JPH0774728B2 - 縁部センサ - Google Patents

縁部センサ

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JPH0774728B2
JPH0774728B2 JP2511748A JP51174890A JPH0774728B2 JP H0774728 B2 JPH0774728 B2 JP H0774728B2 JP 2511748 A JP2511748 A JP 2511748A JP 51174890 A JP51174890 A JP 51174890A JP H0774728 B2 JPH0774728 B2 JP H0774728B2
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strip
light
edge sensor
tubular body
fluorescent tube
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ブルナー,ゲルハルト
クラウト,ヴォルフガング
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エルハルト ウント ライメル ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング
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    • G01B11/02Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques for measuring length, width or thickness
    • G01B11/04Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques for measuring length, width or thickness specially adapted for measuring length or width of objects while moving
    • G01B11/046Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques for measuring length, width or thickness specially adapted for measuring length or width of objects while moving for measuring width
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
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    • G01D5/342Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable characterised by optical transfer means, i.e. using infrared, visible, or ultraviolet light with attenuation or whole or partial obturation of beams of light the beams of light being detected by photocells the sensed object being the obturating part

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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は請求項1の上位概念に記載した形式の縁部セン
サに関する。
縁部センサとして、集光性の特性を有する合成樹脂より
成るアクティブな受信部材を使用することは公知であ
る。このために一般に、シート又は可撓性のプレートと
して構成された受信部材を使用し、該シート又はプレー
トが、受信部材の全長に亙って延びてこれを包み込む、
光線侵入面を有する透光性のホルダ内で光線に向けて位
置決めされている。ホルダは、受信部材を位置決めして
これを保護するためだけではなく、受信部材はこのホル
ダによって縁部センサに固定される。しかしながらこの
場合、透光性のホルダは、受信部材のために規定された
光線の一部を吸収するだけでなく、縁部センサの構造を
多数の部分から成る複雑なものにしてしまうという欠点
がある。つまりホルダは、特別に適した固定部材によっ
て縁部センサに固定され、位置決めされるようになって
いる。複雑な構造は、通常の形式で制限された所要スペ
ースを考慮しても不都合である。
受信部材を保持するために使用された、集光性の合成樹
脂は、例えばバイヤー社(Firma Bayer AG)による1981
年3月1日の注意書KL47310に詳しく記載されている。
この注意書によれば、この集光性の合成樹脂は、蛍光色
を付けられた集光性で透光性の、光学的な高い純粋性を
有するポリマーである。蛍光色素を有する透光性の合成
樹脂は、直接的な又は拡散された光を吸収し、蛍光光線
として合成樹脂マトリクス内に放出する。合成樹脂がプ
レート型内にある時に、吸収された光は完全反射によっ
てプレートの縁部に送られ、ここで放出される。良好な
完全反射は、プレートの厚さが比較的薄いことによって
得られる。
本発明の課題は、所要スペースが節約され、構造が簡単
で良好に光を利用することができるという特徴を有す
る、冒頭に述べた形式の縁部センサを提供することであ
る。
この課題は、本発明によれば請求項1の特徴部分に記載
された構成によって解決された。
集光性の合成樹脂より成る、自己支持特性を有する長く
延びた本体は、高いコストを必要とすることなしに直接
保持することができ、これによって受信部材を位置決め
及び支持するための付加的な保持は省かれる。長く延び
た本体はその自己支持特性のために、帯材と接触するこ
とに対して保護する必要はない。何故ならば、この本体
は、生じた力を直接克服するからである。管状の本体の
自己保持特性を有する構成によればさらに、集光性の効
果が高められるという利点がある。集光性の合成樹脂よ
り成る自己保持特性を有する帯材を直接、つまり何らか
の保護部材を介在させることなしに、検出しようとする
帯材に対抗させる手段と協働して、妨げられずに発生し
た光によって受信部材の効率は高められるので、従来に
おけるよりも少ない需要エネルギで十分である。本体の
自己保持特性を有する構成のため材料コストは、特別な
本体及び支承部部分を省くことによって正当化される。
さらに、自己保持特性を有する本体は受信器内で剛性な
部材として取り扱われなければならないので、取付け及
び保守の簡略化が得られる。集光性の合成樹脂より成る
自己保持特性を有する本体は、光線変化に対する良好な
応答特性、及び機械的な摩耗に体する高い抵抗性を提供
する。この本体は、エンドレスな成形材から任意の長さ
で切断され、その都度の使用条件に適応させることがで
きる。このような形式で、製造費用及び製造コストは著
しく減少される。
本発明特有の意味を有する特に重要な構成は、請求項2
に記載さている。縁部センサを簡単で安価にしかもでき
るだけ頑丈に製造するように努力すれば、中空体を保持
するために、市販の蛍光管−ランプを使用することによ
ってすべての要求を満たすことができる。様々な大きさ
のものが市販されている、このようなランプは安価で取
付けが容易である。集光性の合成樹脂より成る中空体
は、そうでなければ使用されている蛍光管の代わりに使
用される。ランプ自体は第1に本体の保持及び位置決め
の作用を有し、第2にこのランプに元々設けられている
構成部材、例えば管ホルダ、場合によっては設けられた
遮蔽シールドを縁部検出の特別な目的のために使用する
こともできる。
集光性の合成樹脂より成る長く延びた本体が、そうでな
ければ設けられている蛍光管の寸法に正確に合致してい
る限りは、ランプの管ホルダを変更する必要はない。し
かしながら、光線出口及び場合によっては検波器を取り
付ける際の特別な要求を考慮して、管ホルダを中空体の
両端部に合致させるか、又は請求項3に記載のエンドキ
ャップをそれぞれのホルダ若しくはフレームに合致させ
ることができる。
別の有利な特徴は請求項4に記載されている。このカバ
ーは、場合によっては不都合な外部光線の影響を遮蔽す
るために使用され、中空体の集光性の合成樹脂材料の効
率を高める。光源から発する光線だけが受信部分に侵入
し、特別な合成樹脂内で検波器に送られる。この場合、
管の形状が、光線搬送及び剛性のために特別な利点を提
供する。
縁部を検出するための、構造的に簡単で頑丈でしかも安
価な別の構成は、請求項6に記載されている。縁部セン
サは、その都度の使用目的に合った、簡単に製造可能な
安価で少ない構成部分より成っている。
ランプ若しくは蛍光管ケーシングは市販されていて、そ
れぞれ必要な大きさのものが入手され、使用される。光
源及び受信部材を設置するためには、フレームだけを支
持体区分に取り付けるだけで十分である。またこの場
合、縁部センサは帯材縁部範囲を走査するだけで十分で
ある。複雑な位置決め及びホルダ装置が省かれているこ
とによって、帯材で狭められた所要スペースのために好
都合な小さい寸法が得られる。
また請求項7に記載されているように、帯材の両縁部を
検出する実施例も有利である。この請求項7には各縁部
のためにフレームに一対の光源−受信部材−ユニットが
設けられており、この光源−受信部材−ユニットは、フ
レームを支持体区分に取り付けることによって得られ
る。
請求項8に記載された構成要件は特に重要である。U字
形又は放物線状の横断面形状によって高い剛性度が得ら
れ、従ってより軽量に構成することができる。しかも引
き上げられた壁部は、光源及び受信部材に外部の影響が
及ばないようにこれを保護する。
また、支持体区分の形状は、受信部材及び光源のための
反射器として使用される可能性を提供する。このために
被覆された面が光線を所望の範囲に反射させるようにな
っている。このための構成は請求項9に記載のものが特
に重要である。
また、集光管、つまり受信部材及び光源のために共通の
固定ケーシングを設ければ、1つの装置部分を、一方で
は非常に簡単に構成され他方では非常に小さく構成され
てひいては各部の配置構成の不変性を保証する1つの構
成ユニットとして見なすことができる。支持体区分で固
定ケーシングを滑りガイドすることによって、受信部材
及び光源を非常に簡単かつ迅速に帯材縁部に調節するこ
とができる。このためには一箇所でねじを外すだけで十
分であって、固定ケーシングは支持体区分で自由にしゅ
う動せしめられる得る。これは何よりも、光源及び受信
部材が一方側で保持された部分であって、これらの部分
がフォークのように帯材縁部上を検出するようになって
いることによって提供される。管状の本体の自由端部は
有利には丸味を付けられていて、閉じて構成されてい
る。
本発明の別の選択的な構成要件は請求項10に記載されて
いる。この場合、縁部センサは反射原理に従って帯材の
一方側だけで作業する。この構成によれば、縁部センサ
のそれぞれのタイプに従って組み立てられた各構成部材
が簡単に製造可能で、種々異なる組み合わせで互いに正
確に合わせられるので、有利な組み木ブロック原理を適
用することができる。これによって製造、修理、在庫管
理及び発送の簡略化が得られる。
さらに別の重要な構成要件が請求項5に記載されてい
る。格子又はレンズ群は、外部の光線の影響を少なく
し、本体に平行な光線部分だけが侵入するように配慮す
る。これによって検出精度が高められる。しかも格子若
しくはレンズ群は、帯材に直接向き合う中空体のための
保護作用を有する。
以下に本発明の実施例について説明する。
第1図は、縁部センサの概略的な斜視図を示し、 第2図は、縁部センサの一部の正面図を示し、 第3図は、別の2つの実施例の正面図を示し、 第4図は、第3図のIV−IV線に沿った概略的な断面図を
示し、 第5図は、さらに別の実施例の断面図を示し、 第6図は、さらに別の実施例の断面図を示し、 第7図は、詳細の断面図を示し、 第8図は、別の詳細の断面図を示し、 第9図は、縁部センサの特別な構成を示す。
帯材処理を行う例えば帯材ガイド装置で、走行する帯材
の縁部Kを検出するために、光源Qが設けられており、
該光線Qは、帯材Bの片側に存在していて、光線Lをカ
ーテンのように帯材Bに向ける。帯材Bの反対側には受
信部材Eが設けられていて、該受信部材Eは、例えば管
状の長く延びる中空体1を有している。中空体1は、集
光性の合成樹脂より成っていて、自己保持特性を有して
構成されている。符号3で示された、中空体1の光線侵
入面は、帯材Bの縁部Kを通過する光線Lに直接さらさ
れる。本体1の合成樹脂材料2は、光線侵入面3を通過
する光線を全反射によって光線出口4(ここでは本体1
の端部)に送り、合成樹脂内で蛍光材を混合することに
よって光線を増強し、ここで放出する特性を有してい
る。光線出口4における光線集中は、センサ範囲におけ
る縁部Kの位置に比例するので、光線出口4で位置決め
された検波器5、例えばフォトダイオード又はフォトセ
ルで、有利にはアナログの明確な有効信号が生ぜしめら
れる。第1図に示されているように、帯材Bは、光線侵
入面3の斜線を引いた範囲を覆っており、この範囲は、
発せられた光線Lにさらされない。外部からの光線の影
響を避けるために、有利には本体1の表面は、光線侵入
面3の外側でカバー又は被覆材を備えている。このカバ
ー又は被覆材は、本体1の端部にも設けられていて、符
号7aで示されている。本体1が管状の形状を有していれ
ば、その内側面も鏡面状に仕上げられ得る。第7図によ
れば、中空体1はガラスのように透き通った収縮チュー
ブ7aによって覆われており、このチューブ7aは、表面を
保護し、カバー7を固定し、場合によっては孔を閉鎖し
ている。
中空体1は、自己保持特性を有して構成されている。つ
まり、中空体1は、1つの剛性な構造部のようにその両
端部で固定することができ、支持部材又は位置決め部材
を必要としない。その他の横断面形状としては、例えば
3角形、楕円形及び4角形が可能である。
光線出口4は種々異なる形式で構成され得る。中空体1
の端面側に形成された袋孔4a又は溝状の区分4b又は切り
株状の突起部4c或はいぼ状の隆起部が、外側又は内側面
に設けられており、この外側又は内側面には、同心的な
光線出口4が設けられていて、1つ又は場合によっては
複数の検波器5が取付けられている。各検波器5から、
図示していない増幅−及び評価回路を介して帯材ガイド
装置の制御ユニットに信号導線6が延びている。この帯
材ガイド装置によって、帯材Bは、その縁部Kが通過す
る際に再び目標ラインに戻し案内される。第1図によれ
ば、縁部センサFの受信器Eの中空体1は、その光線侵
入面3が光線Lに向けられるように、図示していないホ
ルダに固定されている。光線侵入面3に投影する縁部K
の投影部8は破線で示されている。また、中空体1の全
長に亙って分割された孔29(第8図)が設けられてお
り、これらの孔内に、光線損失を補償するためのそれぞ
れ1つの検波器5′が挿入されている。検波器5′は、
内側で固定されたプリント配線板29′に固定されてい
る。
第2図には、縁部センサFの受信器Eの具体的な1実施
例が示されている。この実施例では、集光性の合成樹脂
より成る管状の中空体1の基本形状及びこれを保持する
ためのものとして、市販の蛍光管ケーシング9、有利に
は湿気の侵入を防ぐランプケーシングが用いられる。こ
のランプケーシングは、固定箇所11を備えたベース体10
と、場合によっては、図示していない反射シールドを取
り付けるための上側12とを有している。ベース体10には
さらに、光源Qひいては蛍光管のためのフレーム15を備
えた一般的な管ホルダ13,14が設けられている。管ホル
ダ13,14及びフレーム15によって中空体1は保持され、
この中空体1はその自己保持特性に基づいて管ホルダ1
3,14の間で自由に位置している。2つの管ホルダ13,14
には有利には中空体1の両端部が保持されていて、また
検波器5が取付けられている。この検波器5は、蛍光管
ケーシング9にいずれにしても存在する供給ケーブル16
によって評価回路に接続されているので、元来設けられ
ている導線が信号導線6として用いられる。様々な大き
さのものが安価に入手できる一般的な蛍光管ケーシング
9の管ホルダ13,14及びフレーム15によれば、中空体1
を簡単に取付け、またいつでも取り外すことができる。
第3図の右側半部には、帯材Bの縁部Kを検出するため
の縁部センサFの1実施例が示されている。フォーク状
の取付けフレーム17内の2つのフレームバー18,19に、
帯材Bの縁部範囲の両側に向けて、光源Qとしての蛍光
管23を備えた市販のランプ22と、帯材の反対側に向けら
れた、蛍光管の代わりの中空体1を備えた市販の蛍光管
ケーシング9とが取り付けられている。サイドバー20
は、フレームバー18,19を接続し、縁部センサFを帯材
Bの所望の箇所に取り付けることを可能にする。帯材B
によって遮蔽されない光線Lの部分は、集光性の合成樹
脂より成る有利には自己保持特性を有する中空体1に当
てられる。この中空体1は管ホルダ13,14によってその
作業位置で保持されている。外部からの光線の影響を避
けるために、受信器Eには格子24が設けられている。こ
の格子24は、帯材Bがたるんだ時に帯材Bが直接接触し
ないようにも、中空体1を遮蔽する。また場合によって
は蛍光管23の手前にも格子24が設けられている。帯材縁
部のための縁部センサF(第3図の右側半部)におい
て、サイドバー18,19は一点鎖線で示された仕切り線21
で終わっている。
帯材Bの両縁部K(第3図の左側半部)を同時に検出す
るための縁部センサFは、帯材幅よりも大きい内のり幅
を有する方形のフレーム17aを有している。帯材の両方
の縁部Kには、蛍光管23を備えた前記ランプ22と中空体
1を備えた蛍光管ケーシング9とがそれぞれ1対で対応
配置されている。必ずしも蛍光管ケーシング9を使用し
なければならないことはない。フレーム15を備えたホル
ダ13,14を取付けフレーム17に直接固定すれば十分であ
る。この場合、第3図の左側に示されていて、第9図に
詳しく説明されているが、管ホルダ13,14をすべりばめ
で、及び緊締ねじ34によって固定保持する可能性があ
る。不都合に間違って組み立てた時に検波器5が破壊さ
れるのを初めから避けるために、中空体1を蛍光管23よ
りも短く構成すること、つまり、ランプ22のケーシング
よりも短くケーシング9を形成することが重要である。
これによって、あらかじめ組み込まれた検波器5を備え
た中空体1を誤って違うケーシングに組み込むことはな
い。この手段は、蛍光管23の光りの強さがいずれにして
も端部で減少され、端部側の光は検出のためにまったく
使用する必要がないので有利である。
第4図は、第3図のIV−IV線に沿った断面図で別の実施
例を示している。管ホルダ14はフレーム15と共に緊締ね
じ34によってフレームバー18に固定されており、この緊
締ねじ34はフレームバー18の縦スリット35を貫通して係
合し、この縦スリット35内で固定可能なすべりばねとし
てガイドされるので、受信器E及び光源Qのためのフレ
ーム15はそれぞれ個別に、それぞれの位置で調節せしめ
られる。管ホルダ14によって中空体1は帯材B(破線で
示されている)に向けられて保持される。第4図では付
加的に管ホルダ13,14に又はフレームバー18に、半円形
の又は放物線状の反射シールド25が固定されており、こ
の反射シールド25の丸味の付けられた縁部26は有利には
中空体1の上側よりも高い位置にあるので、たるんだ帯
材Bはここに載せられる。
また、反射シールド25はさらに高く構成して、第3図に
示された格子24を備えることができるので、中空体1の
ために付加的な保護が得られ、外部からの光線の影響を
遮断することができる。格子24は、中空体1に対して平
行な光線だけを通過させるので、これによってセンサの
精度は高められる。帯材Bがたるんだ場合は、帯材B
は、中空体1に接触することなしに、高い位置にある反
射シールド25の縁部26a又は格子24上に載る。格子の代
わりに、図示していないアダプターレンズ、例えばレン
ズ群を取り付けることもできる。
第5図は第3図の概略的な断面図であって、支持体区分
Tに固定された受信器Eと光源Qとに種々異なる形式の
反射シールド25がそれぞれ1つ設けられている。これに
よって、集光性の合成樹脂により成る中空体1の外周全
体が、入射する光線にされされ、光線の間接的な部分が
反射シールドによって中空体表面にガイドされるという
利点が得られる。
第6図の実施例においては、縁部センサFは反射原理に
従って作業する。光源Qと受信器Eとは、帯材Bの同一
両側でホルダH又は支持体区分Tに取り付けられてい
る。蛍光管23は反射シールド25を備えた市販のランプ22
に組み込まれている。ランプ22は傾斜して配置されてい
るので、光線Lは帯材Bに斜めに突き当たる。中空体1
を保持し同様に反射シールド25を保持する蛍光管ケーシ
ング9はホルダH内で同様に傾斜して配置されているの
で、帯材Bによって反射された光線Lは中空体1に入射
する。集光性の合成樹脂より成る自己保持特性を有する
中空体1を使用すれば、中空体1を保持するために特別
な部分を必要としないという利点がある。市販のラン
プ、又は蛍光管のような中空体1を保持するためのフレ
ームは、安価で組み立て技術的に簡単である。縁部セン
サFは構成原理に従ってその都度の要求にあらかじめ合
わせることができ、この場合、使用された部材の大部分
は市販されている部材である。中空体1は、有利にはエ
ンドレスな成形材からその都度必要な長さだけ切断され
る。幅の広い配向された光線分割のために、ランプ22及
び蛍光管ケーシング9にアルミニウム−反射シールド25
が後から取り付けられる。反射シールド25は、集光性の
合成樹脂より成る自己保持特性を有する中空体1を付加
的に保護する。また、光量の測定精度を高めるために、
集光性の合成樹脂より成る中空体1及び蛍光管に埃が侵
入しないように保護しまた機械的な保護を提供する格子
24を取付けることもできる。縁部センサFの部材の大部
分は市販の部材であるので、種々ことなる構成の縁部セ
ンサは、組み木ブロック状に安価なコストで製造され組
み込むことができる。部材の一部は取付け箇所で直接手
に入れることができるので、製造コストは低減され、在
庫管理は簡略化され、発送は問題なく行うことができ
る。このようなものとしての、湿気に対して保護された
ランプは、濡れた又は湿った帯材の縁部をセンサする場
合に使用するのにもともと適しているので、付加的な保
護手段はまったく必要ない。
第7図によれば中空体1は、管又は管に引き延ばし加工
される条片として構成され、管直径ち合わせたホルダ1
3′によって受信器E内で固定され、これによって光線
侵入面3が帯材に向けられている。成形部材として構成
されたホルダ13′は、少なくとも1つの検波器5を取り
付けるための及び中空体1の端部のためのフレーム15′
を有している。信号導線6は、水密な短管16′によって
外部に案内されたケーブル16内で保護されている。光線
侵入面3とは反対の側で中空体1にはカバー7が取り付
けられている。これは、鏡面仕上げされた又は透光性の
及び場合によっては反射性のシートである。カバー7を
保護及びシートするために並びに固定するために、中空
体1は、ガラスのように透き通ったシート7a、例えば薄
い収縮チューブによって被覆されている。
第8図では、中空体1は従来の蛍光管のようにエンドキ
ャップ27を備えており、該エンドキャップ27は、蛍光管
ケーシング9(第2図)のホルダ13,14内に又はホルダ1
3′内に嵌め込まれている。エンドキャップ27内では、
その信号導線6を介して接触ピン28に接続された同一の
検波器5も位置決めされ得る。この接触ピン28は接触箇
所、例えばフレーム15内に合致する。同一の電圧条件又
は信号移行条件を確保するために重要なことは、1対の
接触部のために、酸化されない高価値の材料を使用する
ようにすることだけである。
第8図には、場合によっては光線損失を補償するため
に、中空体1の全長に亙って多数の検波器5′が分配さ
れている変化例が示されている。検波器5′は、中空体
1の孔29内に係合し、中空体1の内部に位置決めされた
プリント配線板29′に設置されている。
中空体1は周方向で連続している必要はない。中空体1
は、選定された横断面形状においてその全長に亙って所
定の最小剛性が得られ、大きい光線侵入面3が形成され
ることを前提とすれば、集光性の合成樹脂の条片から、
十分に閉じられて構成されるか、4角形又は通路状の横
断面に湾曲して構成することができる。
第9図には、縁部センサFのフォーク状の構成が示され
ている。この縁部センサFにおいては、光源Q及び受信
器Eは固定ケーシング32で共に片面が固定されていて、
帯材Bの縁部Kを検出する。固定ケーシング32は、支持
体区分T上で長手方向しゅう動可能に、概略的に示され
た滑動ガイド33内に固定されてちて、緊締ねじ34によっ
て係止される。固定ケーシング32から、供給ケーブル16
が図示していない制御−記録装置に通じている。支持体
区分Tは横断面がU字形又は方物線状に構成されてい
て、受信器Eのほぼ半分取り囲み、支持体区分の内側の
表面は反射するように被覆されている。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−300603(JP,A)

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】長く延びる光源と受光部とを備えた、走行
    する帯材用の縁部センサであって、前記受光部分が、蛍
    光性の材料を含有する、集光性の合成樹脂より成る細長
    い成形部を有しており、該成形部が、光源から帯材に向
    けられた光線にさらされる細長い光線侵入面を有してお
    り、またこの成形部が少なくとも1つの光線出口を有し
    ていて、この光線出口に少なくとも1つの検波器が設け
    られている形式のものにおいて、 前記成形部が、自己支持特性を有する管状の本体(1)
    として構成されており、該管状の本体(1)が端面側で
    ホルダ(13,13′,14)によってベース体(10)に固定さ
    れていて、このベース体(10)が支持区分(T)上に載
    設されていることを特徴とする、縁部センサ。
  2. 【請求項2】蛍光管(23)の代わりに、前記管状の本体
    (1)の端部(30)が、市販されている蛍光管ケーシン
    グ(9)の管ホルダ(13,14)内で保持されている、請
    求項1記載の縁部センサ。
  3. 【請求項3】管状の本体(1)の両端部(30)に、有利
    には酸化されない材料より成る検波器(5)及び接続接
    点(28)を備えたエンドキャップ(27)がかぶせ嵌めら
    れていて、該エンドキャップ(27)で管状体(1)がホ
    ルダ(13,13′14)に固定されている、請求項1又は2
    記載の縁部センサ。
  4. 【請求項4】管状の本体(1)が、その光線侵入面
    (3)の外側で透光性の被覆材(7,7a)、有利には鏡面
    を有している、請求項1から3までのいずれか1項記載
    の縁部センサ。
  5. 【請求項5】少なくとも受信器(E)若しくは管状の本
    体(1)の手前に、黒く塗られた格子(24)又はアダプ
    ターレンズ、例えばレンズ群が設けられている、請求項
    1から4までのいずれか1項記載の縁部センサ。
  6. 【請求項6】1つの帯材縁部(K)だけを検出するため
    に、前記支持体区分(T)が少なくとも帯材縁部(K)
    上を覆うフォーク状の支持フレーム(17)として構成さ
    れており、この支持フレーム(17)の2つのフレームバ
    ー(18,19)が、帯材(B)の両側で、一方では光源
    (Q)を支持していて、他方では管状の本体(1)を備
    えた蛍光管ケーシング(9)を支持している、請求項1
    記載の縁部センサ。
  7. 【請求項7】帯材(B)の両方の縁部(K)を検出する
    ために、支持体区分(T)が、帯材幅を越える内のり幅
    を有する方形の組み立てフレーム(17a)として構成さ
    れていて、この組み立てフレームのフレームバー(18,1
    9)に、光源(Q)並びに、管状の本体(1)を受容す
    るための蛍光管ケーシング(9)が互いに向き合って設
    けられており、この光源(Q)と蛍光管ケーシング
    (9)とは、帯材(B)の両側で各縁部(K)に一対で
    向き合っている、請求項12記載の縁部センサ。
  8. 【請求項8】支持体区分(T)がU字形又は放物線状の
    横断面を有していて、該支持体区分(T)内で受信器
    (E)が保持されている、請求項1から7までのいずれ
    か1項記載の縁部センサ。
  9. 【請求項9】支持体区分(T)の表面(31)が反射性の
    層によって覆われている、請求項1から8までのいずれ
    か1項記載の縁部センサ。
  10. 【請求項10】帯材(B)の片側でホルダ(H)に光源
    (Q)及び受信器(E)が取り付けられており、そのう
    ちの光源(Q)が蛍光管(23)と、帯材(B)に対して
    傾斜せしめられた反射シールド(25)とを有していて、
    蛍光管ケーシング(9)は、光線侵入面(3)及び反射
    シールド(25)が帯材からの反射光に向けられるよう
    に、管状の本体(1)及び反射シールド(25)を保持し
    ている、請求項1から9までのいずれか1項記載の縁部
    センサ。
  11. 【請求項11】管状の本体(1)及び光源(Q)が、固
    定ケーシング(32)によって一緒に保持されており、該
    固定ケーシング(32)が、滑動ガイド(33)内で支持体
    区分(T)に保持されている、請求項1から9までのい
    ずれか1項記載の縁部センサ。
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