JPH0777013B2 - Vcrのヘッドクリーナーと自動ヘッドクリーニング方法及び装置 - Google Patents

Vcrのヘッドクリーナーと自動ヘッドクリーニング方法及び装置

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JPH0777013B2
JPH0777013B2 JP3332790A JP33279091A JPH0777013B2 JP H0777013 B2 JPH0777013 B2 JP H0777013B2 JP 3332790 A JP3332790 A JP 3332790A JP 33279091 A JP33279091 A JP 33279091A JP H0777013 B2 JPH0777013 B2 JP H0777013B2
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秉 熹 李
萬 植 朴
鍾 華 金
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    • Y10S15/12Tape head cleaner

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  • Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
  • Television Signal Processing For Recording (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、VCR(Video
Cassette Recorder)に関し、特に、
そのVCRのヘッドクリーナー(Head Clean
er)と自動ヘッドクリーニング方法及び装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、VCRは長時間の使用によりヘッ
ドに異物質がくっついて、該異物質がくっついたヘッド
がVCRテープからのビデオ信号(Video Sig
nal)を非正常にスキャン(Scan)する状態(以
下、無感状態という)が発生する場合、前記異物質を自
動的に除去する機能はなかった。即ち、前記無感状態が
発生した場合、使用者は自ら無感状態と認識し判断して
VCRのカバーを取り外した後、手でヘッドを含むドラ
ム部位をクリーニングするか、ヘッドクリーニング用テ
ープを用いてヘッドにくっついた当該異物質を除去し
た。しかしながら、VCRに対する専門知識がない使用
者が画面状態のみを見てヘッドの無感状態を正確に判断
することは実際的に困難な事である。かつ、VCRに対
する専門知識がない使用者が、手でヘッドの異物質を除
去する途中、不用意にVCRの故障を起す場合もあっ
た。こうして使用者が自らヘッドの無感状態を認識し判
断して手またはヘッドクリーニング用テープを用いてヘ
ッドにくっついた当該異物質を除去する不便利及び不都
合を解消するためのもので、使用者の選択によって、ま
たは自動にヘッドの無感状態を認識してヘッドをクリー
ニングする装置が要求された。
【0003】図1(A)及び図1(B)は、前記要求に
よる従来のヘッドクリーニング装置の一例を示したもの
である。図1(A)(B)によれば、このヘッドクリー
ニング装置は、ヘッドが設けられたヘッドドラム(1)
の左方または右方に設置されソレノイド(2)によって
移動軸(3)の左右移動により固定軸(4)を中心に支
杆(5)が移動自在に遊設され、この支杆(5)の移動
により該支杆(5)の終端に設けた他の支杆(6)に取
り付けたクリーニング部(7)がヘッドドラム(1)に
密接取付されてヘッドドラム(1)が回動すればクリー
ニング部(7)によってヘッドがクリーニングされるよ
うに構成したものである。VCR再生作動中、使用者ま
たはVCRの異物質の感知によってヘッドクリーニング
が選択されると、ソレノイド(2)に駆動電源が供給さ
れソレノイド(2)の動作によって移動軸(3)がa方
向に移動される。これにより、固定軸(4)を中心に支
杆(5)がb方向に回転して支杆(6)に取り付けたク
リーニング部(7)が、図1(B)に示すように、ヘッ
ドドラム(1)に密接する。この時、VCRは再生作動
状態であるので、ヘッドドラム(1)が回転している状
態である。したがってヘッドは前記密接したクリーニン
グ部(7)によってクリーニングされる。
【0004】上記の形式のヘッドクリーニング装置は、
その動作原理上、VCRテープのローディング部位に固
着されるのでVCRテープのローディング動作中、同時
にヘッドクリーニングが実行できない。また、占有空間
を必要とするのでVCRのコンパクト化に不利である。
更に、ソレノイドの吸引力が軸を介して直接伝達され
る。したがってヘッドクリーニング部が密接する時、そ
の吸引力によってヘッドが摩耗し破損することがあるこ
とから、これらの欠陥を解消したものとして特開昭62
−256212号公報のものがある。この従来例では、
ソレノイドの吸引力を切った時に、ばねの圧縮力で揺動
アームを介してパッドをヘッドドラムに接するようにし
たものである。
【発明が解決しようとする課題】この特開昭62−25
6212号公報のものは先述の従来例の欠点をかなり解
消したものではあるものの、基本的は、前記の従来例の
ものがパッドをソレノイドの吸引力を介して直接弾接し
たのに変えて、ばねの圧縮力のみで弾接した形のもので
あり、ヘッドドラムの破損を防ぐという観点では完全な
ものになったとはいい難い他、必要な構成要素も多く、
クリーニング装置のコンパクト化に限界がある。本発明
は、上記の従来例の欠点を解消しようとするためのもの
で、磁気反発力によってヘッドに密接することになっ
て、ヘッドに衝撃および摩擦力を与えず設置が容易で、
別途の周辺空間を要求しなくて、コンパクト化に有利な
VCRのヘッドクリーナーを提供することがその目的で
ある。本発明の他の目的は、ヘッドの無感状態を判断し
て無感状態が検出される場合、前記ヘッドクリーナーを
用いて自動にヘッドをクリーニングできるVCRの自動
ヘッドクリーニング方法及び装置を提供するものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明のヘッドクリーナーによれば、ヘッドクリ
ーニングのための信号がヘッドクリーナーの電磁石に印
加すると、電磁石に磁場が誘起されてばねが付勢しなが
ら永久磁石を押し、この永久磁石が押されると共にクリ
ーニング部が押されてクリーニング部がヘッドドラムに
密接する。この時、ヘッドドラムが回転状態であるので
ヘッドは前記クリーニング部によってクリーニングされ
る。ついでヘッドクリーニングのための信号がヘッドク
リーナーの電磁石に印加されなければ、ヘッドクリーナ
ーは前記ばね復元力(付勢力)によって元の位置に復帰
されヘッドドラムから離反する。
【0006】また、上記の目的を達成するために、本発
明によるヘッドクリーナーの制御装置にVCRのヘッド
を介してVCRのテープからビデオ信号が入力されると
これら積分器を介して積分され、サンプルアンドホルダ
ー(Sample andHolder)を介して一定
の周期としてサンプルされたのち、次の周期までホール
ディングされる。前記ホールディングされたサンプル値
は、比較器とを介して次の周期の積分器の出力信号値に
比較され、先の周期のレベルより現在の周期のレベルが
低下されると、システムコントロール部はヘッドの無感
状態と判定してヘッドクリーナー駆動部に制御信号を出
力しヘッドクリーナー駆動部はヘッドクリーナーに駆動
電源を供給してヘッドクリーナーがヘッドをクリーニン
グするようにする。
【0007】また、上記の目的を達成するために、本発
明によるVCRの自動ヘッドクリーニング方法及び装置
によれば、VCRのプレーモード(Play Mod
e)実行中入力されるビデオ信号からエンベロープ検出
部を介してエンベロープ(Envelope sign
al)が検出され、該エンベロープはヘッドスイッチン
グ信号の1周期単位で合算される。1周期単位で合算さ
れたエンベロープは設定された基準値に各々比較されて
大きい場合のみチャタリング(Chattering)
が1ずつ増加する。チャタリングカウンタのカウンタ値
が所定値以下であれば前記過程を繰り返し、所定値以上
であればVCRテープが抜出される。
【0008】また、上記の目的を達成するために、本発
明によるVCRの自動ヘッドクリーニング方法及び装置
によれば、VCRのプレーモード実行中、VCRのテー
プからコントロール信号が入力される時ごとにコントロ
ール信号カウンタが1ずつ増加する。コントロール信号
カウンタのカウンタ値が所定時間以上であれば、PG
(Phase generating)ヘッドから印加
されるヘッドスイッチング信号のレベルにより第1及び
第2VCRヘッドから入力される第1チャンネル及び第
2チャンネルのビデオ信号が、各々所定回数ほど累積さ
れる。ついで累積されたビデオ信号は、累積回数で分け
て平均値を求めて、この平均値は設定された基準値に比
較される。平均値が基準値より大きければヘッドの無感
状態がないことと判断してVCRは他の動作を実行し、
平均値が基準値より小さければヘッドが無感状態である
ことを判断して表示部にはヘッドが無感状態であること
を表示し、スイッチング部を介してソレノイドが駆動さ
れてヘッドクリーナーによってヘッドクリーニングが実
行される。ヘッドクリーニングの実行が完了されると、
ソレノイドが駆動カウンタによりクリーニングの時間が
カウントされ該カウンタ値が設定値より大きければヘッ
ドの無感状態が継続されていることを表示部を介して表
示するとともに、故障状態を報知する警告音を鳴らした
のち、他の機能が実行され、カウンタ値が設定値より小
さければ前記過程を繰り返す。
【0009】
【実 施 例】本発明を図2乃至図13を参照して説明
する。図2(A)(B)は、本発明によるヘッドクリー
ナーの構造図を示すもので、ヘッドクリーニングのため
の駆動信号が印加すると、磁場が誘起される電磁石
(8)と、該電磁石(8)に対向設置される永久磁石
(9)と、この永久磁石(9)が埋入された永久磁石
(9)の磁系を遮蔽する支軸(10)と、永久磁石
(9)を電磁石(8)側に密接するようにする支軸(1
0)の外方に設けたばね(11)と、電磁石(8)の磁
系を遮蔽し電磁石(8)およびばね(11)を付勢し外
部から固定できる固定翼(12a)が取り付けたキャッ
プ(12)と、支軸(10)に結合されかつ両端に溝が
形成されて着脱自在の弧状支杆(13)と、該支杆(1
3)に着脱自在の両端が折曲された構造のクリーナー支
杆(14)と、該クリーナー支杆(14)に固定される
クリーニング部(15)とから構成されたものである。
【0010】(第1実施例)図3は、本発明によるVC
Rの自動ヘッドクリーニング装置の構成ブロック図であ
り、使用者の選択によるキー信号によって関連する各回
路に指示信号を送り、または周辺の各回路から信号を入
力して判断処理するシステム制御部(16)と、システ
ム制御部(16)の信号によってドラムモータ(図示せ
ず)を定速、定位相として制御するサーボ部(17)
と、このサーボ部(17)によって制御されて定速、定
位相として回転するヘッドドラム(18)と、VCRテ
ープに記録されたビデオ信号を読取してこれを前置増幅
するためのプレーアンプ(19)と、このプレーアンプ
(19)で増幅された信号を輝度信号と色信号とに相応
する信号として処理するための映像信号処理部(20)
と、プレーアンプ(19)から増幅された信号を感知し
て第1及び第2VCRヘッド(21a)(21b)の無
感状態を判別し、それに相応する信号をシステム制御部
(16)に出力する自動クリーニング制御部(22)
と、システム制御部(16)の制御信号によりヘッドク
リーニングのための駆動信号を出力する駆動部(23)
と、この駆動部(23)の出力信号により電源が供給さ
れて作動するヘッドクリーナー(24)とで構成され
る。
【0011】図4は、図3中の自動クリーニング制御部
(22)の詳細構成ブロック図で、プレーアンプ(1
9)で増幅された信号を積分する積分器(22a)と、
積分された信号をPGヘッド(図示せず)から入力され
る1周期のヘッドスイッチング信号をクラック周期とし
てサンプリングし、サンプリング値を次の周期までホー
ルディングするサンプルアンドホルダー(22b)と、
前記サンプリング及びホールディングされた以前の周期
の信号と積分器(22a)から出力される現在信号とを
比較してその比較値をシステム制御部(16)に、VC
Rヘッド(21a)(21b)の無感状態に相応する信
号として出力するための比較器(22c)とから構成さ
れたものである。ここで、前記PGヘッドはヘッドドラ
ム(18)を回転させるドラムモータ近方に装着されて
おり、ヘッドドラム(18)の回転と共に回転される第
1及び第2VCRヘッド(21a)(21b)の回転状
態による位相パルス信号を出力する。通常VCRでは、
このPGヘッドからの位相信号を第1及び第2VCRヘ
ッド(21a)(21b)のヘッドスイッチング信号と
して使用する。したがってこのヘッドスイッチング信号
によりVCRの再生動作の時、第1VCRヘッド(21
a)による再生動作中であるかどうかを認知することが
できる。
【0012】前記第1実施例によるヘッドクリーナーの
制御装置の動作を説明する。図3のヘッドドラム(1
8)によって再生されたビデオ信号は、プレーアンプ
(19)で増幅され映像信号処理部(20)で通常の輝
度信号と色信号との処理方式として映像信号化される。
また、プレーアンプ(19)で増幅された信号は、自動
クリーニング制御部(22)に印加される。自動クリー
ニング制御部(22)で、図4に示すように、積分器
(22a)で前置増幅信号が積分され、サンプルアンド
ホルダー(22b)を介してPGヘッドか1周期のヘッ
ドスイッチング信号(第1及び第2VCRヘッド(21
a)(21b)によって1回再生動作する時間)を周期
としてサンプリングされ、次の周期までホールディング
されたのち、比較器(22c)の一方の端子に入力され
る。積分器(22a)出力信号は他方の端子に入力され
て、比較器(22c)で前記サンプリング及びホールデ
ィングされた以前の周期の値と比較される。比較信号
は、図3のシステム制御部(16)に入力される。即
ち、以前の周期のビデオ信号と現在の周期のビデオ信号
とが比較器(22c)で比較され、その比較信号がシス
テム制御部(16)に第1及び第2VCRヘッド(21
a)(21b)の無感状態を判別する信号として出力す
る。これにより、システム制御部(16)ではヘッドク
リーナーを作動しなければならない場合、即以前の周期
のビデオ信号が現在の周期のビデオ信号より大きくて比
較信号がローとして出力する場合、駆動部(23)に信
号を出力してヘッドクリーナー(24)に電源が供給さ
れるようにする。この場合、図5(A)の示すように、
ドラムアセンブリー(18)から分離されているヘッド
クリーナー(24)は、図5(B)に示すように、ドラ
ムアセンブリー(18)に密接してクリーニング動作を
実行する。
【0013】これを図2を参照してさらに詳細に説明す
る。まず、駆動部(23)によって電磁石(8)に電流
が流れて該電磁石(8)に磁場が誘起されると永久磁石
(9)を押圧する。これとともに、システム制御部(1
6)は、サーボ(17)に信号を出力してドラムモータ
(図示せず)を駆動しヘッドドラム(18)を回転させ
ヘッドドラム(18)上に取付されたVCRヘッドをク
リーニングするようにする。自動クリーニング制御部
(22)の無感状態判別信号によりビデオヘッドのクリ
ーニングが終了すると、システム制御部(16)は駆動
部(23)にクリーニングのための駆動信号の出力を中
断する。したがってヘッドクリーナー(24)には電源
が供給されないので、ばね(11)の付勢によってヘッ
ドクリーナー(24)が図5(A)に示すように、元の
位置に復帰する。こうしてヘッドクリーナー(24)の
一連のクリーニング動作が終了する。ここで、第1実施
例では、VCR再生用ヘッドが、2ヘッドである場合を
例として説明したが、2以上のヘッドを有するVCRの
ものにも適用できることはいうまでもない。
【0014】以上のように、本発明の第1実施例である
所のヘッドクリーニング装置によれば、ヘッドクリーナ
ー(24)がばね(11)の力に抗した磁気反発力によ
ってヘッド(21a)(21b)に密接するので、従来
のもののように、ばね力等による単一の機械力によって
パッドが直接的にヘッドに弾接するものに比し、ヘッド
の摩耗等が顕著に低下する。又、構成要素も少なくて済
むためコンパクトな設計が可能でありVCR内部での占
有空間自体は少ないものでありながら、パッドの進退作
動は鋭敏であり、VCRのヘッドクリーナー装置として
好適である。
【0015】(第2実施例)図6は、本発明によるVC
Rの自動ヘッドクリーニング装置の他の実施例を示す構
成ブロック図で、ヘッドドラム(25)の回転によって
第1チャンネルのVCRヘッド(26a)、第2チャン
ネルのVCRヘッド(26b)から再生されるビデオ信
号のエンベロープを検出するエンベロープ検出部(2
7)と、このエンベロープ検出部(27)から連続入力
されるビデオ信号のエンベロープを照射してそのエンベ
ロープが非正常的と判明される時、ヘッドクリーニング
のための制御信号を出力する制御手段(20)、該制御
手段(20)から制御信号が入力される時、モータ駆動
電圧を出力するモータ駆動部(29)と、該モータ駆動
部(29)に出力される駆動信号によって、それに相応
する速度で回転するローディングモータ(30)と、該
ローディングモータ(30)の回転によって前記第1、
第2チャンネルのVCRヘッド(26a)(26b)に
接触させて異物質を除去するヘッドクリーナー(31)
とで構成される。
【0016】ここで、前記制御手段(28)の内部構造
は、前記エンベロープ検出部(27)から検出されたビ
デオ信号のエンベロープを受信してヘッドスイッチング
信号の半周期単位でビデオ信号のエンベロープを入力す
るエンベロープ入力部(28a)と、前記ヘッドスイッ
チング信号の第1、第2チャンネルに相応する半周期の
間のエンベロープ入力部(28a)から入力されるエン
ベロープ信号を各々合算するためのエンベロープ計算部
(28b)と、該エンベロープ計算部(28b)の出力
信号を貯蔵するデータ貯蔵部(28c)と、前記エンベ
ロープ計算部(28b)を介してヘッドスイッチング信
号中、第1、第2チャンネルの半周期分に相応する第
1、第2チャネルのエンベロープを基準信号(Vre
f)に比較し、その結果によりVCRヘッド(26a)
(26b)の無感状態を判別しヘッドクリーニング制御
信号を出力するエンベロープ比較部(28d)と、映像
エンベロープ比較部(28d)からヘッドクリーニング
のための制御信号が出力された時モータ制御信号を出力
するモータ制御部(28e)とから構成されたものであ
る。ここで、ヘッドスイッチング信号は、第1実施例の
場合と同一にPGヘッドから発生する位相パルスをい
う。このPGパルスは、通常30Hzの定負パルスとし
てドラムモータの回転するロータ(Rotor)の周辺
に設置されたヘッドとマグネットとがVCRヘッドの回
転の時検出して出力する。この信号の検出位置は、ビデ
オヘッドとの機械的な一定の関係にあり、したがってこ
の信号はVCRヘッドの位置関係を示す。またこの信号
は、ドラムモータの位相制御に使用される。
【0017】前記第2実施例による動作をフローチャー
トの図7と、ヘッドスイッチング信号及びエンベロープ
波形の図8とを参照して詳細に説明する。使用者がキー
マトリクス上(図示せず)の再生キーを押すと制御手段
(28)がこれを認識してデック系を駆動させる時、ド
ラムモータ(図示せず)とヘッドドラム(25)とが回
転しながら第1、第2チャンネルのVCRヘッド(26
a)(26b)が図8(A)のようなヘッドスイッチン
グ信号に同期してVCRテープから第1、第2チャンネ
ルの映像信号を各々再生する。この時、エンベロープ検
出部(27)は、前記第1、第2チャンネルのVCRヘ
ッド(26a)(26B)で再生されるビデオ信号によ
りそれに相応するエンベロープ波形を生成してこれを制
御手段(28)に出力する。したがって前記制御手段
(28)は、前記エンベロープ検出部(27)から入力
される前記第1チャンネルのエンベロープをヘッドスイ
ッング信号の半周期の間、累積貯蔵した後、ヘッドスイ
ッチング周期カウンタ(HPC)のカウンタ値を増加さ
せ、かつ、前記第1チャンネルの場合と同一に、第2チ
ャンネルのエンベロープをヘッドスイッチング信号の残
存の半周期の間、累積貯蔵した後、前記ヘッドスイッチ
グ周期カウンタ(HPC)を1つ増加させる。このよう
な動作が終了する時点で、即ち、前記ヘッドスイッチン
グ信号の1周期が完了される時点で、前記第1、第2チ
ャンネルのエンベロープを、基準値(Vref)に比較
する。ここで基準値(Vref)とは、前記第1チャン
ネルの正常的なビデオから検出されたエンベロープいず
れかを任意に設定し、これの大きさを前記第1、または
第2チャンネルのエンベロープレベルより所定値(例え
ば25%)以下の値として設定したものである。つい
で、前記第1、第2チャンネルのエンベロープ値を、基
準値(Vref)に比較して基準値より大きければすべ
てカウンタを消去した後、初期状態に復帰し、小さけれ
ばチャタリングカウンタ(CCT)のカウンタ値を1つ
増加させた後、次の周期は前記動作を繰り返す。前記チ
ャタリングカウンタ(CCT)のカウンタ値が、所定回
数(n)より大きくないと、前記の過程を持続的に繰り
返し、所定回数(n)より大きければヘッドクリーナー
(24)を用いてクリーニング動作を実行した後ヘッド
クリーニングカウンタ(HCT)値を1つ増加させる。
【0018】以後にも、前記動作を繰り返して、前記ヘ
ッドクリーニングカウンタ(HCT)のカウンタ値が、
所定回数(n)より小さければ制御手段(28)は、V
CRの通常の機能である自動トラッキング(Auto
tracking)を優先的に実行した後、モータ制御
部(28)を介してモータ駆動部(29)にローディン
グモータ(30)駆動制御信号を出力する。モータ駆動
部(29)によってローディングモータ(30)に電源
が印加すると区間移動用ローディングモータ(30)が
回転してヘッドクリーナー(31)をドラム(25)、
第1、第2チャンネルのVCRヘッド(26a)(26
b)部位に移送させ、そのヘッドクリーナー(31)は
ローラ型(roller type)であるので、前記
ヘッド1ラム(25)の回転により該当する第1、第2
チャンネルのVCRヘッド(26a)(26b)に密接
され回転して第1、第2チャンネルのVCRヘッド(3
3a)(33b)のヘッドがクリーニングされる。以
後、前記過程を繰り返し、さらにヘッドクリーニングカ
ウンタ(HCT)のカウンタ値が所定回数(n)より大
きければ、この時はx回のヘッドクリーニング動作によ
っても第1、第2チャンネルのVCRヘッド(26a)
(26b)または全部のヘッドがビデオ信号を正常的に
再生しない状態(無感状態が解除されない故障状態)と
判断してすべてカウンタを消去し、同時にVCRテープ
を抜出(eject)させた後終了する。
【0019】ここで、図8の(B)波形中、高電位区間
は正常的なビデオ信号のエンベロープの波形図であり、
低電位区間はビデオ信号のエンベロープがない場合の波
形図である。以上の説明のように、第2実施例によれ
ば、VCR自体でVCRヘッドの無感状態をチェックし
て無感状態と判明する時、VCR自ら異物質を除去する
機能を実行すると共に使用時の不便を解消し、VCRを
常に安定して動作するようにした利点がある。
【0020】(第3実施例)図9は、本発明によるVC
Rのヘッドクリーナー制御装置の構成ブロック図で使用
者の選択により再生(Play)と停止(Stop)と
早送り(FastForward:FF)と巻き戻し
(Rewind REW)とのキー信号を設定するキー
マトリクス(32)と、第1チャンネルのVCRヘッド
(33a)および第2チャンネルのVCRヘッド(33
b)によってスキャンしたビデオ信号を所定レベルで増
幅するビデオ信号入力部(34)と、PGヘッドによっ
てスキャンされた信号に相応してヘッドスイッチング信
号を出力するとともにコントロールヘッドによってスキ
ャンされたコントロール信号を出力するPG及びコント
ロール信号入力部(35)と、再生動作時、前記ビデオ
信号入力部(34)を介して第1チャンネルのVCRヘ
ッド(33a)、第2チャンネルのVCRヘッド(33
b)からスキャンされた第1、第2チャンネルのビデオ
信号を入力して第1、第2チャンネルのVCRヘッド
(33a)(33b)が無感状態と判明される時、ソレ
ノイド駆動信号(So)を出力するマイクロコンピュー
タ(36)と、該マイクロコンピュータ(36)からソ
レノイド駆動信号が入力される時、デック系(37)の
ソレノイド(38)に電源を供給するスイッチング部
(39)と、前記マイクロコンピュータ(36)の制御
によりシステムの各状況を表示する表示部(40a)
と、ヘッドクリーニング以後にもVCRヘッドの無感状
態が未解除される時マイクロコンピュータ(36)の制
御信号によりVCRの故障状態を報知するブザー(40
b)とで構成したものである。
【0021】ここで、本発明の実行のために、デック系
(37)に追加されたソレノイド及びVCRヘッドのク
リーニング用ローラの構成は、ヘッドドラム(41)の
一方にソレノイド(38)に結合するシャフト(42)
を、前記ソレノイド(38)のオン/オフにより直線運
動自在に設置し、前記シャフト(42)の内方端部には
前記ヘッドドラム(41)をクリーニングするクリーニ
ング用ローラ(43)を回転自在に構成し、前記シャフ
ト(42)の中間部には引張コイルスプリング(図示せ
ず)の一方端部を固定して、前記シャフト(42)を後
方に付勢するようにした。ここで、ヘッドクリーナー
(44)に該当する部分は図2に代替できる。図10は
前記図9の詳細回路図であり、図11(A)−図11
(I)は図9の各部波形図であり、図12は第3実施例
の構成による動作を示すフローチャートである。
【0022】第3実施例の構成による動作を図9乃至図
13を参照して詳細に説明する。使用者がキーマトリク
ス(32)を用いて再生キー信号を出力すれば、マイク
ロコンピュータ(36)がこれをスキャンしてデック系
(37)に再生制御信号を出力し、このデック系(3
7)のヘッドドラム(25)が回転しながら第1、第2
チャンネルのVCRヘッド(33a)(33b)が、V
CRテープ(45)上に記録された第1、第2チャンネ
ルのビデオ信号をスキャンする。そして前記第1、第2
チャンネルのビデオ信号はビデオ信号入力部(34)で
所定レベルとして増幅され図11と同じ波形として出力
され、これはさらに低域フィルター(47)及び増幅部
(48)を介して図11(A)のように同一の波形と変
換されマイクロコンピュータ(36)のポット(l)に
印加される。一方、前記ヘッドドラム(41)が回転し
ながらPGヘッド(46a)により図4(A)のような
信号が検出され、コントロールヘッド(46b)により
図11(E)のような制御信号が検出される。サーボ部
(17)はそのPGヘッド信号とコントロール信号とに
よって図11(F)のようなヘッドスイッチング信号
(H/S)およびコントロール信号を生成して前記マイ
クロコンピュータ(36)のポット(K)(j)に提供
する。
【0023】したがって、前記マイクロコンピュータ
(36)は、前記増幅部(34)から供給されたビデオ
信号のレベルを基準電圧に比較判断して第1チャンネル
のVCRヘッド(33a)が無感と判断される時に、図
11(G)のようなソレノイド駆動信号(So)を、第
2チャンネルのVCRヘッド(33b)が無感と判断さ
れる時に、通常の機能である自動トラッキング(Aut
o tracking)を実行する。ついで図11
(H)のようなソレノイド駆動信号(So)を、第1、
第2チャンネルのVCRヘッド(33a)(33b)が
全部無感と判断される時には、図11(I)のようなソ
レノイド駆動信号(So)をスイッチング部(39)に
出力する。これにより、前記ソレノイド駆動信号(S
o)の低電位区間で前記スイッチング部(39)のトラ
ンジスタ(Q51)がオフされる時、ダーリントン(d
aRlington)結合されたトランジスタ(Q5
2)(Q53)がオンされてソレノイド(38)がオン
され、シャフト(42)がヘッドドラム(41)側に移
動され、このシャフト(42)の終端部に設置されたク
リーニング用ローラ(43)が前記ヘッドドラム(4
1)に密接される。ついで、前記ヘッドドラム(41)
の回転力により前記クリーニング用ローラ(43)が回
転される時、前記第1、第2チャンネルのVCRヘッド
(33a)(33b)がクリーニング用ローラ(43)
に接触しながら異物質が除去できるものである。以後、
前記マイクロコンピュータ(36)が、前記スイッチン
グ部(39)に高レベル信号を出力する瞬間、前記トラ
ンジスタ(Q51)(Q52)がオン/オフされるの
で、前記ソレノイド(38)がオフされ、この時シャフ
ト(42)は引張コイルスプリングにより元の位置に復
帰してヘッドの洗浄動作が完了される。
【0024】以下、前記マイクロコンピュータ(36)
の制御の流れの過程を図12、図13を参照して詳細に
説明する。再生動作中でなければ、他の動作ルーチンに
進行し、再生動作中であれば、サーボ部(17)を介し
て入力されるコントロールパルス(CTL)をカウント
するカウンタを初期化(U=0)させた後、現在デック
系(37)に装着されているVCRテープ(45)にビ
デオ信号が記録されたかどうかを確認するために(すな
わち、コントロールパルスの記録完成確認)、そのコン
トロールパルス(CTL)を入力してカウントするカウ
ンタのカウント値(U)が、任意の設定時間“Z”より
大きいものであるかを確認する。前記カウント値(U)
が、任意の設定時間(Z)より大きければ、ソレノイド
(38)の駆動時間をカウントするカウンタ(T)を初
期化させ、これとともに第2チャンネルのVCRヘッド
(33b)のチェック周期中、連続していくつの周期が
無感状態であるかをチェックするカウンタ(n)を初期
化させ、ついで第1チャンネルのVCRヘッド(33
a)に相応するカウンタ(R)を初期化させる。以後、
PG及びコントロール信号入力部(35)から入力され
るヘッドスイッチング信号(H/S)が低電位レベル、
すなわち第2チャンネルのVCRヘッド(33b)の選
択中であるかをチェックして第2チャンネルのVCRヘ
ッド(33b)に相応する区間であれば、サンプリング
回数をカウントするカウンタ(m)を初期化した後、1
番目サンプリングした第2チャンネルのVCRヘッド
(33b)の出力電圧(V2 )値を初期化させる(ΣV
21=0)。
【0025】ついでサンプリングした回数を累積(m=
m+1)しながらサンプリングした各々の第2チャンネ
ルのVCRヘッド(33b)の出力電圧(V2 )値を累
積させる(V2m=ΣV2m)。以後にも、第2チャンネル
のVCRヘッド(33b)に相応する区間であれば前記
過程を繰り返し、第1チャンネルのVCRヘッド(33
a)の区間になる瞬間、現在まで累積された前記第2チ
ャンネルのVCRヘッド(33b)の出力電圧(Σ
2m)をサンプリングした回数(m)で分けて平均出力
電圧(V2m)を求める。こうして算出された第2チャン
ネルのVCRヘッド(33b)の平均出力電圧(V2m
を任意に設定した基準電圧(Vref)に比較してその
平均出力電圧(V2m)が基準電圧(Vref)より大き
ければ、無感状態がないことと判定して前記カウンタ
(n)を初期化させ、前記ソレノイド(38)をオフさ
せた後、他の動作を実行するルーチンに進行する。
【0026】しかし、前の記判定結果、第2チャンネル
のVCRヘッド(33b)の平均出力電圧(V2m)が、
基準電圧(Vref)より小さければ、前記カウンタ
(n)のカウント値が任意の設定値(x)と同じ時まで
累積カウントさせ、前記過程を繰り返した後、第2チャ
ンネルのVCRヘッド(33b)の無感状態と判定され
ると、その無感状態を処理するための制御機能を実行す
る。一方、前記ヘッドスイッチング信号(H/S)が高
電位レベルと判定される時P番目のサンプリングした第
1チャンネルのVCRヘッド(33a)の出力値(V1
p)として前記第2チャンネルのVCRヘッド(33
b)の場合のように第1チャンネルのVCRヘッド(3
3a)に対する無感判定を実行する。こうして第1、第
2チャンネルのVCRヘッド(33a)(33b)に対
する無感判定があると、前記カウンタ(n、m、p、
r)すべてを初期化させ、ヘッドクリーニング動作を実
行させるために前記スイッチング部(39)に低電位の
ソレノイド駆動信号(So)を出力し、表示部(40)
を介して現在の無感状況を表示した後、ソレノイド(3
8)駆動時間カウンタ(T)のカウンタ値を累積させ
る。累積されたカウンタ(T)のカウンタ値が、任意設
定値(y)より小さければ前記ヘッドスイッチング区間
を確認するステップに帰還して前記第1、第2チャンネ
ルのVCRヘッド(33a)(33b)の無感状態を継
続チェックする。
【0027】ところが、前記カウンタ(T)のカウンタ
値が、任意設定値(y)より大きければヘッドの洗浄後
にも無感状態の未解決状態、すなわち他の故障状態とみ
なしてソレノイド駆動信号(So)の出力を中断させ、
前記表示部(40a)を介してヘッドの継続的な無感状
態であることを表示させ、ブザー(40b)を介してV
CRが故障状態ということ報知する警告音を鳴らしたの
ち、これらの動作が完了すると他のルーチンに進行す
る。
【0028】
【発明の効果】以上の説明のように、第3実施例によれ
ば、VCR自体でVCRヘッドの再生用ヘッドの無感状
態をチェックして無感状態と判明される時、この状態を
表示し、かつ直接VCRヘッドにくっついた異物質を除
去して使用時の不便を解消し、さらにVCRを常に安定
して動作させるようにした利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のヘッドクリーナーを説明するための説明
図である。
【図2】本発明によるヘッドクリーナーの構造図であ
る。
【図3】本発明によるVCRの自動ヘッドクリーニング
装置の第1実施例を示す構成ブロック図である。
【図4】図3中の自動クリーニング制御部の詳細構成ブ
ロック図である。
【図5】ヘッドクリーナーとクリーニングとの動作を説
明する説明図である。
【図6】本発明によるVCRヘッドクリーニング装置の
第2実施例を示す構成ブロック図である。
【図7】図6の構成による動作を示すフローチャート。
【図8】図6の各部波形図である。
【図9】本発明によるVCRヘッドクリーニング装置の
第3実施例を示す構成ブロック図である。
【図10】図9の詳細回路図である。
【図11】図9の各部波形図である。
【図12】図9の構成による動作を示すフローチャー
ト。
【図13】図9の構成による動作を示すフローチャート
で図12の続きである。
【符号の説明】
16…システム制御部、17…サーボ部、18,25,
41…ヘッドドラム、19…プレーアンプ、20…映像
信号処理部、21a,21b,26a,33a,33b
…VCRのヘッド、22…自動クリーニング制御部、2
3…駆動部、24,31,44…ヘッドクリーナー、2
7…エンベロープ検出部、28…制御手段、29…モー
タ駆動部、30…ローディングモータ、32…キーマト
リクス、34…ビデオ信号入力部、35…PG及びコン
トロール信号入力部、36…マイクロコンピュータ、3
7…デック系、38…ソレノイド、39…スイッチング
部、40a…表示部、40b…ブザー、42…シャフ
ト、43…ローラ、45…VCRテープ、46a…PG
ヘッド、46bコントロールヘッド、46b…コントロ
ールヘッド、47…低域フィルター、48…増幅部。

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電源の印加によって磁場が誘起される電
    磁石、該電磁石に対向設置されかつ磁場の誘起によって
    移動する永久磁石、この永久磁石を支持する共にその磁
    系を遮蔽する支軸、この支に介在されてばね力を付与
    する付勢手段、前記支軸に結合されかつ外周縁に沿って
    溝が形成された弧状の支杆、該支杆の溝に着脱自在に介
    在されてこれに当接するヘッドをクリーニングするクリ
    ーニング部が含まれることを特徴とするVCRのヘッド
    クリーナー。
  2. 【請求項2】 クリーニング部に張力を附加するために
    前記支杆とクリーニング部との間にクリーニング部支杆
    を附加設置したことを特徴とする前記第1項記載のVC
    Rのヘッドクリーナー。
  3. 【請求項3】 (a)ビデオヘッドから再生されるビデ
    オ信号を所定の増幅度で増幅するための増幅部、 (b)前記増幅手段の出力信号を積分するための積分
    部、 (c)積分部の出力信号を一定の周期としてサンプリン
    グし、サンプリング値を次の周期までホールディングす
    るサンプルアンドホルダー、 (d)前記積分部とサンプリングアンドホルダーとの出
    力信号を比較するための比較部、 (e)前記比較部の出力信号によってビデオヘッドの無
    感状態の有無を判別し、無感状態の認識の時、ヘッドク
    リーニングのための信号を提供するためのシステム制御
    手段、 (f)外部からの駆動信号によりヘッドドラムに密接し
    てビデオヘッドをクリーニングするヘッドクリーナ、 (g)前記システム制御手段からヘッドクリーニングの
    ための信号が印加されると前記ヘッドクリーナーに駆動
    信号を印加する駆動部、が含まれることを特徴とするV
    CRのヘッドクリーニング装置。
  4. 【請求項4】 (a)ビデオヘッドから再生されるビデ
    オ信号のエンベロープを検出するエンベロープ検出部、 (b)入力されるエンベロープ検出部の出力信号をヘッ
    ドスイッチング信号の1周期単位で通過するためのエン
    ベロープ入力部、 (c)エンベロープ入力部を介して入力されるエンベロ
    ープ信号をヘッドスイッチング信号の1周期単位で合算
    するためのエンベロープ計算部、 (d)前記エンベロープ計算部の出力信号をヘッドスイ
    ッチング信号の1周期単位で貯蔵するためのデータ貯蔵
    部、 (e)前記データ貯蔵部に貯蔵されたヘッドスイッチン
    グ信号の1周期単位にエンベロープ信号を設定された基
    準値に比較するためのエンベロープ比較部、 (f)エンベロープ比較部の出力信号のレベルによって
    ビデオヘッドクリーニングのためのモータ制御信号を出
    力するためのモータ制御部、 (g)前記モータ制御部によって回転が制御されるロー
    ディングモータ、 (h)前記ローディングモータによってVCRヘッドド
    ラムに密接されてVCRヘッドをクリーニングのための
    クリーナー、が含まれることを特徴とするVCRのヘッ
    ドクリーニング装置。
  5. 【請求項5】 VCRの再生動作中、VCRヘッドを介
    して入力されるビデオ信号のエンベロープを、ヘッドス
    イッチング信号の各1周期単位で累積貯蔵する第1ステ
    ップ、ヘッドスイッチング信号の各1周期単位で貯蔵さ
    れた前記エンベロープを、設定された基準値に比較し
    て、基準値より大きければ初期状態に復帰し、基準値よ
    り小さければ第1カウンタを1つずつ増加させた後前記
    過程を繰り返す第2ステップ、前記第1カウンタのカウ
    ンタ値が、設定された値より小さければ前記過程を繰り
    返し、値より大きければヘッドクリーナーを用いてヘッ
    ドクリーニングを実行した後第2カウンタを1つずつ増
    加させた後前記過程を繰り返す第3ステップ、前記第2
    カウンタのカウンタ値が、設定された値より小さければ
    前記過程を繰り返し、値より大きければヘッドクリーナ
    ーによってもヘッドの無感状態、または未解除の故障状
    態とみなしてVCRテープを抜出(eject)させた
    のち、終了する第4ステップが含まれることを特徴とす
    るVCRのヘッドクリーニング方法。
  6. 【請求項6】 第2ステップ中の基準値は、正常的に入
    力されるビデオ信号のエンベロープ値をチャンネルスイ
    ッチング信号の1周期の間累積し、この累積された値を
    所定の比で分けた値として設定することを特徴とする前
    記第5項記載のVCRのヘッドクリーニング方法。
  7. 【請求項7】 第3ステップ中、第1カウンタのカウン
    タ値が、設定された値よりより小さければ、ヘッドクリ
    ーニングの実行以前に自動トラッキングを実行する第5
    ステップ、が追加し含まれることを特徴とする第5項記
    載のVCRのヘッドクリーニング方法。
  8. 【請求項8】 (a)ビデオヘッドを介して入力される
    ビデオ信号を所定の増幅度で増幅するためのビデオ信号
    入力部、 (b)PGヘッド及びコントロールヘッドを介して位相
    パルス及びコントロール信号をVCRヘッドスイッチン
    グ信号及びVCRコントロール信号として入力する位相
    及びコントロール信号入力部、 (c)前記PGヘッド及びコントロール信号入力部から
    のコントロール信号が、設定された時間以上の間、入力
    されるとVCRヘッドスイッチング信号の1周期単位と
    して前記ビデオ信号入力部の出力信号を設定された基準
    信号に比較して、その比較結果によりVCRヘッドの無
    感状態を判別しそれに相応する制御信号を出力する制御
    手段、 (d)電源が供給されるとVCRのヘッドドラムに密接
    してヘッドクリーニングを実行するヘッドクリーナー、 (e)前記制御手段から入力される制御信号により前記
    ヘッドクリーナーへの電源供給スイッチングするための
    スイッチング部、 (f)前記制御手段からの制御信号によりVCRヘッド
    の無感状態または無感解除状態を表示する表示部、 (g)ヘッドクリーニングの実行によってはVCRヘッ
    ドの無感状態が解除できない時、前記制御手段の制御信
    号によりVCRの故障状態を警告する警告音を鳴らす警
    告部、が含まれることを特徴とするVCRのヘッドクリ
    ーング装置。
  9. 【請求項9】 VCRの再生動作中、VCRコントロー
    ルヘッドからコントロール信号が設定時間以下で入力さ
    れるか、または以上で入力されるかによってVCRテー
    プの録画完成を判定する第1ステップ、コントロール信
    号が設定時間以上で入力されると、VCRヘッドから入
    力されるヘッドスイッチング信号の1周期単位のビテオ
    信号を、所定回数ほどサンプリングしこのサンプリング
    した値を累積した後、平均値を求める第2ステップ、前
    記平均値が基準値以上であれば、無感状態がないものと
    判断して無感状態を表示する第3ステップ、第3ステッ
    プ中、無感状態と判断されると、ヘッドクリーニングを
    実行しヘッドクリーニングの実行時間をカウントした後
    ヘッドクリーニングの実行時間が設定値になる時まで前
    記過程を繰り返す第4ステップ、ヘッドクリーニングの
    実行時間が設定値以上であれば、VCRヘッドが継続無
    感状態であることを表示したのち、VCRテープを抜出
    (eject)させる第5ステップ、が含まれることを
    特徴とするVCRのヘッドクリーニング方法。
  10. 【請求項10】 第3ステップと第4ステップとの間
    に、自動トラッキングを実行する第5ステップが追加し
    含まれることを特徴とする第9項記載のVCRのヘッド
    クリーニング方法。
  11. 【請求項11】 第5ステップ以後にVCRの故障状態
    を報知する警告音を鳴らす第6ステップが追加し含まれ
    ることを特徴とする第9項記載のVCRのヘッドクリー
    ニング方法。
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KR1990P18987 1990-12-29
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