JPH077406Y2 - 水栓のハンドル取付構造 - Google Patents
水栓のハンドル取付構造Info
- Publication number
- JPH077406Y2 JPH077406Y2 JP9704289U JP9704289U JPH077406Y2 JP H077406 Y2 JPH077406 Y2 JP H077406Y2 JP 9704289 U JP9704289 U JP 9704289U JP 9704289 U JP9704289 U JP 9704289U JP H077406 Y2 JPH077406 Y2 JP H077406Y2
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- handle
- pedestal
- cap
- temperature
- faucet
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 41
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 28
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 8
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 7
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 2
- 125000002066 L-histidyl group Chemical group [H]N1C([H])=NC(C([H])([H])[C@](C(=O)[*])([H])N([H])[H])=C1[H] 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Domestic Plumbing Installations (AREA)
- Mechanically-Actuated Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、水栓のハンドルを台座とキャップとの間で回
動操作できるようにし、温度並びに流量等の表示をキャ
ップの頭部へ付することができるようにした水栓のハン
ドル取付構造に関するものである。
動操作できるようにし、温度並びに流量等の表示をキャ
ップの頭部へ付することができるようにした水栓のハン
ドル取付構造に関するものである。
ハンドルが設置面に対して直立した状態で設置される水
栓として第4図及び第5図に示すような台上設置型の湯
水混合水栓1や壁面設置型のものがある。
栓として第4図及び第5図に示すような台上設置型の湯
水混合水栓1や壁面設置型のものがある。
第4図に示す台上設置型の湯水混合水栓1は、定量止水
機能及びサーモスタット付きのものであり、温調ハンド
ル2や流量調節ハンドル3及び吐水口本体4が、例えば
洗面器5の上面へ設置されている。流量調節ハンドル3
を調節することで、任意の流量を吐出した後、自動的に
止水させることが可能であり、また連続して所望する流
量を吐出することが可能である。そして、温調ハンドル
2を調節することで、吐出水の温度を所望する温度に調
節することが可能である。サーモスタットは、その場合
に吐出水の温度を検知し、吐出水の温度が設定温度から
ズレると、このズレ量を是正すべく、制御弁の軸方向位
置を制御し、自動的に温度調節する。
機能及びサーモスタット付きのものであり、温調ハンド
ル2や流量調節ハンドル3及び吐水口本体4が、例えば
洗面器5の上面へ設置されている。流量調節ハンドル3
を調節することで、任意の流量を吐出した後、自動的に
止水させることが可能であり、また連続して所望する流
量を吐出することが可能である。そして、温調ハンドル
2を調節することで、吐出水の温度を所望する温度に調
節することが可能である。サーモスタットは、その場合
に吐出水の温度を検知し、吐出水の温度が設定温度から
ズレると、このズレ量を是正すべく、制御弁の軸方向位
置を制御し、自動的に温度調節する。
一方、第5図に示すタイプのものは、サーモスタット付
きの湯水混合水栓であり、温調ハンドル6のみが壁面7
へ突設されている。そして、図示しない壁面部等へ取り
付けられた止水栓付きの吐水口本体又はシャワー等から
所望する温度に調節された温水が吐出される。
きの湯水混合水栓であり、温調ハンドル6のみが壁面7
へ突設されている。そして、図示しない壁面部等へ取り
付けられた止水栓付きの吐水口本体又はシャワー等から
所望する温度に調節された温水が吐出される。
而して、このような台上設置型の湯水混合水栓1や壁面
設置型のものにあって、その温調ハンドル2,6や流量調
節ハンドル3は、ハンドル全体がスピンドルケースに対
して一体的に動作するようになっている。そのため、ハ
ンドル自体に温度表示や流量表示をすることが不可能で
あり、従来では、洗面器5や壁面7へ表示プレート8,9
を別途取り付けて行うようにしていた。従って、表示プ
レート8及び9の製作や取付作業に手間取る欠点があ
り、またコスト的にも好ましくなかった。
設置型のものにあって、その温調ハンドル2,6や流量調
節ハンドル3は、ハンドル全体がスピンドルケースに対
して一体的に動作するようになっている。そのため、ハ
ンドル自体に温度表示や流量表示をすることが不可能で
あり、従来では、洗面器5や壁面7へ表示プレート8,9
を別途取り付けて行うようにしていた。従って、表示プ
レート8及び9の製作や取付作業に手間取る欠点があ
り、またコスト的にも好ましくなかった。
なお、このような問題を解決する手段として、温調ハン
ドル2及び6や流量調節ハンドル3の周側面や温度表示
や流量表示を行うことが考えられる。然しながら、この
場合には各ハンドルが設置面に対して直立状態で設置さ
れるものであるため、使用者からはハンドルの周側面を
見ることが困難であり、屈み込んだり、背伸びしたりし
て確認しなければならず、実用的でなかった。
ドル2及び6や流量調節ハンドル3の周側面や温度表示
や流量表示を行うことが考えられる。然しながら、この
場合には各ハンドルが設置面に対して直立状態で設置さ
れるものであるため、使用者からはハンドルの周側面を
見ることが困難であり、屈み込んだり、背伸びしたりし
て確認しなければならず、実用的でなかった。
また温調ハンドル2及び6が指し示す表示と、実際に吐
出される温水の温度とが食い違う場合には、温調ハンド
ル2及び6のハンドル本体2a及び6aと、スピンドルとの
結合関係を変更して調節している。ところが、両者の結
合は、セレーションや歯車等を介して行っており、それ
らに刻設された山や谷のピッチごとの調節しか行うこと
ができず、微妙な調節を行うことが不可能であった。
出される温水の温度とが食い違う場合には、温調ハンド
ル2及び6のハンドル本体2a及び6aと、スピンドルとの
結合関係を変更して調節している。ところが、両者の結
合は、セレーションや歯車等を介して行っており、それ
らに刻設された山や谷のピッチごとの調節しか行うこと
ができず、微妙な調節を行うことが不可能であった。
本考案は、従来の前記課題に鑑みてこれを改良除去した
ものであって、ハンドルのキャップ及び台座に対してハ
ンドル本体を自由に回動操作できるようにし、キャップ
の頭部へ温度並びに流量の表示を行うことができるよう
にした水栓のハンドルの取付構造を提供せんとするもの
である。
ものであって、ハンドルのキャップ及び台座に対してハ
ンドル本体を自由に回動操作できるようにし、キャップ
の頭部へ温度並びに流量の表示を行うことができるよう
にした水栓のハンドルの取付構造を提供せんとするもの
である。
而して、前記課題を解決するために本考案が採用した手
段は、吐出水の温度を調節する温調ハンドルと吐出水の
流量を調節する流量調節ハンドルとが、設置面に対して
直立状態で設置される水栓において、スピンドルケース
に袋ナット状の台座に外嵌装着し、該台座の外端面側に
ハンドル本体を回動自在に配置すると共に、スピンドル
ケース内へ装着されたスピンドルへ前記ハンドル本体を
螺着固定し、ハンドル本体に軸方向へ貫通するC字状の
溝を設け、ハンドル本体の外端面側に配置したキャップ
の脚部を前記C字状の溝を貫通して前記台座の内周面側
に刻設された雌螺子部へ螺合締結し、ハンドル本体を台
座とキャップとの間で回動操作するようにしている。
段は、吐出水の温度を調節する温調ハンドルと吐出水の
流量を調節する流量調節ハンドルとが、設置面に対して
直立状態で設置される水栓において、スピンドルケース
に袋ナット状の台座に外嵌装着し、該台座の外端面側に
ハンドル本体を回動自在に配置すると共に、スピンドル
ケース内へ装着されたスピンドルへ前記ハンドル本体を
螺着固定し、ハンドル本体に軸方向へ貫通するC字状の
溝を設け、ハンドル本体の外端面側に配置したキャップ
の脚部を前記C字状の溝を貫通して前記台座の内周面側
に刻設された雌螺子部へ螺合締結し、ハンドル本体を台
座とキャップとの間で回動操作するようにしている。
ハンドル本体は、洗面器等の設置面に固定された台座
と、該台座に固定されたキャップとの間にあって、回動
自在に取り付けられている。従って、キャップの頭部へ
温度や流量の表示を行うことができ、従来のように別途
表示プレートを取り付ける必要がない。
と、該台座に固定されたキャップとの間にあって、回動
自在に取り付けられている。従って、キャップの頭部へ
温度や流量の表示を行うことができ、従来のように別途
表示プレートを取り付ける必要がない。
以下に、本考案の構成を、洗面器へ取り付けた自動水栓
の実施例に基づいて図面を参照して説明すると次の通り
である。
の実施例に基づいて図面を参照して説明すると次の通り
である。
第1図乃至第3図は本考案の一実施例に係るものであ
り、第1図は温調ハンドル11の拡大縦断面図、第2図は
同ハンドル11の分解斜視図、第3図は洗面器12へ取り付
けた自動水栓13の全体を示す正面図である。第3図に示
す如く、この自動水栓13にあっては、洗面器12の上面側
へ吐水口本体14及び温調ハンドル11が取り付けられてい
る。そして、洗面器12の下方に湯水混合水栓15と、電磁
バルブ40を備えた止水栓41とが取り付けられている。前
記温調ハンドル11は、プッシュプルケーブル16を介して
湯水混合水栓15に連結されている。また吐水口本体14の
吐水口14aの近傍には、使用者が差し伸べた手を検知し
て止水栓41の電磁バルブ40をON・OFF制御するセンサー
(図示せず)が取り付けられている。
り、第1図は温調ハンドル11の拡大縦断面図、第2図は
同ハンドル11の分解斜視図、第3図は洗面器12へ取り付
けた自動水栓13の全体を示す正面図である。第3図に示
す如く、この自動水栓13にあっては、洗面器12の上面側
へ吐水口本体14及び温調ハンドル11が取り付けられてい
る。そして、洗面器12の下方に湯水混合水栓15と、電磁
バルブ40を備えた止水栓41とが取り付けられている。前
記温調ハンドル11は、プッシュプルケーブル16を介して
湯水混合水栓15に連結されている。また吐水口本体14の
吐水口14aの近傍には、使用者が差し伸べた手を検知し
て止水栓41の電磁バルブ40をON・OFF制御するセンサー
(図示せず)が取り付けられている。
温調ハンドル11は、第1図及び第2図に示すように、ス
ピンドル17及びそのケース18を有し、該スピンドルケー
ス18に袋ナット状の台座19が外嵌装着されている。前記
スピンドル17の先端側には、歯車20が取り付けられてい
る。また袋ナット状台座19の内周面側には、雌螺子21が
刻設されている。そして、この台座19の上面側(外端面
側)にはハンドル本体22が、凹凸嵌合により回動自在に
装着されている。ハンドル本体22は、その内面側にC字
状の溝23が形成されており、中央には前記歯車20に噛合
する内歯車24が刻設されている。ハンドル本体22は、歯
車20へ内歯車24を噛合させた状態でビス25等によりスピ
ンドル17に固定されている。またハンドル本体22の上面
側(外端面側)には、凹凸嵌合によりキャップ26が取り
付けられている。キャップ26は、筒体を軸方向に沿って
分割した形状を呈する脚部27を有している。この脚部27
は、ハンドル本体22の前記C字状溝23を貫通し、先端側
の雄螺子部28が台座19の雌螺子21へ螺合締結されてい
る。
ピンドル17及びそのケース18を有し、該スピンドルケー
ス18に袋ナット状の台座19が外嵌装着されている。前記
スピンドル17の先端側には、歯車20が取り付けられてい
る。また袋ナット状台座19の内周面側には、雌螺子21が
刻設されている。そして、この台座19の上面側(外端面
側)にはハンドル本体22が、凹凸嵌合により回動自在に
装着されている。ハンドル本体22は、その内面側にC字
状の溝23が形成されており、中央には前記歯車20に噛合
する内歯車24が刻設されている。ハンドル本体22は、歯
車20へ内歯車24を噛合させた状態でビス25等によりスピ
ンドル17に固定されている。またハンドル本体22の上面
側(外端面側)には、凹凸嵌合によりキャップ26が取り
付けられている。キャップ26は、筒体を軸方向に沿って
分割した形状を呈する脚部27を有している。この脚部27
は、ハンドル本体22の前記C字状溝23を貫通し、先端側
の雄螺子部28が台座19の雌螺子21へ螺合締結されてい
る。
而して、スピンドルケース18は、洗面器12の上面側に穿
設された取付孔29へ上面側から挿通されている。そし
て、この状態にあって、スピンドルケース18の下部側の
外周側面に設けられた雄螺子部30へ三角パッキン31を介
してナット32を締結している。これにより、スピンドル
ケース18の上端フランジ33とパッキン31との間で台座19
及び洗面器12を挟持し、結果として、洗面器12へ台座19
及びスピンドルケース18を固定している。ところで、キ
ャップ26は前述した通り台座19へ固定されている。その
ため、この温調ハンドル11は、スピンドルケース18と、
台座19と、キャップ26とが洗面器12に対して一体的に固
定されることになり、台座19とキャップ26との間でハン
ドル本体22が回動自在になっている。それ故、キャップ
26に温度表示34を付することが可能である。
設された取付孔29へ上面側から挿通されている。そし
て、この状態にあって、スピンドルケース18の下部側の
外周側面に設けられた雄螺子部30へ三角パッキン31を介
してナット32を締結している。これにより、スピンドル
ケース18の上端フランジ33とパッキン31との間で台座19
及び洗面器12を挟持し、結果として、洗面器12へ台座19
及びスピンドルケース18を固定している。ところで、キ
ャップ26は前述した通り台座19へ固定されている。その
ため、この温調ハンドル11は、スピンドルケース18と、
台座19と、キャップ26とが洗面器12に対して一体的に固
定されることになり、台座19とキャップ26との間でハン
ドル本体22が回動自在になっている。それ故、キャップ
26に温度表示34を付することが可能である。
なお、スピンドル17は、スピンドルケース18の六角孔35
へ軸方向摺動自在に内嵌装着された摺動子36に螺着され
ている。そして、該摺動子36は、プッシュプルケーブル
16のインナーケーブル37へ連結されている。該ケーブル
37の他端側は、第3図に示す湯水混合水栓15の温度制御
弁38の軸方向位置を制御する摺動子39へ連結されてい
る。
へ軸方向摺動自在に内嵌装着された摺動子36に螺着され
ている。そして、該摺動子36は、プッシュプルケーブル
16のインナーケーブル37へ連結されている。該ケーブル
37の他端側は、第3図に示す湯水混合水栓15の温度制御
弁38の軸方向位置を制御する摺動子39へ連結されてい
る。
次に、このように構成された自動水栓13の動作態様を説
明する。
明する。
先ず、洗面器12の上面側に設置された吐水口本体14の下
方側へ使用者が手を差し伸べると、これをセンサーが検
知し、電磁バルブ40をON動作(開動作)させる。これに
より、湯水混合水栓15で所望する温度に調節された温水
が吐水口本体14の吐水口14aから吐出される。吐出され
る温水の温度を設定・変更したい場合は、ハンドル本体
22を回動操作し、その摘み部22aをキャップ26の頭部へ
付記した表示34の所望する温度の位置へ合わせればよ
い。
方側へ使用者が手を差し伸べると、これをセンサーが検
知し、電磁バルブ40をON動作(開動作)させる。これに
より、湯水混合水栓15で所望する温度に調節された温水
が吐水口本体14の吐水口14aから吐出される。吐出され
る温水の温度を設定・変更したい場合は、ハンドル本体
22を回動操作し、その摘み部22aをキャップ26の頭部へ
付記した表示34の所望する温度の位置へ合わせればよ
い。
ハンドル本体22は、固定されたキャップ26と台座19との
間で回動し、スピンドル17を一体的に回動させる。ここ
において、摺動子36はその内周面側にあって前記スピン
ドル17と螺合しており、外周面側でスピンドルケース18
の六角孔35に嵌合している。そのため、前記スピンドル
17の回動は、摺動子36の軸方向変位に変換され、インナ
ーケーブル37を押し引き(プッシュ・プル)するように
なる。そして、インナーケーブル37の挙動は、湯水混合
水栓15の温度制御弁38の軸方向位置を制御する摺動子39
へ伝達される。
間で回動し、スピンドル17を一体的に回動させる。ここ
において、摺動子36はその内周面側にあって前記スピン
ドル17と螺合しており、外周面側でスピンドルケース18
の六角孔35に嵌合している。そのため、前記スピンドル
17の回動は、摺動子36の軸方向変位に変換され、インナ
ーケーブル37を押し引き(プッシュ・プル)するように
なる。そして、インナーケーブル37の挙動は、湯水混合
水栓15の温度制御弁38の軸方向位置を制御する摺動子39
へ伝達される。
つまり、洗面器12の上面側に設置された温調ハンドル11
のハンドル本体22を操作することで、洗面器12の下方に
設置された湯水混合水栓15の温度制御弁38の軸方向位置
を制御することができ、吐出される温水の温度を設定・
変更することが可能である。この実施例にあっては、そ
の場合に、ハンドル本体22の摘み部22aを、キャップ26
の頭部へ付記した温度表示34へ合わせるだけでよい。こ
のように、キャップ26をハンドル本体22と分離して固定
とし、その頭部へ温度表示34を付記することにより、使
用者から前記温度表示34を容易に確認することができ、
極めて使い勝手がよい。また従来のように、別途温度表
示をしたプレートを準備し、これをハンドルと洗面器と
の間へ装着する等の作業も不要である。それに加えて、
キャップ26の表示34に対してハンドル本体22の摘み部22
aが指し示す指標と、実際に吐出される温水の温度とが
食い違う場合がある。このような場合には、ハンドル本
体22の摘み部22aと、キャップ26の表示34とを合わせた
状態で、袋ナット状の台座19をキャップ26の脚部27へ螺
合締結し、これらの各部材をスピンドルケース18に対し
て固定するだけで無段階的な調節が可能である。従っ
て、これらの微妙な調節を極めて簡単に行うことが可能
である。
のハンドル本体22を操作することで、洗面器12の下方に
設置された湯水混合水栓15の温度制御弁38の軸方向位置
を制御することができ、吐出される温水の温度を設定・
変更することが可能である。この実施例にあっては、そ
の場合に、ハンドル本体22の摘み部22aを、キャップ26
の頭部へ付記した温度表示34へ合わせるだけでよい。こ
のように、キャップ26をハンドル本体22と分離して固定
とし、その頭部へ温度表示34を付記することにより、使
用者から前記温度表示34を容易に確認することができ、
極めて使い勝手がよい。また従来のように、別途温度表
示をしたプレートを準備し、これをハンドルと洗面器と
の間へ装着する等の作業も不要である。それに加えて、
キャップ26の表示34に対してハンドル本体22の摘み部22
aが指し示す指標と、実際に吐出される温水の温度とが
食い違う場合がある。このような場合には、ハンドル本
体22の摘み部22aと、キャップ26の表示34とを合わせた
状態で、袋ナット状の台座19をキャップ26の脚部27へ螺
合締結し、これらの各部材をスピンドルケース18に対し
て固定するだけで無段階的な調節が可能である。従っ
て、これらの微妙な調節を極めて簡単に行うことが可能
である。
尚、自動水栓13の使用を止めたい場合は、吐水口本体14
の下方から手を引くと、センサーがこれを検知し、電磁
バルブ40をOFF動作(閉動作)させ、温水の吐出を終了
する。
の下方から手を引くと、センサーがこれを検知し、電磁
バルブ40をOFF動作(閉動作)させ、温水の吐出を終了
する。
ところで、本考案は上述した実施例に限定されるもので
はなく、適宜の変更が可能である。例えば、自動水栓13
以外にも通常の台上設置型の湯水混合水栓及び温調ハン
ドルが壁面へ埋込まれたタイプのものへも適用可能であ
る。また温調ハンドル11以外にも、流量調節ハンドルへ
の適用も可能である。
はなく、適宜の変更が可能である。例えば、自動水栓13
以外にも通常の台上設置型の湯水混合水栓及び温調ハン
ドルが壁面へ埋込まれたタイプのものへも適用可能であ
る。また温調ハンドル11以外にも、流量調節ハンドルへ
の適用も可能である。
以上説明したように本考案にあっては、固定された台座
と、この台座へ固定されたキャップとの間へハンドル本
体を回動自在に装着したから、キャップの頭部へ温度や
流量等の表示を付記することができ、使用者から極めて
見やすい位置であるので極めて使い勝手がよい。また従
来のように、別途表示プレートを準備して設置する等の
手間が省け、コスト的にも有利である。更に、ハンドル
本体が指し示す指標と、実際に吐出される温水の温度や
流量とが異なる場合には、ハンドル本体とキャップとの
位置関係を固定した状態で、キャップの脚部へ台座を螺
合締結して固定すればよく、無段階的な調節ができ、微
調節が可能である。更にまた、取付後の状態にあって、
キャップは、その脚部がC字状溝へ嵌合しているので、
このC字状溝の範囲内でしか回動することができず、キ
ャップを悪戯に取り外すことを防止することが可能であ
る。
と、この台座へ固定されたキャップとの間へハンドル本
体を回動自在に装着したから、キャップの頭部へ温度や
流量等の表示を付記することができ、使用者から極めて
見やすい位置であるので極めて使い勝手がよい。また従
来のように、別途表示プレートを準備して設置する等の
手間が省け、コスト的にも有利である。更に、ハンドル
本体が指し示す指標と、実際に吐出される温水の温度や
流量とが異なる場合には、ハンドル本体とキャップとの
位置関係を固定した状態で、キャップの脚部へ台座を螺
合締結して固定すればよく、無段階的な調節ができ、微
調節が可能である。更にまた、取付後の状態にあって、
キャップは、その脚部がC字状溝へ嵌合しているので、
このC字状溝の範囲内でしか回動することができず、キ
ャップを悪戯に取り外すことを防止することが可能であ
る。
第1図乃至第3図は本考案の一実施例に係るものであ
り、第1図は温調ハンドルの縦断面図、第2図は同分解
斜視図、第3図は洗面器へ取り付けた自動水栓の全体を
示す正面図、第4図及び第5図は従来技術に係るもので
あり、第4図は台上設置型湯水混合水栓のハンドル部を
示す部分斜視図、第5図は壁面設置式の温調ハンドルを
示す斜視図である。 11…温調ハンドル、12…洗面器 13…自動水栓、14…吐水口本体 15…湯水混合水栓、17…スピンドル 18…スピンドルケース 19…台座、21…台座の雌螺子部 22…ハンドル本体、23…C字状溝 26…キャップ、34…温度表示
り、第1図は温調ハンドルの縦断面図、第2図は同分解
斜視図、第3図は洗面器へ取り付けた自動水栓の全体を
示す正面図、第4図及び第5図は従来技術に係るもので
あり、第4図は台上設置型湯水混合水栓のハンドル部を
示す部分斜視図、第5図は壁面設置式の温調ハンドルを
示す斜視図である。 11…温調ハンドル、12…洗面器 13…自動水栓、14…吐水口本体 15…湯水混合水栓、17…スピンドル 18…スピンドルケース 19…台座、21…台座の雌螺子部 22…ハンドル本体、23…C字状溝 26…キャップ、34…温度表示
Claims (1)
- 【請求項1】吐出水の温度を調節する温調ハンドルと吐
出水の流量を調節する流量調節ハンドルとが、設置面に
対して直立状態で設置される水栓において、スピンドル
ケースに袋ナット状の台座を外嵌装着し、該台座の外端
面側にハンドル本体を回動自在に配置すると共に、スピ
ンドルケース内へ装着されたスピンドルへ前記ハンドル
本体を螺着固定し、ハンドル本体に軸方向へ貫通するC
字状の溝を設け、ハンドル本体の外端面側に配置したキ
ャップの脚部を前記C字状の溝を貫通して前記台座の内
周面側に刻設された雌螺子部へ螺合締結し、ハンドル本
体を台座とキャップとの間で回動操作するようにしたこ
とを特徴とする水栓のハンドル取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9704289U JPH077406Y2 (ja) | 1989-08-18 | 1989-08-18 | 水栓のハンドル取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9704289U JPH077406Y2 (ja) | 1989-08-18 | 1989-08-18 | 水栓のハンドル取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0336579U JPH0336579U (ja) | 1991-04-09 |
| JPH077406Y2 true JPH077406Y2 (ja) | 1995-02-22 |
Family
ID=31646199
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9704289U Expired - Lifetime JPH077406Y2 (ja) | 1989-08-18 | 1989-08-18 | 水栓のハンドル取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH077406Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-08-18 JP JP9704289U patent/JPH077406Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0336579U (ja) | 1991-04-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |