JPH077627A - 水平偏向高圧発生回路 - Google Patents
水平偏向高圧発生回路Info
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- JPH077627A JPH077627A JP16972793A JP16972793A JPH077627A JP H077627 A JPH077627 A JP H077627A JP 16972793 A JP16972793 A JP 16972793A JP 16972793 A JP16972793 A JP 16972793A JP H077627 A JPH077627 A JP H077627A
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- Japan
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- circuit
- horizontal
- high voltage
- horizontal deflection
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 21
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 5
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 5
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 5
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 241000226585 Antennaria plantaginifolia Species 0.000 description 5
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 5
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 2
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 機能,性能を落とすことなく、単一のドライ
ブ回路及び水平出力トランジスタにより、複数の水平周
波数に対応して動作する水平偏向高圧発生回路を提供す
る。 【構成】 ドライブ回路2はパルス電圧を増幅して水平
出力トランジスタ3に供給する。高圧発生回路Pは、水
平出力トランジスタ3,ダンパーダイオード4,共振コ
ンデンサ5〜7,スイッチ8,フライバックトランス1
0,高圧制御回路11を備えている。水平偏向回路Q
は、ダンパーダイオード22及び23,共振コンデンサ
24及び25,偏向ヨーク26,スイッチ30,電源3
1及び32を備えている。この高圧発生回路Pと水平偏
向回路Qとを結合ダイオード40で結合する。
ブ回路及び水平出力トランジスタにより、複数の水平周
波数に対応して動作する水平偏向高圧発生回路を提供す
る。 【構成】 ドライブ回路2はパルス電圧を増幅して水平
出力トランジスタ3に供給する。高圧発生回路Pは、水
平出力トランジスタ3,ダンパーダイオード4,共振コ
ンデンサ5〜7,スイッチ8,フライバックトランス1
0,高圧制御回路11を備えている。水平偏向回路Q
は、ダンパーダイオード22及び23,共振コンデンサ
24及び25,偏向ヨーク26,スイッチ30,電源3
1及び32を備えている。この高圧発生回路Pと水平偏
向回路Qとを結合ダイオード40で結合する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の水平周波数に対
応して動作する水平偏向高圧発生回路に関する。
応して動作する水平偏向高圧発生回路に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は複数の水平周波数に対応して動作
する従来の水平偏向高圧発生回路の一例を示す回路図で
あり、ここでは、2つの水平周波数(例えば、A:NT
SCの15.75kHz及びB:EDTVの31.5k
Hz)の場合について示している。
する従来の水平偏向高圧発生回路の一例を示す回路図で
あり、ここでは、2つの水平周波数(例えば、A:NT
SCの15.75kHz及びB:EDTVの31.5k
Hz)の場合について示している。
【0003】図3において、水平発振回路1には水平同
