JPH0773979B2 - 車両空調用空気吹出口装置の組立方法およびその組立装置 - Google Patents
車両空調用空気吹出口装置の組立方法およびその組立装置Info
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- JPH0773979B2 JPH0773979B2 JP6001291A JP6001291A JPH0773979B2 JP H0773979 B2 JPH0773979 B2 JP H0773979B2 JP 6001291 A JP6001291 A JP 6001291A JP 6001291 A JP6001291 A JP 6001291A JP H0773979 B2 JPH0773979 B2 JP H0773979B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各種自動車の室内空調
用空気吹出口に取り付けられる空気吹出口装置の組立方
法及びその組立装置に関する。
用空気吹出口に取り付けられる空気吹出口装置の組立方
法及びその組立装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の車両用空気吹出口装置は、一般
に略方形枠状のハウジングと、該ハウジング内に組付け
られた空調ルーバーとしての多数の羽根部材と、この羽
根部材に連結された連杆とからなっており、これら各部
材は全て合成樹脂製であって、一枚の羽根部材を両端軸
部を中心にして所望の向きに回動させると、前記連杆を
介して全ての羽根部材が同時に回動し、温冷風の吹出し
方向が調整されるようになっている。
に略方形枠状のハウジングと、該ハウジング内に組付け
られた空調ルーバーとしての多数の羽根部材と、この羽
根部材に連結された連杆とからなっており、これら各部
材は全て合成樹脂製であって、一枚の羽根部材を両端軸
部を中心にして所望の向きに回動させると、前記連杆を
介して全ての羽根部材が同時に回動し、温冷風の吹出し
方向が調整されるようになっている。
【0003】図6は上記空気吹出口装置の一例を示して
おり、同図において1はハウジング、2はルーバー、3
は連杆である。同図から明らかなように多数枚のルーバ
ー2,2,…が枠状ハウジング1の対向する二つの枠部1-1,
1-1 間に、ルーバー2,2,…の両軸端2-1,2-1,…を前記枠
部1-1,1-1 の内壁面に形成された凹穴部1-2,1-2 内に嵌
入した状態で平行に組付けられおり、各ルーバー2,2,…
のハウジング背面側の端部同士は一本の連杆3によりリ
ンク結合されている。このルーバー2,2,…と連杆3の連
結は、各ルーバー2,2,…の連杆取付部であるピン2-2,2-
2,…と連杆3に所定の間隔を置いて形成された挟持部3-
1,3-1,…との嵌着により行われる。従って、多数枚のル
ーバー2,2,…のうち一枚のルーバー2を動かすと連杆3
が動き、他のルーバー2,2,…も一斉に同一動作で動く。
おり、同図において1はハウジング、2はルーバー、3
は連杆である。同図から明らかなように多数枚のルーバ
ー2,2,…が枠状ハウジング1の対向する二つの枠部1-1,
1-1 間に、ルーバー2,2,…の両軸端2-1,2-1,…を前記枠
部1-1,1-1 の内壁面に形成された凹穴部1-2,1-2 内に嵌
入した状態で平行に組付けられおり、各ルーバー2,2,…
のハウジング背面側の端部同士は一本の連杆3によりリ
ンク結合されている。このルーバー2,2,…と連杆3の連
結は、各ルーバー2,2,…の連杆取付部であるピン2-2,2-
2,…と連杆3に所定の間隔を置いて形成された挟持部3-
1,3-1,…との嵌着により行われる。従って、多数枚のル
ーバー2,2,…のうち一枚のルーバー2を動かすと連杆3
が動き、他のルーバー2,2,…も一斉に同一動作で動く。
【0004】ところで、上述の如く構成された空気吹出
口装置の組立ては、従来、ことごとく人手に頼っている
のが現状である。即ち、まず上記連杆3の各挟持部3-1,
3-1,…に上記各ルーバー2,2,…のピン2-2,2-2,…を手作
業で一つずつ押込み嵌着させる。次いで、ハウジング1
の凹穴部1-2,1-2,…を有する対向する枠部分1-1,1-1 を
人手によって一枚のルーバー2 の両軸端2-1,2-1 間距離
より大きくなるように弾性変形させて拡げ、その状態で
前記連杆3により連結された多数枚のルーバー2,2,…
を、各ルーバー2,2,…の軸端2-1,2-1, がハウジング1
の対応する凹穴部1-2,1-2,…にそれぞれ合致するように
ハウジング1内に挿入する。ここで、ハウジング1に加
えられている力を抜くと、ハウジング1は原形に復帰し
て各ルーバー2,2,…の軸端2-1,2-1,…は枠部1-1,1-1 の
