JPH077529U - テーブル - Google Patents
テーブルInfo
- Publication number
- JPH077529U JPH077529U JP3853193U JP3853193U JPH077529U JP H077529 U JPH077529 U JP H077529U JP 3853193 U JP3853193 U JP 3853193U JP 3853193 U JP3853193 U JP 3853193U JP H077529 U JPH077529 U JP H077529U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engaging portion
- engaged
- table base
- legs
- leg
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 脚体の上端部を係止具に係合させることによ
ってテーブル台の高さが定まり、しかも、テーブル台を
3段階に高さ調節することができるようにしたテーブル
において、係止具の数を従来のテーブルよりも少なくす
る。 【構成】 テーブル台1に揺動自在に支持したアーム2
A,2Bの自由端部に、脚体3A,3Bの中間部を揺動
自在に支持する。テ−ブル台1の裏面側に係止具4A,
4Bを設ける。左側の係止具4Aは、左側の脚体3Aの
他端部を係脱可能な高位用係合部41Aと右側の脚体3
Bの他端部を係脱可能な中位用係合部45Aおよび低位
用係合部48Aを一体に備える。
ってテーブル台の高さが定まり、しかも、テーブル台を
3段階に高さ調節することができるようにしたテーブル
において、係止具の数を従来のテーブルよりも少なくす
る。 【構成】 テーブル台1に揺動自在に支持したアーム2
A,2Bの自由端部に、脚体3A,3Bの中間部を揺動
自在に支持する。テ−ブル台1の裏面側に係止具4A,
4Bを設ける。左側の係止具4Aは、左側の脚体3Aの
他端部を係脱可能な高位用係合部41Aと右側の脚体3
Bの他端部を係脱可能な中位用係合部45Aおよび低位
用係合部48Aを一体に備える。
Description
【0001】
本考案は、テーブル台に対する脚体の角度を変更することによってテーブル台 の高さを高位、中位および低位の3段階に調節することができるテーブルに関す る。
【0002】
テーブル台の高さを3段階に調節することのできる従来のテーブルは、テーブ ル台の裏面側の左右の両端部付近に揺動自在に支持させた左右一対のアームの自 由端部に、左右の脚体の中間部を各別に相対揺動自在に結合し、テーブル台の裏 面側の適所に、脚体の上端部を係脱可能な係止具を個々の脚体に対して3つずつ 固定した構成になっており、脚体の上端部を3つの係止具のいずれに係合させる かによって脚体の角度が変わり、そのような脚体の角度の変化によってテーブル 台の高さが3段階に増減されるようになっていた。
【0003】
このテーブルにおいて、テーブル台は、椅子に座って食事や作業を行うのに適 した高位高さや、ソファに座って飲物を飲んだり将棋などの娯楽をするのに適し た中位高さや、床に座って使用するのに適した低位高さなど、使用目的に適った 高さに合わせられる。
【0004】 しかしながら、従来の上記テーブルは、3段階の高さ調節を可能にするために 、個々の脚体に対応して3つずつの係止具をテーブル台の裏面側にビスなどで取 り付けたものであるので、係止具の数が多いことと相まって係止具の取付け位置 や向きに間違いを生じやすい。また、係止具の取付け位置にずれがあるとテーブ ルががたついたり水平度に狂いが生じたりし、そのために係止具の取付け作業が 煩わしく、しかも時間を要するという問題があった。
【0005】 本考案は以上の問題に鑑みてなされたもので、テーブル台を3段階に高さ調節 することができるものでありながら、係止具の数を従来の1/3の数に減らすこ とのできるテーブルを提供することを目的とする。
【0006】
本考案のテーブルは、テーブル台の裏面側に揺動自在に支持された一対のアー ムと、これらアームそれぞれの自由端部にその中間部が揺動自在に支持されかつ 一端部に着座部が形成された左右の脚体と、これら脚体に対応する2箇所のテ− ブル台の裏面側であって、上記アームの支持部より内側に取り付けられた左右の 係止具とを備え、上記左右の係止具は、それぞれの側の脚体の他端部が水平方向 で係脱可能な横外向き開口を有する高位用係合部と、左右それぞれ反対側の脚体 の他端部が水平方向で係脱可能な横内向き開口を有する中位用係合部および該中 位用係合部より外側に位置する低位用係合部とを一体に備えるものである。
