JPH0776329A - 巻取紙の鏡面処理装置 - Google Patents
巻取紙の鏡面処理装置Info
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- JPH0776329A JPH0776329A JP5223590A JP22359093A JPH0776329A JP H0776329 A JPH0776329 A JP H0776329A JP 5223590 A JP5223590 A JP 5223590A JP 22359093 A JP22359093 A JP 22359093A JP H0776329 A JPH0776329 A JP H0776329A
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
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Landscapes
- Control And Other Processes For Unpacking Of Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 新聞印刷用の巻取紙等の鏡面を自動的に高能
率で且つ円滑、確実に剥離処理できるようにする。 【構成】 巻取紙の鏡面処理装置を、巻取紙を回動自在
に支持する支持回動ユニットと、前記巻取紙の直径を測
定する測径ユニットと、巻取紙の鏡面を切断する切断ユ
ニットと、切断された巻取紙の鏡面を挾持してこれを機
外へ搬出する把持搬出ユニットと、前記切断ユニット及
び把持搬出ユニット等を移動自在に支持する支持走行ユ
ニットとから形成する。
率で且つ円滑、確実に剥離処理できるようにする。 【構成】 巻取紙の鏡面処理装置を、巻取紙を回動自在
に支持する支持回動ユニットと、前記巻取紙の直径を測
定する測径ユニットと、巻取紙の鏡面を切断する切断ユ
ニットと、切断された巻取紙の鏡面を挾持してこれを機
外へ搬出する把持搬出ユニットと、前記切断ユニット及
び把持搬出ユニット等を移動自在に支持する支持走行ユ
ニットとから形成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、鏡紙等を介挿せしめて
ワンプ紙により包装された新聞用巻取紙の両側端の鏡部
を自動的に切断剥離するようにした巻取紙の鏡面処理装
置の改良に関するものである。
ワンプ紙により包装された新聞用巻取紙の両側端の鏡部
を自動的に切断剥離するようにした巻取紙の鏡面処理装
置の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、輪転機で使用される新聞用等の
巻取紙Aは、図7に示す如く、運搬中の損傷や巻き締め
の弛みを防止するため、端面に鏡紙Bを介挿したうえそ
の外周面をワンプ紙C(低級紙)等で覆うことにより保
護されている。即ち、前記巻取紙Aは、一方の端面にハ
トロン紙(図示省略)及びボール紙Bを、また、他方の
端面にハトロン紙(図示省略)を夫々当てがい、外周面
にワンプCを巻付けてその両端縁を内方へ折り曲げ、こ
の部分に鏡面用外装紙Dを貼着することにより完全に包
装されており、巻取紙Aを縦積みするときには、ボール
紙B入っている方の端面を下に向け、ボール紙Bによっ
て巻取紙Aの端面を保護するようになっている。尚、図
7に於いて、Eは巻取紙Aの筒状芯材である。
巻取紙Aは、図7に示す如く、運搬中の損傷や巻き締め
の弛みを防止するため、端面に鏡紙Bを介挿したうえそ
の外周面をワンプ紙C(低級紙)等で覆うことにより保
護されている。即ち、前記巻取紙Aは、一方の端面にハ
トロン紙(図示省略)及びボール紙Bを、また、他方の
端面にハトロン紙(図示省略)を夫々当てがい、外周面
にワンプCを巻付けてその両端縁を内方へ折り曲げ、こ
の部分に鏡面用外装紙Dを貼着することにより完全に包
装されており、巻取紙Aを縦積みするときには、ボール
紙B入っている方の端面を下に向け、ボール紙Bによっ
て巻取紙Aの端面を保護するようになっている。尚、図
7に於いて、Eは巻取紙Aの筒状芯材である。
【0003】一方、新聞等の印刷工場内に於いて、巻取
紙供給用リールに装着される巻取紙Aは、輪転機へ連続
的に給紙できるようにするために予かじめ紙継ぎ用前処
理が施されており、この紙継ぎ用前処理は、巻取紙Aの
前記鏡紙Bやワンプ紙Cを夫々切断剥離することから、
始められる。
紙供給用リールに装着される巻取紙Aは、輪転機へ連続
的に給紙できるようにするために予かじめ紙継ぎ用前処
理が施されており、この紙継ぎ用前処理は、巻取紙Aの
前記鏡紙Bやワンプ紙Cを夫々切断剥離することから、
始められる。
【0004】ところで、従来鏡紙B等の切断剥離は手作
業によって行われていた。即ち、作業員がフォークリフ
ト等で水平に支持されている巻取紙Aの鏡面の中心部を
手で突き破り、次に手を鏡面の中心から周縁部へ動かし
て鏡紙B等を半径方向へ順次引き裂き、その後鏡紙B等
を引っ張ってその周縁部を円形状に引き裂くことによ
り、鏡紙B等を巻取紙Aから切断剥離するようにしてい
る。
業によって行われていた。即ち、作業員がフォークリフ
ト等で水平に支持されている巻取紙Aの鏡面の中心部を
