JPH0775481A - スペーサ供給装置付き自動原料肉充填機 - Google Patents
スペーサ供給装置付き自動原料肉充填機Info
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- JPH0775481A JPH0775481A JP24736793A JP24736793A JPH0775481A JP H0775481 A JPH0775481 A JP H0775481A JP 24736793 A JP24736793 A JP 24736793A JP 24736793 A JP24736793 A JP 24736793A JP H0775481 A JPH0775481 A JP H0775481A
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- 235000013372 meat Nutrition 0.000 title claims abstract description 27
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- Processing Of Meat And Fish (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 管状ケーシングに充填した原料肉の両端に保
形用エンドスペーサを挿入した原料肉の充填作業を完全
自動化し、省力化を図ること。 【構成】 充填ホッパー2の前端にノズル5が設けら
れ、後端に充填ホッパー2内を往復動するプッシャー6
が設けられた原料肉充填装置と、長く連続した管状ケー
シングCの先端開口部を走行体12に被着して係止保持
させ、走行体12によりケーシングCを引っ張ってノズ
ル5の外周部に係止保持させるケーシング移送装置とを
備え、充填ホッパー2の前及び後にエンドスペーサを供
給するスペーサ供給装置23,24が設けられ、充填ホ
ッパー2に投入した原料肉Mをプッシャー6により押し
出す一方、前方スペーサS1 を走行体12と原料肉Mと
の間に挟んだ姿勢で走行体12を後退させながら、原料
肉Mを両エンドスペーサS1 ,S2 と共にケーシングC
に充填する。
形用エンドスペーサを挿入した原料肉の充填作業を完全
自動化し、省力化を図ること。 【構成】 充填ホッパー2の前端にノズル5が設けら
れ、後端に充填ホッパー2内を往復動するプッシャー6
が設けられた原料肉充填装置と、長く連続した管状ケー
シングCの先端開口部を走行体12に被着して係止保持
させ、走行体12によりケーシングCを引っ張ってノズ
ル5の外周部に係止保持させるケーシング移送装置とを
備え、充填ホッパー2の前及び後にエンドスペーサを供
給するスペーサ供給装置23,24が設けられ、充填ホ
ッパー2に投入した原料肉Mをプッシャー6により押し
出す一方、前方スペーサS1 を走行体12と原料肉Mと
の間に挟んだ姿勢で走行体12を後退させながら、原料
肉Mを両エンドスペーサS1 ,S2 と共にケーシングC
に充填する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ハム、ソーセージなど
の原料肉を管状ケーシングに充填する自動原料肉充填機
に関し、特に充填する原料肉塊の両端に保形用のエンド
スペーサを挿入するスペーサ供給装置を組み込んだスペ
ーサ供給装置付き自動原料肉充填機に関するものであ
る。
の原料肉を管状ケーシングに充填する自動原料肉充填機
に関し、特に充填する原料肉塊の両端に保形用のエンド
スペーサを挿入するスペーサ供給装置を組み込んだスペ
ーサ供給装置付き自動原料肉充填機に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】ハム、ソーセージ等などの原料肉を管状
ケーシングに充填し、前記ケーシングの両端をクリップ
装置によって結縛密閉すると、前記原料肉の両端が半球
状に絞られた形状に型付けされる。このように成形され
たロースハムなどを薄くスライスし、スライス製品とし
て販売する場合、両端の半球状肉片はスライス用として
は商品価値がなく、無駄になるという不都合があった。
このため、スライス用のロースハムなどでは、前記ケー
シングに充填した原料肉の両端に円板状のエンドスペー
サを挿入した状態で前記ケーシングの両端を結縛密閉
し、全長に亘ってほぼ同一径の円柱状に型付けすること
が行なわれている。
ケーシングに充填し、前記ケーシングの両端をクリップ
装置によって結縛密閉すると、前記原料肉の両端が半球
状に絞られた形状に型付けされる。このように成形され
たロースハムなどを薄くスライスし、スライス製品とし
て販売する場合、両端の半球状肉片はスライス用として
は商品価値がなく、無駄になるという不都合があった。
