JPH0776961A - ハンドルロック - Google Patents

ハンドルロック

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JPH0776961A
JPH0776961A JP22321993A JP22321993A JPH0776961A JP H0776961 A JPH0776961 A JP H0776961A JP 22321993 A JP22321993 A JP 22321993A JP 22321993 A JP22321993 A JP 22321993A JP H0776961 A JPH0776961 A JP H0776961A
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cam
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cylinder
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SANPOUROTSUKU KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ハンドルロックをバーナ等で加熱されたとし
ても、容易にシリンダ錠がハンドルから抜けたり、或は
シリンダ錠をハンドルから引き抜かれても閂部材を容易
に引き上げられないようにすることである。 【構成】 ハンドルロック1は閂片5を備えた内ケース
4が収納されたハンドルケース2内に、前記閂片5を回
転操作するハンドル3が出没自在に挿入され、該ハンド
ル3内にはハンドル3の突出を制御する閂部材7を作動
させるシリンダ錠6が固定金具11で固定され、該シリ
ンダ錠6の後端部には抜止片16が取り付けられ、カム
15には該カム15よりも融点の低い合成樹樹脂製の補
助カム18が嵌合されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動販売機等に使用され
るハンドルロックに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、自動販売等に使用される錠前は、
図18に示すようなハンドルロック20が使用されてい
る。これは扉21に取り付けたハンドルケース22内
に、閂片23aを備えた内ケース23が収納され、該内
ケース23及びハンドルケース22内にハンドル24が
出没自在に収納されている。そして、このハンドル24
をハンドルケース22から突出させて回転させると施錠
及び解錠が可能となる。そのためこのハンドル24の突
出はシリンダ錠25により閂部材26を解除することに
より行われ、該シリンダ錠25は筒体27に設けた固定
金具28の先端が上面のネジ部29に嵌合して固定され
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、これらのハン
ドル24や固定金具28は亜鉛ダイカスト製であるた
め、ハンドルロック20の正面をバーナ等で加熱してハ
ンドル24や固定金具28を溶して破壊してしまうとい
う犯罪が増加している。これはハンドルロック20を正
面から加熱してシリンダ錠25周辺のハンドル24を溶
かしてからシリンダ錠25全体をドライバ等で回転させ
て閂部材26を引き下げてハンドル24をハンドルケー
ス22から突出させるものである。またハンドルロック
20を正面から加熱して固定金具28の先端を溶かして
からプライヤ等でシリンダ錠25を掴んで引き抜き、ハ
ンドル24の筒体27の奥に見えるカム30をドライバ
等で回転させて閂部材26を引き上げるか、或はバーナ
等で更にハンドル24内部を加熱してカム30を溶かし
てから閂部材26を引き下げるかしてハンドル24をハ
ンドルケース22から突出させるものである。本発明は
上記のような問題に鑑みてなされたものであり、その目
的は、ハンドルロックをバーナ等で加熱されたとして
も、容易にシリンダ錠がハンドルから抜けたり、或はシ
リンダ錠をハンドルから引き抜かれても閂部材を容易に
引き上げられないようにすることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記のような課題を解決
するための第1発明のハンドルロックは、扉側に固定さ
れたハンドルケース内に収納されて施錠及び解錠を行う
閂片を備えた内ケースと、前記ハンドルケース内に出没
自在に収納されて前記内ケースの回転操作を行うハンド
ルと、該ハンドルの外方への突出を制御する閂部材と、
前記ハンドルの筒体に収納されて前記閂部材を操作する
カムを備えたシリンダ錠とからなるハンドルロックにお
いて、前記筒体にシリンダ錠外面のネジ部と係合した固
定金具を設け、該固定金具に設けた止めネジをシリンダ
錠の雌ネジ部に螺合してシリンダ錠を固定金具側に引き
上げた状態で固定したことを特徴とする構成とし、また
前記固定金具を真鍮又は鉄鋼で形成し、また第2発明の
ハンドルロックは、扉側に固定されたハンドルケース内
に収納されて施錠及び解錠を行う閂片を備えた内ケース
と、前記ハンドルケース内に出没自在に収納されて前記
内ケースの回転操作を行うハンドルと、該ハンドルの外
方への突出を制御する閂部材と、前記ハンドルの筒体に
収納されて前記閂部材を操作するカムを備えたシリンダ
錠とからなるハンドルロックにおいて、前記シリンダ錠
の後端部から突出した内筒のボルトに抜止片が取り付け
られ、該抜止片をシリンダ錠の施錠時においてハンドル
の筒体内面における凹溝に嵌入される大きさとしたこと
を特徴とする構成とし、また第3発明のハンドルロック
は、扉側に固定されたハンドルケース内に収納されて施
錠及び解錠を行う閂片を備えた内ケースと、前記ハンド
ルケース内に出没自在に収納されて前記内ケースの回転
操作を行うハンドルと、該ハンドルの外方への突出を制
御する閂部材と、前記ハンドルの筒体に収納されて前記
閂部材を操作するカムを備えたシリンダ錠とからなるハ
ンドルロックにおいて、前記カムの後部に補助カムが取
り付けられ、該補助カムがハンドルの突出を制御する閂
部材と係合し、前記補助カムが前記カムよりも融点の低
い合成樹脂で形成され、また前記カムと補助カムとがこ
れらカム及び補助カムよりも融点の低い合成樹脂製の連
結ピンで固着されたことを特徴とする構成にすることで
ある。
【0005】
【作用】第1発明においては、固定金具に設けた止めネ
ジをシリンダ錠の雌ネジ部に螺合してシリンダ錠を固定
金具側に引き上げた状態で固定したことにより、ハンド
ルロックが正面からバーナ等で加熱されて固定金具の先
端が溶けたとしてもシリンダ錠がハンドルから容易に抜
けることがない。また固定金具を真鍮又は鉄鋼製とした
ことによりバーナ等の熱で容易に溶けにくくなった。ま
た、第2発明においては、シリンダ錠の後端部に抜止片
が取り付けられ、該抜止片をシリンダ錠の施錠時におい
てハンドルの筒体内面における凹溝に嵌入される大きさ
としたことにより、ハンドルロックが正面からバーナ等
で加熱されたとしても、シリンダ錠がハンドルから抜け
ることがない。また第3発明においては、カムの後部に
該カムよりも融点の低い合成樹脂製の補助カムが嵌合さ
れ、該補助カムがハンドルの突出を制御する閂部材と係
合したことにより、ハンドルロックが正面からバーナ等
で加熱された場合、その熱でカムと補助カムとの嵌合部
が溶けてカムが補助カムに対してフリー回転となるため
閂部材の作動が不可能となる。さらに、カムと補助カム
とを同一材質で形成し、これらを固着する連結ピンをこ
れらよりも融点の低い合成樹脂製としたことにより、ハ
ンドルロックを正面からバーナ等で加熱された場合、そ
の熱でカムと補助カムとを固着している連結ピンが溶け
てカムが補助カムに対してフリー回転となるため閂部材
の作動が不可能となる。
【0006】
【実施例】以下、本考案の一実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。図1は第1発明のハンドルロックの断面
図、図2はハンドルケースの断面図、図3はハンドルの
断面図、図4は固定金具の斜視図、図5はハンドルの断
面図、図6はシリンダ錠の斜視図、図7は固定金具の断
面図、図8はハンドルがハンドルケースから突出したハ
ンドルロックの断面図である。
【0007】ハンドルロック1は閂片5を備えた内ケー
ス4が収納されたハンドルケース2内に、前記閂片5を
回転操作するハンドル3が出没自在に挿入され、該ハン
ドル3内にはハンドル3の突出を制御する閂部材7を作
動させるシリンダ錠6が嵌挿されている。
【0008】ハンドルケース2は、図2に示すように収
納筒8と、この収納筒8に直交した取付け部9とにより
T字形をなし、収納筒8の奥端に係止溝8aが凹設さ
れ、後端部には内ケース4のボルト4aが挿入される貫
通孔2aが開口されている。また取付け部9にはハンド
ル収納部9aを備え、取付け部9の裏面側を当接させて
扉10に取り付けられている。
【0009】前記ハンドルケース2内に回転可能に収納
された内ケース4はハンドルケース2の後端から突出し
たボルト4aに閂片5がナット4bで固着され、該閂片
5が本体側の掛け止め部(図示せず)に掛け止めされて
扉10をロックするものである。また内ケース4の側面
には長手方向に閂部材7がスライドする長孔4cが設け
られている。
【0010】ハンドル3は図3に示すように、前記収納
筒8に遊嵌合する筒体3aと、この筒体3aと直交して
設けた把時部3bとによりT字形をなし、前記筒体3a
の奥に弾装された圧縮バネ3cでハンドルケース2から
突出する方向へ付勢され、この付勢をハンドルケース2
の係止溝8aに係止された閂部材7で制御している。ま
たこの筒体3aの後部は内ケース4内に摺動自在に挿入
されると共に、前側内部にはシリンダ錠6が嵌挿されて
固定金具11で固定されている。
【0011】この固定金具11は真鍮又は鉄鋼によりコ
字状に形成され、中央に支持部12aがある嵌入部12
にはめ込まれ、先端の突起11aがシリンダ錠6外面の
ネジ部6aに嵌合されている。またこの固定金具11の
止めネジ13が前記支持部12aを貫通してシリンダ錠
6の雌ネジ部6bに螺合されることにより、シリンダ錠
6がハンドル3の上方向へ引き上げられた状態で固定金
具11の先端とシリンダ錠6のネジ部6aが嵌合してい
る。
【0012】またこの止めネジ13は、図7に示すよう
に、固定金具11から分離しないように取り付けられて
おり、(1)は止めネジ13の頭部が嵌入された孔13
aの上端縁をかしめたものであり、(2)はネジ部にE
リング13bを取り付けたものであり、(3)は固定金
具11の上面にカバー13cを被覆したものである。し
たがって、この固定金具11を嵌入部12から取り外し
ても止めネジ13が分離しないため紛失することがな
い。
【0013】またこのシリンダ錠6の後方には内筒14
と共に回転するカム15が取り付けられ、該カム15の
突片15aが閂部材7の溝7aに係合されている。この
閂部材7は先端が係止溝8aに嵌入されてハンドル3が
ハンドルケース2から突出するのを制御している。また
カム15の凹溝15bに挿入されたピンは抜止めピン1
5cである。尚、シリンダ錠6後部の14cは内筒14
の回転を制御する回転制御金具である。
【0014】したがって、図8に示すように、鍵でシリ
ンダ錠6の内筒14を回転させてカム15により閂部材
7をハンドルケース2の係止溝8aから外すと、ハンド
ル3が圧縮バネ3cによハンドルケース2から突出し、
この突出が内ケース4の長孔4cに挿入された閂部材7
で止められるとともに、該閂部材7が内ケース4の長孔
4cと係合するためハンドル3で内ケース4の閂片5を
回転させることができる。
【0015】次に第2発明を図9〜図13に基づいて説
明する。この第2発明のハンドルロック1も、図9に示
すように、第1発明と同様の構成であり、第1発明とは
シリンダ錠6の後端部に設けた回転制御金具14cに代
わって抜止片16を設けた構成が異なるのみである。ま
たシリンダ錠6が挿入されたハンドル3の筒体3aは断
面ほぼ小判形に形成されているため前記シリンダ錠6の
外筒17も断面ほぼ小判形に形成されている。
【0016】そしてこのシリンダ錠6の後端部から突出
した内筒14のボルト14aに抜止片16が取り付けら
れ、前記シリンダ錠6における内筒14と共に回転する
ようになっている。この抜止片16の取り付けは、図1
2の(1)に示すように、ボルト14aに圧入して孔の
両側をかしめて固定したり、或は同図の(2)に示すよ
うに、抜止片16を圧入したボルト14aにナット14
bを螺合して固定したりする。
【0017】この抜止片16は前記回転制御金具14c
に代わるものであり、内筒14の回転を制御すると共に
ハンドル3からのシリンダ錠6の抜け止めを行うもので
ある。したがって図13に示すように、シリンダ錠6の
解錠時に断面小判形の外筒17内に納まるように幅が外
筒17の横幅と同一に形成され、また長さは外筒の高さ
と同じであるが、前記外筒の横幅よりも大きいため回転
すると短辺方向の一部が筒体3a内面の凹部3eに嵌入
されるようになっている。よって、この抜止片16はシ
リンダ錠6の解錠時、即ちハンドル3がハンドルケース
2から突出している時には、図13の(1)に示すよう
に、外筒17の外縁内に納まり、シリンダ錠6の施錠
時、即ちハンドル3がハンドルケース2内に収納されて
いるときには、同図の(2)に示すように、抜止片16
が回転されて短辺側の一部が筒体3a内面の凹部3eに
嵌入されるようになる。
【0018】したがって、施錠時においてハンドルロッ
ク1の前面をバーナ等で加熱してハンドル3や固定金具
11を溶かしたとしても、抜止片16が筒体3aの凹部
3eに係止されているためシリンダ錠6を引き抜くこと
ができない。なお、これはシリンダ錠6を第1発明のよ
うに止めネジで固定していないハンドルロック1でも使
用することができ、勿論このような構成のハンドルロッ
クでもシリンダ錠6がハンドル3から抜けるのを防止す
ることができる。
【0019】次に第3発明を図14〜図17に基づいて
説明する。このハンドルロック1は前記第1発明と同様
の構成であり、第1発明とはシリンダ錠6の内筒13に
取り付けた亜鉛ダイカスト製のカム15に補助カム18
が嵌合された構成が異なるのみである。
【0020】補助カム18はカム15より融点の低いポ
リプロピレンやポリアセタール等の合成樹脂で形成さ
れ、後端の突棒19が閂部材7と係合している。またこ
の突棒19には耐摩耗性を高めるため金属製のリング1
9aが嵌入されている。なお、この金属製のリング19
aは必ずしも嵌入しなくてもよい。
【0021】またこの補助カム18のカム15への取り
付けは、図15の(1)及び(2)に示すように、補助
カム18の嵌合孔18a内面の突起18bをカム15の
圧入溝15eに嵌入して取り付ける。
【0022】したがって、ハンドルロック1がバーナ等
で加熱された場合、その熱がカム15から伝わって補助
カム18の突起18b或は嵌合孔18aを溶かすのでカ
ム15が補助カム18に対してフリー回転となる。この
ため閂部材7を押し上げることができないのでハンドル
3を突出させることができず不法に解錠されることがな
い。
【0023】図16はカム15と補助カム18とを同質
の亜鉛ダイカスト製で形成し、これらよりも融点の低い
ポリプロピレンやポリアセタール等の合成樹脂製の連結
ピン18cで固着したものである。この補助カム18は
連結ピンが圧入されていない状態では、カムに対して回
転するように取り付けられている。したがって、前記と
同様にハンドルロック1が正面からバーナ等で加熱され
た場合、その熱でカム15と補助カム18とを固着して
いる連結ピン18cが溶けてカム15が補助カム18c
に対してフリー回転となるため閂部材7の作動が不可能
となる。
【0024】また図17は第1〜第3発明の構成を全て
備えたハンドルロック1である。即ちシリンダ錠6が雌
ネジ部6bに螺合された止めネジ13で固定されると共
に、シリンダ錠6の後端部には抜止片16を備え、また
亜鉛ダイカスト製のカム15にこのカム15より融点の
低い合成樹脂製の補助カム18を嵌合したものである。
【0025】したがって、ハンドルロック1をバーナ等
で加熱してもシリンダ錠6をハンドル3から抜いたり、
レンチ等で掴んで回転させたりすることができず、また
例え回転させることがあったとしても、補助カム18が
溶けているためカム15が補助カムに対してフリー回転
となって閂部材7を押し上げることができず不法に解錠
されることがない。このような構成にすることにより、
3重の安全策を施した極めて安全性の高いハンドルロッ
ク1を提供することができる。
【0026】
【発明の効果】筒体に、先端がシリンダ錠外面のネジ部
と係合した固定金具を設け、該固定金具の止めネジをシ
リンダ錠の雌ネジ部に螺合してシリンダ錠を固定金具側
に引き上げた状態で固定したことにより、ハンドルロッ
クがバーナ等で加熱されても前記固定金具先端とシリン
ダ錠のネジ部との嵌合が緩くなるのを防止できるととも
に、例えその嵌合が緩くなったとしても、止めネジで固
定されているためシリンダ錠をハンドルから引き抜くこ
とや、レンチ等で掴んで回転させることができない。
【0027】固定金具を真鍮又はステンレス等の鉄鋼で
形成したことにより、ハンドルロックをバーナ等で加熱
しても固定金具が容易に溶けることがない。
【0028】シリンダ錠の後端部から突出した内筒のボ
ルトに抜止片が取り付けられ、該抜止片の一部が内筒の
回転によりハンドルの筒体内面に設けた凹溝に嵌入され
ることにより、ハンドルロックをバーナ等で加熱して固
定金具及びハンドルの内面を溶かしたとしてもシリンダ
錠をハンドルから引き抜くことができない。
【0029】カムの後部に該カムよりも融点の低い補助
カムが嵌合され、該補助カムがハンドルの突出を制御す
る閂部材と係合したことにより、ハンドルロックがバー
ナ等で加熱された場合、その熱がカムから伝わって補助
カムの突起や嵌合孔を溶かすのでカムが補助カムに対し
てフリー回転となって、閂部材を押し上げることができ
ないので、ハンドルをハンドルケースから突出させるこ
とができず、不法に解錠されることがない。
【0030】カムと補助カムとを同質の部材で製造し、
これらをカム及び補助カムよりも融点の低い連結ピンで
固着したことにより、ハンドルロックがバーナ等で加熱
された場合、その熱でカムと補助カムとを固着している
連結ピンが溶けてカムが補助カムに対してフリー回転と
なるため閂部材の押し上げができない。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1発明のハンドルロックの断面図である。
【図2】ハンドルケースの断面図である。
【図3】ハンドルの断面図である。
【図4】固定金具の斜視図である。
【図5】ハンドルの断面図である。
【図6】シリンダ錠の斜視図である。
【図7】(1)、(2)、(3)は固定金具の断面図で
ある。
【図8】ハンドルを突出したハンドルロックの断面図で
ある。
【図9】第2発明のハンドルロックの縦断面図である。
【図10】第2発明のハンドルロックの横断面図であ
る。
【図11】第2発明のハンドルの横断面図である。
【図12】(1)は抜け止め片の斜視図、(2)はシリ
ンダ錠の側面図である。
【図13】(1)及び(2)は抜止片の作動を示すハン
ドルの断面図である。
【図14】第3発明のハンドルロックの断面図である。
【図15】(1)はカムと補助カムとの斜視図、(2)
は同断面図である。
【図16】(1)はカムと補助カムとの斜視図、(2)
は同断面図である。
【図17】第1〜第3発明の全ての構成を備えたハンド
ルロックの断面図である。
【図18】従来のハンドルロックの断面図である。
【符号の説明】
1 ハンドルロック 2 ハンドルケース 3 ハンドル 3a 筒体 4 内ケース 5 閂片 6 シリンダ錠 7 閂部材 11 固定金具 13 止めネジ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 扉側に固定されたハンドルケース内に収
    納されて施錠及び解錠を行う閂片を備えた内ケースと、
    前記ハンドルケース内に出没自在に収納されて前記内ケ
    ースの回転操作を行うハンドルと、該ハンドルの外方へ
    の突出を制御する閂部材と、前記ハンドルの筒体に収納
    されて前記閂部材を操作するカムを備えたシリンダ錠と
    からなるハンドルロックにおいて、前記筒体にシリンダ
    錠外面のネジ部と係合した固定金具を設け、該固定金具
    に設けた止めネジをシリンダ錠の雌ネジ部に螺合してシ
    リンダ錠を固定金具側に引き上げた状態で固定したこと
    を特徴とするハンドルロック。
  2. 【請求項2】 前記固定金具を真鍮又は鉄鋼で形成した
    ことを特徴とする請求項1に記載のハンドルロック。
  3. 【請求項3】 扉側に固定されたハンドルケース内に収
    納されて施錠及び解錠を行う閂片を備えた内ケースと、
    前記ハンドルケース内に出没自在に収納されて前記内ケ
    ースの回転操作を行うハンドルと、該ハンドルの外方へ
    の突出を制御する閂部材と、前記ハンドルの筒体に収納
    されて前記閂部材を操作するカムを備えたシリンダ錠と
    からなるハンドルロックにおいて、前記シリンダ錠の後
    端部から突出した内筒のボルトに抜止片が取り付けら
    れ、該抜止片をシリンダ錠の施錠時においてハンドルの
    筒体内面における凹溝に嵌入される大きさとしたことを
    特徴とするハンドルロック。
  4. 【請求項4】 扉側に固定されたハンドルケース内に収
    納されて施錠及び解錠を行う閂片を備えた内ケースと、
    前記ハンドルケース内に出没自在に収納されて前記内ケ
    ースの回転操作を行うハンドルと、該ハンドルの外方へ
    の突出を制御する閂部材と、前記ハンドルの筒体に収納
    されて前記閂部材を操作するカムを備えたシリンダ錠と
    からなるハンドルロックにおいて、前記カムの後部に補
    助カムが取り付けられ、該補助カムがハンドルの突出を
    制御する閂部材と係合したことを特徴とするハンドルロ
    ック。
  5. 【請求項5】 前記補助カムが前記カムよりも融点の低
    い合成樹脂で形成されたことを特徴とする請求項4に記
    載のハンドルロック。
  6. 【請求項6】 前記カムと補助カムとがこれらのカム及
    び補助カムよりも融点の低い合成樹脂製の連結ピンで固
    着されたことを特徴とする請求項4に記載のハンドルロ
    ック。
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