手で突き破り、次に手を鏡面の中心から周縁部へ動かし
て鏡紙B等を半径方向へ順次引き裂き、その後鏡紙B等
を引っ張ってその周縁部を円形状に引き裂くことによ
り、鏡紙B等を巻取紙Aから切断剥離するようにしてい
る。
【0005】然し乍ら、人手による鏡紙B等の切断剥離
は、作業能率が悪くて人件費の高騰を招くという問題が
ある。又、鏡紙B等の複数枚の紙から成るため、手だけ
では簡単に切断できないという問題がある。特に、鏡紙
の周縁部はワンプ紙Cの端縁部が折り重なった状態とな
っているため、手での切断がより一層困難であった。更
に、手作業による鏡紙B等の切断剥離では、鏡紙B等の
周縁部の一部分が巻取紙Aの端面に残ったりすることが
あり、鏡紙B等を常に所定の形状で切断剥離することが
出来なかった。加えて、鏡紙B等の切断剥離状態が区々
であると、引き続いて巻取紙外周面のワンプ紙Cを切断
剥離する際に、ワンプ紙Cの切断剥離を円滑に行い難く
なると云う問題がある。
は、作業能率が悪くて人件費の高騰を招くという問題が
ある。又、鏡紙B等の複数枚の紙から成るため、手だけ
では簡単に切断できないという問題がある。特に、鏡紙
の周縁部はワンプ紙Cの端縁部が折り重なった状態とな
っているため、手での切断がより一層困難であった。更
に、手作業による鏡紙B等の切断剥離では、鏡紙B等の
周縁部の一部分が巻取紙Aの端面に残ったりすることが
あり、鏡紙B等を常に所定の形状で切断剥離することが
出来なかった。加えて、鏡紙B等の切断剥離状態が区々
であると、引き続いて巻取紙外周面のワンプ紙Cを切断
剥離する際に、ワンプ紙Cの切断剥離を円滑に行い難く
なると云う問題がある。
【0006】一方、上述の如き手作業による巻取紙鏡面
の処理上の問題点を解決するため、出願人は先に自動的
に巻取紙の鏡紙等の切断剥離を行えるようにした装置を
開発し、特開平4−114851号としてこれを公開し
ている。
の処理上の問題点を解決するため、出願人は先に自動的
に巻取紙の鏡紙等の切断剥離を行えるようにした装置を
開発し、特開平4−114851号としてこれを公開し
ている。
【0007】即ち、当該特開平4−114851号の発
明では、先ず鏡紙B等の中央部を突き破って、巻取紙A
の筒状心材E内へ三角形状の空隙形成部材を挿入する。
次に、当該空隙形成部材を若干外方へ引き戻すことによ
り、その背面側へ鏡紙B等の内面側を係合させ、鏡紙B
等を外方へ浮かせる。その後、前記空隙形成部材を巻取
紙本体部A1 の端面に沿って半径方向に移動させると共
に、カッタ刃を空隙形成部材によって浮き上がらせた巻
取紙本体端面と鏡紙B等との隙間へ挿入し、鏡紙B等を
半径方向に切断する。最後に、巻取紙Aの外縁端部に於
いて空隙形成部材とカッタ刃の向きを夫々90°移動さ
せ、その後巻取紙Aを1回転させることにより鏡紙B等
を円形状に切断すると共に、掴み機構によって切断され
た鏡紙B等を把持し、所定の箇所へこれを排出する。
明では、先ず鏡紙B等の中央部を突き破って、巻取紙A
の筒状心材E内へ三角形状の空隙形成部材を挿入する。
次に、当該空隙形成部材を若干外方へ引き戻すことによ
り、その背面側へ鏡紙B等の内面側を係合させ、鏡紙B
等を外方へ浮かせる。その後、前記空隙形成部材を巻取
紙本体部A1 の端面に沿って半径方向に移動させると共
に、カッタ刃を空隙形成部材によって浮き上がらせた巻
取紙本体端面と鏡紙B等との隙間へ挿入し、鏡紙B等を
半径方向に切断する。最後に、巻取紙Aの外縁端部に於
いて空隙形成部材とカッタ刃の向きを夫々90°移動さ
せ、その後巻取紙Aを1回転させることにより鏡紙B等
を円形状に切断すると共に、掴み機構によって切断され
た鏡紙B等を把持し、所定の箇所へこれを排出する。
【0008】前記特開平4−114851号に係る処理
装置は、巻取紙の鏡面を自動的に切断剥離処理すること
が出来、優れた実用的効用を奏するものである。然し乍
ら、当該装置では、巻取紙Aの筒状芯材E内へ挿入した
空隙形成部材を外方へ引き戻すことにより、鏡紙B等の
内面側を外方へ引っ張って巻取紙の本体部A1 の端面と
鏡紙B等との間に間隙を形成するようにしているが、実
際の鏡面処理においては、前記空隙形成部材の背面側と
鏡紙B等の内面側との係合に失敗することが屡々発生
し、その結果、自動鏡面処理が円滑に行えなくなるとい
う問題が多発している。
装置は、巻取紙の鏡面を自動的に切断剥離処理すること
が出来、優れた実用的効用を奏するものである。然し乍
ら、当該装置では、巻取紙Aの筒状芯材E内へ挿入した
空隙形成部材を外方へ引き戻すことにより、鏡紙B等の
内面側を外方へ引っ張って巻取紙の本体部A1 の端面と
鏡紙B等との間に間隙を形成するようにしているが、実
際の鏡面処理においては、前記空隙形成部材の背面側と
鏡紙B等の内面側との係合に失敗することが屡々発生
し、その結果、自動鏡面処理が円滑に行えなくなるとい
う問題が多発している。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本願発明は、従前の巻
取紙の鏡面処理における上述の如き問題、即ち手作業
による処理では、作業能率が悪いうえ、鏡紙等が厚いと
容易にその剥離除去が出来ないこと、及び自動処理装
置による処理では、鏡紙等の切断剥離の失敗が多発し、
作動の安定性に欠けること等の問題を解決せんとするも
のであり、構造が比較的簡単で装置の大幅な小型化が図
れ、しかも自動鏡面処理を円滑且つ確実に連続して行え
るようにした巻取紙の鏡面処理装置を提供するものであ
る。
取紙の鏡面処理における上述の如き問題、即ち手作業
による処理では、作業能率が悪いうえ、鏡紙等が厚いと
容易にその剥離除去が出来ないこと、及び自動処理装
置による処理では、鏡紙等の切断剥離の失敗が多発し、
作動の安定性に欠けること等の問題を解決せんとするも
のであり、構造が比較的簡単で装置の大幅な小型化が図
れ、しかも自動鏡面処理を円滑且つ確実に連続して行え
るようにした巻取紙の鏡面処理装置を提供するものであ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、巻取紙Aを回
動自在に支持する支持回動ユニット1と、前記巻取紙A
の直径を測定する測径ユニット2と、巻取紙Aの鏡面を
切断する切断ユニット3と、切断された巻取紙Aの鏡面
を挾持してこれを機外へ搬出する把持搬出ユニット4
と、前記切断ユニット3及び把持搬出ユニット4等を移
動自在に支持する支持走行ユニット5とを発明の基本構
成とするものであり、あらゆる種類の巻取紙Aの鏡面を
全自動でもって高能率で剥離処理するものである。
動自在に支持する支持回動ユニット1と、前記巻取紙A
の直径を測定する測径ユニット2と、巻取紙Aの鏡面を
切断する切断ユニット3と、切断された巻取紙Aの鏡面
を挾持してこれを機外へ搬出する把持搬出ユニット4
と、前記切断ユニット3及び把持搬出ユニット4等を移
動自在に支持する支持走行ユニット5とを発明の基本構
成とするものであり、あらゆる種類の巻取紙Aの鏡面を
全自動でもって高能率で剥離処理するものである。
【0011】
【作用】先ず、処理すべき巻取紙Aを支持回動ユニット
1上へ載置し、測径ユニット2により巻取紙Aの直径を
測定する。次に、前記測径ユニット2の測定値を基準に
して切断ユニット3及び把持搬出ユニット4の巻取紙A
に対する位置決めをし、引き続き切断ユニット3の測距
部6及び測針部8を作動して、切断ユニット3の位置決
めとカッタ刃7aの貫入位置の決定等を行う。
1上へ載置し、測径ユニット2により巻取紙Aの直径を
測定する。次に、前記測径ユニット2の測定値を基準に
して切断ユニット3及び把持搬出ユニット4の巻取紙A
に対する位置決めをし、引き続き切断ユニット3の測距
部6及び測針部8を作動して、切断ユニット3の位置決
めとカッタ刃7aの貫入位置の決定等を行う。
【0012】位置決めが終われば、カッタ刃7aを巻取
紙本体部の端面と鏡紙との間隙へ貫入し、その後その貫
入姿勢を傾斜させつつ巻取紙Aを回転させ、巻取紙の鏡
部を切断する。また、巻取紙の鏡部の切断途中で把持搬
出ユニット4を作動し、回転により切断中の巻取紙Aの
鏡部を、当該把持搬出ユニット4のグリップローラ11
aにより両側から挾圧保持する。前記グリップローラ1
1aは、巻取紙Aの鏡部の回転運動と同期する速度でグ
リップローラモータ11bによって回転駆動されてお
り、その結果、挾圧された鏡部は巻取紙の回転運動と関
係なく強固に保持される。鏡部の切断剥離が完了すれ
ば、前記グリッパー11は180°反転され、これによ
り切断剥離された鏡部が機外へ搬出される。
紙本体部の端面と鏡紙との間隙へ貫入し、その後その貫
入姿勢を傾斜させつつ巻取紙Aを回転させ、巻取紙の鏡
部を切断する。また、巻取紙の鏡部の切断途中で把持搬
出ユニット4を作動し、回転により切断中の巻取紙Aの
鏡部を、当該把持搬出ユニット4のグリップローラ11
aにより両側から挾圧保持する。前記グリップローラ1
1aは、巻取紙Aの鏡部の回転運動と同期する速度でグ
リップローラモータ11bによって回転駆動されてお
り、その結果、挾圧された鏡部は巻取紙の回転運動と関
係なく強固に保持される。鏡部の切断剥離が完了すれ
ば、前記グリッパー11は180°反転され、これによ
り切断剥離された鏡部が機外へ搬出される。
【0013】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の一実施例を説
明する。図1は本件発明の基本構成の概要を示す斜面図
であり、図に於いてAは巻取紙、1は巻取紙の支持回動
ユニット、2は巻取紙の測径ユニット、3は鏡紙等の切
断ユニット、4は鏡紙等の把持搬出ユニット、5は前記
ユニット3,4の支持走行ユニットであり、本件発明は
前記支持回動ユニット1、測径ユニット2、切断ユニッ
ト3、把持搬出ユニット4及び支持走行ユニット5等か
ら形成されている。
明する。図1は本件発明の基本構成の概要を示す斜面図
であり、図に於いてAは巻取紙、1は巻取紙の支持回動
ユニット、2は巻取紙の測径ユニット、3は鏡紙等の切
断ユニット、4は鏡紙等の把持搬出ユニット、5は前記
ユニット3,4の支持走行ユニットであり、本件発明は
前記支持回動ユニット1、測径ユニット2、切断ユニッ
ト3、把持搬出ユニット4及び支持走行ユニット5等か
ら形成されている。
【0014】また、図2乃至図4は本件発明に係る鏡面
処理装置の平面図と正面図と側面図であり、前記図1
