JPH0242997Y2 - - Google Patents

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JPH0242997Y2
JPH0242997Y2 JP17827185U JP17827185U JPH0242997Y2 JP H0242997 Y2 JPH0242997 Y2 JP H0242997Y2 JP 17827185 U JP17827185 U JP 17827185U JP 17827185 U JP17827185 U JP 17827185U JP H0242997 Y2 JPH0242997 Y2 JP H0242997Y2
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JP
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blocking plate
shielding plate
air hole
hole window
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JP17827185U
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は遮断板付風穴窓に関するものである。
[従来の技術] 従来より家屋の土台には、入梅時及び夏期等に
於いて、建材の傷み防止及び空気の出入による涼
を目的として風穴窓がその面積に応じて設置され
てきた。
併し、東北地方等に於いては、逆に冬期に於い
てその風穴窓より冷気の流入により床下温度が外
気と一体となり、暖房器具等の発達にも拘らず床
下よりの冷えが厳しいのが実情である。
従来より放熱の量は壁面50%、床20%、天井30
%の熱拡散と云われて来たが、断熱材の発達した
今日は壁面、天井が補強されてその比率は床下よ
りの放熱が従来よりの壁面に匹敵する位になつて
いると云われる。
[考案が解決しようとする問題点] 上記のように床下よりの放熱が大きく、冬期に
於いて床下の風穴窓より流入する冷気により床下
よりの冷えが厳しいという問題点があつた。
本考案は上記問題点を解決し、冬期に家屋の床
より家屋外へと逃げる熱を塞ぎ、暖房燃料消費量
の節約に大きく貢献する遮断板付風穴窓を提供す
ることを目的とするものである。
[問題点を解決するための手段] 上記問題点を解決し、考案の目的を達成するた
め次のように構成したことを特徴とする。すなわ
ち、少なくとも1面が被磁性体金属により形成さ
れた風穴窓本体と、全面または一部の面が磁性体
により形成された遮断板とからなることを特徴と
する。
[実施例] 以下図面に示す本考案の実施例により詳細に説
明する。
第1図は風穴窓本体と遮断板の斜視図である。
ここで、1は風穴窓本体、2は遮断板である。
風穴窓本体1は少なくとも1面が被磁性体金属
により形成されている。被磁性体金属の面を11
で示す。この被磁性体金属面11は遮断板2が密
着可能なように平面状に形成されている。被磁性
体金属としては鉄あるいは鉄台金が通常使用され
るが鉄以外の各種金属も使用可能である。風穴窓
本体1には風穴12が形成されている。
遮断板2は全面または一部の面が磁性体部材2
1により形成されている。磁性体部材としては通
常の磁石あるいはゴム磁石等を挙げることができ
る。また磁石としては等方性磁石、異方性磁石何
れも使用可能である。磁性体金属部材21の面を
22で示す。第1図における磁性体金属部材21
の面22は風穴12を閉塞する面積に、且つ平面
状に形成されている。また遮断板本体23は硬質
合成樹脂類、軟質合成樹脂類、金属類、木材類等
により形成されている。本実施例は遮断板本体2
3の周囲に磁性体部材21と同一厚さのテープ類
24等を貼着し、周囲からの放熱を防止したもの
である。本考案は当該実施例に限定されず、磁性
体部材21を遮断板本体23に嵌め込んだり、あ
るいは遮断板本体23に磁性体部材21を貼着し
周囲に遮断板本体23を配したりして、遮断板本
体23を磁性体部材21と同一面に形成してもよ
い。このように形成されているときは、ゴム磁石
以外の部分が硬質合成樹脂類、軟質合成樹脂類、
金属類、木材類等により形成されているので、各
家庭の風穴窓の大きさに合せて切断することが容
易である。また、磁性体部材21が雪や雨等によ
り変質しないように、磁性体部材21の面22
を、接着力がなくならない程度に薄いビニール樹
脂等の軟質合成樹脂類等で被覆してもよい。
第2図、第3図は遮断板2の他の実施例の斜視
図である。第2図は遮断板2全体が磁性体部材2
1例えばゴム磁石で形成されている遮断板の斜視
図である。この場合は遮断板2が高価となるが製
作は容易である。第3図は遮断板2の周囲に磁性
体部材21例えばゴム磁石を配設した場合であ
る。遮断板2の中央部には、磁性体部材21であ
るゴム磁石と同一厚さの遮断板本体23を配設し
てある。上記の何れに示される遮断板2も、磁性
体部材21が配設されているので、被磁性体金属
により形成された風穴窓本体1に磁力により密着
し風穴窓を遮断する効果を発揮する。しかも、磁
力による密着であるので、必要に応じて着脱が自
在である。
風穴窓本体1の外側縁乃至内部の上下左右のす
べてあるいはその一部に外部に向つて1乃至数個
の爪3を配設し遮断板2を保持するよう形成する
と、木枯らし等風が強いときでも爪3が遮断板2
を保持するので、風穴窓本体1と遮断板2との一
体化を一層強固にすることができ、保温効果を確
実にすることができる。第1図は、風穴窓本体1
の外側縁に左右に外部に向つて夫々1個ずつの爪
3を配設した実施例、第4図は、風穴窓本体1の
外側縁の内部の上下左右に外部に向つて夫々1個
ずつの爪3を配設した実施例である。
なお、夏期や入梅時など季節の変り目において
遮断板2の着脱が容易にできるよう、遮断板2の
外側中央部に取手25を取り付けることもでき
る。また、温度表示部材、例えば、変色により温
度を表示するもの、あるいはデジタル式の温度表
示部材26等を遮断板2の外側に取り付けること
により、風穴窓近くの外気の温度を知つて遮断板
2の着脱を判断し易くすることもできる。
[考案の効果] 本考案は上記のように考案されているので、冬
期に家屋の床より家屋外へと逃げる熱を塞ぎ、暖
房燃料消費量の節約に大きく貢献するという効果
を有する。しかも風穴窓本体と遮断板との一体化
が磁力による密着であるので、必要に応じての着
脱が自在であるという効果を有し、また爪を設け
ることにより、風穴窓本体と遮断板との一体化を
一層強固にすることができ、保温効果を確実にす
ることができるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は風穴窓本体と遮断板の斜視図、第2
図、第3図は遮断板の他の実施例の斜視図、第4
図は風穴窓本体の他の実施例の斜視図である。 1……風穴窓本体、2……遮断板、11……被
磁性体金属面、12……風穴、21……磁性体部
材、22……磁性体部材の面、3……爪、23…
…遮断板本体、24……テープ類。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 少なくとも1面が被磁性体金属により形成さ
    れた風穴窓本体と、全面または一部の面が磁性
    体により形成された遮断板とからなることを特
    徴とする遮断板付風穴窓。 (2) 磁性体がゴム磁石であることを特徴とする実
    用新案登録請求の範囲第1項記載の遮断板付風
    穴窓。 (3) 風穴窓本体の外側縁乃至内部に外部に向つて
    1乃至数個の爪を配設し遮断板を保持するよう
    形成されてなることを特徴とする実用新案登録
    請求の範囲第1項または第2項記載の遮断板付
    風穴窓。
JP17827185U 1985-11-21 1985-11-21 Expired JPH0242997Y2 (ja)

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JP17827185U JPH0242997Y2 (ja) 1985-11-21 1985-11-21

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JP17827185U JPH0242997Y2 (ja) 1985-11-21 1985-11-21

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JPS6288237U JPS6288237U (ja) 1987-06-05
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH077664Y2 (ja) * 1987-11-19 1995-02-22 大阪瓦斯株式会社 温度調整弁

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JPS6288237U (ja) 1987-06-05

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