JPH0776064B2 - 芯なしトイレットペーパーロールの製法 - Google Patents
芯なしトイレットペーパーロールの製法Info
- Publication number
- JPH0776064B2 JPH0776064B2 JP5059452A JP5945293A JPH0776064B2 JP H0776064 B2 JPH0776064 B2 JP H0776064B2 JP 5059452 A JP5059452 A JP 5059452A JP 5945293 A JP5945293 A JP 5945293A JP H0776064 B2 JPH0776064 B2 JP H0776064B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winding
- roll
- web
- paper
- wound
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 111
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 11
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 11
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 11
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 3
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 3
- 239000011148 porous material Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 2
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 2
- 235000019504 cigarettes Nutrition 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000004049 embossing Methods 0.000 description 1
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 1
- 239000003595 mist Substances 0.000 description 1
- 238000011160 research Methods 0.000 description 1
- 238000012827 research and development Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2301/00—Handling processes for sheets or webs
- B65H2301/40—Type of handling process
- B65H2301/41—Winding, unwinding
- B65H2301/414—Winding
- B65H2301/41419—Starting winding process
- B65H2301/41423—Starting winding process involving liquid, e.g. wetting core by water
Landscapes
- Sanitary Thin Papers (AREA)
- Winding Of Webs (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は芯なしトイレットペーパ
ーロールの製法に関する。現在、広く市場に出廻ってい
るトイレットペーパーRは図8に示すように紙管cを巻
芯として用い、その周囲にウエブを巻き取ったものであ
る。紙管cは紙管原紙用の堅い紙をパイプ状に形成した
ものである。この紙管cは水に溶けないため、トイレッ
トペーパーを使いきった後は、回収して後始末しなけれ
ばならないので、ホテルや病院等の多数使用する所では
相当不便である。そこで本発明者は紙管を使わずにウエ
ブのみでロール状に巻き取った芯なしトイレットペーパ
ーロールの開発を鋭意進めてきている。この芯なしトイ
レットペーパーロールRは図7に示すように、ウエブW
のみを巻取って、中心にトイレットペーパーホルダーの
芯棒(直径が約20〜35mmのもの)を挿入する直径
30〜40mm程度の空洞部hを形成したものである。
この芯なしトイレットペーパーロールRであれば、使い
きった後で何の後始末も要しないので便利である。本発
明は図8に示すような芯なしトイレットペーパーロール
Rの製法に関する。
ーロールの製法に関する。現在、広く市場に出廻ってい
るトイレットペーパーRは図8に示すように紙管cを巻
芯として用い、その周囲にウエブを巻き取ったものであ
る。紙管cは紙管原紙用の堅い紙をパイプ状に形成した
ものである。この紙管cは水に溶けないため、トイレッ
トペーパーを使いきった後は、回収して後始末しなけれ
ばならないので、ホテルや病院等の多数使用する所では
相当不便である。そこで本発明者は紙管を使わずにウエ
ブのみでロール状に巻き取った芯なしトイレットペーパ
ーロールの開発を鋭意進めてきている。この芯なしトイ
レットペーパーロールRは図7に示すように、ウエブW
のみを巻取って、中心にトイレットペーパーホルダーの
芯棒(直径が約20〜35mmのもの)を挿入する直径
30〜40mm程度の空洞部hを形成したものである。
この芯なしトイレットペーパーロールRであれば、使い
きった後で何の後始末も要しないので便利である。本発
明は図8に示すような芯なしトイレットペーパーロール
Rの製法に関する。
【0002】
【従来の技術】ところで、前記芯なしトイレットペーパ
ーロールRでは、図7に示すようにロールの最内層の数
巻分Diを巻芯の替りとするものであるから、その部分
が堅く巻かれ強度が大でなければならない。そうでない
と外層部分Doの巻取り時の張力が半径方向内側への圧
縮力となって作用し、空洞hを押しつぶしてしまい、ト
イレットペーパーロールとして使えなくなってしまうか
らである。
ーロールRでは、図7に示すようにロールの最内層の数
巻分Diを巻芯の替りとするものであるから、その部分
が堅く巻かれ強度が大でなければならない。そうでない
と外層部分Doの巻取り時の張力が半径方向内側への圧
縮力となって作用し、空洞hを押しつぶしてしまい、ト
イレットペーパーロールとして使えなくなってしまうか
らである。
【0003】なお、このことに関連して付言すると、芯
のないトイレットペーパーロールとしてロール中心に微
小な細孔しか生じないように紙を巻き付け、細い(たと
えば、直径5〜10mm程度)の中実芯棒を強制的に微
小細孔に挿入することによりホルダーに取り付けるタイ
プのものも、少数ながら存在しているが、本発明はその
ようなロール中心に微小細孔しか有しないトイレットペ
ーパーロールを対象としていない。なぜならば微小孔し
か有しないトイレットペーパーロールは微小細孔がつぶ
れても使用上問題とならないからである。したがって本
発明の対象とする芯なしトイレットペーパーロールと
は、あくまでも最も多用されている太軸の差替え式芯棒
をロール中心に挿入しうる大きな中心空洞を有するもの
をいう。
のないトイレットペーパーロールとしてロール中心に微
小な細孔しか生じないように紙を巻き付け、細い(たと
えば、直径5〜10mm程度)の中実芯棒を強制的に微
小細孔に挿入することによりホルダーに取り付けるタイ
プのものも、少数ながら存在しているが、本発明はその
ようなロール中心に微小細孔しか有しないトイレットペ
ーパーロールを対象としていない。なぜならば微小孔し
か有しないトイレットペーパーロールは微小細孔がつぶ
れても使用上問題とならないからである。したがって本
発明の対象とする芯なしトイレットペーパーロールと
は、あくまでも最も多用されている太軸の差替え式芯棒
をロール中心に挿入しうる大きな中心空洞を有するもの
をいう。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】芯なしトイレットペー
パーロールRの製造技術は現在研究開発中というのが現
状であり、未だ確立された公知技術は存在していなかっ
たのであるが、本発明者が鋭意研究を進めた結果、図7
に示す最内層の数巻分Diのウエブ自体を巻芯として使
えるよう十分な強度を付与することに成功した。また、
ウエブ自体で巻芯を形成する場合、その最内層の部分が
接着してしまっては、製品となった後、ウエブの全長を
トイレットペーパーとして使えなくなってしまう。つま
り、最後までトイレットぺーパーをほどき出そうとした
とき、破れてしまって使えなくなるので不経済である。
また、省資源の観点からも、トイレットペーパーを最後
まで使えるようにすることが好ましい。
パーロールRの製造技術は現在研究開発中というのが現
状であり、未だ確立された公知技術は存在していなかっ
たのであるが、本発明者が鋭意研究を進めた結果、図7
に示す最内層の数巻分Diのウエブ自体を巻芯として使
えるよう十分な強度を付与することに成功した。また、
ウエブ自体で巻芯を形成する場合、その最内層の部分が
接着してしまっては、製品となった後、ウエブの全長を
トイレットペーパーとして使えなくなってしまう。つま
り、最後までトイレットぺーパーをほどき出そうとした
とき、破れてしまって使えなくなるので不経済である。
また、省資源の観点からも、トイレットペーパーを最後
まで使えるようにすることが好ましい。
【0005】本発明は上記の事情に鑑み、最内層のウエ
ブを巻芯とし、それによって中心空洞がしっかりと保た
れて形崩れせず、しかもウエブ全部を最後までトイレッ
トペーパーとして使えるようにするトイレットペーパー
ロールの製法を提供することを目的とする。
ブを巻芯とし、それによって中心空洞がしっかりと保た
れて形崩れせず、しかもウエブ全部を最後までトイレッ
トペーパーとして使えるようにするトイレットペーパー
ロールの製法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係わる芯なしト
イレットペーパーロールの製法は、原反ロールからウエ
ブを繰出し、必要に応じ紙加工を施してウエブを巻取パ
ートに送り込む給紙加工パートと、巻軸上にウエブを巻
き取って芯なしトイレットペーパーロールを製造する巻
取パートとからなり、該巻取パートが2本の駆動ロール
とその上方に配置したライダーロールを備えており、ウ
エブを巻付かせた巻軸を前記駆動ロールで回転させなが
ら、巻軸上のウエブをライダーロールで押下げてウエブ
を巻軸上に巻取るようにしたた巻取機を用い、巻取初期
工程として巻軸上にウエブの始端を数巻分乾燥状態で巻
付け、次いで後続のウエブに水を噴霧しながら数巻分の
巻付けを行い、その後巻取本工程として乾燥状態でウエ
ブを巻取径になるまで巻取る製法であって、前記巻取初
期工程では、巻取パートの紙巻取り速度を給紙加工パー
トでの紙送り速度よりも速くすると共に前記ライダーロ
ールの押下げ接触圧を小さくし、前記巻取本工程に入る
と、前記ライダーロールの押下げ接触圧を大きくし、そ
の後ウエブの巻取径が増大するに従って小さくしていく
ことを特徴とする。
イレットペーパーロールの製法は、原反ロールからウエ
ブを繰出し、必要に応じ紙加工を施してウエブを巻取パ
ートに送り込む給紙加工パートと、巻軸上にウエブを巻
き取って芯なしトイレットペーパーロールを製造する巻
取パートとからなり、該巻取パートが2本の駆動ロール
とその上方に配置したライダーロールを備えており、ウ
エブを巻付かせた巻軸を前記駆動ロールで回転させなが
ら、巻軸上のウエブをライダーロールで押下げてウエブ
を巻軸上に巻取るようにしたた巻取機を用い、巻取初期
工程として巻軸上にウエブの始端を数巻分乾燥状態で巻
付け、次いで後続のウエブに水を噴霧しながら数巻分の
巻付けを行い、その後巻取本工程として乾燥状態でウエ
ブを巻取径になるまで巻取る製法であって、前記巻取初
期工程では、巻取パートの紙巻取り速度を給紙加工パー
トでの紙送り速度よりも速くすると共に前記ライダーロ
ールの押下げ接触圧を小さくし、前記巻取本工程に入る
と、前記ライダーロールの押下げ接触圧を大きくし、そ
の後ウエブの巻取径が増大するに従って小さくしていく
ことを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明では、巻取初期工程においてウエブに水
を噴霧し巻軸にウエブを仮接させて、ウエブを確実に巻
付かせるようにしている。この場合、水の噴霧を受けた
部分のウエブには伸びが生ずるが、湿ったウエブを巻取
っている間は、給紙加工パートの紙送り速度より巻取パ
ートの紙巻取り速度が早いので、最内層のウエブを緩ま
せることなく堅く巻付けることができる。そして前記巻
取初期工程ではライダーロールの接触圧を小さくしてい
るので、水の噴霧を受けたウエブ同士が半のり状になっ
て接着し、製品として完成した後、ペーパーを最後まで
ほどき出して使おうとしたとき、破れて使えないといっ
た不都合が避けられる。巻取初期工程から巻取本工程に
入った後は、いったんライダーロールの接触圧を大きく
するので、内層側は堅く巻取れ、その後は巻取径の増大
につれ徐々に接純圧を小さくしていくので、ロールの外
側になるほどウエブは緩く巻かれることになる。よっ
て、ロールの最内層が強く中心空洞がつぶれず、しかも
全部のウエブを最後まで使える芯なしトイレットペーパ
ーロールが得られる。
を噴霧し巻軸にウエブを仮接させて、ウエブを確実に巻
付かせるようにしている。この場合、水の噴霧を受けた
部分のウエブには伸びが生ずるが、湿ったウエブを巻取
っている間は、給紙加工パートの紙送り速度より巻取パ
ートの紙巻取り速度が早いので、最内層のウエブを緩ま
せることなく堅く巻付けることができる。そして前記巻
取初期工程ではライダーロールの接触圧を小さくしてい
るので、水の噴霧を受けたウエブ同士が半のり状になっ
て接着し、製品として完成した後、ペーパーを最後まで
ほどき出して使おうとしたとき、破れて使えないといっ
た不都合が避けられる。巻取初期工程から巻取本工程に
入った後は、いったんライダーロールの接触圧を大きく
するので、内層側は堅く巻取れ、その後は巻取径の増大
につれ徐々に接純圧を小さくしていくので、ロールの外
側になるほどウエブは緩く巻かれることになる。よっ
て、ロールの最内層が強く中心空洞がつぶれず、しかも
全部のウエブを最後まで使える芯なしトイレットペーパ
ーロールが得られる。
【0008】
【実施例】つぎに、本発明の実施例を図面を参照しなが
ら説明する。図6は現在用いられている代表的な巻取機
を示しており、その機構部分を大別すると、給紙加工パ
ートAと巻取パートBに区分することができる。
ら説明する。図6は現在用いられている代表的な巻取機
を示しており、その機構部分を大別すると、給紙加工パ
ートAと巻取パートBに区分することができる。
【0009】給紙加工パートAとは、抄紙機によって抄
紙され、通常直径が800〜2000m/mに巻き上げ
られた原反ロールRoからウエブWを繰り出し、必要に
応じ紙加工を施して巻取パートBに供給する部分をい
う。この給紙加工パートAで加えられる紙加工には、エ
ンボス加工やミシン目加工、クレープ加工など種々のも
のがあり、これらの加工機構が給紙加工パートAに適宜
組込まれる。図示の実施例では、23がエンボス加工
部、21がミシン目加工部であり、22はガイドロール
である。
紙され、通常直径が800〜2000m/mに巻き上げ
られた原反ロールRoからウエブWを繰り出し、必要に
応じ紙加工を施して巻取パートBに供給する部分をい
う。この給紙加工パートAで加えられる紙加工には、エ
ンボス加工やミシン目加工、クレープ加工など種々のも
のがあり、これらの加工機構が給紙加工パートAに適宜
組込まれる。図示の実施例では、23がエンボス加工
部、21がミシン目加工部であり、22はガイドロール
である。
【0010】巻取パートBとは、巻軸1上にウエブWを
巻き取り、芯なしトイレットペーパーロールRを製造す
る部分であり、図面には最も重要な部品のみ示してい
る。すなわち、この巻取パートBは2本の駆動ロール
2、3、ライダーロール4、ニップロール5などが主た
る構成要素となっている。そして、この巻取パートBで
は、駆動ロール2、3を回転させて、巻軸1上に給紙さ
れているウエブWを巻き取り、かつライダーロール4で
巻軸1上のウエブWを圧縮し、適当な堅さをもったトイ
レットペーパーロールを得るようにしている。
巻き取り、芯なしトイレットペーパーロールRを製造す
る部分であり、図面には最も重要な部品のみ示してい
る。すなわち、この巻取パートBは2本の駆動ロール
2、3、ライダーロール4、ニップロール5などが主た
る構成要素となっている。そして、この巻取パートBで
は、駆動ロール2、3を回転させて、巻軸1上に給紙さ
れているウエブWを巻き取り、かつライダーロール4で
巻軸1上のウエブWを圧縮し、適当な堅さをもったトイ
レットペーパーロールを得るようにしている。
【0011】つぎに、図1に基づき、前記巻取パートB
の詳細を説明する。なお、本図はウエブWの巻初めの状
態を示しており、ウエブWは入側駆動ロール2とニップ
ロール5の間、ついで同駆動ロール2とカッター6の間
を通って、巻軸1まで送られている。前記巻軸1は、水
平面内で平行に並べられた2本の駆動ロール2、3とそ
れらの上方に昇降自在に設置されたライダーロール4と
の間に置かれており、駆動ロール2、3の回転により巻
軸1にウエブWを巻取らせるようになっている。
の詳細を説明する。なお、本図はウエブWの巻初めの状
態を示しており、ウエブWは入側駆動ロール2とニップ
ロール5の間、ついで同駆動ロール2とカッター6の間
を通って、巻軸1まで送られている。前記巻軸1は、水
平面内で平行に並べられた2本の駆動ロール2、3とそ
れらの上方に昇降自在に設置されたライダーロール4と
の間に置かれており、駆動ロール2、3の回転により巻
軸1にウエブWを巻取らせるようになっている。
【0012】前記ライダーロール4は、その両端をラッ
ク・ピニオン機構で支持して同調して昇降するようにな
っており、昇降動力はエアーシリンダ30より受けてい
る。エアーシリンダ30のピストンロッド側画室31に
はエアー源に接続した供給管路33が接続され、その途
中に電空変換器34が介装されている。この電空変換器
34は電気信号に基づき入側のエアー圧を増減して出側
から吐出する圧力制御弁である。またエアーシリンダ3
0のピストン側画室32には排出管路35が介装され、
この排出管路35と前記供給管路33には絞り弁36が
介装されている。
ク・ピニオン機構で支持して同調して昇降するようにな
っており、昇降動力はエアーシリンダ30より受けてい
る。エアーシリンダ30のピストンロッド側画室31に
はエアー源に接続した供給管路33が接続され、その途
中に電空変換器34が介装されている。この電空変換器
34は電気信号に基づき入側のエアー圧を増減して出側
から吐出する圧力制御弁である。またエアーシリンダ3
0のピストン側画室32には排出管路35が介装され、
この排出管路35と前記供給管路33には絞り弁36が
介装されている。
【0013】前記電空変換器34には巻軸1上のウエブ
巻取径を検出するセンサ37が制御器38を介して接続
されている。センサ37は巻取径を検出できるものであ
ればどのようなものでもよいが、例えばライダーロール
4が連結されたラック・ピニオン機構の移動量を検出す
るもの等が用いられる。このセンサ37の検出値は制御
器38で予じめ定めた制御信号に変換され、エアーシリ
ンダ30への供給圧を増減する。そしてエアーシリンダ
30のピストン側画室32には大気圧がかかっており、
ロッド側画室31への供給圧pを大きくすると、ライダ
ーロール4の自重をより多く相殺して、押下げ接触圧
(以下、タッチ圧Pという)を小さくし、反対に供給圧
pを小さくするとライダーロールの自重相殺分が小さく
なるので、タッチ圧Pを大きくすることができる。
巻取径を検出するセンサ37が制御器38を介して接続
されている。センサ37は巻取径を検出できるものであ
ればどのようなものでもよいが、例えばライダーロール
4が連結されたラック・ピニオン機構の移動量を検出す
るもの等が用いられる。このセンサ37の検出値は制御
器38で予じめ定めた制御信号に変換され、エアーシリ
ンダ30への供給圧を増減する。そしてエアーシリンダ
30のピストン側画室32には大気圧がかかっており、
ロッド側画室31への供給圧pを大きくすると、ライダ
ーロール4の自重をより多く相殺して、押下げ接触圧
(以下、タッチ圧Pという)を小さくし、反対に供給圧
pを小さくするとライダーロールの自重相殺分が小さく
なるので、タッチ圧Pを大きくすることができる。
【0014】前記巻軸1は外径を半径方向に伸縮させう
るものが好ましく、例えば実開平4−31754号公報
に記載の巻軸が好適に用いられる。かかる巻軸1である
と、ウエブWの巻取り完了後にロール形状を崩すことな
くロールから巻軸1を抜取ることができる。
るものが好ましく、例えば実開平4−31754号公報
に記載の巻軸が好適に用いられる。かかる巻軸1である
と、ウエブWの巻取り完了後にロール形状を崩すことな
くロールから巻軸1を抜取ることができる。
【0015】原反ロールRoは通常、幅が約1000〜
2000mmの広幅のウエブであり、前記カッター6は
それを小幅に、例えばJIS規格で定める114mm幅
にスリットするものである。したがって、カッター6は
複数個が入側駆動ロール2の側方で、その軸方向に沿っ
て配置されている。したがって、巻軸1にはスリットさ
れた状態で巻取られるので、1本の巻軸上にトイレット
