JPH0774103A - スパッタ装置及びスパッタ成膜方法 - Google Patents
スパッタ装置及びスパッタ成膜方法Info
- Publication number
- JPH0774103A JPH0774103A JP22377393A JP22377393A JPH0774103A JP H0774103 A JPH0774103 A JP H0774103A JP 22377393 A JP22377393 A JP 22377393A JP 22377393 A JP22377393 A JP 22377393A JP H0774103 A JPH0774103 A JP H0774103A
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- JP
- Japan
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- collimator
- holes
- target
- chamber
- metal plates
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- Electrodes Of Semiconductors (AREA)
- Physical Deposition Of Substances That Are Components Of Semiconductor Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 多数の貫通孔を有するコリメータを用いて薄
膜形成を行う際、コリメータに薄膜が形成されることな
く、チャンバ内のパーティクル発生を防止できるように
する。 【構成】 チャンバ5内に配置されたターゲット1用の
電極2とウエハ3用の電極4との間に多数の貫通孔12
を有するコリメータ10を設け、このコリメータ10は
その多数の貫通孔12の中で放電可能にする。屈曲成形
された複数の金属板11を対向配列して各貫通孔12を
構成し、互いに対向する2枚の金属板11間に交流電源
15により電圧を印加し、各貫通孔12内でプラズマ放
電を発生させる。直流電源8によるチャンバ5内のプラ
ズマ放電でターゲット1から放出されたスパッタ粒子が
貫通孔12の側壁に付着しても、該スパッタ粒子は、貫
通孔12内で局所的に発生しているプラズマ中のイオン
により再スパッタされる。
膜形成を行う際、コリメータに薄膜が形成されることな
く、チャンバ内のパーティクル発生を防止できるように
する。 【構成】 チャンバ5内に配置されたターゲット1用の
電極2とウエハ3用の電極4との間に多数の貫通孔12
を有するコリメータ10を設け、このコリメータ10は
その多数の貫通孔12の中で放電可能にする。屈曲成形
された複数の金属板11を対向配列して各貫通孔12を
構成し、互いに対向する2枚の金属板11間に交流電源
15により電圧を印加し、各貫通孔12内でプラズマ放
電を発生させる。直流電源8によるチャンバ5内のプラ
ズマ放電でターゲット1から放出されたスパッタ粒子が
貫通孔12の側壁に付着しても、該スパッタ粒子は、貫
通孔12内で局所的に発生しているプラズマ中のイオン
により再スパッタされる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば半導体装置の製
造工程において各種の薄膜をスパッタによって形成する
ための装置及び方法に係り、特にコリメータを使用する
スパッタ装置及びスパッタ成膜方法に関する。
造工程において各種の薄膜をスパッタによって形成する
ための装置及び方法に係り、特にコリメータを使用する
スパッタ装置及びスパッタ成膜方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のスパッタ装置は、例えば図5に示
すように、薄膜の母材であるターゲット21を設置した
電極22と、薄膜を形成する基板であるウエハ23を設
置した電極24とが、チャンバ25内に所定間隔を隔て
て対向配置されている。そして、真空ポンプ32により
排気管27からチャンバ25内を真空引きしてガス導入
管26より例えばArガスを導入すると共に、例えば直
流電源28により電極22、24間に電圧を印加し、チ
ャンバ25内にプラズマを発生させるようにしている。
すように、薄膜の母材であるターゲット21を設置した
電極22と、薄膜を形成する基板であるウエハ23を設
置した電極24とが、チャンバ25内に所定間隔を隔て
て対向配置されている。そして、真空ポンプ32により
