JPH077412Y2 - 排水トラップ - Google Patents
排水トラップInfo
- Publication number
- JPH077412Y2 JPH077412Y2 JP1988095567U JP9556788U JPH077412Y2 JP H077412 Y2 JPH077412 Y2 JP H077412Y2 JP 1988095567 U JP1988095567 U JP 1988095567U JP 9556788 U JP9556788 U JP 9556788U JP H077412 Y2 JPH077412 Y2 JP H077412Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outlet
- valve
- inlet
- opening
- notch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は排水トラップに関するものである。
(従来の技術) 排水トラップは水の円滑な排出と、臭気が逆流するのを
防止する機能を備えており、略S字型に折曲げられた管
などが用いられる。
防止する機能を備えており、略S字型に折曲げられた管
などが用いられる。
(技術的課題) これに対し、実開昭52−128373号の継手は可撓性の弁体
を組込んだ例を開示しているが、弁体の取付けのために
長穴を継手本体を形成しなければならない。このため継
手本体に形成された長穴から排水が漏れるおそれがあ
る。また取付けを完全にするように数個のボルトで弁体
を締付けねばならないので取付作業に手間がかかり、締
付不足により容易に漏水する欠点もある。
を組込んだ例を開示しているが、弁体の取付けのために
長穴を継手本体を形成しなければならない。このため継
手本体に形成された長穴から排水が漏れるおそれがあ
る。また取付けを完全にするように数個のボルトで弁体
を締付けねばならないので取付作業に手間がかかり、締
付不足により容易に漏水する欠点もある。
本考案の目的は前記の問題を解決し、狭い場所に組込む
のが容易で、排水性も良く、臭気を逆流させない排水ト
ラップを提供することにある。
のが容易で、排水性も良く、臭気を逆流させない排水ト
ラップを提供することにある。
(技術的手段) 前記目的は、上部に開口した入口1aと側部に開口した出
口1bとを有する、中空な本体1の内側の上部に前記入口
1aと出口1bを分ける横方向の取付板2を垂設し、入口1a
と出口1bの間にて臭気の逆流を防ぎ排水を排出させる可
動板状の開閉弁7を配置するため、取付板2の下部に下
方に開いた切欠3と側方へ突出した係止棚片4とを設
け、前記係止棚片4に係止する係止部材5と切欠3に下
から配置可能なボルト状の止具6とにより開閉弁7を取
付けた構成によって達成される。
口1bとを有する、中空な本体1の内側の上部に前記入口
1aと出口1bを分ける横方向の取付板2を垂設し、入口1a
と出口1bの間にて臭気の逆流を防ぎ排水を排出させる可
動板状の開閉弁7を配置するため、取付板2の下部に下
方に開いた切欠3と側方へ突出した係止棚片4とを設
け、前記係止棚片4に係止する係止部材5と切欠3に下
から配置可能なボルト状の止具6とにより開閉弁7を取
付けた構成によって達成される。
(作用) 排水トラップの本体1内にはその入口1aと出口1bとの間
に開閉弁7が設けられ、開閉弁7は可動の板状であるた
め臭気の逆流を防ぎ排水を排出させる排水トラップの機
能を発揮する。開閉弁7はボルトの如き止具6により本
体内の取付板2に取付けられるが、止具6は下から切欠
3へ通すことができ、その状態で係止棚片4に係止部材
5を係止させているので弁自体の重さなどは係止棚片4
で受けられ、ボルトを小さな孔へ通すような作業を要し
ない。
に開閉弁7が設けられ、開閉弁7は可動の板状であるた
め臭気の逆流を防ぎ排水を排出させる排水トラップの機
能を発揮する。開閉弁7はボルトの如き止具6により本
体内の取付板2に取付けられるが、止具6は下から切欠
3へ通すことができ、その状態で係止棚片4に係止部材
5を係止させているので弁自体の重さなどは係止棚片4
で受けられ、ボルトを小さな孔へ通すような作業を要し
ない。
(実施例) 図面を参照して説明すると、本体1は比較的偏平な容器
状であり、上面に偏心した入口1a、側面に出口1b、及び
出口1bに向って傾斜した底面1cを有し、両口1a、1bには
管11、12の接続が可能なようにねじが切られ、偏心によ
り得られた空所に弁室10を設けている。
状であり、上面に偏心した入口1a、側面に出口1b、及び
出口1bに向って傾斜した底面1cを有し、両口1a、1bには
管11、12の接続が可能なようにねじが切られ、偏心によ
り得られた空所に弁室10を設けている。
取付板2は前記本体1の出口側の内側上部を横切るよう
に断面略L字型に設けられており、取付板2の下縁2aと
底面1cとの間は任意の流路断面積に設定される弁口9と
なり、該弁口9は開閉可能な開閉弁7により閉じられ
る。取付板2は下向きに開いた切欠3と、側方へ突出し
た係止棚片4を夫々2個ずつ下縁に有する。
に断面略L字型に設けられており、取付板2の下縁2aと
底面1cとの間は任意の流路断面積に設定される弁口9と
なり、該弁口9は開閉可能な開閉弁7により閉じられ
る。取付板2は下向きに開いた切欠3と、側方へ突出し
た係止棚片4を夫々2個ずつ下縁に有する。
ゴムその他任意の弾性変形可能な材料によって形成され
た開閉弁7は、2個の切欠3、3と同間隔で設けた透孔
13、13を基部8に有し、それを前後から挟む係止部材5
と当板14の透孔15、16に止具6のボルトを通し、ナット
の如き締具17で止められる。
た開閉弁7は、2個の切欠3、3と同間隔で設けた透孔
13、13を基部8に有し、それを前後から挟む係止部材5
と当板14の透孔15、16に止具6のボルトを通し、ナット
の如き締具17で止められる。
それ故、開閉弁7は、当板14と係止部材5の各孔に止具
6を通し、かつ締具17を緩く螺合した状態まで準備して
おくことができ、取付けの際に弁口9をくぐらせ、止具
6を切欠3の位置に合せながら係止部材5を係止棚片4
の上にのせて係止したのち、ナット17を締めることによ
り行なわれる。
6を通し、かつ締具17を緩く螺合した状態まで準備して
おくことができ、取付けの際に弁口9をくぐらせ、止具
6を切欠3の位置に合せながら係止部材5を係止棚片4
の上にのせて係止したのち、ナット17を締めることによ
り行なわれる。
なお弁口9は出口側に傾むけて設けることにより開閉弁
7を閉め勝手に置くように企図されている。故にナット
を締付けなくても外れることはない。また開閉弁7の可
動のため本体出口側の底部は凹み18になっている。この
ような構造の本体1は鋳物によって型成形される。しか
しこれを合成樹脂材の型成形品とすることは可能であ
り、またそれでも良い。19は支脚で、凹み18と同寸とす
る。
7を閉め勝手に置くように企図されている。故にナット
を締付けなくても外れることはない。また開閉弁7の可
動のため本体出口側の底部は凹み18になっている。この
ような構造の本体1は鋳物によって型成形される。しか
しこれを合成樹脂材の型成形品とすることは可能であ
り、またそれでも良い。19は支脚で、凹み18と同寸とす
る。
第5図はこの考案の排水トラップ20の使用状況を例示し
たもので、21は電気温水器のタンク、22はそのドレン、
23はオーバーフロー管であり、それらの水出口を本体入
口1aに配置する。勿論、排水は管11により直接本体内へ
導くこともできる。2dは制水棚を示す。
たもので、21は電気温水器のタンク、22はそのドレン、
23はオーバーフロー管であり、それらの水出口を本体入
口1aに配置する。勿論、排水は管11により直接本体内へ
導くこともできる。2dは制水棚を示す。
(効果) 本考案は以上の如く構成されており、本体1は非常に小
型化でき、開閉弁7は本体1に内蔵すれば良いから漏水
の問題は起こらず、しかも本体1への開閉弁7の取付け
が切欠3と係止棚片4とにより非常に容易に行なえ、上
方の入口1aと側方の出口1bに管を接続するため極く僅か
な取付スペースが必要なだけで、あらゆる場所に取付け
られる等顕著な効果を奏する。
型化でき、開閉弁7は本体1に内蔵すれば良いから漏水
の問題は起こらず、しかも本体1への開閉弁7の取付け
が切欠3と係止棚片4とにより非常に容易に行なえ、上
方の入口1aと側方の出口1bに管を接続するため極く僅か
な取付スペースが必要なだけで、あらゆる場所に取付け
られる等顕著な効果を奏する。
図面は本考案に係る排水トラップの実施例を示すもの
で、第1図は縦断面図、第2図は平面図、第3図は要部
分解斜視図、第4図は要部断面図、第5図は使用状態の
説明図である。 1…本体、1a…入口、1b…出口、2…取付板、3…切
欠、4…係止棚片、5…係止部材、6…止具、7…開閉
弁。
で、第1図は縦断面図、第2図は平面図、第3図は要部
分解斜視図、第4図は要部断面図、第5図は使用状態の
説明図である。 1…本体、1a…入口、1b…出口、2…取付板、3…切
欠、4…係止棚片、5…係止部材、6…止具、7…開閉
弁。
Claims (1)
- 【請求項1】上部に開口した入口1aと側部に開口した出
口1bとを有する、中空な本体1の内側の上部に前記入口
1aと出口1bを分ける横方向の取付板2を垂設し、入口1a
と出口1bの間にて臭気の逆流を防ぎ排水を排出させる可
動板状の開閉弁7を配置するため、取付板2の下部に下
方に開いた切欠3と側方へ突出した係止棚片4とを設
け、前記係止棚片4に係止する係止部材5と切欠3に下
から配置可能なボルト状の止具6とにより開閉弁7を取
付けたことを特徴とする排水トラップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988095567U JPH077412Y2 (ja) | 1988-07-19 | 1988-07-19 | 排水トラップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988095567U JPH077412Y2 (ja) | 1988-07-19 | 1988-07-19 | 排水トラップ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0218572U JPH0218572U (ja) | 1990-02-07 |
| JPH077412Y2 true JPH077412Y2 (ja) | 1995-02-22 |
Family
ID=31320247
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988095567U Expired - Lifetime JPH077412Y2 (ja) | 1988-07-19 | 1988-07-19 | 排水トラップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH077412Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5548225Y2 (ja) * | 1976-02-19 | 1980-11-11 |
-
1988
- 1988-07-19 JP JP1988095567U patent/JPH077412Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0218572U (ja) | 1990-02-07 |
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