凹穴部1-2,1-2,…に嵌入する。このとき、一部の軸端2-
1,2-1,…が対応する凹穴部1-2,1-2,…に嵌入されていな
い場合は、同軸端2-1,2-1,…を対応する凹穴部1-2,1-2,
…まで手作業で無理やり動かし、同凹穴部1-2,1-2,…に
嵌入させる。
口装置の組立ては、従来、ことごとく人手に頼っている
のが現状である。即ち、まず上記連杆3の各挟持部3-1,
3-1,…に上記各ルーバー2,2,…のピン2-2,2-2,…を手作
業で一つずつ押込み嵌着させる。次いで、ハウジング1
の凹穴部1-2,1-2,…を有する対向する枠部分1-1,1-1 を
人手によって一枚のルーバー2 の両軸端2-1,2-1 間距離
より大きくなるように弾性変形させて拡げ、その状態で
前記連杆3により連結された多数枚のルーバー2,2,…
を、各ルーバー2,2,…の軸端2-1,2-1, がハウジング1
の対応する凹穴部1-2,1-2,…にそれぞれ合致するように
ハウジング1内に挿入する。ここで、ハウジング1に加
えられている力を抜くと、ハウジング1は原形に復帰し
て各ルーバー2,2,…の軸端2-1,2-1,…は枠部1-1,1-1 の
凹穴部1-2,1-2,…に嵌入する。このとき、一部の軸端2-
1,2-1,…が対応する凹穴部1-2,1-2,…に嵌入されていな
い場合は、同軸端2-1,2-1,…を対応する凹穴部1-2,1-2,
…まで手作業で無理やり動かし、同凹穴部1-2,1-2,…に
嵌入させる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかして、かかる多工
程を必要とする人手による組立て作業では極めて非能率
的であり、特にルーバーと連杆との組付け作業には多く
の時間が費やされ、更にはその後のハウジングへのルー
バー組付けにあたっても、ハウジングを変形させるため
に相当な力を要し、また凹穴部から外れているルーバー
の軸端をハウジング内で動かそうとすると、同軸端が破
損したり、或いはハウジング内面に擦過傷を与えやす
い。
程を必要とする人手による組立て作業では極めて非能率
的であり、特にルーバーと連杆との組付け作業には多く
の時間が費やされ、更にはその後のハウジングへのルー
バー組付けにあたっても、ハウジングを変形させるため
に相当な力を要し、また凹穴部から外れているルーバー
の軸端をハウジング内で動かそうとすると、同軸端が破
損したり、或いはハウジング内面に擦過傷を与えやす
い。
【0006】そこで本発明の目的は、従来の手作業であ
るがために発生する生産性の低さや部品間の折損等をな
くし、組立ての半自動化或いは完全自動化を可能にす
る、車両空調用空気吹出口装置の組立方法とその組立装
置を提供することにある。
るがために発生する生産性の低さや部品間の折損等をな
くし、組立ての半自動化或いは完全自動化を可能にす
る、車両空調用空気吹出口装置の組立方法とその組立装
置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の組立方法は枠状ハウジングの対向する内壁
面に所定間隔をもって形成された多数の凹穴部に、多数
のルーバーの両軸端部を回動可能に嵌合すると共に、前
記縦ルーバーのハウジング背面側の端部を連杆によりリ
ンク結合してなる車両空調用空気吹出口装置の組立方法
において、一対の対向する枠部上端部の外側面間距離が
上記ハウジングの内壁面間距離より小さく、同枠部下端
部の外側面間距離が前記ルーバーの両軸端間距離より大
きく設定され、底部に上記連杆を載置固定する連杆載置
部を有すると共に、前記一対の枠部内側面の各ルーバー
軸端取付け位置に上端を開放したルーバー軸端挿入溝を
備えた車両空調用空気吹出口装置の組立用受治具を使用
し、以下の工程により上記車両空調用空気吹出口装置を
組み立てることを特徴とする車両空調用空気吹出口装置
の組立方法。 (1) 上記組立用受治具の連杆載置部に連杆を装着した
後、ルーバー軸端挿入溝に縦ルーバーの軸端を挿入する
と共に前記連杆にリンク結合する第1工程、 (2) 上記枠状ハウジングを適宜押込み手段により前記受
治具の外周面に沿って上方から押し込み、前記ハウジン
グの内壁面間距離を弾性変形により拡張し、上記各凹穴
部と前記縦ルーバーの各軸端との対応位置に前記ハウジ
ングを停止させる第2工程、 (3)前記ハウジングとルーバーを適宜離脱手段により同
時に前記受治具から上方に離脱させる第3工程、をその
主要な構成としている。かかる方法において、前記受治
具に対する連杆の装着及びハウジングの押込みは手作業
によってもよいが、連杆の装着を適宜ロボットにより行
うことも可能であり、ハウジングの押込みは上記枠部間
の上方に配置されたハウジング押圧部材を制御装置を介
して所定のタイミングで昇降させるようにしてもよい。
また、上記離脱手段としては前記治具の枠部間下方に配
置されたハウジング押上げ部材を使用し、制御装置を介