排気管27からチャンバ25内を真空引きしてガス導入
管26より例えばArガスを導入すると共に、例えば直
流電源28により電極22、24間に電圧を印加し、チ
ャンバ25内にプラズマを発生させるようにしている。
【0003】上記スパッタ装置において、プラズマ中で
加速されたAr+ イオンがターゲット21の表面に衝突
すると、その表面近傍で電界放射された電子により中和
されて中性となるが、運動量をそのまま保存してターゲ
ット21内に突入する。このイオンはターゲット21の
内部(表面近傍)で構成する原子や分子と衝突しながら
除々にエネルギーを消失して停止する。ターゲット21
はこの異粒子の突入により結晶が損傷を受けると共に、
結晶格子を構成する原子が相互に衝突を繰り返し、つい
にはターゲット21の表面から中性原子や分子(以下ス
パッタ粒子という)が外部に放出される。
加速されたAr+ イオンがターゲット21の表面に衝突
すると、その表面近傍で電界放射された電子により中和
されて中性となるが、運動量をそのまま保存してターゲ
ット21内に突入する。このイオンはターゲット21の
内部(表面近傍)で構成する原子や分子と衝突しながら
除々にエネルギーを消失して停止する。ターゲット21
はこの異粒子の突入により結晶が損傷を受けると共に、
結晶格子を構成する原子が相互に衝突を繰り返し、つい
にはターゲット21の表面から中性原子や分子(以下ス
パッタ粒子という)が外部に放出される。
【0004】このようにしてターゲット21の表面から
放出されたスパッタ粒子は、チャンバ25内においてラ
ンダムな方向から電極24上のウエハ23へ飛来し、こ
のウエハ23上に付着することによって薄膜が形成され
る。
放出されたスパッタ粒子は、チャンバ25内においてラ
ンダムな方向から電極24上のウエハ23へ飛来し、こ
のウエハ23上に付着することによって薄膜が形成され
る。
【0005】ところで、半導体集積回路の高密度化のた
めに多層配線化が進められているが、近年、その微細化
のために、半導体基板と金属配線とを接続するコンタク
トホールや上下層の配線間を接続するビアホール等は、
そのアスペクト比(深さ/幅)が大きくなってきてい
る。
めに多層配線化が進められているが、近年、その微細化
のために、半導体基板と金属配線とを接続するコンタク
トホールや上下層の配線間を接続するビアホール等は、
そのアスペクト比(深さ/幅)が大きくなってきてい
る。
【0006】しかしながら、上記アスペクト比の大きな
コンタクトホールやビアホール等に対して薄膜形成を行
う場合、前述のスパッタ法においては、ターゲット21
から放出されたスパッタ粒子が、ウエハ23に対して様
々な方向から飛来するので、コンタクトホールやビアホ
ール等の底部にまで到達せず、その埋め込み特性(ボト
ムカバレージ率)が悪化するという問題があった。
コンタクトホールやビアホール等に対して薄膜形成を行
う場合、前述のスパッタ法においては、ターゲット21
から放出されたスパッタ粒子が、ウエハ23に対して様
々な方向から飛来するので、コンタクトホールやビアホ
ール等の底部にまで到達せず、その埋め込み特性(ボト
ムカバレージ率)が悪化するという問題があった。
【0007】上記問題の対策として、特開平1−116
070号公報に記載されているようなコリメートスパッ
タ法が知られている。この要旨は、図6に示すように、
アスペクト比の高い多数の貫通孔29を有するコリメー
タ30を、ターゲット21とウエハ23との間に平行状
に配置して成膜するものである。
070号公報に記載されているようなコリメートスパッ
タ法が知られている。この要旨は、図6に示すように、
アスペクト比の高い多数の貫通孔29を有するコリメー
タ30を、ターゲット21とウエハ23との間に平行状
に配置して成膜するものである。
【0008】このコリメートスパッタ法によれば、ウエ
ハ23に対して斜め方向に飛来するスパッタ粒子31
は、コリメータ30の多数の貫通孔29内に付着するこ
とにより遮断される。一方、ウエハ23に対してほぼ垂
直方向に飛来するスパッタ粒子31は、多数の貫通孔2
9内を通過する。これによって、ウエハ23に対して実
質的に垂直に入射するスパッタ粒子31のみをウエハ2
3上に付着させて成膜するので、コンタクトホールやビ
アホール等の底部における埋め込み特性を大幅に向上さ
せることができる。
ハ23に対して斜め方向に飛来するスパッタ粒子31
は、コリメータ30の多数の貫通孔29内に付着するこ
とにより遮断される。一方、ウエハ23に対してほぼ垂
直方向に飛来するスパッタ粒子31は、多数の貫通孔2
9内を通過する。これによって、ウエハ23に対して実
質的に垂直に入射するスパッタ粒子31のみをウエハ2
3上に付着させて成膜するので、コンタクトホールやビ
アホール等の底部における埋め込み特性を大幅に向上さ
せることができる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ような多数の貫通孔29を有するコリメータ30を用い
て薄膜形成を行うコリメートスパッタ法においては、斜
め方向から飛来するスパッタ粒子31を貫通孔29によ
って遮断するという特性上、ウエハ23への成膜最中に
貫通孔29の側壁にもスパッタ粒子31による薄膜が形
成されていく。このため、スパッタ成膜を長時間行う
と、貫通孔29の側壁に形成される薄膜が次第に厚く堆
積し、最終的にはクラックが生じて剥離してしまう。そ
して、この剥離した薄膜はスパッタ粒子31よりも非常
に(桁違いに)大きいので、チャンバ25内におけるパ
ーティクル発生の原因となり、ウエハ23に異物として
付着することにより、製品歩留りを大幅に低下させると
いう問題があった。
ような多数の貫通孔29を有するコリメータ30を用い
て薄膜形成を行うコリメートスパッタ法においては、斜
め方向から飛来するスパッタ粒子31を貫通孔29によ
って遮断するという特性上、ウエハ23への成膜最中に
貫通孔29の側壁にもスパッタ粒子31による薄膜が形
成されていく。このため、スパッタ成膜を長時間行う
と、貫通孔29の側壁に形成される薄膜が次第に厚く堆
積し、最終的にはクラックが生じて剥離してしまう。そ
して、この剥離した薄膜はスパッタ粒子31よりも非常
に(桁違いに)大きいので、チャンバ25内におけるパ
ーティクル発生の原因となり、ウエハ23に異物として
付着することにより、製品歩留りを大幅に低下させると
いう問題があった。
【0010】また、上記のようにコリメータ30にスパ
ッタ粒子31が付着していくので、従来は、コリメータ
30を定期的に新品に交換したりクリーニングしたりす
る必要があった。一般にコリメータ30の交換頻度はタ
ーゲット21の交換頻度に比較して数倍高く、しかもコ
リメータ30の交換はチャンバ25を大気開放して行う
必要があるので、著しくコスト高になると共に、装置の
稼働率が大幅に低下するという問題もあった。
ッタ粒子31が付着していくので、従来は、コリメータ
30を定期的に新品に交換したりクリーニングしたりす
る必要があった。一般にコリメータ30の交換頻度はタ
ーゲット21の交換頻度に比較して数倍高く、しかもコ
リメータ30の交換はチャンバ25を大気開放して行う
必要があるので、著しくコスト高になると共に、装置の
稼働率が大幅に低下するという問題もあった。
【0011】そこで本発明は、多数の貫通孔を有するコ
リメータを用いて薄膜形成を行う際に、コリメータに薄
膜が形成されることなく、チャンバ内のパーティクル発
生を防止することができるスパッタ装置及びスパッタ成
膜方法を提供することを目的とする。
リメータを用いて薄膜形成を行う際に、コリメータに薄
膜が形成されることなく、チャンバ内のパーティクル発
生を防止することができるスパッタ装置及びスパッタ成
膜方法を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、チャンバ内に配置されたターゲット用電
極と基板用電極との間に、多数の貫通孔を有するコリメ
ータを備えたスパッタ装置において、前記コリメータが
前記多数の貫通孔の中で放電可能に構成されているもの
である。
に、本発明は、チャンバ内に配置されたターゲット用電
極と基板用電極との間に、多数の貫通孔を有するコリメ
ータを備えたスパッタ装置において、前記コリメータが
前記多数の貫通孔の中で放電可能に構成されているもの
である。
【0013】また、本発明は、ターゲットから放出され
たスパッタ粒子のうち、多数の貫通孔を有するコリメー
タによって、基板に対して斜め方向に飛来するスパッタ
粒子を遮断しかつ基板に対してほぼ垂直方向に飛来する
スパッタ粒子のみを選択的に通過させて、前記基板上に
薄膜を形成するスパッタ成膜方法において、前記コリメ
ータの前記多数の貫通孔の中で放電を生じさせ、前記多
数の貫通孔により遮断されてこれら貫通孔内に付着した
スパッタ粒子を再スパッタするものである。
たスパッタ粒子のうち、多数の貫通孔を有するコリメー
タによって、基板に対して斜め方向に飛来するスパッタ
粒子を遮断しかつ基板に対してほぼ垂直方向に飛来する
スパッタ粒子のみを選択的に通過させて、前記基板上に
薄膜を形成するスパッタ成膜方法において、前記コリメ
ータの前記多数の貫通孔の中で放電を生じさせ、前記多
数の貫通孔により遮断されてこれら貫通孔内に付着した
スパッタ粒子を再スパッタするものである。
【0014】
【作用】上記のように構成された本発明によれば、チャ
ンバ内のプラズマ放電中でターゲットから放出されたス
パッタ粒子のうち、基板に対して斜め方向に飛来するス
パッタ粒子がコリメータの多数の貫通孔によって遮断さ
れる。ところが、チャンバ内のプラズマ放電とは別に、
コリメータの多数の貫通孔の中でプラズマ放電が起こっ
ているため、薄膜形成の源となるスパッタ粒子が貫通孔
の側壁に付着したとしても、該スパッタ粒子は、貫通孔
の中で発生しているプラズマ中のイオンによって再スパ
ッタされる。従って、コリメータの多数の貫通孔内に薄
膜が形成されることはない。
ンバ内のプラズマ放電中でターゲットから放出されたス
パッタ粒子のうち、基板に対して斜め方向に飛来するス
パッタ粒子がコリメータの多数の貫通孔によって遮断さ
れる。ところが、チャンバ内のプラズマ放電とは別に、
コリメータの多数の貫通孔の中でプラズマ放電が起こっ
ているため、薄膜形成の源となるスパッタ粒子が貫通孔
の側壁に付着したとしても、該スパッタ粒子は、貫通孔
の中で発生しているプラズマ中のイオンによって再スパ
ッタされる。従って、コリメータの多数の貫通孔内に薄
膜が形成されることはない。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例について図1〜図4を
参照して説明する。図1は実施例におけるスパッタ装置
の概略構成図、図2(a)及び(b)は実施例における
コリメータの概略平面図及び概略側面図、図3は実施例
におけるコリメータの再スパッタを説明する貫通孔部分
の拡大断面図、図4は別の実施例におけるコリメータの
概略平面図である。
参照して説明する。図1は実施例におけるスパッタ装置
の概略構成図、図2(a)及び(b)は実施例における
コリメータの概略平面図及び概略側面図、図3は実施例
におけるコリメータの再スパッタを説明する貫通孔部分
の拡大断面図、図4は別の実施例におけるコリメータの
概略平面図である。
【0016】まず、図1に示すように、このスパッタ装
置は、薄膜の母材であるターゲット1を設置した電極2
と、薄膜を形成する基板であるウエハ3を設置した電極
4とが、チャンバ5内に所定間隔を隔てて対向配置され
ている。また、チャンバ5にはガス導入管6と排気管7
及び真空ポンプ9とが設けられ、電極2と電極4との間
には直流電源8によって所定の直流電圧が印加されるよ
うに構成されている。そして、コリメータ10が電極2
と電極4との間に平行状に配置されている。
置は、薄膜の母材であるターゲット1を設置した電極2
と、薄膜を形成する基板であるウエハ3を設置した電極
4とが、チャンバ5内に所定間隔を隔てて対向配置され
ている。また、チャンバ5にはガス導入管6と排気管7
及び真空ポンプ9とが設けられ、電極2と電極4との間
には直流電源8によって所定の直流電圧が印加されるよ
うに構成されている。そして、コリメータ10が電極2
と電極4との間に平行状に配置されている。
【0017】次に、図2(a)及び(b)に示すよう
に、上記コリメータ10は、複数の金属板11を対向配
列することによって構成されている。各々の金属板11
は交互に反対方向にほぼ半六角形状に屈曲するように成
形加工されており、これらの金属板11を多数向かい合
わせることによって、ハニカム形状の多数の貫通孔12
が構成されている。本実施例においては、各金属板11
はステンレス板を使用し、各金属板11の間隔は貫通孔
12部分であるS1 が10mm、近接部分であるS2 が
0.5mmである。また、図2(b)に示すように、各
金属板11の幅Tは15mmである。なお、S2 が0.
5mm程度であれば、この部分のアスペクト比が非常に
高いため、この近接部分の間隙にスパッタ粒子が付着す
ることは殆どない。
に、上記コリメータ10は、複数の金属板11を対向配
列することによって構成されている。各々の金属板11
は交互に反対方向にほぼ半六角形状に屈曲するように成
形加工されており、これらの金属板11を多数向かい合
わせることによって、ハニカム形状の多数の貫通孔12
が構成されている。本実施例においては、各金属板11
はステンレス板を使用し、各金属板11の間隔は貫通孔
12部分であるS1 が10mm、近接部分であるS2 が
0.5mmである。また、図2(b)に示すように、各
金属板11の幅Tは15mmである。なお、S2 が0.
5mm程度であれば、この部分のアスペクト比が非常に
高いため、この近接部分の間隙にスパッタ粒子が付着す
ることは殆どない。
【0018】そして、複数の金属板11は、これらの両
端において絶縁板13a及び13bによって支持され、
一方の絶縁板13aの外側で金属板11の一端部が1枚
おきに電極14aに接続され、この電極14aに接続さ
れなかった金属板11の他端部が絶縁板13bの外側で
1枚おきに電極14bに接続されている。
端において絶縁板13a及び13bによって支持され、
一方の絶縁板13aの外側で金属板11の一端部が1枚
おきに電極14aに接続され、この電極14aに接続さ
れなかった金属板11の他端部が絶縁板13bの外側で
1枚おきに電極14bに接続されている。
【0019】そして、図1に示すように、チャンバ5内
に配置された上記コリメータ10の電極14aと電極1
4bとの間に交流電源15が接続されている。
に配置された上記コリメータ10の電極14aと電極1
4bとの間に交流電源15が接続されている。
【0020】上記の構成により、交流電源15によって
コリメータ10の電極14a、14b間に電位差を与え
る、例えばプラスの電位とマイナスの電位をかけること
により、各々向かい合った金属板11はプラス及びマイ
ナスの電荷を帯びる。従って、ある真空状態の中で、適
当な電圧を電極14a、14b間に印加することによ
り、互いに向かい合った各金属板11の各貫通孔12内
でそれぞれ放電を起こすことが可能である。
コリメータ10の電極14a、14b間に電位差を与え
る、例えばプラスの電位とマイナスの電位をかけること
により、各々向かい合った金属板11はプラス及びマイ
ナスの電荷を帯びる。従って、ある真空状態の中で、適
当な電圧を電極14a、14b間に印加することによ
り、互いに向かい合った各金属板11の各貫通孔12内
でそれぞれ放電を起こすことが可能である。
【0021】上述のように構成されたスパッタ装置にお
いて、図1に示すように、チャンバ5内を真空ポンプ9
により排気管7から真空引きした後、ガス導入管6より
例えばArガスをチャンバ5内に導入し、直流電源8に
より電極2と電極4との間に所定の電力を印加して、プ
ラズマを発生させる。プラズマ中のAr+ イオンによっ
てターゲット1がスパッタリングされる。この際、交流
電源15によりコリメータ10にも所定の電力を印加し
ておく。
いて、図1に示すように、チャンバ5内を真空ポンプ9
により排気管7から真空引きした後、ガス導入管6より
例えばArガスをチャンバ5内に導入し、直流電源8に
より電極2と電極4との間に所定の電力を印加して、プ
ラズマを発生させる。プラズマ中のAr+ イオンによっ
てターゲット1がスパッタリングされる。この際、交流
電源15によりコリメータ10にも所定の電力を印加し
ておく。
【0022】ターゲット1の表面から放出されたスパッ
タ粒子は、様々な方向から上記コリメータ10まで飛来
する。これらのスパッタ粒子のうち、特にウエハ3に対
してほぼ垂直方向に飛来するものは、コリメータ10の
多数の貫通孔12を通過してウエハ3に到達する。従っ
て、コンタクトホールやビアホール等の底部の薄膜形成
において良好な埋め込み特性を得ることができる。
タ粒子は、様々な方向から上記コリメータ10まで飛来
する。これらのスパッタ粒子のうち、特にウエハ3に対
してほぼ垂直方向に飛来するものは、コリメータ10の
多数の貫通孔12を通過してウエハ3に到達する。従っ
て、コンタクトホールやビアホール等の底部の薄膜形成
において良好な埋め込み特性を得ることができる。
【0023】ところで、上記のようなスパッタ成膜中、
ウエハ3に対して斜め方向に飛来するスパッタ粒子は、
コリメータ10の各貫通孔12により遮断されてその側
壁に付着するが、チャンバ5内のプラズマ放電とは別
に、コリメータ10の各貫通孔12の中では局所的なプ
ラズマ放電が起こっている。このため、図3に示すよう
に、薄膜形成の源となるスパッタ粒子16が貫通孔12
を構成する金属板11に付着したとしても、マイナス側
の金属板11に付着したスパッタ粒子16は、貫通孔1
2内で発生しているプラズマ中のAr+ イオン17によ
って再スパッタされる。従って、コリメータ10の各貫
通孔12内に薄膜が形成されることはなく、再スパッタ
されたスパッタ粒子16は前記ターゲット1からのスパ
ッタ粒子と実質的に同等の粒子なので、チャンバ5内に
おけるパーティクルの発生が防止される。
ウエハ3に対して斜め方向に飛来するスパッタ粒子は、
コリメータ10の各貫通孔12により遮断されてその側
壁に付着するが、チャンバ5内のプラズマ放電とは別
に、コリメータ10の各貫通孔12の中では局所的なプ
ラズマ放電が起こっている。このため、図3に示すよう
に、薄膜形成の源となるスパッタ粒子16が貫通孔12
を構成する金属板11に付着したとしても、マイナス側
の金属板11に付着したスパッタ粒子16は、貫通孔1
2内で発生しているプラズマ中のAr+ イオン17によ
って再スパッタされる。従って、コリメータ10の各貫
通孔12内に薄膜が形成されることはなく、再スパッタ
されたスパッタ粒子16は前記ターゲット1からのスパ
ッタ粒子と実質的に同等の粒子なので、チャンバ5内に
おけるパーティクルの発生が防止される。
【0024】なお、コリメータ10の多数の貫通孔12
内で放電を起こす際、本実施例のように各貫通孔12を
互いに対向する2枚の金属板11によって構成した場合
は、1枚おきの金属板11に印加する電位を一方をプラ
ス、他方をマイナスに固定すると、貫通孔12内のAr
+ イオン17によってマイナス側の金属板11に付着し
たスパッタ粒子16のみが再スパッタされることにな
る。従って、交流電源15によって各金属板11に交流
電圧を印加し、各金属板11の正負を切換えて、各々の
金属板11に付着したスパッタ粒子16を均等に再スパ
ッタする。
内で放電を起こす際、本実施例のように各貫通孔12を
互いに対向する2枚の金属板11によって構成した場合
は、1枚おきの金属板11に印加する電位を一方をプラ
ス、他方をマイナスに固定すると、貫通孔12内のAr
+ イオン17によってマイナス側の金属板11に付着し
たスパッタ粒子16のみが再スパッタされることにな
る。従って、交流電源15によって各金属板11に交流
電圧を印加し、各金属板11の正負を切換えて、各々の
金属板11に付着したスパッタ粒子16を均等に再スパ
ッタする。
【0025】次に、上述したスパッタ装置及びスパッタ
成膜方法において、コリメータ10に電圧を印加しない
場合と印加した場合とで、チャンバ5内のパーティクル
チェックを行った。
成膜方法において、コリメータ10に電圧を印加しない
場合と印加した場合とで、チャンバ5内のパーティクル
チェックを行った。
【0026】図1に示すように、ターゲット(Ti)1
とウエハ3との間にコリメータ10を配置し、チャンバ
5内は、一度、10-8Torrオーダーまで真空引きした
後、純Arガスを導入して、真空度を5mTorr程度にし
た。電極2及び4の間には直流電源8によって約13K
Wの電力をかけた。スパッタ時間はウエハ3上にTi薄
膜を1μm形成する条件とした。なお、コリメータ10
に電圧を印加する場合は、交流電源15によって約10
Wの電力をかけた。
とウエハ3との間にコリメータ10を配置し、チャンバ
5内は、一度、10-8Torrオーダーまで真空引きした
後、純Arガスを導入して、真空度を5mTorr程度にし
た。電極2及び4の間には直流電源8によって約13K
Wの電力をかけた。スパッタ時間はウエハ3上にTi薄
膜を1μm形成する条件とした。なお、コリメータ10
に電圧を印加する場合は、交流電源15によって約10
Wの電力をかけた。
【0027】上記スパッタ条件のもと、ウエハ5000
枚について膜付け処理を行い、膜付け処理が1000枚
終了した度にチャンバ5内のパーティクルチェックを行
った。ここで、コリメータ10に電圧を印加しない時と
印加した時とで、チャンバ5内の0.3μm以上の大き
さのパーティクル発生数の比較を表1に示す。
枚について膜付け処理を行い、膜付け処理が1000枚
終了した度にチャンバ5内のパーティクルチェックを行
った。ここで、コリメータ10に電圧を印加しない時と
印加した時とで、チャンバ5内の0.3μm以上の大き
さのパーティクル発生数の比較を表1に示す。
【0028】
【表1】
【0029】表1の結果から明らかなように、コリメー
タ10に電圧をかけた方は、チャンバ5内のパーティク
ル発生数が少なく、また、5000枚のウエハ処理を行
っても、パーティクル数の大きな増加は見られなかっ
た。
タ10に電圧をかけた方は、チャンバ5内のパーティク
ル発生数が少なく、また、5000枚のウエハ処理を行
っても、パーティクル数の大きな増加は見られなかっ
た。
【0030】5000枚のウエハ3に対する膜付け処理
終了後、チャンバ5を大気開放し、コリメータ10を観
察すると、電圧をかけない場合は、スパッタ膜が付着し
ており、膜面にクラックが数多く見られた。一方、コリ
メータ10に電圧をかけた場合は、コリメータ10にス
パッタ膜は全く付着していなかった。
終了後、チャンバ5を大気開放し、コリメータ10を観
察すると、電圧をかけない場合は、スパッタ膜が付着し
ており、膜面にクラックが数多く見られた。一方、コリ
メータ10に電圧をかけた場合は、コリメータ10にス
パッタ膜は全く付着していなかった。
【0031】なお、コリメータ10に印加する電圧が高
すぎると、貫通孔12を通常に通過すべきスパッタ粒子
が妨げられる恐れがあり、さらに、金属板11に付着し
た膜を再スパッタする以上に、金属板11の材料自体を
スパッタしてしまう危険性がある。従って、コリメータ
10の貫通孔12内における放電電圧は、チャンバ5内
のプラズマ放電や圧力等と共に貫通孔12の大きさ等を
考慮して設定する必要がある。
すぎると、貫通孔12を通常に通過すべきスパッタ粒子
が妨げられる恐れがあり、さらに、金属板11に付着し
た膜を再スパッタする以上に、金属板11の材料自体を
スパッタしてしまう危険性がある。従って、コリメータ
10の貫通孔12内における放電電圧は、チャンバ5内
のプラズマ放電や圧力等と共に貫通孔12の大きさ等を
考慮して設定する必要がある。
【0032】また、上述した実施例では、コリメータ1
0の材質をステンレスとし、ターゲット1としてTiを
用いたが、コリメータ10の材質をターゲット1の材質
と同一にすれば、上記のようにコリメータ10自体がス
パッタされた場合でも、ウエハ3上に成膜されるスパッ
タ膜の汚染防止を図ることができる。
0の材質をステンレスとし、ターゲット1としてTiを
用いたが、コリメータ10の材質をターゲット1の材質
と同一にすれば、上記のようにコリメータ10自体がス
パッタされた場合でも、ウエハ3上に成膜されるスパッ
タ膜の汚染防止を図ることができる。
【0033】なお、図2に示したコリメータ10の構造
については、例えば図4に示すように、波形状に屈曲成
形された複数の金属板11を対向配列して、複数の貫通
孔12を構成してもよい。その他、複数の貫通孔の中で
放電可能な各種の有効な構造を用いることができる。
については、例えば図4に示すように、波形状に屈曲成
形された複数の金属板11を対向配列して、複数の貫通
孔12を構成してもよい。その他、複数の貫通孔の中で
放電可能な各種の有効な構造を用いることができる。
【0034】以上、本発明の実施例に付き説明したが、
本発明は上記実施例に限定されることなく、本発明の技
術的思想に基づいて各種の有効な変更並びに応用が可能
である。なお、実施例では2極放電型のスパッタ装置に
ついて述べたが、スパッタ装置の基本的構成としては各
種の方式を採用することができる。
本発明は上記実施例に限定されることなく、本発明の技
術的思想に基づいて各種の有効な変更並びに応用が可能
である。なお、実施例では2極放電型のスパッタ装置に
ついて述べたが、スパッタ装置の基本的構成としては各
種の方式を採用することができる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
コリメータの多数の貫通孔の中で放電を起こすことによ
って、スパッタ成膜中、コリメータにスパッタ膜が形成
されることがなく、チャンバ内のパーティクル発生を効
果的に防止することが可能であり、製品歩留りを大幅に
向上させることができる。
コリメータの多数の貫通孔の中で放電を起こすことによ
って、スパッタ成膜中、コリメータにスパッタ膜が形成
されることがなく、チャンバ内のパーティクル発生を効
果的に防止することが可能であり、製品歩留りを大幅に
向上させることができる。
【0036】また、コリメータの定期的な交換やクリー
ニング等が不要になるので、大幅な低コスト化を図るこ
とができると共に、チャンバの大気開放回数を低減でき
稼働率の著しい向上を図ることができる。
ニング等が不要になるので、大幅な低コスト化を図るこ
とができると共に、チャンバの大気開放回数を低減でき
稼働率の著しい向上を図ることができる。
【図1】本発明の実施例におけるスパッタ装置の概略構
成図である。
成図である。
【図2】上記実施例におけるコリメータを示し、(a)
は概略平面図、(b)は概略側面図である。
は概略平面図、(b)は概略側面図である。
【図3】上記実施例におけるコリメータの再スパッタを
説明する貫通孔部分の拡大断面図である。
説明する貫通孔部分の拡大断面図である。
【図4】本発明の別の実施例におけるコリメータの概略
平面図である。
平面図である。
【図5】従来のスパッタ装置の概略構成図である。
【図6】従来のスパッタ装置におけるコリメータの作用
を説明する構成図である。
を説明する構成図である。
1 ターゲット 2 電極 3 ウエハ 4 電極 5 チャンバ 6 ガス導入管 7 排気管 8 直流電源 9 真空ポンプ 10 コリメータ 11 金属板 12 貫通孔 13a、13b 絶縁板 14a、14b 電極 15 交流電源 16 スパッタ粒子 17 Ar+ イオン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01L 21/31
Claims (6)
- 【請求項1】 チャンバ内に配置されたターゲット用電
極と基板用電極との間に、多数の貫通孔を有するコリメ
ータを備えたスパッタ装置において、前記コリメータが
前記多数の貫通孔の中で放電可能に構成されていること
を特徴とするスパッタ装置。 - 【請求項2】 前記コリメータに電圧を印加する電源手
段を備え、前記多数の貫通孔の中で放電を起こし、前記
コリメータに付着した膜を除去するように構成したこと
を特徴とする請求項1記載のスパッタ装置。 - 【請求項3】 前記コリメータの材質を前記ターゲット
の材質と同一にしたことを特徴とする請求項1記載のス
パッタ装置。 - 【請求項4】 屈曲成形された複数の金属板を対向配列
することによって前記コリメータの前記多数の貫通孔を
構成し、前記複数の金属板の互いに対向する2枚の金属
