JPH0776968B2 - 文字処理装置 - Google Patents
文字処理装置Info
- Publication number
- JPH0776968B2 JPH0776968B2 JP58149231A JP14923183A JPH0776968B2 JP H0776968 B2 JPH0776968 B2 JP H0776968B2 JP 58149231 A JP58149231 A JP 58149231A JP 14923183 A JP14923183 A JP 14923183A JP H0776968 B2 JPH0776968 B2 JP H0776968B2
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Description
【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は、文章中における未定の位置情報(例えば、参
照ページ数など)を導出し、文章中の指定された位置に
可視出力する文字処理装置に関する。
照ページ数など)を導出し、文章中の指定された位置に
可視出力する文字処理装置に関する。
[従来技術] 従来、この種の文字処理装置において、文章の編集作成
時に他頁,他行の参照あるいは引用を指示する文(例え
ば、「第13ページ参照」)を作成するためには、その参
照文の位置を確かめたうえで、その後に再入力しなけれ
ばならないという欠点があった。
時に他頁,他行の参照あるいは引用を指示する文(例え
ば、「第13ページ参照」)を作成するためには、その参
照文の位置を確かめたうえで、その後に再入力しなけれ
ばならないという欠点があった。
[目的] 本発明の目的は、上述の点に鑑み、文章中に予め付加し
た制御情報に応答して、入力した文字列のうち特定の参
照先文字が存在している位置情報(例えば、第○頁第△
行)を自動的に可視出力できるよう構成した文字処理装
置を提供することにある。
た制御情報に応答して、入力した文字列のうち特定の参
照先文字が存在している位置情報(例えば、第○頁第△
行)を自動的に可視出力できるよう構成した文字処理装
置を提供することにある。
より具体的に述べれば、文章中で参照あるいは引用した
い入力文字の位置情報(第○頁第△行など)を自動的に
検索し、これらの位置情報を出力文章中の必要なところ
(すなわち、上記の制御情報が挿入されている箇所)へ
可視出力する文字処理装置を提供することにある。
い入力文字の位置情報(第○頁第△行など)を自動的に
検索し、これらの位置情報を出力文章中の必要なところ
(すなわち、上記の制御情報が挿入されている箇所)へ
可視出力する文字処理装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] かかる目的を達成するために本発明に係る文字処理装置
は、 入力された文字列(第2図の「内容」)と、該入力され
た文字列を可視出力する際に該文字列中における所望の
文字列部分(第2図の「い」)の位置情報(第○頁,第
△行)を該入力された文字列中の所定位置に挿入させる
ための制御情報(第2図のP参コード,L参コード)と、
を含む文書データを記憶する第1記憶手段(第1図およ
び第2図のDBU5)と、 前記入力された文字列中における所望の文字列部分(第
2図の「い」)を特定するための特定情報(第2図の参
照先アドレスB)を記憶する第2記憶手段(第4図に示
すRAR12)と、 前記第1記憶手段(DBU5)に記憶されている文書データ
と、前記第2記憶手段に記憶されている前記特定情報
(参照先アドレスB)とに基づいて、前記所望の文字列
部分の位置情報(第○頁,第△行)を導出する導出手段
と、 前記制御情報(P参コード,L参コード)で示された前記
文字列中の所定位置に前記位置情報(第○頁,第△行)
を挿入して出力する(第5図(B)参照)出力手段(CR
T6,PRT7)と を具備したものである。
は、 入力された文字列(第2図の「内容」)と、該入力され
た文字列を可視出力する際に該文字列中における所望の
文字列部分(第2図の「い」)の位置情報(第○頁,第
△行)を該入力された文字列中の所定位置に挿入させる
ための制御情報(第2図のP参コード,L参コード)と、
を含む文書データを記憶する第1記憶手段(第1図およ
び第2図のDBU5)と、 前記入力された文字列中における所望の文字列部分(第
2図の「い」)を特定するための特定情報(第2図の参
照先アドレスB)を記憶する第2記憶手段(第4図に示
すRAR12)と、 前記第1記憶手段(DBU5)に記憶されている文書データ
と、前記第2記憶手段に記憶されている前記特定情報
(参照先アドレスB)とに基づいて、前記所望の文字列
部分の位置情報(第○頁,第△行)を導出する導出手段
と、 前記制御情報(P参コード,L参コード)で示された前記
文字列中の所定位置に前記位置情報(第○頁,第△行)
を挿入して出力する(第5図(B)参照)出力手段(CR
T6,PRT7)と を具備したものである。
なお、上記のカッコ書きは、本発明と実施例との対応関
係を例示したものである。
係を例示したものである。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明を詳細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示すブロック図である。
本図において、1はマイクロプロセッサであり、文書作
成,編集のための演算,論理判断を行うと共に、以下に
述べる各種周辺装置,他の構成要素を制御する。
本図において、1はマイクロプロセッサであり、文書作
成,編集のための演算,論理判断を行うと共に、以下に
述べる各種周辺装置,他の構成要素を制御する。
2はキーボードであり、本装置への各種データの入力,
各種指示,命令を行うためのスイッチ群である。
各種指示,命令を行うためのスイッチ群である。
3は本処理装置内における各種データを一時記憶するリ
ードライトメモリ(RAM)である。
ードライトメモリ(RAM)である。
4はキャラクタジェネレータであり、本装置で使用する
文字等の表示パターンを記憶している読出し専用メモリ
である。
文字等の表示パターンを記憶している読出し専用メモリ
である。
5は作成した文字等のコード列を格納しておくデータバ
ッファメモリDBUであり、このDBUのコードに従ってCRT
表示装置6,印刷装置7への表示,印刷を制御する。
ッファメモリDBUであり、このDBUのコードに従ってCRT
表示装置6,印刷装置7への表示,印刷を制御する。
8は印刷パラメータレジスタPPRであり、行ピッチ,文
字ピッチ,印刷紙の大きさなど各種印刷用パラメータを
記憶しておく。
字ピッチ,印刷紙の大きさなど各種印刷用パラメータを
記憶しておく。
9は印刷頁数カウンタTPNCであり、DBU5のあるアドレス
を指定したときに、そのアドレスのデータがPPR8の条件
下で第何頁目に印刷されるかという情報を格納する。
を指定したときに、そのアドレスのデータがPPR8の条件
下で第何頁目に印刷されるかという情報を格納する。
10は印刷行カウンタであり、DBU5の特定アドレスにおけ
るデータが、印刷時にPPR8の条件下で第何行目に印刷さ
れるかという情報を格納する。
るデータが、印刷時にPPR8の条件下で第何行目に印刷さ
れるかという情報を格納する。
11は第3図に示す参照指示文アドレスレジスタRPARであ
り、他頁,他行の参照を指示するコード(P参コード,L
参コード)が格納されているアドレス情報(AP,AL)を
格納しておく。
り、他頁,他行の参照を指示するコード(P参コード,L
参コード)が格納されているアドレス情報(AP,AL)を
格納しておく。
12は第4図に示す参照先アドレスレジスタRARであり、
参照指示文の中で指定している他頁,他行の参照文を示
す最初のアドレス(第2図の参照先アドレスB)を格納
しておく。
参照指示文の中で指定している他頁,他行の参照文を示
す最初のアドレス(第2図の参照先アドレスB)を格納
しておく。
13は印刷文字数カウンタPCCである。
なお、CPU(マイクロプロセッサ)1には制御メモリ(R
OM)が内蔵されており、以下に説明する制御手順が記憶
されている。
OM)が内蔵されており、以下に説明する制御手順が記憶
されている。
次に、上述の構成に従って本実施例の動作を説明する。
本文字処理装置のオペレータはCRT6を見ながらKB2を押
下し、文書を作成してゆく。この作成された文書は、RO
Mに記憶された制御に基づいて、CPUが文字コードの形で
DBU5の先頭アドレス「0」から順に格納していく。
下し、文書を作成してゆく。この作成された文書は、RO
Mに記憶された制御に基づいて、CPUが文字コードの形で
DBU5の先頭アドレス「0」から順に格納していく。
いま、文書の作成が進み、第2図に示す如く、DBU5のア
ドレスB番地の内容「いろはに」を参照して、『○○ペ
ージ△△行目で述べた通り…』なる文章を作成したいと
する。しかし、一般に印刷パラメータを設定するのは文
書作成後であり、またCRT画面と印刷結果は必ずしも一
致しないので、○○,△△として定まった値を入力でき
ない。
ドレスB番地の内容「いろはに」を参照して、『○○ペ
ージ△△行目で述べた通り…』なる文章を作成したいと
する。しかし、一般に印刷パラメータを設定するのは文
書作成後であり、またCRT画面と印刷結果は必ずしも一
致しないので、○○,△△として定まった値を入力でき
ない。
そこで、まず○○,△△の代わりに[P参]キーおよび
[L参]キーを押下する。すると、[P参]キーおよび
[L参]キーのコードを示すアドレスが、制御メモリRO
M内の制御手順に従って第3図に示す如くRPAR11に格納
され、CRT画面には、第5図(A)の如き表示が得られ
る。
[L参]キーを押下する。すると、[P参]キーおよび
[L参]キーのコードを示すアドレスが、制御メモリRO
M内の制御手順に従って第3図に示す如くRPAR11に格納
され、CRT画面には、第5図(A)の如き表示が得られ
る。
次に、参照したい文章「いろはに」の先頭文字「い」が
表示されている位置までカーソルを移動させ、KB2上に
設けた参照キーを押す。
表示されている位置までカーソルを移動させ、KB2上に
設けた参照キーを押す。
すると、第4図に示す如く、RAR12には参照先の先頭文
字「い」に該当するアドレスBが格納され、CRT画面に
は第5図(B)の如き表示が得られる。ここで、第5図
(B)に示した二重丸印および二重三角印は、CRT画面
上での参照先の頁および行である。このような処理を行
って文書作成が完了したとする。
字「い」に該当するアドレスBが格納され、CRT画面に
は第5図(B)の如き表示が得られる。ここで、第5図
(B)に示した二重丸印および二重三角印は、CRT画面
上での参照先の頁および行である。このような処理を行
って文書作成が完了したとする。
次に、この文書を印刷するために、紙の大きさ、左右マ
ージン,文字ピッチ,行ピッチなどを印刷パラメータPP
R8に記憶させる。この記憶設定の手段は、本発明には直
接関係しないので説明を省略する。
ージン,文字ピッチ,行ピッチなどを印刷パラメータPP
R8に記憶させる。この記憶設定の手段は、本発明には直
接関係しないので説明を省略する。
いま、印刷パラメータにより、印刷紙一頁がM行×N文
字で構成されるものとする。印刷はKB2上の印刷キーを
押下し、あるいは印刷回始コマンドを入力する等により
開始される。
字で構成されるものとする。印刷はKB2上の印刷キーを
押下し、あるいは印刷回始コマンドを入力する等により
開始される。
印刷が開始されると、DBU5の0番地からその内容の文字
コードに従ってCG4をアクセスし、順次PRT7に印字す
る。そして、DBU5のアドレスがAPに達し、[P参]コー
ドを検出すると、まず、TPNC9,PLC10,PCC13がクリアさ
れる。
コードに従ってCG4をアクセスし、順次PRT7に印字す
る。そして、DBU5のアドレスがAPに達し、[P参]コー
ドを検出すると、まず、TPNC9,PLC10,PCC13がクリアさ
れる。
そして、再び0番地からDBU5をアクセスし、印字すべ
き、文字コードを検出する毎にPCC13をカウントアップ
する。
き、文字コードを検出する毎にPCC13をカウントアップ
する。
そして、PCC≧N(1行の文字数)に達するか、若しく
は改行コードを検出した時点でPCC13をクリアすると共
に、PLC10をカウントアップする。
は改行コードを検出した時点でPCC13をクリアすると共
に、PLC10をカウントアップする。
その後、PLC≧M(一頁の行数)に達するか、あるいは
改頁コードを検出した時点でPLC10をクリアし、TPNC9を
カウントアップする。これらの操作はDBU5のアドレスが
参照先アドレスBに達するまで行う。この時におけるTP
NC9の値(=PP)およびPLC10の値(=lP)は、参照文
「いろはに」における先頭文字「い」の印刷紙面におけ
る頁と行の値を示す。そこで、[P参]コードを検出し
たDBU5のアドレスAPには数字PPを印字し、次に[L参]
コードを検出した時点で数字lPを印字する。
改頁コードを検出した時点でPLC10をクリアし、TPNC9を
カウントアップする。これらの操作はDBU5のアドレスが
参照先アドレスBに達するまで行う。この時におけるTP
NC9の値(=PP)およびPLC10の値(=lP)は、参照文
「いろはに」における先頭文字「い」の印刷紙面におけ
る頁と行の値を示す。そこで、[P参]コードを検出し
たDBU5のアドレスAPには数字PPを印字し、次に[L参]
コードを検出した時点で数字lPを印字する。
このようにして、印刷時における参照先の頁,行を参照
指示先に挿入印字する。
指示先に挿入印字する。
なお、上述した実施例では、[P参]キー,[L参]キ
ーを用いて参照頁,参照行の仮指定を行ったが、他のコ
マンド形式を採ることも可能である。
ーを用いて参照頁,参照行の仮指定を行ったが、他のコ
マンド形式を採ることも可能である。
[効果] 以上説明した通り本発明によれば、文章中に予め付加し
た制御情報に応答して、参照すべき入力文字が存在して
いる位置情報(例えば、第○頁第△行)を可視出力でき
るので、操作者に負担をかけることなく効率のよい文書
作成を可能ならしめた文字処理装置を得ることができ
る。
た制御情報に応答して、参照すべき入力文字が存在して
いる位置情報(例えば、第○頁第△行)を可視出力でき
るので、操作者に負担をかけることなく効率のよい文書
作成を可能ならしめた文字処理装置を得ることができ
る。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、 第2図は第1図におけるデータバッファDBU5の内容を示
す図、 第3図は第1図における参照指示文アドレスレジスタRP
AR11の内容を示す図、第4図は第1図における参照先ア
ドレスレジスタRAR12の内容を示す図、 第5図(A)および(B)はキー操作とCRT表示との関
係を説明する図である。 1……CPU、2……キーボード(KB)、3……RAM、4…
…キャラクタジェネレータ(CG)、5……データバッフ
ァメモリ(DBU)、6……CRT表示装置(CRT)、7……
印刷装置(PRT)、8……印刷パラメータレジスタ(PP
R)、9……印刷頁数カウンタ(TPNC)、10……印刷行
カウンタ(PLC)、11……参照指示文アドレスレジスタ
(RPAR)、12……参照先アドレスレジスタ(RAR)、13
……印刷文字数カウンタ(PCC)。
す図、 第3図は第1図における参照指示文アドレスレジスタRP
AR11の内容を示す図、第4図は第1図における参照先ア
ドレスレジスタRAR12の内容を示す図、 第5図(A)および(B)はキー操作とCRT表示との関
係を説明する図である。 1……CPU、2……キーボード(KB)、3……RAM、4…
…キャラクタジェネレータ(CG)、5……データバッフ
ァメモリ(DBU)、6……CRT表示装置(CRT)、7……
印刷装置(PRT)、8……印刷パラメータレジスタ(PP
R)、9……印刷頁数カウンタ(TPNC)、10……印刷行
カウンタ(PLC)、11……参照指示文アドレスレジスタ
(RPAR)、12……参照先アドレスレジスタ(RAR)、13
……印刷文字数カウンタ(PCC)。
Claims (1)
- 【請求項1】入力された文字列と、該入力された文字列
を可視出力する際に該文字列中における所望の文字列部
分の位置情報を該入力された文字列中の所定位置に挿入
させるための制御情報と、を含む文書データを記憶する
第1記憶手段と、 前記入力された文字列中における所望の文字列部分を特
定するための特定情報を記憶する第2記憶手段と、 前記第1記憶手段に記憶されている文書データと、前記
第2記憶手段に記憶されている前記特定情報とに基づい
て、前記所望の文字列部分の位置情報を導出する位置情
報導出手段と、 前記制御情報で示された前記文字列中の所定位置に前記
位置情報を挿入して出力する出力手段とを具備したこと
を特徴とする文字処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58149231A JPH0776968B2 (ja) | 1983-08-17 | 1983-08-17 | 文字処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58149231A JPH0776968B2 (ja) | 1983-08-17 | 1983-08-17 | 文字処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6041117A JPS6041117A (ja) | 1985-03-04 |
| JPH0776968B2 true JPH0776968B2 (ja) | 1995-08-16 |
Family
ID=15470734
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58149231A Expired - Lifetime JPH0776968B2 (ja) | 1983-08-17 | 1983-08-17 | 文字処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0776968B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02291065A (ja) * | 1989-03-31 | 1990-11-30 | Fujitsu Ltd | 文書処理方式 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5858647A (ja) * | 1981-09-30 | 1983-04-07 | Fujitsu Ltd | 索引作成用プロセツサ |
| JPS58225485A (ja) * | 1982-06-25 | 1983-12-27 | Fujitsu Ltd | 図書索引の自動生成方式 |
-
1983
- 1983-08-17 JP JP58149231A patent/JPH0776968B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6041117A (ja) | 1985-03-04 |
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