JPH077396Y2 - モータグレーダのブレードリンク機構 - Google Patents

モータグレーダのブレードリンク機構

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JPH077396Y2
JPH077396Y2 JP8565389U JP8565389U JPH077396Y2 JP H077396 Y2 JPH077396 Y2 JP H077396Y2 JP 8565389 U JP8565389 U JP 8565389U JP 8565389 U JP8565389 U JP 8565389U JP H077396 Y2 JPH077396 Y2 JP H077396Y2
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JP
Japan
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stopper
blade
drawbar
link mechanism
frame
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JP8565389U
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JPH0325643U (ja
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渉 水沼
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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  • Operation Control Of Excavators (AREA)
  • Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はモータグレーダのブレードリンク機構に関す
る。
(従来の技術) 従来のこの種機構は第9図に示すようにフレーム(1)
に先端をジヨイント結合させたドローバ(2)の後端
は、フレーム(1)の取付ヨーク(3)(3)にそれぞ
れ支持された一対のブレードリフトシリンダ(4)
(4)のロツド先端とジヨイント結合させると共に、フ
レーム(1)の取付ブラケツト(5)にロツド先端をジ
ヨイント結合させたセンタリフトシリンダ(6)の後端
とジヨイント結合させ、これらの各部の干渉を防止する
ためブレードリフトシリンダ(4)の取付ヨーク支持部
と該シリンダのロツド先端のドローバジヨイント結合部
との最小取付長さLを長く設定している。
(考案が解決しようとする課題) このためドローバ(2)に取付けられるブレードの持ち
上げ高さを高くとれないと共にブレードをバンクカツト
ポジシヨンにする場合、ブレードリフトシリンダ(4)
の前記最小取付長Lが短かければ、短かいほどブレード
のバンクカツト角度は大きく取れるが、従来どうしても
前記最小取付長さLが長いためバツクカツト角度が大き
くとれない等の問題点があった。
本考案は、かゝる現状に鑑みなされたものであってブレ
ードリフトシリンダの最小長さを短かくしてブレードの
持ち上げ高さを高くすると共にバンクカツト角度を大き
く取れるようにすることを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するための本考案の構成を実施例に対
応する第1図乃至第7図を用いて説明すると本考案はフ
レーム(1)に設けたセンタシフトシリンダ(6)の取
付ブラケツト(5)に、下縁を扇形に拡開するストツパ
部(7)を形成し、該ストツパ部(7)にブレードリフ
トシリンダ(4)の最小ストロークエンドの直前で当接
するストツパ(8)をドローバ(2)に取付けたことを
特徴とする。
(作用) そして本考案は上記の手段によりドローバ(2)を水平
に持ち上げた場合ブレードリフトシリンダ(4)(4)
の最小ストロークエンドに至る前に取付ブラケツト
(5)のストツパ部(7)とドローバ(2)のストツパ
(8)とが当たり他の部材の干渉による破壊を防止する
ためリフトシリンダ(4)(4)の最小取付長Lを短か
くしてバンクカツト角度を大きく取ることができる。
(実施例) 以下本考案の一実施例を第1図乃至第7図に基づいて説
明すると(1)はフレームを示し、該フレーム(1)に
先端をジヨイント結合されるドローバ(2)には、その
後端にフレーム(1)の取付ヨーク(3)(3)に、そ
れぞれ支持された一対のブレードリフトシリンダ(4)
(4)のロツド先端をジヨイント結合させると共に、フ
レーム(1)の取付ブラケツト(5)にロツド先端をジ
ヨイント結合されたセンタリフトシリンダ(6)の後端
をジヨイント結合させている。そして前記取付ブラケツ
ト(5)には、その下縁を扇形に拡開するストツパ部
(7)を形成させると共に前記ドローバ(2)にはブレ
ードリフトシリンダ(4)の最小ストロークエンドの直
前で該ストツパ部(7)に当接するストツパ(8)を形
成させた。図中(9)はブレード、(10)はジヨイント
結合部を示す。
かくしてドローバ(2)を第3図に示すように水平に持
ち上げた場合ブレードリフトシリンダ(4)(4)の最
小ストロークエンドになる前にストツパ部(7)とスト
ツパ(8)とは当って他の部分の干渉による破壊を防止
し又ドローバ(2)を第4図に示すように左傾斜に持ち
上げた場合及び第5図に示すように右傾斜に持ち上げた
場合でもそれぞれのリフトシリンダ(4)(4)の最小
ストロークエンドになる前にストツパ部(7)とストツ
パ(8)とは当って他の部分の干渉による破壊を防止
し、更にドローバ(2)を第6図に示すようにバンクカ
ツトポジシヨンにした場合、その一方のブレートリフト
シリンダ(4)の最小取付長さLを小さく取れるためバ
ンクカツト角度θが大きく取れる。
(考案の効果) このように本考案によるときはフレーム(1)に設けた
センタシフトシリンダの取付ブラケツトブラケツト
(5)に、下縁を扇形に拡開するストツパ部(7)を形
成し該ストツパ部(7)にブレードリフトシリンダ
(4)(4)の最小ストロークエンドの直前で当接する
ストツパ(8)をドローバ(2)に取付けたものである
からブレードリフトシリンダ(4)(4)の最小ストロ
ークエンドに至る前にストツパ部(7)とストツパ
(8)とは当接して他の部材の干渉による破壊を防止し
てブレードリフトシリンダ(4)(4)の最小取付長L
を小さくしてブレード(9)の持ち上げ高さを大きくと
ることができると共にバンクカツト角度θを大きく取る
ことができ、而も扇形に拡開するストツパ部(7)は種
々のドローバ角度に対し連続的に弧の部分で接触するた
めストツパの当りを均一にして、局部的な破壊等が発生
しない等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す側面図、第2図はリン
ク部の後面図、第3図はドローバを水平に持ち上げた後
面図、第4図はドローバを左傾斜に持ち上げた後面図、
第5図はドローバを右傾斜に持ち上げた後面図、第6図
はバンクカツト時の後面図、第7図はドローバの平面
図、第8図は従来例のドローバの平面図、第9図は従来
例のリンク部の後面図である。 (1)……フレーム、(2)……ドローバ (4)……ブレードリフトシリンダ、(5)……取付ブ
ラケツト (6)……センタシフトシリンダ、(7)……ストツパ
部 (8)……ストツパ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】フレームに設けたセンタシフトシリンダの
    取付ブラケツトに、下縁を扇形に拡開するストツパ部を
    形成し、該ストツパ部にブレードリフトシリンダの最小
    ストロークエンドの直前で当接するストツパをドローバ
    に取付けたことを特徴とするモータグレーダのブレード
    リンク機構。
JP8565389U 1989-07-24 1989-07-24 モータグレーダのブレードリンク機構 Expired - Fee Related JPH077396Y2 (ja)

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JPH0325643U JPH0325643U (ja) 1991-03-15
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