板間でそれぞれ放電を起こすことを特徴とする請求項1
記載のスパッタ装置。 - 【請求項5】 前記複数の金属板の互いに対向する2枚
の金属板間にそれぞれ交流電圧を印加することを特徴と
する請求項4記載のスパッタ装置。 - 【請求項6】 ターゲットから放出されたスパッタ粒子
のうち、多数の貫通孔を有するコリメータによって、基
板に対して斜め方向に飛来するスパッタ粒子を遮断しか
つ基板に対してほぼ垂直方向に飛来するスパッタ粒子の
みを選択的に通過させて、前記基板上に薄膜を形成する
スパッタ成膜方法において、 前記コリメータの前記多数の貫通孔の中で放電を生じさ
せ、前記多数の貫通孔により遮断されてこれら貫通孔内
に付着したスパッタ粒子を再スパッタすることを特徴と
するスパッタ成膜方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22377393A JP3366391B2 (ja) | 1993-08-17 | 1993-08-17 | スパッタ装置及びスパッタ成膜方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22377393A JP3366391B2 (ja) | 1993-08-17 | 1993-08-17 | スパッタ装置及びスパッタ成膜方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0774103A true JPH0774103A (ja) | 1995-03-17 |
| JP3366391B2 JP3366391B2 (ja) | 2003-01-14 |
Family
ID=16803489
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22377393A Expired - Lifetime JP3366391B2 (ja) | 1993-08-17 | 1993-08-17 | スパッタ装置及びスパッタ成膜方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3366391B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07211640A (ja) * | 1993-12-01 | 1995-08-11 | Hyundai Electron Ind Co Ltd | 半導体素子製造用スパッターリング装置 |
| KR100301066B1 (ko) * | 1999-08-16 | 2001-11-01 | 윤종용 | 비금속 도전물질로 구성된 음극판을 갖는 전자빔 조사장비 |
| KR100531991B1 (ko) * | 1996-10-21 | 2006-01-27 | 가부시키가이샤 아루박 | 스퍼터링 장치 |
| WO2015060942A1 (en) * | 2013-10-24 | 2015-04-30 | Applied Materials, Inc. | Bipolar collimator utilized in a physical vapor deposition chamber |
-
1993
- 1993-08-17 JP JP22377393A patent/JP3366391B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07211640A (ja) * | 1993-12-01 | 1995-08-11 | Hyundai Electron Ind Co Ltd | 半導体素子製造用スパッターリング装置 |
| KR100531991B1 (ko) * | 1996-10-21 | 2006-01-27 | 가부시키가이샤 아루박 | 스퍼터링 장치 |
| KR100301066B1 (ko) * | 1999-08-16 | 2001-11-01 | 윤종용 | 비금속 도전물질로 구성된 음극판을 갖는 전자빔 조사장비 |
| WO2015060942A1 (en) * | 2013-10-24 | 2015-04-30 | Applied Materials, Inc. | Bipolar collimator utilized in a physical vapor deposition chamber |
| US9831074B2 (en) | 2013-10-24 | 2017-11-28 | Applied Materials, Inc. | Bipolar collimator utilized in a physical vapor deposition chamber |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3366391B2 (ja) | 2003-01-14 |
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