JPH077596A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
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- JPH077596A JPH077596A JP5147343A JP14734393A JPH077596A JP H077596 A JPH077596 A JP H077596A JP 5147343 A JP5147343 A JP 5147343A JP 14734393 A JP14734393 A JP 14734393A JP H077596 A JPH077596 A JP H077596A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 送信者が目的とする個人へすみやかに受信通
知を行い,受信者が実際に受け取ったことを送信者に自
動的に通知し,送信者が親展扱いにしたい原稿を,送信
者側に特別な装置を必要とせずに,送信者の意志で実現
し,至急の原稿を受信者が原稿を見ること無く知ること
ができるファクシミリ装置を提供する。 【構成】 電話とファクシミリの伝送制御部3をまと
め,個人の机の上に置ける大きさを実現し,表示部6,
送信者識別部8,不揮発性メモリ11,C.G12,画
像縮小部13を用いて個人へのすみやかな受信通知をお
こない,文字,図形認識部21で親展,至急の原稿を認
識し,操作部7で至急の原稿を指定のFAXAへ転送
し,音声再生部31,スピーカ32で緊急の原稿を受信
したことを知らせる。
知を行い,受信者が実際に受け取ったことを送信者に自
動的に通知し,送信者が親展扱いにしたい原稿を,送信
者側に特別な装置を必要とせずに,送信者の意志で実現
し,至急の原稿を受信者が原稿を見ること無く知ること
ができるファクシミリ装置を提供する。 【構成】 電話とファクシミリの伝送制御部3をまと
め,個人の机の上に置ける大きさを実現し,表示部6,
送信者識別部8,不揮発性メモリ11,C.G12,画
像縮小部13を用いて個人へのすみやかな受信通知をお
こない,文字,図形認識部21で親展,至急の原稿を認
識し,操作部7で至急の原稿を指定のFAXAへ転送
し,音声再生部31,スピーカ32で緊急の原稿を受信
したことを知らせる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は机上に置くことのできる
個人用の電話付きファクシミリ装置に関するものであ
る。
個人用の電話付きファクシミリ装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】近年,ファクシミリ装置は小型になり家
庭にも備えられる大きさになってきた。しかし,オフィ
スでは電話はほぼ一人に一台備えられているが,ファク
シミリは机の上に置き一人一台づつ備えるには大きすぎ
る。
庭にも備えられる大きさになってきた。しかし,オフィ
スでは電話はほぼ一人に一台備えられているが,ファク
シミリは机の上に置き一人一台づつ備えるには大きすぎ
る。
【0003】従来のファクシミリ装置は図13に示すよ
うに,伝送制御部3,電話番号等を表示する表示部20
1,電話番号等を入力する操作部202,画像を読み取
る読み取り部203,画像を印刷する記録部204から
なり,用紙の大きさに制限されて読み取り部,記録部を
ある程度以下の大きさにできず,電話と同じ大きさは実
現できなかった。したがって,フロアに一台程度のファ
クシミリが備えられ,各人は,そのファクシミリに受信
したデータを取りに行くことが必要であった。
うに,伝送制御部3,電話番号等を表示する表示部20
1,電話番号等を入力する操作部202,画像を読み取
る読み取り部203,画像を印刷する記録部204から
なり,用紙の大きさに制限されて読み取り部,記録部を
ある程度以下の大きさにできず,電話と同じ大きさは実
現できなかった。したがって,フロアに一台程度のファ
クシミリが備えられ,各人は,そのファクシミリに受信
したデータを取りに行くことが必要であった。
【0004】しかし,この構成では自分宛のデータをい
つ受信するかわからないという問題があった。また,記
録されたデータは放置されるので,誰でもこれを見るこ
とができ,機密性に問題があった。また,受信者が本当
にデータを受け取ったかどうかはわからない,送信者が
親展文書を送りたいときには,電話等の他の手段で知ら
せ,ファクシミリの前に立っていてもらう,至急データ
も内容を見てみなくてはわからないという問題があっ
た。
つ受信するかわからないという問題があった。また,記
録されたデータは放置されるので,誰でもこれを見るこ
とができ,機密性に問題があった。また,受信者が本当
にデータを受け取ったかどうかはわからない,送信者が
親展文書を送りたいときには,電話等の他の手段で知ら
せ,ファクシミリの前に立っていてもらう,至急データ
も内容を見てみなくてはわからないという問題があっ
た。
【0005】これらの問題点を解決するために,画像の
通信部と読み取り,記録部を分離するという構成が考え
られ,例えば,特公昭63−64106がある。この概
略ブロック図を図14に示す。点線で囲まれた端末装置
300と,点線で囲まれたオフラインスキャナプリンタ
装置400が分離されている。受信画像は構内交換機C
を通って端末機300の中の可搬蓄積装置303に蓄積
される。画像内容を印刷するときは,可搬蓄積装置30
3をオフラインスキャナプリンタに運び,記録部203
に印刷する。可搬蓄積装置303が満杯になったとき
は,制御装置304の働きにより,蓄積装置305に一
時蓄積し,可搬蓄積装置303を受信者が交換し,その
後蓄積装置305から転送する。この構成により,自分
宛のデータをいつ受信したかがわかり,データの機密性
が保たれる。
通信部と読み取り,記録部を分離するという構成が考え
られ,例えば,特公昭63−64106がある。この概
略ブロック図を図14に示す。点線で囲まれた端末装置
300と,点線で囲まれたオフラインスキャナプリンタ
装置400が分離されている。受信画像は構内交換機C
を通って端末機300の中の可搬蓄積装置303に蓄積
される。画像内容を印刷するときは,可搬蓄積装置30
3をオフラインスキャナプリンタに運び,記録部203
に印刷する。可搬蓄積装置303が満杯になったとき
は,制御装置304の働きにより,蓄積装置305に一
時蓄積し,可搬蓄積装置303を受信者が交換し,その
後蓄積装置305から転送する。この構成により,自分
宛のデータをいつ受信したかがわかり,データの機密性
が保たれる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の構
成では、受信者が可搬蓄積装置を運ぶという作業が発生
し,また,スキャナプリンタが画像を印刷するまでの間
の待ち時間が発生する。また,可搬蓄積装置が満杯にな
ったときは,これを交換しなければならず,必ず予備の
可搬蓄積装置が必要となる。さらに,構内交換機に制御
装置,蓄積装置が必要であり,全体のシステムとしての
費用が高くなる。
成では、受信者が可搬蓄積装置を運ぶという作業が発生
し,また,スキャナプリンタが画像を印刷するまでの間
の待ち時間が発生する。また,可搬蓄積装置が満杯にな
ったときは,これを交換しなければならず,必ず予備の
可搬蓄積装置が必要となる。さらに,構内交換機に制御
装置,蓄積装置が必要であり,全体のシステムとしての
費用が高くなる。
【0007】さらに,自分がデータを受け取ったことを
自動的に知らせる,送信者の意志で親展データを送信す
ることができず,すべてのデータが蓄積されてしまう,
データの緊急度は受信したデータを見てみなくてはわか
らない等の課題は解決していない。
自動的に知らせる,送信者の意志で親展データを送信す
ることができず,すべてのデータが蓄積されてしまう,
データの緊急度は受信したデータを見てみなくてはわか
らない等の課題は解決していない。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来技術の
課題を解決するもので以下の手段を備えている。即ち、
自分宛のファクシミリデータを受信したことを確認で
き,可搬蓄積装置を運ぶという作業を無くし,印刷待ち
時間を無くすという目的を達成するために本発明は、電
話とファクシミリの通信部をまとめて個人の机の上に置
ける大きさを実現し,ファクシミリ受信データを格納す
るメモリと,ファクシミリデータを受信したことを知ら
せる表示手段と,受信したデータを予め指定したファク
シミリに転送する手段を備えている。
課題を解決するもので以下の手段を備えている。即ち、
自分宛のファクシミリデータを受信したことを確認で
き,可搬蓄積装置を運ぶという作業を無くし,印刷待ち
時間を無くすという目的を達成するために本発明は、電
話とファクシミリの通信部をまとめて個人の机の上に置
ける大きさを実現し,ファクシミリ受信データを格納す
るメモリと,ファクシミリデータを受信したことを知ら
せる表示手段と,受信したデータを予め指定したファク
シミリに転送する手段を備えている。
【0009】また,システムとしての費用を抑えなが
ら,メモリが満杯になったときに,受信者が他の通信手
段を使わずに自動的にそのことを知らせ,送信者が引き
続きデータの続きを送れるように,データ送信者の識別
信号を認識する手段と,ファクシミリ受信データを格納
するメモリが満杯になったときに,メモリが満杯になっ
たことのメッセージに受信したデータの一枚目を縮小し
たものを付加して,データの送信者に送信する手段と,
メモリに格納したデータを予め指定したファクシミリに
転送したあとに,メモリが空いたことのメッセージに転
送終了したデータの一枚目を縮小したものを付加して,
そのデータの送信者に対して送信する手段とを備えてい
る。
ら,メモリが満杯になったときに,受信者が他の通信手
段を使わずに自動的にそのことを知らせ,送信者が引き
続きデータの続きを送れるように,データ送信者の識別
信号を認識する手段と,ファクシミリ受信データを格納
するメモリが満杯になったときに,メモリが満杯になっ
たことのメッセージに受信したデータの一枚目を縮小し
たものを付加して,データの送信者に送信する手段と,
メモリに格納したデータを予め指定したファクシミリに
転送したあとに,メモリが空いたことのメッセージに転
送終了したデータの一枚目を縮小したものを付加して,
そのデータの送信者に対して送信する手段とを備えてい
る。
【0010】さらに,自分がファクシミリデータを受け
取ったことを知らせるために,転送したファクシミリデ
ータの一ページ目を格納しておくメモリと,受信者がフ
ァクシミリデータを受信したことを知らせる表示を見た
ときに,見たことを確認する入力手段と,見たことが確
認されたときに,前記メモリに格納されたファクシミリ
データを縮小し,データを見たことを知らせるメッセー
ジに付加して送信者に送信する手段とを備えている。
取ったことを知らせるために,転送したファクシミリデ
ータの一ページ目を格納しておくメモリと,受信者がフ
ァクシミリデータを受信したことを知らせる表示を見た
ときに,見たことを確認する入力手段と,見たことが確
認されたときに,前記メモリに格納されたファクシミリ
データを縮小し,データを見たことを知らせるメッセー
ジに付加して送信者に送信する手段とを備えている。
【0011】さらに,送信者の意志で親展受信を可能と
するために,受信したデータの指定された領域の特定の
文字または図形を認識する手段と,これを認識してこの
データを予め指定したファクシミリに自動的に転送する
ことなく,メモリに格納しておく手段と,受信者が任意
のときに転送できる操作手段とを備えている。
するために,受信したデータの指定された領域の特定の
文字または図形を認識する手段と,これを認識してこの
データを予め指定したファクシミリに自動的に転送する
ことなく,メモリに格納しておく手段と,受信者が任意
のときに転送できる操作手段とを備えている。
【0012】さらに,至急のファクシミリデータを受信
したことを受信者に知らせるために,受信したデータの
指定された領域の特定の文字または図形を認識する手段
と,これを認識すると音を発する手段と,受信者が外出
するときに留守であることを設定できる手段と,留守設
定されているときに上記の文字または図形を認識する
と,予め登録されている連絡先電話を呼び出す手段を備
えている。
したことを受信者に知らせるために,受信したデータの
指定された領域の特定の文字または図形を認識する手段