このため、スライス用のロースハムなどでは、前記ケー
シングに充填した原料肉の両端に円板状のエンドスペー
サを挿入した状態で前記ケーシングの両端を結縛密閉
し、全長に亘ってほぼ同一径の円柱状に型付けすること
が行なわれている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記ケーシン
グに充填した原料肉の両端に上記のようなエンドスペー
サを挿入する作業は自動化が困難であったため、このよ
うなエンドスペーサを挿入した原料肉の充填作業はもっ
ぱら手作業に委ねられていた。
グに充填した原料肉の両端に上記のようなエンドスペー
サを挿入する作業は自動化が困難であったため、このよ
うなエンドスペーサを挿入した原料肉の充填作業はもっ
ぱら手作業に委ねられていた。
【0004】本発明は、上記のような事情に鑑みてなさ
れたものであり、前記エンドスペーサの挿入作業を自動
化し、かつ自動原料肉充填機に組み付けて、前記ケーシ
ングに充填した原料肉の両端にエンドスペーサを挿入し
て型付けするスライス用ハムなどの原料肉の充填作業の
完全自動化を実現したスペーサ供給装置付き自動原料肉
充填機を提供することを目的とする。
れたものであり、前記エンドスペーサの挿入作業を自動
化し、かつ自動原料肉充填機に組み付けて、前記ケーシ
ングに充填した原料肉の両端にエンドスペーサを挿入し
て型付けするスライス用ハムなどの原料肉の充填作業の
完全自動化を実現したスペーサ供給装置付き自動原料肉
充填機を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明は充填ホッパーの前端にノズルが設けら
れ、後端に前記充填ホッパー内を往復動するプッシャー
が設けられた原料肉充填装置と、前記ノズルの先端開口
近傍から前記ノズルの軸線とほぼ平行に延びる案内レー
ルに沿って往復動する走行体と、長く連続した管状ケー
シングの先端開口部を前記走行体に被着して係止保持さ
せ、前記走行体により前記ケーシングを引っ張って前記
ノズルの外周部に係止保持させるケーシング移送装置
と、前記ノズルの先端近傍に設けられた第1のクリップ
装置と、前記案内レールの途中に設けられた第2のクリ
ップ装置とを備えた自動原料肉充填機において、前記充
填ホッパーの前端開口及び後端開口にエンドスペーサを
自動供給するスペーサ供給装置が設けられ、前記充填ホ
ッパーに投入した原料肉の前後両端に前記エンドスペー
サを供給位置した状態で前記プッシャーにより後方エン
ドスペーサを介して前記原料肉を押し出す一方、前方エ
ンドスペーサを前記走行体と前記原料肉との間に挟んだ
姿勢で前記走行体を後退させながら、前記原料肉を前記
両エンドスペーサと共に前記ケーシングに充填するよう
に構成されている。
めに、本発明は充填ホッパーの前端にノズルが設けら
れ、後端に前記充填ホッパー内を往復動するプッシャー
が設けられた原料肉充填装置と、前記ノズルの先端開口
近傍から前記ノズルの軸線とほぼ平行に延びる案内レー
ルに沿って往復動する走行体と、長く連続した管状ケー
シングの先端開口部を前記走行体に被着して係止保持さ
せ、前記走行体により前記ケーシングを引っ張って前記
ノズルの外周部に係止保持させるケーシング移送装置
と、前記ノズルの先端近傍に設けられた第1のクリップ
装置と、前記案内レールの途中に設けられた第2のクリ
ップ装置とを備えた自動原料肉充填機において、前記充
填ホッパーの前端開口及び後端開口にエンドスペーサを
自動供給するスペーサ供給装置が設けられ、前記充填ホ
ッパーに投入した原料肉の前後両端に前記エンドスペー
サを供給位置した状態で前記プッシャーにより後方エン
ドスペーサを介して前記原料肉を押し出す一方、前方エ
ンドスペーサを前記走行体と前記原料肉との間に挟んだ
姿勢で前記走行体を後退させながら、前記原料肉を前記
両エンドスペーサと共に前記ケーシングに充填するよう
に構成されている。
【0006】前記スペーサ供給装置は、前記充填ホッパ
の前端開口及び後端開口に連通するシュートと、前記エ
ンドスペーサを整列させて前記シュートに整送するパー
ツフィーダと、前記シュートに供給された前記エンドス
ペーサを1個ずつ前記前端開口及び後端開口に送入する
送り込み手段とから構成されている。
の前端開口及び後端開口に連通するシュートと、前記エ
ンドスペーサを整列させて前記シュートに整送するパー
ツフィーダと、前記シュートに供給された前記エンドス
ペーサを1個ずつ前記前端開口及び後端開口に送入する
送り込み手段とから構成されている。
【0007】前記第1のクリップ装置に隣接して前記後
方エンドスペーサを前記ケーシングの外側から挟持固定
する第1のスペーサキャッチャが設けられ、前記第1の
クリップ装置と前記第2のクリップ装置の中間で前記第
2のクリップ装置寄りに前記前方エンドスペーサを前記
ケーシングの外側から挟持固定する第2のスペーサキャ
ッチャが設けられている。
方エンドスペーサを前記ケーシングの外側から挟持固定
する第1のスペーサキャッチャが設けられ、前記第1の
クリップ装置と前記第2のクリップ装置の中間で前記第
2のクリップ装置寄りに前記前方エンドスペーサを前記
ケーシングの外側から挟持固定する第2のスペーサキャ
ッチャが設けられている。
【0008】
【作用】上記の構成により、前記ケーシングに自動充填
される原料肉の両端に前記スペーサが自動挿入され、前
記ケーシングの両端を前記第1及び第2のクリップ装置
により結縛密閉すると、前記原料肉が全長に亘ってほぼ
同一径の円柱状に型付けされる。
される原料肉の両端に前記スペーサが自動挿入され、前
記ケーシングの両端を前記第1及び第2のクリップ装置
により結縛密閉すると、前記原料肉が全長に亘ってほぼ
同一径の円柱状に型付けされる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【0010】図1は、本発明に係るスペーサ供給装置付
き自動原料肉充填機の平面図、図2は同正面図である。
自動原料肉充填機自体は、本願出願人が開発した特公昭
52−27715号公報に記載されているものと実質的
に同一であるので、以下においては概略を説明し、詳細
については省略する。機台1上に固設された充填ホッパ
ー2は、所定量の原料肉Mを投入したのち、肉押えシリ
ンダ3で押え蓋4を押圧して原料肉Mが細長い円柱状に
成形されるようになっている。該充填ホッパー2の前端
開口2aにはノズル5が連通状態に取付け固定され、後
端には、後端開口2bを通じて充填ホッパー2内を往復
動するプッシャー6(図3参照)が設けられている。プ
ッシャー6は機台1の後部に配設した充填用エアシリン
ダ7のピストンロッド8の先端に固定されている。ま
た、ノズル5の外周部には後述する管状ケーシングCの
先端開口部分を被着して係止保持するケーシングチャッ
ク装置9が設けられている。
き自動原料肉充填機の平面図、図2は同正面図である。
自動原料肉充填機自体は、本願出願人が開発した特公昭
52−27715号公報に記載されているものと実質的
に同一であるので、以下においては概略を説明し、詳細
については省略する。機台1上に固設された充填ホッパ
ー2は、所定量の原料肉Mを投入したのち、肉押えシリ
ンダ3で押え蓋4を押圧して原料肉Mが細長い円柱状に
成形されるようになっている。該充填ホッパー2の前端
開口2aにはノズル5が連通状態に取付け固定され、後
端には、後端開口2bを通じて充填ホッパー2内を往復
動するプッシャー6(図3参照)が設けられている。プ
ッシャー6は機台1の後部に配設した充填用エアシリン
ダ7のピストンロッド8の先端に固定されている。ま
た、ノズル5の外周部には後述する管状ケーシングCの
先端開口部分を被着して係止保持するケーシングチャッ
ク装置9が設けられている。
【0011】ノズル5の先端開口近傍からノズル5の軸
線と平行に前方へ延びる上下一対の案内レール10,1
1が機台1に配設されている。該案内レール10,11
に沿って往復移動する走行体12は、図3に示すよう
に、ばね13によりノズル5側へ付勢されているスライ
ド頭部14を有しており、また、管状ケーシングCの先
端開口部分が走行体12からスライド頭部14まで被着
した状態で前記ケーシングCを走行体12に係止保持さ
せる押えローラ手段15が設けられている。走行体12
は、図1及び図2に示すように、機台1上に固設した走
行用エアシリンダ16のピストンロッド17に連結さ
れ、エアシリンダ16により案内レール10,11に沿
って往復移動せしめられる。管状ケーシングCは、機台
1の前端部に軸架した供給リール18から連続的に繰り
出され、ケーシング緊張装置19を経て前述のように走
行体12に被着係止され、該走行体12によりケーシン
グCを引っ張ってノズル5の先端開口近傍まで搬送す
る。そして、走行体12のスライド頭部14がノズル5
の先端に当接するに至ると、図3に示すように、スライ
ド頭部14がばね13に抗して走行体12側へ相対的に
移動し、その結果、該スライド頭部14に被着している
ケーシングCの先端開口部分がノズル5の先端外周部に
被着する。しかるのち、図4に示すように、ケーシング
チャック装置9が作動して、ケーシングCの先端開口部
をノズル5に係止保持させ、後述する原料肉Mの充填に
備える。なお、ケーシング緊張装置19は原料肉Mをケ
ーシングCに充填したのち、原料肉Mの両端部分でケー
シングCを結縛密閉する際、ケーシングCに張力を付与
するために設けられているものである。ケーシングCを
結縛密閉するために、ノズル5の先端開口近傍に第1の
クリップ装置21が設けられ、案内レール10,11の
途中位置に第2のクリップ装置22が設けられている。
線と平行に前方へ延びる上下一対の案内レール10,1