ペーパーとなるペーパーロールRが複数個一度に製造さ
れることになる。
2000mmの広幅のウエブであり、前記カッター6は
それを小幅に、例えばJIS規格で定める114mm幅
にスリットするものである。したがって、カッター6は
複数個が入側駆動ロール2の側方で、その軸方向に沿っ
て配置されている。したがって、巻軸1にはスリットさ
れた状態で巻取られるので、1本の巻軸上にトイレット
ペーパーとなるペーパーロールRが複数個一度に製造さ
れることになる。
【0016】9はノズルで、ウエブWの巻取初期工程
で、水を霧状にして噴霧するものである。このノズル9
の取付位置は入側駆動ロール2とライダーロール4との
間から巻軸1に向けて水を噴霧しうる位置である。
で、水を霧状にして噴霧するものである。このノズル9
の取付位置は入側駆動ロール2とライダーロール4との
間から巻軸1に向けて水を噴霧しうる位置である。
【0017】つぎに図1〜3に基づき、上記巻取機によ
る巻取り方法を説明する。まず、図1に示すように、ウ
エブの始端Waを巻軸1に仮りに巻付け、例えば50c
m程度を巻付けてから、図2に示すようにノズル9から
霧状の水mを噴霧し、この間も巻取りを続けて、例えば
50cm程度の長さを湿らせた状態で巻取り、これによ
りウエブWと巻軸1との間、およびウエブの巻取初期層
同士を仮接着し、しっかりと巻軸1にウエブWを巻取れ
るようにする。ここまでが、巻取初期工程である。
る巻取り方法を説明する。まず、図1に示すように、ウ
エブの始端Waを巻軸1に仮りに巻付け、例えば50c
m程度を巻付けてから、図2に示すようにノズル9から
霧状の水mを噴霧し、この間も巻取りを続けて、例えば
50cm程度の長さを湿らせた状態で巻取り、これによ
りウエブWと巻軸1との間、およびウエブの巻取初期層
同士を仮接着し、しっかりと巻軸1にウエブWを巻取れ
るようにする。ここまでが、巻取初期工程である。
【0018】ついで、巻取本工程に入り、ノズル9の噴
霧を停止し、乾いた状態のウエブWを巻取っていき、そ
の直径を太らせていく。そして、図3に示すように、所
定の巻取径(例えばJISで定める110〜120m
m)達すると巻き取りを停止する。もちろん、この段階
では、1本の巻軸1上にスリットされた複数個(通常1
0〜20個)のペーパーロールRが巻取られた状態にあ
る。
霧を停止し、乾いた状態のウエブWを巻取っていき、そ
の直径を太らせていく。そして、図3に示すように、所
定の巻取径(例えばJISで定める110〜120m
m)達すると巻き取りを停止する。もちろん、この段階
では、1本の巻軸1上にスリットされた複数個(通常1
0〜20個)のペーパーロールRが巻取られた状態にあ
る。
【0019】その後は、駆動ロール2、3の間から巻取
りを完了したペーパーロールRを巻軸1が装着されたま
まの状態でキッカー(図示省略)により図1に示す受け
ロール7へ送り込む。図1において、出側駆動ロール3
の図中左側にはエアーパイプ10とナイフ8が配置さ
れ、さらにその左側には前記受けロール7が設置されて
いる。受けロール7に送り込まれた巻き取りを完了して
いるペーパーロールRの尾端はナイフ8で幅方向にカッ
トされ、同時に数ヵ所糊付けされる。その後、受けロー
ル7を回転させ、尾端を巻込むと、先に付着した糊によ
ってテールシールされる。一方、エアーパイプ10から
は高圧エアーが吹き出し、ナイフ8でカットされた右側
のウエブ(点線図示)Waを、駆動ロール2、3間に装
填された新巻軸1に巻き掛けるようにする。そして、新
しい巻軸1に前記と同様の順序でウエブWが巻取られて
いくのである。
りを完了したペーパーロールRを巻軸1が装着されたま
まの状態でキッカー(図示省略)により図1に示す受け
ロール7へ送り込む。図1において、出側駆動ロール3
の図中左側にはエアーパイプ10とナイフ8が配置さ
れ、さらにその左側には前記受けロール7が設置されて
いる。受けロール7に送り込まれた巻き取りを完了して
いるペーパーロールRの尾端はナイフ8で幅方向にカッ
トされ、同時に数ヵ所糊付けされる。その後、受けロー
ル7を回転させ、尾端を巻込むと、先に付着した糊によ
ってテールシールされる。一方、エアーパイプ10から
は高圧エアーが吹き出し、ナイフ8でカットされた右側
のウエブ(点線図示)Waを、駆動ロール2、3間に装
填された新巻軸1に巻き掛けるようにする。そして、新
しい巻軸1に前記と同様の順序でウエブWが巻取られて
いくのである。
【0020】図4は、エアーシリンダ30への供給圧p
とタッチ圧Pの関係を示すグラフである。ライダーロー
ル4の自重によって生ずるタッチ圧Pは本実施例の場
合、供給圧pに反比例するので、図4に示すように巻初
めは大きく巻取径が増大するにつれて小さくなる。
とタッチ圧Pの関係を示すグラフである。ライダーロー
ル4の自重によって生ずるタッチ圧Pは本実施例の場
合、供給圧pに反比例するので、図4に示すように巻初
めは大きく巻取径が増大するにつれて小さくなる。
【0021】なお、図4に云いて、供給圧pは低圧を
0.5〜1kg/cm2の範囲で、高圧は4〜5kg/
cm2の範囲で設定しているが、これはライダーロール
4の重量や、付与すべきタッチ圧によって変動するもの
であり、上記数値に限られず、最適の値に設定すればよ
いものである。また、供給圧p並びにタッチ圧Pは直線
的に変化させているが、これに限ることなく、曲線的に
変動したり、あるいは段階的に変動させてもよいもので
ある。
0.5〜1kg/cm2の範囲で、高圧は4〜5kg/
cm2の範囲で設定しているが、これはライダーロール
4の重量や、付与すべきタッチ圧によって変動するもの
であり、上記数値に限られず、最適の値に設定すればよ
いものである。また、供給圧p並びにタッチ圧Pは直線
的に変化させているが、これに限ることなく、曲線的に
変動したり、あるいは段階的に変動させてもよいもので
ある。
【0022】さて、本発明の製法では、上記の巻取工程
の間、ライダーロール4のタッチ圧Pが、つぎのように
制御される。図5において、(I)は紙巻取速度のグラ
フ、(II)はタッチ圧Pのグラフ、(III)はエア
ー供給圧pのグラフであり、(I)図において、T1は
巻取初期工程の前半で巻軸1上にウエブWの始端Waを
乾燥状態で数巻分巻付ける時間(図1参照)、T2は巻
取初期工程の後半で巻軸1上に水を噴霧したウエブWを
数巻分巻付ける時間(図2参照)である。
の間、ライダーロール4のタッチ圧Pが、つぎのように
制御される。図5において、(I)は紙巻取速度のグラ
フ、(II)はタッチ圧Pのグラフ、(III)はエア
ー供給圧pのグラフであり、(I)図において、T1は
巻取初期工程の前半で巻軸1上にウエブWの始端Waを
乾燥状態で数巻分巻付ける時間(図1参照)、T2は巻
取初期工程の後半で巻軸1上に水を噴霧したウエブWを
数巻分巻付ける時間(図2参照)である。
【0023】本実施例の制御方法では、巻取初期工程に
おいては、タッチ圧Pを低くし、(II図参照)、その
代り巻取パートBの紙巻取速度Sbを給紙加工パートA
の紙送り速度Saより若干早くしている。こうすること
により、巻軸1上に巻取るウエブWには張力が作用する
ので、タッチ圧Pが低くてもロールRの最内層を堅く巻
取ることができ、一方でタッチ圧Pが低いことから水の
噴霧で湿ったウエブWが半径方向の圧縮(これは面圧が
高い)を受けて接着してしまうことがなく、製品となっ
た後、最後までトイレットペーパーをほどき出そうとし
たとき、破れずに使うことができるという利点を奏す
る。なお、タッチ圧Pを低くするには、既述のごとくエ
アーシリンダ30へのエアー供給圧pを高くしておけば
よい(III図参照)。
おいては、タッチ圧Pを低くし、(II図参照)、その
代り巻取パートBの紙巻取速度Sbを給紙加工パートA
の紙送り速度Saより若干早くしている。こうすること
により、巻軸1上に巻取るウエブWには張力が作用する
ので、タッチ圧Pが低くてもロールRの最内層を堅く巻
取ることができ、一方でタッチ圧Pが低いことから水の
噴霧で湿ったウエブWが半径方向の圧縮(これは面圧が
高い)を受けて接着してしまうことがなく、製品となっ
た後、最後までトイレットペーパーをほどき出そうとし
たとき、破れずに使うことができるという利点を奏す
る。なお、タッチ圧Pを低くするには、既述のごとくエ
アーシリンダ30へのエアー供給圧pを高くしておけば
よい(III図参照)。
【0024】巻取初期工程を終え巻取本工程に入ると、
エアー供給圧pを下げてタッチ圧Pを高くし(II、I
II図参照)、速度制御の方は紙巻取速度Sbと紙送り
速度Saを同じにして運転すればよい。なお、巻取機全
体の立上り増速域V1と紙巻取り速度Sbの高い領域は
一致しているが、多少ズレがあってもよい。
エアー供給圧pを下げてタッチ圧Pを高くし(II、I
II図参照)、速度制御の方は紙巻取速度Sbと紙送り
速度Saを同じにして運転すればよい。なお、巻取機全
体の立上り増速域V1と紙巻取り速度Sbの高い領域は
一致しているが、多少ズレがあってもよい。
【0025】巻取機が定速域V2で運転している間ロー
ルRの巻取径が段々増大していくが、この間、タッチ圧
Pを段々と小さくしていく。この傾向は、巻取り完了ま
で有線的に継続してもよく、図示のように折れ線的にな
ってもよい。また曲線的に変化させてもよい。全体的に
みてタッチ圧Pが減少傾向になっていればよいのであ
る。そして、巻取終期には巻取機全体を減速させ最後に
は停止するが、この減速域V3では、紙巻取り速度Sb
と紙送り速度Saは一致していてもよく、多少の速度差
があってもよい。例えば紙巻取速度Sbを紙送り速度S
aより少し早くしてもよいものである。
ルRの巻取径が段々増大していくが、この間、タッチ圧
Pを段々と小さくしていく。この傾向は、巻取り完了ま
で有線的に継続してもよく、図示のように折れ線的にな
ってもよい。また曲線的に変化させてもよい。全体的に
みてタッチ圧Pが減少傾向になっていればよいのであ
る。そして、巻取終期には巻取機全体を減速させ最後に
は停止するが、この減速域V3では、紙巻取り速度Sb
と紙送り速度Saは一致していてもよく、多少の速度差
があってもよい。例えば紙巻取速度Sbを紙送り速度S
aより少し早くしてもよいものである。
【0026】以上のごとく、本実施例においては、巻取
初期工程は速度制御により、巻取本工程ではタッチ圧制
御により、ロールRの最内層を堅く巻き外側を柔らかく
巻いて、中心空洞をつぶさないようにすることができ、
しかも最後までトイレットペーパーを使用できるトイレ
ットペーパーロールが得られるのである。
初期工程は速度制御により、巻取本工程ではタッチ圧制
御により、ロールRの最内層を堅く巻き外側を柔らかく
巻いて、中心空洞をつぶさないようにすることができ、
しかも最後までトイレットペーパーを使用できるトイレ
ットペーパーロールが得られるのである。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、ロールの最内層が強く
中心空洞がつぶれず、しかも全部のウエブを最後まで使
える芯なしトイレットペーパーロールが得られる。
中心空洞がつぶれず、しかも全部のウエブを最後まで使
える芯なしトイレットペーパーロールが得られる。
【図1】本発明の製法に用いられる巻取機の要部側面図
である。
である。
【図2】巻取初期工程の説明図である。
【図3】巻取本工程の説明図である。
【図4】エアー供給圧とタッチ圧の関係を示すグラフで
ある。
ある。
【図5】本発明の製法における速度制御のグラフ
(I)、タッチ圧のグラフ(II)およびエアー供給圧
のグラフ(III)である。
(I)、タッチ圧のグラフ(II)およびエアー供給圧
のグラフ(III)である。
【図6】本発明の製法に用いられる巻取機の全体説明図
である。
である。
【図7】本発明の製法で得られる芯なしトイレットペー
パーロールの斜視図である。
パーロールの斜視図である。
【図8】一般的な紙管付きトイレットペーパーロールの
斜視図である。
斜視図である。
1 巻軸 2 駆動ロー
ル 3 駆動ロール 4 ライダー
ロール 6 カッター 9 ノズル 30 エアーシリンダ 34 電空
変換器 37 センサー 38 制御
器
ル 3 駆動ロール 4 ライダー
ロール 6 カッター 9 ノズル 30 エアーシリンダ 34 電空
変換器 37 センサー 38 制御
器
Claims (1)
- 【請求項1】原反ロールからウエブを繰出し、必要に応
じ紙加工を施してウエブを巻取パートに送り込む給紙加
工パートと、巻軸上にウエブを巻き取って芯なしトイレ
ットペーパーロールを製造する巻取パートとからなり、
該巻取パートが2本の駆動ロールとその上方に配置した
ライダーロールを備えており、ウエブを巻付かせた巻軸
を前記駆動ロールで回転させながら、巻軸上のウエブを
ライダーロールで押下げてウエブを巻軸上に巻取るよう
にしたた巻取機を用い、 巻 取初期工程として巻軸上にウエブの始端を数巻分乾燥
状態で巻付け、次いで後続のウエブに水を噴霧しながら
数巻分の巻付けを行い、その後巻取本工程として乾燥状
態でウエブを所定径になるまで巻取る製法であって、 前記巻取初期工程では、巻取パートの紙巻取り速度を給
紙加工パートでの紙送り速度よりも速くすると共に前記
ライダーロールの押下げ接触圧を小さくし、 前記巻取本工程に入ると、前記ライダーロールの押下げ
接触圧を大きくし、その後ウエブの巻取径が増大するに
従って小さくしていく ことを特徴とする芯なしトイレットペーパーロールの製
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5059452A JPH0776064B2 (ja) | 1993-02-23 | 1993-02-23 | 芯なしトイレットペーパーロールの製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5059452A JPH0776064B2 (ja) | 1993-02-23 | 1993-02-23 | 芯なしトイレットペーパーロールの製法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06247596A JPH06247596A (ja) | 1994-09-06 |
| JPH0776064B2 true JPH0776064B2 (ja) | 1995-08-16 |
Family
ID=13113710
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5059452A Expired - Fee Related JPH0776064B2 (ja) | 1993-02-23 | 1993-02-23 | 芯なしトイレットペーパーロールの製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0776064B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105151864A (zh) * | 2015-08-18 | 2015-12-16 | 宁波苏克执行器有限公司 | 一种穿越带的无芯卷筒装置 |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4437533C2 (de) * | 1994-10-20 | 1998-07-09 | Voith Gmbh J M | Vorrichtung zum Aufwickeln einer laufenden Papierbahn |
| JP2003310475A (ja) * | 1999-04-05 | 2003-11-05 | Shimizu Seisakusho:Kk | 芯なしトイレットペーパと、その製造方法およびその製造装置 |
| US8535780B2 (en) * | 2009-10-06 | 2013-09-17 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Coreless tissue rolls and method of making the same |
| JP2013013500A (ja) * | 2011-07-01 | 2013-01-24 | Marutomi Seishi Kk | 無芯ペーパーロール |
