JPH0774360B2 - 液体洗剤 - Google Patents

液体洗剤

Info

Publication number
JPH0774360B2
JPH0774360B2 JP2511763A JP51176390A JPH0774360B2 JP H0774360 B2 JPH0774360 B2 JP H0774360B2 JP 2511763 A JP2511763 A JP 2511763A JP 51176390 A JP51176390 A JP 51176390A JP H0774360 B2 JPH0774360 B2 JP H0774360B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
composition
sodium
sulfonate
carbon atoms
salting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2511763A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH05500075A (ja
Inventor
ブルフアリ,マリオ
フアン・デ・パス,ヨハンネス・コルネリス
Original Assignee
ユニリーバー・ナームローゼ・ベンノートシヤープ
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Family has litigation
First worldwide family litigation filed litigation Critical https://patents.darts-ip.com/?family=27233406&utm_source=google_patent&utm_medium=platform_link&utm_campaign=public_patent_search&patent=JPH0774360(B2) "Global patent litigation dataset” by Darts-ip is licensed under a Creative Commons Attribution 4.0 International License.
Priority claimed from GB8920716A external-priority patent/GB8920716D0/en
Priority claimed from EP90200290A external-priority patent/EP0385522B1/en
Priority claimed from PCT/EP1990/001046 external-priority patent/WO1991000902A1/en
Application filed by ユニリーバー・ナームローゼ・ベンノートシヤープ filed Critical ユニリーバー・ナームローゼ・ベンノートシヤープ
Publication of JPH05500075A publication Critical patent/JPH05500075A/ja
Publication of JPH0774360B2 publication Critical patent/JPH0774360B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C11ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
    • C11DDETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
    • C11D3/00Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
    • C11D3/39Organic or inorganic per-compounds
    • C11D3/3947Liquid compositions
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C11ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
    • C11DDETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
    • C11D17/00Detergent materials or soaps characterised by their shape or physical properties
    • C11D17/0008Detergent materials or soaps characterised by their shape or physical properties aqueous liquid non soap compositions
    • C11D17/0026Structured liquid compositions, e.g. liquid crystalline phases or network containing non-Newtonian phase
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C11ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
    • C11DDETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
    • C11D3/00Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
    • C11D3/16Organic compounds
    • C11D3/18Hydrocarbons
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C11ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
    • C11DDETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
    • C11D3/00Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
    • C11D3/16Organic compounds
    • C11D3/20Organic compounds containing oxygen
    • C11D3/2003Alcohols; Phenols
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C11ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
    • C11DDETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
    • C11D3/00Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
    • C11D3/16Organic compounds
    • C11D3/34Organic compounds containing sulfur
    • C11D3/3418Toluene -, xylene -, cumene -, benzene - or naphthalene sulfonates or sulfates

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
  • Wood Science & Technology (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Emergency Medicine (AREA)
  • Inorganic Chemistry (AREA)
  • Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
  • Detergent Compositions (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ラメラ小滴が連続水性相に分散した構造とな
るのに十分な洗剤活性物質及び必要に応じて十分に溶解
する電解質を含有する水性液体洗剤組成物に関する。
ラメラ小滴は、とりわけ、種々の参考文献、例えばJ.Wi
ley & Sons(Letchworth),1980年発行のK.Welters編
“Rheometry:Industrial Applications"第2章のH.A.Ba
rnesによる“Detergents",FR−A−2 426 731号,GB−A
−20 236 37号,GB−A−20 319 41号及びEP−A−30188
4号に記載され、すでに公知である特定の種類の界面活
性剤構造物である。
このようなラメラ分散液を使用すると、消費者が好む流
動性及び/又は濁った外観のような性質が得られる。ま
た、多くは、洗剤ビルダー又は研摩剤粒子のような粒状
固体を懸濁し得る。懸濁固体のないこのような構造の液
体は、例えば米国特許第4 244 840号に記載され、一方
固体粒子が懸濁している例は、EP−A−160 342;EP−A
−38 101;EP−A−104 452及び上記の米国特許第4 244
840号明細書に記載されている。他に、ヨーロッパ特許
明細書EP−A−151 884に記載され、ラメラ小滴は“球
晶”と呼ばれている。
液体洗剤製品中にラメラ小滴が存在することは当業者に
公知の方法、例えば光学的技術、種々の流動測定、X−
線又は中性子回折及び電子顕微鏡によって検出し得る。
小滴は界面活性剤分子の同心二層の玉葱状構造からなっ
ており、その間を水又は電解質溶液(水性相)がふさい
でいる。このような小滴が密に詰まっている系は、物理
的安定性と、有用な流動性を持った固体懸濁性との非常
に望ましい結合を与える。
製品の粘度及び安定性は、小滴が占めている容積分率に
依存する。一般的に言えば、容積分率が0.6付近では、
小的同士はまさに触れている(空間が詰まっている)。
この容積分率は許容し得る粘度(剪断速度21s-1で、2.5
Pas以下、好ましくは2.0Pas以下、更に好ましくは1Pas
以下を言う)と妥当な安定性を与える。この容積分率は
また、有用な固体懸濁性も与える。
液体洗剤組成物の処方における問題は、小滴のフロキュ
レーション(凝集)の発生なしに、比較的高いラメラ小
滴の容積分率を有することである。所与の容積分率のラ
メラ小滴間でフロキュレーションが発生する場合には、
相当する製品の粘度は、液体全体にわたる網目構造の生
成により増加すると思われる。フロキュレーションはま
た、製品の相分離に反映される不安定さに導くかもしれ
ない。
本発明の目的は、ラメラ小滴型の液体洗剤組成物の物理
的な不安定性を最小にすることである。驚くべきことに
は、上記のフロキュレーション効果及び/又はラメラ小
滴の低い容積分率のために物理的に不安定な構造化され
た活性洗剤組成物は、少量の向水性物質(hydrotroping
material)を配合することにより更に安定化させるこ
とができる。
従って、本発明の第1の実施態様は、水性連続相中の洗
剤活性物質のラメラ小滴分散液からなり、向水性物質0.
05〜4.0重量%を含有する物理的に安定な液体洗剤組成
物に関し、向水性物質のない相当する組成物は25℃で、
製造日から21日間貯蔵すると物理的に不安定である。
本発明の第2の態様は、少量の向水性物質を、構造化さ
れた活性液体洗剤組成物の安定化のために使用し得ると
いう知見によるものである。
従って、本発明は、全組成物の0.05〜4.0重量%の向水
性物質を、水性連続相中の洗剤活性物質のラメラ小滴分
散液からなる液体洗剤組成物の安定剤として使用するこ
とに関する。
液体洗剤組成物の処方の際、時には、向水性物質を含有
させることが望まれ、これらの物質は、例えばしわ防止
性又は芳香性のような第2の利点を付与するために、又
は、溶解した形で分解する傾向にあるある種の成分の溶
解性を減少させるような他の利点も供与するために含有
させる。
水性液体洗剤組成物に多量の、典型的には約5重量%以
上の向水性物質を配合することは当業者に良く知られて
いる。得られた組成物は等方性を有する、即ち、すべて
の洗剤活性物質は均一に分散する。これらの液体の水性
相中にラメラ小滴分散物を含んでいない。また、これら
の液体は通常固体懸濁性を有していない。このように今
日まで、比較的多量の向水性物質を液体洗剤組成物に配
合すると、固体懸濁性を含めた多くの利点を犠牲にし
て、必然的に等方性の製品が形成されると考えられてい
た。
それ故、ラメラ小滴型の液体洗剤組成物に向水性物質を
使用する際には、向水性物質が、ラメラ小滴からの洗剤
活性物質を水相に“溶解”するようにさせ、それにより
物理的な安定性及び/又は固体懸濁性を減少させる可能
性があるという問題がある。
ラメラ小滴型の液体洗剤組成物に比較的多量の向水性物
質を使用することは、向水性物質を有効量の塩析電解質
(saltingout electorlyte)と組み合わせて使用すると
きに可能となるという知見を得た。
従って、本発明の第3の態様は、水性連続相における洗
剤活性物質のラメラ小滴分散物を含有する液体洗剤組成
物に関するものであり、該組成物は、少なくとも1.0重
量%の向水性物質及び有効量の塩析電解質を含有するも
のである。
本発明の第4の態様は、ラメラ小滴型の液体洗剤組成物
が比較的多量の塩析電解質も含有する場合には、該組成
物中には比較的多量の向水性物質も配合し得るという発
見である。
従って、本発明はまた、水性連続相中に洗剤活性物質の
ラメラ小滴分散物を含む液体洗剤組成物に関し、該組成
物は、1.0〜50.0重量%の向水性物質及び1.0〜50.0重量
%の塩析電解質を含有する。
本発明の組成物は、好ましくは物理的に安定である。更
に、少量の向水性物質を含有する本発明の組成物は、向
水性物質の不存下では物理的に不安定である。本発明と
の関係においては、これらの系の物理的安定性は、殆ど
の製造業者及び小売り業者の要求に合った最大分離によ
って定義される。すなわち、“安定な”組成物とは、25
℃で製造時から21日間貯蔵した時に、2つ以上の分離相
が出現することによって明示されるような2容量%以下
の相分離を生ずるものである。
本発明による液体洗剤組成物は、20〜37℃の温度で製造
後3ケ月間貯蔵している間に、25%以下、好ましくは10
%以下、更に好ましくは5%以下の容量増加を示すよう
な容量安定性があるのが好ましい。
本発明の目的のための向水性物質は、有効量の塩析電解
質を加えることなく多量(すなわち、5重量%)に標準
的なラメラ小滴型の液体洗剤組成物に加えるときに、分
散したラメラ相を不安定にしそれによって該相の−少な
くとも一部を−、L2、活性に富むL1、又は等方性ミセル
構造への破壊を引き起す成分である。L2及びL1相は、例
えばG.J.T.TiddyのPhysical Reports57,No.1(1980)1
−46に記載されている。このような等方性ミセル構造の
存在は、ある場合には別の等方性の相を形成することに
よって明らかになり、また、ミセル構造は連続水性液を
主とした製品中にも存在し得、その際、その存在は、−
単離した場合に−水性相が1重量%より多い界面活性剤
物質を含有するという事実によって明らかにし得る。
本発明の目的のための、向水性物質と非向水性物質を区
別するための好ましい標準的な組成物は次の組成を有す
る。 成 分 重量部 Na Las 28 Synperonic A7 12 クエン酸ナトリウム 5−10 水 60 標準組成物中のクエン酸ナトリウムの量は少なくとも5
重量部であるが、更に好ましいクエン酸ナトリウムの量
は10重量部である。
本発明組成物で使用される適切な向水性物質は、例え
ば、これまで等方性洗剤組成物において使用されると示
唆されている向水性物質の種類から選択し得る。適切な
物質には例えば次のものがある: (i) アリールスルホン酸アルカリ金属塩、好ましく
は例えばキシレンスルホン酸ナトリウム、トルエンスル
ホン酸ナトリウム、クメンスルホン酸ナトリウム、テト
ラリンスルホン酸ナトリウム、ナフタレンスルホン酸ナ
トリウム及びこれらの短鎖アルキル誘導体のようなアリ
ールスルホン酸ナトリウム、 (ii) エタノールもしくはイソプロパノール、プロピ
レングリコール、エチレングリコールのような低級アル
コール;モノもしくはトリエタノールアミン又は1,2−
プロピレングリコールジブチルエーテルのようなアルコ
ール誘導体のような一価もしくは二価のアルコール又は
その誘導体;及び好ましくは組成物中に使用される界面
活性剤物質のヒドロカルビル鎖の平均鎖長よりも少なく
とも4炭素原子短い長さの炭素鎖を有するC3〜C10アル
コールのような高級アルコール、 (iii) 例えばC8〜C12パラフィン類(例えばSHELLか
