JPH0777438A - 回転角検出回路装置 - Google Patents
回転角検出回路装置Info
- Publication number
- JPH0777438A JPH0777438A JP5246325A JP24632593A JPH0777438A JP H0777438 A JPH0777438 A JP H0777438A JP 5246325 A JP5246325 A JP 5246325A JP 24632593 A JP24632593 A JP 24632593A JP H0777438 A JPH0777438 A JP H0777438A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotation angle
- pulse signal
- circuit device
- cycle
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 検出対象の回転角に応じて出力されるパルス
信号を基に、そのパルス信号1周期内での検出対象の回
転角を精度よく予測することを可能にする回転角検出回
路装置を提供する。 【構成】 検出対象の回転角に応じて出力されるパルス
信号が夫々ランプ電圧波形に変換され、このランプ電圧
波形が所定の周期でサンプリングされA/D変換され、
この結果、上記パルス信号の1周期の期間が上記所定の
サンプリング周期で段階的にディジタルデータに変換さ
れ、上記パルス信号の1周期内での検出対象の回転角が
上記ディジタルデータを基に精度よく予測できる回転角
検出回路装置である。
信号を基に、そのパルス信号1周期内での検出対象の回
転角を精度よく予測することを可能にする回転角検出回
路装置を提供する。 【構成】 検出対象の回転角に応じて出力されるパルス
信号が夫々ランプ電圧波形に変換され、このランプ電圧
波形が所定の周期でサンプリングされA/D変換され、
この結果、上記パルス信号の1周期の期間が上記所定の
サンプリング周期で段階的にディジタルデータに変換さ
れ、上記パルス信号の1周期内での検出対象の回転角が
上記ディジタルデータを基に精度よく予測できる回転角
検出回路装置である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、たとえば磁気テープ
リールの回転角検出に用いて、より精密な回転角検出を
行う回転角検出回路装置に関するものである。
リールの回転角検出に用いて、より精密な回転角検出を
行う回転角検出回路装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図7は、従来の回転角検出回路装置の構
成を示す概念図である。図において1は磁気テープリー
ルの回転シャフトに取り付けられている回転角検出用回
転板、2は回転角検出用回転板1の周囲に等間隔で設け
られたマグネット(又は反射板)を検出するためのホー
ル素子(又は発光・受光素子)を備えたセンサ、3はセ
ンサ2の出力をパルス信号に整形し出力する増幅回路、
4は増幅回路3から出力されるパルス信号を計数処理し
たりパルス信号の繰り返し周期を検出し、磁気テープの
走行距離や磁気テープリールの回転速度を求める制御部
である。
成を示す概念図である。図において1は磁気テープリー
ルの回転シャフトに取り付けられている回転角検出用回
転板、2は回転角検出用回転板1の周囲に等間隔で設け
られたマグネット(又は反射板)を検出するためのホー
ル素子(又は発光・受光素子)を備えたセンサ、3はセ
ンサ2の出力をパルス信号に整形し出力する増幅回路、
4は増幅回路3から出力されるパルス信号を計数処理し
たりパルス信号の繰り返し周期を検出し、磁気テープの
走行距離や磁気テープリールの回転速度を求める制御部
である。
【0003】この回転角検出回路装置では、増幅回路3
から出力されるパルス信号を基に磁気テープリールの回
転角が検出され、これを基にさらに磁気テープの走行距
離や磁気テープリールの回転速度が求められる。
から出力されるパルス信号を基に磁気テープリールの回
転角が検出され、これを基にさらに磁気テープの走行距
離や磁気テープリールの回転速度が求められる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の回転角検出回路
装置は以上のように構成されているので、検出される磁
気テープリールの回転角は、回転角検出用回転板1の周
囲に等間隔で設けられたマグネット(又は反射板)の数
すなわち回転角検出用回転板1の1回転あたり増幅回路
