ41aの値が一定値SP以上になると金型が当接したこ
とを意味するから、リアプラテン2の移動を停止させ
(ステップS15)、次にトグル駆動用のサーボモータMb
を駆動してトグル機構8を屈曲させムービングプラテン
4を一定量L2だけ後退させ(ステップS16)。この場
合、ロックアップ状態からのムービングプラテン1の移
動であるから該一定量L2に対応するクロスヘッド6の位
置は予め求めておきクロスヘッド6を該位置へ移動させ
ればよい。次に設定型締力に対応する分だけリアプラテ
ン2を前進させる(ステップS17)。すなわち、型締力
はタイバー3の伸びによって発生するものであるから、
トグル機構がロックアップした状態で金型が当接するリ
アプラテン2の位置から、さらに型締力に対応する分だ
けリアプラテンを前進させれば、設定型締力が得られ
る。これにより型厚調整動作は終了する。この型締力と
リアプラテンの前進量は比例関係にあり、CPU31で演算
して前進量を求めてもよく、又、型締力の代りに前進量
を設定するようにしてもよい。
なお、3枚金型等でなく金型の開度に制限がない場合は
ステップS6からS10の処理は必要なく、算出された移動
量xだけリアプラテン2を後退させ、ロックアップ状態
までトグル機構を駆動すればよい。
ステップS6からS10の処理は必要なく、算出された移動
量xだけリアプラテン2を後退させ、ロックアップ状態
までトグル機構を駆動すればよい。
また、上記実施例では傾斜トグルの例で示したが傾斜角
ψを「0」とすれば平行トグルとなり、平行トグルに対
しても適用できるものである。
ψを「0」とすれば平行トグルとなり、平行トグルに対
しても適用できるものである。
発明の効果 以上述べたように、本発明は、クロスヘッドの位置から
ムービングプラテンの位置が算出されるからその算出さ
れたムービングプラテンの移動量だけリアプラテンを後
退させると共に、ムービングプラテンを前進させれば金
型間の距離は変らず、型厚調整時に誤って金型が当接し
て金型に大きな力が加わるということはないので、正確
にかつより早く厚型調整ができる。また、3枚金型など
金型を大きく開くことができない場合でもクロスヘッド
の移動量とムービングプラテンの移動量の関係が算出さ
れるから、より正確にムービングプラテンをある一定値
だけ移動できるから正確にかつ金型を破壊させることな
く、型厚調整がスピーディにできる。
ムービングプラテンの位置が算出されるからその算出さ
れたムービングプラテンの移動量だけリアプラテンを後
退させると共に、ムービングプラテンを前進させれば金
型間の距離は変らず、型厚調整時に誤って金型が当接し
て金型に大きな力が加わるということはないので、正確
にかつより早く厚型調整ができる。また、3枚金型など
金型を大きく開くことができない場合でもクロスヘッド
の移動量とムービングプラテンの移動量の関係が算出さ
れるから、より正確にムービングプラテンをある一定値
だけ移動できるから正確にかつ金型を破壊させることな
く、型厚調整がスピーディにできる。
第1図は本発明による従来技術の問題点を解決するため
の手段のブロック図、第2図は本発明の一実施例の型締
機構を示す図、第3図は同実施例の制御部の要部のブロ
ック図、第4図は同実施例の動作処理フローチャート、
第5図はクロスヘッドの移動量に対するムービングプラ
テンの移動量を求める説明図である。 1……ムービングプラテン、2……リアプラテン、3…
…タイバー、4……ボールネジ、5……ボールナット、
6……クロスヘッド、7……トグル機構、8,9,10……ト
グルリンク、P1〜P4……ピン、Ma,Mb……サーボモー
タ、30……数値制御装置、40a,40b……サーボ回路、Pa,
Pb……位置検出器。
の手段のブロック図、第2図は本発明の一実施例の型締
機構を示す図、第3図は同実施例の制御部の要部のブロ
ック図、第4図は同実施例の動作処理フローチャート、
第5図はクロスヘッドの移動量に対するムービングプラ
テンの移動量を求める説明図である。 1……ムービングプラテン、2……リアプラテン、3…
…タイバー、4……ボールネジ、5……ボールナット、
6……クロスヘッド、7……トグル機構、8,9,10……ト
グルリンク、P1〜P4……ピン、Ma,Mb……サーボモー
タ、30……数値制御装置、40a,40b……サーボ回路、Pa,
Pb……位置検出器。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 分部 修一 東京都日野市旭が丘3丁目5番地1 ファ ナック株式会社商品開発研究所内 (56)参考文献 特開 昭62−21517(JP,A)
Claims (2)
- 【請求項1】トグル式型締機構を有する射出成形機の自
動型厚調整装置において、ムービングプラテン,リアプ
ラテン,クロスヘッドに各々一端が枢着され他端が1つ
のピンで枢着された3つのトグルリンクからなるトグル
機構を2組有し、上記クロスヘッドを移動させムービン
グプラテンを移動させるトグル駆動手段と、リアプラテ
ンをタイバーに沿って移動させるリアプラテン駆動手段
と、上記クロスヘッドの位置を検出するヘッド位置検出
手段と、上記リアプラテンの位置を検出するリアプラテ
ン位置検出手段と、クロスヘッドの位置からムービング
プラテン位置を算出するムービングプラテン位置算出手
段と、上記ヘッド位置検出手段で検出したクロスヘッド
位置より上記トグル機構が伸び切るロックアップ状態ま
でのムービングプラテン移動量を上記ムービングプラテ
ン位置算出手段で求めリアプラテン駆動手段を駆動しリ
アプラテンを反ムービングプラテン側へ移動させ上記ト
グル駆動手段を駆動してトグル機構をロックアップさせ
るロックアップ制御手段と、金型の当接を検出する金型
当接検出手段と、上記ロックアップ制御手段によりロッ
クアップ後上記リアプラテン駆動手段を駆動し上記金型
当接検出手段が金型当接を検出した後ムービングプラテ
ンを所定量リアプラテン側に移動させ、その後設定型締
力分だけリアプラテンをムービングプラテン側に移動さ
せる型締力付与手段とを有することを特徴とする射出成
形機の自動型厚調整装置。 - 【請求項2】上記ロックアップ制御手段はリアプラテン
を所定量反ムービングプラテン側へ移動させると共に上
記ムービングプラテン位置算出手段より該所定量のムー
ビングプラテンの移動量に対するクロスヘッドの位置を
求めクロスヘッドを該位置へ前進させる動作を繰り返し
てロックアップ状態にする特許請求の範囲記載の射出成
形機の自動型厚調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26193086A JPH0773862B2 (ja) | 1986-11-05 | 1986-11-05 | 射出成形機の自動型厚調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26193086A JPH0773862B2 (ja) | 1986-11-05 | 1986-11-05 | 射出成形機の自動型厚調整装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63115717A JPS63115717A (ja) | 1988-05-20 |
| JPH0773862B2 true JPH0773862B2 (ja) | 1995-08-09 |
Family
ID=17368679
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26193086A Expired - Fee Related JPH0773862B2 (ja) | 1986-11-05 | 1986-11-05 | 射出成形機の自動型厚調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0773862B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0773866B2 (ja) * | 1991-12-10 | 1995-08-09 | 株式会社新潟鉄工所 | 射出成形機 |
-
1986
- 1986-11-05 JP JP26193086A patent/JPH0773862B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63115717A (ja) | 1988-05-20 |
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