と,これを認識すると音を発する手段と,受信者が外出
するときに留守であることを設定できる手段と,留守設
定されているときに上記の文字または図形を認識する
と,予め登録されている連絡先電話を呼び出す手段を備
えている。
【0013】
【作用】本発明は,ファクシミリデータを受信したこと
を知らせる表示手段によって、ファクシミリデータを受
信したときには,受信したことを送信者が目的とする個
人に知らせることができ,ファクシミリデータを格納す
るメモリと,指定されたファクシミリに自動的に転送す
る手段によって,可搬蓄積装置を運ぶという作業を無く
し,印刷待ち時間を無くす。
を知らせる表示手段によって、ファクシミリデータを受
信したときには,受信したことを送信者が目的とする個
人に知らせることができ,ファクシミリデータを格納す
るメモリと,指定されたファクシミリに自動的に転送す
る手段によって,可搬蓄積装置を運ぶという作業を無く
し,印刷待ち時間を無くす。
【0014】メモリが満杯になったときに,送信者に知
らせる手段によって,ファクシミリデータを格納するメ
モリが満杯になったときには,そのことを送信者に知ら
せ,前記メモリが空いたときに,さらに送信者に送信可
能なことを知らせるので,受信者がメモリ容量による制
限によって作業が発生することがなく,構内網につなが
る他の蓄積装置が必要なくなる。
らせる手段によって,ファクシミリデータを格納するメ
モリが満杯になったときには,そのことを送信者に知ら
せ,前記メモリが空いたときに,さらに送信者に送信可
能なことを知らせるので,受信者がメモリ容量による制
限によって作業が発生することがなく,構内網につなが
る他の蓄積装置が必要なくなる。
【0015】さらに,受信者がファクシミリデータを見
るための操作を行った際には,送信者に対してファクシ
ミリデータの一ページ目とともにメッセージを送信する
ので,送信者は受信者がファクシミリデータを受け取っ
たことを知ることができる。
るための操作を行った際には,送信者に対してファクシ
ミリデータの一ページ目とともにメッセージを送信する
ので,送信者は受信者がファクシミリデータを受け取っ
たことを知ることができる。
【0016】さらに,送信データの一ページ目に「親
展」という意味の文字が記入してあれば,これを認識し
てメモリに蓄えたまま,他のファクシミリに転送しない
ので,受信者は任意の時にその内容を転送でき,予め送
信者が親展文書を送信することを他の通信手段等によっ
て知らす必要なく,「親展」のファクシミリデータを受
信した事を認識できる。
展」という意味の文字が記入してあれば,これを認識し
てメモリに蓄えたまま,他のファクシミリに転送しない
ので,受信者は任意の時にその内容を転送でき,予め送
信者が親展文書を送信することを他の通信手段等によっ
て知らす必要なく,「親展」のファクシミリデータを受
信した事を認識できる。
【0017】さらに,送信データの一ページ目に「至
急」という意味の文字が記入してあればこれを認識して
音を鳴らす,または留守設定してあるときには指定され
た電話を呼び出すことによって,受信者は至急のファク
シミリデータを受信したことを内容を見ることなく迅速
に知ることができる。
急」という意味の文字が記入してあればこれを認識して
音を鳴らす,または留守設定してあるときには指定され
た電話を呼び出すことによって,受信者は至急のファク
シミリデータを受信したことを内容を見ることなく迅速
に知ることができる。
【0018】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、図面を参
照しながら説明する。図1は本発明の一実施例における
基本概略ブロック図である。点線内14が本装置であ
る。本装置は電話とファクシミリの機能を備えており,
各々異なった電話番号を持っている。公衆電話回線網L
1または構内回線網L2に接続されたファクシミリまた
は電話の呼出音を構内交換機Cが受信すると,構内交換
機はその電話番号の違いにより,電話であれば16H
z,ファクシミリであれば1300Hzの呼出音を本装
置14に渡す。この呼出音はNCU1を通って電話,F
AX識別部2に入る。電話,FAX識別部2はその周波
数を検知し,1300Hzであれば,データを伝送制御
部3に渡し,16Hzであれば電話制御部4に渡す。電
話制御部4は制御が渡されるとハンドセット4aの呼出
音を鳴らす。伝送制御部3は,モデム機能,通信制御機
能を持ち,ファクシミリのプロトコルで規定している送
信者識別番号TSIを送信者識別部8に渡し,ファクシ
ミリデータを不揮発性メモリ11に渡す。
照しながら説明する。図1は本発明の一実施例における
基本概略ブロック図である。点線内14が本装置であ
る。本装置は電話とファクシミリの機能を備えており,
各々異なった電話番号を持っている。公衆電話回線網L
1または構内回線網L2に接続されたファクシミリまた
は電話の呼出音を構内交換機Cが受信すると,構内交換
機はその電話番号の違いにより,電話であれば16H
z,ファクシミリであれば1300Hzの呼出音を本装
置14に渡す。この呼出音はNCU1を通って電話,F
AX識別部2に入る。電話,FAX識別部2はその周波
数を検知し,1300Hzであれば,データを伝送制御
部3に渡し,16Hzであれば電話制御部4に渡す。電
話制御部4は制御が渡されるとハンドセット4aの呼出
音を鳴らす。伝送制御部3は,モデム機能,通信制御機
能を持ち,ファクシミリのプロトコルで規定している送
信者識別番号TSIを送信者識別部8に渡し,ファクシ
ミリデータを不揮発性メモリ11に渡す。
【0019】送信者識別部8は,この送信者識別番号が
予め登録されているか否かを判断し,登録されていれば
その番号に対応する送信者のファクシミリ電話番号を引
き出す。表示部6はファクシミリデータの送信者識別番
号等を表示し,ファクシミリデータを受信したことを知
らせるランプを持つ。表示部6の詳細な構成を図2に示
す。
予め登録されているか否かを判断し,登録されていれば
その番号に対応する送信者のファクシミリ電話番号を引
き出す。表示部6はファクシミリデータの送信者識別番
号等を表示し,ファクシミリデータを受信したことを知
らせるランプを持つ。表示部6の詳細な構成を図2に示
す。
【0020】図2において表示部6は液晶パネル61
と,FAX受信ランプ62と,FAX動作中ランプ63
等から構成される。ファクシミリデータを受信すると,
FAX受信ランプが点灯し,受信中及び転送中にはFA
X動作中ランプが点滅する。操作部7は電話するときの
ダイヤル等から構成されるが,送信者への受信通知,親
展機能,至急データの受信をするときに必要なボタンが
備わっており,これらについては図3を用いて後に述べ
る。
と,FAX受信ランプ62と,FAX動作中ランプ63
等から構成される。ファクシミリデータを受信すると,
FAX受信ランプが点灯し,受信中及び転送中にはFA
X動作中ランプが点滅する。操作部7は電話するときの
ダイヤル等から構成されるが,送信者への受信通知,親
展機能,至急データの受信をするときに必要なボタンが
備わっており,これらについては図3を用いて後に述べ
る。
【0021】ROM9は本装置を制御するプログラムが
格納されており,CPU5によって実行される.RAM
10はプログラムのワークエリアとして使用する。不揮
発性メモリ11はファクシミリデータの格納及び後述す
る送信者へのメッセージを格納する。C.G.12(キ
ャラクタ・ジェネレータ)は表示部6への文字や送信者
へのメッセージに付加する文字を発生する。画像縮小部
13は送信者へのメッセージを送信するときに受信画像
の一ページ目を縮小して付加するときに使用する。
格納されており,CPU5によって実行される.RAM
10はプログラムのワークエリアとして使用する。不揮
発性メモリ11はファクシミリデータの格納及び後述す
る送信者へのメッセージを格納する。C.G.12(キ
ャラクタ・ジェネレータ)は表示部6への文字や送信者
へのメッセージに付加する文字を発生する。画像縮小部
13は送信者へのメッセージを送信するときに受信画像
の一ページ目を縮小して付加するときに使用する。
【0022】本装置14は構内交換網L2を通して構内
交換機Cとファクシミリ装置Aに接続されている。不揮
発性メモリには予めファクシミリ装置Aの電話番号を登
録しておき,不揮発性メモリに受信したデータをファク
シミリ装置Aに受信終了後自動的に転送することによっ
て印刷する。これらの構成において不揮発性メモリはI
Cメモリカードを想定しているが,RAMでもよい。し
かし,RAMでは停電したときに内容が失われるという
問題点を持ち,パソコンなどの他の機器とのデータ交換
も容易ではない。また,電話とファクシミリの識別方法
は呼出音の周波数の違いではなく,ファクシミリのCN
G信号を検知してもよい。しかし,このときは電話のベ
ルが一回以上鳴るという問題点がある。
交換機Cとファクシミリ装置Aに接続されている。不揮
発性メモリには予めファクシミリ装置Aの電話番号を登
録しておき,不揮発性メモリに受信したデータをファク
シミリ装置Aに受信終了後自動的に転送することによっ
て印刷する。これらの構成において不揮発性メモリはI
Cメモリカードを想定しているが,RAMでもよい。し
かし,RAMでは停電したときに内容が失われるという
問題点を持ち,パソコンなどの他の機器とのデータ交換
も容易ではない。また,電話とファクシミリの識別方法
は呼出音の周波数の違いではなく,ファクシミリのCN
G信号を検知してもよい。しかし,このときは電話のベ
ルが一回以上鳴るという問題点がある。
【0023】図3は操作部7の構成であり,電話番号等
を入力するダイヤルボタン71,FAX受信ランプ62
を見て,受信を確認したときに押す受信確認ボタン72
と,親展受信したときに不揮発性メモリに蓄えられたデ
ータをあらかじめ指定されたファクシミリに転送するた
めの転送ボタン73と,受信者が外出するときに押す留
守設定ボタン74等から構成される。
を入力するダイヤルボタン71,FAX受信ランプ62
を見て,受信を確認したときに押す受信確認ボタン72
と,親展受信したときに不揮発性メモリに蓄えられたデ
ータをあらかじめ指定されたファクシミリに転送するた
めの転送ボタン73と,受信者が外出するときに押す留
守設定ボタン74等から構成される。
【0024】図4は親展通知の認識を行うための概略ブ
ロック図である.図1との違いは文字,図形認識部21
が追加されていることである。受信したデータの1ペー
ジ目の指定された位置に親展を意味する特定の文字また
は図形が書かれていると,この文字,図形認識部21が
それを認識して不揮発性メモリに蓄積されたデータを受
信終了後も自動的に転送することなく保持しておく。こ
のとき,データは複数件蓄積される可能性もあり,その
件数は図2の表示部の液晶パネル61に表示される。蓄
積したデータを転送するときには図3の操作部の転送ボ
タン73を押す。転送する際に,どのデータを転送する
かを液晶パネル61によって選ぶことも可能である。
ロック図である.図1との違いは文字,図形認識部21
が追加されていることである。受信したデータの1ペー
ジ目の指定された位置に親展を意味する特定の文字また
は図形が書かれていると,この文字,図形認識部21が
それを認識して不揮発性メモリに蓄積されたデータを受
信終了後も自動的に転送することなく保持しておく。こ
のとき,データは複数件蓄積される可能性もあり,その
件数は図2の表示部の液晶パネル61に表示される。蓄
積したデータを転送するときには図3の操作部の転送ボ
タン73を押す。転送する際に,どのデータを転送する
かを液晶パネル61によって選ぶことも可能である。
【0025】図5は至急通知の認識を行うための概略ブ
ロック図である。図1との違いは文字,図形認識部2
1,音声再生部31,スピーカ32が追加されているこ
とである。受信したデータの1ページ目の指定された位
置に至急を意味する特定の文字または図形がかかれてい
ると,文字,図形認識部がこれを認識して至急のデータ
がきたことを知らせる音をスピーカ32から発する。も
し,図3の操作部の留守設定ボタン74が押されている
と,予め登録されている電話を呼出し,音声で至急のデ
ータを受信したことを知らせる。登録する電話がポケッ
トベルであれば,これを鳴らし,ポケットベルの表示部
にメッセージを表示する。
ロック図である。図1との違いは文字,図形認識部2
1,音声再生部31,スピーカ32が追加されているこ
とである。受信したデータの1ページ目の指定された位
置に至急を意味する特定の文字または図形がかかれてい
ると,文字,図形認識部がこれを認識して至急のデータ
がきたことを知らせる音をスピーカ32から発する。も
し,図3の操作部の留守設定ボタン74が押されている
と,予め登録されている電話を呼出し,音声で至急のデ
ータを受信したことを知らせる。登録する電話がポケッ
トベルであれば,これを鳴らし,ポケットベルの表示部
にメッセージを表示する。
【0026】上述の構成において,図6のフローチャー
トを参照して全体の処理の流れを説明する。構内交換機
Cから電話またはファクシミリの呼出が行われ,ステッ
プs1でNCU1がこの呼出音を受信する。ステップs
2で電話,FAX識別部2がファクシミリの呼出である
1300Hzを検知し,制御を伝送制御部3に渡し,フ
ァクシミリ制御が行われる。16Hzの周波数であれ
ば,制御を電話制御部に渡し,ステップs3の電話制御
の処理が行われる。ステップs4では,伝送制御部3か
ら渡された受信データを不揮発性メモリ11に格納す
る。ステップs5では,このときメモリが満杯になった
か否かを確認し,メモリが満杯であれば,ステップs6
へ進む。
トを参照して全体の処理の流れを説明する。構内交換機
Cから電話またはファクシミリの呼出が行われ,ステッ
プs1でNCU1がこの呼出音を受信する。ステップs
2で電話,FAX識別部2がファクシミリの呼出である
1300Hzを検知し,制御を伝送制御部3に渡し,フ
ァクシミリ制御が行われる。16Hzの周波数であれ
ば,制御を電話制御部に渡し,ステップs3の電話制御
の処理が行われる。ステップs4では,伝送制御部3か
ら渡された受信データを不揮発性メモリ11に格納す
る。ステップs5では,このときメモリが満杯になった
か否かを確認し,メモリが満杯であれば,ステップs6
へ進む。
【0027】ステップs6メモリ満杯メッセージ送信の
流れは図7に示し,後述する。ステップs7でFAX受
信ランプ62を点灯し,受信者にファクシミリデータを
受信したことを知らせる。ステップs8では,受信デー
タの一枚目の特定領域に書かれた文字を文字,図形認識
部21で認識し,親展を意味する文字であればステップ
s15へ進む。文字認識のための領域と文字列の例を図
11に示す。この例ではデータの1ページ目の上から3
cm以内の左半分に「シンテン」という文字が書かれて
いれば,文字の書かれている場所を探し,その文字を認
識する。至急の場合も同様である。この部分は文字では
なく,高さ2cm幅1cmの黒を一本書くと親展で,2
本書くと至急というような簡単なパターンでもよい。認
識する種類が少ないので,このようにする事によって特
別なOCRやOMRのシートを必要とせずにパターンを
認識することができる。
流れは図7に示し,後述する。ステップs7でFAX受
信ランプ62を点灯し,受信者にファクシミリデータを
受信したことを知らせる。ステップs8では,受信デー
タの一枚目の特定領域に書かれた文字を文字,図形認識
部21で認識し,親展を意味する文字であればステップ
s15へ進む。文字認識のための領域と文字列の例を図
11に示す。この例ではデータの1ページ目の上から3
cm以内の左半分に「シンテン」という文字が書かれて
いれば,文字の書かれている場所を探し,その文字を認
識する。至急の場合も同様である。この部分は文字では
なく,高さ2cm幅1cmの黒を一本書くと親展で,2
本書くと至急というような簡単なパターンでもよい。認
識する種類が少ないので,このようにする事によって特
別なOCRやOMRのシートを必要とせずにパターンを
認識することができる。
【0028】ステップs9では受信したファクシミリデ
ータを予め指定されたファクシミリ装置Aに転送する。
この際,受信通知のために,受信データの一ページ目を
不揮発性メモリに格納しておく。ファクシミリ装置Aの
番号は不揮発性メモリ11に格納しておく。ステップs
10では,不揮発性メモリ11が空くので,メモリ空き
メッセージを送信する。図8にメモリ空きメッセージの
送信の流れを示し,後述する。
ータを予め指定されたファクシミリ装置Aに転送する。
この際,受信通知のために,受信データの一ページ目を
不揮発性メモリに格納しておく。ファクシミリ装置Aの
番号は不揮発性メモリ11に格納しておく。ステップs
10では,不揮発性メモリ11が空くので,メモリ空き
メッセージを送信する。図8にメモリ空きメッセージの
送信の流れを示し,後述する。
【0029】ステップs11では,受信データの一枚目
の特定領域に書かれた文字を認識し,至急を意味する文
字があれば,受信者に至急を知らせる動作を行う。至急
認識の流れは図12に示し,後述する。ステップs12
では,受信者がFAX受信ランプ62を認識し,受信確
認ボタン72を押すことによってFAX受信ランプ62
を消灯する。ステップs13では,送信者に受信通知を
送信する。図10に受信通知の流れを示し,後述する。
の特定領域に書かれた文字を認識し,至急を意味する文
字があれば,受信者に至急を知らせる動作を行う。至急
認識の流れは図12に示し,後述する。ステップs12
では,受信者がFAX受信ランプ62を認識し,受信確
認ボタン72を押すことによってFAX受信ランプ62
を消灯する。ステップs13では,送信者に受信通知を
送信する。図10に受信通知の流れを示し,後述する。
【0030】ステップs14で受信者が転送先のファク
シミリ装置Aに原稿を取りに行き,全体の流れは終了す
る。
シミリ装置Aに原稿を取りに行き,全体の流れは終了す
る。
【0031】一方,親展を認識した場合は,ステップs
15で,受信データの一枚目の特定領域に書かれた文字
を認識し,至急を意味する文字があれば,受信者に至急
を知らせる動作を行う。至急認識の流れは図12に示
し,後述する。ステップs16で受信者が不揮発性メモ
リ11に格納されたデータを見ようとしたときに,転送
ボタン73を押す。格納されているデータが複数件ある
場合は,受信者はデータすべてを転送するか,どれか一
件のデータを転送するか液晶パネル61を見ながら選択
することができる。選択されたデータは予め指定された
ファクシミリ装置Aに転送される。ステップs17で
は,受信したファクシミリデータを予め指定されたファ
クシミリ装置Aに転送する。この際,受信通知のため
に,受信データの一ページ目を不揮発性メモリ11に格
納しておく。ステップs18では,不揮発性メモリ11
が空いているので,メモリ空きメッセージを送信者に対
して送信する。
15で,受信データの一枚目の特定領域に書かれた文字
を認識し,至急を意味する文字があれば,受信者に至急
を知らせる動作を行う。至急認識の流れは図12に示
し,後述する。ステップs16で受信者が不揮発性メモ
リ11に格納されたデータを見ようとしたときに,転送
ボタン73を押す。格納されているデータが複数件ある
場合は,受信者はデータすべてを転送するか,どれか一
件のデータを転送するか液晶パネル61を見ながら選択
することができる。選択されたデータは予め指定された
ファクシミリ装置Aに転送される。ステップs17で
は,受信したファクシミリデータを予め指定されたファ
クシミリ装置Aに転送する。この際,受信通知のため
に,受信データの一ページ目を不揮発性メモリ11に格
納しておく。ステップs18では,不揮発性メモリ11
が空いているので,メモリ空きメッセージを送信者に対
して送信する。
【0032】図8にメモリ空きメッセージの送信の流れ
を示し,後述する。その後はステップs13に進み,受
信通知を送信者に送信する。親展データでないときは,
受信者が受信確認ボタン72を押したときに受信通知を
送信したが,親展の場合は,受信者が転送ボタン73を
押したときに,転送されたデータに対応した受信通知が
送信される。
を示し,後述する。その後はステップs13に進み,受
信通知を送信者に送信する。親展データでないときは,
受信者が受信確認ボタン72を押したときに受信通知を
送信したが,親展の場合は,受信者が転送ボタン73を
押したときに,転送されたデータに対応した受信通知が
送信される。
【0033】以上のように,受信者はファクシミリデー
タを受信したことをFAX受信ランプ62で知ることが
でき,送信者が親展の指定をした場合はデータは自動転
送されず不揮発性メモリ11に格納され,送信者が至急
の指定をしたときには至急の処理が行われ,受信者がフ
ァクシミリデータを見ようとしたときには送信者に受信
通知が送信されることがわかる。
タを受信したことをFAX受信ランプ62で知ることが
でき,送信者が親展の指定をした場合はデータは自動転
送されず不揮発性メモリ11に格納され,送信者が至急
の指定をしたときには至急の処理が行われ,受信者がフ
ァクシミリデータを見ようとしたときには送信者に受信
通知が送信されることがわかる。
【0034】メモリ満杯メッセージの流れを示す図7
と,メモリ空きメッセージの流れを示す図8では,不揮
発性メモリ11がデータで満杯になったときに,受信者
が何も操作する事なく,送信者にメモリが満杯であるこ
とと,メモリが空いたことを知らせる処理を示す。
と,メモリ空きメッセージの流れを示す図8では,不揮
発性メモリ11がデータで満杯になったときに,受信者
が何も操作する事なく,送信者にメモリが満杯であるこ
とと,メモリが空いたことを知らせる処理を示す。
【0035】ステップs41では,伝送制御部から渡さ
れた送信識別番号(ファクシミリ伝送のための制御手順
のTSI信号)を送信者識別部8に渡し,予め登録され
ている送信者識別番号と比較し,それが登録されていれ
ば,ステップs42に進み,送信者にメモリ満杯のメッ
セージを送信する。
れた送信識別番号(ファクシミリ伝送のための制御手順
のTSI信号)を送信者識別部8に渡し,予め登録され
ている送信者識別番号と比較し,それが登録されていれ
ば,ステップs42に進み,送信者にメモリ満杯のメッ
セージを送信する。
【0036】メッセージ送信の方法を図9に示す。不揮
発性メモリにメッセージファイルa101を予め格納し
ておく。メッセージファイルaはMH方式で圧縮されて
おり,初めにこのファイルを送信者に送信する。次に,
不揮発性メモリに格納されたMH圧縮された受信データ
104の一ページ目を画像縮小部13によって縦1/2
に縮小して送信者へ送信する。送信者に届くメッセージ
はメッセージファイルaと受信データの1ページ目が1
/2に縮小されたものの合成で,a.メモリ満杯のメッ
セージとなる。
発性メモリにメッセージファイルa101を予め格納し
ておく。メッセージファイルaはMH方式で圧縮されて
おり,初めにこのファイルを送信者に送信する。次に,
不揮発性メモリに格納されたMH圧縮された受信データ
104の一ページ目を画像縮小部13によって縦1/2
に縮小して送信者へ送信する。送信者に届くメッセージ
はメッセージファイルaと受信データの1ページ目が1
/2に縮小されたものの合成で,a.メモリ満杯のメッ
セージとなる。
【0037】ステップs43では,送信者に送信した受
信データのファイルに対応してメッセージ送信フラグを
セットする。ここで,送信者の識別方法として送信者識
別番号(TSI)を用いているが,受信データの1ペー
ジ目の特定の領域に送信者の電話番号を書いておき,こ
れを文字,図形認識部21で認識することもできる。
信データのファイルに対応してメッセージ送信フラグを
セットする。ここで,送信者の識別方法として送信者識
別番号(TSI)を用いているが,受信データの1ペー
ジ目の特定の領域に送信者の電話番号を書いておき,こ
れを文字,図形認識部21で認識することもできる。
【0038】図8のステップ51では,転送したデータ
に対応してステップs43でセットしたメッセージ送信
フラグがあれば,ステップs52に進み,送信者にメモ
リ空きメッセージを送信する。メモリ空きメッセージの
送信方法を図9の送信者へのメッセージに示す。
に対応してステップs43でセットしたメッセージ送信
フラグがあれば,ステップs52に進み,送信者にメモ
リ空きメッセージを送信する。メモリ空きメッセージの
送信方法を図9の送信者へのメッセージに示す。
【0039】不揮発性メモリには,ステップs9または
ステップs17の予め指定されたファクシミリ装置への
転送のときに,受信データの1ページ目だけを残し,あ
とは消去する。この残された受信データの1ページ目1
05とメッセージファイルb102を合成してb,メモ
リ空きメッセージを作成し,送信者へ送信する。
ステップs17の予め指定されたファクシミリ装置への
転送のときに,受信データの1ページ目だけを残し,あ
とは消去する。この残された受信データの1ページ目1
05とメッセージファイルb102を合成してb,メモ
リ空きメッセージを作成し,送信者へ送信する。
【0040】図10に受信通知の送信の流れを示す。ス
テップs61で,ステップs41と同様に受信者識別番
号認識する。認識されたら,ステップs62で,受信通
知を送信者に送信する。ステップs63で,データを消
去し,不揮発性メモリを空ける。受信通知メッセージの
作成方法は図9に示す。流れは,メモリ空きのメッセー
ジと同様であり,c.受信通知メッセージが送信者に送
信される。
テップs61で,ステップs41と同様に受信者識別番
号認識する。認識されたら,ステップs62で,受信通
知を送信者に送信する。ステップs63で,データを消
去し,不揮発性メモリを空ける。受信通知メッセージの
作成方法は図9に示す。流れは,メモリ空きのメッセー
ジと同様であり,c.受信通知メッセージが送信者に送
信される。
【0041】図12に至急認識の流れを示す。ステップ
s71で,受信データの一枚目の特定領域に書かれた文
字を認識し,至急を意味する文字があれば,ステップs
72に進む。ステップs72では,本装置が留守設定ボ
タン74によって留守設定されているか否かを判断す
る。留守設定されていなければ,ステップs73で,呼
出音をスピーカ32から発し,受信者に至急のファクシ
ミリデータを受信したことを知らせる。留守設定されて
いれば,ステップs74で,予め登録された電話または
ポケットベルを呼出し,受信者は至急のファクシミリデ
ータを受信したことを知ることができる。
s71で,受信データの一枚目の特定領域に書かれた文
字を認識し,至急を意味する文字があれば,ステップs
72に進む。ステップs72では,本装置が留守設定ボ
タン74によって留守設定されているか否かを判断す
る。留守設定されていなければ,ステップs73で,呼
出音をスピーカ32から発し,受信者に至急のファクシ
ミリデータを受信したことを知らせる。留守設定されて
いれば,ステップs74で,予め登録された電話または
ポケットベルを呼出し,受信者は至急のファクシミリデ
ータを受信したことを知ることができる。
【0042】
【発明の効果】以上のように本発明は,ファクシミリデ
ータを受信したことを知らせる表示手段によって、ファ
クシミリデータを受信したときには,受信したことを送
信者が目的とする個人に知らせることができ,ファクシ
ミリデータを格納するメモリと,指定されたファクシミ
リに自動的に転送する手段によって,可搬蓄積装置を運
ぶという作業を無くし,印刷待ち時間を無くす。メモリ
が満杯になったときに,送信者に知らせる手段によっ
て,ファクシミリデータを格納するメモリが満杯になっ
たときには,そのことを送信者に知らせ,前記メモリが
空いたときに,さらに送信者に送信可能なことを知らせ
るので,受信者がメモリ容量による制限によって作業が
発生することがなく,構内網につながる他の蓄積装置が
必要なくなる。
ータを受信したことを知らせる表示手段によって、ファ
クシミリデータを受信したときには,受信したことを送
信者が目的とする個人に知らせることができ,ファクシ
ミリデータを格納するメモリと,指定されたファクシミ
リに自動的に転送する手段によって,可搬蓄積装置を運
ぶという作業を無くし,印刷待ち時間を無くす。メモリ
が満杯になったときに,送信者に知らせる手段によっ
て,ファクシミリデータを格納するメモリが満杯になっ
たときには,そのことを送信者に知らせ,前記メモリが
空いたときに,さらに送信者に送信可能なことを知らせ
るので,受信者がメモリ容量による制限によって作業が
発生することがなく,構内網につながる他の蓄積装置が
必要なくなる。
【0043】さらに,受信者がファクシミリデータを見
るための操作を行った際には,送信者に対してファクシ
ミリデータの一ページ目とともにメッセージを送信する
ので,送信者は受信者がファクシミリデータを受け取っ
たことを知ることができる。
るための操作を行った際には,送信者に対してファクシ
ミリデータの一ページ目とともにメッセージを送信する
ので,送信者は受信者がファクシミリデータを受け取っ
たことを知ることができる。
【0044】さらに,送信データの一ページ目に「親
展」という意味の文字が記入してあれば,これを認識し
てメモリに蓄えたまま,他のファクシミリに転送しない
ので,受信者は任意の時にその内容を転送でき,予め送
信者が親展文書を送信することを他の通信手段等によっ
て知らす必要なく,「親展」のファクシミリデータを受
信した事を認識できる。
展」という意味の文字が記入してあれば,これを認識し
てメモリに蓄えたまま,他のファクシミリに転送しない
ので,受信者は任意の時にその内容を転送でき,予め送
信者が親展文書を送信することを他の通信手段等によっ
て知らす必要なく,「親展」のファクシミリデータを受
信した事を認識できる。
【0045】さらに,送信データの一ページ目に「至
急」という意味の文字が記入してあればこれを認識して
音を鳴らす,または留守設定してあるときには指定され
た電話を呼び出すことによって,受信者は至急のファク
シミリデータを受信したことを内容を見ることなく迅速
に知ることができる。
急」という意味の文字が記入してあればこれを認識して
音を鳴らす,または留守設定してあるときには指定され
た電話を呼び出すことによって,受信者は至急のファク
シミリデータを受信したことを内容を見ることなく迅速
に知ることができる。
【図1】本発明の一実施例におけるファクシミリ装置の
概略ブロック図
概略ブロック図
【図2】本発明の一実施例における表示部の構成図
【図3】本発明の一実施例における操作部の構成図
【図4】本発明の一実施例における親展通知の概略ブロ
ック図
ック図
【図5】本発明の一実施例における至急通知の概略ブロ
ック図
ック図
【図6】本発明の一実施例における全体の処理の流れを
示すフローチャート
示すフローチャート
【図7】本発明の一実施例におけるメモリ満杯メッセー
ジ送信の流れを示すフローチャート
ジ送信の流れを示すフローチャート
【図8】本発明の一実施例におけるメモリ空きメッセー
ジの送信の流れを示すフローチャート
ジの送信の流れを示すフローチャート
【図9】本発明の一実施例における送信者へのメッセー
ジを示す概念図
ジを示す概念図
【図10】本発明の一実施例における受信通知の送信の