1が機台1に配設されている。該案内レール10,11
に沿って往復移動する走行体12は、図3に示すよう
に、ばね13によりノズル5側へ付勢されているスライ
ド頭部14を有しており、また、管状ケーシングCの先
端開口部分が走行体12からスライド頭部14まで被着
した状態で前記ケーシングCを走行体12に係止保持さ
せる押えローラ手段15が設けられている。走行体12
は、図1及び図2に示すように、機台1上に固設した走
行用エアシリンダ16のピストンロッド17に連結さ
れ、エアシリンダ16により案内レール10,11に沿
って往復移動せしめられる。管状ケーシングCは、機台
1の前端部に軸架した供給リール18から連続的に繰り
出され、ケーシング緊張装置19を経て前述のように走
行体12に被着係止され、該走行体12によりケーシン
グCを引っ張ってノズル5の先端開口近傍まで搬送す
る。そして、走行体12のスライド頭部14がノズル5
の先端に当接するに至ると、図3に示すように、スライ
ド頭部14がばね13に抗して走行体12側へ相対的に
移動し、その結果、該スライド頭部14に被着している
ケーシングCの先端開口部分がノズル5の先端外周部に
被着する。しかるのち、図4に示すように、ケーシング
チャック装置9が作動して、ケーシングCの先端開口部
をノズル5に係止保持させ、後述する原料肉Mの充填に
備える。なお、ケーシング緊張装置19は原料肉Mをケ
ーシングCに充填したのち、原料肉Mの両端部分でケー
シングCを結縛密閉する際、ケーシングCに張力を付与
するために設けられているものである。ケーシングCを
結縛密閉するために、ノズル5の先端開口近傍に第1の
クリップ装置21が設けられ、案内レール10,11の
途中位置に第2のクリップ装置22が設けられている。
【0012】ケーシングCに充填する原料肉Mの両端に
保形用のエンドスペーサS1 ,S2を挿入するため、充
填ポッパ2の前端開口2aに前方スペーサS1 を供給す
る第1のスペーサ供給装置23と、後端開口2bに後方
スペーサS2 を供給する第2のスペーサ供給装置24と
が設けられている。両スペーサ供給装置23,24は同
一の構成を有しているので、図7ないし図12を参照し
て第1のスペーサ供給装置23について説明し、第2の
スペーサ供給装置24については説明を省略する。
保形用のエンドスペーサS1 ,S2を挿入するため、充
填ポッパ2の前端開口2aに前方スペーサS1 を供給す
る第1のスペーサ供給装置23と、後端開口2bに後方
スペーサS2 を供給する第2のスペーサ供給装置24と
が設けられている。両スペーサ供給装置23,24は同
一の構成を有しているので、図7ないし図12を参照し
て第1のスペーサ供給装置23について説明し、第2の
スペーサ供給装置24については説明を省略する。
【0013】図7は第1のスペーサ供給装置23の平面
図を示し、図8は同正面図を示している。スペーサ供給
装置23は、充填ホッパ2の前端開口2aに連通するシ
ュート25と、円板状のエンドスペーサ(前方スペー
サ)S1 を収容し起立姿勢に整列させて整送するパーツ
フィーダ26とを有し、パーツフィーダ26の整送シュ
ート27にシュート25が並列状態に連結されている。
図8及び図10に示すように、シュート25は上下に相
対向した一対の案内レール28,28を有し、両案内レ
ール28,28の終端は前端開口2aの周側縁に沿って
配置される半円弧状のストッパ29に連続している。シ
ュート25の中間部位にはエンドスペーサS1 より若干
大径の円形の横孔30が設けられていて、該横孔30の
背部に整送シュート27に沿って整送されてくるエンド
スペーサS1 を受け止める筒状受け部31が突設されて
いる(図9参照)。筒状受け部31には横孔30まで突
出するプッシャ32が設けられている。該プッシャ32
はエアシリンダ33により往復動せしめられ、その前進
時に筒状受け部31に位置しているエンドスペーサS1
を横孔30を通じてシュート25の両案内レール28,
28間に移送する。また、シュート25には両案内レー
ル28,28に沿って往復移動する送り板34が設けら
れている。該送り板34はエアシリンダ35により往復
動せしめられ、その前進時に横孔30を通じてシュート
25に移送されてきたエンドスペーサ(前方スペーサ)
S1 を両案内レール28,28に沿ってストッパ29に
当接するまで移動させ、前端開口2aに整合位置させる
ようになっている。
図を示し、図8は同正面図を示している。スペーサ供給
装置23は、充填ホッパ2の前端開口2aに連通するシ
ュート25と、円板状のエンドスペーサ(前方スペー
サ)S1 を収容し起立姿勢に整列させて整送するパーツ
フィーダ26とを有し、パーツフィーダ26の整送シュ
ート27にシュート25が並列状態に連結されている。
図8及び図10に示すように、シュート25は上下に相
対向した一対の案内レール28,28を有し、両案内レ
ール28,28の終端は前端開口2aの周側縁に沿って
配置される半円弧状のストッパ29に連続している。シ
ュート25の中間部位にはエンドスペーサS1 より若干
大径の円形の横孔30が設けられていて、該横孔30の
背部に整送シュート27に沿って整送されてくるエンド
スペーサS1 を受け止める筒状受け部31が突設されて
いる(図9参照)。筒状受け部31には横孔30まで突
出するプッシャ32が設けられている。該プッシャ32
はエアシリンダ33により往復動せしめられ、その前進
時に筒状受け部31に位置しているエンドスペーサS1
を横孔30を通じてシュート25の両案内レール28,
28間に移送する。また、シュート25には両案内レー
ル28,28に沿って往復移動する送り板34が設けら
れている。該送り板34はエアシリンダ35により往復
動せしめられ、その前進時に横孔30を通じてシュート
25に移送されてきたエンドスペーサ(前方スペーサ)
S1 を両案内レール28,28に沿ってストッパ29に
当接するまで移動させ、前端開口2aに整合位置させる
ようになっている。
【0014】上記同様の構成を有する第2のスペーサ供
給装置24によって、後方スペーサS2 が充填ホッパー
2の後端開口2bに整合位置される。
給装置24によって、後方スペーサS2 が充填ホッパー
2の後端開口2bに整合位置される。
【0015】一方、図1及び図2に示すように、第1の
クリップ装置21に隣接して第1のスペーサキャッチャ
36が設けられ、第1のクリップ装置21と第2のクリ
ップ装置22の中間位置で第2のクリップ位置22寄り
に第2のスペーサキャッチャ37が設けられている。第
1のスペーサキャッチャ36は後述するように原料肉M
と共にケーシングCに挿入された後方スペーサS2 をケ
ーシングCの外側から挟持固定して転倒を防止し、第2
のスペーサチャッチャ37は前方スペーサS1をケーシ
ングCの外側から挟持固定して転倒を防止するものであ
る。第1のスペースキャッチャ36は第1のクリップ装
置21に固定され、第2のスペーサキャッチャ37はエ
アシリンダ38(図5参照)により案内レール10,1
1と平行に往復移動可能に設けられている。
クリップ装置21に隣接して第1のスペーサキャッチャ
36が設けられ、第1のクリップ装置21と第2のクリ
ップ装置22の中間位置で第2のクリップ位置22寄り
に第2のスペーサキャッチャ37が設けられている。第
1のスペーサキャッチャ36は後述するように原料肉M
と共にケーシングCに挿入された後方スペーサS2 をケ
ーシングCの外側から挟持固定して転倒を防止し、第2
のスペーサチャッチャ37は前方スペーサS1をケーシ
ングCの外側から挟持固定して転倒を防止するものであ
る。第1のスペースキャッチャ36は第1のクリップ装
置21に固定され、第2のスペーサキャッチャ37はエ
アシリンダ38(図5参照)により案内レール10,1
1と平行に往復移動可能に設けられている。
【0016】次に、上記のように構成されたスペーサ供
給装置付き自動原料肉充填機による充填工程を図3ない
し図6を参照して説明する。
給装置付き自動原料肉充填機による充填工程を図3ない
し図6を参照して説明する。
【0017】図3は、同充填工程の開始直前の状態を示
しており、走行体12に被着係止されてノズル5の先端
開口近傍まで搬送されてきた管状ケーシングCの先端開
口部分がノズル5に被嵌している。この状態において、
図4に示すようにケーシングチャック装置9が作動して
ケーシングCの先端開口部分をノズル5に係止保持させ
ると、走行体12の押えローラ手段15によるケーシン
グCの係止保持が解除され、走行体12はケーシングC
内を移動自在になる。一方、スペーサ供給装置23によ
り充填ホッパー2の前端開口2aに前方スペーサS1 が
供給位置されると共に、スペーサ供給装置24により後
端開口2bに後方スペーサS2 が供給位置される。続い
て、充填ホッパー2に所定量の原料肉Mが投入され、押
え蓋4により原料肉Mを押圧して円柱状の肉塊に型付け
される。この状態で、図4に示すようにプッシャー6が
前進して後方スペーサS 2を原料肉Mの後端面に押し付
け、該後方スペーサS2 を介して原料肉Mを押し出す
と、原料肉Mの前端面で前方スペーサS1 がが押し出さ
れて原料肉Mと共に押し出され、図4の仮想線に示すよ
うに、前方スペーサS1 が走行体12と原料肉Mとの間
に挾まれた姿勢で走行体12を後退させながら、原料肉
Mを前方スペーサS1 及び後方スペーサS2 と共にケー
シングCに充填する。このとき、図示しないセンサによ
り走行体12を作動するエアシリンダ16が低圧に切り
替わり、走行体12がプッシャー6の押出し速度に同調
して後退移動し、前方スペーサS1 が転倒をしないよう
に原料肉Mと走行体12で前方スペーサS1 を確実に挟
