JPH077664Y2 - 温度調整弁 - Google Patents
温度調整弁Info
- Publication number
- JPH077664Y2 JPH077664Y2 JP1987177358U JP17735887U JPH077664Y2 JP H077664 Y2 JPH077664 Y2 JP H077664Y2 JP 1987177358 U JP1987177358 U JP 1987177358U JP 17735887 U JP17735887 U JP 17735887U JP H077664 Y2 JPH077664 Y2 JP H077664Y2
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- JP
- Japan
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- valve
- heat
- sensitive
- temperature
- proportional
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- Safety Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、ベツセルの温度調整等に用いられる温度上限
停止機能付温度調整弁に係る。
停止機能付温度調整弁に係る。
〈従来技術〉 従来のベツセル温度の調整等に用いられる自力式温度調
整弁には、感熱筒と弁本体をフレキシブルチューブに連
繋し、遠隔操作を行なえるものと、感熱部にバイメタル
やサーモワツクスを使用し、弁本体内部に一体に組み込
み、応答性の改善や小型化を図つたものとがある。
整弁には、感熱筒と弁本体をフレキシブルチューブに連
繋し、遠隔操作を行なえるものと、感熱部にバイメタル
やサーモワツクスを使用し、弁本体内部に一体に組み込
み、応答性の改善や小型化を図つたものとがある。
〈考案が解決しようとする問題点〉 一般にバイメタルにより制御される温度調整弁はサーモ
ワツクス等に比べ、温度に比較的比例して作動し、微妙
な温度コントロール制御が行ない易い利点があり、蒸気
等の被加熱流体を槽内へ直に吹き込むとき、簡単に流量
コントロールができる利点があつた。
ワツクス等に比べ、温度に比較的比例して作動し、微妙
な温度コントロール制御が行ない易い利点があり、蒸気
等の被加熱流体を槽内へ直に吹き込むとき、簡単に流量
コントロールができる利点があつた。
しかし、その利点とは裏腹に、配管のスケール等が弁体
内に流入し、弁子や弁座に付着した場合、弁漏れによつ
て槽内温度が上昇しても、極端に大きな力が閉弁力とし
て作用せず、スケールを押しつぶして完全閉弁へと導く
ことができず、加熱槽やシステム全体の異常温度上昇を
招き、装置へ大きな障害を及ぼす場合が生じていた。
内に流入し、弁子や弁座に付着した場合、弁漏れによつ
て槽内温度が上昇しても、極端に大きな力が閉弁力とし
て作用せず、スケールを押しつぶして完全閉弁へと導く
ことができず、加熱槽やシステム全体の異常温度上昇を
招き、装置へ大きな障害を及ぼす場合が生じていた。
本考案は、多少のスケールは押しつぶしてあるいは押し
退けて弁漏れを防止でき、被加熱流体の異常加熱を防止
できる温度調整弁の提供を目的としている。
退けて弁漏れを防止でき、被加熱流体の異常加熱を防止
できる温度調整弁の提供を目的としている。
〈問題点を解決するための手段〉 本考案による問題点解決手段は、第1,2,3,4図の如く、
筐体Aの入口Cと出口Bの中間に位置するように弁孔5
付弁座4が設けられ、該弁座4の出口側(または入口
側)に前記出口Bへ達する被加熱流体が流通する感熱室
Eが形成され、該感熱室Eの内部に感熱室Eの温度上昇
に応答してほぼ比較的に伸長変形するバイメタル製の比
較感熱体9とその感熱伸長により閉弁側へ移動する弁棒
8とが配設され、該弁棒8の一端部と前記弁座4との間
に弁孔開閉用の弁子6が介設され、前記弁座4あるいは
弁子6への被加熱流体中のスケール付着による弁漏れに
よつて前記間熱室Eが所定の温度まで上昇したときに弁
子6を押圧して強制閉弁する形状記憶合金製の急変感熱
素子11が設けられ、該急変感熱素子11の変態開始温度
は、前記比例感熱体9の着座設定温度より高く設定さ
れ、なおかつ前記急変感熱素子11の閉弁力は前記比例感
熱体9の閉弁力よりも圧倒的に大に設定されたものであ
る。
筐体Aの入口Cと出口Bの中間に位置するように弁孔5
付弁座4が設けられ、該弁座4の出口側(または入口
側)に前記出口Bへ達する被加熱流体が流通する感熱室
Eが形成され、該感熱室Eの内部に感熱室Eの温度上昇
に応答してほぼ比較的に伸長変形するバイメタル製の比
較感熱体9とその感熱伸長により閉弁側へ移動する弁棒
8とが配設され、該弁棒8の一端部と前記弁座4との間
に弁孔開閉用の弁子6が介設され、前記弁座4あるいは
弁子6への被加熱流体中のスケール付着による弁漏れに
よつて前記間熱室Eが所定の温度まで上昇したときに弁
子6を押圧して強制閉弁する形状記憶合金製の急変感熱
素子11が設けられ、該急変感熱素子11の変態開始温度
は、前記比例感熱体9の着座設定温度より高く設定さ
れ、なおかつ前記急変感熱素子11の閉弁力は前記比例感
熱体9の閉弁力よりも圧倒的に大に設定されたものであ
る。
〈作用〉 上記問題点解決手段において、配管中のスケール等が入
口C内に流入し、弁子6や弁孔5に付着し、弁漏れが生
じた感熱室が所期の温度以上(異常)に加熱された場
合、通常時には不作動の形状記憶合金製の急変感熱素子
11が逆変態温度を上回ることによりマルテンサイト変態
を生じて伸長する。このため、比例感熱体9に比べて圧
倒的に大きな力が閉弁力として作用するので、小さなス
ケール等は押しつぶされ、完全閉弁がなされる。その
後、感熱室の温度が形状記憶合金の変態温度を下回る
と、これが二方向性形状記憶の場合は自力で元の形状に
戻り、一方向性形状記憶の場合はバイアスばね12により
押し戻される。
口C内に流入し、弁子6や弁孔5に付着し、弁漏れが生
じた感熱室が所期の温度以上(異常)に加熱された場
合、通常時には不作動の形状記憶合金製の急変感熱素子
11が逆変態温度を上回ることによりマルテンサイト変態
を生じて伸長する。このため、比例感熱体9に比べて圧
倒的に大きな力が閉弁力として作用するので、小さなス
ケール等は押しつぶされ、完全閉弁がなされる。その
後、感熱室の温度が形状記憶合金の変態温度を下回る
と、これが二方向性形状記憶の場合は自力で元の形状に
戻り、一方向性形状記憶の場合はバイアスばね12により
押し戻される。
〈実施例〉 以下、本考案の実施例を図面に基いて説明すると、Aは
筐体で、出口B付胴筒1と、その上端に螺嵌された調整
孔2a付第一蓋2と、胴筒1の下端に螺嵌された入口C付
第二蓋3とから構成されている。4は前記第二蓋3の上
側中央部に螺嵌された弁座で、その中央には弁子案内孔
4aが形成され、該案内孔4aと前記入口Cとを連通する弁
孔5が形成され、該弁孔5は前記案内孔4aより小径に設
定されている。前記案内孔4aの下部は、下部を円錐部6a
とされた弁子6の円柱部6bより大径とされ、該案内孔4a
に放射状の複数個の流出孔Dが等分布状に穿孔設されて
いる。
筐体で、出口B付胴筒1と、その上端に螺嵌された調整
孔2a付第一蓋2と、胴筒1の下端に螺嵌された入口C付
第二蓋3とから構成されている。4は前記第二蓋3の上
側中央部に螺嵌された弁座で、その中央には弁子案内孔
4aが形成され、該案内孔4aと前記入口Cとを連通する弁
孔5が形成され、該弁孔5は前記案内孔4aより小径に設
定されている。前記案内孔4aの下部は、下部を円錐部6a
とされた弁子6の円柱部6bより大径とされ、該案内孔4a
に放射状の複数個の流出孔Dが等分布状に穿孔設されて
いる。
前記第一蓋2の調整孔2aの下螺部には調整ボルト7が螺
嵌され、その上端には調整工具用係合溝7aがまた下部に
は凹孔7bが設けられている。
嵌され、その上端には調整工具用係合溝7aがまた下部に
は凹孔7bが設けられている。
かくして胴筒1、第一蓋2および弁座4等で囲まれて形
成された感熱室E内において、弁子6の中央上部の凹孔
6cに下端部を、また調整ボルト7の凹孔7bに上端部を夫
々摺動自在に弁棒8が嵌合されている。
成された感熱室E内において、弁子6の中央上部の凹孔
6cに下端部を、また調整ボルト7の凹孔7bに上端部を夫
々摺動自在に弁棒8が嵌合されている。
前記弁棒8の中央部には感熱室の温度上昇に応答してほ
ぼ比例的に湾曲伸長変形するバイメタル積層体からなる
比例感熱体9が外嵌され、比例感熱体9の上端面は調整
ボルト7の下端と当接され、該比例感熱体9の下端面
は、弁棒8に係合されたEリング10に当接されている。
該比例感熱体9は、常温でフラツトになり、それより高
温になると、下側の積層体の中央部付近が下方へ湾曲し
て前記Eリング10を押圧するよう構成されている。ここ
で、該比例感熱体9によつて弁子6が閉弁(着座)する
ための着座設定温度は、前記調整ボルト7を締付調整す
ることで設定調整され、例えば40℃〜50℃とされてい
る。
ぼ比例的に湾曲伸長変形するバイメタル積層体からなる
比例感熱体9が外嵌され、比例感熱体9の上端面は調整
ボルト7の下端と当接され、該比例感熱体9の下端面
は、弁棒8に係合されたEリング10に当接されている。
該比例感熱体9は、常温でフラツトになり、それより高
温になると、下側の積層体の中央部付近が下方へ湾曲し
て前記Eリング10を押圧するよう構成されている。ここ
で、該比例感熱体9によつて弁子6が閉弁(着座)する
ための着座設定温度は、前記調整ボルト7を締付調整す
ることで設定調整され、例えば40℃〜50℃とされてい
る。
さらに前記感熱室が所定の異常温度まで上昇したときに
のみ伸長して弁子6を閉弁側へ強制移動する形状記憶合
金製の急変感熱素子11が設けられている。該急変感熱素
子11の変態開始温度は、前記比例感熱体9の着座設定温
度より高く設定され、具体的には約55℃とされている。
また、急変感熱素子11の変態終了温度は、例えば65℃に
設定されている。そして、該急変感熱素子11はコイル状
に形成されると共に比例感熱体9と筐体Aの第一蓋2と
の間に介設されることにより急変感熱素子11と比例感熱
体9は直列的に配設され、急変感熱素子1、比例感熱体
9、弁棒8および弁子6の合計重量と、形状記憶合金製
の急変感熱素子11の擬弾性の力とに抗して弁子6を押圧
し開弁するバイアスばね12が、弁座4のばね受面4bと弁
子6のフランジ形ばね受部6dの間に介設されている。
のみ伸長して弁子6を閉弁側へ強制移動する形状記憶合
金製の急変感熱素子11が設けられている。該急変感熱素
子11の変態開始温度は、前記比例感熱体9の着座設定温
度より高く設定され、具体的には約55℃とされている。
また、急変感熱素子11の変態終了温度は、例えば65℃に
設定されている。そして、該急変感熱素子11はコイル状
に形成されると共に比例感熱体9と筐体Aの第一蓋2と
の間に介設されることにより急変感熱素子11と比例感熱
体9は直列的に配設され、急変感熱素子1、比例感熱体
9、弁棒8および弁子6の合計重量と、形状記憶合金製
の急変感熱素子11の擬弾性の力とに抗して弁子6を押圧
し開弁するバイアスばね12が、弁座4のばね受面4bと弁
子6のフランジ形ばね受部6dの間に介設されている。
次に作用を説明すると、入口C側に設定温度以下の被加
熱流体が達していると、比例感熱体9は、感熱室E内の
温度が低いために、第1図の如く収縮して、弁孔5から
弁子6に働く圧力と、本実施例においてはさらにバイア
スばね12の補助力との合力により弁棒8は上動され、弁
子6は離座して低温の被加熱流体は、放射状流出孔Dか
ら感熱室E内へ、次いで出口Bから排出して行く。
熱流体が達していると、比例感熱体9は、感熱室E内の
温度が低いために、第1図の如く収縮して、弁孔5から
弁子6に働く圧力と、本実施例においてはさらにバイア
スばね12の補助力との合力により弁棒8は上動され、弁
子6は離座して低温の被加熱流体は、放射状流出孔Dか
ら感熱室E内へ、次いで出口Bから排出して行く。
そして入口C側へ高温の被加熱流体が達すると、比例感
熱体9は徐々に伸長し、Eリング10を介して弁棒8を下
方へ押すので、弁子6は強制的に着座され、弁孔5が閉
じられる。
熱体9は徐々に伸長し、Eリング10を介して弁棒8を下
方へ押すので、弁子6は強制的に着座され、弁孔5が閉
じられる。
このように弁子6は開閉を繰り返し、出口B側の流体の
温度はほぼ一定に保たれる。
温度はほぼ一定に保たれる。
また、本考案によれば、配管中のスケール等が入口C内
に流入し、弁子6や弁孔5に付着し、弁漏れが生じて感
熱室が所期の温度以上(異常)に加熱された場合、通常
時には不作動の形状記憶合金製の急変感熱素子11が逆変
態温度を上回ることによりマルテンサイト変態を生じて
伸長する。このため、バイメタル製比例感熱体9に比べ
て圧倒的に大きな力が閉弁力として作用するので、小さ
なスケール等は押しつぶされ、完全閉弁がなされる。そ
の後、感熱室の温度が形状記憶合金の変態温度を下回る
と、これが二方向性形状記憶の場合は自力で元の形状に
戻り、本実施例のような一方向性形状記憶の場合はバイ
アスばね12により押し戻される。
に流入し、弁子6や弁孔5に付着し、弁漏れが生じて感
熱室が所期の温度以上(異常)に加熱された場合、通常
時には不作動の形状記憶合金製の急変感熱素子11が逆変
態温度を上回ることによりマルテンサイト変態を生じて
伸長する。このため、バイメタル製比例感熱体9に比べ
て圧倒的に大きな力が閉弁力として作用するので、小さ
なスケール等は押しつぶされ、完全閉弁がなされる。そ
の後、感熱室の温度が形状記憶合金の変態温度を下回る
と、これが二方向性形状記憶の場合は自力で元の形状に
戻り、本実施例のような一方向性形状記憶の場合はバイ
アスばね12により押し戻される。
次に、第4図により第二実施例を説明する。この例にお
いては、胴筒1の段付部と出口B付の第一蓋2との間に
挾着された流量制御板13と、その円周方向に等分布して
形成された複数のオリフイス14とが設けられている。そ
の他の点は、上記第一実施例と同様である。
いては、胴筒1の段付部と出口B付の第一蓋2との間に
挾着された流量制御板13と、その円周方向に等分布して
形成された複数のオリフイス14とが設けられている。そ
の他の点は、上記第一実施例と同様である。
したがつて、弁子6が離座すると、低温の被加熱流体
は、放射状流出孔Dから感熱室E内へ、次いで比例感熱
体9の周囲に均等に接触しながら流量制御板13のオリフ
イス14を通り、出口Bから排出して行く。
は、放射状流出孔Dから感熱室E内へ、次いで比例感熱
体9の周囲に均等に接触しながら流量制御板13のオリフ
イス14を通り、出口Bから排出して行く。
なお、本考案は、上記実施例に限定されるものではな
く、本考案の範囲内で上記実施例に多くの修正および変
更を加え得ることは勿論である。
く、本考案の範囲内で上記実施例に多くの修正および変
更を加え得ることは勿論である。
例えば、本考案においては、比例間熱体9は、バイメタ
ル積層体からなるものに限らず、感温液が封入されたベ
ローズ等の公知のものであつてもよい。また、被加熱流
体が流通する感熱室Eは、弁座4の入口側に形成しても
よい。さらにまた、弁孔開閉用の弁子6は、弁棒8の一
端部に固定してもよい。
ル積層体からなるものに限らず、感温液が封入されたベ
ローズ等の公知のものであつてもよい。また、被加熱流
体が流通する感熱室Eは、弁座4の入口側に形成しても
よい。さらにまた、弁孔開閉用の弁子6は、弁棒8の一
端部に固定してもよい。
〈考案の効果〉 以上の説明から明らかな通り、本考案によれば、弁子と
弁孔の間にスケールかみこみにより、間熱室が異常温度
に達しているのに弁孔が開いたままの弁漏れが生じた場
合、比例感熱体の押圧力のみならず、形状記憶合金製急
変感熱素子によりマルテンサイト変態による原子の変形
歪みによる大きな力が、弁子と弁孔の周壁へ閉弁力とし
て作用するため、多少のスケールは押しつぶしてあるい
は押し退けて弁漏れを防止でき、被加熱流体による異常
加熱を防止できるという優れた効果がある。
弁孔の間にスケールかみこみにより、間熱室が異常温度
に達しているのに弁孔が開いたままの弁漏れが生じた場
合、比例感熱体の押圧力のみならず、形状記憶合金製急
変感熱素子によりマルテンサイト変態による原子の変形
歪みによる大きな力が、弁子と弁孔の周壁へ閉弁力とし
て作用するため、多少のスケールは押しつぶしてあるい
は押し退けて弁漏れを防止でき、被加熱流体による異常
加熱を防止できるという優れた効果がある。
第1図は本考案の第一実施例における温度調整弁の被加
熱流体低温時縦断面図、第2図は同じく被加熱流体高温
時の縦断面図、第3図は第1図のIII−III線断面図、第
4図は本考案の第二実施例の被加熱流体低温時縦断面図
である。 A:筐体、B:出口、C:入口、D:放射状流出孔、E:感熱室、
4:弁座、4b:ばね受面、5:弁孔、6:弁子、6d:フランジ形
ばね受部、8:弁棒、9:比例感熱体、10:Eリング、11:急
変感熱素子、12:バイアスばね、13:流量制御板、14:オ
リフイス。
熱流体低温時縦断面図、第2図は同じく被加熱流体高温
時の縦断面図、第3図は第1図のIII−III線断面図、第
4図は本考案の第二実施例の被加熱流体低温時縦断面図
である。 A:筐体、B:出口、C:入口、D:放射状流出孔、E:感熱室、
4:弁座、4b:ばね受面、5:弁孔、6:弁子、6d:フランジ形
ばね受部、8:弁棒、9:比例感熱体、10:Eリング、11:急
変感熱素子、12:バイアスばね、13:流量制御板、14:オ
リフイス。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 大楽 秀夫 大阪府大阪市淀川区田川北2丁目1―30 株式会社ミヤワキ内 (56)参考文献 特開 昭62−88237(JP,A) 特開 昭63−15014(JP,A) 特開 昭62−111310(JP,A) 実開 昭58−9576(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】筐体の入口と出口の中間に位置するように
弁孔付弁座が設けられ、該弁座の出口側または入口側に
前記出口へ達する被加熱流体が流通する感熱室が形成さ
れ、該感熱室の内部に感熱室の温度上昇に応答してほぼ
比例的に伸長変形するバイメタル製の比例感熱体とその
感熱伸長により閉弁側へ移動する弁棒とが配設され、該
弁棒の一端部と前記弁座との間に弁孔開閉用の弁子が介
設され、前記弁座あるいは弁子への被加熱流体中のスケ
ール付着による弁漏れによって前記感熱室が所定の温度
まで上昇したときに弁子を押圧して強制閉弁する形状記
憶合金製の急変感熱素子が設けられ、該急変感熱素子の
変態開始温度は、前記比例感熱体の着座設定温度より高
く設定され、なおかつ急変感熱素子の閉弁力は比例感熱
体の閉弁力よりも圧倒的に大に設定されたことを特徴と
する温度調整弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987177358U JPH077664Y2 (ja) | 1987-11-19 | 1987-11-19 | 温度調整弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987177358U JPH077664Y2 (ja) | 1987-11-19 | 1987-11-19 | 温度調整弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0180886U JPH0180886U (ja) | 1989-05-30 |
| JPH077664Y2 true JPH077664Y2 (ja) | 1995-02-22 |
Family
ID=31469026
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987177358U Expired - Lifetime JPH077664Y2 (ja) | 1987-11-19 | 1987-11-19 | 温度調整弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH077664Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6144150B2 (ja) * | 2012-08-08 | 2017-06-07 | 株式会社ミヤワキ | 感温弁 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS589576U (ja) * | 1981-07-13 | 1983-01-21 | 株式会社ベン | ラジエ−タバルブ |
| JPS6111074U (ja) * | 1984-06-26 | 1986-01-22 | 株式会社ミヤワキ | 温調トラツプのバイメタル−バルブユニツト |
| JPS6188039U (ja) * | 1984-11-15 | 1986-06-09 | ||
| JPH0242997Y2 (ja) * | 1985-11-21 | 1990-11-15 |
-
1987
- 1987-11-19 JP JP1987177358U patent/JPH077664Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0180886U (ja) | 1989-05-30 |
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