流れを示すフローチャート
流れを示すフローチャート
【図11】本発明の一実施例における文字認識のための
表紙を示す概念図
表紙を示す概念図
【図12】本発明の一実施例における至急認識の流れを
示すフローチャート
示すフローチャート
【図13】従来のFAX装置の概略ブロック図
【図14】従来の分離型FAXの概略ブロック図
1 NCU 2 電話,FAX識別部 3 伝送制御部 4 電話制御部 4a ハンドセット 5 CPU 6 表示部 7 操作部 8 送信者識別部 9 ROM 10 RAM 11 不揮発性メモリ 12 C.G.(キャラクタジェネレータ) 13 画像縮小部 14 ファクシミリ装置 13 構内交換機 L1 公衆回線網 L2 構内回線網 A ファクシミリ装置 B ファクシミリ装置 C 構内交換機 61 液晶パネル 62 FAX受信ランプ 63 FAX動作中ランプ 71 ダイヤルボタン 72 受信確認ボタン 73 転送ボタン 74 留守設定ボタン 20 端末 21 文字,図形認識部 30 端末 31 音声再生部 32 スピーカ 62 FAX受信ランプ 101 メッセージファイルa 102 メッセージファイルb 103 メッセージファイルc 104 受信データ 105 受信データの1ページ目 106 間引き処理 107 間引き処理 200 端末 201 表示部 202 操作部 203 画像読み取り部 204 画像記録部 300 分離型FAXの端末 301 表示部 302 操作部 303 可搬蓄積装置 304 制御装置 305 蓄積装置 306 電話,FAX切り替えスイッチ 400 オフラインスキャナプリンタ装置
Claims (5)
- 【請求項1】 ファクシミリ受信データを格納するメモ
リと,ファクシミリデータを受信したことを知らせる表
示手段と,受信したデータを予め指定したファクシミリ
に転送する手段と,データ送信者の識別信号を認識する
手段と,前記ファクシミリ受信データを格納するメモリ
が満杯になったときにメモリが満杯になったことのメッ
セージに受信したデータの識別情報を付加してデータの
送信者に送信する手段と,前記メモリに格納したデータ
を予め指定したファクシミリに転送した後にメモリが空
いたことのメッセージに転送終了したデータの識別情報
を付加してデータの送信者に送信する手段とを備えたフ
ァクシミリ装置。 - 【請求項2】 転送したファクシミリデータの一ページ
目を格納しておくメモリと,受信者がファクシミリデー
タを受信したことを知らせる表示を見たときに,見たこ
とを確認する入力手段と,見たことが確認されたとき
に,前記メモリに格納されたファクシミリデータを縮小
し,データを見たことを知らせるメッセージに付加して
送信者に送信する手段とを備えた請求項1記載のファク
シミリ装置。 - 【請求項3】 受信したデータの指定された領域の特定
の記号を認識する手段と,これを認識してこのデータを
予め指定したファクシミリに自動的に転送することな
く,メモリに格納しておく手段と,受信者が任意のとき
に転送できる操作手段とを備えた請求項1記載のファク
シミリ装置。 - 【請求項4】 受信したデータの指定された領域の特定
の記号を認識する手段と,これを認識すると音を発する
手段を備えた請求項1記載のファクシミリ装置。 - 【請求項5】 受信したデータの指定された領域の特定
の記号を認識する手段と,受信者が外出するときに留守
であることを設定できる手段と,留守設定されていると
きに上記の文字または図形を認識すると,予め登録され
ている連絡先電話を呼び出す手段を備えた請求項1記載
のファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5147343A JPH077596A (ja) | 1993-06-18 | 1993-06-18 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5147343A JPH077596A (ja) | 1993-06-18 | 1993-06-18 | ファクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH077596A true JPH077596A (ja) | 1995-01-10 |
Family
ID=15428042
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5147343A Pending JPH077596A (ja) | 1993-06-18 | 1993-06-18 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH077596A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006041910A (ja) * | 2004-07-27 | 2006-02-09 | Brother Ind Ltd | 多機能周辺装置 |
| JP2007052786A (ja) * | 2005-08-17 | 2007-03-01 | Fuji Xerox Co Ltd | ドキュメントの確認伝送システム |
-
1993
- 1993-06-18 JP JP5147343A patent/JPH077596A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006041910A (ja) * | 2004-07-27 | 2006-02-09 | Brother Ind Ltd | 多機能周辺装置 |
| US7936470B2 (en) | 2004-07-27 | 2011-05-03 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Information display modes for a communication device |
| JP2007052786A (ja) * | 2005-08-17 | 2007-03-01 | Fuji Xerox Co Ltd | ドキュメントの確認伝送システム |
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