JPH077662A - テレビ受像機 - Google Patents
テレビ受像機Info
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- JPH077662A JPH077662A JP14481793A JP14481793A JPH077662A JP H077662 A JPH077662 A JP H077662A JP 14481793 A JP14481793 A JP 14481793A JP 14481793 A JP14481793 A JP 14481793A JP H077662 A JPH077662 A JP H077662A
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- JP
- Japan
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- screen
- signal
- clock
- sub
- video signal
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- Studio Circuits (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 衛星を用いた独立音声放送などの、映像信号
が画面表示する必要のない放送の受信時にも、該映像信
号の画面表示による違和感がなく、視聴者が満足に視聴
可能なテレビ受像機。 【構成】 子画面映像信号発生手段2及び書き込み制御
手段4を用い子画面用に圧縮した映像信号を得、A/D
変換手段5を用いディジタル信号としてメモリ手段6に
一時的に書き込み記憶する。該子画面用に圧縮された子
画面映像信号を、クロック切換手段15により選択した
クロックパルスに基づき、読み出し制御手段8を用い親
画面に同期したタイミングでディジタルメモリ6より読
み出す。該制御手段8による子画面映像信号の読みだし
をそのまま、あるいは間引きして読み出すよう制御し、
該子画面映像信号をD/A変換手段9〜11によりアナ
ログ信号に変換し親子画面切換手段12を用い画面表示
して、CRT14にモザイク状の特殊効果を施した画面
表示を得る。
が画面表示する必要のない放送の受信時にも、該映像信
号の画面表示による違和感がなく、視聴者が満足に視聴
可能なテレビ受像機。 【構成】 子画面映像信号発生手段2及び書き込み制御
手段4を用い子画面用に圧縮した映像信号を得、A/D
変換手段5を用いディジタル信号としてメモリ手段6に
一時的に書き込み記憶する。該子画面用に圧縮された子
画面映像信号を、クロック切換手段15により選択した
クロックパルスに基づき、読み出し制御手段8を用い親
画面に同期したタイミングでディジタルメモリ6より読
み出す。該制御手段8による子画面映像信号の読みだし
をそのまま、あるいは間引きして読み出すよう制御し、
該子画面映像信号をD/A変換手段9〜11によりアナ
ログ信号に変換し親子画面切換手段12を用い画面表示
して、CRT14にモザイク状の特殊効果を施した画面
表示を得る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、衛星放送が受信可能な
テレビジョン受像機に係り、特に映像信号をディジタル
化して信号処理を行うことで親子画面表示が可能なテレ
ビジョン受像機において、例えば独立音声放送等の受信
時における不要な画像に特殊画像処理を施すようにした
テレビ受像機に関する。
テレビジョン受像機に係り、特に映像信号をディジタル
化して信号処理を行うことで親子画面表示が可能なテレ
ビジョン受像機において、例えば独立音声放送等の受信
時における不要な画像に特殊画像処理を施すようにした
テレビ受像機に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、テレビジョン受像機の多機能化に
伴い、パルス変調(Pulse Code Modul
ationであり、以下、PCMと略記)を採用して衛
星放送を受信する機能や、アナログ信号である映像信号
をディジタル信号に変換して映像信号処理を行うことで
親子画面表示をする機能を有したテレビジョン受信機が
増加の一途をたどっている。
伴い、パルス変調(Pulse Code Modul
ationであり、以下、PCMと略記)を採用して衛
星放送を受信する機能や、アナログ信号である映像信号
をディジタル信号に変換して映像信号処理を行うことで
親子画面表示をする機能を有したテレビジョン受信機が
増加の一途をたどっている。
【0003】また、上記のようにPCMを採用した衛星
放送は、通常のテレビ音声の他、独立したラジオ放送の
2系統を高音質のステレオ放送として受信可能なモード
を有しており、このモードは最大4チャンネルの音声を
送れることから、通常のテレビ音声の他に残りを使った
独立音声放送が開始されている。
放送は、通常のテレビ音声の他、独立したラジオ放送の
2系統を高音質のステレオ放送として受信可能なモード
を有しており、このモードは最大4チャンネルの音声を
送れることから、通常のテレビ音声の他に残りを使った
独立音声放送が開始されている。
【0004】また、一方では映像技術のディジタル化に
伴い、衆知のようにディジタル信号を用いて映像信号処
理を行うディジタルテレビ受像機が採用されている。こ
のディジタルテレビ受像機は、映像処理回路をディジタ
ル化することにより画質を向上させたものであり、この
ため、メモリを応用して親子画面表示やマルチ画面、静
止画再生等の画面表示することが可能であり、これらの
機能を有している。
伴い、衆知のようにディジタル信号を用いて映像信号処
理を行うディジタルテレビ受像機が採用されている。こ
のディジタルテレビ受像機は、映像処理回路をディジタ
ル化することにより画質を向上させたものであり、この
ため、メモリを応用して親子画面表示やマルチ画面、静
止画再生等の画面表示することが可能であり、これらの
機能を有している。
【0005】そこで、上記のように従来に用いられるデ
ィジタルテレビ受像機の機能の内、親子画面表示機能を
有したテレビ受像機のブロック図を図3に示す。
ィジタルテレビ受像機の機能の内、親子画面表示機能を
有したテレビ受像機のブロック図を図3に示す。
【0006】図3は従来における親子画面表示機能を有
したテレビ受像機の一例を示すブロック図である。
したテレビ受像機の一例を示すブロック図である。
【0007】一般に、親子画面表示機能を有するテレビ
受像機は、子画面を親画面に挿入するために、子画面の
映像信号を圧縮し、親画面と同期をとって再生をするこ
とを特徴としている。
受像機は、子画面を親画面に挿入するために、子画面の
映像信号を圧縮し、親画面と同期をとって再生をするこ
とを特徴としている。
【0008】受信した信号は図示しないがテレビ受像機
の親画面用チューナ回路及び子画面用チューナ回路で各
々中間周波信号に変換され、映像中間周波増幅及び映像
検波回路(図示せず)により映像信号が取り出され、輝
度信号Yと色差信号(R−Y、B−Y)とに復調され
る。
の親画面用チューナ回路及び子画面用チューナ回路で各
々中間周波信号に変換され、映像中間周波増幅及び映像
検波回路(図示せず)により映像信号が取り出され、輝
度信号Yと色差信号(R−Y、B−Y)とに復調され
る。
【0009】このそれぞれ復調された輝度信号Yと色差
信号(R−Y、B−Y)とは、図3に示すように子画面
用入力端子1a、1b、1c及び親画面用入力端子1
d、1e、1fにそれぞれ入力している。
信号(R−Y、B−Y)とは、図3に示すように子画面
用入力端子1a、1b、1c及び親画面用入力端子1
d、1e、1fにそれぞれ入力している。
【0010】子画面用入力端子1a、1b、1cに入力
された輝度信号Y及び色差信号(R−Y、B−Y)はマ
ルチプレクサ2にそれぞれ供給している。このマルチプ
レクサ2は、クロック発生回路3により発生するクロッ
クパルス信号に基づき、これと接続する書き込み制御回
路4によって生成されたタイミング信号にしたがって時
分割処理(例えば水平を1/3ドット、垂直を1/3ラ
インに時分割する)を行うものである。前記クロック発
生回路3はクロックパルスを発生し、書き込み制御回路
4に供給する。また、書き込み制御回路4は供給された
クロックパルス信号に基づいてタイミング信号を生成し
て前記マルチプレクサ2に供給する他、後述するディジ
タルメモリ6に書き込む場合の制御も行うようにしてい
る。
された輝度信号Y及び色差信号(R−Y、B−Y)はマ
ルチプレクサ2にそれぞれ供給している。このマルチプ
レクサ2は、クロック発生回路3により発生するクロッ
クパルス信号に基づき、これと接続する書き込み制御回
路4によって生成されたタイミング信号にしたがって時
分割処理(例えば水平を1/3ドット、垂直を1/3ラ
インに時分割する)を行うものである。前記クロック発
生回路3はクロックパルスを発生し、書き込み制御回路
4に供給する。また、書き込み制御回路4は供給された
クロックパルス信号に基づいてタイミング信号を生成し
て前記マルチプレクサ2に供給する他、後述するディジ
タルメモリ6に書き込む場合の制御も行うようにしてい
る。
【0011】前記マルチプレクサ2によって時分割処理
されて得られた信号は、アナログ/ディジタル変換回路
5(以下、A/D変換回路と略記)に供給され、このA
/D変換回路5によって前記マルチプレクサ2の出力信
号をディジタル信号に変換する。A/D変換回路5は入
力されたアナログ信号を「1」と「0」の数値で表すこ
とができるディジタル信号に変換をするものである。
されて得られた信号は、アナログ/ディジタル変換回路
5(以下、A/D変換回路と略記)に供給され、このA
/D変換回路5によって前記マルチプレクサ2の出力信
号をディジタル信号に変換する。A/D変換回路5は入
力されたアナログ信号を「1」と「0」の数値で表すこ
とができるディジタル信号に変換をするものである。
【0012】A/D変換回路5によってディジタル化さ
れた信号は、前記書き込み制御回路4の制御によって間
引きされ、ディジタルメモリ6に書き込み記憶される。
れた信号は、前記書き込み制御回路4の制御によって間
引きされ、ディジタルメモリ6に書き込み記憶される。
【0013】一方、クロック発生回路7は前記クロック
発生回路6の約3倍の周波数のクロックパルスを発生す
るものであり、このクロックパルスを読みだし制御回路
8に供給している。読みだし制御回路8はこのクロック
パルス(メインの水平・垂直同期)に基づいて前記ディ
ジタルメモリ6からの信号の読み出しを行い、読みだし
た信号、つまりディジタル信号としての輝度信号Y及び
色差信号(R−Y、B−Y)を、それぞれディジタル/
アナログ変換回路9、10、11(以下、D/A変換回
路と略記)に供給する。D/A変換回路9、10、11
は入力するディジタル信号をアナログ信号に変換をして
出力するものであり、前記ディジタル信号としての輝度
信号Y及び色差信号(R−Y、B−Y)を、それぞれア
ナログ信号に変換して親子画面切換スイッチ12に供給
する。
発生回路6の約3倍の周波数のクロックパルスを発生す
るものであり、このクロックパルスを読みだし制御回路
8に供給している。読みだし制御回路8はこのクロック
パルス(メインの水平・垂直同期)に基づいて前記ディ
ジタルメモリ6からの信号の読み出しを行い、読みだし
た信号、つまりディジタル信号としての輝度信号Y及び
色差信号(R−Y、B−Y)を、それぞれディジタル/
アナログ変換回路9、10、11(以下、D/A変換回
路と略記)に供給する。D/A変換回路9、10、11
は入力するディジタル信号をアナログ信号に変換をして
出力するものであり、前記ディジタル信号としての輝度
信号Y及び色差信号(R−Y、B−Y)を、それぞれア
ナログ信号に変換して親子画面切換スイッチ12に供給
する。
【0014】また、親画面側では、親画面用入力端子1
d、1e、1fにそれぞれ入力され、復調された輝度信
号Y及び色差信号(R−Y、B−Y)が、前記親子画面
切換スイッチ12に供給されている。親子画面切換スイ
ッチ12は切り換え制御15からの切り換え信号に基づ
いて前記子画面の入力信号と親画面の入力信号とを切り
換えるように動作し、つまり親画面の信号の一部に子画
面の信号を重畳するものである。この重畳された出力信
号はマトリックス回路13に供給され、RGB信号とし
て表示部14(CRT)に出力される。これにより、例
えば図4に示すように前記表示部14において、親画面
100に合成された子画面50を表示することができ
る。尚、図4に示すように親画面100の画像を例えば
「A」として画面表示し、子画面50の画像を「B」と
して画面表示している。
d、1e、1fにそれぞれ入力され、復調された輝度信
号Y及び色差信号(R−Y、B−Y)が、前記親子画面
切換スイッチ12に供給されている。親子画面切換スイ
ッチ12は切り換え制御15からの切り換え信号に基づ
いて前記子画面の入力信号と親画面の入力信号とを切り
換えるように動作し、つまり親画面の信号の一部に子画
面の信号を重畳するものである。この重畳された出力信
号はマトリックス回路13に供給され、RGB信号とし
て表示部14(CRT)に出力される。これにより、例
えば図4に示すように前記表示部14において、親画面
100に合成された子画面50を表示することができ
る。尚、図4に示すように親画面100の画像を例えば
「A」として画面表示し、子画面50の画像を「B」と
して画面表示している。
【0015】ところで、このような機能を含むテレビ受
像機を用いて、例えば、衛星を用いた独立音声放送等の
ように映像信号が画面表示する必要のない放送を受信し
た場合、画面上に同一チャンネルで送信されている前記
放送とは異なる放送のテレビ番組の画面が表示されてし
まい、このため視聴者にとって違和感を生じてしまう不
都合がある。
像機を用いて、例えば、衛星を用いた独立音声放送等の
ように映像信号が画面表示する必要のない放送を受信し
た場合、画面上に同一チャンネルで送信されている前記
放送とは異なる放送のテレビ番組の画面が表示されてし
まい、このため視聴者にとって違和感を生じてしまう不
都合がある。
【0016】そこで、このような不都合を解消すべく、
必要のない映像信号が画面表示されないようにするた
め、従来技術として映像ミュート機能を備えたテレビ受
像機が採用されているが、このミュート機能を用いた場
合においてもミュート機能が動作中であることを示すサ
インが表示されるだけで画面上の変化は乏しく、効果は
得られないという問題がある。
必要のない映像信号が画面表示されないようにするた
め、従来技術として映像ミュート機能を備えたテレビ受
像機が採用されているが、このミュート機能を用いた場
合においてもミュート機能が動作中であることを示すサ
インが表示されるだけで画面上の変化は乏しく、効果は
得られないという問題がある。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】上記の如く、従来のテ
レビ受像機では、衛星を用いた独立音声放送などの、映
像信号が画面表示される必要のない放送を受信した場合
に、この受信されているチャンネルの映像信号が画面表
示されてしまい、視聴者にとって違和感を生じてしまう
という不都合がある。
レビ受像機では、衛星を用いた独立音声放送などの、映
像信号が画面表示される必要のない放送を受信した場合
に、この受信されているチャンネルの映像信号が画面表
示されてしまい、視聴者にとって違和感を生じてしまう
という不都合がある。
【0018】そこで、本発明は上記問題に鑑みてなされ
てもので、衛星を用いた独立音声放送などの、映像信号
が画面表示される必要のない放送を受信した場合にも、
この映像信号の画面表示による違和感を生じることな
く、視聴者が満足に視聴することが可能なテレビ受像機
の提供を目的とする。
てもので、衛星を用いた独立音声放送などの、映像信号
が画面表示される必要のない放送を受信した場合にも、
この映像信号の画面表示による違和感を生じることな
く、視聴者が満足に視聴することが可能なテレビ受像機
の提供を目的とする。
【0019】
【課題を解決するための手段】本発明によるテレビ受像
機は、子画面映像信号発生手段と、親画面映像信号発生
手段と、前記子画面映像信号発生手段からの子画面映像
信号をディジタル信号に変換するディジタル変換手段
と、前記ディジタル変換手段によってディジタル信号に
変換された前記子画面映像信号を一時的に書き込み記憶
するメモリ手段と、クロックパルスを発生する第1のク
ロック発生手段と、前記第1のクロック発生手段によっ
て発生されるクロックパルスに基づいてタイミング信号
を生成し、このタイミング信号を用いて前記メモリ手段
を制御する書き込み制御手段と、前記第1のクロック発
生手段によるクロックパルスとは異なるクロックパルス
を発生する第2のクロック発生手段と、前記第1のクロ
ック発生手段と前記第2のクロック発生手段とのどちら
か一方を選択して切り換えるクロック切換手段と、前記
クロック切換手段によって第1のクロック発生回路が選
択された際には、このクロックパルスに基づいてタイミ
ング信号を生成し、このタイミング信号を用いて前記メ
モリ手段に書き込み記憶された前記子画面映像信号を親
画面と同期するように読み出し制御し、あるいは第2の
クロック発生回路が選択された際には、このクロックパ
ルスに基づいてタイミング信号を生成し、このタイミン
グ信号を用いて前記メモリ手段に書き込み記憶された前
記子画面映像信号を親画面の周期よりも1/nの周期で
読み出し制御する読みだし制御手段手段と、前記読み出
し手段によって読み出された子画面映像信号をアナログ
信号に変換するアナログ変換手段と、前記アナログ変換
手段の出力の子画面映像信号と、前記親画面映像信号発
生手段からの親画面映像信号とが入力され、前記クロッ
ク切換手段と対応して動作するとともに、前記クロック
切換手段によって第1のクロック発生回路が選択された
際には、子画面映像信号に切り換えて表示部側へ出力
し、あるいは第2のクロック発生回路が選択された際に
は、親画面の一部に子画面として重畳するように順次切
り換えて表示部側へ出力する親子画面切換手段と、前記
クロック切換手段と前記親子画面切換手段とを対応する
ように切換信号を用いて切換制御する制御手段とを具備
したことを特徴とする。
機は、子画面映像信号発生手段と、親画面映像信号発生
手段と、前記子画面映像信号発生手段からの子画面映像
信号をディジタル信号に変換するディジタル変換手段
と、前記ディジタル変換手段によってディジタル信号に
変換された前記子画面映像信号を一時的に書き込み記憶
するメモリ手段と、クロックパルスを発生する第1のク
ロック発生手段と、前記第1のクロック発生手段によっ
て発生されるクロックパルスに基づいてタイミング信号
を生成し、このタイミング信号を用いて前記メモリ手段
を制御する書き込み制御手段と、前記第1のクロック発
生手段によるクロックパルスとは異なるクロックパルス
を発生する第2のクロック発生手段と、前記第1のクロ
ック発生手段と前記第2のクロック発生手段とのどちら
か一方を選択して切り換えるクロック切換手段と、前記
クロック切換手段によって第1のクロック発生回路が選
択された際には、このクロックパルスに基づいてタイミ
ング信号を生成し、このタイミング信号を用いて前記メ
モリ手段に書き込み記憶された前記子画面映像信号を親
画面と同期するように読み出し制御し、あるいは第2の
クロック発生回路が選択された際には、このクロックパ
ルスに基づいてタイミング信号を生成し、このタイミン
グ信号を用いて前記メモリ手段に書き込み記憶された前
記子画面映像信号を親画面の周期よりも1/nの周期で
読み出し制御する読みだし制御手段手段と、前記読み出
し手段によって読み出された子画面映像信号をアナログ
信号に変換するアナログ変換手段と、前記アナログ変換
手段の出力の子画面映像信号と、前記親画面映像信号発
生手段からの親画面映像信号とが入力され、前記クロッ
ク切換手段と対応して動作するとともに、前記クロック
切換手段によって第1のクロック発生回路が選択された
際には、子画面映像信号に切り換えて表示部側へ出力
し、あるいは第2のクロック発生回路が選択された際に
は、親画面の一部に子画面として重畳するように順次切
り換えて表示部側へ出力する親子画面切換手段と、前記
クロック切換手段と前記親子画面切換手段とを対応する
ように切換信号を用いて切換制御する制御手段とを具備
したことを特徴とする。
【0020】
【作用】本発明においては、子画面映像信号発生手段及
び書き込み制御手段を用いて子画面用に圧縮した映像信
号を得、A/D変換手段を用いてディジタル信号として
メモリ手段に一時的に書き込み記憶する。このメモリ手
段に記憶している子画面用に圧縮された子画面映像信号
を、クロック切換手段によって選択されたクロックパル
スに基づき、読み出し制御手段を用いて親画面に同期し
たタイミングで前記ディジタルメモリより読み出す。ま
た、この読み出し制御手段によって前記子画面映像信号
をそのままの状態あるいはさらに間引きするように読み
出すように制御し、この子画面映像信号をD/A変換手
段によってアナログ信号に変換し、親子画面切換手段を
用いて画面表示することにより、モザイク状に特殊効果
を施した画面表示を得ることができる。
び書き込み制御手段を用いて子画面用に圧縮した映像信
号を得、A/D変換手段を用いてディジタル信号として
メモリ手段に一時的に書き込み記憶する。このメモリ手
段に記憶している子画面用に圧縮された子画面映像信号
を、クロック切換手段によって選択されたクロックパル
スに基づき、読み出し制御手段を用いて親画面に同期し
たタイミングで前記ディジタルメモリより読み出す。ま
た、この読み出し制御手段によって前記子画面映像信号
をそのままの状態あるいはさらに間引きするように読み
出すように制御し、この子画面映像信号をD/A変換手
段によってアナログ信号に変換し、親子画面切換手段を
用いて画面表示することにより、モザイク状に特殊効果
を施した画面表示を得ることができる。
【0021】
【実施例】実施例について図面を参照して説明する。図
1は本発明に係るテレビ受像機の一実施例を示すブロッ
ク図である。
1は本発明に係るテレビ受像機の一実施例を示すブロッ
ク図である。
【0022】尚、図3に示す構成用件と同一要素の構成
用件には、同一の符号を付している。 図1に示す本実
施例のテレビ受像機は、親子画面表示機能を有するテレ
ビ受像機であって、特に圧縮して記憶された子画面の映
像信号をディジタルメモリより、読み出し制御回路を用
いて読み出す際のクロックパルスを、クロック切換部を
設けて切り換えるようにしたことを特徴としている。
用件には、同一の符号を付している。 図1に示す本実
施例のテレビ受像機は、親子画面表示機能を有するテレ
ビ受像機であって、特に圧縮して記憶された子画面の映
像信号をディジタルメモリより、読み出し制御回路を用
いて読み出す際のクロックパルスを、クロック切換部を
設けて切り換えるようにしたことを特徴としている。
【0023】受信した信号は図示しないがテレビ受像機
の親画面用チューナ回路及び子画面用チューナ回路で各
々中間周波信号に変換され、映像中間周波増幅及び映像
検波回路(図示せず)により映像信号が取り出され、輝
度信号Yと色差信号(R−Y、B−Y)とにそれぞれ復
調される。
の親画面用チューナ回路及び子画面用チューナ回路で各
々中間周波信号に変換され、映像中間周波増幅及び映像
検波回路(図示せず)により映像信号が取り出され、輝
度信号Yと色差信号(R−Y、B−Y)とにそれぞれ復
調される。
【0024】このようにそれぞれ復調された輝度信号Y
と色差信号(R−Y、B−Y)とは、図1に示すように
子画面用入力端子1a、1b、1c及び親画面用入力端
子1d、1e、1fにそれぞれ入力している。
と色差信号(R−Y、B−Y)とは、図1に示すように
子画面用入力端子1a、1b、1c及び親画面用入力端
子1d、1e、1fにそれぞれ入力している。
【0025】子画面用入力端子1a、1b、1cに入力
された輝度信号Y及び色差信号(R−Y、B−Y)はマ
ルチプレクサ2にそれぞれ供給している。このマルチプ
レクサ2は、クロック発生回路3により発生するクロッ
クパルス信号に基づき、これと接続する書き込み制御回
路4によって生成されたタイミング信号にしたがって時
分割処理(例えば水平を1/3ドット、垂直を1/3ラ
インに時分割する)を行うものである。前記クロック発
生回路3はクロックパルスを発生し、書き込み制御回路
4に供給するとともにクロック切換部15の入力端hに
も供給している。 また、書き込み制御回路4は供給さ
れたクロックパルス信号に基づいてタイミング信号を生
成して前記マルチプレクサ2に供給する他、後述するデ
ィジタルメモリ6に書き込む場合の制御も行うようにし
ている。
された輝度信号Y及び色差信号(R−Y、B−Y)はマ
ルチプレクサ2にそれぞれ供給している。このマルチプ
レクサ2は、クロック発生回路3により発生するクロッ
クパルス信号に基づき、これと接続する書き込み制御回
路4によって生成されたタイミング信号にしたがって時
分割処理(例えば水平を1/3ドット、垂直を1/3ラ
インに時分割する)を行うものである。前記クロック発
生回路3はクロックパルスを発生し、書き込み制御回路
4に供給するとともにクロック切換部15の入力端hに
も供給している。 また、書き込み制御回路4は供給さ
れたクロックパルス信号に基づいてタイミング信号を生
成して前記マルチプレクサ2に供給する他、後述するデ
ィジタルメモリ6に書き込む場合の制御も行うようにし
ている。
【0026】前記マルチプレクサ2によって時分割処理
されて得られた信号は、A/D変換回路5に供給され、
このA/D変換回路5によって前記マルチプレクサ2の
出力信号をディジタル信号に変換する。A/D変換回路
5は入力されたアナログ信号を「1」と「0」の数値で
表すことができるディジタル信号に変換をするものであ
る。
されて得られた信号は、A/D変換回路5に供給され、
このA/D変換回路5によって前記マルチプレクサ2の
出力信号をディジタル信号に変換する。A/D変換回路
5は入力されたアナログ信号を「1」と「0」の数値で
表すことができるディジタル信号に変換をするものであ
る。
【0027】A/D変換回路5によってディジタル化さ
れた信号は、前記書き込み制御回路4の制御によって間
引きされ、ディジタルメモリ6に書き込み記憶される。
れた信号は、前記書き込み制御回路4の制御によって間
引きされ、ディジタルメモリ6に書き込み記憶される。
【0028】一方、クロック発生回路7は前記クロック
発生回路6の約3倍の周波数のクロックパルスを発生す
るものであり、このクロックパルスをクロック切換部1
5の入力端gに供給している。クロック切換部15は前
記クロック発生回路3の出力と前記クロック発生回路7
の出力とを切り換えるスイッチで構成され、入力される
クロックパルスの内、切り換え制御16からの切り換え
信号によって選択されたクロックパルスを読み出し制御
回路8に供給している。読みだし制御回路8は前記選択
されたクロックパルスに基づきタイミング信号を生成す
るとともにこのタイミングにしたがって前記ディジタル
メモリ6からの信号の読み出しを行い、読み出した信
号、つまりディジタル信号としての輝度信号Y及び色差
信号(R−Y、B−Y)を、それぞれD/A変換回路
9、10、11に供給する。
発生回路6の約3倍の周波数のクロックパルスを発生す
るものであり、このクロックパルスをクロック切換部1
5の入力端gに供給している。クロック切換部15は前
記クロック発生回路3の出力と前記クロック発生回路7
の出力とを切り換えるスイッチで構成され、入力される
クロックパルスの内、切り換え制御16からの切り換え
信号によって選択されたクロックパルスを読み出し制御
回路8に供給している。読みだし制御回路8は前記選択
されたクロックパルスに基づきタイミング信号を生成す
るとともにこのタイミングにしたがって前記ディジタル
メモリ6からの信号の読み出しを行い、読み出した信
号、つまりディジタル信号としての輝度信号Y及び色差
信号(R−Y、B−Y)を、それぞれD/A変換回路
9、10、11に供給する。
【0029】D/A変換回路9、10、11は入力する
ディジタル信号をアナログ信号に変換をして出力するも
のであり、前記ディジタル信号としての輝度信号Y及び
色差信号(R−Y、B−Y)を、それぞれアナログ信号
に変換して親子画面切換スイッチ12に供給する。
ディジタル信号をアナログ信号に変換をして出力するも
のであり、前記ディジタル信号としての輝度信号Y及び
色差信号(R−Y、B−Y)を、それぞれアナログ信号
に変換して親子画面切換スイッチ12に供給する。
【0030】また、親画面側では、親画面用入力端子1
d、1e、1fにそれぞれ入力され、復調された輝度信
号Y及び色差信号(R−Y、B−Y)が、前記親子画面
切換スイッチ12に供給されている。親子画面切換スイ
ッチ12は切り換え制御16からの切り換え信号に基づ
いて前記子画面の入力信号と親画面の入力信号とで切り
換え操作を行い、親画面の信号の一部に子画面の信号を
重畳するものである。この重畳された出力信号はマトリ
ックス回路13に供給され、RGB信号として表示部1
4(CRT)に出力され、表示部14において親子画面
表を行うようにしている。尚、切り換え制御16は前記
クロック切換部15及び前記親子画面切換スイッチ12
を切換信号によって制御するとともに、前記クロック切
換部15と前記親子画面切換スイッチ12との切れ換え
動作を対応するようにしている。
d、1e、1fにそれぞれ入力され、復調された輝度信
号Y及び色差信号(R−Y、B−Y)が、前記親子画面
切換スイッチ12に供給されている。親子画面切換スイ
ッチ12は切り換え制御16からの切り換え信号に基づ
いて前記子画面の入力信号と親画面の入力信号とで切り
換え操作を行い、親画面の信号の一部に子画面の信号を
重畳するものである。この重畳された出力信号はマトリ
ックス回路13に供給され、RGB信号として表示部1
4(CRT)に出力され、表示部14において親子画面
表を行うようにしている。尚、切り換え制御16は前記
クロック切換部15及び前記親子画面切換スイッチ12
を切換信号によって制御するとともに、前記クロック切
換部15と前記親子画面切換スイッチ12との切れ換え
動作を対応するようにしている。
【0031】次に、このよう構成のテレビ受像機の動作
を図2を参照しながら詳細に説明する。
を図2を参照しながら詳細に説明する。
【0032】図2は図1に示すテレビ受像機の出力画面
の一例を示し、図2(a)はモザイク状に画像が表示さ
れた画面を示し、図2(b)は図2(a)とは異なる特
殊な形状に画像表示された画面を示している。
の一例を示し、図2(a)はモザイク状に画像が表示さ
れた画面を示し、図2(b)は図2(a)とは異なる特
殊な形状に画像表示された画面を示している。
【0033】先ず、最初に図1に示すようにクロック切
換部15によって入力端hを選択した場合、子画面用入
力端子1a、1b、1cに入力された輝度信号Y及び色
差信号(R−Y、B−Y)は、クロック発生回路3から
発生するクロックパルス信号に基づき書き込み制御回路
4によって生成されたタイミング信号にしたがってマル
チプレクサ2を用いて時分割処理(例えば水平を1/3
ドット、垂直を1/3ラインに時分割する)を行う。
換部15によって入力端hを選択した場合、子画面用入
力端子1a、1b、1cに入力された輝度信号Y及び色
差信号(R−Y、B−Y)は、クロック発生回路3から
発生するクロックパルス信号に基づき書き込み制御回路
4によって生成されたタイミング信号にしたがってマル
チプレクサ2を用いて時分割処理(例えば水平を1/3
ドット、垂直を1/3ラインに時分割する)を行う。
【0034】次に、前記マルチプレクサ2によって時分
割処理されて得られた信号は、A/D変換回路5に供給
され、このA/D変換回路5によって前記マルチプレク
サ2の出力信号をディジタル信号に変換する。
割処理されて得られた信号は、A/D変換回路5に供給
され、このA/D変換回路5によって前記マルチプレク
サ2の出力信号をディジタル信号に変換する。
【0035】そして、A/D変換回路5によってディジ
タル化された信号は、前記書き込み制御回路4の制御に
よって間引きされ、ディジタルメモリ6に書き込み記憶
される。
タル化された信号は、前記書き込み制御回路4の制御に
よって間引きされ、ディジタルメモリ6に書き込み記憶
される。
【0036】一方、クロック発生回路3の出力端は切換
制御回路16の切換信号によってクロック切換部15を
切り換えられているため、読み出し制御回路8とオン状
態になっている。このため、このクロック発生回路3に
よって発生したクロックパルスが前記読み出し制御回路
8に供給される。
制御回路16の切換信号によってクロック切換部15を
切り換えられているため、読み出し制御回路8とオン状
態になっている。このため、このクロック発生回路3に
よって発生したクロックパルスが前記読み出し制御回路
8に供給される。
【0037】読みだし制御回路8は前記選択されたクロ
ック発生回路3のクロックパルスに基づきタイミング信
号を生成するとともにこのタイミングで前記ディジタル
メモリ6からの信号の読み出しを行い、読み出した信
号、つまりディジタル信号としての輝度信号Y及び色差
信号(R−Y、B−Y)を、それぞれD/A変換回路
9、10、11に供給する。すなわち、前記読み出し制
御回路8による読み出しは、前記ディジタルメモリ6に
書き込まれ記憶された前記子画面の映像信号と同様の周
期であり、しかも水平及び垂直とも親画面と同様の周期
で読み出されることになる。また、この読み出し段階
で、輝度信号Y及び色差信号(R−Y、B−Y)をさら
に間引きするように前記読み出し制御回路8によるタイ
ミング信号によって読み出す。つまり、これは特殊効果
を得るために行われるものであり、モザイク状の特殊効
果のアドレスを行っている。
ック発生回路3のクロックパルスに基づきタイミング信
号を生成するとともにこのタイミングで前記ディジタル
メモリ6からの信号の読み出しを行い、読み出した信
号、つまりディジタル信号としての輝度信号Y及び色差
信号(R−Y、B−Y)を、それぞれD/A変換回路
9、10、11に供給する。すなわち、前記読み出し制
御回路8による読み出しは、前記ディジタルメモリ6に
書き込まれ記憶された前記子画面の映像信号と同様の周
期であり、しかも水平及び垂直とも親画面と同様の周期
で読み出されることになる。また、この読み出し段階
で、輝度信号Y及び色差信号(R−Y、B−Y)をさら
に間引きするように前記読み出し制御回路8によるタイ
ミング信号によって読み出す。つまり、これは特殊効果
を得るために行われるものであり、モザイク状の特殊効
果のアドレスを行っている。
【0038】そして、読み出された子画面の輝度信号Y
及び色差信号(R−Y、B−Y)はD/A変換回路9、
10、11を用いてD/A変換を行い、アナログ信号に
変換する。
及び色差信号(R−Y、B−Y)はD/A変換回路9、
10、11を用いてD/A変換を行い、アナログ信号に
変換する。
【0039】その後、アナログ信号に変換された信号
は、親子画面切換スイッチ12に供給され、これに入力
される親画面の輝度信号Y及び色差信号(R−Y、B−
Y)に重畳される。この場合には、親子画面切換スイッ
チ12が切り換え制御16の切り換え信号によって子画
面側に切り換えるように制御されている。
は、親子画面切換スイッチ12に供給され、これに入力
される親画面の輝度信号Y及び色差信号(R−Y、B−
Y)に重畳される。この場合には、親子画面切換スイッ
チ12が切り換え制御16の切り換え信号によって子画
面側に切り換えるように制御されている。
【0040】これにより、マトリックス回路13にてR
GB信号に変換された後、表示部14によって例えば図
2(a)あるいは図2(b)に示すような特殊効果を得
た画像を画面全体に表示することができる。
GB信号に変換された後、表示部14によって例えば図
2(a)あるいは図2(b)に示すような特殊効果を得
た画像を画面全体に表示することができる。
【0041】また、通常の親子画面を実施する場合に
は、前記クロック切換部15の切り換えを前記切り換え
制御16を用いてクロック発生回路7がオンされるよう
に入力端子gに切り換えれば良い。また、このように切
り換えられた場合の動作は、図3において説明した動作
と同様であり説明を省略する。
は、前記クロック切換部15の切り換えを前記切り換え
制御16を用いてクロック発生回路7がオンされるよう
に入力端子gに切り換えれば良い。また、このように切
り換えられた場合の動作は、図3において説明した動作
と同様であり説明を省略する。
【0042】したがって本実施例においては、親子画面
表示機能を有するテレビ受像機を用い、この子画面表示
を行うための圧縮してディジタルメモリ6に書き込む。
そして、ディジタルメモリ6に書き込まれている子画面
用映像信号を読み出す際に、クロック切換部15によっ
てクロック発生回路3に切り換えることにより、読みだ
し制御回路8を用いて親画面と同様の水平及び垂直の同
期で子画面用映像信号を読み出すことができる。また、
この読み出す際にさらに間引きするように子画面用映像
信号を前記読み出し制御回路8のタイミング信号を用い
て読み出すようにし、D/A変換回路9、10、11に
よってアナログ信号に変換をする。
表示機能を有するテレビ受像機を用い、この子画面表示
を行うための圧縮してディジタルメモリ6に書き込む。
そして、ディジタルメモリ6に書き込まれている子画面
用映像信号を読み出す際に、クロック切換部15によっ
てクロック発生回路3に切り換えることにより、読みだ
し制御回路8を用いて親画面と同様の水平及び垂直の同
期で子画面用映像信号を読み出すことができる。また、
この読み出す際にさらに間引きするように子画面用映像
信号を前記読み出し制御回路8のタイミング信号を用い
て読み出すようにし、D/A変換回路9、10、11に
よってアナログ信号に変換をする。
【0043】そして、上記子画面用映像信号は親子画面
切換スイッチ12を用いて親画面用映像信号に重畳する
ことにより、マトリックス回路13を用いて表示部14
(CRT)に、例えばモザイク状の画像を画面表示する
特殊効果を施すことができる。
切換スイッチ12を用いて親画面用映像信号に重畳する
ことにより、マトリックス回路13を用いて表示部14
(CRT)に、例えばモザイク状の画像を画面表示する
特殊効果を施すことができる。
【0044】尚、本実施例においては、1つのA/D変
換回路を用いたことを説明したが、例えば各々の信号に
対応するように複数個のA/D変換回路を設けても良
い。
換回路を用いたことを説明したが、例えば各々の信号に
対応するように複数個のA/D変換回路を設けても良
い。
【0045】また、本実施例においては、特殊効果を得
るための子画面映像信号の読み出しを読み出し制御回路
を用いて読み出し時に制御するように説明したが、この
制御を読み出し時に行わずにD/A変換する時に行うよ
うにし、例えば輝度信号のみを下位ビットを強制的に0
または1にして油絵のようなソラリゼーションの特殊効
果を得るようにしても良い。
るための子画面映像信号の読み出しを読み出し制御回路
を用いて読み出し時に制御するように説明したが、この
制御を読み出し時に行わずにD/A変換する時に行うよ
うにし、例えば輝度信号のみを下位ビットを強制的に0
または1にして油絵のようなソラリゼーションの特殊効
果を得るようにしても良い。
【0046】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、衛星
を用いた独立音声放送などの、映像信号を画面表示する
必要のない放送を受信する場合において、この映像信号
の画像を簡単な構成でモザイク状に特殊効果を施した画
像を画面表示することができ、視聴者にとっての違和感
を生じることなく満足に試聴することができる。
を用いた独立音声放送などの、映像信号を画面表示する
必要のない放送を受信する場合において、この映像信号
の画像を簡単な構成でモザイク状に特殊効果を施した画
像を画面表示することができ、視聴者にとっての違和感
を生じることなく満足に試聴することができる。
【0047】また、本発明は、上記のように簡単な構成
でしかも容易に実施でき、低コストの面で効果を得るこ
とは勿論である。
でしかも容易に実施でき、低コストの面で効果を得るこ
とは勿論である。
【図1】本発明に係るテレビ受像機の一実施例を示すブ
ロック図。
ロック図。
【図2】図1に示すテレビ受像機の出力画面を示し、画
像処理が施された画面表示図。
像処理が施された画面表示図。
【図3】従来における親子画面表示機能を有するテレビ
受像機を示すブロック図。
受像機を示すブロック図。
【図4】親子画面機能を有するテレビ受像機の出力画面
の一例を示す画面表示図。
の一例を示す画面表示図。
1a、1b、1c…子画面映像信号入力端子 1d、1e、1g…親画面映像信号入力端子 2…マルチプレクサ(MPX) 3…クロック発生回路(CK1) 4…書き込み制御回路 5…A/D変換回路 6…ディジタルメモリ 7…クロック発生回路(CK2) 8…読み出し制御回路 9、10、11…D/A変換回路 12…親子画面切換スイッチ 13…マトリックス回路 14…表示部(CRT) 15…クロック切換部 16…切り換え制御
Claims (1)
- 【請求項1】子画面映像信号発生手段と、 親画面映像信号発生手段と、 前記子画面映像信号発生手段からの子画面映像信号をデ
ィジタル信号に変換するディジタル変換手段と前記ディ
ジタル変換手段によってディジタル信号に変換された前
記子画面映像信号を一時的に書き込み記憶するメモリ手
段と、 クロックパルスを発生する第1のクロック発生手段と、 前記第1のクロック発生手段によって発生されるクロッ
クパルスに基づいてタイミング信号を生成し、このタイ
ミング信号を用いて前記メモリ手段を制御する書き込み
制御手段と、 前記第1のクロック発生手段によるクロックパルスとは
異なるクロックパルスを発生する第2のクロック発生手
段と、 前記第1のクロック発生手段と前記第2のクロック発生
手段とのどちらか一方を選択して切り換えるクロック切
換手段と、 前記クロック切換手段によって第1のクロック発生回路
が選択された際には、このクロックパルスに基づいてタ
イミング信号を生成し、このタイミング信号を用いて前
記メモリ手段に書き込み記憶された前記子画面映像信号
を親画面と同期するように読み出し制御し、あるいは第
2のクロック発生回路が選択された際には、このクロッ
クパルスに基づいてタイミング信号を生成し、このタイ
ミング信号を用いて前記メモリ手段に書き込み記憶され
た前記子画面映像信号を親画面の周期よりも1/nの周
期で読み出し制御する読みだし制御手段手段と、 前記読み出し手段によって読み出された子画面映像信号
をアナログ信号に変換するアナログ変換手段と、 前記アナログ変換手段の出力の子画面映像信号と、前記
親画面映像信号発生手段からの親画面映像信号とが入力
され、前記クロック切換手段と対応して動作するととも
に、前記クロック切換手段によって第1のクロック発生
回路が選択された際には、子画面映像信号に切り換えて
表示部側へ出力し、あるいは第2のクロック発生回路が
選択された際には、親画面の一部に子画面として重畳す
るように順次切り換えて表示部側へ出力する親子画面切
換手段と、 前記クロック切換手段と前記親子画面切換手段とを対応
するように切換信号を用いて切換制御する制御手段と、 を具備したことを特徴とするテレビ受像機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14481793A JPH077662A (ja) | 1993-06-16 | 1993-06-16 | テレビ受像機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14481793A JPH077662A (ja) | 1993-06-16 | 1993-06-16 | テレビ受像機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH077662A true JPH077662A (ja) | 1995-01-10 |
Family
ID=15371156
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14481793A Pending JPH077662A (ja) | 1993-06-16 | 1993-06-16 | テレビ受像機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH077662A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002504284A (ja) * | 1997-06-06 | 2002-02-05 | トムソン コンシユーマ エレクトロニクス インコーポレイテツド | 第1および第2の形式のプログラムを処理するための装置並びに方法 |
| US7224404B2 (en) | 2001-07-30 | 2007-05-29 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Remote display control of video/graphics data |
-
1993
- 1993-06-16 JP JP14481793A patent/JPH077662A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002504284A (ja) * | 1997-06-06 | 2002-02-05 | トムソン コンシユーマ エレクトロニクス インコーポレイテツド | 第1および第2の形式のプログラムを処理するための装置並びに方法 |
| US6966064B1 (en) | 1997-06-06 | 2005-11-15 | Thomson Licensing | System and method for processing audio-only programs in a television receiver |
| JP2007151156A (ja) * | 1997-06-06 | 2007-06-14 | Thomson Consumer Electronics Inc | 第1および第2の形式のプログラムを処理するための装置並びに方法 |
| US7224404B2 (en) | 2001-07-30 | 2007-05-29 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Remote display control of video/graphics data |
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