JPH07198735A - モータの速度検出回路 - Google Patents

モータの速度検出回路

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JPH07198735A
JPH07198735A JP35126293A JP35126293A JPH07198735A JP H07198735 A JPH07198735 A JP H07198735A JP 35126293 A JP35126293 A JP 35126293A JP 35126293 A JP35126293 A JP 35126293A JP H07198735 A JPH07198735 A JP H07198735A
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JP
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circuit
voltage
motor
hold
pulse
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JP35126293A
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Takeshi Aida
健 相田
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Juki Corp
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Juki Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 モータの減速停止時においてもモータの実速
度に近い出力を検出速度として得ることができ、減速停
止制御をなめらかに行なうことができ、振動も少なく、
停止時間も短くすることのできるモータの速度検出回路
を提供する。 【構成】 モータエンコーダ信号に基づくパルスから一
定時間幅のパルスを発生させる一定時間幅パルス回路1
2と、この一定時間幅パルスを積分してアナログ電圧に
変換する積分回路13と、この積分回路13の出力電圧
をサンプルホールドしてモータの速度として出力するサ
ンプルホールド回路14とを有するモータの速度検出回
路において、前記サンプルホールド回路14のホールド
コンデンサCの電荷を放電させる抵抗値を可変自在とし
た放電回路15を設けたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ローターリーエンコー
ダを利用してモータの速度(回転数)を検出するように
したモータの速度検出回路に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、モータの速度を検出するために
は、モータの出力軸等にロータリーエンコーダを取り付
け、そのロタリーエンコーダより発せられるエンコーダ
信号から得られる周波数を電圧に変換してモータの速度
を検出するF/V回路を用いて行なわれるF/V回路方
式が知られている。
【0003】この方式は、図7に示すように、入力され
たエンコーダパルスから一定時間幅パルス回路1により
一定時間幅のパルスを作りだし、積分回路2によりその
一定時間幅のパルスを積分して、平均電圧をモータの速
度信号として出力するものである。
【0004】更に説明すると、図8に示すように、モー
タが高速回転している場合には、同図aおよびbに示す
ように、エンコーダパルスと一定時間幅パルスとがほぼ
等しいパルス幅を有し、同図cに示すように、積分回路
2の出力電圧もリップルのないものとなる。
【0005】これに対し、図9に示すように、モータが
低速回転している場合には、同図aおよびbに示すよう
に、エンコーダパルスに比較して一定時間幅パルスのパ
ルス幅が著しく短くなり、同図cに示すように、積分回
路2の出力電圧にリップルが大きく現れてしまう。従っ
て、モータをサーボ制御により速度制御している場合
に、この信号を用いると、低速時に脈動が現れたり、騒
音を発生させてしまうという問題点があった。
【0006】そこで、この問題点を解決するために、従
来においては図10に示すように、積分回路2の出力電
圧をサンプルホールド回路3によりサンプルホールドし
て、モータの速度信号として出力する方法が提案されて
いる。
【0007】このサンプルホールド方式によれば、図1
1のaおよびbに示すように、モータの低速回転および
高速回転のいずれにおいてもリップルがなくなり、低速
時に脈動が現れるのを防止することができ、また、騒音
の発生を防止することができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図10
に示す従来のサンプルホールド方式においては、図12
に示すように、モータが停止する時のような速度が減少
方向に変化する時には、モータの実速度とサンプルホー
ルド方式による検出速度との間に大きなズレが発生し、
サーボ制御によりモータを停止させる時に振動が起きや
すく、しかも停止に時間がかかるという問題点があっ
た。更に説明すれば、モータを停止させる時に、実速度
はなめらかに減速していても、検出速度は階段状に変化
してしまうために、サーボ制御ではモータへの制御出力
がその差となってしまい、モータが振動し易く、振動音
が騒音の原因となったり、停止までの時間が長くなって
しまうものであった。
【0009】本発明はこれらの点に鑑みてなされたもの
であり、モータの減速停止時においてもモータの実速度
に近い出力を検出速度として得ることができ、減速停止
制御をなめらかに行なうことができ、振動も少なく、停
止時間も短くすることのできるモータの速度検出回路を
提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明のモータの速度検出回路は、モータエンコー
ダ信号に基づくパルスから一定時間幅のパルスを発生さ
せる一定時間幅パルス回路と、この一定時間幅パルスを
積分してアナログ電圧に変換する積分回路と、この積分
回路の出力電圧をサンプルホールドしてモータの速度と
して出力するサンプルホールド回路とを有するモータの
速度検出回路において、前記サンプルホールド回路のホ
ールドコンデンサの電荷を放電させる抵抗値を可変自在
とした放電回路を設けたことを特徴とする。
【0011】前記放電回路は、FETの抵抗分を利用し
てホールドコンデンサの電荷を放電させるとともに、そ
の抵抗値をFETのゲート電圧を変えることにより可変
自在に形成したり、そのFETのゲート電圧として、前
回のサンプルホールド電圧と今回のサンプルホールド電
圧の差の絶対値を用いるようにしてもよい。
【0012】
【作用】本発明によれば、放電回路がサンプルホールド
回路のホールドコンデンサの電荷を放電させるために、
ホールドコンデンサの電位が抵抗との時定数に従って次
第に低下して行き、モータの減速停止時においてモータ
の実速度に近いように減少して行く出力電圧を検出速度
として得ることができる。特に、抵抗値を可変自在とす
ることによりモータの実速度と検出速度とをより近いも
のとさせることができる。
【0013】更に、放電回路をFETの抵抗分を利用し
てホールドコンデンサの電荷を放電させるとともに、そ
の抵抗値をFETのゲート電圧を変えることにより可変
自在とすることにより、前記抵抗値の可変制御を容易に
行なうことができる。
【0014】更に、FETのゲート電圧を、前回のサン
プルホールド電圧と今回のサンプルホールド電圧の差の
絶対値を用いることにより、次のようにモータの実速度
に検出速度を近似させることができる。
【0015】すなわち、モータの減速の程度が大きい時
は、「前回のサンプルホールド電圧」と「今回のサンプ
ルホールド電圧」との差が大きく、従ってFETのゲー
ト電圧が高くなり、FETのソース・ドレイン間の抵抗
が小さくなって、ホールドコンデンサの電荷が速く放電
され、サンプルホールド回路の出力電圧の低下が速くな
り、減速の程度に合うようになる。逆に、減速の程度が
小さい時は、「前回のサンプルホールド電圧」と「今回
のサンプルホールド電圧」との差が小さく、従ってFE
Tのゲート電圧が小さくなり、FETのソース・ドレイ
ン間の抵抗が大きくなって、ホールドコンデンサの電荷
がなかなか放電されず、サンプルホールド回路の出力電
圧が緩やかに低下し、減速の程度にあうようになる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1から図6につい
て説明する。
【0017】図1は本発明のモータの速度検出回路の1
実施例を示し、図中符号11は4逓倍回路であり、ロー
タリーエンコーダからのエンコーダ信号A相aとB層b
とを入力し、回転方向信号s(時計方向/反時計方向)
を切替回路24へ出力し、4逓倍したパルスcを積分用
パルス発生回路12とタイミング発生回路16とに出力
するように形成されている。これは通常の2相信号の逓
倍回路に相当する。積分用パルス発生回路12は、4逓
倍パルスcを入力し、次の積分回路13で積分する一定
時間幅のパルスdを出力するものであり、例えばワンシ
ョット・マルチバイブレータ回路により形成されてい
る。積分回路13は、一定時間幅のパルスdを入力し、
回路の時定数に基づき積分してその電圧eを次のサンプ
ルホールド回路14へ出力するものであり、例えばオペ
アンプを用いたに積分回路により形成されている。サン
プルホールド回路14は、積分回路13の出力電圧eを
タイミング発生回路16の発生するサンプルホールド信
号fがスイッチSWをオンするタイミングでホールドコ
ンデンサCにサンプルホールドし、そのホールド電圧g
を反転増幅回路23および切替回路24へ出力するよう
に形成されている。このサンプルホールド回路14に
は、ホールドコンデンサCの電荷を放電信号qに基づい
て、放電させる放電回路15が接続されている。この放
電回路15はサンプルホールド回路14のホールドコン
デンサCの電荷を放電させる抵抗値を可変自在に形成さ
れていればよく、例えばFETの抵抗分を利用してホー
ルドコンデンサCの電荷を放電させるとともに、その抵
抗値をFETのゲート電圧を変えることにより可変自在
に形成するとよい。すなわち、FETのゲート電圧を変
えることによりFETのオン抵抗が違うため、ホールド
コンデンサCとによる放電の時定数が異なることとな
る。前記タイミング発生回路16は、4逓倍パルスcを
入力し、それに同期したサンプルホールド信号fをサン
プルホールド回路14のスイッチSWに出力し、今回ホ
ールド信号hを今回ホールド回路17へ出力し、前回ホ
ールド信号iを前回ホールド回路18へ出力し、放電タ
イミング信号oを切替回路22へ出力するものであり、
例えばワンショット・マルチバイブレータ回路、ディレ
イ回路等から構成されるデジタル回路をもって形成され
ている。今回ホールド回路17は、サンプルホールド回
路14からホールド電圧gを入力し、今回ホールド信号
hのタイミングでサンプルホールドし、今回ホールド電
圧jとして前回ホールド回路18および減算回路19へ
出力するものであり、例えば前記サンプルホールド回路
14と同様に形成されている。前回ホールド回路18
は、今回ホールド回路17から今回ホールド電圧jを入
力し、前回ホールド信号iのタイミングでサンプルホー
ルドし、前回ホールド電圧kとして減算回路19へ出力
するものであり、例えば前記サンプルホールド回路14
と同様に形成されている。減算回路19は、今回ホール
ド電圧jと前回ホールド電圧kとを入力し、今回ホール
ド電圧jから前回ホールド電圧kを減算し、適当にゲイ
ンを持たせ差の電圧lとして絶対値回路20および正負
判定回路21へ出力するものであり、例えばオペアンプ
による減算回路をもって形成されている。この減算回路
19の増幅率は、減算電圧の最大値が放電回路15を形
成するFETのオン抵抗近似的直線変化領域に対応する
FETゲート電圧変化幅を越えないように定めるとよ
い。絶対値回路20は、差の電圧lを入力し、絶対値を
求め、放電回路15を形成するFETの作動電圧を加算
した放電電圧mを切替回路22へ出力するものであり、
例えばオペアンプによる一般的な絶対値回路をもって形
成されている。前記FETの作動電圧は、FETのオン
抵抗がほぼ直線的に変化し始める最低電圧とするとよ
い。正負判定回路21は、差の電圧lを入力し、正の時
(すなわち減速の時)は放電回路15が働き、負の時
(すなわち加速の時)は働かないようにするための放電
制御信号nを切替回路22へ出力するものであり、例え
ばアナログコンパレータ回路により形成されている。切
替回路22は、放電電圧mを入力し、放電タイミング信
号oに従って放電回路15に放電信号qとして送るが、
放電回路15を働かせない内容の放電制御信号nが入力
された時にはGND電圧pと切替えるものである。この
放電信号qは放電回路15を形成するFETのゲート電
圧として付与される。反転増幅回路23は、ホールド電
圧gを入力し、極性反転電圧rを切替回路24へ出力す
るものであり、例えばオペアンプによる反転増幅回路を
もって形成されている。切換回路24は、ホールド電圧
gと極性反転電圧rとを入力し、回転方向信号sに基づ
き出力を切替えるものであり、前記切替回路22と同様
にアナログスイッチを用いた回路をもって形成されてい
る。この切替回路24は、モータの回転方向が時計方向
の時はホールド電圧gを、反時計方向の時は極性反転電
圧rを検出速度電圧tとして出力する。
【0018】次に、本実施例の作用を図2および図3に
より説明する。
【0019】まず、図2に示すように、エンコーダ信号
を受けた4逓倍回路11より4逓倍パルスcが発生され
ると、積分用パルス発生回路12から一定時間幅パルス
dが発生され、これを積分回路13が積分して積分回路
出力eを発生する。4逓倍パルスcを受けたタイミング
発生回路16がサンプルホールドパルスf、今回ホール
ドパルスh、前回ホールドパルスiおよび放電タイミン
グ信号oを発生する。サンプルホールドパルスfを受け
てスイッチSWがオンされたサンプルホールド回路14
は積分回路出力eのホールドコンデンサCへのホールド
を開始する。また、今回ホールドパルスhを受けた今回
ホールド回路17は今回ホールド電圧jを出力し、、前
回ホールドパルスiを受けた前回ホールド回路18は前
回ホールド電圧kを出力する。減算回路19は受けた今
回ホールド電圧jから前回ホールド電圧kを減算して差
の電圧lを出力する。絶対値回路20は受けた差の電圧
lの絶対値を取り、放電電圧mとして出力する。また、
正負判定回路21は受けた差の電圧lが正の時に放電回
路15が働くようにするための放電制御信号nを出力す
る。前記放電タイミング信号oを受けた切替回路22
は、放電回路15が働くようにするための放電制御信号
nの入力を待って、絶対値回路20から受けた放電電圧
mに対応する放電信号qを放電回路15を形成するFE
Tのゲートに出力する。放電回路15は放電信号qに応
じたFETのソース・ドレイン間の抵抗をもってホール
ドコンデンサCの電荷の放電を開始させる。この時、F
ETのソース・ドレイン間の抵抗とホールドコンデンサ
Cの電位との時定数に従って、ホールドコンデンサCの
電位が次第に低下して行き、これがホールド電圧gとし
て出力される。最終的には切替回路24から検出速度電
圧tとして出力される。
【0020】次に、図3によりモータが減速回転してい
る場合について説明する。
【0021】同図に示すように、モータの速度が次第に
減速されている場合には、エンコーダ信号はA相a、B
相bの通りとなり、これに応じた4逓倍パルスcおよび
一定時間幅パルスdも図の通りのタイミングとなり、差
の電圧lも図の通りとなる。このような条件で本実施例
は作用するものであるから、本実施例によるサンプルホ
ールド回路14のホールド電圧gは同図の太い実線に示
す通り、放電回路15による放電により、一定時間幅パ
ルスの間に次第に減少させられるように変化し、減速す
るモータの実速度に正確に対応した検出速度電圧を示す
同図の細い実線に極めて近似したものとなっており、従
来例のサンプルホールド電圧を示す同図の鎖線に比較し
て実速度との誤差が著しく小さいことが分かる。
【0022】更に説明すると、放電回路15を形成する
FETのゲート電圧を、前回のサンプルホールド電圧と
今回のサンプルホールド電圧の差の絶対値を用いること
により、モータの減速の程度が大きい時は、「前回のサ
ンプルホールド電圧」と「今回のサンプルホールド電
圧」との差が大きく、従ってFETのゲート電圧が高く
なり、FETのソース・ドレイン間の抵抗が小さくなっ
て、ホールドコンデンサCの電荷が速く放電され、サン
プルホールド回路14の出力電圧の低下が速くなり、減
速の程度に合うようになる。逆に、減速の程度が小さい
時は、「前回のサンプルホールド電圧」と「今回のサン
プルホールド電圧」との差が小さく、従ってFETのゲ
ート電圧が小さくなり、FETのソース・ドレイン間の
抵抗が大きくなって、ホールドコンデンサCの電荷がな
かなか放電されず、サンプルホールド回路14の出力電
圧が緩やかに低下し、減速の程度に合うようになる。
【0023】次に、図4、図5および図6により、前記
放電回路15および切替回路22に代わる第2の実施例
の構成を説明する。
【0024】第2実施例においては、n+1個の分圧抵
抗r1、r2…r(n+1)が直列に接続して内蔵され
ており、各分圧電圧がn個のコンパレータC1、C2…
Cnの+側の入力とされ、前記絶対値回路20の出力で
ある放電電圧mが各コンパレータの−側の入力とされて
いる。放電電圧mの入力経路には、タイミング発生回路
16からの放電タイミング信号oと、正負判定回路21
からの放電回路15が働くようにするための放電制御信
号nとがAND回路25に入力された時にオンとなるス
イッチSWaが設けられている。また、各コンパレータ
の出力側にはそれぞれダイオードD1、D2…Dnおよ
びインバータI1、I2…Inが順に接続されて放電信
号q1、q2…qnを出力できるようにされている。
【0025】このように形成されている切替回路22
は、図5に示すように、放電電圧mが正の場合には放電
制御信号nは放電回路15が働くようにするためにハイ
の状態にあり、スイッチSWaがオンされて、放電電圧
mより分圧電圧が大きい箇所のコンパレータから放電信
号が発生される。また、放電電圧mが負の場合には放電
制御信号nは放電回路15が働かないようにするために
ローの状態にあり、スイッチSWaがオフされて、いず
れの放電信号も発生されない。
【0026】図6の放電回路はFETを用いないで多数
の抵抗を用いて形成されている。
【0027】すなわち、本実施例においては、n個の抵
抗R1、R2…Rnを並列に接続し、各抵抗に切替回路
22のn個の放電信号q1、q2…qnによりオン、オ
フさせられるn個のスイッチSW1、SW2…SWnを
接続して形成されており、オンされたスイッチに接続さ
れている抵抗の合成値がホールドコンデンサCと相俟っ
て放電時間を決定するように作用する。従って、FET
を用いた前記実施例とほぼ同様の効果が得られる。ま
た、切替回路はD/Aコンバータ回路を使用しても、ほ
ぼ同様の効果が得られる。
【0028】なお、本発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、必要に応じて変更することができる。
【0029】
【発明の効果】このように本発明のモータの速度検出回
路は構成され作用するものであるから、モータの減速停
止時においてもモータの実速度に近い出力を検出速度と
して得ることができ、減速停止制御をなめらかに行なう
ことができ、振動も少なく、停止時間も短くすることが
できる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のモータの速度検出回路の1実施例を示
す回路図
【図2】本発明の構成各部の出力状態を示すタイムチャ
ート図
【図3】本発明のモータ減速時の構成各部の出力状態を
示すタイムチャート図
【図4】本発明の切替回路の第2の実施例を示す回路図
【図5】図4の切替回路の構成各部の出力状態を示すタ
イムチャート図
【図6】本発明の放電回路の第2の実施例を示す回路図
【図7】従来のモータの速度検出回路の1例を示すブロ
ック図
【図8】図7のモータの速度検出回路の高速回転時の構
成各部の出力状態を示すタイムチャート図
【図9】図7のモータの速度検出回路の低速回転時の構
成各部の出力状態を示すタイムチャート図
【図10】従来のモータの速度検出回路の他の例を示す
ブロック図
【図11】図10のモータの速度検出回路の構成各部の
出力状態を示すタイムチャート図
【図12】図10のモータの速度検出回路の低速回転時
の速度の出力状態を示すタイムチャート図
【符号の説明】
12 積分用パルス発生回路 13 積分回路 14 サンプルホールド回路 15 放電回路 17 今回ホールド回路 18 前回ホールド回路 20 絶対値回路 C ホールドコンデンサ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モータエンコーダ信号に基づくパルスか
    ら一定時間幅のパルスを発生させる一定時間幅パルス回
    路と、この一定時間幅パルスを積分してアナログ電圧に
    変換する積分回路と、この積分回路の出力電圧をサンプ
    ルホールドしてモータの速度として出力するサンプルホ
    ールド回路とを有するモータの速度検出回路において、
    前記サンプルホールド回路のホールドコンデンサの電荷
    を放電させる抵抗値を可変自在とした放電回路を設けた
    ことを特徴とするモータの速度検出回路。
JP35126293A 1993-12-29 1993-12-29 モータの速度検出回路 Pending JPH07198735A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114487470A (zh) * 2022-01-26 2022-05-13 东莞市点精电子有限公司 一种电机转速测量装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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