JPH077484B2 - カメラ一体型ビデオテープレコーダ - Google Patents

カメラ一体型ビデオテープレコーダ

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JPH077484B2
JPH077484B2 JP61114112A JP11411286A JPH077484B2 JP H077484 B2 JPH077484 B2 JP H077484B2 JP 61114112 A JP61114112 A JP 61114112A JP 11411286 A JP11411286 A JP 11411286A JP H077484 B2 JPH077484 B2 JP H077484B2
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JP
Japan
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audio signal
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video tape
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克典 三浦
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Sanyo Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は、FM音声信号を映像情報に多重記録するカメラ
一体型ビデオテープレコーダに関する。
(ロ) 従来の技術 8ミリビデオと称されるカメラ一体型ビデオテープレコ
ーダは、電子技術出版株式会社発行の雑誌“テレビ技
術”の'85年3月号の第39〜47頁に開示されている様
に、電子ビューファインダ下部に設けたマイクによって
集音される音声をFM変調して映像情報と共に周波数多重
記録しており、他のカメラ一体型ビデオテープレコーダ
の様に音声信号を周波数制限することなく広帯域の音声
信号を記録している。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点 しかし、上述する8ミリビデオの場合、記録する音声信
号が広帯域であるが故に、電子ビューファインダの水平
偏向出力が漏洩して音声信号線路に混入し、音声信号中
に水平同期周波数相当の定周波ノイズが発生する。この
定周波ノイズは、それ自体周波数も高くレベルも低いた
め、再生時には何ら問題とはならない。
しかし、再生時FM音声信号は、ヘッド出力切換に伴うス
イッチングにより連続信号とされ、スイッチングノイズ
を解消するためスイッチングノイズ発生タイミングで前
値保持が為される。前置保持出力は、低域成分に対して
は有効であるが高域成分がノイズリダクション回路を経
てスパイクノイズとなる。このスパイクノイズは、定周
波ノイズをバイアスとしてレベルが大きくなり、耳障り
な音を発生する。
(ニ) 問題点を解決するための手段 そこで、本発明では、スパイクノイズのバイアスとなる
定周波ノイズを除去すべく、FM変調回路の前段に於て水
平同期周波数をトラップするトラップ回路を設けること
を特徴とする。
(ホ) 作用 よって、音声信号中の定周波ノイズがトラップされるこ
とにより、再生音声信号には定周波ノイズが発生せず、
ノイズリダクション回路出力中のスパイクノイズはバイ
アスされることがない。
(ヘ) 実施例 以下、本発明を図示せる一実施例に従い説明する。
まず、本実施例は映像情報にFM音声信号を周波数多重し
てビデオトラックに記録する方式のカメラ一体型ビデオ
テープレコーダ(8ミリビデオ)に本考案を採用するも
のである。
第1図は、本実施例の記録側要部回路図を示す。記録さ
れる音声信号は、通常電子ビューファインダ(図示省
略)の下部に固定されたマイク(1)より得られる。こ
の音声信号は外部マイク端子(2)を介してアンプ
(3)に入力される。この外部マイク端子(2)は、電
子ビューファインダ下部に形成されておりマイクジャッ
クを挿入することにより、内蔵のマイク(1)に代えて
音声信号をアンプ(3)に入力する。アンプ出力は、水
平同期信号周波数のトラップ回路(4)を経て音声処理
用のIC(5)に入力される。このIC(5)内には外部入
力音声信号又はトラップ出力を選択するスイッチ(5a)
と、該スイッチ出力を入力するAGC回路(5b)と、AGC出
力を入力するバッファ回路(5c)を配している。但し外
部入力端子とその線路は電子ビューファインダより離れ
た位置にある。AGC出力は、ローパスフィルタ(6)を
経て記録モードに設定されているノイズリダクション回
路(7)に入力される。このノイズリダクション回路
(7)は、記録時高域強調を為す。ノイズリダクション
出力はFM変調回路(8)に入力されてFM音声信号に変換
される。このFM音声信号は、FM輝度信号と低域変換色信
号より成る映像情報と共に、周波数多重されて周知の記
録回路でビデオトラックに記録される。従って、本実施
例では、電子ビューファインダより漏洩される水平同期
周波数相当の定周波ノイズが前記アンプ(3)前段の信
号線路に混入されても、トラップ回路(4)によって除
去されることになる。
従って、水平同期周波数相当の定周波ノイズが除去され
たビデオテープを再生して音声信号を導出する場合、再
生FM音声信号は第2図に図示する様にFM復調回路(9)
に入力される。復調出力は前置保持回路(10)に入力さ
れ、ヘッド切換タイミングに於てスイッチングノイズを
除去するため前置保持が為される。この前置保持出力を
入力する再生モードのノイズリダクション回路(7)は
高域成分を抑圧する。しかし、このノイズリダクション
回路(7)は、同時に各周波数に対する移相特性が一定
ではなく、結果として前置保持部分にスパイクノイズを
形成する。このスパイクノイズは、定周波ノイズが存在
しない限りバイアス効果を呈することはなく、目立たな
い。
(ト) 発明の効果 よって本発明によれば、トラップ回路が定周波ノイズの
記録を阻止するため、再生音声巾のスパイクノイズは目
立つことがなく、その効果は大である。
【図面の簡単な説明】
図は何れも本発明の一実施例を示し、第1図は記録回路
の要部回路図、第2図は再生回路の要部回路図を、それ
ぞれ示す。 (4)……トラップ回路、(8)……FM変調回路、
(7)……ノイズリダクション回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電子ビューファインダ近傍にマイク又は外
    部マイク端子を配し、音声信号をFM変調回路に入力して
    得られるFM音声信号を映像情報に周波数多重し一対のビ
    デオヘッドにより交互に記録トラックを形成するカメラ
    一体型ビデオテープレコーダに於て、 前記FM変調回路の前段に水平同期信号相当周波数をトラ
    ップするトラップ回路を設けることを特徴とするカメラ
    一体型ビデオテープレコーダ。
JP61114112A 1986-05-19 1986-05-19 カメラ一体型ビデオテープレコーダ Expired - Fee Related JPH077484B2 (ja)

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