期信号が入力され、水平発振回路1はこの水平同期信号
に同期したパルス電圧を出力する。水平発振回路1より
出力されたパルス電圧は、高圧発生回路P及び水平偏向
回路Qに供給される。高圧発生回路Pのドライブ回路2
及び水平偏向回路Qのドライブ回路20は入力されたパ
ルス電圧を増幅し、後段の回路に供給する。
期信号が入力され、水平発振回路1はこの水平同期信号
に同期したパルス電圧を出力する。水平発振回路1より
出力されたパルス電圧は、高圧発生回路P及び水平偏向
回路Qに供給される。高圧発生回路Pのドライブ回路2
及び水平偏向回路Qのドライブ回路20は入力されたパ
ルス電圧を増幅し、後段の回路に供給する。
【0004】ここで、高圧発生回路Pは、ドライブ回路
2の他、水平出力トランジスタ3,ダンパーダイオード
4,共振コンデンサ5〜7,スイッチ8,ダミーヨーク
9,フライバックトランス10,フィードバック型高圧
制御回路11を備えて構成されている。また、高圧制御
回路11は、高圧HVを検出するための分圧回路12,
エラーアンプ13,基準電圧源14,電源制御回路15
より構成されている。一方、水平偏向回路Qは、ドライ
ブ回路20の他、水平出力トランジスタ21,ダンパー
ダイオード22及び23,共振コンデンサ24及び2
5,偏向ヨーク26,S字補正コンデンサ27,ピンク
ッション歪補正回路28,チョークコイル29,スイッ
チ30,それぞれ電圧VA 及びVB の電源31及び32
を備えて構成されている。また、ピンクッション歪補正
回路28は、インダクタ33,コンデンサ34,ピンク
ッション補正信号発生回路35より構成されている。
2の他、水平出力トランジスタ3,ダンパーダイオード
4,共振コンデンサ5〜7,スイッチ8,ダミーヨーク
9,フライバックトランス10,フィードバック型高圧
制御回路11を備えて構成されている。また、高圧制御
回路11は、高圧HVを検出するための分圧回路12,
エラーアンプ13,基準電圧源14,電源制御回路15
より構成されている。一方、水平偏向回路Qは、ドライ
ブ回路20の他、水平出力トランジスタ21,ダンパー
ダイオード22及び23,共振コンデンサ24及び2
5,偏向ヨーク26,S字補正コンデンサ27,ピンク
ッション歪補正回路28,チョークコイル29,スイッ
チ30,それぞれ電圧VA 及びVB の電源31及び32
を備えて構成されている。また、ピンクッション歪補正
回路28は、インダクタ33,コンデンサ34,ピンク
ッション補正信号発生回路35より構成されている。
【0005】これらの回路は水平偏向高圧発生回路とし
てよく知られているので、ここではその基本動作説明は
省略し、周波数切換の部分について説明することとす
る。水平発振回路1中のスイッチ1aは発振周波数を切
り換えるためのものであり、端子Aに接続した時15.
75kHz、端子Bに接続した時31.5kHzであ
る。水平偏向回路Qにおいては、偏向ヨーク26の水平
偏向電流iyp-pを周波数にかかわらず一定に保つ必要が
ある。ここで、水平偏向電流iyp-pは、 iyp-p=(E/L)・tsとなる。なお、Eは電源電
圧、Lは偏向ヨーク26のインダクタンス、tsは走査
期間である。
てよく知られているので、ここではその基本動作説明は
省略し、周波数切換の部分について説明することとす
る。水平発振回路1中のスイッチ1aは発振周波数を切
り換えるためのものであり、端子Aに接続した時15.
75kHz、端子Bに接続した時31.5kHzであ
る。水平偏向回路Qにおいては、偏向ヨーク26の水平
偏向電流iyp-pを周波数にかかわらず一定に保つ必要が
ある。ここで、水平偏向電流iyp-pは、 iyp-p=(E/L)・tsとなる。なお、Eは電源電
圧、Lは偏向ヨーク26のインダクタンス、tsは走査
期間である。
【0006】周波数15.75kHzの時のiyp-p,t
sをそれぞれiyp-p(A),ts(A)、周波数31.
5kHzの時のiyp-p,tsをそれぞれiyp-p(B),
ts(B)とすると、それぞれの周波数の時のiyp-p
は、 iyp-p(A)=(VA /L)・ts(A) iyp-p(B)=(VB /L)・ts(B) となり、iyp-p(A)=iyp-p(B)となる如く電圧V
A 及びVB を供給する必要がある。ここで、ts(A)
は2ts(B)にほぼ等しいので、VA はほぼ(1/
2)VB となる。即ち、周波数切換により支障なく水平
偏向回路Qが動作する(iyp-pが一定)ために、スイッ
チ30によって電源31,32を切り換えている。
sをそれぞれiyp-p(A),ts(A)、周波数31.
5kHzの時のiyp-p,tsをそれぞれiyp-p(B),
ts(B)とすると、それぞれの周波数の時のiyp-p
は、 iyp-p(A)=(VA /L)・ts(A) iyp-p(B)=(VB /L)・ts(B) となり、iyp-p(A)=iyp-p(B)となる如く電圧V
A 及びVB を供給する必要がある。ここで、ts(A)
は2ts(B)にほぼ等しいので、VA はほぼ(1/
2)VB となる。即ち、周波数切換により支障なく水平
偏向回路Qが動作する(iyp-pが一定)ために、スイッ
チ30によって電源31,32を切り換えている。
【0007】次に、高圧発生回路Pにおいては、コレク
タパルスVcpの波高値を周波数にかかわらず一定に保つ
必要がある。ここで、Vcpは、 Vcp={(π/2)(th/tr−1)+1}Eとな
る。なお、Eは電源電圧、thは水平期間、trは帰線
期間である。周波数15.75kHzの時のVcp,E,
th,trをそれぞれVcp(A),EA ,th(A),
tr(A)、周波数31.5kHzの時のVcp,E,t
h,trをそれぞれVcp(B),EB ,th(B),t
r(B)とし、Vcp(A)=Vcp(B)となるために
は、EA =EB として、th(A)/tr(A)=th
(B)/tr(B)とすればよい。即ち、th(A)=
2th(B)だから、tr(A)=2tr(B)とすれ
ばよい。
タパルスVcpの波高値を周波数にかかわらず一定に保つ
必要がある。ここで、Vcpは、 Vcp={(π/2)(th/tr−1)+1}Eとな
る。なお、Eは電源電圧、thは水平期間、trは帰線
期間である。周波数15.75kHzの時のVcp,E,
th,trをそれぞれVcp(A),EA ,th(A),
tr(A)、周波数31.5kHzの時のVcp,E,t
h,trをそれぞれVcp(B),EB ,th(B),t
r(B)とし、Vcp(A)=Vcp(B)となるために
は、EA =EB として、th(A)/tr(A)=th
(B)/tr(B)とすればよい。即ち、th(A)=
2th(B)だから、tr(A)=2tr(B)とすれ
ばよい。
【0008】さらに、tr=π(L・C)1/2 であるか
ら(Cは共振コンデンサの容量)、スイッチ8はtr
(A)=2tr(B)となる如く共振コンデンサ5〜7
の容量C1〜C3を選定すればよい。周波数15.75
kHz,31.5kHzの時の容量CをそれぞれCA ,
CB とすると、 CA =C1+C2、CB =C1+1/(1/C2+1/
C3)、CA =4CBとなる。即ち、周波数切換により
支障なく高圧発生回路Pが動作するために、スイッチ8
によって共振コンデンサを切り換えている。このよう
に、2つの周波数で周波数が変わっても、この水平偏向
高圧発生回路は支障なく動作する。なお、3つの周波数
以上の複数周波数についても同様である。
ら(Cは共振コンデンサの容量)、スイッチ8はtr
(A)=2tr(B)となる如く共振コンデンサ5〜7
の容量C1〜C3を選定すればよい。周波数15.75
kHz,31.5kHzの時の容量CをそれぞれCA ,
CB とすると、 CA =C1+C2、CB =C1+1/(1/C2+1/
C3)、CA =4CBとなる。即ち、周波数切換により
支障なく高圧発生回路Pが動作するために、スイッチ8
によって共振コンデンサを切り換えている。このよう
に、2つの周波数で周波数が変わっても、この水平偏向
高圧発生回路は支障なく動作する。なお、3つの周波数
以上の複数周波数についても同様である。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】以上説明した従来の水
平偏向高圧発生回路は、高圧発生回路Pと水平偏向回路
Qとが完全分離型のため、ドライブ回路2,20、水平
出力トランジスタ3,21等、同一機能を有する回路,
デバイスが重複しており、回路構成が複雑で高価になる
という問題点がある。本発明はこのような問題点に鑑み
なされたものであり、機能,性能を落とすことなく、単
一のドライブ回路及び水平出力トランジスタにより、複
数の水平周波数に対応して動作する水平偏向高圧発生回
路を提供することを目的とする。
平偏向高圧発生回路は、高圧発生回路Pと水平偏向回路
Qとが完全分離型のため、ドライブ回路2,20、水平
出力トランジスタ3,21等、同一機能を有する回路,
デバイスが重複しており、回路構成が複雑で高価になる
という問題点がある。本発明はこのような問題点に鑑み
なされたものであり、機能,性能を落とすことなく、単
一のドライブ回路及び水平出力トランジスタにより、複
数の水平周波数に対応して動作する水平偏向高圧発生回
路を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述した従来
の技術の課題を解決するため、単一のドライブ回路及び
水平出力トランジスタを有し、複数の水平周波数に対応
して動作する水平偏向高圧発生回路であって、水平出力
トランジスタ,ダンパーダイオード,共振コンデンサ,
フライバックトランス,フィードバック型高圧制御回
路,前記共振コンデンサによる共振容量を切り換える切
換回路を備えた高圧発生回路と、ダンパーダイオード,
共振コンデンサ,偏向ヨーク,電源,前記電源による電
源電圧を切り換える切換回路を備えた水平偏向回路とを
有し、前記高圧発生回路と前記水平偏向回路とを結合ダ
イオードで結合したことを特徴とする水平偏向高圧発生
回路を提供するものである。
の技術の課題を解決するため、単一のドライブ回路及び
水平出力トランジスタを有し、複数の水平周波数に対応
して動作する水平偏向高圧発生回路であって、水平出力
トランジスタ,ダンパーダイオード,共振コンデンサ,
フライバックトランス,フィードバック型高圧制御回
路,前記共振コンデンサによる共振容量を切り換える切
換回路を備えた高圧発生回路と、ダンパーダイオード,
共振コンデンサ,偏向ヨーク,電源,前記電源による電
源電圧を切り換える切換回路を備えた水平偏向回路とを
有し、前記高圧発生回路と前記水平偏向回路とを結合ダ
イオードで結合したことを特徴とする水平偏向高圧発生
回路を提供するものである。
【0011】
【実施例】以下、本発明の水平偏向高圧発生回路につい
て、添付図面を参照して説明する。図1は本発明の水平
偏向高圧発生回路の一実施例を示す回路図、図2は本発
明の水平偏向高圧発生回路を説明するための波形図で
る。なお、図1において、図3と同一部分には同一符号
が付してある。
て、添付図面を参照して説明する。図1は本発明の水平
偏向高圧発生回路の一実施例を示す回路図、図2は本発
明の水平偏向高圧発生回路を説明するための波形図で
る。なお、図1において、図3と同一部分には同一符号
が付してある。
【0012】本発明の水平偏向高圧発生回路は、図1に
示すように、ドライブ回路及び水平出力トランジスタを
ドライブ回路2及び水平出力トランジスタ3のみとし、
高圧発生回路Pと水平偏向回路Qとを結合ダイオード4
0で結合しているところに特徴がある。高圧発生回路P
は、ドライブ回路2,水平出力トランジスタ3,ダンパ
ーダイオード4,共振コンデンサ5〜7,スイッチ8,
ダミーヨーク9,フライバックトランス10,フィード
バック型高圧制御回路11を備えて構成され、水平偏向
回路Qは、結合ダイオード40,ダンパーダイオード2
2及び23,共振コンデンサ24及び25,偏向ヨーク
26,S字補正コンデンサ27,ピンクッション歪補正
回路28(インダクタ33,コンデンサ34,ピンクッ
ション補正信号発生回路35より構成),チョークコイ
ル29,スイッチ30,それぞれ電圧VA及びVB の電
源31及び32を備えて構成されている。
示すように、ドライブ回路及び水平出力トランジスタを
ドライブ回路2及び水平出力トランジスタ3のみとし、
高圧発生回路Pと水平偏向回路Qとを結合ダイオード4
0で結合しているところに特徴がある。高圧発生回路P
は、ドライブ回路2,水平出力トランジスタ3,ダンパ
ーダイオード4,共振コンデンサ5〜7,スイッチ8,
ダミーヨーク9,フライバックトランス10,フィード
バック型高圧制御回路11を備えて構成され、水平偏向
回路Qは、結合ダイオード40,ダンパーダイオード2
2及び23,共振コンデンサ24及び25,偏向ヨーク
26,S字補正コンデンサ27,ピンクッション歪補正
回路28(インダクタ33,コンデンサ34,ピンクッ
ション補正信号発生回路35より構成),チョークコイ
ル29,スイッチ30,それぞれ電圧VA及びVB の電
源31及び32を備えて構成されている。
【0013】図1において、水平発振回路1には水平同
期信号が入力され、水平発振回路1はこの水平同期信号
に同期したパルス電圧を出力する。水平発振回路1より
出力されたパルス電圧はドライブ回路2に入力され、ド
ライブ回路2はパルス電圧を増幅して水平出力トランジ
スタ3に供給する。本発明の水平偏向高圧発生回路にお
いて、走査期間は水平出力トランジスタ3のコレクタ電
位はアース電位となり、図3に示す従来の水平偏向高圧
発生回路と全く同一の動作を行う。従って、帰線期間の
み考察すればよい。
期信号が入力され、水平発振回路1はこの水平同期信号
に同期したパルス電圧を出力する。水平発振回路1より
出力されたパルス電圧はドライブ回路2に入力され、ド
ライブ回路2はパルス電圧を増幅して水平出力トランジ
スタ3に供給する。本発明の水平偏向高圧発生回路にお
いて、走査期間は水平出力トランジスタ3のコレクタ電
位はアース電位となり、図3に示す従来の水平偏向高圧
発生回路と全く同一の動作を行う。従って、帰線期間の
み考察すればよい。
【0014】高圧発生回路PのコレクタパルスをVcp、
水平偏向回路QのコレクタパルスをVcp′、偏向ヨーク
26の水平偏向電流iyp-pとし、周波数15.75kH
zの時のVcp,Vcp′,iyp-pをそれぞれVcp(A),
Vcp′(A),iyp-p(A)、周波数31.5kHzの
時のVcp,Vcp′,iyp-pをそれぞれVcp(B),Vc
p′(B),iyp-p(B)とする。図2において、
(A)にはVcp(A),Vcp′(A),iyp-p(A)の
波形を、(B)にはVcp(B),Vcp′(B),iyp-p
(B)の波形を示している。
水平偏向回路QのコレクタパルスをVcp′、偏向ヨーク
26の水平偏向電流iyp-pとし、周波数15.75kH
zの時のVcp,Vcp′,iyp-pをそれぞれVcp(A),
Vcp′(A),iyp-p(A)、周波数31.5kHzの
時のVcp,Vcp′,iyp-pをそれぞれVcp(B),Vc
p′(B),iyp-p(B)とする。図2において、
(A)にはVcp(A),Vcp′(A),iyp-p(A)の
波形を、(B)にはVcp(B),Vcp′(B),iyp-p
(B)の波形を示している。
【0015】Vcp(A),Vcp(B)は、 Vcp(A)={π/2(th(A)/tr(A)−1)+1}EA =KA ・EA Vcp(B)={π/2(th(B)/tr(B)−1)+1}EB =KB ・EB となる。ここで、EA =EB (=Vc)、th(A)/
tr(A)=th(B)/tr(B)であるから、Vcp
(A)=Vcp(B)である。
tr(A)=th(B)/tr(B)であるから、Vcp
(A)=Vcp(B)である。
【0016】また、Vcp′(A),Vcp′(B)は、 Vcp′(A)={π/2(th′(A)/tr′(A)−1)+1}VA =KA ′・VA Vcp′(B)={π/2(th′(B)/tr′(B)−1)+1}VB =KB ′・VB ここで、通常、tr′(B)=tr(B)となる如く帰
線時間を設定する。tr′(A)=tr′(B)である
から、tr′(A)=tr′(B)=tr(B)とな
る。thに関しては、th(A)=th′(A)、th
(B)=th′(B)であるから、KB =KB ′とな
る。
線時間を設定する。tr′(A)=tr′(B)である
から、tr′(A)=tr′(B)=tr(B)とな
る。thに関しては、th(A)=th′(A)、th
(B)=th′(B)であるから、KB =KB ′とな
る。
【0017】ゆえに、周波数31.5kHzの時には、
Vcp(B)とVcp′(B)の大きさは、EB とVB の大
小により決まり、EB ≧VB とした場合、Vcp(B)≧
Vcp′(B)が成立し、帰線期間ではダイオード40は
常にオフとなる。即ち、高圧発生回路Pと水平偏向回路
Qとは独立であり、分離型と同様な動作を行うことにな
る。周波数15.75kHzの時には、同様に、VA と
偏向ヨーク26のインダクタンス値Lを設定することに
より、Vcp(A)≧Vcp′(A)が可能である。
Vcp(B)とVcp′(B)の大きさは、EB とVB の大
小により決まり、EB ≧VB とした場合、Vcp(B)≧
Vcp′(B)が成立し、帰線期間ではダイオード40は
常にオフとなる。即ち、高圧発生回路Pと水平偏向回路
Qとは独立であり、分離型と同様な動作を行うことにな
る。周波数15.75kHzの時には、同様に、VA と
偏向ヨーク26のインダクタンス値Lを設定することに
より、Vcp(A)≧Vcp′(A)が可能である。
【0018】以上により、Vcp(B)≧Vcp′(B),
