JPH077441A - 小型受信機 - Google Patents
小型受信機Info
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- JPH077441A JPH077441A JP5143562A JP14356293A JPH077441A JP H077441 A JPH077441 A JP H077441A JP 5143562 A JP5143562 A JP 5143562A JP 14356293 A JP14356293 A JP 14356293A JP H077441 A JPH077441 A JP H077441A
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- JP
- Japan
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- circuit
- antennas
- signal
- earphone
- antenna
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- Pending
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- Details Of Aerials (AREA)
- Structure Of Receivers (AREA)
- Radio Transmission System (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、構成が大掛かりなることがなく、価
格的にも安価で、しかも、最良の状態で放送電波を受信
することができるダイバーシティシステムを有する小型
受信機を提供する。 【構成】音声回路13に接続されるイヤホーン10の2
本のイヤホーンコードを第1および第2のアンテナ10
1、102として利用し、これら第1および第2のアン
テナ101、102の入力レベルを制御回路17のサン
プルホールド回路171、172に与え、これらサンプ
ルホールド回路171、172の出力を比較回路173
で比較し、この比較結果を切換え器111に与えて、出
力レベルの大きなアンテナ101、102を選択する。
格的にも安価で、しかも、最良の状態で放送電波を受信
することができるダイバーシティシステムを有する小型
受信機を提供する。 【構成】音声回路13に接続されるイヤホーン10の2
本のイヤホーンコードを第1および第2のアンテナ10
1、102として利用し、これら第1および第2のアン
テナ101、102の入力レベルを制御回路17のサン
プルホールド回路171、172に与え、これらサンプ
ルホールド回路171、172の出力を比較回路173
で比較し、この比較結果を切換え器111に与えて、出
力レベルの大きなアンテナ101、102を選択する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、携帯用テレビ受信機な
どにおいて、複数のアンテナのうち最良の放送電波を受
信するアンテナを選択して切換えるダイバーシティシス
テムを備えた小型受信機に関するものである。
どにおいて、複数のアンテナのうち最良の放送電波を受
信するアンテナを選択して切換えるダイバーシティシス
テムを備えた小型受信機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近、携帯用の小型テレビ受信機など
が、電車などの中で使用されることが多くなっている
が、テレビ受信機が電車の走行により移動すると、周囲
の電界状態により電波の受信条件が大きく変動すること
から、安定してテレビ放送を受信できないことがある。
が、電車などの中で使用されることが多くなっている
が、テレビ受信機が電車の走行により移動すると、周囲
の電界状態により電波の受信条件が大きく変動すること
から、安定してテレビ放送を受信できないことがある。
【0003】そこで、従来、複数のアンテナを使用し
て、これら複数のアンテナのうち最良の放送電波を受信
するアンテナを選択するダイバーシティシステムを利用
することが考えられている。
て、これら複数のアンテナのうち最良の放送電波を受信
するアンテナを選択するダイバーシティシステムを利用
することが考えられている。
【0004】しかして、従来、このような小型テレビ受
信機に採用されるダイバーシティシステムでは、テレビ
受信機に専用のアンテナを複数本接続して、これら複数
のアンテナのうち最良の放送電波を受信するものを選択
するようにしている。
信機に採用されるダイバーシティシステムでは、テレビ
受信機に専用のアンテナを複数本接続して、これら複数
のアンテナのうち最良の放送電波を受信するものを選択
するようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このように小
型テレビ受信機に対して専用のアンテナを複数本用意す
ることは、全体の構成が大掛かりなるとともに、価格的
にも高価なものになるとしう問題点があった。
型テレビ受信機に対して専用のアンテナを複数本用意す
ることは、全体の構成が大掛かりなるとともに、価格的
にも高価なものになるとしう問題点があった。
【0006】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、構成が大掛かりなることがなく、価格的にも安価
で、しかも、最良の状態で放送電波を受信することがで
きるダイバーシティシステムを有する小型受信機を提供
することを目的とする。
で、構成が大掛かりなることがなく、価格的にも安価
で、しかも、最良の状態で放送電波を受信することがで
きるダイバーシティシステムを有する小型受信機を提供
することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、受信機本体
と、この受信機本体に接続され少なくとも2本のコード
を有し該コードをアンテナとして用いられるイヤホーン
と、このイヤホーンのコードからなる各アンテナの入力
レベルを比較して該入力レベルの大きなアンテナを選択
する選択手段により構成されている。
と、この受信機本体に接続され少なくとも2本のコード
を有し該コードをアンテナとして用いられるイヤホーン
と、このイヤホーンのコードからなる各アンテナの入力
レベルを比較して該入力レベルの大きなアンテナを選択
する選択手段により構成されている。
【0008】
【作用】この結果、本発明によれば受信機本体に接続さ
るイヤホーンの少なくとも2本のイヤホーンコードをそ
れぞれアンテナとして利用し、これらアンテナの入力レ
ベルを比較して、入力レベルの大きなものを使用するよ
うしたので、常に最良の状態で電波を捕らえることがで
き、しかも、全体の構成が大掛かりになることがなく、
価格的にも安価にできる。
るイヤホーンの少なくとも2本のイヤホーンコードをそ
れぞれアンテナとして利用し、これらアンテナの入力レ
ベルを比較して、入力レベルの大きなものを使用するよ
うしたので、常に最良の状態で電波を捕らえることがで
き、しかも、全体の構成が大掛かりになることがなく、
価格的にも安価にできる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に従い説明す
る。図1は、本発明を小型液晶テレビに適用した場合の
概略構成を示している。図において、11はチューナ
で、このチューナ11は、後述するアンテナ101、1
02で受信した放送電波を取り込み、制御回路17から
のチューニング信号に応じて指定のチャンネルを選択
し、中間周波信号に変換するようにしている。
る。図1は、本発明を小型液晶テレビに適用した場合の
概略構成を示している。図において、11はチューナ
で、このチューナ11は、後述するアンテナ101、1
02で受信した放送電波を取り込み、制御回路17から
のチューニング信号に応じて指定のチャンネルを選択
し、中間周波信号に変換するようにしている。
【0010】そして、このチューナ11から出力される
中間周波信号をTVリニア回路12に与える。TVリニ
ア回路12は、中間周波増幅回路、映像検波回路、映像
増幅回路、AFT検波回路などを有していて、チューナ
11から与えられる中間周波信号を増幅し、また、映像
信号を検波してその出力信号の中から音声信号を取り出
し、音声回路13に与えるようにしている。
中間周波信号をTVリニア回路12に与える。TVリニ
ア回路12は、中間周波増幅回路、映像検波回路、映像
増幅回路、AFT検波回路などを有していて、チューナ
11から与えられる中間周波信号を増幅し、また、映像
信号を検波してその出力信号の中から音声信号を取り出
し、音声回路13に与えるようにしている。
【0011】音声回路13は、音声検波回路、音声増幅
回路を有していて、TVリニア回路12から与えられる
音声信号を検波して低周波信号に変換し、音声増幅して
スピーカ14を駆動するようにしている。
回路を有していて、TVリニア回路12から与えられる
音声信号を検波して低周波信号に変換し、音声増幅して
スピーカ14を駆動するようにしている。
【0012】また、音声回路13には、例えばステレオ
タイプのイヤホーン10を接続可能にしていて、音声を
スピーカ14に代わって、出力できるようにしている。
この場合、イヤホーン10は、2本のイヤホーンコード
を第1および第2のアンテナ101、102に構成して
いて、これら第1および第2のアンテナ101、102
を切換え器111を介してチューナ11に接続してい
る。また、これら第1および第2のアンテナ101、1
02の入力レベルを制御回路17に与えるようにもして
いる。
タイプのイヤホーン10を接続可能にしていて、音声を
スピーカ14に代わって、出力できるようにしている。
この場合、イヤホーン10は、2本のイヤホーンコード
を第1および第2のアンテナ101、102に構成して
いて、これら第1および第2のアンテナ101、102
を切換え器111を介してチューナ11に接続してい
る。また、これら第1および第2のアンテナ101、1
02の入力レベルを制御回路17に与えるようにもして
いる。
【0013】TVリニア回路12は、映像検波回路の出
力信号を映像増幅回路で増幅した後、クロマ回路15、
周期分離回路16に与えるようにしている。また、TV
リニア回路12は、中間周波増幅回路の出力信号をAF
T検波回路によりAFT検波して、S字状のAFT信号
を取り出し、制御回路17に与えるようにしている。
力信号を映像増幅回路で増幅した後、クロマ回路15、
周期分離回路16に与えるようにしている。また、TV
リニア回路12は、中間周波増幅回路の出力信号をAF
T検波回路によりAFT検波して、S字状のAFT信号
を取り出し、制御回路17に与えるようにしている。
【0014】周期分離回路16は、映像信号に含まれる
水平および垂直同期信号を分離し複合同期信号C−SY
NCを制御回路17に与えるとともに、水平同期信号H
−SYNCおよび垂直同期信号V−SYNCをタイミン
グ制御回路18に与えるようにしている。
水平および垂直同期信号を分離し複合同期信号C−SY
NCを制御回路17に与えるとともに、水平同期信号H
−SYNCおよび垂直同期信号V−SYNCをタイミン
グ制御回路18に与えるようにしている。
【0015】制御回路17は、キー入力部19よりキー
設定用データ、チューニングアップ/ダウン指示などの
キー入力が与えられ、これらキー設定用データ、チュー
ニングアップ/ダウン指示とTVリニア回路12からの
AFT信号に基づいてチューニング信号を生成し、チュ
ーナ11に与えるようにしている。
設定用データ、チューニングアップ/ダウン指示などの
キー入力が与えられ、これらキー設定用データ、チュー
ニングアップ/ダウン指示とTVリニア回路12からの
AFT信号に基づいてチューニング信号を生成し、チュ
ーナ11に与えるようにしている。
【0016】また、制御回路17は、前記イヤホーン1
0の一対のイヤホーンコードから構成される第1および
第2のアンテナ101、102のそれぞれの入力レベル
をホールドするサンプルホールド回路171、172
と、これらサンプルホールド回路171、172の出力
レベルのうち大きなレベルのものを比較選択する比較回
路173を有し、この比較回路173の比較結果をアン
テナ切換え信号として切換え器111に与えるようにし
ている。
0の一対のイヤホーンコードから構成される第1および
第2のアンテナ101、102のそれぞれの入力レベル
をホールドするサンプルホールド回路171、172
と、これらサンプルホールド回路171、172の出力
レベルのうち大きなレベルのものを比較選択する比較回
路173を有し、この比較回路173の比較結果をアン
テナ切換え信号として切換え器111に与えるようにし
ている。
【0017】タイミング制御回路18は、同期分離回路
16から与えられる水平同期信号H−SYNCおよび垂
直同期信号V−SYNCに基づいてサンプリング信号φ
s を作成してA/D変換回路20に与えるようにしてい
る。
16から与えられる水平同期信号H−SYNCおよび垂
直同期信号V−SYNCに基づいてサンプリング信号φ
s を作成してA/D変換回路20に与えるようにしてい
る。
【0018】A/D変換回路20は、クロマ回路15か
ら出力されるクロマ信号をサンプリング信号φs に基づ
いてサンプリングして、3〜4ビットのデジタルデータ
に変換してセグメントドライバ21に与えるようにして
いる。また、タイミング制御回路18は、同期分離回路
16から与えられる同期信号に基づいて表示制御用のタ
イミング信号を生成し、セグメントドライバ21、コモ
ンドライバ22の動作制御を行うようにしている。
ら出力されるクロマ信号をサンプリング信号φs に基づ
いてサンプリングして、3〜4ビットのデジタルデータ
に変換してセグメントドライバ21に与えるようにして
いる。また、タイミング制御回路18は、同期分離回路
16から与えられる同期信号に基づいて表示制御用のタ
イミング信号を生成し、セグメントドライバ21、コモ
ンドライバ22の動作制御を行うようにしている。
【0019】この場合、コモンドライバ22は、タイミ
ング制御回路18からのタイミング信号に従って走査信
号を生成し、LCパネル23のコモン電極を順次駆動
し、セグメントドライバ21は、A/D変換回路20か
ら与えられる3〜4ビットの映像データをタイミング制
御回路18のタイミング信号により順次読み込み、1ラ
イン分の映像データを読み込んだ後、その映像データに
応じて階調信号を作成し、LCパネル23のセグメント
電極を表示駆動するようにしている。
ング制御回路18からのタイミング信号に従って走査信
号を生成し、LCパネル23のコモン電極を順次駆動
し、セグメントドライバ21は、A/D変換回路20か
ら与えられる3〜4ビットの映像データをタイミング制
御回路18のタイミング信号により順次読み込み、1ラ
イン分の映像データを読み込んだ後、その映像データに
応じて階調信号を作成し、LCパネル23のセグメント
電極を表示駆動するようにしている。
【0020】しかして、このように構成した液晶テレビ
は、電車の中などで、例えば図2に示すようにテレビ本
体30を利用者が手で持って、このテレビ本体30に接
続したイヤホーン10を両耳に挿入した状態で使用され
る。
は、電車の中などで、例えば図2に示すようにテレビ本
体30を利用者が手で持って、このテレビ本体30に接
続したイヤホーン10を両耳に挿入した状態で使用され
る。
【0021】いま仮に、イヤホーン10の2本のイヤホ
ーンコードからなる第1および第2のアンテナ101、
102のうち第1のアンテナ101が選択されているも
のとすると、この第1のアンテナ101で受信された電
波がチューナに取り込まれ、指定チャンネルが選択され
る。そして、この指定チャンネルの中間周波信号がTV
リニア回路12に送られ、TVリニア回路12より音声
信号が音声回路13に与えられ、音声がイヤホーン10
より出力される。また、TVリニア回路12より画像検
波信号がクロマ回路15、周期分離回路16に与えられ
る。そして、クロマ回路15からのクロマ信号は、A/
D変換回路20に与えられ、タイミング制御回路18の
サンプリング信号φsによりデジタル信号に変換されセ
グメントドライバ21に与えられる。また、タイミング
制御回路18より表示制御用のタイミング信号がセグメ
ントドライバ21およびコモンドライバ22に与えられ
ると、コモンドライバ22によりLCパネル23のコモ
ン電極が駆動され、また、セグメントドライバ21によ
りA/D変換回路20からのデジタル信号が読み込まれ
るとともに、1ライン分の映像データが読み込まれるご
とにLCパネル23のセグメント電極が駆動され、LC
パネル23に受信画像が表示される。
ーンコードからなる第1および第2のアンテナ101、
102のうち第1のアンテナ101が選択されているも
のとすると、この第1のアンテナ101で受信された電
波がチューナに取り込まれ、指定チャンネルが選択され
る。そして、この指定チャンネルの中間周波信号がTV
リニア回路12に送られ、TVリニア回路12より音声
信号が音声回路13に与えられ、音声がイヤホーン10
より出力される。また、TVリニア回路12より画像検
波信号がクロマ回路15、周期分離回路16に与えられ
る。そして、クロマ回路15からのクロマ信号は、A/
D変換回路20に与えられ、タイミング制御回路18の
サンプリング信号φsによりデジタル信号に変換されセ
グメントドライバ21に与えられる。また、タイミング
制御回路18より表示制御用のタイミング信号がセグメ
ントドライバ21およびコモンドライバ22に与えられ
ると、コモンドライバ22によりLCパネル23のコモ
ン電極が駆動され、また、セグメントドライバ21によ
りA/D変換回路20からのデジタル信号が読み込まれ
るとともに、1ライン分の映像データが読み込まれるご
とにLCパネル23のセグメント電極が駆動され、LC
パネル23に受信画像が表示される。
【0022】この状態で、イヤホーン10の一対のイヤ
ホーンコードからなる第1および第2のアンテナ10
1、102のそれぞれの入力レベルは、制御回路17の
サンプルホールド回路171、172に与えられ、それ
ぞれホールドされる。そして、これらサンプルホールド
回路171、172の出力は、比較回路173に与えら
れる。比較回路173では、サンプルホールド回路17
1、172からの出力レベルのうち大きなレベルのもの
を選択し、この比較結果がアンテナ切換え信号として切
換え器111に与えられる。
ホーンコードからなる第1および第2のアンテナ10
1、102のそれぞれの入力レベルは、制御回路17の
サンプルホールド回路171、172に与えられ、それ
ぞれホールドされる。そして、これらサンプルホールド
回路171、172の出力は、比較回路173に与えら
れる。比較回路173では、サンプルホールド回路17
1、172からの出力レベルのうち大きなレベルのもの
を選択し、この比較結果がアンテナ切換え信号として切
換え器111に与えられる。
【0023】なお、このアンテナ切換え信号が与えられ
るタイミングとしては、映像を表示しない期間、例え
ば、垂直帰線期間を利用する。これにより、現時点で接
続されている第1のアンテナ101に比べて、第2のア
ンテナ102の入力レベルが小さければ、第1のアンテ
ナ101のチューナ11への接続が保持され、また、第
2のアンテナ102の入力レベルが大きくなれば、今度
は第2のアンテナ102が選択され、チューナ11に接
続されることになる。このようにして、第1および第2
のアンテナ101、102の入力レベルは、常に比較さ
れて、入力レベルの大きなものがチューナ11に接続さ
れるようになり、これにより最良の放送電波を取り込む
ことができ、安定したテレビ放送を受信できることにな
る。
るタイミングとしては、映像を表示しない期間、例え
ば、垂直帰線期間を利用する。これにより、現時点で接
続されている第1のアンテナ101に比べて、第2のア
ンテナ102の入力レベルが小さければ、第1のアンテ
ナ101のチューナ11への接続が保持され、また、第
2のアンテナ102の入力レベルが大きくなれば、今度
は第2のアンテナ102が選択され、チューナ11に接
続されることになる。このようにして、第1および第2
のアンテナ101、102の入力レベルは、常に比較さ
れて、入力レベルの大きなものがチューナ11に接続さ
れるようになり、これにより最良の放送電波を取り込む
ことができ、安定したテレビ放送を受信できることにな
る。
【0024】従って、このようにすればテレビ本体に接
続されるステレオタイプのイヤホーン10の2本のイヤ
ホーンコードを第1および第2のアンテナ101、10
2として利用し、これら第1および第2のアンテナ10
1、102の入力レベルを比較して、入力レベルの大き
なものを使用するようしたので、常に最良の状態で電波
を捕らえることができ、安定してテレビ放送を受信でき
ることになる。
続されるステレオタイプのイヤホーン10の2本のイヤ
ホーンコードを第1および第2のアンテナ101、10
2として利用し、これら第1および第2のアンテナ10
1、102の入力レベルを比較して、入力レベルの大き
なものを使用するようしたので、常に最良の状態で電波
を捕らえることができ、安定してテレビ放送を受信でき
ることになる。
【0025】また、イヤホーン10の2本のイヤホーン
コードを第1および第2のアンテナ101、102とし
て利用することから、従来の専用のアンテナを用意する
ものと比べ、全体の構成が大掛かりなることがなく、価
格的にも安価にできる。
コードを第1および第2のアンテナ101、102とし
て利用することから、従来の専用のアンテナを用意する
ものと比べ、全体の構成が大掛かりなることがなく、価
格的にも安価にできる。
【0026】なお、本発明は上記実施例にのみ限定され
ず、要旨を変更しない範囲で適宜変形して実施できる。
例えば、上述した実施例では、携帯用の液晶テレビにつ
いて説明したが、携帯用のFM受信機など他の小型受信
機にも適用できる。また、上述した実施例では、ステレ
オタイプのイヤホーンについて述べたが、モノラルタイ
プで両耳用のイヤホーンでも適用できる。さらに、イヤ
ホーンコードの途中に(例えば、コード途中にリモコン
操作部がある場合は、イヤホーンからリモコン操作部ま
での間)にケーブルを付加することで、より高い周波数
のアンテナを構成することもできる。また、アンテナと
して利用するイヤホーンコードの他に、複数本のリード
線によるアンテナを設けるようにすれば、さらにダイバ
ーシティシステムの精度を高めることができる。
ず、要旨を変更しない範囲で適宜変形して実施できる。
例えば、上述した実施例では、携帯用の液晶テレビにつ
いて説明したが、携帯用のFM受信機など他の小型受信
機にも適用できる。また、上述した実施例では、ステレ
オタイプのイヤホーンについて述べたが、モノラルタイ
プで両耳用のイヤホーンでも適用できる。さらに、イヤ
ホーンコードの途中に(例えば、コード途中にリモコン
操作部がある場合は、イヤホーンからリモコン操作部ま
での間)にケーブルを付加することで、より高い周波数
のアンテナを構成することもできる。また、アンテナと
して利用するイヤホーンコードの他に、複数本のリード
線によるアンテナを設けるようにすれば、さらにダイバ
ーシティシステムの精度を高めることができる。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、受信機本体に接続さる
イヤホーンの少なくとも2本のイヤホーンコードをそれ
ぞれアンテナとして利用し、これらアンテナの入力レベ
ルを比較して、入力レベルの大きなものを使用するよう
したので、常に最良の状態で電波を捕らえることがで
き、安定して放送などを受信できる。しかも、専用の複
数のアンテナを用意することもないので、全体の構成が
大掛かりなることがなく、価格的にも安価にできる。
イヤホーンの少なくとも2本のイヤホーンコードをそれ
ぞれアンテナとして利用し、これらアンテナの入力レベ
ルを比較して、入力レベルの大きなものを使用するよう
したので、常に最良の状態で電波を捕らえることがで
き、安定して放送などを受信できる。しかも、専用の複
数のアンテナを用意することもないので、全体の構成が
大掛かりなることがなく、価格的にも安価にできる。
【図1】本発明の一実施例の概略構成を示す図。
【図2】実際の使用状態を示す図。
10…イヤホーン、101、102…アンテナ、11…
チューナ、111…切換え器、12…TVリニア回路、
13…音声回路、14…スピーカ、15…クロマ回路、
16…周期分離回路、17…制御回路、171、172
…サンプルホールド回路、173…比較回路、18…タ
イミング制御回路、19…キー入力部、20…A/D変
換回路、21…セグメントドライバ、22…コモンドラ
イバ、23…LCパネル。
チューナ、111…切換え器、12…TVリニア回路、
13…音声回路、14…スピーカ、15…クロマ回路、
16…周期分離回路、17…制御回路、171、172
…サンプルホールド回路、173…比較回路、18…タ
イミング制御回路、19…キー入力部、20…A/D変
換回路、21…セグメントドライバ、22…コモンドラ
イバ、23…LCパネル。
Claims (1)
- 【請求項1】 受信機本体と、 この受信機本体に接続され少なくとも2本のコードを有
し該コードをアンテナとして用いるイヤホーンと、 このイヤホーンのコードからなる各アンテナの入力レベ
ルを比較して該入力レベルの大きなアンテナを選択する
選択手段とを具備したことを特徴とする小型受信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5143562A JPH077441A (ja) | 1993-06-15 | 1993-06-15 | 小型受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5143562A JPH077441A (ja) | 1993-06-15 | 1993-06-15 | 小型受信機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH077441A true JPH077441A (ja) | 1995-01-10 |
Family
ID=15341635
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5143562A Pending JPH077441A (ja) | 1993-06-15 | 1993-06-15 | 小型受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH077441A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002087109A1 (fr) * | 2001-04-16 | 2002-10-31 | Niigata Seimitsu Co., Ltd. | Dispositif de commutation d'antennes a l'aide d'un ecouteur |
| WO2005122326A1 (ja) * | 2004-06-11 | 2005-12-22 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | イヤホンケーブルアンテナ装置、接続ケーブル及び放送受信装置 |
| CN100361501C (zh) * | 2003-08-18 | 2008-01-09 | 索尼株式会社 | 携带型电子装置 |
-
1993
- 1993-06-15 JP JP5143562A patent/JPH077441A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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