み付けている。プッシャー6が図5の示すように第1の
クリップ装置21を通過する位置まで前進し、原料肉M
が前方スペーサS1 及び後方スペーサS2 と共にケーシ
ングC内に完全に充填されると、第1のスペーサキャッ
チャ36が作動して後方スペーサS2 をケーシングCの
外側から挟持固定すると共に、第2のスペーサキャッチ
ャ37が作動して前方スペーサS1 をケーシングCの外
側から挟持固定する。同時に、図5に仮想線で示すよう
に、走行体12が高速で元位置まで後退して待機する。
また、プッシャー6が元の位置に後退する。
しており、走行体12に被着係止されてノズル5の先端
開口近傍まで搬送されてきた管状ケーシングCの先端開
口部分がノズル5に被嵌している。この状態において、
図4に示すようにケーシングチャック装置9が作動して
ケーシングCの先端開口部分をノズル5に係止保持させ
ると、走行体12の押えローラ手段15によるケーシン
グCの係止保持が解除され、走行体12はケーシングC
内を移動自在になる。一方、スペーサ供給装置23によ
り充填ホッパー2の前端開口2aに前方スペーサS1 が
供給位置されると共に、スペーサ供給装置24により後
端開口2bに後方スペーサS2 が供給位置される。続い
て、充填ホッパー2に所定量の原料肉Mが投入され、押
え蓋4により原料肉Mを押圧して円柱状の肉塊に型付け
される。この状態で、図4に示すようにプッシャー6が
前進して後方スペーサS 2を原料肉Mの後端面に押し付
け、該後方スペーサS2 を介して原料肉Mを押し出す
と、原料肉Mの前端面で前方スペーサS1 がが押し出さ
れて原料肉Mと共に押し出され、図4の仮想線に示すよ
うに、前方スペーサS1 が走行体12と原料肉Mとの間
に挾まれた姿勢で走行体12を後退させながら、原料肉
Mを前方スペーサS1 及び後方スペーサS2 と共にケー
シングCに充填する。このとき、図示しないセンサによ
り走行体12を作動するエアシリンダ16が低圧に切り
替わり、走行体12がプッシャー6の押出し速度に同調
して後退移動し、前方スペーサS1 が転倒をしないよう
に原料肉Mと走行体12で前方スペーサS1 を確実に挟
み付けている。プッシャー6が図5の示すように第1の
クリップ装置21を通過する位置まで前進し、原料肉M
が前方スペーサS1 及び後方スペーサS2 と共にケーシ
ングC内に完全に充填されると、第1のスペーサキャッ
チャ36が作動して後方スペーサS2 をケーシングCの
外側から挟持固定すると共に、第2のスペーサキャッチ
ャ37が作動して前方スペーサS1 をケーシングCの外
側から挟持固定する。同時に、図5に仮想線で示すよう
に、走行体12が高速で元位置まで後退して待機する。
また、プッシャー6が元の位置に後退する。
【0018】次に、ノズル5のケーシングチャック装置
9がケーシングCの係止保持を解除したのち、第1のク
リップ装置21が作動してケーシングCの先端開口部分
をクリップ21aで結縛密閉する(図6の仮想線参
照)。続いて、ケーシング緊張装置19が作動し、図6
に示すように、ケーシングCを引っ張ってケーシングC
をしごき、原料肉Mを固く締めながら前方スペーサS1
が第2のクリップ装置22に近接する位置まで移動させ
る。このとき、第2のスペーサキャッチャ37が前方ス
ペーサS1 を挟持固定した状態で図6の仮想線で示す位
置A′から実線で示す位置Aまで移動する。この際、エ
アシリンダ17はフリーの状態になっており、第2のス
ペーサキャッチャ37を位置Aから位置A′に戻すとき
のみ作動するようになっている。このようにケーシング
Cを引っ張って緊張させた状態で第2のクリップ装置2
2が作動し、前方スペーサS1 の前側でケーシングCを
クリップ22aにより結縛密閉する。続いて、第2のク
リップ装置22に付設した切断装置40によりケーシン
グCを切断して、ケーシングCに充填した原料肉Mの両
端にエンドスペーサS1 ,S2 を挿入して結縛密閉した
密封肉塊製品が完成する。一方、切断されたケーシング
Cは元位置に待機している走行体12の位置まで引き戻
されたのち、その先端開口部分が走行体12に係止保持
される。以下、上記同様の動作を繰り返す。なお、図6
には説明の便宜上、走行体12が省略されている。
9がケーシングCの係止保持を解除したのち、第1のク
リップ装置21が作動してケーシングCの先端開口部分
をクリップ21aで結縛密閉する(図6の仮想線参
照)。続いて、ケーシング緊張装置19が作動し、図6
に示すように、ケーシングCを引っ張ってケーシングC
をしごき、原料肉Mを固く締めながら前方スペーサS1
が第2のクリップ装置22に近接する位置まで移動させ
る。このとき、第2のスペーサキャッチャ37が前方ス
ペーサS1 を挟持固定した状態で図6の仮想線で示す位
置A′から実線で示す位置Aまで移動する。この際、エ
アシリンダ17はフリーの状態になっており、第2のス
ペーサキャッチャ37を位置Aから位置A′に戻すとき
のみ作動するようになっている。このようにケーシング
Cを引っ張って緊張させた状態で第2のクリップ装置2
2が作動し、前方スペーサS1 の前側でケーシングCを
クリップ22aにより結縛密閉する。続いて、第2のク
リップ装置22に付設した切断装置40によりケーシン
グCを切断して、ケーシングCに充填した原料肉Mの両
端にエンドスペーサS1 ,S2 を挿入して結縛密閉した
密封肉塊製品が完成する。一方、切断されたケーシング
Cは元位置に待機している走行体12の位置まで引き戻
されたのち、その先端開口部分が走行体12に係止保持
される。以下、上記同様の動作を繰り返す。なお、図6
には説明の便宜上、走行体12が省略されている。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
管状ケーシングに充填する原料肉の両端にエンドスペー
サを挿入して前記ケーシングの両端開口部を結縛密閉す
る原料肉の充填作業が自動化でき、省力化が図れる。
管状ケーシングに充填する原料肉の両端にエンドスペー
サを挿入して前記ケーシングの両端開口部を結縛密閉す
る原料肉の充填作業が自動化でき、省力化が図れる。
【図1】本発明に係るスペーサ供給装置付き自動原料肉
充填機の平面図である。
充填機の平面図である。
【図2】同正面図である。
【図3】同充填機による充填工程の開始直前の状態を示
す要部の縦断正面図である。
す要部の縦断正面図である。
【図4】同充填工程の原料肉を管状ケーシングに充填す
る途中の状態を示す要部の縦断正面図である。
る途中の状態を示す要部の縦断正面図である。
【図5】同充填工程の管状ケーシングに対する原料肉の
充填を完了した状態を示す要部の縦断正面図である。
充填を完了した状態を示す要部の縦断正面図である。
【図6】同充填工程の原料肉を充填した管状ケーシング
の両端を結縛密閉する工程を説明する要部の縦断正面図
である。
の両端を結縛密閉する工程を説明する要部の縦断正面図
である。
【図7】スペーサ供給装置の平面図である。
【図8】スペーサ供給装置の正面図である。
【図9】スペーサ供給装置のエンドスペーサをシュート
に移送する部分を示す一部断面拡大図である。
に移送する部分を示す一部断面拡大図である。
【図10】スペーサ供給装置のシュートの送り込み機構
を説明する拡大図である。
を説明する拡大図である。
1 機台 2 充填ホッパー 2a 充填ホッパー2の前端開口 2b 充填ホッパー2の後端開口 5 ノズル 6 プッシャー 9 ケーシングチャック装置 10,11 案内レール 12 走行体 21 第1のクリップ装置 22 第2のクリップ装置 23 第1のスペーサ供給装置 24 第2のスペーサ供給装置 25 シュート 26 パーツフィーダ 27 整送シュート 30 横孔 31 筒状受け部 32 送り板 C 管状ケーシング M 原料肉 S1 前方スペーサ S2 後方スペーサ
Claims (4)
- 【請求項1】 充填ホッパーの前端にノズルが設けら
れ、後端に前記充填ホッパー内を往復動するプッシャー
が設けられた原料肉充填装置と、前記ノズルの先端開口
近傍から前記ノズルの軸線とほぼ平行に延びる案内レー
ルに沿って往復動する走行体と、長く連続した管状ケー
シングの先端開口部を前記走行体に被着して係止保持さ
せ、前記走行体により前記ケーシングを引っ張って前記
ノズルの外周部に係止保持させるケーシング移送装置
と、前記ノズルの先端近傍に設けられた第1のクリップ
装置と、前記案内レールの途中に設けられた第2のクリ
ップ装置とを備えた自動原料肉充填機において、 前記充填ホッパーの前端開口及び後端開口にエンドスペ
ーサを自動供給するスペーサ供給装置が設けられ、前記
充填ホッパーに投入した原料肉の前後両端に前記エンド
スペーサを供給位置した状態で前記プッシャーにより後
方エンドスペーサを介して前記原料肉を押し出す一方、
前方エンドスペーサを前記走行体と前記原料肉との間に
挟んだ姿勢で前記走行体を後退させながら、前記原料肉
を前記両エンドスペーサと共に前記ケーシングに充填す
るように構成されているスペーサ供給装置付き自動原料
肉充填機。 - 【請求項2】 前記スペーサ供給装置は、前記充填ホッ
パの前端開口及び後端開口に連通するシュートと、前記
エンドスペーサを整列させて前記シュートに整送するパ
ーツフィーダと、前記シュートに供給された前記エンド
スペーサを1個ずつ前記前端開口及び後端開口に送入す
る送り込み手段とから構成されている請求項1又は2記
載のスペーサ供給装置付き自動原料肉充填機。 - 【請求項3】 前記第1のクリップ装置に隣接して前記
後方エンドスペーサを前記ケーシングの外側から挟持固
定する第1のスペーサキャッチャが設けられ、前記第1
のクリップ装置と前記第2のクリップ装置の中間で前記
第2のクリップ装置寄りに前記前方エンドスペーサを前
記ケーシングの外側から挟持固定する第2のスペーサキ
ャッチャが設けられている請求項1記載のスペーサ供給
装置付き自動原料肉充填機。 - 【請求項4】 前記第2のスペーサキャッチャが前記第
2のクリップ装置に隣接する位置まで移動可能に構成さ
れている請求項3記載のスペーサ供給装置付き自動原料
肉充填機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24736793A JPH0775481A (ja) | 1993-09-08 | 1993-09-08 | スペーサ供給装置付き自動原料肉充填機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24736793A JPH0775481A (ja) | 1993-09-08 | 1993-09-08 | スペーサ供給装置付き自動原料肉充填機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0775481A true JPH0775481A (ja) | 1995-03-20 |
Family
ID=17162375
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24736793A Pending JPH0775481A (ja) | 1993-09-08 | 1993-09-08 | スペーサ供給装置付き自動原料肉充填機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0775481A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20230078128A (ko) | 2021-11-26 | 2023-06-02 | 최호인 | 본기와 작업기 간의 무인 결합이 가능한 퀵 히치 및 도킹방법 |
| KR20230092624A (ko) | 2021-12-17 | 2023-06-26 | 최호인 | 본기와 작업기간의 결속을 위한 전동식 3점링크가 구비된 무한궤도차량 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52134062A (en) * | 1976-05-04 | 1977-11-09 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Juicer |
| JPS54143577A (en) * | 1978-03-09 | 1979-11-08 | Union Carbide Corp | Method and apparatus for inserting sizing disc into tube like casing |
| JPH06284878A (ja) * | 1992-02-13 | 1994-10-11 | Kazuyoshi Kawai | ハム等の製造装置およびこれに用いるエンドプレート |
-
1993
- 1993-09-08 JP JP24736793A patent/JPH0775481A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52134062A (en) * | 1976-05-04 | 1977-11-09 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Juicer |
| JPS54143577A (en) * | 1978-03-09 | 1979-11-08 | Union Carbide Corp | Method and apparatus for inserting sizing disc into tube like casing |
| JPH06284878A (ja) * | 1992-02-13 | 1994-10-11 | Kazuyoshi Kawai | ハム等の製造装置およびこれに用いるエンドプレート |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20230078128A (ko) | 2021-11-26 | 2023-06-02 | 최호인 | 본기와 작업기 간의 무인 결합이 가능한 퀵 히치 및 도킹방법 |
| KR20230092624A (ko) | 2021-12-17 | 2023-06-26 | 최호인 | 본기와 작업기간의 결속을 위한 전동식 3점링크가 구비된 무한궤도차량 |
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