【0007】
上記構成のテーブルにおいて、左側の脚体の他端部を左側の係止具の高位用係 合部に、右側の脚体の他端部を右側の係止具の高位用係合部にそれぞれ係合させ ると、左右の脚体の立上り角度が最も大きくなり、テーブル台が高位になる。
【0008】 左側の脚体の他端部を右側の係止具の中位用係合部に、右側の脚体の他端部を 左側の係止具の中位用係合部にそれぞれ係合させると、左右の脚体の立上り角度 が中間の大きさになり、テーブル台が中位になる。
【0009】 左側の脚体の他端部を右側の係止具の低位用係合部に、右側の脚体の他端部を 左側の係止具の低位用係合部にそれぞれ係合させると、左右の脚体の立上り角度 が最も小さくなり、テーブル台が低位になる。
【0010】
図1は本考案の第1実施例によるテーブルを斜め下から見た斜視図である。同 図のテーブル台1は矩形であるが、長円形、矩形以外の多角形など、種々の形状 を選定することができる。一対のアーム2A,2Bは金属製の棒材やパイプ材を コ字形に曲げ加工したもので形成されている。そして、テーブル台1の裏面にビ スなどの止具を用いて固着されたU字形の取付具12A,12Bによって上記ア ーム2A,2Bの横行部21A,21Bが支持されている。したがって、アーム 2A,2Bは上記取付具12A,12Bによる支持箇所を中心として揺動自在で ある。なお、図3に示したように、取付具12A,12Bによって支持された上 記横行部21A,21Bとテーブル台1との間には木製のスペーサ22A,22 Bを介在させて横行部21A,21Bのがたつきを防いでいる。
【0011】 左右の脚体3A,3Bはコ字形に曲げ加工した金属製の棒材やパイプ材でなり 、その一端部間に横杆を溶接してこの横杆を着座部31A,31Bとしてある。 また、脚体3A,3Bの中間部、すなわち各脚体3A,3Bの前後一対ずつの脚 柱32A,32A,32B,32Bの中間部が上記アーム2A,2Bの各自由端 部23A,23A,23B,23Bに相対揺動自在に結合されている。24A, 24Bは結合用の止具である。
【0012】 一方、左側の脚体(左脚体)3Aの他端部すなわち左脚体3Aの横行部33A 、並びに右側の脚体(右脚体)3Bの他端部すなわち右脚体3Bの横行部33B が移動可能な範囲のテーブル台1の裏面側であって、取付具12A,12Bによ る上記アーム2A,2Bの支持部よりも内側に、2つを1組とする金属製の左右 の係止具4A,4A,4B,4Bがビスなどの止具を用いて固着されている。
【0013】 図7に拡大して示したように、左側の係止具(左係止具)4Aは、横外向き開 口42Aを有する高位用係合部41Aと、横内向き開口46Aを有する中位用係 合部45Aと、中位用係合部45Aより外側に位置し横内向き開口49Aを有す る低位用係合部48Aとを一体に備えている。また、高位用係合部41Aに具備 された水平支持面43Aの外端部に上向きの凸部44Aが設けられ、中位用係合 部45Aに具備された傾斜支持面47Aの内端部が上向きに曲がった立上り面4 7A’となされ、低位用係合部48Aに具備された傾斜支持面50Aの内端部が 上向きに曲がった立上り面50A’となされている。そして、高位用係合部41 Aの横外向き開口42A、中位用係合部45Aの横内向き開口46A、低位用係 合部48Aの横内向き開口49Aは、いずれも上記脚体3A,3Bの横行部33 A,33Bを楽に嵌脱できる広さになっている。図7の左係止具4Aにおいては 、高位用係合部41Aの内側に中位用係合部45Aが位置し、高位用係合部41 Aの外側に低位用係合部48Aが位置しており、高位用係合部41Aと低位用係 合部48Aとの間隔Wは上記脚体3A,3Bの横行部33A,33Bを楽に嵌脱 できる広さになっている。
【0014】 このように1つの左係止具4Aに高位用、中位用および低位用の各係合部41 A,45A,48Aが一体に設けられていると、高位用、中位用および低位用の 各係合部41A,45A,48Aの位置関係を個別に定める必要がなく、1つの 左係止具4Aをテーブル台1の裏面側の所定箇所に取り付けるだけでそれらの位 置関係が正確に定まる。
【0015】 図1や図4〜図6から明らかなように、上記係止具4A,4Bは左右対称な位 置に設けられており、両者の形状は同一である。したがって、図1や図4〜図6 に示した右側の係止具(右係止具)4Bについては、各部の符号を省略してある 。
【0016】 図2に示したように、右脚体3Bの横幅aは左脚体3Aの横幅Aよりも狭くな っており、右脚体3Bはその他端部側を同図のように左脚体3Bに挿入して両者 を交差させることができるようになっている。しかし、右脚体3の着座部31B の長さlと左脚体3Aの着座部31Aの長さLは同一である。
【0017】 以上説明したテーブルにおいて、図1および図4のように左脚体3Aの横行部 33Aを左係止具4Aの高位用係合部41Aに係合すると共に、右脚体3Bの横 行部33Bを右係止具4Bの高位用係合部41Bに係合すると、左右の脚体3A ,3Bの立上り角度が最も大きくなってテーブル台1の高さH1が最も高くなる 。
【0018】 左脚体3Aの横行部33Aを左係止具4Aの高位用係合部41Aに係合させる ときは、図7で判るように、横行部33Aを高位用係合部41Aと低位用係合部 48Aとの間隔Wを通して同図に一点鎖線イで示すように高位用係合部41Aの 横外向き開口42Aに臨ませ、その後に横外向き開口42Aから高位用係合部4 1Aに嵌め込んで係合させるとよい。この場合、横外向き開口42Aが横行部3 3Aを楽に嵌脱できる広さを有していることにより、横行部33Aを高位用係合 部41Aに容易に係合させることができる。右脚体3Bの横行部33Bを右係止 具4Bの高位用係合部に係合させることも同様の手順で行うことが可能である。
【0019】 図5のように左脚体3Aの横行部33Aを右係止具4Bの中位用係合部45B に係合すると共に、右脚体3Bの横行部33Bを左係止具4Bの中位用係合部4 5Aに係合すると、左右の脚体3A,3Bの立上り角度が中間の大きさになって テーブル台1の高さH2も中間の高さになる。
【0020】 図6のように左脚体3Aの横行部33Aを右係止具4Bの低位用係合部48B に係合すると共に、右脚体3Bの横行部33Bを左係止具4Bの低位用係合部4 8Aに係合すると、左右の脚体3A,3Bの立上り角度が最も小さくなってテー ブル台1の高さH3が最も低い高さになる。
【0021】 右脚体3Bの横行部33Bを左係止具4Aの中位用係合部45Aに係合させる ときは、図7に一点鎖線ロで示すように横行部33Bを中位用係合部45Aの横 内向き開口46Aに臨ませ、その後に横内向き開口46Aから中位用係合部45 Aに嵌め込んで係合させるとよい。この場合、横内向き開口46Aが横行部33 Bを楽に嵌脱できる広さを有していることにより、横行部33Bを中位用係合部 45Aに容易に係合させることができる。
【0022】 右脚体3Bの横行部33Bを左係止具4Aの低位用係合部48Aに係合させる ときは、図7で判るように、横行部33Bを高位用係合部41Aと低位用係合部 48Aとの間隔Wを通して同図に一点鎖線ハで示すように低位用係合部48Aの 横内向き開口49Aに臨ませ、その後に横内向き開口49Aから低位用係合部4 8Aに嵌め込んで係合させるとよい。この場合、横内向き開口49Aが横行部3 3Bを楽に嵌脱できる広さを有していることにより、横行部33Bを低位用係合 部48Aに容易に係合させることができる。左脚体3Aの横行部33Aを右係止 具4Bの低位用係合部に係合させることも同様の手順で行い得る。
【0023】 ところで、テーブル台1の高さが高位、中位または低位に定められたテーブル を移動させるためにテーブル台1を持ち上げると、左右の脚体3A,3Bの自重 によりその横行部33A,33Bが左右の係止具4A,4Bから脱落する方向に 動こうとする。このことを図7に示した左係止具4Aについて説明すると、テー ブル台1が高位に定められている場合には、左係止具4Aの高位用係合部41A に係合している左脚体3Aの横行部33Aが仮想線で示す位置から脱落する方向 (図において左方向)に動こうとする。しかし、実施例では、凸部44Aに横行 部33Aが当たるため、横行部33Aが横外向き開口42Aから抜け出ることは ない。また、テーブル台1が中位に定められている場合には、左係止具4Aの中 位用係合部45Aに係合している右脚体3Bの横行部33Bが仮想線で示す位置 から脱落する方向(図において右下方向)に動こうとする。しかし、実施例では 、立上り面47A’に横行部33Bが当たるため、横行部33Bが横内向き開口 46Aから抜け出ることはない。さらに、テーブル台1が低位に定められている 場合には、左係止具4Aの低位用係合部48Aに係合している右脚体3Bの横行 部33Bが仮想線で示す位置から脱落する方向(図において右下方向)に動こう とする。しかし、実施例では、立上り面50A’に横行部33Bが当たるため、 横行部33Bが横内向き開口49Aから抜け出ることはない。このように、上記 凸部44Aや立上り面47A’,50A’はテーブル台1を持ち上げたときに脚 体3A,3Bの横行部33A,33Bが係止具4A,4Bから外れることを防ぐ ストッパとして機能する。
【0024】 したがって、実施例のテーブルは、脚体3A,3Bの横行部33A,33Bを 係止具4A,4Bに楽に係合させることができるものでありながら、テーブルを 持ち上げて移動したときに、移動後の場所で係止具4A,4Bから外れた脚体3 A,3Bの横行部33A,33Bを再度係止具4A,4Bに係合させねばならな くなるといった煩わしさがなくなるという利点がある。また、係止具4A,4B を金属製にしてあるため強度面で有利であるという利点もある。
【0025】 図8は本考案の第2実施例によるテーブルを斜め下から見た斜視図である。こ の実施例において上記の第1実施例と異なる点は、係止具4A,4Bの形状と、 係止具4A,4Bからの脚体3A,3Bの横行部33A,33Bの脱落を防ぐた めにストッパ6A,6Bを用いている点だけである。
【0026】 この実施例の係止具4A,4Bは第1実施例の係止具4A,4Bについて説明 したようなストッパ機能を備えていない。すなわち、図9に示した左係止具4A の形状から判るように、高位用係合部41Aと中位用係合部45Aと低位用係合 部48Aとの位置関係は図7に示した第1実施例の左係止具4Aと同様であるけ れども、図9の左係止具4Aは、図7の左係止具4Aに具備されている凸部44 Aや立上り面47A’,50A’を持たない。そこで、それらの凸部44Aや立 上り面47A’,50A’に代わるものとして、別体の上記ストッパ6A,6B が用いられるのである。
【0027】 左側のストッパ(左ストッパ)6Aは平板状の取付部61Aの両端部に垂下部 62A,63Aを一体に設けた金属製のものであり、取付部61Aには長孔64 Aが開設されている。他方、テーブル台1の裏面側にはナット体7Aが埋設され ており、上記取付部61Aの長孔64を通して蝶ねじ8Aをナット体7Aにねじ 込むことによってストッパ6Aがテーブル台1の裏面に固定されるようになって いる。したがって、蝶ねじ8Aを緩めてストッパ6Aを左右に動かせることによ って垂下部62A,62Bの位置を左右方向で変えることが可能である。
【0028】 このため、左係止具4Aの高位用係合部41Aに左脚体3Aの横行部33Aが 係合されているときに、図9に実線で示したように左ストッパ6Aの左側の垂下 部62Aを横行部33Aの左側に位置させておくと、テーブルを持ち上げたとき は横行部33Aが垂下部62Aに当たって横行部33Aの横外向き開口42Aか らの脱落が阻止される。また、左係止具4Aの中位用係合部45Aに右脚体3B の横行部33Bが係合されているときや、低位用係合部48Aに右脚体3Bの横 行部33Bが係合されているときなどにおいても、左ストッパ6Aを矢印aまた はbのように動かして図9に仮想線で示したように左ストッパ6Aの右側の垂下 部63Aを中位用係合部45Aに係合している横行部33Aの右側に位置させて おいたり、左側の垂下部62Aを低位用係合部48Aに係合している横行部33 Aの右側に位置させておいたりすることよって、横行部33Aの各係合部45A ,48Aからの脱落が阻止される。なお、左ストッパ6Aの固定に蝶ねじ8Aを 用いることによって、テーブル台1の高さを変えるときに工具を用いずにストッ パ6Aを固定できる利点がある。右係止具4Bやそれに対応する右側のストッパ 6Bについても同様である。その他の点は図1〜図7で説明した第1実施例と同 様であるので、同一または相応する部分に同一符号を付して詳細な説明を省略す る。
【0029】 図10は本考案の第3実施例によるテーブルを斜め下から見た斜視図である。 この実施例において上記の第2実施例と異なる点は、係止具4A,4Bの形状だ けである。すなわち、図11に示した左係止具4Aの形状から判るように、この 実施例の左係止具4Aは、高位用係合部41Aの内方に低位用係合部48Aと中 位用係合部45Aとがこの順に設けられている。
【0030】 この実施例において、左係止具4Aの高位用係合部41Aに左脚体3Aの横行 部33Aが係合されているときに、図11に実線で示したように左ストッパ6A の左側の垂下部62Aを横行部33Aの左側に位置させておくと、テーブルを持 ち上げたときは横行部33Aが垂下部62Aに当たって横行部33Aの横外向き 開口42Aからの脱落が阻止される。また、左係止具4Aの中位用係合部45A に右脚体3Bの横行部33Bが係合されているときや、低位用係合部48Aに右 脚体3Bの横行部33Bが係合されているときなどにおいても、左ストッパ6A を矢印cまたはdのように動かして図11に仮想線で示したように左ストッパ6 Aの右側の垂下部63Aを中位用係合部45Aに係合している横行部33Aの右 側に位置させておいたり、左側の垂下部62Aを低位用係合部48Aに係合して いる横行部33Aの右側に位置させておいたりすることよって、横行部33Aの 各係合部45A,48Aからの脱落が阻止される。なお、左ストッパ6Aの固定 に蝶ねじ8Aを用いることによって、テーブル台1の高さを変えるときに工具を 用いずにストッパ6Aを固定できる利点がある。右係止具4Bやそれに対応する 右側のストッパ6Bについても同様である。その他の点は図8および図9で説明 した第2実施例と同様であるので、同一または相応する部分に同一符号を付して 詳細な説明を省略する。
【0031】 第3実施例のテーブルに用いられている係止具4A,4Bのように高位用係合 部41Aの内方に低位用係合部48Aと中位用係合部45Aとをこの順に設けた 構成であると、第1および第2実施例のテーブルの用いられている係止具4A, 4Bのように高位用係合部41Aの両側に中位用係合部45Aと低位用係合部4 8Aとを設けた構成に比べ、係止具4A,4Bの必要長が長くなり、それに伴っ てストッパ6A,6Bの必要長も長くなる。したがって、係止具4A,4Bやス トッパ6A,6Bを小形化するためには第1および第2実施例のテーブルの用い られている係止具4A,4Bのように高位用係合部41Aの両側に中位用係合部 45Aと低位用係合部48Aとを設けることが好ましい。
【0032】
以上のように本考案のテーブルは、1つの係止具に高位用、中位用および低位 用の各係合部を設けたものであるから、高位用、中位用および低位用の各係止具 を別々にテーブル台の裏面側に取り付けていた従来のテーブルに比べると、係止 具の数が1/3の数になる。そのため、3段階の高さ調節が可能であるにもかか わらず、係止具の取付け位置や向きに間違いを生じにくく、また、係止具の取付 け作業を短時間で簡単にできるようになる。
【図1】本考案の第1実施例によるテーブルを下から見
た斜視図である。
た斜視図である。
【図2】左右の脚体の寸法関係を説明するための斜視図
である。
である。
【図3】上記テーブルの一部を拡大した断面図である。
【図4】テーブル台を高位にしたテーブルの断面図であ
る。
る。
【図5】テーブル台を中位にしたテーブルの断面図であ
る。
る。
【図6】テーブル台を低位にしたテーブルの断面図であ
る。
る。
【図7】左係止具のストッパ機能を説明するための拡大
断面図である。
断面図である。
【図8】本考案の第2実施例によるテーブルを下から見
た斜視図である。
た斜視図である。
【図9】図8のテーブルに用いられている左係止具の構
成と作用を説明するための拡大断面図である。
成と作用を説明するための拡大断面図である。
【図10】本考案の第3実施例によるテーブルを下から
見た斜視図である。
見た斜視図である。
【図11】図10のテーブルに用いられている左係止具
の構成と作用を説明するための拡大断面図である。
の構成と作用を説明するための拡大断面図である。
1 テーブル台 2A,2B アーム 3A,3B 脚体 4A,4B 係止具 31A,31B 着座部 41A 高位用係合部 42A 横外向き開口 45A 中位用係合部 46A,49A 横内向き開口 48A 低位用係合部
Claims (1)
- 【請求項1】 テーブル台の裏面側に揺動自在に支持さ
れた一対のアームと、これらアームそれぞれの自由端部
にその中間部が揺動自在に支持されかつ一端部に着座部
が形成された左右の脚体と、これら脚体に対応する2箇
所のテ−ブル台の裏面側であって、上記アームの支持部
より内側に取り付けられた左右の係止具とを備え、 上記左右の係止具は、それぞれの側の脚体の他端部が水
平方向で係脱可能な横外向き開口を有する高位用係合部
と、左右それぞれ反対側の脚体の他端部が水平方向で係
脱可能な横内向き開口を有する中位用係合部および該中
位用係合部より外側に位置する低位用係合部とを一体に
備えることを特徴とするテーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993038531U JP2578739Y2 (ja) | 1993-07-14 | 1993-07-14 | テーブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993038531U JP2578739Y2 (ja) | 1993-07-14 | 1993-07-14 | テーブル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH077529U true JPH077529U (ja) | 1995-02-03 |
| JP2578739Y2 JP2578739Y2 (ja) | 1998-08-13 |
Family
ID=12527870
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993038531U Expired - Fee Related JP2578739Y2 (ja) | 1993-07-14 | 1993-07-14 | テーブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2578739Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02139534U (ja) * | 1989-04-25 | 1990-11-21 |
-
1993
- 1993-07-14 JP JP1993038531U patent/JP2578739Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02139534U (ja) * | 1989-04-25 | 1990-11-21 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2578739Y2 (ja) | 1998-08-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6918563B2 (en) | Stand with foldable leg units | |
| US5549072A (en) | Boat seat stand | |
| JP2578739Y2 (ja) | テーブル | |
| JP4146474B2 (ja) | トランポリン | |
| KR102118554B1 (ko) | 조립이 용이한 침대프레임과 이에 의해 조립된 침대 | |
| JPS6034208Y2 (ja) | 花台の転倒防止装置 | |
| KR20100027297A (ko) | 다용도 받침대 | |
| JP3003357U (ja) | 座椅子用ベース台 | |
| JPS6345976Y2 (ja) | ||
| JPH0618492Y2 (ja) | テーブル | |
| JPH0520170Y2 (ja) | ||
| JPH0126284Y2 (ja) | ||
| JPS646132Y2 (ja) | ||
| JP2929093B2 (ja) | 棚装置におけるラウンドエンド用ベース棚の支持装置 | |
| JP2004261379A (ja) | 支柱構造及びこれを用いた家具ユニット | |
| JPH049864Y2 (ja) | ||
| JPH0710585Y2 (ja) | 家具の金網取付構造 | |
| JP2585949Y2 (ja) | 椅子吊持テーブル | |
| JP2531944Y2 (ja) | 支持具 | |
| JPH02116852U (ja) | ||
| JP3153485B2 (ja) | 免震装置 | |
| JPH04120656U (ja) | 両支柱間における横桟の架設装置 | |
| JP3018221B2 (ja) | 幼児用揺り椅子 | |
| JPH0339067Y2 (ja) | ||
| JPH0444135Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |