JPH0774701B2 - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
- Publication number
- JPH0774701B2 JPH0774701B2 JP61155281A JP15528186A JPH0774701B2 JP H0774701 B2 JPH0774701 B2 JP H0774701B2 JP 61155281 A JP61155281 A JP 61155281A JP 15528186 A JP15528186 A JP 15528186A JP H0774701 B2 JPH0774701 B2 JP H0774701B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- switch
- room temperature
- set temperature
- input
- Prior art date
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- Air Conditioning Control Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、使用者の感覚に合わせて設定温度を変更す
るための感覚スイッチを備えた空気調和機に関するもの
である。
るための感覚スイッチを備えた空気調和機に関するもの
である。
第5図はこの種の感覚スイッチを備えた従来の空気調和
機の回路構成図である(特願昭60−229071号参照)。同
図において、1は運転スイッチ、2は空気調和をすべき
部屋の室内温度を検知するサーミスタ等の半導体感温抵
抗素子、3はその検知信号、即ち室内温度に応じて変化
する感温抵抗素子2の抵抗値をデジタル値に変換するA/
D(アナログ/デジタル)変換器、4は使用者の感覚に
合わせて設定温度を変更するための複数の感覚スイッチ
を有したスイッチ部、5はその設定温度の変更手段を有
したマイクロコンピュータ、入力回路6、CPU(中央処
理装置)7、メモリ8及び出力回路9を有している。10
はその出力回路9からの信号によって制御される冷媒回
路の圧縮機である。
機の回路構成図である(特願昭60−229071号参照)。同
図において、1は運転スイッチ、2は空気調和をすべき
部屋の室内温度を検知するサーミスタ等の半導体感温抵
抗素子、3はその検知信号、即ち室内温度に応じて変化
する感温抵抗素子2の抵抗値をデジタル値に変換するA/
D(アナログ/デジタル)変換器、4は使用者の感覚に
合わせて設定温度を変更するための複数の感覚スイッチ
を有したスイッチ部、5はその設定温度の変更手段を有
したマイクロコンピュータ、入力回路6、CPU(中央処
理装置)7、メモリ8及び出力回路9を有している。10
はその出力回路9からの信号によって制御される冷媒回
路の圧縮機である。
第6図は上記スイッチ部4の構成を示したもので、この
スイッチ部4には、暑いと感じた時に操作する感覚スイ
ッチ4a、寒いと感じた時に操作する感覚スイッチ4bなど
が設けられている。
スイッチ部4には、暑いと感じた時に操作する感覚スイ
ッチ4a、寒いと感じた時に操作する感覚スイッチ4bなど
が設けられている。
次に、第7図のフローチャートに従って動作を説明す
る。このフローチャートには、第5図のマイクロコンピ
ュータ5のメモリ8に記憶された設定温度変更のプログ
ラムが含まれており、ここでは暖房運転の場合について
説明する。
る。このフローチャートには、第5図のマイクロコンピ
ュータ5のメモリ8に記憶された設定温度変更のプログ
ラムが含まれており、ここでは暖房運転の場合について
説明する。
第5図の運転スイッチ1をオンすると、第6図に示すフ
ローチャートの動作がスタートし、先ず、スイッチ101
で初期設定温度が設定される。次いでステップ102で感
温抵抗素子2により室内温度が検出され、その検出信号
がマイクロコンピュータ5に入力され、ステップ103で
上記設定温度と室温が比較される。そして、その運転モ
ードに合わせて出力回路9から制御信号が出力され、ス
テップ104,105で圧縮機10のオン,オフが行われる。次
のステップ106からステップ109までは上記設定温度変更
のフローチャートを示すものであり、ステップ106にて
感覚スイッチ4a,4bからの入力が有ると判断されると、
ステップ107にて暑い時のスイッチ4aの入力か、寒い時
のスィッチ4bの入力かを判断する。このステップ107で
暑い時のスイッチ4aからの入力と判断された場合は、ス
テップ108に移行して設定温度をその時の検出室温を基
準に現設定温度から一定値変更し、例えば2deg下げる。
また、寒い時のスイッチ4bからの入力と判断された場合
にも、ステップ109に移行してその時の検出室温を基準
に現設定温度から一定値変更するが、この時は例えば2d
eg上げる。そして、次からは変更された設定温度に基づ
いて再びステップ102からの動作が行われ、圧縮機10の
起動、停止が制御される。このようにして圧縮機10の制
御が行われ、使用者の感覚に合わせて変更された新たな
設定温度となるように室内温度が制御される。
ローチャートの動作がスタートし、先ず、スイッチ101
で初期設定温度が設定される。次いでステップ102で感
温抵抗素子2により室内温度が検出され、その検出信号
がマイクロコンピュータ5に入力され、ステップ103で
上記設定温度と室温が比較される。そして、その運転モ
ードに合わせて出力回路9から制御信号が出力され、ス
テップ104,105で圧縮機10のオン,オフが行われる。次
のステップ106からステップ109までは上記設定温度変更
のフローチャートを示すものであり、ステップ106にて
感覚スイッチ4a,4bからの入力が有ると判断されると、
ステップ107にて暑い時のスイッチ4aの入力か、寒い時
のスィッチ4bの入力かを判断する。このステップ107で
暑い時のスイッチ4aからの入力と判断された場合は、ス
テップ108に移行して設定温度をその時の検出室温を基
準に現設定温度から一定値変更し、例えば2deg下げる。
また、寒い時のスイッチ4bからの入力と判断された場合
にも、ステップ109に移行してその時の検出室温を基準
に現設定温度から一定値変更するが、この時は例えば2d
eg上げる。そして、次からは変更された設定温度に基づ
いて再びステップ102からの動作が行われ、圧縮機10の
起動、停止が制御される。このようにして圧縮機10の制
御が行われ、使用者の感覚に合わせて変更された新たな
設定温度となるように室内温度が制御される。
しかしながら、上記のような空気調和機にあっては、暑
いと感じた時あるいは寒いと感じた時にそれぞれの感覚
スイッチ4a,4bを操作しても、設定温度がその時の室内
の検出温度を基準に一定値変更されるだけであるため、
特に室内温度が極端に高い時あるいは低い時に快適な環
境の温度になるまで何回も感覚スイッチ4a,4bを操作し
なければならず、またほぼ中庸な温度の環境の時に少し
だけ室内温度を変更することができず、その場合感覚ス
イッチ4a,4bを操作すると設定温度が大きく変更されて
しまうという問題点があった。
いと感じた時あるいは寒いと感じた時にそれぞれの感覚
スイッチ4a,4bを操作しても、設定温度がその時の室内
の検出温度を基準に一定値変更されるだけであるため、
特に室内温度が極端に高い時あるいは低い時に快適な環
境の温度になるまで何回も感覚スイッチ4a,4bを操作し
なければならず、またほぼ中庸な温度の環境の時に少し
だけ室内温度を変更することができず、その場合感覚ス
イッチ4a,4bを操作すると設定温度が大きく変更されて
しまうという問題点があった。
この発明は、このような問題点を解消するためになされ
たもので、感覚スイッチの少ない操作回数で快適な室内
温度の制御ができ、又中庸な温度の環境時に少しだけ室
内温度を変更することが可能な空気調和機を提供するこ
とを目的としている。
たもので、感覚スイッチの少ない操作回数で快適な室内
温度の制御ができ、又中庸な温度の環境時に少しだけ室
内温度を変更することが可能な空気調和機を提供するこ
とを目的としている。
この発明の空気調和機には、室内温度を検出する温度検
出器と、暑いと感じた時及び寒いと感じた時にそれぞれ
操作される感覚スイッチと、これら感覚スイッチが操作
された時に設定温度を変更する変更手段と、その設定温
度の変更幅を前記操作された感覚スイッチからの入力信
号及びその時の温度検出器からの入力信号に基づいて決
定する決定手段とが設けられている。
出器と、暑いと感じた時及び寒いと感じた時にそれぞれ
操作される感覚スイッチと、これら感覚スイッチが操作
された時に設定温度を変更する変更手段と、その設定温
度の変更幅を前記操作された感覚スイッチからの入力信
号及びその時の温度検出器からの入力信号に基づいて決
定する決定手段とが設けられている。
暑い時あるいは寒い時にそれぞれの感覚スイッチが操作
されると、決定手段はその操作された感覚スイッチから
の入力信号及びその時の温度検出器からの入力信号に基
づいて設定温度の変更幅を決定し、この変更幅に応じて
変更された設定温度に従って室内温度の制御が行われ
る。従って、室内温度が極端に高い時あるいは低い時に
は各々の感覚スイッチの操作によって設定温度の変更幅
を大きくとることができ、又中庸な温度の環境の時に少
しだけ室内温度を変えることも可能となる。
されると、決定手段はその操作された感覚スイッチから
の入力信号及びその時の温度検出器からの入力信号に基
づいて設定温度の変更幅を決定し、この変更幅に応じて
変更された設定温度に従って室内温度の制御が行われ
る。従って、室内温度が極端に高い時あるいは低い時に
は各々の感覚スイッチの操作によって設定温度の変更幅
を大きくとることができ、又中庸な温度の環境の時に少
しだけ室内温度を変えることも可能となる。
以下、この発明の一実施例を第1図ないし第4図につい
て説明する。
て説明する。
第1図は基本構成を示すブロック図であり、図中11は室
内温度を検出する温度検出器、12はスイッチ部4の各感
覚スイッチ4a,4bが操作された時に設定温度を変更する
変更手段、13はその変更幅を操作された感覚スイッチ4
a,4bからの入力入力信号及びその時の温度検出器11から
の入力信号に基づいて決定する決定手段で、この変更手
段12及び決定手段13は例えばマイクロコンピュータによ
り構成される。そして、変更幅の決定手段13は、図示し
てないが記憶部を有しており、この記憶部に第2図に示
すような変更幅のデータが格納されている。第2図の曲
線Aは暑い時の感覚スイッチ4aが操作された場合のデー
タ、曲線Bは寒い時の感覚スイッチ4bが操作された場合
のデータをそれぞれ示している。なお、他の構成は、従
来の第5図に示したものと同様である。
内温度を検出する温度検出器、12はスイッチ部4の各感
覚スイッチ4a,4bが操作された時に設定温度を変更する
変更手段、13はその変更幅を操作された感覚スイッチ4
a,4bからの入力入力信号及びその時の温度検出器11から
の入力信号に基づいて決定する決定手段で、この変更手
段12及び決定手段13は例えばマイクロコンピュータによ
り構成される。そして、変更幅の決定手段13は、図示し
てないが記憶部を有しており、この記憶部に第2図に示
すような変更幅のデータが格納されている。第2図の曲
線Aは暑い時の感覚スイッチ4aが操作された場合のデー
タ、曲線Bは寒い時の感覚スイッチ4bが操作された場合
のデータをそれぞれ示している。なお、他の構成は、従
来の第5図に示したものと同様である。
次に、第3図のフローチャートに従って上記構成の空気
調和機の基本動作を説明する。
調和機の基本動作を説明する。
従来と同様運転スイッチをオンすると、第2図に示すよ
うにフローチャートの動作がスタートし、先ずステップ
101で初期設定温度が設定される。次いでステップ102で
温度検出器11により検出された室温検出信号が入力さ
れ、ステップ103で設定温度と室温が比較され、その運
転モードに合わせて制御信号が出力され、ステップ104,
105にて圧縮機がオン,オフされる。次のステップ106か
らステップ113までが設定温度を変更する動作のフロー
であり、ステップ106で感覚スイッチ4a,4bからの入力が
あると判断されると、ステップ107にて暑い時の感覚ス
イッチ4aからの入力か、寒い時の感覚スイッチ4bから入
力かが判断される。そして、ステップ107で暑い時のス
イッチ4aからの入力が有ると判断されると、ステップ11
0で第2図に示す室温変更幅の特性曲線Aから設定温度
の変更幅を求め、ステップ112で設定温度を現設定温度
からの変更幅だけ変更する。この第2図の室温変更幅
は、暑い時の感覚スイッチ4aからの信号が入力された場
合、室温が低い時ほど小さく、室温が高い時ほど大きく
なっている。また、ステップ107で寒い時の感覚スイッ
チ4bからの信号が入力されたと判断されると、ステップ
111で第2図に示す室温変更幅の特性曲線Bから変更幅
を求め、ステップ113で設定温度を現設定温度からその
変更幅だけ変更する。ここで、第2図に示すように、寒
い時の感覚スイッチ4bからの信号が入力された場合の室
温変更幅は、室温が低い時ほど大きく、室温が高い時ほ
ど小さくなっている。そして、次からは上記のように変
更された設定温度にて再びステップ102からの動作が行
われ、その設定温度と室温とが一定になるように圧縮機
がオン,オフされ、環境が快適にコントロールされる。
うにフローチャートの動作がスタートし、先ずステップ
101で初期設定温度が設定される。次いでステップ102で
温度検出器11により検出された室温検出信号が入力さ
れ、ステップ103で設定温度と室温が比較され、その運
転モードに合わせて制御信号が出力され、ステップ104,
105にて圧縮機がオン,オフされる。次のステップ106か
らステップ113までが設定温度を変更する動作のフロー
であり、ステップ106で感覚スイッチ4a,4bからの入力が
あると判断されると、ステップ107にて暑い時の感覚ス
イッチ4aからの入力か、寒い時の感覚スイッチ4bから入
力かが判断される。そして、ステップ107で暑い時のス
イッチ4aからの入力が有ると判断されると、ステップ11
0で第2図に示す室温変更幅の特性曲線Aから設定温度
の変更幅を求め、ステップ112で設定温度を現設定温度
からの変更幅だけ変更する。この第2図の室温変更幅
は、暑い時の感覚スイッチ4aからの信号が入力された場
合、室温が低い時ほど小さく、室温が高い時ほど大きく
なっている。また、ステップ107で寒い時の感覚スイッ
チ4bからの信号が入力されたと判断されると、ステップ
111で第2図に示す室温変更幅の特性曲線Bから変更幅
を求め、ステップ113で設定温度を現設定温度からその
変更幅だけ変更する。ここで、第2図に示すように、寒
い時の感覚スイッチ4bからの信号が入力された場合の室
温変更幅は、室温が低い時ほど大きく、室温が高い時ほ
ど小さくなっている。そして、次からは上記のように変
更された設定温度にて再びステップ102からの動作が行
われ、その設定温度と室温とが一定になるように圧縮機
がオン,オフされ、環境が快適にコントロールされる。
第4図は、上述した基本の動作に基づいて具体的に暖房
運転を行った場合の室温の変化を示す説明図である。こ
こでは、立ち上がり状況及び室温が低い時と室温が高い
時について示しており、曲線Cは設定温度、曲線Dは室
温である。初期設定温度(ここでは20〔℃〕)を目標に
暖房運転を開始した場合、その設定温度に達した時点で
例えば寒い時のスイッチ4bからの信号入力があると、そ
の時の室温(20〔℃〕を標準にして第2図の曲線Bから
求めた室温変更幅(約2.2deg)だけ設定温度を上げる。
この新しい設定温度は、この場合20+2.2=22.2〔℃〕
となる。この時の設定温度の室温の環境で使用者が満足
すれば、該設定温度を基準に圧縮機が駆動、停止を繰り
返し、室温が自動的に設定温度にコントロールされる。
次にこの環境で、使用者が暑さを感じて暑い時のスイッ
チ4aを操作すると、その時の室温を基準にして第2図の
曲線Aから求めた室内変更幅だけ現設定温度から減算し
て設定温度を下げる。この新しい設定温度は、22.2−1.
8=21.4〔℃〕となる。このように、その時の室温から
温度変更幅を決めるので、従来のように変更幅を一定値
にした場合と比較して、より使用者の感覚に合わせた精
度の高い制御が可能となる。また、室温が例えば16
〔℃〕と暖房環境として低い場合に、寒い時のスイッチ
4bからの信号入力があると、第2図の曲線Bから求めた
室温変更幅だけ設定温度を上げるが、この変更幅は3
〔deg〕と大きく、一回の感覚スイッチ4bの操作で好み
の環境に近づく。逆に、室温が低い時に暑い時のスイッ
チ4aからの信号が入力されても、その室温変更幅は第2
図の曲線Aから約0.5degと小さく、設定温度の変化は小
さくなり、快適な環境から大きくはずれることはない。
これは、室温が高い時も同様であり、暑い時のスイッチ
4aからの信号入力があった時の室温変更幅は大きく、寒
い時のスイッチ4bからの信号入力があった時の室温変更
幅は小さくなっており、快適な環境に早く近づき、快適
な環境から大きくはずれないようになっている。
運転を行った場合の室温の変化を示す説明図である。こ
こでは、立ち上がり状況及び室温が低い時と室温が高い
時について示しており、曲線Cは設定温度、曲線Dは室
温である。初期設定温度(ここでは20〔℃〕)を目標に
暖房運転を開始した場合、その設定温度に達した時点で
例えば寒い時のスイッチ4bからの信号入力があると、そ
の時の室温(20〔℃〕を標準にして第2図の曲線Bから
求めた室温変更幅(約2.2deg)だけ設定温度を上げる。
この新しい設定温度は、この場合20+2.2=22.2〔℃〕
となる。この時の設定温度の室温の環境で使用者が満足
すれば、該設定温度を基準に圧縮機が駆動、停止を繰り
返し、室温が自動的に設定温度にコントロールされる。
次にこの環境で、使用者が暑さを感じて暑い時のスイッ
チ4aを操作すると、その時の室温を基準にして第2図の
曲線Aから求めた室内変更幅だけ現設定温度から減算し
て設定温度を下げる。この新しい設定温度は、22.2−1.
8=21.4〔℃〕となる。このように、その時の室温から
温度変更幅を決めるので、従来のように変更幅を一定値
にした場合と比較して、より使用者の感覚に合わせた精
度の高い制御が可能となる。また、室温が例えば16
〔℃〕と暖房環境として低い場合に、寒い時のスイッチ
4bからの信号入力があると、第2図の曲線Bから求めた
室温変更幅だけ設定温度を上げるが、この変更幅は3
〔deg〕と大きく、一回の感覚スイッチ4bの操作で好み
の環境に近づく。逆に、室温が低い時に暑い時のスイッ
チ4aからの信号が入力されても、その室温変更幅は第2
図の曲線Aから約0.5degと小さく、設定温度の変化は小
さくなり、快適な環境から大きくはずれることはない。
これは、室温が高い時も同様であり、暑い時のスイッチ
4aからの信号入力があった時の室温変更幅は大きく、寒
い時のスイッチ4bからの信号入力があった時の室温変更
幅は小さくなっており、快適な環境に早く近づき、快適
な環境から大きくはずれないようになっている。
以上は、全て暖房運転について述べたが、冷房運転の場
合は圧縮機のオン,オフ指令を逆にすれば良い。
合は圧縮機のオン,オフ指令を逆にすれば良い。
なお、上記実施例では暑いと感じた時及び寒いと感じた
時に操作される2つの感覚スイッチ4a,4bを有した場合
について述べたが、さらに、例えば快適であると感じた
時に操作する感覚スイッチが加わった場合でも、その時
の室温を設定温度にすることで、より使用者の感覚に忠
実に合わせて環境を制御することが可能である。また、
圧縮機の起動、停止による室温制御について述べたが、
圧縮機の回転数制御によるものでも同様である。さら
に、この発明は冷媒サイクルを用いた空気調和機に限ら
ず、燃焼式、電熱式あるいは温水式の暖房機について適
用することができ、同様の効果が得られる。
時に操作される2つの感覚スイッチ4a,4bを有した場合
について述べたが、さらに、例えば快適であると感じた
時に操作する感覚スイッチが加わった場合でも、その時
の室温を設定温度にすることで、より使用者の感覚に忠
実に合わせて環境を制御することが可能である。また、
圧縮機の起動、停止による室温制御について述べたが、
圧縮機の回転数制御によるものでも同様である。さら
に、この発明は冷媒サイクルを用いた空気調和機に限ら
ず、燃焼式、電熱式あるいは温水式の暖房機について適
用することができ、同様の効果が得られる。
以上説明したように、この発明によれば、暑いと感じた
時あるいは寒いと感じた時に各々の感覚スイッチを操作
した場合、その感覚スイッチからの信号とその時の室内
温度の検出信号とに基づいて設定温度の変更幅を決定し
ているため、少ない感覚スイッチの操作回数で快適な室
内温度の制御ができ、また、中庸な温度の環境の時に少
しだけ室内温度を変更することもでき、快適な環境から
大きくはずれず、より簡単に使用者の意向に合った環境
を提供することができるという効果がある。
時あるいは寒いと感じた時に各々の感覚スイッチを操作
した場合、その感覚スイッチからの信号とその時の室内
温度の検出信号とに基づいて設定温度の変更幅を決定し
ているため、少ない感覚スイッチの操作回数で快適な室
内温度の制御ができ、また、中庸な温度の環境の時に少
しだけ室内温度を変更することもでき、快適な環境から
大きくはずれず、より簡単に使用者の意向に合った環境
を提供することができるという効果がある。
第1図ないし第4図はこの発明の一実施例を示す図で、
第1図は基本回路構成を示すブロック図、第2図は室温
変更幅のデータを示す特性曲線図、第3図は基本動作を
示すフローチャート、第4図は具体的に暖房運転を行っ
た場合の室温の変化を示す説明図、第5図は従来の空気
調和機の回路構成図、第6図は第5図のスイッチ部の構
成図、第7図は第5図の回路構成による動作を示すフロ
ーチャートである。 4a,4b……感覚スイッチ 11……温度検出器 12……変更手段 13……決定手段 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
第1図は基本回路構成を示すブロック図、第2図は室温
変更幅のデータを示す特性曲線図、第3図は基本動作を
示すフローチャート、第4図は具体的に暖房運転を行っ
た場合の室温の変化を示す説明図、第5図は従来の空気
調和機の回路構成図、第6図は第5図のスイッチ部の構
成図、第7図は第5図の回路構成による動作を示すフロ
ーチャートである。 4a,4b……感覚スイッチ 11……温度検出器 12……変更手段 13……決定手段 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】室内温度を検出する温度検出器と、暑いと
感じた時及び寒いと感じた時等にそれぞれ操作される各
々の感覚スイッチと、これらの感覚スイッチが操作され
た時に設定温度を変更する変更手段と、その設定温度の
変更幅を前記操作された感覚スイッチからの入力信号及
びその時の温度検出器からの入力信号に基づいて決定す
る決定手段とを備え、前記変更幅の決定手段は、暑いと
感じた時に操作される感覚スイッチから信号が入力され
た場合、室内温度が高い時ほど変更幅を大きくするとと
もに、寒いと感じた時に操作される感覚スイッチから信
号が入力された場合、室内温度が低い時ほど変更幅を大
きくすることを特徴とする空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61155281A JPH0774701B2 (ja) | 1986-07-02 | 1986-07-02 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61155281A JPH0774701B2 (ja) | 1986-07-02 | 1986-07-02 | 空気調和機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6314028A JPS6314028A (ja) | 1988-01-21 |
| JPH0774701B2 true JPH0774701B2 (ja) | 1995-08-09 |
Family
ID=15602469
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61155281A Expired - Lifetime JPH0774701B2 (ja) | 1986-07-02 | 1986-07-02 | 空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0774701B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2617581B2 (ja) * | 1989-08-24 | 1997-06-04 | 三菱重工業株式会社 | 空気調和機の運転制御装置 |
| JP2697366B2 (ja) * | 1991-05-30 | 1998-01-14 | 三菱電機株式会社 | 冷暖房装置 |
-
1986
- 1986-07-02 JP JP61155281A patent/JPH0774701B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6314028A (ja) | 1988-01-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |