JPH077440A - エラー訂正装置、エラー訂正方法及びデータ処理装置 - Google Patents
エラー訂正装置、エラー訂正方法及びデータ処理装置Info
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- JPH077440A JPH077440A JP5319357A JP31935793A JPH077440A JP H077440 A JPH077440 A JP H077440A JP 5319357 A JP5319357 A JP 5319357A JP 31935793 A JP31935793 A JP 31935793A JP H077440 A JPH077440 A JP H077440A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 6
- 208000011580 syndromic disease Diseases 0.000 claims abstract description 56
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L7/00—Arrangements for synchronising receiver with transmitter
- H04L7/0016—Arrangements for synchronising receiver with transmitter correction of synchronization errors
- H04L7/0045—Correction by a latch cascade
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/18—Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs
- G11B20/1833—Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs by adding special lists or symbols to the coded information
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M13/00—Coding, decoding or code conversion, for error detection or error correction; Coding theory basic assumptions; Coding bounds; Error probability evaluation methods; Channel models; Simulation or testing of codes
- H03M13/03—Error detection or forward error correction by redundancy in data representation, i.e. code words containing more digits than the source words
- H03M13/05—Error detection or forward error correction by redundancy in data representation, i.e. code words containing more digits than the source words using block codes, i.e. a predetermined number of check bits joined to a predetermined number of information bits
- H03M13/13—Linear codes
- H03M13/15—Cyclic codes, i.e. cyclic shifts of codewords produce other codewords, e.g. codes defined by a generator polynomial, Bose-Chaudhuri-Hocquenghem [BCH] codes
- H03M13/151—Cyclic codes, i.e. cyclic shifts of codewords produce other codewords, e.g. codes defined by a generator polynomial, Bose-Chaudhuri-Hocquenghem [BCH] codes using error location or error correction polynomials
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- H03M13/00—Coding, decoding or code conversion, for error detection or error correction; Coding theory basic assumptions; Coding bounds; Error probability evaluation methods; Channel models; Simulation or testing of codes
- H03M13/35—Unequal or adaptive error protection, e.g. by providing a different level of protection according to significance of source information or by adapting the coding according to the change of transmission channel characteristics
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- H—ELECTRICITY
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- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
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- H04L7/0095—Arrangements for synchronising receiver with transmitter with mechanical means
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 エラー訂正能力を容易に調整できるエラー訂
正装置を与えること。 【構成】 本発明の複合エンコーダ/シンドローム発生
回路30は、事前に選択された最大エラー訂正能力を与
える値を持つ可変のタツプ・ウエイト値を有する一組の
乗算器(a0、a1、...、a2t-1)を使用して、チエ
ツク記号の数及びエラー・シンドロームの数の両方を計
算し、しかも、タツプ・ウエイト値を変更することなく
エラー訂正能力を減少するための乗算器を選択可能にし
た回路である。本発明の回路は、エラー訂正能力を増加
し、または減少するために、直接アクセス・データ・ス
トレージ装置、データ通信装置、あるいはデータ転送ネ
ツトワーク等に使用することができる。
正装置を与えること。 【構成】 本発明の複合エンコーダ/シンドローム発生
回路30は、事前に選択された最大エラー訂正能力を与
える値を持つ可変のタツプ・ウエイト値を有する一組の
乗算器(a0、a1、...、a2t-1)を使用して、チエ
ツク記号の数及びエラー・シンドロームの数の両方を計
算し、しかも、タツプ・ウエイト値を変更することなく
エラー訂正能力を減少するための乗算器を選択可能にし
た回路である。本発明の回路は、エラー訂正能力を増加
し、または減少するために、直接アクセス・データ・ス
トレージ装置、データ通信装置、あるいはデータ転送ネ
ツトワーク等に使用することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エラー訂正装置、より
詳細に言えば、チエツク記号及びエラー・シンドローム
の両方を発生するためのエンコーダ組込みエラー・シン
ドローム発生回路を用いたエラー訂正装置に関する。本
発明のエラー訂正装置において、幾つかのレベルのエラ
ー訂正能力を与えることは、ハードウエアに変更を加え
ることなく容易に調節可能である。
詳細に言えば、チエツク記号及びエラー・シンドローム
の両方を発生するためのエンコーダ組込みエラー・シン
ドローム発生回路を用いたエラー訂正装置に関する。本
発明のエラー訂正装置において、幾つかのレベルのエラ
ー訂正能力を与えることは、ハードウエアに変更を加え
ることなく容易に調節可能である。
【0002】
【従来の技術】米国特許第4584686号は、リード
・ソロモン(Reed-Solomon)(RS)コードを用い、以
下に説明する態様でエンコード動作を行なうことと、エ
ラーを検出することと、エラー・シンドロームを発生す
ることとをプログラムで遂行し、かつ、チエツク記号を
計算するための一組の乗算装置と、エラー・シンドロー
ムを計算するための計算装置の組とを用いたエラー訂正
装置を開示している。
・ソロモン(Reed-Solomon)(RS)コードを用い、以
下に説明する態様でエンコード動作を行なうことと、エ
ラーを検出することと、エラー・シンドロームを発生す
ることとをプログラムで遂行し、かつ、チエツク記号を
計算するための一組の乗算装置と、エラー・シンドロー
ムを計算するための計算装置の組とを用いたエラー訂正
装置を開示している。
【0003】米国特許第4804959号は、同心円の
記録バンドに分けられた複数の記録バンドを持つ1つ、
またはそれ以上の回転デイスクを有するデイスク・フア
イルにおいて、ラン・レングス制限RSコードを使用し
て、バンドが外側になるにつれてRSコードの割合を順
次に増加することによりストレージ容量を増加する方法
を開示している。然しながら、この装置は、エラー訂正
能力の変更に対処するために、各エンコーダが異なつた
多項式により処理される別々のエンコーダを必要とす
る。
記録バンドに分けられた複数の記録バンドを持つ1つ、
またはそれ以上の回転デイスクを有するデイスク・フア
イルにおいて、ラン・レングス制限RSコードを使用し
て、バンドが外側になるにつれてRSコードの割合を順
次に増加することによりストレージ容量を増加する方法
を開示している。然しながら、この装置は、エラー訂正
能力の変更に対処するために、各エンコーダが異なつた
多項式により処理される別々のエンコーダを必要とす
る。
【0004】米国特許第5068858号は、RSコー
ドを使用し、同心円状に分けられた複数の記録バンドを
持つ少なくとも1枚のデイスクを有するデイスク・フア
イルにおいて、同心円のバンドの内の最も内側のバンド
に向つて冗長バイトの数を減少すること、つまり、同心
円のバンドの内の最も内側のバンドに向つて段階的にコ
ード・ワード長を減少することにより、エラー訂正能力
を変更する方法を開示している。然しながら、減少され
たコード・ワード長は、書き込みデータ・セクタのフオ
ーマツトに対して両立しない。
ドを使用し、同心円状に分けられた複数の記録バンドを
持つ少なくとも1枚のデイスクを有するデイスク・フア
イルにおいて、同心円のバンドの内の最も内側のバンド
に向つて冗長バイトの数を減少すること、つまり、同心
円のバンドの内の最も内側のバンドに向つて段階的にコ
ード・ワード長を減少することにより、エラー訂正能力
を変更する方法を開示している。然しながら、減少され
たコード・ワード長は、書き込みデータ・セクタのフオ
ーマツトに対して両立しない。
【0005】図1に示したように、記号ストリングの形
式にされた入力データは、バス10からエンコーダ(符
号化器)11に転送される。エンコーダ11は、ノイズ
で歪曲されていない入力データに添付されるチエツク・
バイトのようなチエツク記号を発生し、そして、このチ
エツク記号は、ノイズにより歪曲を受ける可能性のある
チヤネル12に転送される。チヤネル12によつて発生
された出力信号の行列は、チヤネルの出力信号行列から
最も確からしい(most probable)コード行列を計算す
る検出器13によつて検出される。次に、デコーダ(復
号器)14は、上述の最も確からしいコード行列からエ
ラー・シンドロームを発生し、そして、このエラー・シ
ンドロームからエラー位置及びエラー値を計算する。こ
れらのシンドロームは、チヤネル12からの歪曲された
データを訂正し、かつ、データ出力バス15に転送され
る出力データを与えるために使用される。エンコーダ1
1及びデコーダ14により遂行されるエンコード動作及
びデコード動作は、従来の技術に従つてコントローラ1
6により制御される。
式にされた入力データは、バス10からエンコーダ(符
号化器)11に転送される。エンコーダ11は、ノイズ
で歪曲されていない入力データに添付されるチエツク・
バイトのようなチエツク記号を発生し、そして、このチ
エツク記号は、ノイズにより歪曲を受ける可能性のある
チヤネル12に転送される。チヤネル12によつて発生
された出力信号の行列は、チヤネルの出力信号行列から
最も確からしい(most probable)コード行列を計算す
る検出器13によつて検出される。次に、デコーダ(復
号器)14は、上述の最も確からしいコード行列からエ
ラー・シンドロームを発生し、そして、このエラー・シ
ンドロームからエラー位置及びエラー値を計算する。こ
れらのシンドロームは、チヤネル12からの歪曲された
データを訂正し、かつ、データ出力バス15に転送され
る出力データを与えるために使用される。エンコーダ1
1及びデコーダ14により遂行されるエンコード動作及
びデコード動作は、従来の技術に従つてコントローラ1
6により制御される。
【0006】図1のエンコーダ11は、図2に示したよ
うな従来の形式のものであつてよい。エンコーダ11
は、t個のチエツク記号を発生するために、異なつたタ
ツプ・ウエイト値からなる複数個の乗数器g0、
g1、...g2t-1を有するリニヤ・フイードバツク・
シフト・レジスタを構成している。この場合、i=
0、...、2t-1であり、giはリニヤ・フイードバツク
・シフト・レジスタ接続の多項式の係数である。エンコ
ーダ11は複数個のラツチ17を含んでおり、各ラツチ
は1個のチエツク・バイトをストアする。例えば、ラツ
チ17aは、乗算器g0からの出力を一方の入力とした
加算器18aに対して他方の入力を与える。図示されて
いるように、他のラツチ17b、...、17nは、加
算器18a、18b、...、18nの連続した対の間
に夫々挿入されている。
うな従来の形式のものであつてよい。エンコーダ11
は、t個のチエツク記号を発生するために、異なつたタ
ツプ・ウエイト値からなる複数個の乗数器g0、
g1、...g2t-1を有するリニヤ・フイードバツク・
シフト・レジスタを構成している。この場合、i=
0、...、2t-1であり、giはリニヤ・フイードバツク
・シフト・レジスタ接続の多項式の係数である。エンコ
ーダ11は複数個のラツチ17を含んでおり、各ラツチ
は1個のチエツク・バイトをストアする。例えば、ラツ
チ17aは、乗算器g0からの出力を一方の入力とした
加算器18aに対して他方の入力を与える。図示されて
いるように、他のラツチ17b、...、17nは、加
算器18a、18b、...、18nの連続した対の間
に夫々挿入されている。
【0007】コントローラ16(図1)がスイツチ19
を図2に示された状態に切換えた時、入力データm
(z)は、バス10を介して、チヤネル12にストアす
るための出力バス20と、エンコーダ11とに供給され
る。エンコーダ11は、入力データm(z)をチエツク
多項式r(z)≡m(z)モジユロg(z)で加算し
て、伝達関数h(z)=1+1/g(z)を与える。上
式において、m(z)の大きさは入力データ中のバイト
数であり、zは不定変数である。スイツチ19がコント
ローラ16によつてその上側位置に再度切換えられた
時、ECCチエツク・バイトは、バス20を介してチヤ
ネル12(図1)に転送されて、前に転送された歪曲さ
れていないデータに添付される。
を図2に示された状態に切換えた時、入力データm
(z)は、バス10を介して、チヤネル12にストアす
るための出力バス20と、エンコーダ11とに供給され
る。エンコーダ11は、入力データm(z)をチエツク
多項式r(z)≡m(z)モジユロg(z)で加算し
て、伝達関数h(z)=1+1/g(z)を与える。上
式において、m(z)の大きさは入力データ中のバイト
数であり、zは不定変数である。スイツチ19がコント
ローラ16によつてその上側位置に再度切換えられた
時、ECCチエツク・バイトは、バス20を介してチヤ
ネル12(図1)に転送されて、前に転送された歪曲さ
れていないデータに添付される。
【0008】エラー訂正能力の変更が必要な場合には常
に、下記のエンコーダ多項式に従つて再計算することが
必要であることには注意を向ける必要がある。
に、下記のエンコーダ多項式に従つて再計算することが
必要であることには注意を向ける必要がある。
【0009】
【数1】
【0010】上式の係数はタツプ・ウエイト値
(g0、...、g2t-1)であり、タツプ・ウエイト値
はデータ記号及びi=0、...、2t-1 を表わすのに
用いられるガロア(Galois)フイールドを発生する原始
既約多項式(primitive irreduciblepolynominal)の根
である。この装置の弱点は多数のエンコーダを必要と
し、ハードウエアのコストが増加することである。
(g0、...、g2t-1)であり、タツプ・ウエイト値
はデータ記号及びi=0、...、2t-1 を表わすのに
用いられるガロア(Galois)フイールドを発生する原始
既約多項式(primitive irreduciblepolynominal)の根
である。この装置の弱点は多数のエンコーダを必要と
し、ハードウエアのコストが増加することである。
【0011】図3は一定数の複数個の乗算器a0、a1、
a2、...、a2t-1と、ラツチ22a、22b、22
c、...、22nと、加算器24a、24b、24
c、...、24nとで構成された従来のエラー・シン
ドローム発生器21を示す図である。図1に示したコン
トローラ16は検出器13、バス25及びマルチプレク
サ(図示せず)を経て、チヤネル12から、データ転送
が完了されるまで、エンコードされたデータをストアす
るバツフア(図示せず)に転送する。その後、データ
は、バス25を経て、各加算器24と、ラツチ22と、
対応する乗算器とに転送され、乗算器は、関連する各ラ
ツチ22に送られるエラー・シンドロームを発生するた
めに入力データを乗算する。データ転送が完了した時、
コントローラ16はラツチをリセツトする信号を分岐ラ
イン26を通して各ラツチ22に与え、そして、バス2
5及び上述のマルチプレクサを通してデコーダ14にエ
ラー・シンドローム信号をラツチにより出力させる。こ
れらのエラー・シンドローム信号はエラー位置及びエラ
ー値を含んでいる。
a2、...、a2t-1と、ラツチ22a、22b、22
c、...、22nと、加算器24a、24b、24
c、...、24nとで構成された従来のエラー・シン
ドローム発生器21を示す図である。図1に示したコン
トローラ16は検出器13、バス25及びマルチプレク
サ(図示せず)を経て、チヤネル12から、データ転送
が完了されるまで、エンコードされたデータをストアす
るバツフア(図示せず)に転送する。その後、データ
は、バス25を経て、各加算器24と、ラツチ22と、
対応する乗算器とに転送され、乗算器は、関連する各ラ
ツチ22に送られるエラー・シンドロームを発生するた
めに入力データを乗算する。データ転送が完了した時、
コントローラ16はラツチをリセツトする信号を分岐ラ
イン26を通して各ラツチ22に与え、そして、バス2
5及び上述のマルチプレクサを通してデコーダ14にエ
ラー・シンドローム信号をラツチにより出力させる。こ
れらのエラー・シンドローム信号はエラー位置及びエラ
ー値を含んでいる。
【0012】上記の刊行物及び他の従来技術において、
事前に選択された最大エラー訂正能力を与える値を持つ
可変のタツプ・ウエイト値を有する一組の乗算器を使用
して、チエツク記号及びエラー・シンドロームの両方を
計算するエンコーダ組込みエラー・シンドローム発生回
路であつて、しかも、タツプ・ウエイト値を変更するこ
となくエラー訂正能力を減少するための乗算器を選択可
能にする回路を必要とせず、プログラム可能なラツチに
よつて容易に調節できるようにしたエラー・シンドロー
ム発生回路は、全く記述されていない。従つて、本発明
の目的は、エラー訂正能力を容易に調節できるエラー訂
正装置を提供することにある。
事前に選択された最大エラー訂正能力を与える値を持つ
可変のタツプ・ウエイト値を有する一組の乗算器を使用
して、チエツク記号及びエラー・シンドロームの両方を
計算するエンコーダ組込みエラー・シンドローム発生回
路であつて、しかも、タツプ・ウエイト値を変更するこ
となくエラー訂正能力を減少するための乗算器を選択可
能にする回路を必要とせず、プログラム可能なラツチに
よつて容易に調節できるようにしたエラー・シンドロー
ム発生回路は、全く記述されていない。従つて、本発明
の目的は、エラー訂正能力を容易に調節できるエラー訂
正装置を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明はリード・ソロモ
ン・コードを用いたエラー訂正装置に関している。本発
明の装置はチエツク記号及びエラー・シンドロームの両
方を発生するための、エンコーダとシンドロームとを複
合した発生回路を含んでいる。この発生回路は、チエツ
ク記号を計算し、かつ、エラーの位置及びエラーの値を
決定するために使用されるエラー・シンドロームを計算
するために、予め選択された値のタツプ・ウエイト値を
有する一組の乗算器を含んでいる。本発明の回路におい
て、すべての乗算器を完全に1つの組にした場合、予め
選択された最大エラー訂正能力が与えられる。本発明の
シンドローム発生回路に含まれる乗算器の数はプログラ
ムなどの手法によつて調節可能であり、従つて、タツプ
・ウエイト値の変更を必要とせずに、最大のエラー訂正
能力以下の所望のエラー訂正能力を与えることができ
る。
ン・コードを用いたエラー訂正装置に関している。本発
明の装置はチエツク記号及びエラー・シンドロームの両
方を発生するための、エンコーダとシンドロームとを複
合した発生回路を含んでいる。この発生回路は、チエツ
ク記号を計算し、かつ、エラーの位置及びエラーの値を
決定するために使用されるエラー・シンドロームを計算
するために、予め選択された値のタツプ・ウエイト値を
有する一組の乗算器を含んでいる。本発明の回路におい
て、すべての乗算器を完全に1つの組にした場合、予め
選択された最大エラー訂正能力が与えられる。本発明の
シンドローム発生回路に含まれる乗算器の数はプログラ
ムなどの手法によつて調節可能であり、従つて、タツプ
・ウエイト値の変更を必要とせずに、最大のエラー訂正
能力以下の所望のエラー訂正能力を与えることができ
る。
【0014】本発明の回路は、(a)直接アクセス・デ
ータ・ストレージ装置において、複数個の同心円バンド
の内でアクセスされる記録トラツクの位置に応じてエラ
ー訂正能力を増加し、または減少させ、(b)ノイズを
含む出力を有するデータ通信チヤネルにおいて、感知さ
れるノイズ・レベルに応じてエラー訂正能力を増加し、
または減少させ、(c)送信データの転送速度が変化す
る送信装置において、送信速度の変化に応じてエラー訂
正能力を増加し、または減少させるのに用いられる。
ータ・ストレージ装置において、複数個の同心円バンド
の内でアクセスされる記録トラツクの位置に応じてエラ
ー訂正能力を増加し、または減少させ、(b)ノイズを
含む出力を有するデータ通信チヤネルにおいて、感知さ
れるノイズ・レベルに応じてエラー訂正能力を増加し、
または減少させ、(c)送信データの転送速度が変化す
る送信装置において、送信速度の変化に応じてエラー訂
正能力を増加し、または減少させるのに用いられる。
【0015】本発明の実施例の回路において、コントロ
ーラによつて条件付けられる手段は、エンコード動作か
デコード動作かを選択し、そして、これらの動作のいず
れに対しても、エラー・シンドローム発生回路の2つの
動作条件のいずれか1つを選択する。この実施例の回路
は、エンコード動作の間の一方の条件において、チヤネ
ルにデータを転送してチエツク記号を発生するように動
作し、他方、エンコード動作の間の他方の条件におい
て、発生されたチエツク・バイトをチヤネルに転送する
ように動作する。また、この回路は、デコード動作の間
の上記一方の条件において、データをチヤネルからバツ
フアに転送してエラー・シンドロームを発生するよう動
作し、他方、デコード動作の間の上記他方の条件におい
て、発生されたエラー・シンドロームをデコーダに転送
する。
ーラによつて条件付けられる手段は、エンコード動作か
デコード動作かを選択し、そして、これらの動作のいず
れに対しても、エラー・シンドローム発生回路の2つの
動作条件のいずれか1つを選択する。この実施例の回路
は、エンコード動作の間の一方の条件において、チヤネ
ルにデータを転送してチエツク記号を発生するように動
作し、他方、エンコード動作の間の他方の条件におい
て、発生されたチエツク・バイトをチヤネルに転送する
ように動作する。また、この回路は、デコード動作の間
の上記一方の条件において、データをチヤネルからバツ
フアに転送してエラー・シンドロームを発生するよう動
作し、他方、デコード動作の間の上記他方の条件におい
て、発生されたエラー・シンドロームをデコーダに転送
する。
【0016】
【実施例】リード・ソロモン(RS)コードを使用した
時にエラー訂正能力を調節するために、エンコーダ及び
デコーダの両方に上述のエラー訂正能力を調節すること
が必要である。エラー訂正能力に変化を与えるために、
プログラム可能なRSコード・デコーダのためのモジユ
ラー構成を開示した先行技術として、1991年1月2
2日に出願された米国特許出願第644160号と、1
992年7月20日に出願された米国特許出願第917
704号とが知られている。然しながら、従来の公知技
術はRSコードの通常のエンコーダであつて、エラー訂
正能力を持つプログラム可能なRSコード・エンコーダ
ではない。
時にエラー訂正能力を調節するために、エンコーダ及び
デコーダの両方に上述のエラー訂正能力を調節すること
が必要である。エラー訂正能力に変化を与えるために、
プログラム可能なRSコード・デコーダのためのモジユ
ラー構成を開示した先行技術として、1991年1月2
2日に出願された米国特許出願第644160号と、1
992年7月20日に出願された米国特許出願第917
704号とが知られている。然しながら、従来の公知技
術はRSコードの通常のエンコーダであつて、エラー訂
正能力を持つプログラム可能なRSコード・エンコーダ
ではない。
【0017】図4を参照すると、エンコーダと、エラー
・シンドローム発生とを組合わせたエラー・シンドロー
ム発生回路30を含む本発明を適用した代数学式エラー
訂正装置が示されている。本発明に従つて、エンコーダ
組込みエラー・シンドローム発生回路30は、(a)バ
ス31を経て供給される歪曲されていない入力データに
添付されているチエツク記号であつて、バス32を介し
て、ノイズを含むチヤネルに転送されるチエツク記号を
発生し、そして(b)チヤネルから、バス33を経て受
け取られ、ノイズで歪曲されているデータからエラー・
シンドロームを計算する。
・シンドローム発生とを組合わせたエラー・シンドロー
ム発生回路30を含む本発明を適用した代数学式エラー
訂正装置が示されている。本発明に従つて、エンコーダ
組込みエラー・シンドローム発生回路30は、(a)バ
ス31を経て供給される歪曲されていない入力データに
添付されているチエツク記号であつて、バス32を介し
て、ノイズを含むチヤネルに転送されるチエツク記号を
発生し、そして(b)チヤネルから、バス33を経て受
け取られ、ノイズで歪曲されているデータからエラー・
シンドロームを計算する。
【0018】図示されているように、エラー・シンドロ
ーム発生回路30は、一定数の複数個の乗算器a0、
a1、a2、...、a2n-1と、ラツチ34a、34
b、34c、...、34nと、一組の加算器35a、
35b、35c、...、35nとを含んでいる(これ
らの装置は図3に関連して説明した乗算器、ラツチ及び
加算器と同じものである)。各乗算器ai、ラツチ34
及び関連した加算器35は乗算装置ユニツトMを構成す
る。また、本発明に従つて、この発生回路30は、第2
の組の加算器36a、36b、...、36n-1と、第
1の組のアンド・ゲート37a、37b、37
c、...、37n及び第2の組のアンド・ゲート38
a、38b、38c、...、38nと、常にオンであ
る1つの入力(つまり、値「1」である)を持つアンド
・ゲート38xとを含んでいる。
ーム発生回路30は、一定数の複数個の乗算器a0、
a1、a2、...、a2n-1と、ラツチ34a、34
b、34c、...、34nと、一組の加算器35a、
35b、35c、...、35nとを含んでいる(これ
らの装置は図3に関連して説明した乗算器、ラツチ及び
加算器と同じものである)。各乗算器ai、ラツチ34
及び関連した加算器35は乗算装置ユニツトMを構成す
る。また、本発明に従つて、この発生回路30は、第2
の組の加算器36a、36b、...、36n-1と、第
1の組のアンド・ゲート37a、37b、37
c、...、37n及び第2の組のアンド・ゲート38
a、38b、38c、...、38nと、常にオンであ
る1つの入力(つまり、値「1」である)を持つアンド
・ゲート38xとを含んでいる。
【0019】また、本発明のエラー訂正装置は、マルチ
プレクサ(MUX)39A、39B及び39Cと、コン
トローラ40と、プログラム可能なECCエラー訂正能
力選択回路41とを含んでいる。
プレクサ(MUX)39A、39B及び39Cと、コン
トローラ40と、プログラム可能なECCエラー訂正能
力選択回路41とを含んでいる。
【0020】従来の技術に従つた回路と同じように、エ
ラー中のt個のチエツク記号を訂正するためには、2t
個のチエツク記号と2t個のエラー・シンドロームとが
発生されなければならない。本発明の特徴に従つて、発
生されるチエツク記号の数は、ユーザにより予め選択さ
れ、プログラムされた値rに従つて発生され、従つて、
この数はエラー・シンドローム発生回路30で活性化さ
れる乗算装置ユニツトMの数を決定する。
ラー中のt個のチエツク記号を訂正するためには、2t
個のチエツク記号と2t個のエラー・シンドロームとが
発生されなければならない。本発明の特徴に従つて、発
生されるチエツク記号の数は、ユーザにより予め選択さ
れ、プログラムされた値rに従つて発生され、従つて、
この数はエラー・シンドローム発生回路30で活性化さ
れる乗算装置ユニツトMの数を決定する。
【0021】本発明の実施例を説明する目的で、rは、
値2であると仮定する。2t−2個の左側のすべての制
御ライン(即ち、r>2t−2及びr>2t−1)は、
不活性にされ、従つて、一定数の乗算器を含む右端の乗
算装置ユニツト(a2t-2、a2t-1)だけが、入力データ
を受け取る。この詳細については後述する。
値2であると仮定する。2t−2個の左側のすべての制
御ライン(即ち、r>2t−2及びr>2t−1)は、
不活性にされ、従つて、一定数の乗算器を含む右端の乗
算装置ユニツト(a2t-2、a2t-1)だけが、入力データ
を受け取る。この詳細については後述する。
【0022】本発明の回路動作を説明すると、歪曲され
ていない入力データをエンコードするために、コントロ
ーラ40は、図示されているようにスイツチ43を上側
位置に切換える信号を与えず、かつ、バス31からスイ
ツチ43を介して、歪曲されていない入力データをバス
32に転送するためにMUX(マルチプレクサ)39A
を活性化するライン44上の信号を与えない。バス32
からのデータがMUX39Bに供給される。MUX39
Bは、データをチヤネル45に転送させる、つまり、デ
ータをチヤネル45にストアさせるためにライン44上
の信号の不在によつて条件付けられる。また、バス32
からのデータは、チエツク記号を計算するために、関連
する乗算装置ユニツトMの関連する加算器35と、ラツ
チ34と、乗算器aiとを介して同時にフイードバツク
される。チエツク記号の数は関連するラツチ中にストア
されている。
ていない入力データをエンコードするために、コントロ
ーラ40は、図示されているようにスイツチ43を上側
位置に切換える信号を与えず、かつ、バス31からスイ
ツチ43を介して、歪曲されていない入力データをバス
32に転送するためにMUX(マルチプレクサ)39A
を活性化するライン44上の信号を与えない。バス32
からのデータがMUX39Bに供給される。MUX39
Bは、データをチヤネル45に転送させる、つまり、デ
ータをチヤネル45にストアさせるためにライン44上
の信号の不在によつて条件付けられる。また、バス32
からのデータは、チエツク記号を計算するために、関連
する乗算装置ユニツトMの関連する加算器35と、ラツ
チ34と、乗算器aiとを介して同時にフイードバツク
される。チエツク記号の数は関連するラツチ中にストア
されている。
【0023】バス32を経てチヤネル45へのデータ転
送が完了した時、スイツチ43を下側の位置に移動して
バス32をスイツチ43から切離す信号がライン42に
印加される。その後、プログラム可能なECCパワー選
択回路41は、記号r>1、...、r>2t−1を付
された対応した制御ラインに、対応した出力を与えるた
めに、ライン46の数rについて事前に選択された数値
(0から2t−1までの数)によつて条件付けられる。
ライン42の信号は、アンド・ゲート38c乃至38n
のすべてのアンド・ゲートにおいてアンド論理演算され
る。上述したように若しr=2とすれば、右端の2つの
アンド・ゲート37n及び37n−1だけが活性化され
て、アンド・ゲート38xによつて許容されるクロツク
(図示せず)の制御の下で、最右端の乗算装置ユニツト
から順番に開始した関連した乗算装置ユニツトMのラツ
チ34n-1乃至34nの中にストアされたチエツク・バ
イトを供給するために活性化される。MUX39Cはラ
イン44上の信号によつて条件付けられ、これにより、
これらのチエツク・バイトをチヤネル45に転送し、転
送されたチエツク・バイトは上側の位置にあるスイツチ
43を介して前に転送された歪曲されていない入力デー
タに添付される。アンド・ゲート38xは、ライン42
がオンでなければラツチ34nをMUXから隔離するの
に必要であることには注意を向けられたい。
送が完了した時、スイツチ43を下側の位置に移動して
バス32をスイツチ43から切離す信号がライン42に
印加される。その後、プログラム可能なECCパワー選
択回路41は、記号r>1、...、r>2t−1を付
された対応した制御ラインに、対応した出力を与えるた
めに、ライン46の数rについて事前に選択された数値
(0から2t−1までの数)によつて条件付けられる。
ライン42の信号は、アンド・ゲート38c乃至38n
のすべてのアンド・ゲートにおいてアンド論理演算され
る。上述したように若しr=2とすれば、右端の2つの
アンド・ゲート37n及び37n−1だけが活性化され
て、アンド・ゲート38xによつて許容されるクロツク
(図示せず)の制御の下で、最右端の乗算装置ユニツト
から順番に開始した関連した乗算装置ユニツトMのラツ
チ34n-1乃至34nの中にストアされたチエツク・バ
イトを供給するために活性化される。MUX39Cはラ
イン44上の信号によつて条件付けられ、これにより、
これらのチエツク・バイトをチヤネル45に転送し、転
送されたチエツク・バイトは上側の位置にあるスイツチ
43を介して前に転送された歪曲されていない入力デー
タに添付される。アンド・ゲート38xは、ライン42
がオンでなければラツチ34nをMUXから隔離するの
に必要であることには注意を向けられたい。
【0024】デコード動作の場合には、MUX39A及
び39Bがコントローラ40からのライン44上の信号
の不在によつて条件付けられ、デコードされるべきデー
タは、バス33から、上側位置に切換えられているスイ
ツチ43(ライン42上に信号はない)を通り、次に、
バス32を介してバツフア47に通る。また、エンコー
ド動作を行なう時に、関連するラツチ34a...34
n中にストアされるエラー・シンドロームを発生するた
めに、データは幾つかの乗算装置ユニツトMに供給され
る。
び39Bがコントローラ40からのライン44上の信号
の不在によつて条件付けられ、デコードされるべきデー
タは、バス33から、上側位置に切換えられているスイ
ツチ43(ライン42上に信号はない)を通り、次に、
バス32を介してバツフア47に通る。また、エンコー
ド動作を行なう時に、関連するラツチ34a...34
n中にストアされるエラー・シンドロームを発生するた
めに、データは幾つかの乗算装置ユニツトMに供給され
る。
【0025】デコードされるべきデータがバツフア47
に転送された後に、コントローラ40はライン42を活
性化し、MUX39Cを介してラツチ34c、...、
34n中にストアされているエラー・シンドロームの数
をデコーダ48に転送する。上で仮定したように、2t
−2の左側のすべての制御ラインを不活性にするため
に、選択された数値rによつて条件付けられた選択回路
41によつて、r>2t−2の右側の乗算装置ユニツト
Mだけが活性化される。
に転送された後に、コントローラ40はライン42を活
性化し、MUX39Cを介してラツチ34c、...、
34n中にストアされているエラー・シンドロームの数
をデコーダ48に転送する。上で仮定したように、2t
−2の左側のすべての制御ラインを不活性にするため
に、選択された数値rによつて条件付けられた選択回路
41によつて、r>2t−2の右側の乗算装置ユニツト
Mだけが活性化される。
【0026】以上の説明によつて、変数rに関してユー
ザにより選択された値は、チエツク・バイト及び発生さ
れるエラー・シンドロームの数を決定し、従つて、最大
エラー訂正能力=2t−1から最小エラー訂正能力=0
までの範囲で、所望のエラー訂正能力を事前に選択でき
ることが理解できる。
ザにより選択された値は、チエツク・バイト及び発生さ
れるエラー・シンドロームの数を決定し、従つて、最大
エラー訂正能力=2t−1から最小エラー訂正能力=0
までの範囲で、所望のエラー訂正能力を事前に選択でき
ることが理解できる。
【0027】図5を参照すると、デイスクの中心に対し
て円弧状に移動可能であるか、またはデイスクの半径方
向に直線的に移動可能なアクチユエータ55によつてア
クセスできる複数の同心円バンド54の記録トラツク上
にストアされたデータを有する回転デイスク52を含む
直接アクセス・データ・ストレージ装置50が示されて
いる。記録されるべきデータは、コントローラ41(図
4)の制御の下でデータ供給源56から、エンコーダ組
込みエラー・シンドローム発生回路30を介して、アク
チユエータ55に接続された出力を持つ記録チヤネル5
7へ供給される。アクチユエータからのフイードバツク
回路が、アクチユエータによつてアクセスされている特
定のバンドを感知する位置感知器58に対して与えられ
ている。内側のバンドにおいては、データがより高い密
度で記録されており、エラーの確率が増加するので、ア
クセスされているバンド54が回転軸に近くなつた時
に、位置感知器58は、エンコーダ組込みエラー・シン
ドローム発生回路30のECC制御ラインに出力を与
え、これにより、エラー訂正能力を向上する。
て円弧状に移動可能であるか、またはデイスクの半径方
向に直線的に移動可能なアクチユエータ55によつてア
クセスできる複数の同心円バンド54の記録トラツク上
にストアされたデータを有する回転デイスク52を含む
直接アクセス・データ・ストレージ装置50が示されて
いる。記録されるべきデータは、コントローラ41(図
4)の制御の下でデータ供給源56から、エンコーダ組
込みエラー・シンドローム発生回路30を介して、アク
チユエータ55に接続された出力を持つ記録チヤネル5
7へ供給される。アクチユエータからのフイードバツク
回路が、アクチユエータによつてアクセスされている特
定のバンドを感知する位置感知器58に対して与えられ
ている。内側のバンドにおいては、データがより高い密
度で記録されており、エラーの確率が増加するので、ア
クセスされているバンド54が回転軸に近くなつた時
に、位置感知器58は、エンコーダ組込みエラー・シン
ドローム発生回路30のECC制御ラインに出力を与
え、これにより、エラー訂正能力を向上する。
【0028】図6において、本発明を適用したデータ通
信装置60が示されている。データ供給源61からのデ
ータは、コントローラ62の制御の下で、エンコーダ組
込みエラー・シンドローム発生回路30によつてエンコ
ードされ、ノイズを含むチヤネル32に転送される。こ
のノイズはノイズ感知器64(図4の選択回路41に相
当する)によつて感知され、ノイズ感知器64はエンコ
ーダ組込みエラー・シンドローム発生回路30のECC
制御ラインに出力を与え、予め選択されている範囲と、
エラー発生の確率との間の差異が増加した時、段階的に
エンコーダ組込みエラー・シンドローム発生回路30を
条件付ける。これは検出器兼デコーダ66のエラー検出
能力を向上する。
信装置60が示されている。データ供給源61からのデ
ータは、コントローラ62の制御の下で、エンコーダ組
込みエラー・シンドローム発生回路30によつてエンコ
ードされ、ノイズを含むチヤネル32に転送される。こ
のノイズはノイズ感知器64(図4の選択回路41に相
当する)によつて感知され、ノイズ感知器64はエンコ
ーダ組込みエラー・シンドローム発生回路30のECC
制御ラインに出力を与え、予め選択されている範囲と、
エラー発生の確率との間の差異が増加した時、段階的に
エンコーダ組込みエラー・シンドローム発生回路30を
条件付ける。これは検出器兼デコーダ66のエラー検出
能力を向上する。
【0029】図7において、コントローラ73の制御の
下でエンコーダ組込みエラー・シンドローム発生回路3
0及び可変データ転送率のライン、即ちライン74を介
してデータを受信装置76に転送する送信器72を含む
データ・ネツトワーク70のブロツク図が示されてい
る。データ転送率感知器78は、データ転送率を感知し
て、データ転送速度が大きくなり、エラーの確率が増加
した時にエラー訂正能力を増加するために、エンコーダ
組込みエラー・シンドローム発生回路30を条件付ける
出力を与える。
下でエンコーダ組込みエラー・シンドローム発生回路3
0及び可変データ転送率のライン、即ちライン74を介
してデータを受信装置76に転送する送信器72を含む
データ・ネツトワーク70のブロツク図が示されてい
る。データ転送率感知器78は、データ転送率を感知し
て、データ転送速度が大きくなり、エラーの確率が増加
した時にエラー訂正能力を増加するために、エンコーダ
組込みエラー・シンドローム発生回路30を条件付ける
出力を与える。
【0030】
【発明の効果】本発明のエラー訂正装置によれば、エラ
ー訂正能力を容易に調整できる。
ー訂正能力を容易に調整できる。
【図1】従来のエラー訂正装置の模式的に示すブロツク
図である。
図である。
【図2】米国特許第4584686号に示された装置と
実質的に同じである図1の従来のエンコーダ回路を単純
化したブロツク図である。
実質的に同じである図1の従来のエンコーダ回路を単純
化したブロツク図である。
【図3】米国特許第4584686号に示された装置と
実質的に同じである図1の従来のシンドローム発生回路
を単純化したブロツク図である。
実質的に同じである図1の従来のシンドローム発生回路
を単純化したブロツク図である。
【図4】本発明を適用したエンコーダ組込みエラー・シ
ンドローム発生回路を説明するための図である。
ンドローム発生回路を説明するための図である。
【図5】バンドで分離された(つまり、領域化された)
記録デイスクを有する直接アクセス・ストレージ装置に
おいて、本発明をどのように適用するかを説明するため
のブロツク図である。
記録デイスクを有する直接アクセス・ストレージ装置に
おいて、本発明をどのように適用するかを説明するため
のブロツク図である。
【図6】データ通信装置において、本発明をどのように
適用するかを説明するためのブロツク図である。
適用するかを説明するためのブロツク図である。
【図7】データ・ネツトワーク内において、本発明をど
のように適用するかを説明するためのブロツク図であ
る。
のように適用するかを説明するためのブロツク図であ
る。
10、15、20、25、31、32、33、32、4
2 バス 11、21 エンコーダ 12、32、45、57 チヤネル 13 検出器 14、48 デコーダ 16、40、59、62、73 コントローラ 17、22、34 ラツチ 21 従来のエラー・シンドローム発生器 18、24、35、36 加算器 19、43 スイツチ 30 エラー・シンドローム発生回路 37、38 アンド・ゲート 39 マルチプレクサ(MUX) 41 ECCエラー訂正能力選択回路 47 バツフア 50 直接アクセス・ストレージ装置 52 回転デイスク 54 同心円バンド 55 アクチユエータ 56、61 データ供給源 58 位置感知器 60 データ通信装置 64 ノイズ感知器 66 検出器兼デコーダ 70 データ・ネツトワーク 72 送信器 76 受信器 78 データ転送率感知器 a、g 乗数器
2 バス 11、21 エンコーダ 12、32、45、57 チヤネル 13 検出器 14、48 デコーダ 16、40、59、62、73 コントローラ 17、22、34 ラツチ 21 従来のエラー・シンドローム発生器 18、24、35、36 加算器 19、43 スイツチ 30 エラー・シンドローム発生回路 37、38 アンド・ゲート 39 マルチプレクサ(MUX) 41 ECCエラー訂正能力選択回路 47 バツフア 50 直接アクセス・ストレージ装置 52 回転デイスク 54 同心円バンド 55 アクチユエータ 56、61 データ供給源 58 位置感知器 60 データ通信装置 64 ノイズ感知器 66 検出器兼デコーダ 70 データ・ネツトワーク 72 送信器 76 受信器 78 データ転送率感知器 a、g 乗数器
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G11B 20/18 544 Z 9074−5D (72)発明者 ゲルハード・ポール・フェットウエイズ アメリカ合衆国 カリフォルニア州、バー クレー、クラグモント・アベニュー 1065 (72)発明者 マーチン・オーレリアノ・ハスナー アメリカ合衆国 カリフォルニア州、パ ロ・アルト、ポートラ・アベニュー 1610 (72)発明者 ウィー・シュウィーゲルション アメリカ合衆国 ニューヨーク州、モヘガ ン・レーク、シーニック・ロード 152
Claims (10)
- 【請求項1】チエツク記号とエラー・シンドロームの両
方を発生するためのエンコーダ組込みシンドローム発生
回路を含むことと、該発生回路は、チエツク記号を計算
し、かつ、エラー位置及びエラー値を決定するために用
いられるエラー・シンドロームを計算するために、予め
選択された値を持つタツプ・ウエイト値を有する一組の
乗算装置を含むことと、乗算装置の完成された組は予め
選択された最大エラー訂正能力を与えることと、 タツプ・ウエイト値に変更を加えることなく、上記最大
エラー訂正能力以下の所望のエラー訂正能力を与えるた
めに、上記発生回路中に含まれた一組の乗算装置から上
記乗算装置の数を選択的に調節する調節手段とからなる
エラー訂正装置。 - 【請求項2】同心円バンドの記録トラツク上にストアさ
れているデータを持つ少なくとも1枚のデイスクを有す
る直接アクセス・ストレージ装置と、 上記バンドの選択されたバンド中の選択されたトラツク
上のデータにアクセスするためのアクチユエータと、 アクセスされているバンドの位置を感知するための感知
器を含むことと、該感知器はアクチユエータと上記シン
ドローム発生回路との間のフイードバツク回路中に介在
されており、アクチユエータによつてアクセスされてい
る特定のバンドに従つてエラー訂正能力を選択的に調節
するために、上記調節手段を条件付けるよう動作するこ
ととを含む請求項1記載のエラー訂正装置。 - 【請求項3】データ供給源と、ノイズを含んでいる出力
を有する通信チヤネルと、上記感知器によつて感知され
た時にノイズ・レベルが増加しているか、または減少し
ているかに従つてエラー訂正能力を増加するか、または
減少するための上記調節手段を条件付けるために、チヤ
ネル出力と上記シンドローム発生回路との間のフイード
バツク回路中のノイズ・レベル感知器とを含む請求項1
記載のエラー訂正装置。 - 【請求項4】入力を持つデータ受信器、上記シンドロー
ム発生回路を介して可変送信速度でデータをデータ受信
器に送信する送信器と、受信器及び上記シンドローム発
生回路間のフイードバツク回路中に介在され、かつ、送
信速度が増加するか、または減少するかに応じてエラー
訂正能力を増加するか、減少するための上記調節手段を
条件付けるために、送信速度の変化に応答する感知器と
を含む請求項1記載のエラー訂正装置。 - 【請求項5】直接アクセス・ストレージ装置か、データ
通信装置か、またはデータ・ネツトワーク装置に含まれ
た一群の装置から少なくとも1つの装置中のエラー訂正
能力を調節する方法において、 予め選択された最大エラー訂正能力を与えるためのエラ
ー位置及びエラー値を決定するのに必要なエラー・シン
ドローム及びチエツク記号の両方の値を計算するために
予め選択された値を持つタツプ・ウエイト値を有する乗
算装置の単一の組を回路中に準備するステツプと、 上記タツプ・ウエイト値の変更を必要とすることなく上
記最大エラー訂正能力よりも小さい所望のエラー訂正能
力を与える回路中に含まれる上記乗算装置の数を選択的
に調節するステツプとを含むエラー訂正能力の調節方
法。 - 【請求項6】コントローラと、 チヤネルと、 バツフアと、 デコーダと、 エンコード動作の間でチエツク記号を発生し、デコード
動作の間でエラー・シンドロームを発生するために動作
する手段を含む回路と、 エンコード動作及びデコード動作のいずれかのための上
記回路の2つの動作条件のいずれかを選択するために、
上記コントローラによつて条件付けられる手段(39
A、39B、39C、42、43、44)を含むこと
と、上記回路は、エンコード動作の間の一方の条件にお
いて、チヤネルにデータを通し、かつチエツク記号を発
生し、デコード動作の間の他方の条件において、データ
をチヤネルからバツフアに通し、かつエラー・シンドロ
ームを発生し、更に、デコード動作の間の上記他の条件
において、エラー・シンドロームをデコーダに通すこと
とを含むデータ処理装置。 - 【請求項7】上記乗算装置のすべてが上記回路中に含ま
れた時、予め選択された最大エラー訂正能力を与えるた
めに、チエツク記号を計算し、かつエラー・シンドロー
ムを計算するための予め選択された値を持つタツプ・ウ
エイト値を有する乗算装置と、 タツプ・ウエイト値の変更を必要とせずに上記最大エラ
ー訂正能力よりも小さいエラー訂正能力を与えるため
に、上記回路中に含まれた上記乗算装置の数を選択的に
調節する手段とを含む請求項6記載のデータ処理装置。 - 【請求項8】上記回路中に含まれた乗算装置の数を調節
するプログラム可能な調節手段(41)を含む請求項7
記載のデータ処理装置。 - 【請求項9】上記回路中に含まれた乗算装置の数を調節
する調節手段(41)を含む請求項7記載のデータ処理
装置。 - 【請求項10】上記回路はリード・ソロモン・コードの
エラー訂正コードを用いてエンコード動作及びデコード
動作を行なうのに使用されることを特徴とする請求項7
記載のデータ処理装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/008,922 US5444719A (en) | 1993-01-26 | 1993-01-26 | Adjustable error-correction composite Reed-Solomon encoder/syndrome generator |
| US008922 | 1993-01-26 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH077440A true JPH077440A (ja) | 1995-01-10 |
Family
ID=21734502
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5319357A Pending JPH077440A (ja) | 1993-01-26 | 1993-12-20 | エラー訂正装置、エラー訂正方法及びデータ処理装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5444719A (ja) |
| EP (1) | EP0608637A1 (ja) |
| JP (1) | JPH077440A (ja) |
| KR (1) | KR940018745A (ja) |
| CN (1) | CN1038621C (ja) |
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