3から出力されるパルス信号の数やパルス信号の繰り返
し周期の検出精度により左右されることになり、さらに
この場合、パルス信号1周期内での磁気テープリールの
動きについては検出することができない問題点があっ
た。
装置は以上のように構成されているので、検出される磁
気テープリールの回転角は、回転角検出用回転板1の周
囲に等間隔で設けられたマグネット(又は反射板)の数
すなわち回転角検出用回転板1の1回転あたり増幅回路
3から出力されるパルス信号の数やパルス信号の繰り返
し周期の検出精度により左右されることになり、さらに
この場合、パルス信号1周期内での磁気テープリールの
動きについては検出することができない問題点があっ
た。
【0005】本発明は上記のような問題点を解消するた
めになされたもので、検出対象の回転角に応じて所定角
毎に出力されるパルス信号を基に、そのパルス信号1周
期内での検出対象の回転角を精度よく予測することの出
来る回転角検出回路装置を得ることを目的とする。
めになされたもので、検出対象の回転角に応じて所定角
毎に出力されるパルス信号を基に、そのパルス信号1周
期内での検出対象の回転角を精度よく予測することの出
来る回転角検出回路装置を得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る回転角検出
回路装置は、検出対象の回転角に応じて所定角毎にパル
ス信号を出力するパルス信号出力手段と、そのパルス信
号出力手段から出力されるパルス信号をランプ電圧波形
に変換するランプ電圧発生回路と、そのランプ電圧発生
回路から出力されるランプ電圧波形を所定のサンプリン
グ周期でA/D変換するA/D変換器と、そのA/D変
換器から出力されるディジタルデータを処理して回転角
を検出する制御手段とを備えたものである。
回路装置は、検出対象の回転角に応じて所定角毎にパル
ス信号を出力するパルス信号出力手段と、そのパルス信
号出力手段から出力されるパルス信号をランプ電圧波形
に変換するランプ電圧発生回路と、そのランプ電圧発生
回路から出力されるランプ電圧波形を所定のサンプリン
グ周期でA/D変換するA/D変換器と、そのA/D変
換器から出力されるディジタルデータを処理して回転角
を検出する制御手段とを備えたものである。
【0007】
【作用】本発明における回転角検出回路装置は、検出対
象の回転角に応じて所定角毎に出力されるパルス信号が
夫々ランプ電圧波形に変換され、このランプ電圧波形が
所定の周期でサンプリングされA/D変換され、この結
果、上記パルス信号の1周期の期間が上記所定のサンプ
リング周期で段階的にディジタルデータに変換されるこ
とになり、上記パルス信号の1周期内での検出対象の回
転角が上記ディジタルデータを基に精度よく予測可能と
なる。
象の回転角に応じて所定角毎に出力されるパルス信号が
夫々ランプ電圧波形に変換され、このランプ電圧波形が
所定の周期でサンプリングされA/D変換され、この結
果、上記パルス信号の1周期の期間が上記所定のサンプ
リング周期で段階的にディジタルデータに変換されるこ
とになり、上記パルス信号の1周期内での検出対象の回
転角が上記ディジタルデータを基に精度よく予測可能と
なる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の回転角検出回路装置の一実施
例を図について説明する。図1において図7と同一また
は相当の部分については同一の符号を付し説明を省略す
る。図において、5はランプ電圧を発生し出力するラン
プ電圧発生回路でありマイクロコンピュータ9(制御手
段)から供給される特性制御信号に応じ、出力するラン
プ電圧波形の特性(傾きや傾斜の方向等)を可変するこ
との出来る回路である。6はランプ電圧発生回路5から
出力されるランプ電圧を所定のサンプリング周期でA/
D変換しディジタルデータに変換するA/D変換器であ
る。7はマイクロコンピュータ9から出力される切替制
御信号に応じて切り替わるスイッチ回路、8はランプ電
圧発生回路5から出力されるランプ電圧の傾きを反転し
たディジタルデータを出力するインバータ回路、10は
マイクロコンピュータ9から供給されるリール制御信号
を基に直流モータであるリール駆動モータ11を制御す
るリール駆動回路、12はカセットテープである。な
お、回転角検出用回転板1とセンサ2と増幅回路3はパ
ルス信号出力手段を構成している。
例を図について説明する。図1において図7と同一また
は相当の部分については同一の符号を付し説明を省略す
る。図において、5はランプ電圧を発生し出力するラン
プ電圧発生回路でありマイクロコンピュータ9(制御手