は、当該図2乃至図4に示す本件鏡面処理装置の左側の
1/2部分を斜面的に表示したものである。
処理装置の平面図と正面図と側面図であり、前記図1
は、当該図2乃至図4に示す本件鏡面処理装置の左側の
1/2部分を斜面的に表示したものである。
【0015】図1乃至図4を参照して、前記巻取紙の回
動支持ユニット1は、2本の平行に配設した上下方向へ
移動自在に且つ回動自在に支持されたローラ1a,1b
と、ローラ回転駆動モータ1c等から形成されており、
ローラ1a,1bを上昇させることにより巻取紙Aを支
持すると共に、ローラ1a.1bを回動させることによ
り巻取紙Aを所定の方向へ回転させる。
動支持ユニット1は、2本の平行に配設した上下方向へ
移動自在に且つ回動自在に支持されたローラ1a,1b
と、ローラ回転駆動モータ1c等から形成されており、
ローラ1a,1bを上昇させることにより巻取紙Aを支
持すると共に、ローラ1a.1bを回動させることによ
り巻取紙Aを所定の方向へ回転させる。
【0016】前記測径ユニット2は、エンコーダー付パ
ルスモータ2aと接触センサー2bと支持ガイド体2c
等より形成されており、機台の中央上方部に位置して巻
取紙Aの軸芯と垂直方向へ移動自在に配設されている。
当該測径ユニット2は、前記接触センサー2bが巻取紙
Aの外表面へ接触するまでの移動距離をエンコーダー付
パルスモータ2aのパルス数から演算し、これに基づい
て巻取紙Aの直径を測定する。鏡面処理すべき巻取紙A
には各種の直径(巻径)のものが多数存在するからであ
る。
ルスモータ2aと接触センサー2bと支持ガイド体2c
等より形成されており、機台の中央上方部に位置して巻
取紙Aの軸芯と垂直方向へ移動自在に配設されている。
当該測径ユニット2は、前記接触センサー2bが巻取紙
Aの外表面へ接触するまでの移動距離をエンコーダー付
パルスモータ2aのパルス数から演算し、これに基づい
て巻取紙Aの直径を測定する。鏡面処理すべき巻取紙A
には各種の直径(巻径)のものが多数存在するからであ
る。
【0017】前記切断ユニット3はレーザーセンサー6
aを備えた測距部6、カッター刃7aを備えたカッター
部7、カッター刃7aの貫入位置を検出するための針体
8aを備えた測針部8、ユニット昇降部9、切り離し刃
10等から形成されている。また、当該切断ユニット3
は後述する如く、巻取紙Aの鏡紙と巻取紙本体部の端面
との間隙の位置を前記測針部8により検出し、この間隙
へカッター刃7aを押し込んで巻取紙Aを回転させるこ
とにより、鏡紙B等を切断剥離すると共に、切り離し刃
10によって鏡紙B等を巻取紙Aから完全に切り離す。
aを備えた測距部6、カッター刃7aを備えたカッター
部7、カッター刃7aの貫入位置を検出するための針体
8aを備えた測針部8、ユニット昇降部9、切り離し刃
10等から形成されている。また、当該切断ユニット3
は後述する如く、巻取紙Aの鏡紙と巻取紙本体部の端面
との間隙の位置を前記測針部8により検出し、この間隙
へカッター刃7aを押し込んで巻取紙Aを回転させるこ
とにより、鏡紙B等を切断剥離すると共に、切り離し刃
10によって鏡紙B等を巻取紙Aから完全に切り離す。
【0018】前記鏡紙B等の把持搬出ユニット4は、グ
リップローラ11aとグリップローラ回転モータ11b
とグリッパーアーム11cとを備えたグリッパー11、
グリッパーシリンダー12、グリッパーセンサー13、
アーム昇降モータ14a、アーム回転モータ14b、ア
ーム横移動モータ14c等より構成されている。また、
当該把持搬出ユニット4は、鏡紙B等の切断の途中で切
り離された鏡紙B等の一部を回転移動自在に挾持する。
即ち、グリッパー11はグリップローラ11aによって
鏡紙B等を挾圧保持し、巻取紙Aの回転速度と同期した
速度で前記グリップローラ11aをモータ11bによっ
て回転させることにより、回転しつつ切断されていく鏡
紙B等を回転移動自在に挾持する。
リップローラ11aとグリップローラ回転モータ11b
とグリッパーアーム11cとを備えたグリッパー11、
グリッパーシリンダー12、グリッパーセンサー13、
アーム昇降モータ14a、アーム回転モータ14b、ア
ーム横移動モータ14c等より構成されている。また、
当該把持搬出ユニット4は、鏡紙B等の切断の途中で切
り離された鏡紙B等の一部を回転移動自在に挾持する。
即ち、グリッパー11はグリップローラ11aによって
鏡紙B等を挾圧保持し、巻取紙Aの回転速度と同期した
速度で前記グリップローラ11aをモータ11bによっ
て回転させることにより、回転しつつ切断されていく鏡
紙B等を回転移動自在に挾持する。
【0019】更に、挾持した鏡紙B等が完全に巻取紙A
から切り離されると、アーム回転モータ14bが作動し
てグリッパーアーム11cが180°反転され、挾持し
た鏡紙B等を処理装置の側方へ搬出する。
から切り離されると、アーム回転モータ14bが作動し
てグリッパーアーム11cが180°反転され、挾持し
た鏡紙B等を処理装置の側方へ搬出する。
【0020】前記支持走行ユニット5はユニット走行架
台15a、ユニット走行サーボモータ15b、ユニット
持ち上げシリンダー15c等より構成されており、前記
切断ユニット3及び把持搬出ユニット4を走行架台15
aに沿って巻取紙Aの軸方向へ任意に移動させる。
台15a、ユニット走行サーボモータ15b、ユニット
持ち上げシリンダー15c等より構成されており、前記
切断ユニット3及び把持搬出ユニット4を走行架台15
aに沿って巻取紙Aの軸方向へ任意に移動させる。
【0021】また、本実施例では、前記切断ユニット
3、把持搬出ユニット4及びユニット駆動走行部5を夫
々巻取紙Aの両側に配設し、巻取紙Aの両側鏡面を同時
に処理できるようにしているが、前記各ユニット3,
4,5を一基のみ設け、一方の鏡面から他方の鏡面へ走
行させることにより両鏡面を順次処理するようにしても
良い。
3、把持搬出ユニット4及びユニット駆動走行部5を夫
々巻取紙Aの両側に配設し、巻取紙Aの両側鏡面を同時
に処理できるようにしているが、前記各ユニット3,
4,5を一基のみ設け、一方の鏡面から他方の鏡面へ走
行させることにより両鏡面を順次処理するようにしても
良い。
【0022】次に、本発明の処理装置を用いた巻取紙A
の鏡面処理について説明する。図1を参照して、鏡面処
理に際しては、先ず巻取紙Aを支持回動ユニット1の上
方へ搬入し、ローラ1a,1bを上昇させることによ
り、巻取紙Aをローラ1a,1b上に回動自在に支持す
る。
の鏡面処理について説明する。図1を参照して、鏡面処
理に際しては、先ず巻取紙Aを支持回動ユニット1の上
方へ搬入し、ローラ1a,1bを上昇させることによ
り、巻取紙Aをローラ1a,1b上に回動自在に支持す
る。
【0023】次に、測径ユニット2を作動させ、接触セ
ンサー2bが巻取紙Aの外表面へ接当するまでの移動距
離をパルスモータ2aのパルス数から算出することによ
り、搬入された巻取紙Aの直径を測定する。尚、測定が
終われば、当該測径ユニット2はもとの位置へ後退復帰
する。
ンサー2bが巻取紙Aの外表面へ接当するまでの移動距
離をパルスモータ2aのパルス数から算出することによ
り、搬入された巻取紙Aの直径を測定する。尚、測定が
終われば、当該測径ユニット2はもとの位置へ後退復帰
する。
【0024】また、これと同時に把持搬出ユニット4が
駆動され、グリッパー11のグリッパーアーム11cが
前記測径ユニット2からのデータにより算出された所定
位置まで一旦前進され、その後当該グリップアーム11
cは原点位置まで後退され、ここで待機する。
駆動され、グリッパー11のグリッパーアーム11cが
前記測径ユニット2からのデータにより算出された所定
位置まで一旦前進され、その後当該グリップアーム11
cは原点位置まで後退され、ここで待機する。
【0025】次に、支持走行ユニット5が駆動され、切
断ユニット3及び把持搬出ユニット4の横方向位置の調
整が行われる。また、前記両ユニット3,4の位置調整
が終わって支持走行ユニット5が停止すると、切断ユニ
ット3が下降を開示し、接触センサーからの検知信号に
より所定位置に停止する。
断ユニット3及び把持搬出ユニット4の横方向位置の調
整が行われる。また、前記両ユニット3,4の位置調整
が終わって支持走行ユニット5が停止すると、切断ユニ
ット3が下降を開示し、接触センサーからの検知信号に
より所定位置に停止する。
【0026】図4、図5及び図6を参照して、切断ユニ
ット3が所定位置まで下降すると、まず、切断ユニット
3の測距部6が作動し、そのレーザーセンサー6aから
の出力信号によって支持走行ユニット5等を制御し、切
断ユニット3の横移動およびその前進・後退を行うこと
により、切断ユニット3が指定位置へセッチングされる
(誤差±0.4mm以内)。
ット3が所定位置まで下降すると、まず、切断ユニット
3の測距部6が作動し、そのレーザーセンサー6aから
の出力信号によって支持走行ユニット5等を制御し、切
断ユニット3の横移動およびその前進・後退を行うこと
により、切断ユニット3が指定位置へセッチングされる
(誤差±0.4mm以内)。
【0027】切断ユニット3の位置決めが完了すると、
次にその測針部8が作動され、斜体8aにより巻取紙A
の本体部A1 の端面の位置が検出される。即ち、巻取紙
の鏡面から約5mm内側へ入った点を初期位置とし、外
側へ約1mm毎に針体8aを移動させ乍らこれを突き刺
し、針体8aの突き刺し量の大小から巻取紙本体の端面
位置が検出される。
次にその測針部8が作動され、斜体8aにより巻取紙A
の本体部A1 の端面の位置が検出される。即ち、巻取紙
の鏡面から約5mm内側へ入った点を初期位置とし、外
側へ約1mm毎に針体8aを移動させ乍らこれを突き刺
し、針体8aの突き刺し量の大小から巻取紙本体の端面
位置が検出される。
【0028】尚、本実施例では1本の針体8aを順次横
方向へ移動させながら突き刺し作動させることにより、
巻取紙本体部の端面位置を検出するようにしているが、
複数本の針体を並列に配設し、これ等を同時に突き刺し
することにより、本体部端面を検出する構成としてもよ
い。
方向へ移動させながら突き刺し作動させることにより、
巻取紙本体部の端面位置を検出するようにしているが、
複数本の針体を並列に配設し、これ等を同時に突き刺し
することにより、本体部端面を検出する構成としてもよ
い。
【0029】巻取紙Aの本体部の端面の位置検出が終わ
れば、切断ユニット3の位置を再修正し、その後巻取紙
Aを回転させて巻取紙Aの端部外周面のふくらみをイメ
ージセンサー6eにより検出する。
れば、切断ユニット3の位置を再修正し、その後巻取紙
Aを回転させて巻取紙Aの端部外周面のふくらみをイメ
ージセンサー6eにより検出する。
【0030】前記ふくらみが所定の範囲(約4mm以
内)内にあれば、カッター部7を下降させ、前記検出し
た巻取紙Aの本体部端面より僅かに外側の位置へカッタ
ー刃7aを所定の圧力で突き刺す。次に、前記突き刺し
たカッター刃7aの角度を約30°傾斜させたあと、巻
取紙Aを回転させる。これにより、巻取紙Aの鏡面は順
次切断されることになる。
内)内にあれば、カッター部7を下降させ、前記検出し
た巻取紙Aの本体部端面より僅かに外側の位置へカッタ
ー刃7aを所定の圧力で突き刺す。次に、前記突き刺し
たカッター刃7aの角度を約30°傾斜させたあと、巻
取紙Aを回転させる。これにより、巻取紙Aの鏡面は順
次切断されることになる。
【0031】尚、前記カッター刃7aは切断中僅かに揺
動され、且つカッター刃7aが巻取紙の軸芯と垂直な方
向に対して約30°ほど傾斜姿勢にされているため、巻
取紙本体の外周面を覆うワンプ紙Cの端縁は、巻取紙本
体部の端面より僅かに外方へ突出し、所謂巻取紙外周面
のワンプ紙Cに耳片が残った状態となる。また、カッタ
ー刃7aがワンプ紙Cの切断中若干揺動されるため、ワ
ンプ紙Cの切断が極めて円滑なものになる。また、図5
及び図6において6bは測距シリンダー、6cはボール
キャスター、6dは測距回転シリンダー、6eはイメー
ジセンサー、7bはカッター角度変換用シリンダー、8
bは測針シリンダーである。
動され、且つカッター刃7aが巻取紙の軸芯と垂直な方
向に対して約30°ほど傾斜姿勢にされているため、巻
取紙本体の外周面を覆うワンプ紙Cの端縁は、巻取紙本
体部の端面より僅かに外方へ突出し、所謂巻取紙外周面
のワンプ紙Cに耳片が残った状態となる。また、カッタ
ー刃7aがワンプ紙Cの切断中若干揺動されるため、ワ
ンプ紙Cの切断が極めて円滑なものになる。また、図5
及び図6において6bは測距シリンダー、6cはボール
キャスター、6dは測距回転シリンダー、6eはイメー
ジセンサー、7bはカッター角度変換用シリンダー、8
bは測針シリンダーである。
【0032】カッター刃7aによる鏡面の切断が始まれ
ば、次に切り離し刃10が所定の位置へ下降される。ま
た、把持搬出ユニット4のグリッパーアーム11cの位
置調整(即ち、測径データに基づいて巻取紙の中心位置
へ、アーム11cの高さが調整される)が行われ、鏡面
の切断が一定寸法だけ進行すると、グリッパー11が切
断口から内方へ差し込まれ、これによって切断された鏡
面の鏡紙B等がグリッパー11のグリップローラ11a
により挾圧保持される。
ば、次に切り離し刃10が所定の位置へ下降される。ま
た、把持搬出ユニット4のグリッパーアーム11cの位
置調整(即ち、測径データに基づいて巻取紙の中心位置
へ、アーム11cの高さが調整される)が行われ、鏡面
の切断が一定寸法だけ進行すると、グリッパー11が切
断口から内方へ差し込まれ、これによって切断された鏡
面の鏡紙B等がグリッパー11のグリップローラ11a
により挾圧保持される。
【0033】即ち、グリッパー11が鏡紙B等を挾持す
るために差し込まれると、鏡紙B等を接当挾持するグリ
ップローラ11aが、グリップローラ回転モータ11b
によって巻取紙Aの回転速度と同期した速度で回転駆動
される。その結果、前記鏡紙B等は、巻取紙Aが回転し
ても無理なくグリップローラ11aの間に挾持された状
態で回転することになる。
るために差し込まれると、鏡紙B等を接当挾持するグリ
ップローラ11aが、グリップローラ回転モータ11b
によって巻取紙Aの回転速度と同期した速度で回転駆動
される。その結果、前記鏡紙B等は、巻取紙Aが回転し
ても無理なくグリップローラ11aの間に挾持された状
態で回転することになる。
【0034】カッター刃7aによる巻取紙Aの鏡面の切
断がほぼ完了すると、前記切り離し刃10が作動され、
鏡面が巻取紙Aから完全に切り離される。そうすると、
巻取紙Aの回転が停止され、引き続き把持搬出ユニット
4のアーム回転モータ14bが作動されることにより、
グリッパーアーム11cが180°反転される。これに
より、グリッパーローラ11a間に挾圧保持されていた
鏡紙B等は処理装置の側方へ搬出され、グリッパーの開
放により搬出台車等の上方へ放出される。
断がほぼ完了すると、前記切り離し刃10が作動され、
鏡面が巻取紙Aから完全に切り離される。そうすると、
巻取紙Aの回転が停止され、引き続き把持搬出ユニット
4のアーム回転モータ14bが作動されることにより、
グリッパーアーム11cが180°反転される。これに
より、グリッパーローラ11a間に挾圧保持されていた
鏡紙B等は処理装置の側方へ搬出され、グリッパーの開
放により搬出台車等の上方へ放出される。
【0035】
【発明の効果】本発明に於いては、巻取紙Aを支持回動
ユニット1上に支持し、その直径を測径ユニット2で測
定すると共に当該測定値を基準にして、支持回動ユニッ
ト1の端部側方に配設した切断ユニット3及び把持搬出
ユニット4の位置決めをし、更に、巻取紙本体部の端面
と鏡紙との間隙へ巻取紙Aの軸線に対して垂直方向にカ
ッター刃を貫入せしめて巻取紙Aを回動することによ
り、鏡部を切断剥離する構成としている。その結果、従
前の巻取紙の自動鏡面処理装置のように鏡面の切断剥離
に失敗するようなことが皆無となり、極めて確実に且つ
高能率で巻取紙の鏡面の切断剥離を行うことが可能とな
る。
ユニット1上に支持し、その直径を測径ユニット2で測
定すると共に当該測定値を基準にして、支持回動ユニッ
ト1の端部側方に配設した切断ユニット3及び把持搬出
ユニット4の位置決めをし、更に、巻取紙本体部の端面
と鏡紙との間隙へ巻取紙Aの軸線に対して垂直方向にカ
ッター刃を貫入せしめて巻取紙Aを回動することによ
り、鏡部を切断剥離する構成としている。その結果、従
前の巻取紙の自動鏡面処理装置のように鏡面の切断剥離
に失敗するようなことが皆無となり、極めて確実に且つ
高能率で巻取紙の鏡面の切断剥離を行うことが可能とな
る。
【0036】また、本発明では、切断ユニット3のカッ
ター刃7aを巻取紙Aの軸線に対して垂直方向に貫入さ
せる構成としているため、鏡面処理装置を従前の自動鏡
面処理装置に比較して著しく小型化することができる。
ター刃7aを巻取紙Aの軸線に対して垂直方向に貫入さ
せる構成としているため、鏡面処理装置を従前の自動鏡
面処理装置に比較して著しく小型化することができる。
【0037】更に、切断ユニット3には測針部8を備
え、針体8aの突き刺し量から巻取紙本体部の端面位置
を検出するようにしているため、極めて正確にカッター
刃7aを巻取紙本体部と鏡紙との間隙へ貫入させること
ができ、高能率で安定した鏡面処理が行なえる。
え、針体8aの突き刺し量から巻取紙本体部の端面位置
を検出するようにしているため、極めて正確にカッター
刃7aを巻取紙本体部と鏡紙との間隙へ貫入させること
ができ、高能率で安定した鏡面処理が行なえる。
【0038】加えて、本発明では巻取紙本体部と鏡紙と
の間へ巻取紙Aの軸芯に対して垂直方向に貫入せしめた
カッター刃7aを、巻取紙Aの回転と同時に傾斜させる
ようにしているため、切断されたワンプ紙Cの端部が巻
取紙本体部の端面より若干外方へ突出することになり、
鏡面処理に引き続くワンプ紙Cの剥離除去処理が極めて
容易となる。上述の通り、本件発明は優れた実用的効用
を奏するものである。
の間へ巻取紙Aの軸芯に対して垂直方向に貫入せしめた
カッター刃7aを、巻取紙Aの回転と同時に傾斜させる
ようにしているため、切断されたワンプ紙Cの端部が巻
取紙本体部の端面より若干外方へ突出することになり、
鏡面処理に引き続くワンプ紙Cの剥離除去処理が極めて
容易となる。上述の通り、本件発明は優れた実用的効用
を奏するものである。
【図1】本発明に係る巻取紙の鏡面処理装置の基本構成
の概要を示す斜面図である。
の概要を示す斜面図である。
【図2】本発明に係る鏡面処理装置の平面図である。
【図3】鏡面処理装置の正面図である。
【図4】鏡面処理装置の側面図である。
【図5】切断ユニットの正面図である。
【図6】切断ユニットの側面図である。
【図7】巻取紙Aの鏡部の一例を示す断面図である。
Aは巻取紙、A1 は本体部、Bは鏡紙(ボール紙)、C
はワンプ紙、Dは鏡面用外装紙、Eは筒状芯材、1は支
持回動ユニット、1a,1bはローラ、1cはローラ駆
動用モータ、2は測径ユニット、2aはエンコーダー付
パルスモータ、2bは接触センサー、2cは支持ガイド
体、3は切断ユニット、4は把持搬出ユニット、5は支
持走行ユニット、6は測距部、6aはレーザーセンサ
ー、6bは測距シリンダー、6cはボールキャスター、
6dは測距回転シリンダ、6eはイメージセンサー、7
はカッター部、7aはカッター刃、7bはカッター角度
変換用シリンダー、8は測針部、8aは針体、8bは測
針シリンダー、9はユニット昇降部、10は切り離し
刃、11はグリッパー、11aはグリップローラ、11
bはグリップローラ回転モータ、11cはグリッパーア
ーム、12はグリッパーシリンダー、13はグリッパー
センサー、14aはアーム昇降モータ、14bはアーム
回転モータ、14cはアーム横移動モータ、15aはユ
ニット走行架台、15bはユニット走行サーボモータ、
15cはユニット持上げシリンダー。
はワンプ紙、Dは鏡面用外装紙、Eは筒状芯材、1は支
持回動ユニット、1a,1bはローラ、1cはローラ駆
動用モータ、2は測径ユニット、2aはエンコーダー付
パルスモータ、2bは接触センサー、2cは支持ガイド
体、3は切断ユニット、4は把持搬出ユニット、5は支
持走行ユニット、6は測距部、6aはレーザーセンサ
ー、6bは測距シリンダー、6cはボールキャスター、
6dは測距回転シリンダ、6eはイメージセンサー、7
はカッター部、7aはカッター刃、7bはカッター角度
変換用シリンダー、8は測針部、8aは針体、8bは測
針シリンダー、9はユニット昇降部、10は切り離し
刃、11はグリッパー、11aはグリップローラ、11
bはグリップローラ回転モータ、11cはグリッパーア
ーム、12はグリッパーシリンダー、13はグリッパー
センサー、14aはアーム昇降モータ、14bはアーム
回転モータ、14cはアーム横移動モータ、15aはユ
ニット走行架台、15bはユニット走行サーボモータ、
15cはユニット持上げシリンダー。
Claims (8)
- 【請求項1】 巻取紙(A)を回動自在に支持する支持
回動ユニット(1)と、前記巻取紙(A)の直径を測定
する測径ユニット(2)と、巻取紙(A)の鏡面を切断
する切断ユニット(3)と、切断された巻取紙(A)の
鏡面を挾持してこれを機外へ搬出する把持搬出ユニット
(4)と、前記切断ユニット(3)及び把持搬出ユニッ
ト(4)等を移動自在に支持する支持走行ユニット
(5)とから形成した巻取紙の鏡面処理装置。 - 【請求項2】 支持回動ユニット(1)を、回動ならび
に上下動自在に並設した2本のローラ(1a),(1
b)とローラ駆動用モータ(1c)とから構成した請求
項1に記載の巻取紙の鏡面処理装置。 - 【請求項3】 測径ユニット(2)を、巻取紙外表面へ
接触を検知する接触センサー(2b)と接触センサー
(2b)を移動させると共にその移動量を出力するエン
コーダー付パルスモータ(2a)とより構成した請求項
1に記載の巻取紙の鏡面処理装置。 - 【請求項4】 切断ユニット(3)を、巻取紙(A)と
切断ユニット(3)間の距離を検出する測距部(6)と
カッター部(7)と巻取紙本体部の端面位置を検出する
測針部(8)とを備えた構成とした請求項1に記載の巻
取紙の鏡面処理装置。 - 【請求項5】 把持搬出ユニット(4)を、鏡紙(B)
等を挾圧するグリップローラ(11a)とグリップロー
ラ回転モータ(11b)とグリッパーアーム(11c)
とより成るグリッパー(11)と、当該グリッパー(1
1)を180°回転させるアーム回転モータ(14b)
とを備えた構成とした請求項1に記載の巻取紙の鏡面処
理装置。 - 【請求項6】 巻取紙(A)の鏡面を切断する切断ユニ
ット(3)により、支持回動ユニット(1)上に支持し
た巻取紙(A)の鏡面を切断剥離する巻取紙の鏡面処理
方法において、巻取紙(A)の外周面の端部近傍から外
端部へ向かって、一定ピッチ毎に巻取紙(A)の外表面
へほぼ垂直に針体(8a)を突き刺し、当該斜体(8
a)の突き刺し量から巻取紙本体部の端面位置を検出す
ると共に、当該検出した端面位置の外方へ、切断ユニッ
ト(3)のカッター刃(7a)を巻取紙(A)の軸心に
対して垂直の方向に貫入させ、巻取紙(A)を回動する
ことにより巻取紙(A)の鏡面を切断剥離することを特
徴とする巻取紙の鏡面処理方法。 - 【請求項7】 巻取紙(A)の鏡面を切断する切断ユニ
ット(3)により、支持回動ユニット(1)上に支持し
た巻取紙(A)の鏡面を切断剥離する巻取紙の鏡面処理
方法において、切断ユニット(3)により巻取紙(A)
から切断剥離中の鏡面と巻取紙本体部との間隙へグリッ
プローラ(11a)を備えたグリッパー(11)を挿入
し、グリップローラ(11a)をグリップローラ回転モ
ータ(11b)によって回動させると共に、当該グリッ
プローラ(11a)により、巻取紙(A)と共に回転す
る切断剥離中の巻取紙(A)の鏡面を挾圧保持すると共
に、巻取紙鏡面の切断剥離の完了後には、グリッパー
(11)のグリッパーアーム(11c)を回転せしめて
前記挾持した巻取紙(A)の鏡面を機外へ搬出すること
を特徴とする巻取紙の鏡面処理方法。 - 【請求項8】 巻取紙(A)の鏡面を切断する切断ユニ
ット(3)により、支持回動ユニット(1)上に支持し
た巻取紙(A)の鏡面を切断剥離する巻取紙の鏡面処理
方法において、巻取紙本体部の端面の外方位置へ切断ユ
ニット(3)のカッター刃(7a)を巻取紙(A)の軸
線に対して垂直方向に貫入させ、巻取紙(A)を回動さ
せると共に前記カッター刃(7a)の貫入姿勢を巻取紙
(A)の軸線に対して傾斜させ、鏡面を切断剥離した後
の巻取紙(A)のワンプ紙端部を巻取紙本体部の端面よ
り若干外方へ突出させるようにしたことを特徴とする巻
取紙の鏡面処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5223590A JPH0776329A (ja) | 1993-09-08 | 1993-09-08 | 巻取紙の鏡面処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5223590A JPH0776329A (ja) | 1993-09-08 | 1993-09-08 | 巻取紙の鏡面処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0776329A true JPH0776329A (ja) | 1995-03-20 |
Family
ID=16800557
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5223590A Pending JPH0776329A (ja) | 1993-09-08 | 1993-09-08 | 巻取紙の鏡面処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0776329A (ja) |
-
1993
- 1993-09-08 JP JP5223590A patent/JPH0776329A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |