JPH077477A - Ac結合型受信装置 - Google Patents
Ac結合型受信装置Info
- Publication number
- JPH077477A JPH077477A JP6002340A JP234094A JPH077477A JP H077477 A JPH077477 A JP H077477A JP 6002340 A JP6002340 A JP 6002340A JP 234094 A JP234094 A JP 234094A JP H077477 A JPH077477 A JP H077477A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- coupled
- differential amplifier
- output
- time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims abstract description 26
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 21
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 claims description 9
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 7
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 5
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 5
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 5
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 4
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 2
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005094 computer simulation Methods 0.000 description 1
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 1
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
- 230000004069 differentiation Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B10/00—Transmission systems employing electromagnetic waves other than radio-waves, e.g. infrared, visible or ultraviolet light, or employing corpuscular radiation, e.g. quantum communication
- H04B10/60—Receivers
- H04B10/66—Non-coherent receivers, e.g. using direct detection
- H04B10/69—Electrical arrangements in the receiver
- H04B10/693—Arrangements for optimizing the preamplifier in the receiver
- H04B10/6933—Offset control of the differential preamplifier
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 信号の無い長い期間を持つデータを、通常必
要とされるプリアンブルなしで、光学フアイバのバスを
介して送ることを可能としたAC結合型受信装置を与え
る。 【構成】 本発明の受信装置は、差動増幅器の他方の入
力にAC結合され遅延された電圧信号によつて、差動増
幅器の一方の入力にAC結合された電圧信号を与える。
若しAC結合型ネツトワークの時定数がボー信号時間よ
りも遥かに長ければ、差動増幅器の2つの入力の低周波
数変化は殆ど等しくなり、低い周波数信号は相互に効果
的に取り消される。
要とされるプリアンブルなしで、光学フアイバのバスを
介して送ることを可能としたAC結合型受信装置を与え
る。 【構成】 本発明の受信装置は、差動増幅器の他方の入
力にAC結合され遅延された電圧信号によつて、差動増
幅器の一方の入力にAC結合された電圧信号を与える。
若しAC結合型ネツトワークの時定数がボー信号時間よ
りも遥かに長ければ、差動増幅器の2つの入力の低周波
数変化は殆ど等しくなり、低い周波数信号は相互に効果
的に取り消される。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、AC結合型光フアイバ
用受信装置、より具体的に言えば、動作を適正にするた
めのメツセージ・プリアンブルを必要としない光フアイ
バ用のAC結合型受信装置に関する。
用受信装置、より具体的に言えば、動作を適正にするた
めのメツセージ・プリアンブルを必要としない光フアイ
バ用のAC結合型受信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】光学式受信装置は光学的なエネルギ・パ
ルスを等価な電気信号に変換する。光信号は光感知半導
体装置中に小さな電流を発生し、この電流は増幅され、
そして、光パルスを複製した電気信号を発生するための
電子回路によつて処理される。
ルスを等価な電気信号に変換する。光信号は光感知半導
体装置中に小さな電流を発生し、この電流は増幅され、
そして、光パルスを複製した電気信号を発生するための
電子回路によつて処理される。
【0003】これらの信号は、DC結合型回路の信号及
びAC結合型回路の信号の2つの総括的な信号タイプの
ものであつてよい。DC結合型の回路は、信号の遷移の
間の時間経過がどんなに長くとも光信号の大きさに応答
する。DC結合型の回路は、光信号入力の大きさを「ハ
イ(High)」論理値または「ロー(Low)」論理値に変
換するように常に準備されている。この特徴は、予測し
得ないバーストに遭遇したデータを処理するときに望ま
しい。DC結合型回路の主な欠点は、信号が回路装置の
温度と経過時間とによつてドリフトすることである。こ
の欠点は、高い増幅率が必要なときに使用すると特に困
難な問題を生じる。
びAC結合型回路の信号の2つの総括的な信号タイプの
ものであつてよい。DC結合型の回路は、信号の遷移の
間の時間経過がどんなに長くとも光信号の大きさに応答
する。DC結合型の回路は、光信号入力の大きさを「ハ
イ(High)」論理値または「ロー(Low)」論理値に変
換するように常に準備されている。この特徴は、予測し
得ないバーストに遭遇したデータを処理するときに望ま
しい。DC結合型回路の主な欠点は、信号が回路装置の
温度と経過時間とによつてドリフトすることである。こ
の欠点は、高い増幅率が必要なときに使用すると特に困
難な問題を生じる。
【0004】殆どの光信号受信装置はAC結合型の回路
を使用しており、この回路は極めて低速度で変化する信
号に応答することはできない。AC結合型の回路はデー
タを処理するように常に準備されているわけではない。
AC結合型回路は、DC結合型回路が与える温度及び経
過時間による信号ドリフトの欠点には悩まされないが、
AC結合型回路は、入力信号の開始後、入力信号がデー
タを適正に解釈することができる前に、安定化する時間
を必要とする。AC結合型受信装置のこの特性を保証す
るために、データには、データを受け取るため受信装置
に与えられるパルスの「プリアンブル」が前置される。
を使用しており、この回路は極めて低速度で変化する信
号に応答することはできない。AC結合型の回路はデー
タを処理するように常に準備されているわけではない。
AC結合型回路は、DC結合型回路が与える温度及び経
過時間による信号ドリフトの欠点には悩まされないが、
AC結合型回路は、入力信号の開始後、入力信号がデー
タを適正に解釈することができる前に、安定化する時間
を必要とする。AC結合型受信装置のこの特性を保証す
るために、データには、データを受け取るため受信装置
に与えられるパルスの「プリアンブル」が前置される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、処理
すべきデータの前にプリアンブルを必要としない光フア
イバ用のAC結合型受信装置を提供することにある。
すべきデータの前にプリアンブルを必要としない光フア
イバ用のAC結合型受信装置を提供することにある。
【0006】本発明の他の目的は、光信号の遷移の時間
とは独立して、任意の2レベルのデータ・フオーマツト
を有する容易に使用できる光フアイバ用のAC結合型受
信装置を提供することにある。
とは独立して、任意の2レベルのデータ・フオーマツト
を有する容易に使用できる光フアイバ用のAC結合型受
信装置を提供することにある。
【0007】本発明の他の目的は、信号対ノイズの比率
を向上させた光フアイバ用のAC結合型受信装置を提供
することにある。
を向上させた光フアイバ用のAC結合型受信装置を提供
することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の1つの特徴に従
つて、デイジタル的にエンコードされたアナログ信号か
らデイジタル信号を取り出すためのAC結合型受信装置
が与えられる。第1のAC結合型ネツトワークはアナロ
グ信号を差動増幅器の第1の入力に接続する。遅延手段
がアナログ信号に接続され、遅延されたアナログ信号を
与える。遅延時間はアナログ信号のボー時間に対して短
い。第2のAC結合型ネツトワークは遅延手段の出力を
差動増幅器の第2の入力に接続されている。比較手段は
デイジタル信号を与えるための第3のAC結合手段を介
して差動増幅器の出力に接続されている。AC結合型ネ
ツトワークの時定数はアナログ信号のボー時間に対して
長い。
つて、デイジタル的にエンコードされたアナログ信号か
らデイジタル信号を取り出すためのAC結合型受信装置
が与えられる。第1のAC結合型ネツトワークはアナロ
グ信号を差動増幅器の第1の入力に接続する。遅延手段
がアナログ信号に接続され、遅延されたアナログ信号を
与える。遅延時間はアナログ信号のボー時間に対して短
い。第2のAC結合型ネツトワークは遅延手段の出力を
差動増幅器の第2の入力に接続されている。比較手段は
デイジタル信号を与えるための第3のAC結合手段を介
して差動増幅器の出力に接続されている。AC結合型ネ
ツトワークの時定数はアナログ信号のボー時間に対して
長い。
【0009】本発明の他の特徴に従つて、光フアイバ用
のAC結合型受信装置が与えられる。前置増幅器は、光
フアイバの信号に接続され、光信号のアナログ電圧信号
表示を与える。第1のAC結合型ネツトワークはアナロ
グ電圧信号を差動増幅器の第1の入力に接続される。遅
延手段はアナログ電圧信号に接続されており、遅延され
たアナログ電圧信号を与える。遅延時間は光フアイバの
信号のボー時間に対して短い。第2のAC結合型ネツト
ワークは遅延手段の出力を差動増幅器の第2の入力に接
続されている。比較手段は、デイジタル信号を与えるた
めの第3のAC結合型手段を介して差動増幅器の出力に
接続される。AC結合型ネツトワークの時定数は光フア
イバの信号のボー時間に対して長い。
のAC結合型受信装置が与えられる。前置増幅器は、光
フアイバの信号に接続され、光信号のアナログ電圧信号
表示を与える。第1のAC結合型ネツトワークはアナロ
グ電圧信号を差動増幅器の第1の入力に接続される。遅
延手段はアナログ電圧信号に接続されており、遅延され
たアナログ電圧信号を与える。遅延時間は光フアイバの
信号のボー時間に対して短い。第2のAC結合型ネツト
ワークは遅延手段の出力を差動増幅器の第2の入力に接
続されている。比較手段は、デイジタル信号を与えるた
めの第3のAC結合型手段を介して差動増幅器の出力に
接続される。AC結合型ネツトワークの時定数は光フア
イバの信号のボー時間に対して長い。
【0010】
【実施例】図1乃至図4を参照すると、従来の光フアイ
バ用のAC結合型受信装置の模式的な回路とこの回路に
関連した波形が示されている。前置増幅器11は光信号
を受け取る。前置増幅器11によつて与えられた等価の
電気信号は、信号中の遷移を検出するためにグランドに
接続されている抵抗15と直列に接続されたコンデンサ
13を含む受動微分回路によつて受動的に微分される。
この微分回路は受信装置の帯域幅の下限を制限する高域
フイルタである。増幅器11の出力波形は図2に示され
ており、コンデンサ13及び抵抗15の接続点の微分信
号の波形は、図3の参照数字16で示された実線によつ
て示されている。受動微分回路の時定数は信号のボー時
間に比較して短い。正のパルスは入力信号の立上り遷移
から発生され、負のパルスは入力信号の降下遷移から発
生される。微分信号は、遷移が発生した時に状態が変化
する比較器17に印加される。図3の参照数字18を持
つ破線で示された波形で示されている比較器の出力のフ
イードバツク信号は、正から負、負から正の閾値を正に
変化する。比較器17の出力は低位から高位への遷移の
間で1つの極性を持ち、この信号は高位から低位への遷
移の間反対の極性を持つ。比較器17の出力信号の波形
は図4に示されており、光パルスを複製した受信装置の
論理的な電気出力信号を表わしている。
バ用のAC結合型受信装置の模式的な回路とこの回路に
関連した波形が示されている。前置増幅器11は光信号
を受け取る。前置増幅器11によつて与えられた等価の
電気信号は、信号中の遷移を検出するためにグランドに
接続されている抵抗15と直列に接続されたコンデンサ
13を含む受動微分回路によつて受動的に微分される。
この微分回路は受信装置の帯域幅の下限を制限する高域
フイルタである。増幅器11の出力波形は図2に示され
ており、コンデンサ13及び抵抗15の接続点の微分信
号の波形は、図3の参照数字16で示された実線によつ
て示されている。受動微分回路の時定数は信号のボー時
間に比較して短い。正のパルスは入力信号の立上り遷移
から発生され、負のパルスは入力信号の降下遷移から発
生される。微分信号は、遷移が発生した時に状態が変化
する比較器17に印加される。図3の参照数字18を持
つ破線で示された波形で示されている比較器の出力のフ
イードバツク信号は、正から負、負から正の閾値を正に
変化する。比較器17の出力は低位から高位への遷移の
間で1つの極性を持ち、この信号は高位から低位への遷
移の間反対の極性を持つ。比較器17の出力信号の波形
は図4に示されており、光パルスを複製した受信装置の
論理的な電気出力信号を表わしている。
【0011】この変換方法は、光信号の立上り時間及び
降下時間がボー時間に関して相対的に短い時に問題が生
じる。微分された信号の振幅は、微分された信号がボー
時間の終りにおいて信号のピークの小さな部分に減衰し
なければならない時に特に非常に小さくなる。高い周波
数のカツトオフは信号に対してより多くの受信ノイズを
生じる。これは、受信装置の出力における信号対ノイズ
比を著しく低下し、その結果、ビツト・エラーの比率を
増加する。
降下時間がボー時間に関して相対的に短い時に問題が生
じる。微分された信号の振幅は、微分された信号がボー
時間の終りにおいて信号のピークの小さな部分に減衰し
なければならない時に特に非常に小さくなる。高い周波
数のカツトオフは信号に対してより多くの受信ノイズを
生じる。これは、受信装置の出力における信号対ノイズ
比を著しく低下し、その結果、ビツト・エラーの比率を
増加する。
【0012】図5を参照すると、本発明に従つた光フア
イバ用のAC結合型受信装置が示されている。前置増幅
器21はデイジタル的にエンコードされたアナログ信号
である光信号を受取り、その光信号を電気信号の形式に
変換し、アナログ信号としてその信号を増幅し、そして
電圧出力信号を与える。前置増幅器21の出力は第1の
AC結合型ネツトワーク23を介して、定電流発生装置
27を有する差動増幅器25の1方の入力に接続され
る。差動増幅器25はnpnトランジスタQ1及びQ2
を含んでいる。第1のAC結合型ネツトワーク23は、
前置増幅器21の出力とトランジスタQ1のベース及び
抵抗33との間に接続されたコンデンサ31を含んでお
り、抵抗33の他端は接地されている。トランジスタQ
1のエミツタはトランジスタQ2のエミツタに接続され
ており、この接続点は定電流発生装置27に接続されて
いる。トランジスタQ1のコレクタは、電圧供給源に接
続され、そして抵抗35を介してトランジスタQ2のコ
レクタに接続されている。また、前置増幅器21は、全
体として利得1を有する遅延線、または直列に接続され
た増幅器で構成された遅延回路37の入力に接続されて
いる。直列増幅回路の方が実施には容易であるけれど
も、遅延線は熱に鈍感な特性を持つもとすべきである。
遅延回路37の出力は第2のAC結合型ネツトワーク4
1を介してトランジスタQ2のベースに接続されてい
る。第2のAC結合型ネツトワーク41は前置増幅器の
出力と、トランジスタQ2のベース及び抵抗45との間
に接続されたコンデンサ43を含んでおり、抵抗45の
他端は接地されている。トランジスタQ2のコレクタは
第3のAC結合型ネツトワーク47を介して比較器51
の一方の入力に接続されている。AC結合型ネツトワー
ク47はコンデンサ53と抵抗55を含んでいる。コン
デンサ53の一方の端子はトランジスタQ2のコレクタ
に接続され、コンデンサ53の他方の端子は比較器51
の一方の入力とに接続されている。比較器51の他方の
入力は抵抗57を通るフイードバツク信号を与えてい
る。抵抗59の一方の端部は比較器51の他方の入力に
接続されており、抵抗59の他方の端部は接地されてい
る。
イバ用のAC結合型受信装置が示されている。前置増幅
器21はデイジタル的にエンコードされたアナログ信号
である光信号を受取り、その光信号を電気信号の形式に
変換し、アナログ信号としてその信号を増幅し、そして
電圧出力信号を与える。前置増幅器21の出力は第1の
AC結合型ネツトワーク23を介して、定電流発生装置
27を有する差動増幅器25の1方の入力に接続され
る。差動増幅器25はnpnトランジスタQ1及びQ2
を含んでいる。第1のAC結合型ネツトワーク23は、
前置増幅器21の出力とトランジスタQ1のベース及び
抵抗33との間に接続されたコンデンサ31を含んでお
り、抵抗33の他端は接地されている。トランジスタQ
1のエミツタはトランジスタQ2のエミツタに接続され
ており、この接続点は定電流発生装置27に接続されて
いる。トランジスタQ1のコレクタは、電圧供給源に接
続され、そして抵抗35を介してトランジスタQ2のコ
レクタに接続されている。また、前置増幅器21は、全
体として利得1を有する遅延線、または直列に接続され
た増幅器で構成された遅延回路37の入力に接続されて
いる。直列増幅回路の方が実施には容易であるけれど
も、遅延線は熱に鈍感な特性を持つもとすべきである。
遅延回路37の出力は第2のAC結合型ネツトワーク4
1を介してトランジスタQ2のベースに接続されてい
る。第2のAC結合型ネツトワーク41は前置増幅器の
出力と、トランジスタQ2のベース及び抵抗45との間
に接続されたコンデンサ43を含んでおり、抵抗45の
他端は接地されている。トランジスタQ2のコレクタは
第3のAC結合型ネツトワーク47を介して比較器51
の一方の入力に接続されている。AC結合型ネツトワー
ク47はコンデンサ53と抵抗55を含んでいる。コン
デンサ53の一方の端子はトランジスタQ2のコレクタ
に接続され、コンデンサ53の他方の端子は比較器51
の一方の入力とに接続されている。比較器51の他方の
入力は抵抗57を通るフイードバツク信号を与えてい
る。抵抗59の一方の端部は比較器51の他方の入力に
接続されており、抵抗59の他方の端部は接地されてい
る。
【0013】動作について説明すると、デイジタル的に
コード化されているアナログ光信号が前置増幅器21に
印加される。前置増幅器21は半導体ホトダイオード、
即ち光検出器である半導体光検出器に接続されており、
半導体光検出器は弱い電流信号を与え、この弱い電流信
号は増幅されて、電圧信号に変換される。前置増幅器2
1の出力は第1のAC結合型ネツトワーク23を介して
差動増幅器25の一方の入力に接続され、前置増幅器2
1からの電圧信号の遅延された修正信号は、第2のAC
結合型ネツトワークを介して差動増幅器25の他方の入
力に接続される。
コード化されているアナログ光信号が前置増幅器21に
印加される。前置増幅器21は半導体ホトダイオード、
即ち光検出器である半導体光検出器に接続されており、
半導体光検出器は弱い電流信号を与え、この弱い電流信
号は増幅されて、電圧信号に変換される。前置増幅器2
1の出力は第1のAC結合型ネツトワーク23を介して
差動増幅器25の一方の入力に接続され、前置増幅器2
1からの電圧信号の遅延された修正信号は、第2のAC
結合型ネツトワークを介して差動増幅器25の他方の入
力に接続される。
【0014】若し遅延が余りにも大きいパルス幅歪を発
生したならば、あるいは、若し遅延が余りにも小さい信
号振幅に減少して信号対ノイズ比が減少したならば、遅
延回路の遅延時間は、デイジタル的にコード化された信
号の任意の2つの遷移の間の最短時間として定義されて
いるボー時間に基づいて選択される。差動増幅器は差動
増幅器の利得を制限する電流供給源を持つている。AC
結合型ネツトワークのRC時定数はボー時間に対して長
くなるように選択される。若し比較器が差動増幅器の平
均出力電圧以下の電圧、または平均出力電圧以上の電圧
を識別するよう調節されたならば、差動増幅器の出力は
AC結合型ネツトワークとして使用することなく比較器
に直接に接続することができる。
生したならば、あるいは、若し遅延が余りにも小さい信
号振幅に減少して信号対ノイズ比が減少したならば、遅
延回路の遅延時間は、デイジタル的にコード化された信
号の任意の2つの遷移の間の最短時間として定義されて
いるボー時間に基づいて選択される。差動増幅器は差動
増幅器の利得を制限する電流供給源を持つている。AC
結合型ネツトワークのRC時定数はボー時間に対して長
くなるように選択される。若し比較器が差動増幅器の平
均出力電圧以下の電圧、または平均出力電圧以上の電圧
を識別するよう調節されたならば、差動増幅器の出力は
AC結合型ネツトワークとして使用することなく比較器
に直接に接続することができる。
【0015】図6乃至図8に示されている信号波形はA
C結合型ネツトワークを介してトランジスタQ1及びQ
2のベース電極に印加される信号(図6及び図7)と、
差動増幅器の出力信号(図8)とに夫々対応する信号波
形である。差動増幅器への入力であるトランジスタQ1
及びQ2のベース電極が同じ電圧にある時、トランジス
タQ1及びQ2は電流源により与えられる電流Iを等し
く分流する。トランジスタQ1のベースがQ2のベース
よりも、より正電位にある時、トランジスタQ2はトラ
ンジスタQ1よりも小さなコレクタ電流が流れる。トラ
ンジスタQ2のベースがトランジスタQ1のベースより
も、より正電位にある時、トランジスタQ1のコレクタ
電流はトランジスタQ2のコレクタ電流よりも小さい。
C結合型ネツトワークを介してトランジスタQ1及びQ
2のベース電極に印加される信号(図6及び図7)と、
差動増幅器の出力信号(図8)とに夫々対応する信号波
形である。差動増幅器への入力であるトランジスタQ1
及びQ2のベース電極が同じ電圧にある時、トランジス
タQ1及びQ2は電流源により与えられる電流Iを等し
く分流する。トランジスタQ1のベースがQ2のベース
よりも、より正電位にある時、トランジスタQ2はトラ
ンジスタQ1よりも小さなコレクタ電流が流れる。トラ
ンジスタQ2のベースがトランジスタQ1のベースより
も、より正電位にある時、トランジスタQ1のコレクタ
電流はトランジスタQ2のコレクタ電流よりも小さい。
【0016】電流Iが制限された時、この回路は出力電
圧制限装置としても動作する。これは、前置増幅器の動
的範囲をより大きくさせ、従つて、入力における光の動
的範囲をより大きくさせる。
圧制限装置としても動作する。これは、前置増幅器の動
的範囲をより大きくさせ、従つて、入力における光の動
的範囲をより大きくさせる。
【0017】トランジスタQ1及びトランジスタQ2の
ベースに入力された等しい信号は「共通モード」信号と
呼ばれ、トランジスタQ1及びトランジスタQ2中の電
流の差を生じない。若しAC結合型ネツトワークの時定
数が信号周波数のサイクル時間よりも遥かに長く、かつ
遅延回路により与えられた遅延が周波数のサイクル時間
に比較して短かければ、差動増幅器の入力の低い周波数
の変化は同じである。差動増幅器の出力は入力信号間の
差なので、低周波数変化は差動増幅器の出力に現われな
い。若しAC結合型ネツトワークの時定数が信号のボー
時間に対して長く、そして遅延がボー時間に対して短か
ければ、差動増幅器は受動微分信号と同じような信号を
発生する。受動的微分を用いた受信装置において、信号
を微分する高域フイルタは、受信装置のノイズ帯域幅の
低いボーを制限する。本発明の回路において、AC結合
型ネツトワークの低い周波数は、微分回路が制限する程
に大きくノイズ帯域幅を制限しないが、差動増幅器への
遅延入力が低い周波数ノイズを取り消す効果を持つてい
る。また、この取り消しはノイズ帯域幅の低い側を制限
する。
ベースに入力された等しい信号は「共通モード」信号と
呼ばれ、トランジスタQ1及びトランジスタQ2中の電
流の差を生じない。若しAC結合型ネツトワークの時定
数が信号周波数のサイクル時間よりも遥かに長く、かつ
遅延回路により与えられた遅延が周波数のサイクル時間
に比較して短かければ、差動増幅器の入力の低い周波数
の変化は同じである。差動増幅器の出力は入力信号間の
差なので、低周波数変化は差動増幅器の出力に現われな
い。若しAC結合型ネツトワークの時定数が信号のボー
時間に対して長く、そして遅延がボー時間に対して短か
ければ、差動増幅器は受動微分信号と同じような信号を
発生する。受動的微分を用いた受信装置において、信号
を微分する高域フイルタは、受信装置のノイズ帯域幅の
低いボーを制限する。本発明の回路において、AC結合
型ネツトワークの低い周波数は、微分回路が制限する程
に大きくノイズ帯域幅を制限しないが、差動増幅器への
遅延入力が低い周波数ノイズを取り消す効果を持つてい
る。また、この取り消しはノイズ帯域幅の低い側を制限
する。
【0018】代表的な発光ダイオードの3ナノ秒の立上
り時間及び降下時間と、10ナノ秒のボー時間とを持つ
光信号を受信する受信装置において、遅延時間は2ナノ
秒程度の大きさである。遅延が短くなると、より多くの
ノイズ取り消しが生じ、そして、遅延が長くなると、検
出される信号の振幅が増加することを考慮に入れて、特
定の場合の最も望ましい遅延が得られる。
り時間及び降下時間と、10ナノ秒のボー時間とを持つ
光信号を受信する受信装置において、遅延時間は2ナノ
秒程度の大きさである。遅延が短くなると、より多くの
ノイズ取り消しが生じ、そして、遅延が長くなると、検
出される信号の振幅が増加することを考慮に入れて、特
定の場合の最も望ましい遅延が得られる。
【0019】参照数字61で示された前置増幅器11、
または21の出力と、参照数字63で示された図1の従
来の回路中の比較器に与えられた電圧信号と、参照数字
65で示された本発明の回路中の比較器に与えられた電
圧信号とのコンピユータ・シミユレーシヨンによる信号
が、図9に重複した信号波形で示されており、図9の信
号波形は平均化された振幅を縦軸にとり、ナノ秒単位の
時間を横軸にとつて示したものである。
または21の出力と、参照数字63で示された図1の従
来の回路中の比較器に与えられた電圧信号と、参照数字
65で示された本発明の回路中の比較器に与えられた電
圧信号とのコンピユータ・シミユレーシヨンによる信号
が、図9に重複した信号波形で示されており、図9の信
号波形は平均化された振幅を縦軸にとり、ナノ秒単位の
時間を横軸にとつて示したものである。
【0020】従来の受信装置の設計と等しい高い周波数
のカツトオフに比較して、本発明の回路は比較器の入力
における信号対ノイズ比に顕著な改良が見られる。この
改良は、一部はノイズ取り消しにより与えられ、一部は
同じ振幅の光入力信号に対して遥かに大きな信号が比較
器に与えられることによる。
のカツトオフに比較して、本発明の回路は比較器の入力
における信号対ノイズ比に顕著な改良が見られる。この
改良は、一部はノイズ取り消しにより与えられ、一部は
同じ振幅の光入力信号に対して遥かに大きな信号が比較
器に与えられることによる。
【0021】AC結合型受信装置において、比較器に印
加された正及び負のパルスは、次のパルスの前にゼロ近
くまで減衰しなければならない。若しこれが行われなけ
れば、種々のデータ・パターンによつて生じるパルス幅
歪が生じる。この要件は、従来技術における低いパルス
振幅においてさえも信号がゼロ近くまで減衰することを
補償する。
加された正及び負のパルスは、次のパルスの前にゼロ近
くまで減衰しなければならない。若しこれが行われなけ
れば、種々のデータ・パターンによつて生じるパルス幅
歪が生じる。この要件は、従来技術における低いパルス
振幅においてさえも信号がゼロ近くまで減衰することを
補償する。
【0022】以上、データが処理される前にプリアンブ
ルを必要とせず、かつ、デイジタル信号の遷移の間の経
過時間とは独立して2レベルのデータ・フオーマツトを
容易に使用することのできるAC結合型光フアイバ受信
装置の実施例を説明したが、当業者であれば、本発明の
技術範囲内で上述の実施例に幾多の変更を施すことがで
きるのは自明である。
ルを必要とせず、かつ、デイジタル信号の遷移の間の経
過時間とは独立して2レベルのデータ・フオーマツトを
容易に使用することのできるAC結合型光フアイバ受信
装置の実施例を説明したが、当業者であれば、本発明の
技術範囲内で上述の実施例に幾多の変更を施すことがで
きるのは自明である。
【0023】以上述べた発明には以下のような態様があ
る。
る。
【0024】(1)デイジタル的にエンコードされたア
ナログ信号からデイジタル信号を抽出するAC結合型受
信装置であつて、時定数が前記アナログ信号のボー時間
に対して長い、第1及び第2のAC結合型ネツトワーク
と、前記アナログ信号が供給され、遅延時間が前記アナ
ログ信号のボー時間に対して短い、遅延されたアナログ
信号を供給する遅延手段と、前記第1のAC結合型ネツ
トワークを介して前記アナログ信号が第1の入力に供給
され、前記第2のAC結合型ネツトワークを介して前記
遅延手段の出力が第2の入力に供給される、第1及びを
有する差動増幅器と、前記差動増幅器の出力が供給さ
れ、デイジタル信号を出力する比較手段と、を有するA
C結合型受信装置。
ナログ信号からデイジタル信号を抽出するAC結合型受
信装置であつて、時定数が前記アナログ信号のボー時間
に対して長い、第1及び第2のAC結合型ネツトワーク
と、前記アナログ信号が供給され、遅延時間が前記アナ
ログ信号のボー時間に対して短い、遅延されたアナログ
信号を供給する遅延手段と、前記第1のAC結合型ネツ
トワークを介して前記アナログ信号が第1の入力に供給
され、前記第2のAC結合型ネツトワークを介して前記
遅延手段の出力が第2の入力に供給される、第1及びを
有する差動増幅器と、前記差動増幅器の出力が供給さ
れ、デイジタル信号を出力する比較手段と、を有するA
C結合型受信装置。
【0025】(2)前記差動増幅器が、1対のバイポー
ラ・トランジスタと、該両トランジスタのエミツタに接
続された電流供給源とを含む請求項(1)に記載のAC
結合型受信装置。
ラ・トランジスタと、該両トランジスタのエミツタに接
続された電流供給源とを含む請求項(1)に記載のAC
結合型受信装置。
【0026】(3)前記比較器手段と前記差動増幅器の
出力の間に接続された第3のAC結合型ネツトワークを
さらに有する請求項(1)に記載のAC結合型受信装
置。
出力の間に接続された第3のAC結合型ネツトワークを
さらに有する請求項(1)に記載のAC結合型受信装
置。
【0027】(4)前記アナログ信号が、デイジタル的
にエンコードされた光信号から取り出される請求項
(1)記載のAC結合型受信装置。
にエンコードされた光信号から取り出される請求項
(1)記載のAC結合型受信装置。
【0028】(5)光フアイバからの信号が供給され、
光信号のアナログ電圧信号表示を与える前記増幅器と、
時定数が前記光フアイバからの信号のボー時間に対して
長い、第1及び第2のAC結合型ネツトワークと、前記
アナログ電圧信号が供給され、遅延時間が前記光フアイ
バからの信号のボー時間に対して短い、遅延されたアナ
ログ電圧信号を供給する遅延手段と、前記第1のAC結
合型ネツトワークを介して前記アナログ電圧信号が第1
の入力に供給され、前記第2のAC結合型ネツトワーク
を介して前記遅延手段の出力が第2の入力に供給され
る、第1及び第2の入力を有する差動増幅器と、前記差
動増幅器の出力が供給され、デイジタル信号を出力する
比較手段と、を有するAC結合型光フアイバ用受信装
置。
光信号のアナログ電圧信号表示を与える前記増幅器と、
時定数が前記光フアイバからの信号のボー時間に対して
長い、第1及び第2のAC結合型ネツトワークと、前記
アナログ電圧信号が供給され、遅延時間が前記光フアイ
バからの信号のボー時間に対して短い、遅延されたアナ
ログ電圧信号を供給する遅延手段と、前記第1のAC結
合型ネツトワークを介して前記アナログ電圧信号が第1
の入力に供給され、前記第2のAC結合型ネツトワーク
を介して前記遅延手段の出力が第2の入力に供給され
る、第1及び第2の入力を有する差動増幅器と、前記差
動増幅器の出力が供給され、デイジタル信号を出力する
比較手段と、を有するAC結合型光フアイバ用受信装
置。
【0029】(6)前記差動増幅器が、1対のバイポー
ラ・トランジスタと、該両トランジスタのエミツタに接
続された電流供給源とを含む請求項(5)記載のAC結
合型光フアイバ用受信装置。
ラ・トランジスタと、該両トランジスタのエミツタに接
続された電流供給源とを含む請求項(5)記載のAC結
合型光フアイバ用受信装置。
【0030】(7)前記比較器手段と前記差動増幅器の
出力の間に接続された第3のAC結合型ネツトワークを
さらに有する請求項(5)記載のAC結合型光フアイバ
用受信装置。
出力の間に接続された第3のAC結合型ネツトワークを
さらに有する請求項(5)記載のAC結合型光フアイバ
用受信装置。
【0031】
【発明の効果】本発明はデータが処理される前にメツセ
ージ・プリアンブルを必要としないAC結合型光フアイ
バ受信装置を与える。
ージ・プリアンブルを必要としないAC結合型光フアイ
バ受信装置を与える。
【図1】入力光信号を等価な電気信号に受動的に微分す
るAC結合型の従来の受信装置の模式図である。
るAC結合型の従来の受信装置の模式図である。
【図2】図1に示された回路の前置増幅器の出力、比較
器への2つの入力及び比較の出力において予測された信
号を共通時間に基づいて示す電圧波形図である。
器への2つの入力及び比較の出力において予測された信
号を共通時間に基づいて示す電圧波形図である。
【図3】図1に示された回路の前置増幅器の出力、比較
器への2つの入力及び比較の出力において予測された信
号を共通時間に基づいて示す電圧波形図である。
器への2つの入力及び比較の出力において予測された信
号を共通時間に基づいて示す電圧波形図である。
【図4】図1に示された回路の前置増幅器の出力、比較
器への2つの入力及び比較の出力において予測された信
号を共通時間に基づいて示す電圧波形図である。
器への2つの入力及び比較の出力において予測された信
号を共通時間に基づいて示す電圧波形図である。
【図5】本発明に従つたAC結合型の光フアイバ受信装
置の模式的な回路図である。
置の模式的な回路図である。
【図6】図5に示された回路の前置増幅器の出力、遅延
回路の出力及び差動増幅器の出力において予測された信
号を共通時間に基づいて示す電圧波形図である。
回路の出力及び差動増幅器の出力において予測された信
号を共通時間に基づいて示す電圧波形図である。
【図7】図5に示された回路の前置増幅器の出力、遅延
回路の出力及び差動増幅器の出力において予測された信
号を共通時間に基づいて示す電圧波形図である。
回路の出力及び差動増幅器の出力において予測された信
号を共通時間に基づいて示す電圧波形図である。
【図8】図5に示された回路の前置増幅器の出力、遅延
回路の出力及び差動増幅器の出力において予測された信
号を共通時間に基づいて示す電圧波形図である。
回路の出力及び差動増幅器の出力において予測された信
号を共通時間に基づいて示す電圧波形図である。
【図9】前置増幅器の出力波形と、前置増幅器の出力信
号で動作する受動的微分回路の出力波形と、他の入力に
おける前置増幅器の一方の出力及び遅延された出力にお
いて前置増幅器の出力を受け取る差動増幅器の出力波形
と、平均化された振幅対経過時間とを共通の座標軸でプ
ロツトした波形図である。
号で動作する受動的微分回路の出力波形と、他の入力に
おける前置増幅器の一方の出力及び遅延された出力にお
いて前置増幅器の出力を受け取る差動増幅器の出力波形
と、平均化された振幅対経過時間とを共通の座標軸でプ
ロツトした波形図である。
11、21 前置増幅器 17、51 比較器 23 第1のAC結合型ネツトワーク 27 定電流供給装置 37 遅延回路 41 第2のAC結合型ネツトワーク 47 第3のAC結合型ネツトワーク Q1、Q2 トランジスタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04B 10/06
Claims (7)
- 【請求項1】デイジタル的にエンコードされたアナログ
信号からデイジタル信号を抽出するAC結合型受信装置
であつて、 時定数が前記アナログ信号のボー時間に対して長い、第
1及び第2のAC結合型ネツトワークと、 前記アナログ信号が供給され、遅延時間が前記アナログ
信号のボー時間に対して短い、遅延されたアナログ信号
を供給する遅延手段と、 前記第1のAC結合型ネツトワークを介して前記アナロ
グ信号が第1の入力に供給され、前記第2のAC結合型
ネツトワークを介して前記遅延手段の出力が第2の入力
に供給される、第1及びを有する差動増幅器と、 前記差動増幅器の出力が供給され、デイジタル信号を出
力する比較手段と、 を有するAC結合型受信装置。 - 【請求項2】前記差動増幅器が、1対のバイポーラ・ト
ランジスタと、該両トランジスタのエミツタに接続され
た電流供給源とを含む請求項1に記載のAC結合型受信
装置。 - 【請求項3】前記比較器手段と前記差動増幅器の出力の
間に接続された第3のAC結合型ネツトワークをさらに
有する請求項1に記載のAC結合型受信装置。 - 【請求項4】前記アナログ信号が、デイジタル的にエン
コードされた光信号から取り出される請求項1記載のA
C結合型受信装置。 - 【請求項5】光フアイバからの信号が供給され、光信号
のアナログ電圧信号表示を与える前記増幅器と、 時定数が前記光フアイバからの信号のボー時間に対して
長い、第1及び第2のAC結合型ネツトワークと、 前記アナログ電圧信号が供給され、遅延時間が前記光フ
アイバからの信号のボー時間に対して短い、遅延された
アナログ電圧信号を供給する遅延手段と、 前記第1のAC結合型ネツトワークを介して前記アナロ
グ電圧信号が第1の入力に供給され、前記第2のAC結
合型ネツトワークを介して前記遅延手段の出力が第2の
入力に供給される、第1及び第2の入力を有する差動増
幅器と、 前記差動増幅器の出力が供給され、デイジタル信号を出
力する比較手段と、 を有するAC結合型光フアイバ用受信装置。 - 【請求項6】前記差動増幅器が、1対のバイポーラ・ト
ランジスタと、該両トランジスタのエミツタに接続され
た電流供給源とを含む請求項5記載のAC結合型光フア
イバ用受信装置。 - 【請求項7】前記比較器手段と前記差動増幅器の出力の
間に接続された第3のAC結合型ネツトワークをさらに
有する請求項5記載のAC結合型光フアイバ用受信装
置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US023018 | 1993-02-25 | ||
| US08/023,018 US5373388A (en) | 1993-02-25 | 1993-02-25 | AC coupled fiber optic receiver with DC coupled characteristics |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH077477A true JPH077477A (ja) | 1995-01-10 |
| JP2566734B2 JP2566734B2 (ja) | 1996-12-25 |
Family
ID=21812655
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6002340A Expired - Lifetime JP2566734B2 (ja) | 1993-02-25 | 1994-01-14 | Ac結合型受信装置及びac結合型光ファイバ用受信装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5373388A (ja) |
| EP (1) | EP0613261A1 (ja) |
| JP (1) | JP2566734B2 (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5473461A (en) * | 1994-08-26 | 1995-12-05 | Interactive Light, Inc. | Wide dynamic range optical receiver |
| JP2002198749A (ja) | 2000-10-11 | 2002-07-12 | Vitesse Semiconductor Corp | 信号損失回路、光電子受信器、信号損失の信号を生成する装置およびその方法 |
| US20060002719A1 (en) * | 2003-03-10 | 2006-01-05 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Pulse train optical transmission system and transmitter and receiver apparatuses used therein |
| JPWO2005125058A1 (ja) * | 2004-06-16 | 2008-04-17 | 松下電器産業株式会社 | 超広帯域通信システム、ならびにそれに用いられる送信装置、受信装置、および中継装置 |
| US7599631B2 (en) * | 2005-05-06 | 2009-10-06 | Yi Heqing | Burst optical receiver with AC coupling and integrator feedback network |
| US8787774B2 (en) * | 2007-10-10 | 2014-07-22 | Luxtera, Inc. | Method and system for a narrowband, non-linear optoelectronic receiver |
| JP5834494B2 (ja) * | 2011-05-27 | 2015-12-24 | 三菱電機株式会社 | 光受信装置 |
| US9602317B1 (en) * | 2015-10-12 | 2017-03-21 | Qualcomm Incorporated | Apparatus and method for combining currents from passive equalizer in sense amplifier |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60239138A (ja) * | 1984-05-14 | 1985-11-28 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光受信回路 |
| JPS6116638A (ja) * | 1984-07-02 | 1986-01-24 | Mitsubishi Electric Corp | 光受信機 |
| JPH057113A (ja) * | 1991-06-26 | 1993-01-14 | Nec Corp | 光受信回路 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SE344861B (ja) * | 1971-05-17 | 1972-05-02 | Ericsson Telefon Ab L M | |
| JPS6012826B2 (ja) * | 1980-01-07 | 1985-04-03 | 株式会社日立製作所 | 受信回路 |
| US4431916A (en) * | 1981-05-20 | 1984-02-14 | International Telephone And Telegraph Corporation | Optical data bus receiver with signal waveform restoring means |
| JPS6093856A (ja) * | 1983-10-27 | 1985-05-25 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光受信回路 |
| JP2641923B2 (ja) * | 1988-10-31 | 1997-08-20 | 日本電気株式会社 | 光受信器初段回路 |
| JP2707461B2 (ja) * | 1989-02-16 | 1998-01-28 | 東光株式会社 | 波形整形回路 |
-
1993
- 1993-02-25 US US08/023,018 patent/US5373388A/en not_active Expired - Fee Related
-
1994
- 1994-01-14 JP JP6002340A patent/JP2566734B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1994-01-27 EP EP94101170A patent/EP0613261A1/en not_active Withdrawn
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60239138A (ja) * | 1984-05-14 | 1985-11-28 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光受信回路 |
| JPS6116638A (ja) * | 1984-07-02 | 1986-01-24 | Mitsubishi Electric Corp | 光受信機 |
| JPH057113A (ja) * | 1991-06-26 | 1993-01-14 | Nec Corp | 光受信回路 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0613261A1 (en) | 1994-08-31 |
| US5373388A (en) | 1994-12-13 |
| JP2566734B2 (ja) | 1996-12-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5307196A (en) | Optical receiver | |
| US4241455A (en) | Data receiving and processing circuit | |
| US4620321A (en) | Optical fibre receiver | |
| JPH08279718A (ja) | オフセット除去増幅回路 | |
| JPH06232916A (ja) | デジタルデータ受信機 | |
| JPS6012826B2 (ja) | 受信回路 | |
| US4608542A (en) | Bandwidth controlled data amplifier | |
| JPH077477A (ja) | Ac結合型受信装置 | |
| JP2001045077A (ja) | 振幅シフトキーイングデータ信号を復調する方法および装置 | |
| JP2962218B2 (ja) | ディジタル光受信回路 | |
| US4833346A (en) | Switched threshold comparator for a fiber-optic receiver | |
| JP3576874B2 (ja) | バースト伝送対応光受信器 | |
| US4751745A (en) | High frequency signal filter apparatus | |
| JPH01286655A (ja) | 光受信回路 | |
| JPS62154928A (ja) | 光受信回路 | |
| JP3804156B2 (ja) | 受信器 | |
| US4698528A (en) | Edge detection using dual trans-impedance amplifier | |
| US4531222A (en) | Clock extraction circuit for a PCM signal | |
| US5394108A (en) | Non-linear burst mode data receiver | |
| JPH0614647B2 (ja) | 光受信回路 | |
| JP3399477B2 (ja) | 増幅回路 | |
| JP3426910B2 (ja) | 赤外線データ受信器 | |
| JPS6258717A (ja) | 光2値信号の受信回路 | |
| JPH02280442A (ja) | 光受信回路 | |
| JPH09246878A (ja) | 電流電圧変換増幅回路 |