段)から供給される特性制御信号に応じ、出力するラン
プ電圧波形の特性(傾きや傾斜の方向等)を可変するこ
との出来る回路である。6はランプ電圧発生回路5から
出力されるランプ電圧を所定のサンプリング周期でA/
D変換しディジタルデータに変換するA/D変換器であ
る。7はマイクロコンピュータ9から出力される切替制
御信号に応じて切り替わるスイッチ回路、8はランプ電
圧発生回路5から出力されるランプ電圧の傾きを反転し
たディジタルデータを出力するインバータ回路、10は
マイクロコンピュータ9から供給されるリール制御信号
を基に直流モータであるリール駆動モータ11を制御す
るリール駆動回路、12はカセットテープである。な
お、回転角検出用回転板1とセンサ2と増幅回路3はパ
ルス信号出力手段を構成している。
【0009】次に動作について説明する。回転角検出用
回転板1が回転するとセンサ2は回転角検出用回転板1
の周囲に等間隔で設けられたマグネット(又は反射板)
を検出し、回転角検出用回転板1の周速度に応じて変化
するアナログ信号を出力する。このアナログ信号は、増
幅回路3において整形され、所定の閾値により図2の
(イ)に示すパルス信号に変換される。このパルス信号
は、ランプ電圧発生回路5において図2の(ロ)に示す
ランプ波形の電圧信号に変換され、A/D変換器6に出
力される。この場合のランプ波形は、図2の(イ)に示
すパルス信号の立ち上がりエッジを基準にパルス信号の
1周期毎に生成されるランプ波形であるが、マイクロコ
ンピュータ9から供給される特性制御信号に応じてラン
プ電圧発生回路5はその特性を変えて図2の(ハ)に示
すようなパルス信号の半周期毎のランプ波形を出力する
こともできる。さらにまた、図2の(ニ)に示すように
マイクロコンピュータ9から供給される特性制御信号に
応じてランプ電圧発生回路5は、パルス信号の繰り返し
周期あるいはパルス幅に応じた傾きのランプ波形の電圧
信号を出力することも出来る。
回転板1が回転するとセンサ2は回転角検出用回転板1
の周囲に等間隔で設けられたマグネット(又は反射板)
を検出し、回転角検出用回転板1の周速度に応じて変化
するアナログ信号を出力する。このアナログ信号は、増
幅回路3において整形され、所定の閾値により図2の
(イ)に示すパルス信号に変換される。このパルス信号
は、ランプ電圧発生回路5において図2の(ロ)に示す
ランプ波形の電圧信号に変換され、A/D変換器6に出
力される。この場合のランプ波形は、図2の(イ)に示
すパルス信号の立ち上がりエッジを基準にパルス信号の
1周期毎に生成されるランプ波形であるが、マイクロコ
ンピュータ9から供給される特性制御信号に応じてラン
プ電圧発生回路5はその特性を変えて図2の(ハ)に示
すようなパルス信号の半周期毎のランプ波形を出力する
こともできる。さらにまた、図2の(ニ)に示すように
マイクロコンピュータ9から供給される特性制御信号に
応じてランプ電圧発生回路5は、パルス信号の繰り返し
周期あるいはパルス幅に応じた傾きのランプ波形の電圧
信号を出力することも出来る。
【0010】このようにして生成されたランプ波形の電
圧信号は、A/D変換器6に出力され所定のサンプリン
グ周期でディジタルデータに変換され、スイッチ回路7
を介してマイクロコンピュータ9に供給される。この場
合、スイッチ回路7はマイクロコンピュータ9から出力
される切替信号により切り替えられるため、スイッチ回
路7の可動接点7aと固定接点7bとが接続されている
ときにはA/D変換器6から出力されるディジタルデー
タはそのままマイクロコンピュータ9に供給されるのに
対し、スイッチ回路7が切り替えられて可動接点7aと
固定接点7cとが接続されているとき(リール回転が逆
転したとき)には、A/D変換器6から出力されるディ
ジタルデータはインバータ回路8を介してマイクロコン
ピュータ9に供給されるため、図2の(ホ)に示すよう
な傾きが逆になったランプ波形のディジタルデータがマ
イクロコンピュータ9に供給されることになる(後に詳
述の図3におけるステップS8)。
圧信号は、A/D変換器6に出力され所定のサンプリン
グ周期でディジタルデータに変換され、スイッチ回路7
を介してマイクロコンピュータ9に供給される。この場
合、スイッチ回路7はマイクロコンピュータ9から出力
される切替信号により切り替えられるため、スイッチ回
路7の可動接点7aと固定接点7bとが接続されている
ときにはA/D変換器6から出力されるディジタルデー
タはそのままマイクロコンピュータ9に供給されるのに
対し、スイッチ回路7が切り替えられて可動接点7aと
固定接点7cとが接続されているとき(リール回転が逆
転したとき)には、A/D変換器6から出力されるディ
ジタルデータはインバータ回路8を介してマイクロコン
ピュータ9に供給されるため、図2の(ホ)に示すよう
な傾きが逆になったランプ波形のディジタルデータがマ
イクロコンピュータ9に供給されることになる(後に詳
述の図3におけるステップS8)。
【0011】一方、マイクロコンピュータ9は、リール
駆動回路10にリール制御信号を出力しており、このリ
ール制御信号を基にリール駆動回路10はリール駆動モ
ータ11の回転速度および回転方向を制御しており、こ
の回転速度に応じた特性制御信号をランプ電圧発生回路
5に出力する。またリール駆動モータ11がストップキ
ー押下により停止する際には、停止したときのランプ波
形の振幅値が保持されA/D変換器6に出力され、この
振幅値に応じたディジタルデータがマイクロコンピュー
タ9に出力されることになる。以上のランプ電圧制御の
総合的な動作を図3によるフローチャート図によって説
明する。先ずリール制御信号がストップキーを押下げた
かを判断する(ステップS1)。ストップキーが押下げ
られておればランプ電圧発生回路5をホールド状態とす
る(ステップS9)。ストップキーが押下げられていな
ければRAMに記憶されるスピード段階nを1に初期化
する(ステップS2)。次にスピード段階nの値と、現
在のテープスピードが合致しているかを調べる(ステッ
プS3)。合致していなければnを1段階増やし、合致
するまで繰り返す。但しn=5段階まで繰り返す(ステ
ップS4,S5)。この間合致すれば、そのスピード段
階nに合わせたランプ電圧発生回路の電圧傾斜係数とし
て、出力させる(ステップS6)。すなわち、テープス
ピードが遅くなる程パルス間隔が大となるので、ランプ
傾斜はゆるくする(図2の(ニ)において、矢印の方へ
傾斜を小とする)。次にテープ進行方向を調べる。もし
正(フォワード)方向でなく、逆(送り戻し)方向であ
ればA/Dデータを反転する(ステップS7,S8)。
つまり、図2の(ホ)に示す逆傾斜とする。
駆動回路10にリール制御信号を出力しており、このリ
ール制御信号を基にリール駆動回路10はリール駆動モ
ータ11の回転速度および回転方向を制御しており、こ
の回転速度に応じた特性制御信号をランプ電圧発生回路
5に出力する。またリール駆動モータ11がストップキ
ー押下により停止する際には、停止したときのランプ波
形の振幅値が保持されA/D変換器6に出力され、この
振幅値に応じたディジタルデータがマイクロコンピュー
タ9に出力されることになる。以上のランプ電圧制御の
総合的な動作を図3によるフローチャート図によって説
明する。先ずリール制御信号がストップキーを押下げた
かを判断する(ステップS1)。ストップキーが押下げ
られておればランプ電圧発生回路5をホールド状態とす
る(ステップS9)。ストップキーが押下げられていな
ければRAMに記憶されるスピード段階nを1に初期化
する(ステップS2)。次にスピード段階nの値と、現
在のテープスピードが合致しているかを調べる(ステッ
プS3)。合致していなければnを1段階増やし、合致
するまで繰り返す。但しn=5段階まで繰り返す(ステ
ップS4,S5)。この間合致すれば、そのスピード段
階nに合わせたランプ電圧発生回路の電圧傾斜係数とし
て、出力させる(ステップS6)。すなわち、テープス
ピードが遅くなる程パルス間隔が大となるので、ランプ
傾斜はゆるくする(図2の(ニ)において、矢印の方へ
傾斜を小とする)。次にテープ進行方向を調べる。もし
正(フォワード)方向でなく、逆(送り戻し)方向であ
ればA/Dデータを反転する(ステップS7,S8)。
つまり、図2の(ホ)に示す逆傾斜とする。
【0012】従って、増幅回路3から出力されるパルス
信号の1周期内では、従来、回転角検出用回転板1の停
止位置や回転角は把握することができなかったのに対
し、本実施例では、パルス信号の1周期内すなわち回転
角検出用回転板1の周囲に等間隔で設けられたマグネッ
ト(又は反射板)間をさらに細分化し、多数のマグネッ
ト(又は反射板)を配置したと同様な効果が生じること
になり、前記回転角検出用回転板1の周囲に等間隔で設
けられたマグネット(又は反射板)間での検出対象の回
転角を精度よく予測することが可能となる。すなわち、
マイクロコンピュータ9は、パルスとパルスの間であっ
てもA/D変換器6からデジタル的に漸増するデジタル
データを受け取るので(例えば「0001」→「001
0」→「0011」……)、その値からパルス間での回
転角の変位を読取れるのである。
信号の1周期内では、従来、回転角検出用回転板1の停
止位置や回転角は把握することができなかったのに対
し、本実施例では、パルス信号の1周期内すなわち回転
角検出用回転板1の周囲に等間隔で設けられたマグネッ
ト(又は反射板)間をさらに細分化し、多数のマグネッ
ト(又は反射板)を配置したと同様な効果が生じること
になり、前記回転角検出用回転板1の周囲に等間隔で設
けられたマグネット(又は反射板)間での検出対象の回
転角を精度よく予測することが可能となる。すなわち、
マイクロコンピュータ9は、パルスとパルスの間であっ
てもA/D変換器6からデジタル的に漸増するデジタル
データを受け取るので(例えば「0001」→「001
0」→「0011」……)、その値からパルス間での回
転角の変位を読取れるのである。
【0013】次に、本発明の回転角検出回路装置の他の
実施例について説明する。図4はこの実施例の回転角検
出回路装置の構成を示すブロック図であり、図1と同一
または相当の部分については同一の符号を付し説明を省
略する。図において、13は低域通過フィルタである。
この低域通過フィルタ13はパルス信号をランプ波形の
電圧信号に変換するための回路であり、図5に示すよう
にコンデンサCに並列にスイッチ13aが接続されてお
り、このスイッチ13aが閉成されたときにはコンデン
サCに充電された電荷は即座に放電され、図2の(ロ)
または(ハ)に示すようなランプ波形の電圧信号が生成
され出力される。
実施例について説明する。図4はこの実施例の回転角検
出回路装置の構成を示すブロック図であり、図1と同一
または相当の部分については同一の符号を付し説明を省
略する。図において、13は低域通過フィルタである。
この低域通過フィルタ13はパルス信号をランプ波形の
電圧信号に変換するための回路であり、図5に示すよう
にコンデンサCに並列にスイッチ13aが接続されてお
り、このスイッチ13aが閉成されたときにはコンデン
サCに充電された電荷は即座に放電され、図2の(ロ)
または(ハ)に示すようなランプ波形の電圧信号が生成
され出力される。
【0014】また、低域通過フィルタ13は図6に示す
ような回路構成であってもよく、マイクロコンピュータ
9から供給される特性制御信号により切り替えられる特
性可変スイッチ13b,13cを備え、これら特性可変
スイッチ13b,13cが切り替えられることで低域通
過フィルタ13を構成する抵抗が抵抗R1,R2,R3
のいずれかに切り替えられ、さらにコンデンサがコンデ
ンサC1,C2,C3のいずれかに切り替えられること
で、低域通過フィルタ13の特性が可変され、特性の異
なるランプ波形の電圧信号が出力されることになる。
ような回路構成であってもよく、マイクロコンピュータ
9から供給される特性制御信号により切り替えられる特
性可変スイッチ13b,13cを備え、これら特性可変
スイッチ13b,13cが切り替えられることで低域通
過フィルタ13を構成する抵抗が抵抗R1,R2,R3
のいずれかに切り替えられ、さらにコンデンサがコンデ
ンサC1,C2,C3のいずれかに切り替えられること
で、低域通過フィルタ13の特性が可変され、特性の異
なるランプ波形の電圧信号が出力されることになる。
【0015】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、検出対象
の回転角に応じて出力されるパルス信号の1周期内での
検出対象の回転角が上記ディジタルデータを基に精度よ
く予測できる効果がある。
の回転角に応じて出力されるパルス信号の1周期内での
検出対象の回転角が上記ディジタルデータを基に精度よ
く予測できる効果がある。
【図1】本発明の一実施例による回転角検出回路装置を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図2】本発明の一実施例による回転角検出回路装置に
おけるパルス信号波形とランプ電圧波形を示す波形図で
ある。
おけるパルス信号波形とランプ電圧波形を示す波形図で
ある。
【図3】図1のランプ電圧制御のフローチャート図であ
る。
る。
【図4】本発明の他の実施例による回転角検出回路装置
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図5】本発明の他の実施例による回転角検出回路装置
における低域通過フィルタの構成を示す回路図である。
における低域通過フィルタの構成を示す回路図である。
【図6】本発明の他の実施例による回転角検出回路装置
における低域通過フィルタの構成を示す回路図である。
における低域通過フィルタの構成を示す回路図である。
【図7】従来の回転角検出回路装置を示すブロック図で
ある。
ある。
1 回転角検出用回転板 2 センサ 3 増幅回路(パルス信号出力手段) 5 ランプ電圧発生回路 6 A/D変換器 9 マイクロコンピュータ(制御手段)
Claims (1)
- 【請求項1】 検出対象の回転角に応じて所定角毎にパ
ルス信号を出力するパルス信号出力手段と、そのパルス
信号出力手段から出力されるパルス信号をランプ電圧波
形に変換するランプ電圧発生回路と、そのランプ電圧発
生回路から出力されるランプ電圧波形を所定のサンプリ
ング周期でA/D変換するA/D変換器と、そのA/D
変換器から出力されるディジタルデータを処理して回転
角を検出する制御手段とを備えた回転角検出回路装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5246325A JPH0777438A (ja) | 1993-09-07 | 1993-09-07 | 回転角検出回路装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5246325A JPH0777438A (ja) | 1993-09-07 | 1993-09-07 | 回転角検出回路装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0777438A true JPH0777438A (ja) | 1995-03-20 |
Family
ID=17146885
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5246325A Pending JPH0777438A (ja) | 1993-09-07 | 1993-09-07 | 回転角検出回路装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0777438A (ja) |
-
1993
- 1993-09-07 JP JP5246325A patent/JPH0777438A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4228396A (en) | Electronic tachometer and combined brushless motor commutation and tachometer system | |
| NL193127C (nl) | Borstelloze gelijkstroommotor. | |
| JP3186140B2 (ja) | 制御信号発生装置及び自動演奏装置 | |
| KR0185917B1 (ko) | 캡스턴 서보모터의 저속제어장치 | |
| JPH07218290A (ja) | 多回転式アブソリュートエンコーダ | |
| KR950007288B1 (ko) | 광 디스크 드라이브의 위치 설정 제어회로 | |
| JPS5916335B2 (ja) | テ−プ端部検知回路 | |
| JPS6046730B2 (ja) | 位相制御装置 | |
| SU1367126A1 (ru) | Шаговый электропривод | |
| JPS5828784B2 (ja) | 周波数弁別器 | |
| JPH07198735A (ja) | モータの速度検出回路 | |
| JPH0624724Y2 (ja) | 回転角検出器 | |
| KR960038786A (ko) | 광 픽업의 위치 검출방법 및 장치 | |
| JPH09281158A (ja) | 正弦波信号の尖頭値検出装置 | |
| SU1661955A1 (ru) | Электропривод посто нного тока | |
| JPH07111166B2 (ja) | エンジン点火装置 | |
| JP2938472B2 (ja) | 回転角検出装置 | |
| JPH07210937A (ja) | 回転角検出回路装置 | |
| JPS6321205B2 (ja) | ||
| JPH06165590A (ja) | 物体駆動装置 | |
| JP2546310Y2 (ja) | ファンモータの可変速回路 | |
| JPH07191050A (ja) | 速度検出装置 | |
| SU1525598A1 (ru) | Устройство дл определени максимума импульсного сигнала | |
| JPH0145848B2 (ja) | ||
| JPH0138644Y2 (ja) |