JPH077726U - 除湿器用紙カップ - Google Patents

除湿器用紙カップ

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JPH077726U
JPH077726U JP3661293U JP3661293U JPH077726U JP H077726 U JPH077726 U JP H077726U JP 3661293 U JP3661293 U JP 3661293U JP 3661293 U JP3661293 U JP 3661293U JP H077726 U JPH077726 U JP H077726U
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JP
Japan
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dehumidifier
container
paper cup
paper
light window
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JP3661293U
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紀子 小林
誠 五十嵐
喜昭 武
淳 佐田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】除湿器の外容器を紙カップ容器としたもので、
外側より残量などを確認する確認用の窓を設けるにあた
り、座屈しないようにする。 【構成】内部に除湿剤(40)を含む除湿器の容器であっ
て、容器本体(10)は紙材をカップ状に形成してなるもの
であり、容器本体(10)の正面の壁にはブリッジ(24)を介
在して複数個の確認窓(22)が設けられ、側面の壁または
背面の壁には明かり窓(20)が設けられ、この確認窓(22)
と明かり窓(20)との内側面には透明フィルム(26)が接着
されていることを特徴とする除湿器用紙カップ。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、除湿器に用いる外側の容器に関し、特に容器を紙カップ容器とし、 しかも残量などの確認容易な除湿器用の紙カップに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、透明なプラスチック容器の中に除湿剤を収納し、除湿された水滴が 容器底部に溜まる、押入れなどの除湿をする除湿器が知られている。 かかる容器は、上記のごとく透明なプラスチック容器でできており、溜まった 水滴の量、言い換えれば、後どのくらい使えるのか又はもう残量がなく使用済か などは、水滴の溜まった量が外側から容易に確認可能なため、判断できるもので あった。 しかしながら、プラスチック容器は資源の面からも、また廃棄処理の点におい ても好ましい材料ではなく、紙容器への転換が求められていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、かかる要請に応えるべく鋭意開発されたものであって、除湿器の外 容器を紙カップ容器としたもので、しかも外側より残量などを確認する窓を設け たものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案はかかる課題を達成するもので、第1の考案においては、内部に除湿剤 (40)を含む除湿器の容器であって、容器本体(10)は紙材をカップ状に形成してな るものであり、容器本体(10)の正面の壁にはブリッジ(24)を介在して複数個の確 認窓(22)が設けられ、側面の壁または背面の壁には明かり窓(20)が設けられてい ることを特徴とする除湿器用紙カップとしたものである。
【0005】 また第2の考案においては、内部に除湿剤(40)を含む除湿器の容器であって、 容器本体(10)は紙材をカップ状に形成してなるものであり、容器本体(10)の正面 の壁にはブリッジ(24)を介在して複数個の確認窓(22)が設けられ、側面の壁また は背面の壁には明かり窓(20)が設けられ、この確認窓(22)と明かり窓(20)とには 透明フィルム(26)が接着されていることを特徴とする除湿器用紙カップとしたも のである。
【0006】
【作用】
本考案の除湿器用紙カップは、複数個の確認窓(22)が設けられ、外側より残量 などを確認可能であるが、かかる複数個の確認窓(22)はブリッジ(24)を介在して 設けられているので、垂直及び水平方向の応力に対して充分な強度を有し、確認 窓(22)が広がったり狭まったりすることがなく、特に紙カップ成形時には大きな 応力が掛かるが、掛かる応力に対して座屈が発生することが無い。
【0007】
【実施例】
本考案の一実施例を説明する。 図1,図2に示すごとく、本除湿器用紙カップは、内部に除湿剤(40)を含む除 湿器の容器であって、容器本体(10)は、紙材をカップ状に形成してなるものであ り、その上端にはカール部(12)が設けられている。 容器本体(10)の正面の壁にはブリッジ(24)を介在して、複数個の確認窓(22)が 設けられている。この実施例では2個の確認窓(22)が設けられているが、より多 くの複数個であっても良い。
【0008】 側面の壁には明かり窓(20)が設けられている。この実施例では明かり窓(20)は 側面の壁に設けられているが、背面の壁に設けても良い。 この確認窓(22)と明かり窓(20)との内側面には、透明フィルム(26)が接着され ている。
【0009】 この容器本体(10)には除湿器としての機能が備えられている。 即ち、カール部(12)には、水蒸気をよく通す材料よりなる透湿膜(32)の周縁部 が接着されている。 この透湿膜(32)の下面に、中仕切り(42)と袋体(44)との上端が接着されている 。この実施例では中仕切り(42)と袋体(44)とは、筒状のプラスチックフィルムを 上端の接着部で折り返し、下端をそれぞれ接着して袋状に形成している。 透湿膜(32)の上面は、透湿性の無いアルミ箔よりなるシール(34)が、剥離容易 に周縁部で仮接着されている。 袋体(44)は、透明なプラスチックフィルムよりなる袋で、容器本体(10)の内側 面とほぼ同じ形状であって、その中には除湿された水滴が溜まる。 中仕切り(42)は、除湿剤(40)を収納するもので、除湿剤(40)により除湿された 水滴が袋体(44)に流れるように、底部に無数の穴が開けられたプラスチックフィ ルムよりなるものである。この実施例では上記のごとく、袋体(44)と中仕切り(4 2)とは同じフィルムで形成されている。 除湿剤(40)は塩化カルシウムよりなる除湿剤である。 さらに、この容器本体(10)に紙蓋(30)がかぶせてある。
【0010】 このようにしてなる除湿器は、紙蓋(30)を外し、シール(34)を剥がせば、除湿 剤(40)により除湿され、その水滴が袋体(44)に溜まる。 溜まった水滴の量は確認窓(22)より可視することができ、残量などが確認され る。かかる確認の際、明かり窓(20)より光が入るので、確認が容易である。
【0011】
【考案の効果】
本考案の除湿器用紙カップは、容器本体(10)が紙カップよりできているため、 資源の面からも、また廃棄処理の点においても極めて好ましい。 しかも、本考案の除湿器用紙カップは、確認窓(22)が設けられ、外側より残量 などを確認可能であることはもとより、かかる確認窓(22)はブリッジ(24)を介在 して複数個設けられているので、垂直及び水平方向の応力に対して充分な強度を 有し、確認窓(22)が広がったり狭まったりすることがなく、特に紙カップに成形 の際、座屈が発生しない。 この確認窓(22)に透明フィルム(26)を接着すれば、見栄えの点でも、また強度 の点からも好ましい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の、除湿器用紙カップの斜視
図である。
【図2】本考案の一実施例の、除湿器の断面を表した説
明図である。
【符号の説明】
10 …容器本体 12 …カール部 20 …明かり窓 22 …確認窓 24 …ブリッジ 26 …透明フィルム 30 …紙蓋 32 …透湿膜 34 …シール 40 …除湿剤 42 …中仕切り 44 …袋体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 佐田 淳 東京都台東区台東一丁目5番1号 凸版印 刷株式会社内

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】内部に除湿剤(40)を含む除湿器の容器であ
    って、容器本体(10)は紙材をカップ状に形成してなるも
    のであり、容器本体(10)の正面の壁にはブリッジ(24)を
    介在して複数個の確認窓(22)が設けられ、側面の壁また
    は背面の壁には明かり窓(20)が設けられていることを特
    徴とする除湿器用紙カップ。
  2. 【請求項2】内部に除湿剤(40)を含む除湿器の容器であ
    って、容器本体(10)は紙材をカップ状に形成してなるも
    のであり、容器本体(10)の正面の壁にはブリッジ(24)を
    介在して複数個の確認窓(22)が設けられ、側面の壁また
    は背面の壁には明かり窓(20)が設けられ、この確認窓(2
    2)と明かり窓(20)とには透明フィルム(26)が接着されて
    いることを特徴とする除湿器用紙カップ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101022108B1 (ko) * 2003-05-16 2011-03-17 후지코교 가부시기가이샤 낚싯대용 가이드
WO2019142624A1 (ja) 2018-01-17 2019-07-25 富士工業株式会社 釣り糸ガイド及びこれを備える釣り竿
WO2019142625A1 (ja) 2018-01-17 2019-07-25 富士工業株式会社 釣り糸ガイドの製造方法、釣り糸ガイド及びこれを含む釣り竿
WO2019142623A1 (ja) 2018-01-17 2019-07-25 富士工業株式会社 釣り糸ガイドの製造方法、釣り糸ガイドの製造に用いられる射出成形装置及び釣り糸ガイド
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