JPH0775902B2 - リボン張力装置 - Google Patents

リボン張力装置

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JPH0775902B2
JPH0775902B2 JP1116249A JP11624989A JPH0775902B2 JP H0775902 B2 JPH0775902 B2 JP H0775902B2 JP 1116249 A JP1116249 A JP 1116249A JP 11624989 A JP11624989 A JP 11624989A JP H0775902 B2 JPH0775902 B2 JP H0775902B2
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JP
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pawl
ribbon
teeth
tension
hub
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JP1116249A
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JPH0226779A (ja
Inventor
サミュエル・ディー・カポット
Original Assignee
スミス・コロナ・コーポレーション
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J33/00Apparatus or arrangements for feeding ink ribbons or like character-size impression-transfer material
    • B41J33/14Ribbon-feed devices or mechanisms
    • B41J33/52Braking devices therefor

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  • Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はリボン張力装置、特にタイプライタ用カセット
リボンと併用されるリボン張力装置に関する。より詳し
く言えば、本発明はリボン式コレクション装置を有する
タイプライタに用いられるリボン張力装置に関する。
現用タイプライタの顕著な特徴は文字の訂正機能であっ
て、カバーラップまたはリフトオフ式コレクションテー
プ(またはリボン)を使用している。コレクションリボ
ンは使い捨て商品であって、訂正箇所につき1回しか訂
正できないので、必要に応じてリボンを新品と交換しな
げればならない。したがって、この種のリボンはカセッ
トに収納されかつ該リボンがたるんで、タイプライタの
印字装置とカーボンリボンを妨害するのを防ぐために、
該リボンの張力をほぼ一定に維持するためのリボン張力
装置が必要となる。
リボン張力装置については様々な従来技術があり、例え
ば米国特許第2,202,958号、第4,273,454号及び第4,605,
327号があるが、公知の装置は使用部品点数が多いこ
と、構造が脆弱なこと、調整が必要なこと、組立が難か
しいという問題点を有する。
従って、本発明の目的は、改良されたリボン張力装置を
提供することにある。
本発明の別の目的は特にカセットコレクションリボンと
の併用に適したリボン張力装置を提供することにある。
本発明の更に別の目的は、部品点数が少なく、組立が容
易でかつ使用者による調整が不要という経済的なリボン
張力装置を提供することにある。
本発明の別な目的はタイプライタ用カセットコレクショ
ンリボンにほぼ一定の張力を与えるようなリボン張力装
置を提供することにある。
本発明はリボン送りスプールを搭載したキャプスタンを
有し、該キャプスタンは爪と係合可能な歯付きハブを備
えている。該爪は作動アーム上に回転可能に装着され、
揺動運動を与えられると歯付きハブと噛合及び離脱する
ように構成してある。引張コイルばねが爪と作動アーム
とを作動位置に付勢することによって、該爪とアーム上
に突設された突片が歯付きハブと噛合または離脱し、そ
の結果、送りスプールに制動作用を与えるのでリボンに
張力が作用するようになる。張力が予定値を超えて増大
すると爪が歯付きハブからしばらく離脱するので、張力
が僅かに減少する。
本発明の上記及びそれ以外の目的と新規性を有する特徴
について、好ましい実施態様を示す添付図面を参照して
以下詳しく説明する。
なお添付図面では類似部品は同一番号で示されている。
第1図に示すコレクションテープ張力装置(10)はタイ
プライタのフレーム(12)上に装着されていて、タイプ
作業中及び不使用特にテープカセット(16)中に装入さ
れたコレクションテープ(14)に対する張力を予定値に
維持する役目をする。
テープカセット(16)はフレーム(12)上に装着されて
いて、該カセット(16)は巻取スプール(18)と送りス
プール(20)とを回転可能に内蔵している。巻取スプー
ル(18)はコレクションテープ(14)を矢印(22)の方
向にインクレメンタルに給送させるようにコレクション
テープ送り装置(図示省略)によって駆動される。コレ
クションテープ張力装置(10)は送りスプール(20)を
矢印(24)の方向に付勢している。コレクションテープ
(14)は矢印(22)と(24)で示すような互に反対方向
の引張力を受けるので、僅少の張力が与えられる。
コレクションテープ張力装置(10)はフレーム(12)と
一体形成された支持片(28)上に軸(26)を装着してい
る。歯付きハブ(30)が軸(26)上に回転可能に装着さ
れていて、かつ該軸(26)に設けた溝(33)内に座着し
たたわみフィンガ(32)を介して保持されている。肩部
を有するねじ(34)が、作動アーム(38)と一体に形成
されたハブ(36)を貫通し、軸(26)内に螺合されるこ
とによって作動アーム(38)が支持片(28)に装着され
る。爪(40)は、作動アーム(38)と一体形成されたピ
ン(42)と、保持フィンガ(44)とを介して作動アーム
(38)上に枢着されている。コイルばね(46)はその一
端を爪(40)に、またその他端をフレーム(12)にそれ
ぞれ連結している。コイルばね(46)をハブ(36)に対
して圧接させることによって、爪(40)がピン(42)を
中心として左回りに付勢されると同時に、作動アーム
(38)が軸(26)を中心にして左回りに付勢されるよう
になる。爪(40)の歯(50)はコイルばね(46)の付勢
作用によって、ハブ(30)に形成された歯(52)と噛合
する(第2図参照)。更に、爪(40)はコレクションテ
ープ(14)に十分に張力を与えたときフレーム(12)と
係合するような突片(54)を備えている。作動アーム
(38)はコレクションテープ(14)を十分に弛めたとき
フレーム(12)と係合するような突片(56)を有してい
る(第2図参照)。
以下コレクションテープ張力装置(10)の作動について
説明する。テープカセット(16)をタイプライタ内に装
着するとコレクションテープ(14)はコレクションテー
プ送り装置(図示省略)によって矢印(22)で示す方向
にインクレメンタルに送られる。送りスプール(20)が
テープ(14)の送りによって右回りに回転すると、ハブ
(30)も送りスプール(20)と連動して右回りに回転す
る。
更に、作動アーム(38)が右回りに回転するが、これは
爪(40)の歯(50)とハブ(30)の歯(52)の噛合によ
り爪(40)が駆動されるためである。作動アーム(38)
が右回りに回転するのに従ってコイルばね(46)に張力
が加えられる。コイルばね(46)に張力が加わると作動
アーム(38)が左回りに回転を開始し、この結果、ハブ
(30)が爪(40)との噛合により左回りに回転する。そ
して、ハブ(30)と連動して送りスプール(20)も左回
りに回転すると、コレクションテープ(14)が矢印(2
4)で示す方向に引っ張られる。このようにして、通常
のコレクションテープの給送時とタイプライタの不使用
時に、コレクションテープ(14)上に僅少な張力が維持
される。
コレクションテープ(14)が必要以上の張力を受け、そ
の結果、コレクションテープ送り装置からの送り力を更
に増大させる必要性を避けるために、コレクションテー
プ張力装置(10)は確実なテープ解放機能を備えてい
る。
通常のタイプ作業中に、作動アーム(38)はハブ(30)
の回転に伴って右回りに回転し、ついには爪(40)の突
片(54)がフレーム(12)に接触する。タイプ作業によ
ってコレクションテープ(14)に僅かな引張力が更に加
わると作動アーム(38)が右回りに回転し、突片(54)
の接触作用により爪(40)が右回りに回転するようにな
る。
爪(40)が右回りに回転すると爪(40)の歯(50)がハ
ブ(30)の歯(52)から離脱する(第3図中に矢印Cで
示す)。この場合、ハブ(30)は右回りに自由に回転可
能なので、コレクションテープ(14)が送りスプール
(20)から殆ど抵抗なく巻出すことができる。コレクシ
ョンテープ(14)の一部分が送りスプール(20)から巻
出されるコレクションテープ(14)がもつ張力が開放さ
れる。
爪(40)の歯(50)をハブ(30)の歯(52)から離脱さ
せることによってコレクションテープ張力装置(10)を
コレクションテープ(14)から確実に解放させることが
できる。コレクションテープ(14)に加えられた張力を
開放させれば、コイルばね(46)の付勢作用により作動
アーム(38)が左回りに回転するので、爪(40)の突片
(54)がフレーム(12)から離間するように移動する。
同じく、コイルばね(46)の付勢作用によって、爪(4
0)の歯(50)がハブ(30)の歯(52)と急速に再噛合
する。
突片(54)の接解作用に伴って、爪(40)が右回りに回
転し、爪(40)の歯(50)がハブ(30)の歯(52)から
離脱を繰返すこと、さらにコイルばね(46)の付勢作用
によって歯(50)と歯(54)とが繰返し噛合することに
よって、コレクションテープ(14)上に予定値の張力を
維持できると共に、コレクションテープ送り装置からの
送り力が最少限で済む。
本発明は以上説明したように、単純な構造、製作コスト
が安いこと、組立が容易なこと、コレクションテープに
対して予定値の張力を付与することが可能なこと、コレ
クションテープ送り装置からの送り力が最少限で済むよ
うなコレクションテープ用張力装置を提供するものであ
る。
本発明を添付図面に示す好ましい実施態様について説明
したが、本発明は特許請求の範囲に記載する範囲におい
て種々な変更と修正が可能なことは当業者によって了承
されよう。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係わるコレクションテープ張力装置の
好ましい実施態様を示す略図、第2図は第1図に示すコ
レクションテープ張力装置の一部であって、コレクショ
ンテープに張力を加えた状態を示す略示平面図、第3図
は第1図に示すコレクションテープ張力装置であって、
コレクションテープに対する張力を開放し、送りスプー
ルからコレクションテープを僅少量だけ巻出すようにし
た状態を示す略示平面図である。 10……コレクションテープ張力装置 12……フレーム 14……コレクションテープ 16……テープカセット 18……巻取りスプール 20……送りスプール 26……軸 28……支持片 30……ハブ 32……たわみフィンガ

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】フレームと、 ロール状リボンを担持する供給スプールと、 該供給スプールから前記リボンを解き放すように前記リ
    ボンに第1の方向へ張力を作用させるリボン巻取スプー
    ルと、 前記フレームに取り付けられたシャフトと、 該シャフトに回動自在に取り付けられた歯付きハブであ
    って、前記供給スプールが載せられていてともに回転す
    る歯付きハブと、 前記シャフトに取り付けられていて前記歯付ハブと同軸
    的に回転する作動アームと、 該アームに回動自在に取り付けられていて前記供給シャ
    フトの軸線から離れた爪であって、前記歯付きハブの歯
    と噛合する歯を有する爪と、 前記歯付きハブの歯と噛合する爪の歯と、前記アームと
    に付勢する付勢手段であって、前記爪が前記歯付きハブ
    及び前記供給スプールを前記シャフトの周りを回る向き
    に付勢し、これにより、前記リボンに前記第1の方向と
    反対方向の第2の方向への張力を作用させ及び維持する
    付勢手段と、 前記爪の歯を前記歯付きハブから強制的に解放する解放
    手段であって、前記リボン供給シャフトの軸線の周りに
    前記作動アームを回転させ、これによって、続いて、前
    記供給シャフトの軸線とは異なる前記作動アームの一定
    位置の軸線の周りに前記爪及び爪の歯を回転させ、この
    結果、前記歯付きハブ及びリボンから前記第1の方向へ
    のリボンの張力に対応する前記第2の方向への張力を取
    り除き、これにより、前記供給スプールがリボン張力を
    減少させる最小の抵抗によって解放することができる解
    放手段とを備え、 前記爪の歯と前記歯付きハブとの間の解放に応じて、前
    記付勢手段が前記解放手段と作動的に接続されて前記爪
    の歯と前記歯付きハブと再噛合させ、これにより、前記
    リボンに前記第2の方向への張力を維持するリボン張力
    装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載の装置において、前記付勢手
    段が前記爪及び前記アームと作動的に接続されたばね手
    段を含む装置。
  3. 【請求項3】請求項2記載の装置において、前記ばね手
    段が少なくとも1つのコイルスプリングを含む装置。
  4. 【請求項4】請求項3記載の装置において、前記コイル
    スプリングが前記フレームに接続された第1の端部と前
    記爪に接続された第2の端部とを有し、これにより、前
    記爪の歯が前記歯付きハブと十分に噛合するように前記
    爪に張力を作用させる装置。
  5. 【請求項5】請求項1記載の装置において、前記解放手
    段が前記爪にある突出部からなり、該突出部が前記フレ
    ームと接触して、前記供給スプールの軸線とは異なる前
    記作動アームに設けられた軸線において前記爪を回転さ
    せ、これにより、前記爪の歯を前記歯付きハブから解放
    する装置。
  6. 【請求項6】請求項5記載の装置において、前記爪の歯
    が前記歯付きハブから解放されると前記付勢手段が前記
    爪を付勢して前記フレームから離すように有効に機能
    し、それから、前記爪の歯を前記歯付きハブとの噛合状
    態に戻すように付勢して前記リボンに前記第2の方向へ
    の張力を再び作用するように有効に機能する装置。
  7. 【請求項7】請求項1記載の装置において、前記アーム
    が前記フレームと接触するための衝突部を有していて、
    前記付勢手段による前記アームの回転を制御して前記リ
    ボンに作用する前記第2の方向への張力を限定する装
    置。
JP1116249A 1988-06-27 1989-05-11 リボン張力装置 Expired - Lifetime JPH0775902B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US07/211,936 US4886385A (en) 1988-06-27 1988-06-27 Ribbon tensioning mechanism
US211936 1988-06-27

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0226779A JPH0226779A (ja) 1990-01-29
JPH0775902B2 true JPH0775902B2 (ja) 1995-08-16

Family

ID=22788871

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1116249A Expired - Lifetime JPH0775902B2 (ja) 1988-06-27 1989-05-11 リボン張力装置

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JP (1) JPH0775902B2 (ja)
KR (1) KR920000391B1 (ja)

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