ら販売されているSHELL SOLT)のような炭化水素物質、
好ましいのは、これらの物質で炭化水素鎖の炭素鎖の長
さが、組成物中に使用される界面活性剤のヒドロカルビ
ル鎖の平均鎖長よりも少なくとも2炭素原子短いもので
ある、 (iv) リモネン、リナロール、ベンジルアルコール、
ジグリム、フタル酸ジブチル及びテルペンのような有機
溶媒物質。
2種以上の向水性物質の混合物も使用し得る。本発明の
目的のためにはグリセロールは向水性物質ではない。好
ましい向水性物質はエタノールのような低級アルコール
である。
本発明の組成物における向水性物質の量は広範囲に変え
得るが、安定効果を得るために好ましい向水性物質の量
は、組成物の0.05〜4.0重量%、更に好ましくは0.1〜3.
0%、特に好ましくは組成物の0.15〜2.0重量%、最も好
ましいのは0.2〜1.0%である。比較的多量の塩析電解質
と共に使用するために好ましい向水性物質の量は、組成
物の1.0重量%〜50重量%、更に好ましくは4.0〜40.0
%、特に好ましくは6.0〜30.0重量%、最も好ましいの
は8.0〜20.0%である。
本発明の組成物はまた、洗剤活性物質を、好ましくは組
成物の1〜70重量%の量、更に好ましくは5〜50重量%
の量、最も好ましくは10〜40重量%の量で含有する。
界面活性剤を混合する場合には、前記安定性及び粘度を
与える各成分の正確な割合は、一般的な構造化液体の場
合と同様に電解質の種類及び量に依存するだろう。
最も広い定義では、洗剤活性物質は通常、1種以上の界
面活性剤を含んでいても良く、また陰イオン性、陽イオ
ン性、非イオン性、双イオン性及び両性界面活性剤、及
び(互いに混和性があれば)それらの混合物から選択し
得る。これらは例えば、Schwartz & Perryの“Surface
Active Agents"Vol.I(Interscience1949)及びSchwar
tz,Perry & Berchの“Surface Active Agents"Vol.II,
(Interscience1958),“McCutcheon′s Emulsifiers
& Detergents"最新版Manufacturing Confectioners C
o.のMcCutcheon部発行、又はH.Stache“Tensid−Tasche
nbuch"第2版(Carl Hanser Verlag,Munchen & Wien,1
981)に記載されているクラス、サブクラス及び特定の
物質のいずれかから選択し得る。
適切な非イオン性界面活性剤は、特に疎水性基及び反応
性水素原子を有する化合物、例えば脂肪族アルコール、
酸、アミド又はアルキルフェノールと、アルキレンオキ
シド特にエチレンオキシド単独か又はエチレンオキシド
とプロピレンオキシドの混合物との反応生成物を包含す
る。特定の非イオン性洗剤化合物には、エチレンオキシ
ドをもったアルキル(C6〜C18)第1級もしくは第2級
の線状もしくは分枝状アルコール、及びプロピレンオキ
シドとエチレンジアミンの反応生成物と、エチレンオキ
シドとの縮合によって製造された生成物がある。
他のいわゆる非イオン性洗剤化合物としては、長鎖の第
3級アミンオキシド、長鎖第3級ホスフィンオキシド及
びジアルキルスルホキシドが挙げられる。
また、例えばEP328 177号に記載されている耐塩析活性
物質、特に例えばEP70 074号に記載されているアルキル
ポリグリコシド界面活性剤を使用することもできる。
非イオン性界面活性剤の好ましい量は、組成物の1%よ
り多い量、好ましくは組成物の2.0〜20.0重量%、更に
好ましくは3.0〜6.0%である。本発明の組成物に使用す
る特に好ましい非イオン性物質は2〜10のEO基を含むエ
トキシル化アルコールである。有利な物質には例えばSy
nperonic A7,Synperonic A5及びSynperonic A3(ICI社
製品)又はこれらの混合物がある。
本発明の組成物は好ましくは陰イオン性界面活性剤成分
を含有し、これらは好ましくは上記の非イオン性物質と
組み合わせて存在させる。適切な陰イオン性界面活性剤
は、通常約8〜約22の炭素原子を含むアルキル基を有す
る有機硫酸及びスルホン酸の水溶性アルカリ金属塩であ
り、ここでアルキルという用語は、高級アシル基のアル
キル部分を包含して使用している。適切な合成陰イオン
性洗剤化合物は、例えばアルキル硫酸ナトリウム及びカ
リウムがあり、特に、例えばタロー又はココナツ油から
製造される高級(C8〜C18)アルコール類を硫酸化して
得られるもの、アルキル(C9〜C20)ベンゼンスルホン
酸ナトリウム及びカリウム特に線状第2級アルキル(C
10〜C15)ベンゼンスルホン酸ナトリウム;アルキルグ
リセリルエーテル硫酸ナトリウム、特にタローもしくは
ココナツ油から誘導される高級アルコール及び石油から
誘導される合成アルコールのこれらエーテル;ココナツ
油脂肪族モノグリセリド硫酸及びスルホン酸ナトリウ
ム;高級(C818)脂肪アルコール−アルキレンオキシ
ド特にエチレンオキシドの反応生成物硫酸エステルのナ
トリウム及びカリウム塩;イセチオン酸でエステル化
し、水酸化ナトリウムで中和したココナツ脂肪酸のよう
な脂肪酸の反応生成物;メチルタウリンの脂肪酸アミド
のナトリウム及びカリウム塩;α−オレフィン(C8〜C
20)と重亜硫酸ナトリウムとの反応によって誘導される
もの並びにパラフィン類とSO2及びC12を反応させ次に塩
基で加水分解してランダムなスルホン酸塩を生成するこ
とによって誘導されるもののようなアルカンモノスルホ
ン酸塩;及びオレフィンスルホン酸塩(但し、この用語
はオレフィン、特にC10〜C20α−オレフィンとSO3とを
反応させ、次に反応生成物を中和及び加水分解すること
によって得られる物質を記載するために使用したもので
ある)である。好ましい陰イオン性洗剤化合物は(C11
〜C15)アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム並びに
第1級(C10〜C18)アルキル硫酸ナトリウム及びカリウ
ムである。
モノ又はジカルボン酸のアルカリ金属石鹸、特に例えば
オレフィン酸、リシノール酸及び、ひまし油,菜種油,
落花生油,ココナツ油,パーム核油又はこれらの混合物
から誘導される脂肪酸のような炭素原子12〜18個を有す
る酸の石鹸を含有させることもでき、時には好ましいも
のである。これらの酸のナトリウム又はカリウム石鹸を
使用し得る。
組成物はまた好ましくは塩析電解質も含有する。本発明
の第1及び第2実施態様として上記に記載したような安
定化効果を得るために、塩析電解質は任意成分である
が、好ましい成分である。
本発明の第3の態様によれば、塩析電解質は有効量で存
在する。この有効量は他の成分の相対量を一定に保ちな
がら電解質の量を調整することによって決定し得る。電
解質の有効量は、洗剤活性物質が主としてラメラ小滴中
に存在するがミセルの形態では存在しない量であり、ま
た、組成物が好ましくは物理的に安定である量である。
好ましくは電解質の量は、組成物を750Gで17時間遠心分
離した後に、水性相中の界面活性剤の量が5重量%より
少ない量、更に好ましくは2%より少ない量、最も好ま
しくは1%より少ない量であるように選択される。
本発明の第4の態様によれば、塩析電解質の量は好まし
くは1〜50重量%である。同量の塩析電解質類は、本発
明の他の実施態様においても好ましい。更に好ましい塩
析電解質の量は5〜45%であり、最も好ましいのは10〜
35重量%である。塩析電解質はEP−A−79 646号明細書
に帰属する意味を有し、離液数が9.5より小さい該物質
である。任意に、(以後の明細書に規定したような)あ
る種の塩溶電解質も含有し得る。
好ましい塩析電解質には、例えばクエン酸塩、硼酸塩、
ギ酸塩及びトリポリ燐酸塩がある。塩溶電解質にはNaCl
及び酢酸ナトリウムがある。いずれの場合にも、本発明
の組成物は、そのうちのいくつかまたはすべては電解質
であっても良い洗剤ビルダー物質を含有することが好ま
しい。
燐含有無機洗剤ビルダーの例には、水溶性塩、特にアル
カリ金属ピロ燐酸塩、オルト燐酸塩、ポリ燐酸塩及びホ
スホン酸塩が包含される。無機燐酸塩ビルダーの特定例
には、トリポリ燐酸、燐酸及びヘキサメタ燐酸のナトリ
ウム及びカリウム塩が包含される。ホスホン酸塩の金属
イオン封鎖剤ビルダーも使用し得る。
燐非含有無機洗剤ビルダーを存在させる場合には、その
具体例として、例えば水溶性のアルカリ金属炭酸塩、重
炭酸塩、硅酸塩並びに結晶性及び無定形のアルミノ硅酸
塩が挙げられる。特定の例には、炭酸ナトリウム(方解
石の種を有するか、もしくは有さない)、炭酸カリウ
ム、重炭酸ナトリウム及びカリウム、硅酸塩及びゼオラ
イトが包含される。
向水性物質の安定化効果は、ゼオライトビルダーを含む
組成物、特に高レベルのゼオライトビルダー、例えば組
成物の10〜30重量%、更に好ましくは15〜20%を含有す
る組成物において特に顕著であることを見出した。
無機ビルダーの場合には、他の電解質の溶解性を促進す
る電解質を含有させること、例えばナトリウム塩の溶解
性を促進するカリウム塩を使用することが好ましい。そ
れにより溶解した電解質の量は、英国特許第1302 543号
明細書に記載されているように、かなり(結晶の溶解)
増加し得る。
もし存在させる場合には、有機洗剤ビルダーの例には、
アルカリ金属、アンモニウム及び置換アンモニウムのポ
リ酢酸塩、カルボン酸塩、ポリカルボン酸塩、ポリアセ
チルカルボン酸塩及びポリヒドロキシスルホン酸塩が包
含される。特定の例には、エチレンジアミン四酢酸、ニ
トリルトリ酢酸、オキシジコハク酸、メリト酸、ベンゼ
ンポリカルボン酸、酒石酸モノサクシネート、酒石酸ジ
サクシネート及びクエン酸のナトリウム、カリウム、リ
チウム、アンモニウム及び置換アンモニウム塩が包含さ
れる。
有機ビルダーに関しては、EP301,882号に記載してある
ように水性連続相に一部だけ溶解するポリマーを配合す
ることも望ましい。これは粘度を低下させ(溶解してい
るポリマーにより)、十分多量に配合すると第2の利
点、特にビルジングを達成させる。何故なら、その溶解
していない一部は、もし実質的にすべてが溶解した場合
に起ると思われる不安定性をもたらすことがないからで
ある。代表的な量は0.5〜4.5重量%である。驚くべきこ
とには、これらのポリマー性ビルダーポリマーの効果
は、請求の範囲に記載した低レベルの向水性物質を存在
させることによって強化される。
更に、本発明の組成物においては、一部溶解したポリマ
ーの代わりにまたはそれに加えて、水性相中に実質的に
全部が溶解し且つポリマーの5重量%水溶液100mlにニ
トリロトリ酢酸ナトリウム5gより大きい電解質抵抗を有
する別のポリマーを含有させることができ、該第2ポリ
マーは、また20%水溶液中で、平均分子量6000を有する
ポリエチレンゲルコールの2重量%又はそれ以上の参照
水溶液に対する蒸気圧と等しいか又はそれより少ない蒸
気圧を有するものであり、該第2のポリマーは少なくも
1000の分子量を有する。このようなポリマーの使用は、
本出願人のEP301,883号に一般的に記載されている。代
表的な量は、0.5〜4.5重量%である。
本発明の組成物の粘度は、21s-1において好ましくは250
0mPas以下であり、特に好ましくは2000mPas以下であ
り、更に好ましくは1500mPas以下であり、量も好ましい
のは、30〜1000mPasである。
本発明組成物の粘度及び安定性を調整するには、粘度調
整用ポリマー物質を含有させるのが1つの方法である。
本発明組成物の配合用として好ましい粘度及び/又は安
定性調整ポリマーには、親水性の主鎖と、少なくとも1
個の疎水性側鎖とを有する解膠ポリマーが包含される。
このようなポリマーは、例えば、本出願人の同時継続中
のヨーロッパ出願第8920 1530.6号(EP346 995)に記載
されている。
また、本発明の組成物は、好ましくは固体懸濁性を有す
るものであり、最も好ましいのは、固体の粒状物質、例
えば方解石又はゼオライトを10%配合する場合に、20℃
で3週間貯蔵後目に見える沈降を生じないものである。
本発明の組成物は、好ましくは水を10〜80重量%、更に
好ましくは15〜60%、最も好ましくは20〜50%を含有す
る。
すでに記載した成分以外に、多くの任意の成分、例えば
アルカノールアミド、特にパーム核脂肪酸及びココナツ
脂肪酸から誘導されるモノエタノールアミドのような起
泡剤;粘土、アミン及びアミンオキシドのような繊維柔
軟剤;泡抑制剤;過硼酸ナトリウム及び過炭酸ナトリウ
ムのような酸素放出漂白剤;過酸漂白剤前駆物質;トリ
クロロイソシアヌル酸のような塩素放出漂白剤;硫酸ナ
トリウムのような無機塩;及び通常極めて少量で存在す
る蛍光剤、香料、プロテアーゼ、アミラーゼ及びリパー
ゼ(Novo社製品のLipolase(登録商標)を含む)のよう
な酵素、殺菌剤及び着色剤を存在させても良い。
本発明の特に好ましい実施態様はラメラ小滴型の液体洗
剤組成物中に漂白剤成分及び向水性物質を組み合わせて
使用することに関する。驚くべきことには、比較的高レ
ベルの向水性物質の使用が、特に過硼酸ナトリウムのよ
うな一部不溶性の漂白剤を使用する場合に漂白剤成分の
安定性を強化するという知見をを得た。好ましくは漂白
剤物質、特に過酸素漂白剤物質、更に好ましくは、過硼
酸塩又は過炭酸塩漂白剤物質の量は、組成物の1〜25重
量%、更に好ましくは3〜20%、最も好ましいのは5〜
15%である。漂白剤物質を向水性物質と共に使用すると
きには、好ましくは次の条件で適用される: (a) 向水性物質が組成物の1〜20%の量で使用され
るC1-5の多価アルコールである場合、その際組成物はメ
タ硼酸塩電解質と共に漂白剤物質を含有せず;また (b) 組成物が水混和性溶媒以外の少量の向水性物質
を含有する場合、その際組成物は過酸素漂白剤化合物を
含有せず、また20〜37℃で3ケ月貯蔵する場合に25%よ
り少ない容積増加を示す。
本発明の別の好ましい実施態様において、組成物は塩析
電解質、水及び向水性物質を含有し、水対向水性物質の
重量比は20:1〜1:1、更に好ましくは10:1〜3:1である。
塩析電解質:向水性物質の重量比は好ましくは20:1〜1:
1、さらに好ましくは10:1〜2:1、最も好ましくは8:1〜
4:1である。水対電解質の重量比は好ましくは10:1〜1:
1、更に好ましくは8:1〜2:1、最も好ましくは6:1〜4:1
である。
本発明の組成物は、液体洗浄組成物のいくつかの一般的
な製造方法によって製造し得る。好ましい方法には、温
度感受性成分以外の少量成分が、もしあれば、その少量
成分と共に電解質成分を高められた温度の水中に分散
し、次にビルダー物質、向水性物質及び洗剤活性物質を
軽く攪拌しながら添加し、最後に混合したものを冷却
し、酵素、香料等のようないくつかの温度感受性少量成
分を加えることを包含する。
使用の際、本発明の洗剤組成物は洗浄水で希釈し、例え
ば洗剤機に使用する洗浄液を形成する。洗浄液中の液体
洗剤組成物の濃度は好ましくは0.1〜10重量%、更に好
ましくは0.1〜3重量%である。
効果的な洗剤にするために、液体洗剤組成物はアルカリ
性であるべきであり、推奨される濃度で組成物の水溶液
を使用する場合pHを約8.5〜12、好ましくは約9〜約11
にすることが望ましい。この要望に合わせるために、未
希釈液体組成物はまたpH7以上例えば約7.5〜約12.5であ
るべきである。過度に高すぎるpH、例えば約pH13以上で
は、家庭での安全性は望めないことに気づくべきであ
る。液体組成物中に過酸化水素が存在する場合には、そ
の際pHは、良好な洗浄力並びに良好な物理的及び化学的
安定性を結合した効果を強化するために通常7.5〜10.
5、好ましくは8〜10、また特に8.5〜10である。このよ
うないくつかのアルカリ性の高い洗剤組成物における成
分、酵素特に適切な蛋白質分解酵素のようなものについ
ては、もちろん、アルカリ安定性、特にpH感受性の物質
を選ぶべきである。pHは適切なアルカリ性物質を添加し
て調整し得る。さて、本発明を次の実施例の方法で説明
する。すべての実施例においては、特に断わらない限り
すべてのパーセントは重量によるものである。
Synperonic,Shell Solt,Sokalan,Dequest及びTinopalは
いずれも商標である。
実施例1 水を50℃に加熱し、蛍光剤、塩化カルシウム、Deques
t、シリコーングリセロール、ホウ砂及び水酸化物を液
体を混合し、次にゼオライト材料及びSXS材料を加える
ことによって次の組成の液体洗剤組成物を調製した。こ
の系にABS材料及びSynperonic材料を予め混合したもの
を攪拌下加える。生成物のpHを約7.5に調整する。最後
に生成物を室温に冷却し、残りの成分を加え生成物を25
℃で3週間貯蔵する。
組成物A及びBは共に固体懸濁性を有するラメラ構造形
成液体洗剤組成物であった。本発明の範囲外である組成
物Aは、調製後21s-1での粘度1270mPasを指示した。25
℃で3週間貯蔵した後の組成物は10容量%の相分離を示
した。本発明の組成物Bは21s-1での初期粘度890mPasを
有し、25℃で3週間貯蔵した後、目に見える相分離は示
さなかった。
実施例2 実施例1と同様にして次の組成物を調製した。
組成物はともにラメラ構造を有する安定な液体洗剤であ
った。向水性物質を含まない対応組成物は物理的に不安
定であった(貯蔵によりいくらかの相分離をする)。
実施例3 指示した順序で成分を混合して次の組成物を調製した。
この実施例は、低レベルの向水性物質がラメラ小滴型の
液体洗剤組成物に対し安定化効果をもたらし、一方高レ
ベルの向水性物質は、ラメラ構造を破壊するために、物
理的な不安定性を引き得ることを示している。
実施例4 記載した順序で成分を水に加えて、次の組成物を調製し
た。
実施例5 次に記載した順序で、成分を攪拌下水に加えて次の組成
物を調製した。
実施例6 香料及び酵素以外の少量成分と共に電解質を、高められ
た温度の水に加え、次に洗剤活性物質を予め混合物とし
て攪拌下添加し、その後、混合物を冷却し、酵素、香料
及び漂白剤を加えて次の組成物を調製した。
得られた生成物は次の性質を有する: A B 容積安定性(%容積増加,3ケ月,25℃) 0 0 明瞭な相分離(3週間,37℃) なし なし 固体の沈殿(3週間,37℃) なし なし 粘度21s-1 800 850 溶解した過硼酸塩5) 1.5 3 漂白活性(2ケ月,周囲温度) 98 98 酵素活性(2ケ月,周囲温度) 83 70 比較例 次の成分を記載した順序で攪拌下加えて、EP293 040号
(P&G)の実施例IXに記載の組成物を調製した。成分 %wt 水 32 エタノール 5 ブチルジグリコールエーテル 5 線状DOBS 13 非イオン性界面活性剤 3.5 ココイル硫酸ナトリウム 3.0 ココナツ脂肪酸 1 オレイン酸 2 EDTA 1 STP 15 過硼酸ナトリウム・H2O 13 ギ酸ナトリウム 1 プロテアーゼ 0.5 水酸化ナトリウムで調整のpH 11 香料/少量成分 残 余 組成物を通常の攪拌条件下で調製した場合には、得られ
た生成物は非常に粘稠なペースト状であり、漂白剤成分
が非許容範囲のムース化を引き起し、組成物を静かな攪
拌条件下で調製した場合には、最終生成物の粘度は21s
-1において2370mPasであり、該生成物は容積不安定(37
℃で1週間貯蔵後20〜25%の容積増加)で、物理的にも
不安定(37℃で1週間貯蔵後7%相分離し、周囲温度で
1週間貯蔵後いくらか相分離)であった。
この例は、EP293 040号に記載された組成物を再生する
ことが困難であり、許容されない高粘度及び/又は容積
不安定及び/又は物理的不安定が生じるという欠点があ
ることを示している。
周囲温度で水にNaOHを加え、次に界面活性剤、残りの電
解質及び残りの成分を加えることによって、US4,618,44
6号(A&W)の実施例70に記載の組成物を調製した。成分 %wt ココナツジエタノールアミド 3.3 炭酸ナトリウム 2.4 STP1) 14.8 ゼオライトA 9.9 光学増白剤 0.16 C12-18・8EO 3.1 C16-18燐酸塩 1.7 オレイン酸 9.1 水酸化ナトリウム 0.9 SXS 0.5 水 残 余 1) 無水STP SXSを省いて同様の組成物を調製した。両方の組成物を2
5℃で21日間及び42日間貯蔵した。
SXS成分を含まない組成物は物理的に安定(貯蔵後の相
分離がない)であり、SXSを含む組成物は21日間貯蔵後
は物理的に安定であるが6週間後には不安定であった。
SXSを含まない組成物の粘度は21s-1で2750mPasであり、
SXSを含む組成物の粘度は3800mPasであった。
この実施例は、US4,618,446号に記載した組成物は安定
剤としてSXSを含有せず、更にこのUS特許の組成物は高
い粘度を示すことを示している。
フロントページの続き (31)優先権主張番号 PCT/EP90/01046 (32)優先日 1990年6月27日 (33)優先権主張国 世界知的所有権機関(WO) (56)参考文献 特開 昭54−112388(JP,A) 特開 昭54−155989(JP,A) 特開 昭52−125509(JP,A)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】水性連続相中に洗剤活性物質のラメラ小滴
    分散物を含有する物理的に安定な液体洗剤組成物であっ
    て、該組成物が塩析電解質及び、グリセロール以外の向
    水性物質0.05〜20重量%を含有し、かつ、塩析電解質対
    向水性物質の重量比が20:1〜1:1であることを特徴とす
    る前記組成物。
  2. 【請求項2】1〜35%の塩析電解質及び少なくとも1.0
    重量%の向水性物質を含有する請求項1に記載の組成
    物。
  3. 【請求項3】向水性物質が、 (i)キシレンスルホン酸ナトリウム、トルエンスルホ
    ン酸ナトリウム、クメンスルホン酸ナトリウム、テトラ
    リンスルホン酸ナトリウム、ナフタレンスルホン酸ナト
    リウム及びこれらの短鎖アルキル誘導体から選択される
    アリールスルホン酸アルカリ金属塩; (ii)エタノール、イソプロパノール、プロピレングリ
    コール及びエチレングリコールのよう低級アルコール、
    モノエタノールアミン、トリエタノールアミン及び1,2
    −プロピレングリコールジブチルエーテル、及び3〜10
    の炭素原子を有する高級アルコールから選択され、且
    つ、炭素鎖の長さが、組成物中で使用される界面活性剤
    物質のヒドロカルビル鎖の平均の鎖長よりも少なくとも
    4炭素原子短い、一価及び二価アルコール並びにそれら
    の誘導体; (iii)C8〜C12のパラフィン類から選択され、且つ、炭
    化水素鎖中の炭化水素鎖が組成物中で使用される界面活
    性剤のヒドロカルビル鎖の平均の鎖長よりも少なくとも
    2炭素原子短い炭化水素物質;及び (iv)リモネン、リナロール、ベンジルアルコール、ジ
    グリム、フタル酸ジブチル及びテルペンから選択される
    有機溶媒物質;及び これらの混合物からなる群から選択される請求項1又は
    請求項2に記載の組成物。
  4. 【請求項4】水性連続相中の洗剤活性物質のラメラ小滴
    分散物と塩析電解質を含有する液体洗剤組成物を安定化
    する方法であって、該組成物中に、グリセロール以外の
    向水性物質を組成物全量の0.05〜20重量%含有させ、か
    つ、塩析電解質対向水性物質の重量比を20:1〜1:1とす
    ることを特徴とする前記方法。
  5. 【請求項5】向水性物質が、 (i)キシレンスルホン酸ナトリウム、トルエンスルホ
    ン酸ナトリウム、クメンスルホン酸ナトリウム、テトラ
    リンスルホン酸ナトリウム、ナフタレンスルホン酸ナト
    リウム及びこれらの短鎖アルキル誘導体から選択される
    アリールスルホン酸アルカリ金属塩; (ii)エタノール、イソプロパノール、プロピレングリ
    コール及びエチレングリコールのような低級アルコー
    ル、モノエタノールアミン、トリエタノールアミン及び
    1,2−プロピレングリコールジブチルエーテル、及び3
    〜10の炭素原子を有する高級アルコールから選択され、
    且つ、炭素鎖の長さが、組成物中で使用される界面活性
    剤物質のヒドロカルビル鎖の平均の鎖長よりも少なくと
    も4炭素原子短い、一価及び二価アルコール並びにそれ
    らの誘導体; (iii)C8〜C12のパラフィン類から選択され、且つ、炭
    化水素鎖中の炭化水素鎖が組成物中で使用される界面活
    性剤のヒドロカルビル鎖の平均の鎖長よりも少なくとも
    2炭素原子短い炭化水素物質;及び (iv)リモネン、リナロール、ベンジルアルコール、ジ
    グリム、フタル酸ジブチル及びテルペンから選択される
    有機溶媒物質;及び これらの混合物からなる群から選択される請求項4に記
    載の方法。
JP2511763A 1989-09-13 1990-08-28 液体洗剤 Expired - Lifetime JPH0774360B2 (ja)

Applications Claiming Priority (12)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB8920716.1 1989-09-13
GB8920716A GB8920716D0 (en) 1989-09-13 1989-09-13 Liquid detergents
EP90200290.6 1990-02-08
EP90200290A EP0385522B1 (en) 1989-02-27 1990-02-08 Liquid detergent composition
EP90201701 1990-06-27
WO90201701.1 1990-06-27
EP90201701.1 1990-06-27
PCT/EP1990/001046 WO1991000902A1 (en) 1989-07-13 1990-06-27 Liquid bleach composition
WO90/01046 1990-06-27
WO90200290.6 1990-06-27
WO8920716.1 1990-06-27
PCT/EP1990/001461 WO1991004314A1 (en) 1989-09-13 1990-08-28 Liquid detergents

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05500075A JPH05500075A (ja) 1993-01-14
JPH0774360B2 true JPH0774360B2 (ja) 1995-08-09

Family

ID=27233406

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2511763A Expired - Lifetime JPH0774360B2 (ja) 1989-09-13 1990-08-28 液体洗剤

Country Status (9)

Country Link
EP (1) EP0491723B2 (ja)
JP (1) JPH0774360B2 (ja)
KR (1) KR960004489B1 (ja)
AU (1) AU647039B2 (ja)
BR (1) BR9007641A (ja)
DE (1) DE69014207T3 (ja)
ES (1) ES2066216T5 (ja)
TR (1) TR27315A (ja)
WO (1) WO1991004314A1 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1996033258A1 (en) * 1995-04-20 1996-10-24 Albright & Wilson Uk Limited Stabilised aqueous suspensions of bleach containing perborate particles

Family Cites Families (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB1569617A (en) * 1976-03-08 1980-06-18 Procter & Gamble Liquid detergent composition
GB2021141B (en) * 1977-12-09 1982-06-16 Albright & Wilson Concentrated aqueous surfactant compositions
ES475852A1 (es) * 1977-12-09 1980-03-01 Albright & Wilson Un metodo para la manufactura de una composicion acuosa ten-soactiva concentrada
GB2031941B (en) * 1978-02-07 1982-06-30 Albright & Wilson Concentrated aqueous surfactant compositions
GB2023637B (en) * 1978-05-26 1982-06-23 Albright & Wilson Concentrated aqueous surfactant compositions
US4440665A (en) * 1978-05-26 1984-04-03 Albright & Wilson Limited Concentrated aqueous surfactant compositions
FR2521135B1 (fr) * 1982-02-05 1986-05-09 Oreal Composes polyanioniques, procede pour les preparer et compositions les contenant
GB8334250D0 (en) * 1983-12-22 1984-02-01 Albright & Wilson Liquid detergent compositions
GB8713574D0 (en) * 1987-06-10 1987-07-15 Albright & Wilson Liquid detergent compositions
GB8718217D0 (en) * 1987-07-31 1987-09-09 Unilever Plc Liquid detergent compositions
GB8718215D0 (en) * 1987-07-31 1987-09-09 Unilever Plc Liquid detergent compositions

Also Published As

Publication number Publication date
BR9007641A (pt) 1992-07-07
AU647039B2 (en) 1994-03-17
EP0491723A1 (en) 1992-07-01
DE69014207T2 (de) 1995-03-23
TR27315A (tr) 1995-01-12
DE69014207T3 (de) 1999-03-18
ES2066216T5 (es) 1999-04-01
JPH05500075A (ja) 1993-01-14
DE69014207D1 (de) 1994-12-22
KR960004489B1 (ko) 1996-04-06
EP0491723B1 (en) 1994-11-17
ES2066216T3 (es) 1995-03-01
AU6177990A (en) 1991-04-18
WO1991004314A1 (en) 1991-04-04
EP0491723B2 (en) 1998-12-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5108644A (en) Liquid detergent compositions containing a peg viscosity reducing polymer
EP0526539B1 (en) Liquid detergent compositions
EP0346993A2 (en) Liquid detergent compositions
EP0359308B1 (en) Liquid detergents
EP0514422B1 (en) Liquid bleach composition
CA1335646C (en) Liquid detergent compositions
EP0301884B1 (en) Liquid detergent compositions
JPH089719B2 (ja) 液体洗剤組成物
JPH0774360B2 (ja) 液体洗剤
EP0514434B1 (en) Liquid bleach composition
CA2073563C (en) Liquid bleach composition
EP0484363B1 (en) Liquid bleach composition
CA2064900C (en) Liquid detergents
JPH064875B2 (ja) 液体洗剤
GB2255352A (en) Liquid detergent compositions and their use
JPS60397B2 (ja) 液体洗浄剤組成物