Vcp(A)≧Vcp′(A)の条件を満足する範囲で、高
圧発生回路Pと水平偏向回路Qとの独立性が保たれ、図
3に示す従来の水平偏向高圧発生回路と全く同一の動作
を行う。従って、本発明の水平偏向高圧発生回路は、機
能,性能を落とすことなく、回路の簡素化が可能であ
る。
Vcp(A)≧Vcp′(A)の条件を満足する範囲で、高
圧発生回路Pと水平偏向回路Qとの独立性が保たれ、図
3に示す従来の水平偏向高圧発生回路と全く同一の動作
を行う。従って、本発明の水平偏向高圧発生回路は、機
能,性能を落とすことなく、回路の簡素化が可能であ
る。
【0019】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明の水
平偏向高圧発生回路は、ドライブ回路及び水平出力トラ
ンジスタを単一とし、高圧発生回路と水平偏向回路とを
結合ダイオードで結合したので、機能,性能を落とすこ
となく、回路の簡素化が可能であり、経済的にも有利で
ある。
平偏向高圧発生回路は、ドライブ回路及び水平出力トラ
ンジスタを単一とし、高圧発生回路と水平偏向回路とを
結合ダイオードで結合したので、機能,性能を落とすこ
となく、回路の簡素化が可能であり、経済的にも有利で
ある。
【図1】本発明の一実施例を示す回路図である。
【図2】本発明を説明するための波形図でる。
【図3】従来例を示す回路図である。
1 水平発振回路 2 ドライブ回路 3 水平出力トランジスタ 4,22,23 ダンパーダイオード 5〜7,24,25 共振コンデンサ 10 フライバックトランス 11 高圧制御回路 8,30 スイッチ(切換回路) 31,32 電源 40 結合ダイオード P 高圧発生回路 Q 水平偏向回路
Claims (1)
- 【請求項1】単一のドライブ回路及び水平出力トランジ
スタを有し、複数の水平周波数に対応して動作する水平
偏向高圧発生回路であって、 水平出力トランジスタ,ダンパーダイオード,共振コン
デンサ,フライバックトランス,フィードバック型高圧
制御回路,前記共振コンデンサによる共振容量を切り換
える切換回路を備えた高圧発生回路と、 ダンパーダイオード,共振コンデンサ,偏向ヨーク,電
源,前記電源による電源電圧を切り換える切換回路を備
えた水平偏向回路とを有し、 前記高圧発生回路と前記水平偏向回路とを結合ダイオー
ドで結合したことを特徴とする水平偏向高圧発生回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16972793A JPH077627A (ja) | 1993-06-16 | 1993-06-16 | 水平偏向高圧発生回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16972793A JPH077627A (ja) | 1993-06-16 | 1993-06-16 | 水平偏向高圧発生回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH077627A true JPH077627A (ja) | 1995-01-10 |
Family
ID=15891736
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16972793A Pending JPH077627A (ja) | 1993-06-16 | 1993-06-16 | 水平偏向高圧発生回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH077627A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100333976B1 (ko) * | 1999-09-08 | 2002-04-22 | 김덕중 | 수평 편향 장치 |
-
1993
- 1993-06-16 JP JP16972793A patent/JPH077627A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100333976B1 (ko) * | 1999-09-08 | 2002-04-22 | 김덕중 | 수평 편향 장치 |
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