| CN107826828B (zh) * | 2017-11-24 | 2023-11-14 | 佛山市南海区德昌誉机械制造有限公司 | 一种动态旋转吸附腔的卫生纸卷复卷机以及复卷方法 |
| CN110550484B (zh) * | 2019-09-20 | 2025-01-24 | 杜军旗 | 一种无芯和有芯复卷机多功能断纸机构及其断纸方法 |
| CN113968497B (zh) * | 2021-09-10 | 2024-04-26 | 浙江鸿燕新材料有限公司 | 验布收卷装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03223056A (ja) * | 1990-01-29 | 1991-10-02 | Mitsubishi Kasei Vinyl Co | フィルム又はシートの巻取り方法及び装置 |
-
1993
- 1993-02-23 JP JP5059452A patent/JPH0776064B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105151864A (zh) * | 2015-08-18 | 2015-12-16 | 宁波苏克执行器有限公司 | 一种穿越带的无芯卷筒装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06247596A (ja) | 1994-09-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US9365379B2 (en) | Rewinding machine and method for producing logs of web material | |
| KR101116077B1 (ko) | 웨브재 로그의 제조방법과 그 방법을 실행하는다시감기기계 | |
| US5722608A (en) | Coreless roll of web material | |
| US5518200A (en) | Method of producing coreless toilet paper rolls and the coreless toilet paper produced thereby | |
| RU2408522C2 (ru) | Рулон ленточного материала без трубки, станок и способ для изготовления такого рулона | |
| US8146851B2 (en) | Centre-feed roll and production methods thereof | |
| EP0635444A2 (en) | Surface winder with recycled mandrels and method | |
| JPH07117903A (ja) | 表面巻取り機及び表面巻取り方法 | |
| US5556052A (en) | Method and apparatus for winding | |
| JP2006504596A (ja) | 巻き取られたウエブ材料のログを製造する巻き取り装置及びそれに関する方法 | |
| KR20010110431A (ko) | 웹 리와인더 촙-오프 및 이송 조립체 | |
| CA2198608A1 (en) | Method and device for the continuous winding up of a continuous paper web | |
| JP2009112512A (ja) | 芯無しトイレットペーパーロール | |
| JPH0776064B2 (ja) | 芯なしトイレットペーパーロールの製法 | |
| US20050067519A1 (en) | Center-feed roll and method of making thereof | |
| SE505508C2 (sv) | Rulle av banformigt material, förfarande för framställning av en sådan samt anordning för utövande av förfarandet | |
| CA2264804A1 (en) | Winding-up process and machine for winding up webs of paper or cardboard | |
| CN106629177A (zh) | 无芯复卷机 | |
| CA2115981A1 (en) | Coreless winding method and apparatus | |
| JPH07115781B2 (ja) | 芯なし大径ペーパーロールの製法およびそれにより製造された芯なし大径ペーパーロール | |
| US6752346B2 (en) | Device for rolling up material | |
| JP3848943B2 (ja) | 芯なしトイレットペーパと、その製造方法および製造装置 | |
| JP2520838B2 (ja) | 芯なしトイレットペ―パ―ロ―ル製造機 | |
| JP2710520B2 (ja) | トイレット用ロールペーパーの製造方法 | |
| JPH0751414B2 (ja) | トイレットペーパーの巻取方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |