JPH077617B2 - スイッチの切換装置 - Google Patents

スイッチの切換装置

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JPH077617B2
JPH077617B2 JP26743789A JP26743789A JPH077617B2 JP H077617 B2 JPH077617 B2 JP H077617B2 JP 26743789 A JP26743789 A JP 26743789A JP 26743789 A JP26743789 A JP 26743789A JP H077617 B2 JPH077617 B2 JP H077617B2
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JP
Japan
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switching
switch
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rotary
rotary member
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JP26743789A
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JPH03127419A (ja
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完治 金子
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、手動操作によって回動変位せしめられる回転
操作釦の回転動作によりスイッチの切換動作を行なうス
イッチの切換装置に関する。
(ロ)従来の技術 回転体の回転に伴なって発生するパルス信号を利用して
入力信号の切換動作やラジオ放送信号の選局動作等を行
なうようにした装置が開発されている。斯かるパルス信
号を発生させる方法としてフォトカプラーやホール素子
を利用した非接触型のものが一般に多く使用されてお
り、斯かる技術としては、例えば実開昭61−93024号公
報に開示されたものがある。
(ハ)発明が解決しようとする課題 フォトカプラーやホール素子を利用してパルス信号を発
生させる装置は、構成が複雑になるとともに高価になる
という問題がある。本発明は、斯かる点を改良したスイ
ッチの切換装置を提供しようとするものである。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明の切換装置は、手動によって回転せしめられる回
転操作釦の回転中心軸の周囲に設けられているとともに
その周縁部に複数の凸部が形成されている駆動部と、前
記回転操作釦の回転中心軸と同軸にて回転可能に取付け
られているとともに前記駆動部に形成されている凸部と
弾性的に係合する弾性係合部が設けられている切換回転
部材と、該切換回転部材に形成されているとともに該切
換回転部材の回動変位時スイッチに設けられている切換
子を押圧変位せしめる切換片とより構成されている。
(ホ)作用 本発明は、回転操作釦の回転力を駆動部に形成されてい
る凸部の切換回転部材に設けられている弾性係合部への
係合押圧力によって該切換回転部材に伝達することによ
りスイッチの切換動作を行なうようにしたものである。
(ヘ)実施例 図面は何れも本発明に関し、第1図は分解斜視図、第2
図、第3図及び第4図に異なる状態を示す要部の平面
図、第5図は要部の側断面図である。(1)はキャビネ
ット(2)に形成されている円筒状支持部、(3)は該
円筒状支持部(1)に挿入される支軸(4)によって回
転可能に且つ軸方向への変位を可能に設けられていると
ともに手動操作によって回転且つ直線変位せしめられる
回転操作釦、(5)は前記回転操作釦(3)に形成され
ている支軸(4)の中心部に設けられている切換用押圧
部材、(6)は前記回転操作釦(3)に形成されている
支軸(4)の周囲に設けられているとともにその周縁部
に複数の凸部(7)が形成されている駆動部である。
(8)は前記回転操作釦(3)に設けられて駆動部
(6)に保持枠(9)によって回動可能に取付けられて
いる切換回転部材であり、前記駆動部(6)に形成され
ている凸部(7)と弾性的に係合する弾性係合部(10)
及びスイッチの切換を行なう切換片(11)が形成されて
いる。前記弾性係合部(10)の弾性力は、前記切換回転
部材(8)に一体形成されている湾曲部(12)(13)に
よって得るように構成されている。(14)は電気回路部
品が組込まれている回路基板、(15)は該回路基板(1
4)に固定されているとともに内部に組込まれている接
点を切換える切換子(16)を有する第1スイッチであ
り、該切換子(16)への押圧力を断つと該切換子(16)
を元の位置に復帰するように構成されている。(17)は
前記回路基板(14)に固定されているとともに内部に組
込まれている接点を切換える切換子(18)を有する第2
スイッチであり、該切換子(18)への押圧力を断つと該
切換子(18)が元の位置に復帰するように構成されてい
る。そして、斯かる第1スイッチ(15)及び第2スイッ
チ(17)は図示したように切換回転部材(8)が回転し
たとき該切換回転部材(8)に形成されている切換片
(11)が切換子(16)(18)に当接し、該切換子(16)
(18)を押圧変位せしめる位置関係になるように配置さ
れている。(19)は前記回路基板(14)に固定されてい
るとともに内部に組込まれている接点を切換える切換子
(20)を有する第3スイッチであり、該切換子(20)へ
の押圧力を断つと該切換子(20)が元の位置に復帰する
ように構成されている。そして、前記第3スイッチ(1
9)は、図示したように回転操作釦(3)に形成されて
いる切換用押圧部材(5)の押圧端部(5a)が切換子
(20)と当接した関係になるように配置されている。第
5図において、(21)は前記キャビネット(2)の上面
を被うべく設けられているパネルであり、前記回転操作
釦(3)に形成されているガイド用つば部(3a)と当接
し該回転操作釦(3)の回転動作のガイド及び支持を行
なう作用を有している。以上の如く本発明の切換装置は
構成されており、次に斯かる装置によるスイッチの切換
動作について説明する。
第5図は本発明の切換装置の側断面図であり、回転操作
釦(3)は第3スイッチ(19)の切換子(20)より受け
る弾性付勢力によって矢印(A)方向へ付勢された状態
にある。斯かる状態において、回転操作釦(3)を矢印
(B)方向へ押圧すると該回転操作釦(3)が円筒状支
持部(1)によってガイドされながら矢印(B)方向へ
変位せしめられる。斯かる変位動作は切換子(20)より
受ける付勢力に抗して行なわれるとともに該切換子(2
0)を押圧変位せしめるため前記第3スイッチ(19)の
切換動作が行なわれることになる。そして、前記回転操
作釦(3)への押圧力を断つと切換子(20)の矢印
(A)方向への復帰力によって該回転操作釦(3)は図
示した位置に復帰せしめられるとともに第3スイッチ
(19)も元の状態へ復帰せしめられる。従って、前記回
転操作釦(3)を矢印(A)方向へ押圧変位せしめる毎
に第3スイッチ(19)の切換動作が行なわれることにな
る。以上の如く第3スイッチ(19)の切換動作は行なわ
れるが、次に第1スイッチ(15)及び第2スイッチ(1
7)の切換動作について説明する。
第2図に示した状態は非切換状態であり、切換回転部材
(8)に形成されている切換片(11)は第1スイッチ
(15)及び第2スイッチ(17)に組込まれている切換子
(16)(18)より離れた位置にある。斯かる状態にある
とき回転操作釦(3)を反時計方向に回転せしめると該
回転操作釦(3)に形成されている駆動部(6)が反時
計方向に回転する。該駆動部(6)が反時計方向に回転
すると該駆動部(6)に形成されている凸部(7)が切
換回転部材(8)に形成されている弾性係合部(10)と
係合するため該駆動部(6)の回転力が該切換回転部材
(8)の回転力として作用し、該切換回転部材(8)は
反時計方向へ回転せしめられる。前記切換回転部材
(8)が反時計方向へ回動変位すると該切換回転部材
(8)に形成されている切換片(11)が第3図に示した
ように第1スイッチ(15)に組込まれている切換子(1
6)に当接し、該切換子(16)と押圧変位せしめる結
果、該第1スイッチ(15)の切換動作が行なわれる。第
3図に示した状態より回転操作釦(3)を更に反時計方
向へ回転せしめると切換回転部材(8)は第1スイッチ
(15)との当接によってそれ以上の回転動作が阻止され
た状態にあるため駆動部(6)に形成されている凸部
(7)と弾性係合部(10)との係合関係が断たれる。そ
の結果、切換回転部材(8)は、前記弾性係合部(10)
より発生する反動力と第1スイッチ(15)の切換子(1
6)の復帰力によって時計方向即ち反操作方向へ回動変
位せしめられる。このように回転操作釦(3)を反時計
方向へ回転せしめると切換回転部材(8)の反時計方向
への回動変位動作及び反操作方向への回動変位動作が行
なわれるため第1スイッチ(15)の切換動作が行なわれ
ることになる。そして、該第1スイッチ(15)の切換動
作は駆動部(6)に形成されている凸部(7)と切換回
転部材(8)に形成されている弾性係合部(10)との係
合及び離脱動作が行なわれる毎に行なわれるため、本実
施例では凸部(7)の数が12であるので前記回転操作釦
(3)が1回転すると第1スイッチ(15)は12回切換え
られることになる。
回転操作釦(3)を反時計方向へ回転せしめた場合の第
1スイッチ(15)の切換動作は以上の如く行なわれるが
次に、反対方向である時計方向へ回転せしめる場合の動
作について説明する。第2図に示した状態にあるとき回
転操作釦(3)を時計方向に回転せしめると該回転操作
釦(3)に形成されている駆動部(6)が時計方向に回
転する。該駆動部(6)が時計方向に回転すると該駆動
部(6)に形成されている凸部(7)が切換回転部材
(8)に形成されている弾性係合部(10)と係合するた
め該駆動部(6)の回転力が該切換回転部材(8)の回
転力として作用し、該切換回転部材(8)は時計方向へ
回転せしめられる。前記切換回転部材(8)が時計方向
に回動変位すると該切換回転部材(8)に形成されてい
る切換片(11)が第4図に示したように第2スイッチ
(17)に組込まれている切換子(18)に当接し、該切換
子(18)を押圧変位せしめる結果、該第2スイッチ(1
7)の切換動作が行なわれる。第4図に示した状態より
回転操作釦(3)を更に時計方向へ回転せしめると切換
回転部材(8)は第2スイッチ(17)との当接によって
それ以上の回転動作が阻止された状態であるため駆動部
(6)に形成されている凸部(7)と弾性係合部(10)
との係合関係が断たれる。その結果、切換回転部材
(8)は、前記弾性係合部(10)より発生する反動力と
第2スイッチ(17)の切換子(18)の復帰力によって反
時計方向即ち反操作方向へ回動変位せしめられる。この
ように回転操作釦(3)を時計方向へ回転せしめると切
換回転部材(8)の時計方向への回動変位動作及び反操
作方向への回動変位動作が行なわれるため第2スイッチ
(17)の切換動作が行なわれることになる。回転操作釦
(3)を時計方向へ回転せしめると第2スイッチ(17)
の切換動作が行なわれるが、第1スイッチ(15)と同様
に該回転操作釦(3)を1回転させると第2スイッチ
(17)の切換動作が12回行なわれることになる。
以上に説明したように回転操作釦(3)を反時計方向及
び時計方向へ回転せしめると第1スイッチ(15)及び第
2スイッチ(17)が繰返して切換えられるため該第1ス
イッチ(15)及び第2スイッチ(17)の切換動作を利用
することによってパルス信号を連続して発生させること
が出来る。
(ト)発明の効果 本発明は、回転操作釦の回転力を駆動部に形成されてい
る凸部の切換回転部材に設けられている弾性係合部への
係合押圧力によって該切換回転部材に伝達することによ
ってスイッチの切換動作を行なうとともにスイッチの切
換に伴なう負荷の増大時凸部と弾性係合部との係合関係
を断つことによってスイッチの復帰動作を行なうように
したので構成が簡単になるとともにフォトカプラー等を
使用する場合に比較して安価にてパルス信号等を発生さ
せることが出来るという利点を有している。
【図面の簡単な説明】
図面は、何れも本発明の切換装置に関し、第1図は分解
斜視図、第2図、第3図及び第4図は異なる状態を示す
要部の平面図、第5図は要部の側断面図である。 主な図番の説明 (2)…キャビネット、(3)…回転操作釦、(6)…
駆動部、(7)…凸部、(8)…切換回転部材、(10)
…弾性係合部、(11)…切換片、(15)…第1スイッ
チ、(17)…第2スイッチ、(19)…第3スイッチ、
(16),(18),(20)…切換子。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】手動操作によって回転せしめられる回転操
    作釦と、該回転操作釦の回転中心軸の周囲に設けられて
    いるとともにその周縁部に複数の凸部が形成されている
    駆動部と、前記回転操作釦の回転中心軸と同軸にて回転
    可能に取付けられているとともに前記駆動部に形成され
    ている凸部と弾性的に係合する弾性係合部が設けられて
    いる切換回転部材と、該切換回転部材に形成されている
    とともに該切換回転部材の回動変位時スイッチに設けら
    れている切換子を押圧変位せしめる切換片とより成り、
    前記回転操作釦の回転動作時前記凸部の弾性係合部への
    係合押圧力により前記切換回転部材にスイッチの切換力
    を与えるとともに該スイッチの切換に伴なう負荷の増大
    時前記凸部と弾性係合部との係合関係を断ち、前記切換
    回転部材をスイッチの切換子の復帰力によって反操作方
    向へ回動せしめるようにしたことを特徴とするスイッチ
    の切換装置。
JP26743789A 1989-10-12 1989-10-12 スイッチの切換装置 Expired - Lifetime JPH077617B2 (ja)

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JP26743789A JPH077617B2 (ja) 1989-10-12 1989-10-12 スイッチの切換装置

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JPH03127419A JPH03127419A (ja) 1991-05-30
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Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0566847U (ja) * 1992-02-14 1993-09-03 アイワ株式会社 電子機器における操作部機構
JPH0741917U (ja) * 1993-12-22 1995-07-21 マツダ株式会社 回転式パルススイッチユニット
JPH0883533A (ja) * 1994-09-09 1996-03-26 Hosiden Corp 多段ロータリースイッチ
CN203118837U (zh) * 2012-10-18 2013-08-07 中兴通讯股份有限公司 一种移动终端按键组件

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JPH03127419A (ja) 1991-05-30

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