JPH0774018B2 - 自動二輪車の吸気消音器 - Google Patents
自動二輪車の吸気消音器Info
- Publication number
- JPH0774018B2 JPH0774018B2 JP61037458A JP3745886A JPH0774018B2 JP H0774018 B2 JPH0774018 B2 JP H0774018B2 JP 61037458 A JP61037458 A JP 61037458A JP 3745886 A JP3745886 A JP 3745886A JP H0774018 B2 JPH0774018 B2 JP H0774018B2
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- Japan
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- main frame
- steering shaft
- shaft tube
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- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は自動二輪車に設ける吸気消音器に関するもので
ある。
ある。
〔従来技術〕 自動二輪車の車体フレームとして、主フレームの断面を
中空矩形状にすると共に、長手方向の前端側を幅広に
し、後方に向かうほど幅狭になるように形成した、いわ
ゆるデルタボックス形にし、この主フレームを左右一対
設けるようにしたものが注目されている。
中空矩形状にすると共に、長手方向の前端側を幅広に
し、後方に向かうほど幅狭になるように形成した、いわ
ゆるデルタボックス形にし、この主フレームを左右一対
設けるようにしたものが注目されている。
一方、自動二輪車に設ける吸気消音器は容積が大きいほ
ど消音性能を上げることができることがわかっている。
しかし、自動二輪車では、自動四輪車等に比べると付属
機器類の設置スペースが狭いため、上述のように吸気消
音器の容積を大きくするには車体を大きくしなければな
らなくなる問題があり、重量増加やコスト高の要因にな
る。
ど消音性能を上げることができることがわかっている。
しかし、自動二輪車では、自動四輪車等に比べると付属
機器類の設置スペースが狭いため、上述のように吸気消
音器の容積を大きくするには車体を大きくしなければな
らなくなる問題があり、重量増加やコスト高の要因にな
る。
本発明の目的は、上述したデルタボックス形の主フレー
ムを活用することにより、他の機器類の設置スペースを
狭めることなく高い消音効果を発揮することができる自
動二輪車の吸気消音器を提供することにある。
ムを活用することにより、他の機器類の設置スペースを
狭めることなく高い消音効果を発揮することができる自
動二輪車の吸気消音器を提供することにある。
上記目的を達成する本発明は、断面が中空矩形状で、か
つ長手方向の前端が操向軸管長にほぼ等しい幅広に形成
された主フレームを操向軸管の後部に平面視鞍形をなす
ように左右二股状に連接し、気筒の軸線の延長が前記操
向軸管と交差するように前傾させ、該気筒の背面に吸気
系部品、かつ前方に排気系部品を配設したエンジンを搭
載した自動二輪車において、前記操向軸管の後部で平面
視鞍形をなす前記主フレーム内の中空部の最大断面積よ
り小さい開口をもつ吸気孔を介して外気に連通させると
共に、該中空部の背面に濾過エレメントを内設した保持
器を装着し、この濾過エレメントを車両前後方向に対す
る垂直面に対し傾斜するように配設し、平面視鞍形をな
す前記主フレーム内の中空部の操向軸管より後方へ隔た
った位置の左右2か所に前記濾過エレメントに連通する
通気孔を設け、前記保持器の出口において前記吸気通路
を上下方向に転回させると共に、途中に気化器を介して
ほぼ直線状に上下方向に延びる前記吸気通路を前記エン
ジンの吸気系に連通させたことを特徴とするものであ
る。
つ長手方向の前端が操向軸管長にほぼ等しい幅広に形成
された主フレームを操向軸管の後部に平面視鞍形をなす
ように左右二股状に連接し、気筒の軸線の延長が前記操
向軸管と交差するように前傾させ、該気筒の背面に吸気
系部品、かつ前方に排気系部品を配設したエンジンを搭
載した自動二輪車において、前記操向軸管の後部で平面
視鞍形をなす前記主フレーム内の中空部の最大断面積よ
り小さい開口をもつ吸気孔を介して外気に連通させると
共に、該中空部の背面に濾過エレメントを内設した保持
器を装着し、この濾過エレメントを車両前後方向に対す
る垂直面に対し傾斜するように配設し、平面視鞍形をな
す前記主フレーム内の中空部の操向軸管より後方へ隔た
った位置の左右2か所に前記濾過エレメントに連通する
通気孔を設け、前記保持器の出口において前記吸気通路
を上下方向に転回させると共に、途中に気化器を介して
ほぼ直線状に上下方向に延びる前記吸気通路を前記エン
ジンの吸気系に連通させたことを特徴とするものであ
る。
第3図に示す自動二輪車において、1は操向軸管、2は
主フレーム、3はバックステー、4は主フレーム2の前
端下部とバックステー3の下部の間を連結するダウンチ
ューブである。5はこれら部材によって構成された車体
フレームに搭載されたエンジンである。エンジン5は、
気筒が大きく前傾して、その気筒の軸線の延長A−A′
が操向軸管1に交差するようになっており、このエンジ
ン5の吸気系は、上下方向にほぼ直線状に延びる吸気通
路に連通しており、この吸気通路の途中にダウンドラフ
ト形の気化器7が取り付けられ、また排気系には排気管
15が取り付けられている。これら吸気系部品は前記気筒
の背面に、また排気系部品は前方にそれぞれ配設されて
いる。
主フレーム、3はバックステー、4は主フレーム2の前
端下部とバックステー3の下部の間を連結するダウンチ
ューブである。5はこれら部材によって構成された車体
フレームに搭載されたエンジンである。エンジン5は、
気筒が大きく前傾して、その気筒の軸線の延長A−A′
が操向軸管1に交差するようになっており、このエンジ
ン5の吸気系は、上下方向にほぼ直線状に延びる吸気通
路に連通しており、この吸気通路の途中にダウンドラフ
ト形の気化器7が取り付けられ、また排気系には排気管
15が取り付けられている。これら吸気系部品は前記気筒
の背面に、また排気系部品は前方にそれぞれ配設されて
いる。
第1図および第2図に示すように、主フレーム2,2は左
右一対設けられ、それぞれ前端が操向軸管1の後部に溶
接されて斜め外側へ延び、さらに湾曲して後方へ延びて
いる。この主フレーム2は半割状の外板部2aと内板部2b
とが溶接されることにより断面が中空矩形状となるよう
に形成され、かつ長手方向の前端が操向軸管1の長さに
ほヾ等しい幅広で、後方に向かうほど幅狭になるように
形成されており、いわゆるデルタボックス形になってい
る。また、左右の内板部2b,2bの前端部は一体に接続さ
れて鞍形になり、その内部にデルタ状の空間6dを形成し
ている。
右一対設けられ、それぞれ前端が操向軸管1の後部に溶
接されて斜め外側へ延び、さらに湾曲して後方へ延びて
いる。この主フレーム2は半割状の外板部2aと内板部2b
とが溶接されることにより断面が中空矩形状となるよう
に形成され、かつ長手方向の前端が操向軸管1の長さに
ほヾ等しい幅広で、後方に向かうほど幅狭になるように
形成されており、いわゆるデルタボックス形になってい
る。また、左右の内板部2b,2bの前端部は一体に接続さ
れて鞍形になり、その内部にデルタ状の空間6dを形成し
ている。
内板部2を形成する外壁には、内側面の部分に多数の吸
気孔8,……,8が中空部6へ貫通するように設けられ、さ
らにその前方側には操向軸管1の後部で平面視鞍形をな
す主フレーム2,2内の左右2か所の中空部に後述する濾
過エレメント10に連通する複数の通気孔9,……9が外壁
を貫通するように設けられており、その通気孔9群の外
側に車両前後方向に対する垂直面に対し傾斜する濾過エ
レメント10が保持器11に装着されて取り付けられてい
る。この保持器11の出口側には給気管12が設けられ、こ
の給気管12は、ほぼ水平方向から上下方向に転回し、ほ
ぼ直線状にダウンドラフト形の気化器7を経てエンジン
5へ下向している。
気孔8,……,8が中空部6へ貫通するように設けられ、さ
らにその前方側には操向軸管1の後部で平面視鞍形をな
す主フレーム2,2内の左右2か所の中空部に後述する濾
過エレメント10に連通する複数の通気孔9,……9が外壁
を貫通するように設けられており、その通気孔9群の外
側に車両前後方向に対する垂直面に対し傾斜する濾過エ
レメント10が保持器11に装着されて取り付けられてい
る。この保持器11の出口側には給気管12が設けられ、こ
の給気管12は、ほぼ水平方向から上下方向に転回し、ほ
ぼ直線状にダウンドラフト形の気化器7を経てエンジン
5へ下向している。
また、中空部6内の前端に近い部分には、孔14,……,14
を有するバッフル板13が設けられている。このバッフル
板13は吸気音を反射して減衰させる機能を有すると共
に、補強板としても機能している。
を有するバッフル板13が設けられている。このバッフル
板13は吸気音を反射して減衰させる機能を有すると共
に、補強板としても機能している。
上述した自動二輪車においてエンジン4を運転すると、
外気が主フレーム2の吸気孔8,……,8から中空部6へ吸
入され、さらにその中空部6を吸気通路として通気孔9,
……,9を通過し、濾過エレメント10において除塵された
のち気化器7へ至り、そこで燃料との混合気になってエ
ンジン4へ供給される。このように外気が吸気孔8から
中空部6に吸入されるとき吸気音が発生するが、その吸
気音は主フレーム2内の内壁をはねかえりながら減衰さ
れていくため消音される。
外気が主フレーム2の吸気孔8,……,8から中空部6へ吸
入され、さらにその中空部6を吸気通路として通気孔9,
……,9を通過し、濾過エレメント10において除塵された
のち気化器7へ至り、そこで燃料との混合気になってエ
ンジン4へ供給される。このように外気が吸気孔8から
中空部6に吸入されるとき吸気音が発生するが、その吸
気音は主フレーム2内の内壁をはねかえりながら減衰さ
れていくため消音される。
すなわち、主フレーム2,2の前端は操向軸管1長とほぼ
等しい幅広のため、広容積の中空部6が吸気消音器とし
て構成される。そのため従来のように車体フレームに囲
まれた領域内に吸気消音器を設置するためのスペースは
必要でなくなり、他の付属機器用のスペースを狭めるこ
とはない。しかも、主フレーム2の中空部6は長手方向
に長く大きな容積を有すると共に、前端側の横断面積が
大きく、後方に向かうほど小さく漸減する形状になって
いるため、極めて広範囲にわたる周波数の減衰に効果を
発揮することができ、高性能の消音効果を発揮すること
ができる。
等しい幅広のため、広容積の中空部6が吸気消音器とし
て構成される。そのため従来のように車体フレームに囲
まれた領域内に吸気消音器を設置するためのスペースは
必要でなくなり、他の付属機器用のスペースを狭めるこ
とはない。しかも、主フレーム2の中空部6は長手方向
に長く大きな容積を有すると共に、前端側の横断面積が
大きく、後方に向かうほど小さく漸減する形状になって
いるため、極めて広範囲にわたる周波数の減衰に効果を
発揮することができ、高性能の消音効果を発揮すること
ができる。
また、上記実施例のようにバッフル板13を設ければ、消
音効果を一層高めることができる。本発明において、バ
ッフル板13は必ずしも必要ではないが、設けるときは実
施例のように1枚に限らず、複数枚を要所に設けるよう
にしてもよい。また、設ける位置は、操向軸管1を通る
車体中心に対し対称であっても、非対称であってもよ
い。また、バッフル板13に設ける孔14の数も任意であ
り、その孔14を複数設ける場合には相互の孔の大きさは
異なっていてもよい。
音効果を一層高めることができる。本発明において、バ
ッフル板13は必ずしも必要ではないが、設けるときは実
施例のように1枚に限らず、複数枚を要所に設けるよう
にしてもよい。また、設ける位置は、操向軸管1を通る
車体中心に対し対称であっても、非対称であってもよ
い。また、バッフル板13に設ける孔14の数も任意であ
り、その孔14を複数設ける場合には相互の孔の大きさは
異なっていてもよい。
また、上記実施例における吸気孔8は主フレーム2の外
壁の内側面に設けられているため、外から視認しにくい
状態になり、それによって外観を良好にすることができ
る。また、水や塵埃の吸い込みを少なくし、かつ分離に
も有利にすることができる。このような観点からは、吸
気孔8を主フレーム2の下側面に設けるようにしてもよ
い。
壁の内側面に設けられているため、外から視認しにくい
状態になり、それによって外観を良好にすることができ
る。また、水や塵埃の吸い込みを少なくし、かつ分離に
も有利にすることができる。このような観点からは、吸
気孔8を主フレーム2の下側面に設けるようにしてもよ
い。
さらに、濾過エレメント10の保持器11からエンジン5に
いたる吸気通路は、気筒を前傾させて気筒の背面に吸気
通系部品を配設しているため、上下方向にほぼ直線状に
延び、全体に短く、かつ、濾過エレメント10は、車両前
後方向に対する垂直面に対し傾斜して配設されるので、
前後方向の流れに対して広い濾過面積を確保することが
可能となり、またさらに、濾過エレメント10への吸気孔
が主フレーム2,2の中空部の操向軸管1より後方へ隔た
った位置の左右2か所に設けられているため、吸気抵抗
を著しく低減し、エンジン5の出力を増大することがで
きる。
いたる吸気通路は、気筒を前傾させて気筒の背面に吸気
通系部品を配設しているため、上下方向にほぼ直線状に
延び、全体に短く、かつ、濾過エレメント10は、車両前
後方向に対する垂直面に対し傾斜して配設されるので、
前後方向の流れに対して広い濾過面積を確保することが
可能となり、またさらに、濾過エレメント10への吸気孔
が主フレーム2,2の中空部の操向軸管1より後方へ隔た
った位置の左右2か所に設けられているため、吸気抵抗
を著しく低減し、エンジン5の出力を増大することがで
きる。
上述したように本発明は、断面が中空矩形状で、かつ長
手方向の前端が操向軸管長にほぼ等しい幅広に形成され
た主フレームを操向軸管の後部に平面視鞍形をなすよう
に左右二股状に連接し、気筒の軸線の延長が前記操向軸
管と交差するように前傾させ、該気筒の背面に吸気系部
品、かつ前方に排気系部品を配設したエンジンを搭載し
た自動二輪車において、前記操向軸管の後部で平面視鞍
形をなす前記主フレーム内の中空部の最大断面積より小
さい開口をもつ吸気孔を介して外気に連通させると共
に、該中空部の背面に濾過エレメントを内設した保持器
を装着し、この濾過エレメントを車両前後方向に対する
垂直面に対し傾斜するように配設し、平面視鞍形をなす
前記主フレーム内の中空部の操向軸管より後方へ隔たっ
た位置の左右2か所に前記濾過エレメントに連通する通
気孔を設け、前記保持器の出口において前記吸気通路を
上下方向に転回させると共に、途中に気化器を介してほ
ぼ直線状に上下方向に延びる前記吸気通路を前記エンジ
ンの吸気系に連通させた構成であるので、 主フレーム内の中空部が吸気消音器として利用されるた
め、吸気消音器の設置用に特別のスペースは不要とな
り、他の付属機器の設置スペースを狭めることはない。
手方向の前端が操向軸管長にほぼ等しい幅広に形成され
た主フレームを操向軸管の後部に平面視鞍形をなすよう
に左右二股状に連接し、気筒の軸線の延長が前記操向軸
管と交差するように前傾させ、該気筒の背面に吸気系部
品、かつ前方に排気系部品を配設したエンジンを搭載し
た自動二輪車において、前記操向軸管の後部で平面視鞍
形をなす前記主フレーム内の中空部の最大断面積より小
さい開口をもつ吸気孔を介して外気に連通させると共
に、該中空部の背面に濾過エレメントを内設した保持器
を装着し、この濾過エレメントを車両前後方向に対する
垂直面に対し傾斜するように配設し、平面視鞍形をなす
前記主フレーム内の中空部の操向軸管より後方へ隔たっ
た位置の左右2か所に前記濾過エレメントに連通する通
気孔を設け、前記保持器の出口において前記吸気通路を
上下方向に転回させると共に、途中に気化器を介してほ
ぼ直線状に上下方向に延びる前記吸気通路を前記エンジ
ンの吸気系に連通させた構成であるので、 主フレーム内の中空部が吸気消音器として利用されるた
め、吸気消音器の設置用に特別のスペースは不要とな
り、他の付属機器の設置スペースを狭めることはない。
しかも、上記中空部は操向軸管後部の平面視鞍形をな
し、主フレーム前端が幅広で、広容積になっているため
高い消音効果を得ることができる。
し、主フレーム前端が幅広で、広容積になっているため
高い消音効果を得ることができる。
また、気筒の延長線が操向軸管と交差するように大きく
前傾させたエンジンを搭載し、上記中空部の背面に設け
た濾過エレメントの保持器からエンジンにいたる吸気通
路が上下方向にほぼ直線状になっているので、全体的に
短く、かつ、濾過エレメントは、車両前後方向に対する
垂直面に対し傾斜して配設されているので、広い濾過面
積を確保することが可能となり、また、濾過エレメント
への吸気孔が操向軸管より後方へ隔たった位置の左右2
ヶ所に設けられているため、吸気抵抗を著しく低減し、
エンジン5の出力を増大することができる。
前傾させたエンジンを搭載し、上記中空部の背面に設け
た濾過エレメントの保持器からエンジンにいたる吸気通
路が上下方向にほぼ直線状になっているので、全体的に
短く、かつ、濾過エレメントは、車両前後方向に対する
垂直面に対し傾斜して配設されているので、広い濾過面
積を確保することが可能となり、また、濾過エレメント
への吸気孔が操向軸管より後方へ隔たった位置の左右2
ヶ所に設けられているため、吸気抵抗を著しく低減し、
エンジン5の出力を増大することができる。
第1図は本発明の吸気消音器を構成した主フレームを、
第2図のI−I矢視で示す断面図、第2図は同主フレー
ムを第1図のII-II矢視で示す断面図、第3図は同主フ
レームを設けた自動二輪車の側面図である。 2……主フレーム、5……エンジン、6……中空部、7
……気化器、8……吸気孔、9……通気孔、10……濾過
エレメント。
第2図のI−I矢視で示す断面図、第2図は同主フレー
ムを第1図のII-II矢視で示す断面図、第3図は同主フ
レームを設けた自動二輪車の側面図である。 2……主フレーム、5……エンジン、6……中空部、7
……気化器、8……吸気孔、9……通気孔、10……濾過
エレメント。
Claims (3)
- 【請求項1】断面が中空矩形状で、かつ長手方向の前端
が操向軸管長にほぼ等しい幅広に形成された主フレーム
を操向軸管の後部に平面視鞍形をなすように左右二股状
に連接し、気筒の軸線の延長が前記操向軸管と交差する
ように前傾させ、該気筒の背面に吸気系部品、かつ前方
に排気系部品を配設したエンジンを搭載した自動二輪車
において、前記操向軸管の後部で平面視鞍形をなす前記
主フレーム内の中空部の最大断面積より小さい開口をも
つ吸気孔を介して外気に連通させると共に、該中空部の
背面に濾過エレメントを内設した保持器を装着し、この
濾過エレメントを車両前後方向に対する垂直面に対し傾
斜するように配設し、平面視鞍形をなす前記主フレーム
内の中空部の操向軸管より後方へ隔たった位置の左右2
か所に前記濾過エレメントに連通する通気孔を設け、前
記保持器の出口において前記吸気通路を上下方向に転回
させると共に、途中に気化器を介してほぼ直線状に上下
方向に延びる前記吸気通路を前記エンジンの吸気系に連
通させたことを特徴とする自動二輪車の吸気消音器。 - 【請求項2】吸気孔が主フレームの外壁の内側面に設け
られている特許請求の範囲第1項記載の自動二輪車の吸
気消音器。 - 【請求項3】吸気孔が主フレームの外壁の下側面に設け
られている特許請求の範囲第1項記載の自動二輪車の吸
気消音器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61037458A JPH0774018B2 (ja) | 1986-02-24 | 1986-02-24 | 自動二輪車の吸気消音器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61037458A JPH0774018B2 (ja) | 1986-02-24 | 1986-02-24 | 自動二輪車の吸気消音器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62198577A JPS62198577A (ja) | 1987-09-02 |
| JPH0774018B2 true JPH0774018B2 (ja) | 1995-08-09 |
Family
ID=12498079
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61037458A Expired - Fee Related JPH0774018B2 (ja) | 1986-02-24 | 1986-02-24 | 自動二輪車の吸気消音器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0774018B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2544315Y2 (ja) * | 1991-09-20 | 1997-08-20 | 新ダイワ工業株式会社 | 小型エンジンの吸気除塵装置 |
| JP7403925B2 (ja) * | 2020-03-23 | 2023-12-25 | ダイハツ工業株式会社 | 内燃機関の吸気ダクトの構造 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS586957U (ja) * | 1981-07-06 | 1983-01-17 | 本田技研工業株式会社 | 内燃機関の吸気騒音消音装置 |
| JPS60138835U (ja) * | 1984-02-27 | 1985-09-13 | スズキ株式会社 | オ−トバイのエア−クリ−ナ−吸入口 |
-
1986
- 1986-02-24 JP JP61037458A patent/JPH0774018B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62198577A (ja) | 1987-09-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |