JPH077728Y2 - ハリス取付具 - Google Patents
ハリス取付具Info
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- JPH077728Y2 JPH077728Y2 JP1991061964U JP6196491U JPH077728Y2 JP H077728 Y2 JPH077728 Y2 JP H077728Y2 JP 1991061964 U JP1991061964 U JP 1991061964U JP 6196491 U JP6196491 U JP 6196491U JP H077728 Y2 JPH077728 Y2 JP H077728Y2
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、魚釣りにおけるハリス
取付具に関するものである。
取付具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】多数の魚を一度に釣り上げるべく、幹糸
に多数のハリスを取付けて魚釣りの仕掛けを構成する場
合がある。図6は、かかる魚釣りの仕掛けの従来例を示
す。同図において、17は幹糸、18は先端に釣針19を有す
るハリスであり、20はそのハリス18を幹糸17に対して回
動かつ摺動自在に取付けるためのハリス取付具である。
に多数のハリスを取付けて魚釣りの仕掛けを構成する場
合がある。図6は、かかる魚釣りの仕掛けの従来例を示
す。同図において、17は幹糸、18は先端に釣針19を有す
るハリスであり、20はそのハリス18を幹糸17に対して回
動かつ摺動自在に取付けるためのハリス取付具である。
【0003】このハリス取付具20は、従来ではプラスチ
ック等よりなるいわゆるビーズが用いられていて、その
ビーズのビーズ孔に幹糸17を挿通することにより、ハリ
ス18を幹糸17に取付けることにしていた。尚、21はハリ
ス取付具20の移動範囲を規制するためのストッパで、ハ
リス取付具20を上下から挟む位置において幹糸17に接着
剤等によって固着されている。
ック等よりなるいわゆるビーズが用いられていて、その
ビーズのビーズ孔に幹糸17を挿通することにより、ハリ
ス18を幹糸17に取付けることにしていた。尚、21はハリ
ス取付具20の移動範囲を規制するためのストッパで、ハ
リス取付具20を上下から挟む位置において幹糸17に接着
剤等によって固着されている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の技術において、ハリス取付具20のビーズ孔に幹糸17
を挿通する作業は非常な手間と熟練を要し、当該魚釣り
の仕掛けの製作コストを増大させる根本的な原因となる
ものであった。また、従来では、ハリス取付具20として
ビーズを採用していたので、ハリス18の基端側が幹糸17
に対して近くなりすぎて、魚釣り時にハリス18が幹糸17
に絡んでしまうことが多かった。
来の技術において、ハリス取付具20のビーズ孔に幹糸17
を挿通する作業は非常な手間と熟練を要し、当該魚釣り
の仕掛けの製作コストを増大させる根本的な原因となる
ものであった。また、従来では、ハリス取付具20として
ビーズを採用していたので、ハリス18の基端側が幹糸17
に対して近くなりすぎて、魚釣り時にハリス18が幹糸17
に絡んでしまうことが多かった。
【0005】そこで、幹糸の挿通作業を行なうことなく
ハリスを幹糸に取付けられ、しかも魚釣り時のハリスと
幹糸との絡み合いを防止できるハリス取付具として、例
えば実開昭49−8478号公報に示すように、コイル
状部分を形成する素線の一端をそのコイル状部分の径外
方向に延設して杆部を形成し、この杆部の先端にハリス
の連結部を設けたものを採用することが考えられる。
ハリスを幹糸に取付けられ、しかも魚釣り時のハリスと
幹糸との絡み合いを防止できるハリス取付具として、例
えば実開昭49−8478号公報に示すように、コイル
状部分を形成する素線の一端をそのコイル状部分の径外
方向に延設して杆部を形成し、この杆部の先端にハリス
の連結部を設けたものを採用することが考えられる。
【0006】しかし、この公報に記載のハリス取付具で
は、コイル状部分を形成する素線の他端が自由端のまま
放置されているため、魚が食いついたあとにハリス取付
具が幹糸の回りを回転すると、その回転に伴って当該取
付具が素線の他端から外れてしまうことがあり、これに
よって魚を取り逃がすおそれがある。 一方、かかる不都
合を回避するには、素線のコイル状部分の他端をペンチ
等でかしめ止めしておくことが考えられるが、これでは
そのかしめ止めを行う分だけ作業手間が嵩むとともに、
かしめ止めの際に素線が幹糸に接触して、取付具が幹糸
に対して回転しなくなったり幹糸を傷つけたりすること
がある。
は、コイル状部分を形成する素線の他端が自由端のまま
放置されているため、魚が食いついたあとにハリス取付
具が幹糸の回りを回転すると、その回転に伴って当該取
付具が素線の他端から外れてしまうことがあり、これに
よって魚を取り逃がすおそれがある。 一方、かかる不都
合を回避するには、素線のコイル状部分の他端をペンチ
等でかしめ止めしておくことが考えられるが、これでは
そのかしめ止めを行う分だけ作業手間が嵩むとともに、
かしめ止めの際に素線が幹糸に接触して、取付具が幹糸
に対して回転しなくなったり幹糸を傷つけたりすること
がある。
【0007】本考案は、かかる実情に鑑み、素線をコイ
ル状に形成してなるハリス取付具において、コイル状部
分の他端をかしめ止めすることなく、ハリス取付具が幹
糸に対して回転しても素線の他端から外れないようにす
ることを目的とする。
ル状に形成してなるハリス取付具において、コイル状部
分の他端をかしめ止めすることなく、ハリス取付具が幹
糸に対して回転しても素線の他端から外れないようにす
ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく、
本考案は次のような技術的手段を講じた。即ち、請求項
1記載の考案は、コイル状部分9 を形成する素線8 の一
端をそのコイル状部分9 の径外方向に延設して杆部10を
形成し、この杆部10の先端にハリス4 の連結部11を設け
たハリス取付具において、 前記素線8 の他端を前記コイ
ル状部分9 の径外方向に延設して前記杆部10よりも短い
第二の杆部12を形成し、この第二の幹部12の先端に、前
記杆部10の中途に掛止されるフック部13を形成したこと
を特徴とする。
本考案は次のような技術的手段を講じた。即ち、請求項
1記載の考案は、コイル状部分9 を形成する素線8 の一
端をそのコイル状部分9 の径外方向に延設して杆部10を
形成し、この杆部10の先端にハリス4 の連結部11を設け
たハリス取付具において、 前記素線8 の他端を前記コイ
ル状部分9 の径外方向に延設して前記杆部10よりも短い
第二の杆部12を形成し、この第二の幹部12の先端に、前
記杆部10の中途に掛止されるフック部13を形成したこと
を特徴とする。
【0009】また、請求項2記載の考案は、コイル状部
分9 を形成する素線8 の一端をそのコイル状部分9 の径
外方向に延設して杆部10を形成し、この杆部10の先端に
ハリス4 の連結部11を設けたハリス取付具において、 前
記素線8 の他端を前記コイル状部分9 の径外方向に延設
して前記杆部10と略同じ長さの第二の杆部12を形成し、
この第二の幹部12の先端に、前記杆部10の連結部11に重
合してこの連結部11とともにハリス4 が取り付けられる
第二の連結部14を設けたことを特徴とする。
分9 を形成する素線8 の一端をそのコイル状部分9 の径
外方向に延設して杆部10を形成し、この杆部10の先端に
ハリス4 の連結部11を設けたハリス取付具において、 前
記素線8 の他端を前記コイル状部分9 の径外方向に延設
して前記杆部10と略同じ長さの第二の杆部12を形成し、
この第二の幹部12の先端に、前記杆部10の連結部11に重
合してこの連結部11とともにハリス4 が取り付けられる
第二の連結部14を設けたことを特徴とする。
【0010】
【作用】ハリス取付具5 を幹糸2 に取り付けるには、図
3に示す如く、ハリス取付具5のコイル状部分9 の端か
ら該コイル状部分9 のらせん形状に沿って幹糸2 を巻き
付けるようにする。すると、図1に示すように、幹糸2
がコイル状部分9 内でその軸方向を向くように内装され
るようになり、ハリス取付具5 が幹糸2 に対して回動か
つ摺動自在に取付けられることになる。
3に示す如く、ハリス取付具5のコイル状部分9 の端か
ら該コイル状部分9 のらせん形状に沿って幹糸2 を巻き
付けるようにする。すると、図1に示すように、幹糸2
がコイル状部分9 内でその軸方向を向くように内装され
るようになり、ハリス取付具5 が幹糸2 に対して回動か
つ摺動自在に取付けられることになる。
【0011】その後、請求項1記載の考案では、第二の
杆部12の先端に設けたフック部13を 素線8 の一端に形成
した杆部(第一杆部)10の中途に掛止することによって
ハリス取付具5 の取付が完了する。 この場合、第二の杆
部12の先端に設けたフック部13がもう一方の杆部10の中
途に掛止されるので、ハリス取付具5 が幹糸2 に対して
回転してもコイル状部分9の他端から外れることが防止
される。
杆部12の先端に設けたフック部13を 素線8 の一端に形成
した杆部(第一杆部)10の中途に掛止することによって
ハリス取付具5 の取付が完了する。 この場合、第二の杆
部12の先端に設けたフック部13がもう一方の杆部10の中
途に掛止されるので、ハリス取付具5 が幹糸2 に対して
回転してもコイル状部分9の他端から外れることが防止
される。
【0012】また、請求項2記載の考案では、第二の杆
部12の先端に設けた第二の連結部14をもう一方の杆部10
の先端に設けた連結部11に重合させ、これらの連結部1
1,14の双方にハリス4 の先端を結び付けることによって
その取付が完了する。 この場合、両杆部10,12 の先端に
設けた連結部11,14 を重合させ、この連結部11,14 の双
方にハリス4 の先端を結び付けるようにしているので、
ハリス取付具5 が幹糸2 に対して回転してもコイル状部
分9 の他端から外れることがなく、しかも、ハリス4 が
二本の杆部10,12 で支持されるので取付強度が向上す
る。
部12の先端に設けた第二の連結部14をもう一方の杆部10
の先端に設けた連結部11に重合させ、これらの連結部1
1,14の双方にハリス4 の先端を結び付けることによって
その取付が完了する。 この場合、両杆部10,12 の先端に
設けた連結部11,14 を重合させ、この連結部11,14 の双
方にハリス4 の先端を結び付けるようにしているので、
ハリス取付具5 が幹糸2 に対して回転してもコイル状部
分9 の他端から外れることがなく、しかも、ハリス4 が
二本の杆部10,12 で支持されるので取付強度が向上す
る。
【0013】
【実施例】以下、図面に基づいて本考案の実施例につい
て詳述する。図1乃至図3は、本考案の第一実施例を示
している。図2において、1 は本実施例で採用した魚釣
りの仕掛けであり、ナイロン製テグス等よりなる幹糸2
の長さ方向所定間隔おきに、先端に釣針3 を有するハリ
ス4 をハリス取付具5 を介して回動かつ摺動自在に取付
けることにより構成されている。
て詳述する。図1乃至図3は、本考案の第一実施例を示
している。図2において、1 は本実施例で採用した魚釣
りの仕掛けであり、ナイロン製テグス等よりなる幹糸2
の長さ方向所定間隔おきに、先端に釣針3 を有するハリ
ス4 をハリス取付具5 を介して回動かつ摺動自在に取付
けることにより構成されている。
【0014】6 はプラスチック等よりなるストッパで、
前記ハリス取付具5 の移動範囲を規制するためのもので
ある。即ち、このストッパ6 は、ハリス取付具5 を上下
から挟む位置にくるように幹糸2 に挿通され、その位置
において幹糸2 に接着剤で固着されている。尚、7 は幹
糸2 のねじれを防止するためのヨリモドシであり、各幹
糸2 の先端面に介装されている。
前記ハリス取付具5 の移動範囲を規制するためのもので
ある。即ち、このストッパ6 は、ハリス取付具5 を上下
から挟む位置にくるように幹糸2 に挿通され、その位置
において幹糸2 に接着剤で固着されている。尚、7 は幹
糸2 のねじれを防止するためのヨリモドシであり、各幹
糸2 の先端面に介装されている。
【0015】本実施例に係るハリス取付具5 は、図1に
示す如く、一本の鋼製の素線8 をコイル状に巻き付けて
形成したコイル状部分9 と、そのコイル状部分9 を形成
する素線8 の一端を当該コイル状部分9 の径外方向に延
設することにより形成した第一杆部10とを備え、この第
一杆部10の先端には、リング状のハリス4 の連結部11が
形成されている。
示す如く、一本の鋼製の素線8 をコイル状に巻き付けて
形成したコイル状部分9 と、そのコイル状部分9 を形成
する素線8 の一端を当該コイル状部分9 の径外方向に延
設することにより形成した第一杆部10とを備え、この第
一杆部10の先端には、リング状のハリス4 の連結部11が
形成されている。
【0016】本実施例では、コイル状部分9 を形成する
素線8 の他端は、前記第一杆部10と略同方向に延設され
ることにより、その第一杆部10より短い第二杆部12が形
成されていて、該第二杆部12の先端には、第一杆部10の
中途に掛止されるフック部13が形成されている。上記構
成に係るハリス取付具5 を幹糸2 に装着するには、図3
に示すように、前記コイル状部分9 の端から幹糸2 をそ
のコイル状部分9 のらせん形状に沿って巻き付けて行け
ばよい。すると、図1に示すように、幹糸2 がコイル状
部分9 内にその軸方向を向くように内装されることにな
り、その後、前記第二杆部12のフック部13を第一杆部10
に掛止するようにすれば、当該ハリス取付具5 が幹糸2
に対して回動かつ摺動自在に取付けられることになる。
素線8 の他端は、前記第一杆部10と略同方向に延設され
ることにより、その第一杆部10より短い第二杆部12が形
成されていて、該第二杆部12の先端には、第一杆部10の
中途に掛止されるフック部13が形成されている。上記構
成に係るハリス取付具5 を幹糸2 に装着するには、図3
に示すように、前記コイル状部分9 の端から幹糸2 をそ
のコイル状部分9 のらせん形状に沿って巻き付けて行け
ばよい。すると、図1に示すように、幹糸2 がコイル状
部分9 内にその軸方向を向くように内装されることにな
り、その後、前記第二杆部12のフック部13を第一杆部10
に掛止するようにすれば、当該ハリス取付具5 が幹糸2
に対して回動かつ摺動自在に取付けられることになる。
【0017】このように、本実施例によれば、ビーズ孔
へ幹糸2 を挿通するというような従来の面倒な作業を行
なうことなく、ハリス取付具5 のコイル状部分9 に幹糸
2 を巻き付けてフック部13を掛止させるだけでハリス取
付具5 を幹糸2 に装着することができるので、当該魚釣
りの仕掛け1 の製作コストを大幅に低減することができ
る。
へ幹糸2 を挿通するというような従来の面倒な作業を行
なうことなく、ハリス取付具5 のコイル状部分9 に幹糸
2 を巻き付けてフック部13を掛止させるだけでハリス取
付具5 を幹糸2 に装着することができるので、当該魚釣
りの仕掛け1 の製作コストを大幅に低減することができ
る。
【0018】また、本実施例によれば、幹糸2 の挿通作
業を要しないことから、図2に矢印で示すように、スト
ッパ6 を先に幹糸2 に取付けた後でもハリス取付具5 を
装着することができ、従来のようにストッパ6 の取付け
とハリス取付具5 の取付けを同時に行なう必要がなくな
り、この点からも仕掛け1 の製作コストの低減を図るこ
とができる。
業を要しないことから、図2に矢印で示すように、スト
ッパ6 を先に幹糸2 に取付けた後でもハリス取付具5 を
装着することができ、従来のようにストッパ6 の取付け
とハリス取付具5 の取付けを同時に行なう必要がなくな
り、この点からも仕掛け1 の製作コストの低減を図るこ
とができる。
【0019】更に、本実施例では、ハリス取付具5 は第
一杆部10を備え、その杆部10の先端にハリス4 の連結部
11を形成したので、図2に示すように、ハリス4 を幹糸
2 から可及的に離した状態で取付けることができ、ハリ
ス4 と幹糸2 とが互いに絡み合うのを防止することがで
きる。図4及び図5は本考案の第二実施例を示してい
る。本実施例が前記第一実施例と異なる点は、第二杆部
12を第一杆部10と略同じ長さとし、第二杆部12の先端に
もハリス4 の連結部14を設けた点にある。
一杆部10を備え、その杆部10の先端にハリス4 の連結部
11を形成したので、図2に示すように、ハリス4 を幹糸
2 から可及的に離した状態で取付けることができ、ハリ
ス4 と幹糸2 とが互いに絡み合うのを防止することがで
きる。図4及び図5は本考案の第二実施例を示してい
る。本実施例が前記第一実施例と異なる点は、第二杆部
12を第一杆部10と略同じ長さとし、第二杆部12の先端に
もハリス4 の連結部14を設けた点にある。
【0020】即ち、本実施例では、図4に示すように、
第一杆部10の連結部11と第二杆部12の連結部14とを互い
に重合させ、これらの連結部11,14 の双方にハリス4 の
先端を結びつけるようにしている。このようにすれば、
ハリス4 が実質上2本の杆部10,12 で支持されることに
なり、前記第一実施例の場合よりも強固にハリス4 を取
付けることができる。
第一杆部10の連結部11と第二杆部12の連結部14とを互い
に重合させ、これらの連結部11,14 の双方にハリス4 の
先端を結びつけるようにしている。このようにすれば、
ハリス4 が実質上2本の杆部10,12 で支持されることに
なり、前記第一実施例の場合よりも強固にハリス4 を取
付けることができる。
【0021】以上、本考案に係る実施例について説明し
たが、本考案は上記実施例に限定されるものではない。
例えば、素線8 の材質については、上記鋼製線材に限ら
れず、その他の金属線材、高強度樹脂線材、若しくは金
属線材に樹脂を被覆して線材等、十分な強度を有するも
のであればよい。
たが、本考案は上記実施例に限定されるものではない。
例えば、素線8 の材質については、上記鋼製線材に限ら
れず、その他の金属線材、高強度樹脂線材、若しくは金
属線材に樹脂を被覆して線材等、十分な強度を有するも
のであればよい。
【0022】
【考案の効果】以上説明したように、請求項1記載の考
案によれば、第二の杆部12の先端に設けたフック部13が
もう一方の杆部10の中途に掛止されるので、コイル状部
分9 をかしめ止めしなくても、ハリス取付具5 がコイル
状部分9 の他端から外れるのを防止できるとともに、フ
ック部13をもう一方の杆部10に掛止するだけで足りるの
で、その取付作業も容易である。
案によれば、第二の杆部12の先端に設けたフック部13が
もう一方の杆部10の中途に掛止されるので、コイル状部
分9 をかしめ止めしなくても、ハリス取付具5 がコイル
状部分9 の他端から外れるのを防止できるとともに、フ
ック部13をもう一方の杆部10に掛止するだけで足りるの
で、その取付作業も容易である。
【0023】また、請求項2記載の考案によれば、両杆
部10,12 の先端に設けた連結部11,14 を重合させ、この
連結部11,14 の双方にハリス4 の先端を結び付けるよう
にしているので、コイル状部分9 をかしめ止めしなくて
もハリス取付具5 がコイル状 部分9 の他端から外れるの
を防止でき、しかも、ハリス4 が二本の杆部10,12 で支
持されるので、ハリス4 の取付強度を向上できる。
部10,12 の先端に設けた連結部11,14 を重合させ、この
連結部11,14 の双方にハリス4 の先端を結び付けるよう
にしているので、コイル状部分9 をかしめ止めしなくて
もハリス取付具5 がコイル状 部分9 の他端から外れるの
を防止でき、しかも、ハリス4 が二本の杆部10,12 で支
持されるので、ハリス4 の取付強度を向上できる。
【図1】本考案の第一実施例に係るハリス取付具の拡大
斜視図である。
斜視図である。
【図2】魚釣りの仕掛けの正面図である。
【図3】ハリス取付具の取付方法の説明図である。
【図4】第二実施例に係るハリス取付具の拡大斜視図で
ある。
ある。
【図5】魚釣りの仕掛けの正面図である。
【図6】従来の魚釣りの仕掛けを示す正面図である。
5 ハリス取付具 8 素線 9 コイル状部分 10 (第一)杆部 11 連結部 12 (第二)杆部13 フック部 14 連結部
Claims (2)
- 【請求項1】 コイル状部分(9) を形成する素線(8) の
一端をそのコイル状部分(9) の径外方向に延設して杆部
(10)を形成し、この杆部(10)の先端にハリス(4) の連結
部(11)を設けたハリス取付具において、 前記素線(8) の
他端を前記コイル状部分(9) の径外方向に延設して前記
杆部(10)よりも短い第二の杆部(12)を形成し、この第二
の杆部(12)の先端に、前記杆部(10)の中途に掛止される
フック部(13)を形成したことを特徴とするハリス取付
具。 - 【請求項2】 コイル状部分(9) を形成する素線(8) の
一端をそのコイル状部分(9) の径外方向に延設して杆部
(10)を形成し、この杆部(10)の先端にハリス(4) の連結
部(11)を設けたハリス取付具において、 前記素線(8) の
他端を前記コイル状部分(9) の径外方向に延設して前記
杆部(10)と略同じ長さの第二の杆部(12)を形成し、この
第二の杆部(12)の先端に、前記杆部(10)の連結部(11)に
重合してこの連結部(11)とともにハリス(4) が取り付け
られる第二の連結部(14)を設けたことを特徴とするハリ
ス取付具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991061964U JPH077728Y2 (ja) | 1991-08-06 | 1991-08-06 | ハリス取付具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991061964U JPH077728Y2 (ja) | 1991-08-06 | 1991-08-06 | ハリス取付具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0513169U JPH0513169U (ja) | 1993-02-23 |
| JPH077728Y2 true JPH077728Y2 (ja) | 1995-03-01 |
Family
ID=13186376
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991061964U Expired - Lifetime JPH077728Y2 (ja) | 1991-08-06 | 1991-08-06 | ハリス取付具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH077728Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS545348Y2 (ja) * | 1973-03-03 | 1979-03-08 | ||
| KR200498414Y1 (ko) * | 2021-11-30 | 2024-10-07 | 김화규 | 멀티플 낚시채비 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5011170Y2 (ja) * | 1972-04-29 | 1975-04-08 | ||
| JPS60160156U (ja) * | 1983-05-04 | 1985-10-24 | 谷口 薫 | 枝糸取り付け具 |
| JPS6294775U (ja) * | 1985-12-06 | 1987-06-17 | ||
| JPS6426974U (ja) * | 1987-07-07 | 1989-02-15 | ||
| JPH04693Y2 (ja) * | 1987-07-22 | 1992-01-10 | ||
| JPH0536379Y2 (ja) * | 1988-05-24 | 1993-09-14 |
-
1991
- 1991-08-06 JP JP1991061964U patent/JPH077728Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0513169U (ja) | 1993-02-23 |
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