して単独に又は前記ハウジング押圧部材と協動させてハ
ウジングをルーバーを同時に受治具から離脱させるよう
にすることができる。
め、本発明の組立方法は枠状ハウジングの対向する内壁
面に所定間隔をもって形成された多数の凹穴部に、多数
のルーバーの両軸端部を回動可能に嵌合すると共に、前
記縦ルーバーのハウジング背面側の端部を連杆によりリ
ンク結合してなる車両空調用空気吹出口装置の組立方法
において、一対の対向する枠部上端部の外側面間距離が
上記ハウジングの内壁面間距離より小さく、同枠部下端
部の外側面間距離が前記ルーバーの両軸端間距離より大
きく設定され、底部に上記連杆を載置固定する連杆載置
部を有すると共に、前記一対の枠部内側面の各ルーバー
軸端取付け位置に上端を開放したルーバー軸端挿入溝を
備えた車両空調用空気吹出口装置の組立用受治具を使用
し、以下の工程により上記車両空調用空気吹出口装置を
組み立てることを特徴とする車両空調用空気吹出口装置
の組立方法。 (1) 上記組立用受治具の連杆載置部に連杆を装着した
後、ルーバー軸端挿入溝に縦ルーバーの軸端を挿入する
と共に前記連杆にリンク結合する第1工程、 (2) 上記枠状ハウジングを適宜押込み手段により前記受
治具の外周面に沿って上方から押し込み、前記ハウジン
グの内壁面間距離を弾性変形により拡張し、上記各凹穴
部と前記縦ルーバーの各軸端との対応位置に前記ハウジ
ングを停止させる第2工程、 (3)前記ハウジングとルーバーを適宜離脱手段により同
時に前記受治具から上方に離脱させる第3工程、をその
主要な構成としている。かかる方法において、前記受治
具に対する連杆の装着及びハウジングの押込みは手作業
によってもよいが、連杆の装着を適宜ロボットにより行
うことも可能であり、ハウジングの押込みは上記枠部間
の上方に配置されたハウジング押圧部材を制御装置を介
して所定のタイミングで昇降させるようにしてもよい。
また、上記離脱手段としては前記治具の枠部間下方に配
置されたハウジング押上げ部材を使用し、制御装置を介
して単独に又は前記ハウジング押圧部材と協動させてハ
ウジングをルーバーを同時に受治具から離脱させるよう
にすることができる。
【0008】また、本発明の組立装置は一対の対向する
枠部上端部の外側面間距離が上記ハウジングの内壁面間
距離より小さく、同枠部下端部の外側面間距離が前記ル
ーバーの両軸端間距離より大きく設定され、底部に上記
連杆を載置固定する連杆載置部を有すると共に、前記一
対の枠部内側面の各ルーバー軸端取付け位置に上端を開
放したルーバー軸端挿入溝を有する組立用受治具と、前
記一対の枠部間に配置され、その上端が枠部下端と枠部
内を所定のタイミングをもって昇降するハウジング押上
部材と、前記一対の枠部間に配置され、その下端が枠部
の上部で所定のタイミングをもって昇降するハウジング
押圧部材とを備えている。
枠部上端部の外側面間距離が上記ハウジングの内壁面間
距離より小さく、同枠部下端部の外側面間距離が前記ル
ーバーの両軸端間距離より大きく設定され、底部に上記
連杆を載置固定する連杆載置部を有すると共に、前記一
対の枠部内側面の各ルーバー軸端取付け位置に上端を開
放したルーバー軸端挿入溝を有する組立用受治具と、前
記一対の枠部間に配置され、その上端が枠部下端と枠部
内を所定のタイミングをもって昇降するハウジング押上
部材と、前記一対の枠部間に配置され、その下端が枠部
の上部で所定のタイミングをもって昇降するハウジング
押圧部材とを備えている。
【0009】
【作用】ルーバーをハウジングに組付けるにあたって
は、まず連杆の挟持部を上方に向けて手作業により或い
はロボットにより上記組立用受治具の連杆載置部に載置
固定する。このとき、上記ハウジング押上部材の上端は
前記受治具の底面とほぼ同一面上に位置している。次い
で、上記ルーバーの両軸端を前記連杆と同様に適宜の手
段によって組立用受治具のルーバー軸端挿入溝に挿入
し、同時にルーバーの連杆取付部を前記連杆の挟持部に
嵌め込み、所定の枚数のルーバーを連杆に順次リンク結
合させる。
は、まず連杆の挟持部を上方に向けて手作業により或い
はロボットにより上記組立用受治具の連杆載置部に載置
固定する。このとき、上記ハウジング押上部材の上端は
前記受治具の底面とほぼ同一面上に位置している。次い
で、上記ルーバーの両軸端を前記連杆と同様に適宜の手
段によって組立用受治具のルーバー軸端挿入溝に挿入
し、同時にルーバーの連杆取付部を前記連杆の挟持部に
嵌め込み、所定の枚数のルーバーを連杆に順次リンク結
合させる。
【0010】その後、ハウジングを組立用受治具の上方
から上記ハウジング押圧部材を下方に作動することによ
り押圧降下させ、同受治具をハウジング内に嵌入させ
る。このとき、ハウジングは治具の下部に押込まれるに
従い対向する一対の内壁面間距離が弾性変形して拡が
り、その内壁面に各ルーバーの両軸端が接触することな
く下部が受治具の外側面に沿って密嵌する。この受治具
に対するハウジングの嵌合が終わると、上記ハウジング
押上部材とハウジング押圧部材が連杆で連結された多数
のルーバーと共にハウジングを挟持状態のまま協動して
上昇し、前記ハウジング押上部材とハウジング押圧部材
を一体的に押し上げる。ハウジングの下端が上記受治具
の上部に達すると、弾性変形しているハウジングは原形
に復し、同時に各ルーバーの両軸端はハウジングの内壁
面に形成されている対応する凹穴部に自動的に嵌入して
組立てが終わる。この後、ハウジング押圧部材及びハウ
ジング押上部材は双方ともに原位置に復帰する。
から上記ハウジング押圧部材を下方に作動することによ
り押圧降下させ、同受治具をハウジング内に嵌入させ
る。このとき、ハウジングは治具の下部に押込まれるに
従い対向する一対の内壁面間距離が弾性変形して拡が
り、その内壁面に各ルーバーの両軸端が接触することな
く下部が受治具の外側面に沿って密嵌する。この受治具
に対するハウジングの嵌合が終わると、上記ハウジング
押上部材とハウジング押圧部材が連杆で連結された多数
のルーバーと共にハウジングを挟持状態のまま協動して
上昇し、前記ハウジング押上部材とハウジング押圧部材
を一体的に押し上げる。ハウジングの下端が上記受治具
の上部に達すると、弾性変形しているハウジングは原形
に復し、同時に各ルーバーの両軸端はハウジングの内壁
面に形成されている対応する凹穴部に自動的に嵌入して
組立てが終わる。この後、ハウジング押圧部材及びハウ
ジング押上部材は双方ともに原位置に復帰する。
【0011】
【実施例】以下、本発明方法及び装置を代表的な実施例
により具体的に説明する。図1は本発明の代表的な一実
施例を示す車両空調用空気吹出装置の自動組立装置と同
ハウジング部分の概略外観図、図2は同受治具への連杆
及びルーバーのセット状態を示す部分外観図である。こ
れらの図において、1はハウジング、2は縦ルーバー、
3は連杆であり、その構造及び材質は従来と実質的に同
一である。なお、図示例ではハウジング1の前面は開放
しているが、その前面に縦ルーバー2,2,…に直交する水
平ルーバーを一体に形成することもある。
により具体的に説明する。図1は本発明の代表的な一実
施例を示す車両空調用空気吹出装置の自動組立装置と同
ハウジング部分の概略外観図、図2は同受治具への連杆
及びルーバーのセット状態を示す部分外観図である。こ
れらの図において、1はハウジング、2は縦ルーバー、
3は連杆であり、その構造及び材質は従来と実質的に同
一である。なお、図示例ではハウジング1の前面は開放
しているが、その前面に縦ルーバー2,2,…に直交する水
平ルーバーを一体に形成することもある。
【0012】本発明に係る車両空調用空気吹出装置の自
動組立装置は、組立用受治具本体10と、該組立用受治具
本体10の中央開口部の下方に配され、図示せぬ制御装置
によるシーケンス制御指令又は光電管等の検出器の検出
信号に基づき切替え弁等を介して油圧シリンダー等のア
クチュエータを作動制御し、所定の距離を所定のタイミ
ングで昇降するハウジング押上部材14と、前記組立用受
治具本体10の下方に配され、同じく図示せぬ制御装置に
よるシーケンス制御指令又は光電管等の検出器の検出信
号に基づき切替え弁等を介して油圧シリンダー等のアク
チュエータを作動制御して、所定の距離を所定のタイミ
ングで昇降するハウジング押圧部材15とを主要な構成部
材としている。
動組立装置は、組立用受治具本体10と、該組立用受治具
本体10の中央開口部の下方に配され、図示せぬ制御装置
によるシーケンス制御指令又は光電管等の検出器の検出
信号に基づき切替え弁等を介して油圧シリンダー等のア
クチュエータを作動制御し、所定の距離を所定のタイミ
ングで昇降するハウジング押上部材14と、前記組立用受
治具本体10の下方に配され、同じく図示せぬ制御装置に
よるシーケンス制御指令又は光電管等の検出器の検出信
号に基づき切替え弁等を介して油圧シリンダー等のアク
チュエータを作動制御して、所定の距離を所定のタイミ
ングで昇降するハウジング押圧部材15とを主要な構成部
材としている。
【0013】本発明装置の構成部材の一つである組立用
受治具本体10は、中央に長孔11-1を有するテーブル11
と、同テーブル11の上面に前記長孔11-1に所定の間隔を
もたせて同長孔11-1の周囲に設置されるベース12と、前
記所定の間隔内の間隙部に設置される受治具である略方
形の枠体13とから構成されている。枠体13の対向する長
辺枠部13-1,13-1 の上部外側面間距離は上記ハウジング
1の枠部1-1,1-1 の内壁面間距離より短く、且つ長辺枠
部13-1,13-1 の下部外側面間距離は縦ルーバー2,2,…の
両軸端2-1,2-1,…間の距離より僅かに長く設定され、上
端からほぼ中央に向かう下傾斜のテーパ面13-2,13-2が
形成されている。また、該枠体13の一長辺枠部13-1の下
端には同長辺枠部13-1に沿い且つ枠体13の内方に向けて
一部突出した連杆3の載置部を有し、該載置部には連杆
3の嵌合溝13-3が形成される。さらに、同枠体13の前記
長辺枠部13-1, 13-1の各上部には、縦ルーバー2,2,…の
両軸端2-1,2-1,…を途中まで挿入すると共に縦ルーバー
2,2,…の側端部を挿入するための挿入溝13-4,13-4,…が
上方を解放した状態で所定の間隔を置いて形成されてい
る。縦ルーバー2,2,…は、その略中央部の幅方向両端に
フランジ2-3,2-3 を介して両軸端2-1,2-1,…を有してお
り、また下端中央寄りには切欠部2-4 を横切ってピン2-
2,2-2,…が一体に形成されている。前記連杆3は、上記
枠体13に形成された縦ルーバー2,2,…の両軸端2-1,2-1,
…及び両側端部を挿入するための挿入溝13-4,13-4 …の
形成間隔と同一の間隔をもつ縦ルーバー挟持部3-1,3-1,
…を有している。この挟持部3-1,3-1,…は一部が欠落し
たリング形状をなしている。
受治具本体10は、中央に長孔11-1を有するテーブル11
と、同テーブル11の上面に前記長孔11-1に所定の間隔を
もたせて同長孔11-1の周囲に設置されるベース12と、前
記所定の間隔内の間隙部に設置される受治具である略方
形の枠体13とから構成されている。枠体13の対向する長
辺枠部13-1,13-1 の上部外側面間距離は上記ハウジング
1の枠部1-1,1-1 の内壁面間距離より短く、且つ長辺枠
部13-1,13-1 の下部外側面間距離は縦ルーバー2,2,…の
両軸端2-1,2-1,…間の距離より僅かに長く設定され、上
端からほぼ中央に向かう下傾斜のテーパ面13-2,13-2が
形成されている。また、該枠体13の一長辺枠部13-1の下
端には同長辺枠部13-1に沿い且つ枠体13の内方に向けて
一部突出した連杆3の載置部を有し、該載置部には連杆
3の嵌合溝13-3が形成される。さらに、同枠体13の前記
長辺枠部13-1, 13-1の各上部には、縦ルーバー2,2,…の
両軸端2-1,2-1,…を途中まで挿入すると共に縦ルーバー
2,2,…の側端部を挿入するための挿入溝13-4,13-4,…が
上方を解放した状態で所定の間隔を置いて形成されてい
る。縦ルーバー2,2,…は、その略中央部の幅方向両端に
フランジ2-3,2-3 を介して両軸端2-1,2-1,…を有してお
り、また下端中央寄りには切欠部2-4 を横切ってピン2-
2,2-2,…が一体に形成されている。前記連杆3は、上記
枠体13に形成された縦ルーバー2,2,…の両軸端2-1,2-1,
…及び両側端部を挿入するための挿入溝13-4,13-4 …の
形成間隔と同一の間隔をもつ縦ルーバー挟持部3-1,3-1,
…を有している。この挟持部3-1,3-1,…は一部が欠落し
たリング形状をなしている。
【0014】ハウジング押上部材14は板状をなし、図示
せぬシリンダーのピストンロッドに連結され、上記テー
ブル11の長孔11-1の下方に設置されており、該押上部材
14の上端面は上記ルーバー2,2,…の下端及び上記ハウジ
ング1の短辺部下端を支持して押上げる押上面をもって
いる。この実施例ではルーバー2,2, の下端がハウジン
グ1の下端から幾分突出しているので、前記押上部材14
の上面の長手方向の端部を中央の部分より前記突出分だ
け幾分突出させている。
せぬシリンダーのピストンロッドに連結され、上記テー
ブル11の長孔11-1の下方に設置されており、該押上部材
14の上端面は上記ルーバー2,2,…の下端及び上記ハウジ
ング1の短辺部下端を支持して押上げる押上面をもって
いる。この実施例ではルーバー2,2, の下端がハウジン
グ1の下端から幾分突出しているので、前記押上部材14
の上面の長手方向の端部を中央の部分より前記突出分だ
け幾分突出させている。
【0015】ハウジング押圧部材15は、図示せぬシリン
ダーのピストンロッドに連結され、上記受治具本体10の
上方に設置されており、該押圧部材15の下面は上記ハウ
ジング1の上端面に密接する面形状をもっている。
ダーのピストンロッドに連結され、上記受治具本体10の
上方に設置されており、該押圧部材15の下面は上記ハウ
ジング1の上端面に密接する面形状をもっている。
【0016】次に、以上の構成からなる本発明に係る車
両空調用空気吹出口装置の組立装置による、本発明の車
両空調用空気吹出口装置の組立方法を図3〜図6に基づ
いて詳述する。なお同図におけるハウジング1は、空気
吹出口装置を車両内に設置したとき前面(図では上方)
となる端面部に縦ルーバー2,2,…と直交する水平ルーバ
ー2',2',…が一体成形されている例である。
両空調用空気吹出口装置の組立装置による、本発明の車
両空調用空気吹出口装置の組立方法を図3〜図6に基づ
いて詳述する。なお同図におけるハウジング1は、空気
吹出口装置を車両内に設置したとき前面(図では上方)
となる端面部に縦ルーバー2,2,…と直交する水平ルーバ
ー2',2',…が一体成形されている例である。
【0017】車両空調用空気吹出口装置の組立てにあた
り、はじめ図示せぬシリンダーは非作動位置にあり、ハ
ウジング押上部材14はテーブル11の長孔11-1内下方に退
避している。この状態で受治具本体10の枠体13に形成さ
れた連杆3の嵌合溝13-3に、連杆3をその挟持部3-1,3-
1,…を上向きにして嵌合固定し、次いでルーバー2,2,…
の挿入溝13-4,13-4,…に順次ルーバー2,2,…の両軸端2-
1,2-1,…を挿入する。(図3参照)次いで、所定の数の
縦ルーバー2,2,…を受治具本体10の挿入溝13-4,13-4,…
に上方から挿入し各縦ルーバー2,2,…を連杆3の挟持部
3-1,3-1, に装着した後、ハウジング1を受治具10の上
方からその周面に沿って嵌合させる。この状態で、図示
せぬシリンダーが作動され、受治具本体10の上部に嵌合
されたハウジング1の上方で待機しているハウジング押
圧部材15が図3に矢印で示すように下降を開始し、ハウ
ジング1の上面を下方に押圧する。
り、はじめ図示せぬシリンダーは非作動位置にあり、ハ
ウジング押上部材14はテーブル11の長孔11-1内下方に退
避している。この状態で受治具本体10の枠体13に形成さ
れた連杆3の嵌合溝13-3に、連杆3をその挟持部3-1,3-
1,…を上向きにして嵌合固定し、次いでルーバー2,2,…
の挿入溝13-4,13-4,…に順次ルーバー2,2,…の両軸端2-
1,2-1,…を挿入する。(図3参照)次いで、所定の数の
縦ルーバー2,2,…を受治具本体10の挿入溝13-4,13-4,…
に上方から挿入し各縦ルーバー2,2,…を連杆3の挟持部
3-1,3-1, に装着した後、ハウジング1を受治具10の上
方からその周面に沿って嵌合させる。この状態で、図示
せぬシリンダーが作動され、受治具本体10の上部に嵌合
されたハウジング1の上方で待機しているハウジング押
圧部材15が図3に矢印で示すように下降を開始し、ハウ
ジング1の上面を下方に押圧する。
【0018】これらの操作のうち、連杆3と縦ルーバー
2,2,…を受治具10に装着する作業は人手によってもよい
が、ロボット等を使って個々の部材を自動的にセットす
ることも可能である。
2,2,…を受治具10に装着する作業は人手によってもよい
が、ロボット等を使って個々の部材を自動的にセットす
ることも可能である。
【0019】こうして、ハウジング押圧部材15によりハ
ウジング1が受治具10に押し込まれ、ハウジング1の下
端がベース12の上面に達するときには、図4に示すよう
にその長辺部が受治具10の外側面に密着し外方に広がっ
た状態で弾性変形している。
ウジング1が受治具10に押し込まれ、ハウジング1の下
端がベース12の上面に達するときには、図4に示すよう
にその長辺部が受治具10の外側面に密着し外方に広がっ
た状態で弾性変形している。
【0020】次いで、図示せぬシリンダーが作動して治
具本体10の下部に退避している押上部材14が上方に移動
し、ハウジング1と連杆3によりリンク結合されたルー
バー2,2,…とを同時に上方に押し上げる。同時に、図5
に示すようにハウジン1を押圧降下させた上記ハウジン
グ押圧部材15は図示せぬ切替え弁が切り替えられシリン
ダーが作動し、前記ハウジング押上部材14との間にハウ
ジング1と縦ルーバー2,2,…を挟持したまま上昇する。
このとき、ハウジング押上部材14の上昇速度をハウジン
グ押圧部材15のそれより僅かに大きく設定しておくと、
組立品の保持が確保される。
具本体10の下部に退避している押上部材14が上方に移動
し、ハウジング1と連杆3によりリンク結合されたルー
バー2,2,…とを同時に上方に押し上げる。同時に、図5
に示すようにハウジン1を押圧降下させた上記ハウジン
グ押圧部材15は図示せぬ切替え弁が切り替えられシリン
ダーが作動し、前記ハウジング押上部材14との間にハウ
ジング1と縦ルーバー2,2,…を挟持したまま上昇する。
このとき、ハウジング押上部材14の上昇速度をハウジン
グ押圧部材15のそれより僅かに大きく設定しておくと、
組立品の保持が確保される。
【0021】押上部材14によりルーバー2,2,…と共に押
し上げられるハウジング1は、その下端が治具本体10の
枠体13上部に形成されたテーパ面13-2,13-2 を過ぎると
原形に復帰し、同時にルーバー2,2,…の両軸端2-1,2-1,
…がハウジング1の枠部1-1,1-1 に形成された各凹穴部
1-2,1-2,…にそれぞれ自動的に嵌入し、組立を終了す
る。この位置で前記ハウジング押上部材14及び同押圧部
材15は共に一旦停止する。この後、ハウジング押上部材
14及び同押圧部材15は共に元位置に復帰する。
し上げられるハウジング1は、その下端が治具本体10の
枠体13上部に形成されたテーパ面13-2,13-2 を過ぎると
原形に復帰し、同時にルーバー2,2,…の両軸端2-1,2-1,
…がハウジング1の枠部1-1,1-1 に形成された各凹穴部
1-2,1-2,…にそれぞれ自動的に嵌入し、組立を終了す
る。この位置で前記ハウジング押上部材14及び同押圧部
材15は共に一旦停止する。この後、ハウジング押上部材
14及び同押圧部材15は共に元位置に復帰する。
【0022】なお、上記実施例では組立て作業の自動化
を前提として説明したが、必ずしも完全自動化によるこ
となしに、例えばハウジングの押圧部材及び同押上部材
を別途用意し、純全たる手作業によって組み立てても従
来の作業に較べて大幅な能率の向上が図れることは当然
である。この場合、前記ハウジング押圧部材15にハウジ
ング1のクランプ機能をもたせるようにすれば、ハウジ
ング1のセット及び組立終了品の離脱が容易となる。即
ち、本発明は上記実施例に限定されるものでなく、その
精神を逸脱しない範囲内で種々の変更が可能なものであ
る。
を前提として説明したが、必ずしも完全自動化によるこ
となしに、例えばハウジングの押圧部材及び同押上部材
を別途用意し、純全たる手作業によって組み立てても従
来の作業に較べて大幅な能率の向上が図れることは当然
である。この場合、前記ハウジング押圧部材15にハウジ
ング1のクランプ機能をもたせるようにすれば、ハウジ
ング1のセット及び組立終了品の離脱が容易となる。即
ち、本発明は上記実施例に限定されるものでなく、その
精神を逸脱しない範囲内で種々の変更が可能なものであ
る。
【0023】
【発明の効果】以上の説明から明らかなごとく、本発明
によれば車両空調用空気吹出口装置の組立てが効率的に
行われ、しかも人手による組立てであっても極めて簡単
な操作で且つ短時間での組立てが可能となる一方、人手
を煩わすことなく組立ての完全自動化が図れるばかりで
なく、組立て時において空気吹出口装置の各パーツ同士
に余分な力が作用せず、その結果、各パーツの損傷がな
く、高品質の製品を効率良く組み立てることが可能とな
る。
によれば車両空調用空気吹出口装置の組立てが効率的に
行われ、しかも人手による組立てであっても極めて簡単
な操作で且つ短時間での組立てが可能となる一方、人手
を煩わすことなく組立ての完全自動化が図れるばかりで
なく、組立て時において空気吹出口装置の各パーツ同士
に余分な力が作用せず、その結果、各パーツの損傷がな
く、高品質の製品を効率良く組み立てることが可能とな
る。
【図1】車両用空気吹出口装置の本発明に係る代表的な
実施例を示す組立装置の要部とハウジングの外観斜視図
である。
実施例を示す組立装置の要部とハウジングの外観斜視図
である。
【図2】同車両用空気吹出口装置のルーバー及び連杆の
組付図である。
組付図である。
【図3】本発明による車両用空気吹出口装置の組立方法
の第1工程を示す組立説明図である。
の第1工程を示す組立説明図である。
【図4】本発明による車両用空気吹出口装置の組立方法
の第2工程を示す組立説明図である。
の第2工程を示す組立説明図である。
【図5】本発明による車両用空気吹出口装置の組立方法
の第2工程を示す組立説明図である。
の第2工程を示す組立説明図である。
【図6】一般的な車両用空気吹出口装置の構造を示す一
部切開斜視図である。
部切開斜視図である。
1 ハウジング 1-1 枠部 1-2 凹穴部 2 縦ルーバー 2-1,2-1,… 軸端 2-2 ピン 2-3 フランジ 2' 水平ルーバー 3 連杆 3-1 挟持部 10 受治具本体 11 テーブル 11-1 長孔 12 ベース 13 枠体( 受治具) 13-1 長辺枠部 13-2 テーパ面 13-3 (連杆)嵌合溝 13-4 (ルーバー)挿入溝 14 ハウジング押上部材 15 ハウジング押圧部材
Claims (5)
- 【請求項1】 枠状ハウジングの対向する内壁面に所定
間隔をもって形成された多数の凹穴部に、多数の縦ルー
バーの両軸端部を回動可能に嵌合すると共に、前記縦ル
ーバーのハウジング背面側の端部を連杆によりリンク結
合してなる車両空調用空気吹出口装置の組立方法におい
て、一対の対向する枠部上端部の外側面間距離が上記ハ
ウジングの内壁面間距離より小さく、同枠部下端部の外
側面間距離が前記縦ルーバーの両軸端間距離より大きく
設定され、底部に上記連杆を載置固定する連杆載置部を
有すると共に、前記一対の枠部内側面の各ルーバー軸端
取付け位置に上端を開放したルーバー軸端挿入溝を備え
た車両空調用空気吹出口装置の組立用受治具を使用し、
以下の工程により上記車両空調用空気吹出口装置を組み
立てることを特徴とする車両空調用空気吹出口装置の組
立方法。 (1) 上記組立用受治具の連杆載置部に連杆を装着した
後、ルーバー軸端挿入溝に縦ルーバーの軸端を挿入する
と共に前記連杆にリンク結合する第1工程、 (2) 上記枠状ハウジングを適宜押込み手段により前記受
治具の外周面に沿って上方から押し込み、前記ハウジン
グの内壁面間距離を弾性変形により拡張し、上記各凹穴
部と前記縦ルーバーの各軸端との対応位置に前記ハウジ
ングを停止させる第2工程、 (3) 前記ハウジングと縦ルーバーを適宜離脱手段により
同時に前記受治具から上方に離脱させる第3工程。 - 【請求項2】前記ハウジングの押込み手段が、前記受治
具の一対の枠部間上方に配置され、その下端が所定のタ
イミングをもって所定距離昇降するハウジング押圧部材
である請求項1記載の組立方法。 - 【請求項3】 前記離脱手段が、前記受治具の一対の枠
部間に配置され、その上端が枠部の下端と枠部内を所定
のタイミングをもって昇降するハウジング押上げ部材で
ある請求項1記載の組立方法。 - 【請求項4】 前記受治具からのハウジング及び縦ルー
バーの離脱を、受治具の5対の枠部間上方に配置された
ハウジング押圧部材及び前記枠部間の下方に配置された
ハウジング押上げ部材とによりハウジング及びルーバー
を挟持しながら協動して上昇させることにより行う請求
項1記載の組立方法。 - 【請求項5】 枠状ハウジングの対向する内壁面に所定
間隔をもって形成された多数の凹穴部に、多数の縦ルー
バーの両軸端部を回動可能に嵌合すると共に、前記縦ル
ーバーのハウジング背面側の端部を連杆によりリンク結
合する車両空調用空気吹出口装置の組立装置において、
一対の対向する枠部上端部の外側面間距離が上記ハウジ
ングの内壁面間距離より小さく、同枠部下端部の外側面
間距離が前記ルーバーの両軸端間距離より大きく設定さ
れ、底部に上記連杆を載置固定する連杆載置部を有する
と共に、前記一対の枠部内側面の各ルーバー軸端取付け
位置に上端を開放したルーバー軸端挿入溝を有する組立
用受治具と、前記一対の枠部間に配置され、その上端が
枠部下端と枠部内を所定のタイミングをもって昇降する
枠部押上部材と、前記一対の枠部間に配置され、その下
端が枠部の上部で所定のタイミングをもって昇降する枠
部押圧部材とを、備えてなることを特徴とする車両空調
用空気吹出口装置の組立装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6001291A JPH0773979B2 (ja) | 1991-03-25 | 1991-03-25 | 車両空調用空気吹出口装置の組立方法およびその組立装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6001291A JPH0773979B2 (ja) | 1991-03-25 | 1991-03-25 | 車両空調用空気吹出口装置の組立方法およびその組立装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04293614A JPH04293614A (ja) | 1992-10-19 |
| JPH0773979B2 true JPH0773979B2 (ja) | 1995-08-09 |
Family
ID=13129734
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6001291A Expired - Fee Related JPH0773979B2 (ja) | 1991-03-25 | 1991-03-25 | 車両空調用空気吹出口装置の組立方法およびその組立装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0773979B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR3081780B1 (fr) * | 2018-05-30 | 2020-06-12 | Faurecia Interieur Industrie | Dispositif de guidage de flux gazeux |
| CN116352407B (zh) * | 2023-04-26 | 2026-02-03 | 昆山联滔电子有限公司 | 装配设备 |
-
1991
- 1991-03-25 JP JP6001291A patent/JPH0773979B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04293614A (ja) | 1992-10-19 |
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