JPH077746Y2 - 包装巻寿司及びその包装シ−ト - Google Patents
包装巻寿司及びその包装シ−トInfo
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- JPH077746Y2 JPH077746Y2 JP1989028018U JP2801889U JPH077746Y2 JP H077746 Y2 JPH077746 Y2 JP H077746Y2 JP 1989028018 U JP1989028018 U JP 1989028018U JP 2801889 U JP2801889 U JP 2801889U JP H077746 Y2 JPH077746 Y2 JP H077746Y2
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- Japan
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- film
- sushi
- sheet
- outer film
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Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は内フィルムと外フィルムとの間に海苔等のシー
ト状食品を挟んで形成した巻寿司用の包装シートであっ
て、包装を外すとシート状食品が直接巻寿司に被さる包
装シートに関するものである。
ト状食品を挟んで形成した巻寿司用の包装シートであっ
て、包装を外すとシート状食品が直接巻寿司に被さる包
装シートに関するものである。
(従来の技術) 従来、外フィルムと内フィルムとの間にシート状食品を
挟んだ包装シートにて巻寿司を包装することが行なわれ
ている。
挟んだ包装シートにて巻寿司を包装することが行なわれ
ている。
斯種包装シートSとして、出願人は以前、第7図乃至第
9図に示す如く、一対の外フィルム(1)(1a)及び一
対の内フィルム(2)(2a)が夫々巻寿司(4)の略中
央部にて、巻寿司(4)の軸方向に分離可能に接合した
包装シートを提案した(実願昭63-143859号)。
9図に示す如く、一対の外フィルム(1)(1a)及び一
対の内フィルム(2)(2a)が夫々巻寿司(4)の略中
央部にて、巻寿司(4)の軸方向に分離可能に接合した
包装シートを提案した(実願昭63-143859号)。
上記の包装シートSは、一対の外フィルム(1)(1a)
及び一対の内フィルム(2)(2a)は夫々対向辺を重ね
て、スポット熱溶着(23)によって剥離可能に接合さ
れ、外フィルム(1)(1a)の重合部(10)と内フィル
ム(2)(2a)の重合部(20)の方向を揃えて、両フィ
ルムの間にシート状食品(3)が挟まれ、シートSの外
周部にて、外フィルム(1)(1a)と内フィルム(2)
(2a)が熱溶着されている。
及び一対の内フィルム(2)(2a)は夫々対向辺を重ね
て、スポット熱溶着(23)によって剥離可能に接合さ
れ、外フィルム(1)(1a)の重合部(10)と内フィル
ム(2)(2a)の重合部(20)の方向を揃えて、両フィ
ルムの間にシート状食品(3)が挟まれ、シートSの外
周部にて、外フィルム(1)(1a)と内フィルム(2)
(2a)が熱溶着されている。
巻寿司(4)の包装は、包装シートSの内フィルム
(2)(2a)上に、該フィルムの重量部(20)と直交し
て、シート状食品(3)の幅に合わせて巻寿司(4)を
載せ、包装シートを巻寿司(4)に巻き付ける。
(2)(2a)上に、該フィルムの重量部(20)と直交し
て、シート状食品(3)の幅に合わせて巻寿司(4)を
載せ、包装シートを巻寿司(4)に巻き付ける。
第9図の如く、巻寿司の端面から突出した包装シートの
耳部S1は束ねて、必要に応じて粘着テープ(8)で止め
ておく。
耳部S1は束ねて、必要に応じて粘着テープ(8)で止め
ておく。
包装巻寿司(4)を食するには、包装巻寿司の両端の耳
部S1を持って、外側に引っ張る。
部S1を持って、外側に引っ張る。
外フィルム(1)及び内フィルムは軸方向の略中央部の
重量部(10)(20)にて分離可能であるから、前記の如
く、包装巻寿司(4)の両端の耳部S1をシート部分を外
側に引っ張ることによって、内フィルムは巻寿司(4)
とシート状食品(3)との間を滑り出て左右に分離し、
外フィルムはシート状食品(3)上を滑って左右に分離
する。
重量部(10)(20)にて分離可能であるから、前記の如
く、包装巻寿司(4)の両端の耳部S1をシート部分を外
側に引っ張ることによって、内フィルムは巻寿司(4)
とシート状食品(3)との間を滑り出て左右に分離し、
外フィルムはシート状食品(3)上を滑って左右に分離
する。
これによって、シート状食品(3)は、巻寿司(4)に
被さる。
被さる。
上記の如く、包装巻寿司(4)の両端の耳部S1を外側に
引っ張るだけで包装が外れ、同時にシート状食品(3)
を巻寿司(4)に被せることができ、便利である。
引っ張るだけで包装が外れ、同時にシート状食品(3)
を巻寿司(4)に被せることができ、便利である。
(考案が解決しようとする課題) 上記包装巻寿司は、包装シートSの巻きが強すぎると、
内フィルム(2)(2a)と巻寿司(4)の摩擦抵抗が大
きくなって、内フィルム(2)(2a)に飯が付いて引張
りだされ、巻寿司(4)が中央部で2分される虞れのあ
ることが判った。
内フィルム(2)(2a)と巻寿司(4)の摩擦抵抗が大
きくなって、内フィルム(2)(2a)に飯が付いて引張
りだされ、巻寿司(4)が中央部で2分される虞れのあ
ることが判った。
本考案は、内、外フィルムを夫々巻寿司の巻方向に2分
可能に形成することによって、前記問題を解決できる巻
寿司包装シート及び包装巻寿司を明らかにするものであ
る。
可能に形成することによって、前記問題を解決できる巻
寿司包装シート及び包装巻寿司を明らかにするものであ
る。
(課題を解決する手段) 本考案の巻寿司包装シートSは、外フィルム(1)の巻
方向の両端縁に一対の内フィルム(2)(2a)の夫々の
一辺を接合し、外フィルム(1)の巻方向の略中央部に
て前記内フィルム(2)(2a)の対向辺の一部を重ね合
わせ、外フィルム(1)と内フィルム(2)(2a)との
間にシート状食品(3)を挟んで形成される。
方向の両端縁に一対の内フィルム(2)(2a)の夫々の
一辺を接合し、外フィルム(1)の巻方向の略中央部に
て前記内フィルム(2)(2a)の対向辺の一部を重ね合
わせ、外フィルム(1)と内フィルム(2)(2a)との
間にシート状食品(3)を挟んで形成される。
外フィルム(1)は、巻寿司へ巻き付ける長手方向へは
裂けにくいが、巻寿司(4)に沿う幅方向には裂け目が
容易に入る合成樹脂フィルムにて形成され、巻方向に沿
う側縁の略中央には引き裂き案内用の切欠(12)施され
ている。
裂けにくいが、巻寿司(4)に沿う幅方向には裂け目が
容易に入る合成樹脂フィルムにて形成され、巻方向に沿
う側縁の略中央には引き裂き案内用の切欠(12)施され
ている。
又、上記包装シートSで包装された巻寿司(4)は、一
対の内フィルム(2)(2a)の重合部(20)が巻寿司
(4)の略中央部に位置する様に包装されている。
対の内フィルム(2)(2a)の重合部(20)が巻寿司
(4)の略中央部に位置する様に包装されている。
(作用及び効果) 内フィルム(2)(2a)を上に、外フィルム(1)を下
にして、該フィルム上に内フィルム(2)(2a)の重量
部(20)と平行に巻寿司(4)を載せ、巻寿司(4)の
端から食み出たシートの両耳部S1は巻寿司の端面に被せ
る。
にして、該フィルム上に内フィルム(2)(2a)の重量
部(20)と平行に巻寿司(4)を載せ、巻寿司(4)の
端から食み出たシートの両耳部S1は巻寿司の端面に被せ
る。
包装シートSを巻寿司(4)に巻き付ける(第1図)。
シートの巻付け端はシール片(5)或は熱溶着にて止め
る(第2図)。
る(第2図)。
包装巻寿司を食するには、上記シートの巻付け端の約18
0°対称位置にて、外フィルム(1)を幅方向に引き裂
く(第4図A)。
0°対称位置にて、外フィルム(1)を幅方向に引き裂
く(第4図A)。
外フィルム(1)は、巻方向に対しての引裂き抵抗は弱
いため、簡単に外フィルム(1)を引裂くことが出来
る。
いため、簡単に外フィルム(1)を引裂くことが出来
る。
しかも、外フィルム(1)の長手方向の側縁には、引裂
き案内用の切欠(12)が施されており、外フィルム
(1)の引裂きは一層容易に行なうことが出来る。
き案内用の切欠(12)が施されており、外フィルム
(1)の引裂きは一層容易に行なうことが出来る。
次に、包装巻寿司(4)のシール片(5)を外し、包装
シートSの外巻付け端S2をつまんで、巻寿司(4)の接
線方向に引っ張る(第4図B)。
シートSの外巻付け端S2をつまんで、巻寿司(4)の接
線方向に引っ張る(第4図B)。
内フィルム(2)(2a)及び外フィルム(1)は、中央
で2分されており、引張られた内フィルム(2a)は、巻
寿司(4)と、シート状食品(3)との間を滑って、
又、引張られた外フィルムは、シート状食品(3)の上
を滑って引出される。
で2分されており、引張られた内フィルム(2a)は、巻
寿司(4)と、シート状食品(3)との間を滑って、
又、引張られた外フィルムは、シート状食品(3)の上
を滑って引出される。
包装シートSの残りの外フィルムと内フィルム(2)に
ついても、上記と同様にしてフィルムの内巻付け端S3を
つまんで引きだす。
ついても、上記と同様にしてフィルムの内巻付け端S3を
つまんで引きだす。
これによって、シート状食品(3)が巻寿司(4)に直
接被さる(第4図D)。
接被さる(第4図D)。
上記の如く、包装シートSの外巻付け端及び内巻付け端
を巻寿司(4)の接線方向に引張るだけで、外フィルム
と内フィルムとを同時に引出すことができ、便利であ
る。
を巻寿司(4)の接線方向に引張るだけで、外フィルム
と内フィルムとを同時に引出すことができ、便利であ
る。
又、巻寿司(4)の接線方向にフィルムを引抜くため、
第7図乃至第9図の如く、フィルムを巻寿司(4)の軸
方向に引抜く場合の様に、巻寿司(4)が軸方向に2分
される虞れはない。外フィルムを2分するには、該フィ
ルムにミシン目を施し、或は細帯状のカットテープをフ
ィルムに貼着する手段が考えられるが、ミシン目を施し
た場合、包装巻寿司を箱詰めする際、或は陳列している
包装巻寿司を手に取った時に、不用意に外フィルム
(1)がミシン目から破れて商品価値を損う虞れがあ
る。
第7図乃至第9図の如く、フィルムを巻寿司(4)の軸
方向に引抜く場合の様に、巻寿司(4)が軸方向に2分
される虞れはない。外フィルムを2分するには、該フィ
ルムにミシン目を施し、或は細帯状のカットテープをフ
ィルムに貼着する手段が考えられるが、ミシン目を施し
た場合、包装巻寿司を箱詰めする際、或は陳列している
包装巻寿司を手に取った時に、不用意に外フィルム
(1)がミシン目から破れて商品価値を損う虞れがあ
る。
又、外フィルムのミシン目から外気が侵入してシート状
食品を湿気させる。
食品を湿気させる。
これに対して、本願考案の包装シートの外フィルムに
は、ミシン目は存在しておらず、外フィルムが不用意に
破れる事及び、ミシン目を通して外気がシート状食品を
湿気させる問題は生じない。
は、ミシン目は存在しておらず、外フィルムが不用意に
破れる事及び、ミシン目を通して外気がシート状食品を
湿気させる問題は生じない。
又、カットテープを外フィルムに貼着するには、設備と
手間が掛りコスト高を招来する。
手間が掛りコスト高を招来する。
これに対して、本願考案では、巻寿司を食する際に、外
フィルム自体の引裂き方向性を利用して、2つに引き裂
くものであり、これはカットテープを引張ってフィルム
を2分するのと同程度に簡単であり、然も、カットテー
プを貼着するための特別の設備、手間は不要となる。
フィルム自体の引裂き方向性を利用して、2つに引き裂
くものであり、これはカットテープを引張ってフィルム
を2分するのと同程度に簡単であり、然も、カットテー
プを貼着するための特別の設備、手間は不要となる。
(実施例) 以下、直径約35mm、長さ100mmの小型巻寿司での実施例
に基づき本考案を詳述する。
に基づき本考案を詳述する。
尚、実施例は本考案を説明するためのものであって、実
用新案登録請求の範囲に記載の範囲を減縮する様に解釈
すべきではない。
用新案登録請求の範囲に記載の範囲を減縮する様に解釈
すべきではない。
包装シートSは、外フィルム(1)の巻方向の両端縁に
一対の内フィルム(2)(2a)の夫々一辺を熱溶着等に
て接合し、外フィルム(1)の巻方向の略中央部にて前
記内フィルム(2)(2a)の対向辺の一部を重ね合わ
せ、外フィルム(1)と内フィルム(2)(2a)との間
に、シカート状海苔等のシート状食品(3)を挟んで形
成されている。
一対の内フィルム(2)(2a)の夫々一辺を熱溶着等に
て接合し、外フィルム(1)の巻方向の略中央部にて前
記内フィルム(2)(2a)の対向辺の一部を重ね合わ
せ、外フィルム(1)と内フィルム(2)(2a)との間
に、シカート状海苔等のシート状食品(3)を挟んで形
成されている。
一方の内フィルム(2)は、外フィルム(1)の長手方
向の両側縁から突出した被さり耳部S1を有しており、該
被さり耳部S1は、後記の如く巻寿司(4)の端面を覆う
ものである。
向の両側縁から突出した被さり耳部S1を有しており、該
被さり耳部S1は、後記の如く巻寿司(4)の端面を覆う
ものである。
以下のフィルムの寸法説明で、長さとは寿司に巻き付け
る方向の長さ、幅とは寿司の軸方向に沿う長さである。
る方向の長さ、幅とは寿司の軸方向に沿う長さである。
上記外フィルム(1)は幅約130mm、長さ約170mmであ
る。
る。
外フィルム(1)は、長手方向には裂けにくいが、幅方
向には裂け目が容易に入り、引裂分断が容易である。
向には裂け目が容易に入り、引裂分断が容易である。
外フィルム(1)の長手方向の略中央部に、該フィルム
を引き裂くための目安となる印線(11)が印刷され、該
印線の一端側にはV字状の切欠(12)が施されている。
を引き裂くための目安となる印線(11)が印刷され、該
印線の一端側にはV字状の切欠(12)が施されている。
前記大小一対の内フィルム(2)(2a)の内、小形内フ
ィルム(2a)は長さ約95mm、幅約130mm、大形内フィル
ム(2)は、長さ約100mm、幅約220mmの矩形を呈してい
る。
ィルム(2a)は長さ約95mm、幅約130mm、大形内フィル
ム(2)は、長さ約100mm、幅約220mmの矩形を呈してい
る。
実施例では、内フィルム(2)(2a)の重量部(20)
は、単に重なっているだけで、接合されていないが、容
易に剥離可能にスポット溶着しても可い。
は、単に重なっているだけで、接合されていないが、容
易に剥離可能にスポット溶着しても可い。
然して、第1図の如く、内フィルム(2)(2a)を上
に、外フィルム(1)を下にして、大型内フィルム
(2)上に、内フィルム(2)(2a)の重量部(20)と
平行に、巻寿司(4)を載せ、前記内フィルム(2)の
被さり耳部S1を内側に折って、巻寿司(4)の端面に被
せ、次に包装シートSを巻寿司(4)に巻付ける。
に、外フィルム(1)を下にして、大型内フィルム
(2)上に、内フィルム(2)(2a)の重量部(20)と
平行に、巻寿司(4)を載せ、前記内フィルム(2)の
被さり耳部S1を内側に折って、巻寿司(4)の端面に被
せ、次に包装シートSを巻寿司(4)に巻付ける。
第2図の如く、シートの巻付け端S2は、シール片(5)
にて止める。
にて止める。
実施例のシール片(5)には、ミシン目状に断続した切
込み(51)が施されており、シール片(5)を剥がして
シールを解くことも、或は、シール片(5)を切込み
(51)から破断してシールを解くこともできる。
込み(51)が施されており、シール片(5)を剥がして
シールを解くことも、或は、シール片(5)を切込み
(51)から破断してシールを解くこともできる。
第4図Aの如く、包装巻寿司(4)を食するには、上記
シートの巻付け端に略180°対称位置にある印線(11)
の近傍から、外フィルム(1)を引き裂く。
シートの巻付け端に略180°対称位置にある印線(11)
の近傍から、外フィルム(1)を引き裂く。
外フィルム(1)は、幅方向には裂けやすいから、簡単
に外フィルム(1)を引裂して長さ方向に2分出来る。
に外フィルム(1)を引裂して長さ方向に2分出来る。
更に、印線(11)の一端に切欠(12)が施されており、
外フィルム(1)の引裂きは一層容易に行なうことがで
きる。
外フィルム(1)の引裂きは一層容易に行なうことがで
きる。
次に、包装巻寿司(4)のシール片(5)を外し、第4
図Bの如く、包装シートSの巻付け端S2をつまんで、巻
寿司(4)の接線方向に引っ張る。
図Bの如く、包装シートSの巻付け端S2をつまんで、巻
寿司(4)の接線方向に引っ張る。
内フィルム及び外フィルムは、中央で2分されており、
引張られた内フィルム(2a)は、巻寿司(4)と、シー
ト状食品(3)の間を滑って、又、外フィルム(1)
は、シート状食品(3)と手の間を滑って引き出され
る。
引張られた内フィルム(2a)は、巻寿司(4)と、シー
ト状食品(3)の間を滑って、又、外フィルム(1)
は、シート状食品(3)と手の間を滑って引き出され
る。
第4図Cに示す如く、巻寿司側に残った外フィルムと内
フィルム(2)についても、上記と同様にしてフィルム
の内巻付け端をつまんで引きだす。
フィルム(2)についても、上記と同様にしてフィルム
の内巻付け端をつまんで引きだす。
これによって、シート状食品(3)が巻寿司(4)に直
接に被さる(第4図D)。
接に被さる(第4図D)。
上記の如く、包装シートSの外巻付け端S2及び内巻付け
端S3を巻寿司(4)の接線方向に引張るだけで、外フィ
ルムと、内フィルムとを同時に引出すことができ、便利
である。
端S3を巻寿司(4)の接線方向に引張るだけで、外フィ
ルムと、内フィルムとを同時に引出すことができ、便利
である。
又、巻寿司(4)の接線方向にフィルムを引抜くため、
第9図の如く、フィルムを巻寿司(4)の軸方向に引抜
く場合の様に、巻寿司(4)が軸方向に2分される虞れ
はない。
第9図の如く、フィルムを巻寿司(4)の軸方向に引抜
く場合の様に、巻寿司(4)が軸方向に2分される虞れ
はない。
第5図は第1図の包装シートの小型内フィルム(2a)
を、大型内フィルム(2)と同じ形状に形成した包装シ
ートSの他の実施例を示している。
を、大型内フィルム(2)と同じ形状に形成した包装シ
ートSの他の実施例を示している。
第6図は、外フィルム(1)を巻寿司(4)の軸方向に
延長し、巻寿司(4)の端面を、内外2重のフィルムで
覆うことのできる包装シートSの他の実施例を示してい
る。
延長し、巻寿司(4)の端面を、内外2重のフィルムで
覆うことのできる包装シートSの他の実施例を示してい
る。
本考案は上記実施例の構成に限定されることはなく、実
用新案登録請求の範囲に記載の範囲で種々の変形が可能
である。
用新案登録請求の範囲に記載の範囲で種々の変形が可能
である。
【図面の簡単な説明】 第1図は包装シートの斜面図、第2図は包装巻寿司の斜
面図、第3図は外フィルム、内フィルム及びシート状食
品の斜面図、第4図A、第4図B、第4図C、第4図D
は、包装シートを剥がす手順の説明図、第5図、第6
図、第7図は包装シートの斜面図、第8図は第7図の包
装シートの分解斜面図、第9図は第7図の包装シートに
て包装した包装巻寿司の斜面図である。 (1)……外フィルム、(2)(2a)……内フィルム (3)……シート状食品、(4)……巻寿司 (12)……切欠、(20)……重合部
面図、第3図は外フィルム、内フィルム及びシート状食
品の斜面図、第4図A、第4図B、第4図C、第4図D
は、包装シートを剥がす手順の説明図、第5図、第6
図、第7図は包装シートの斜面図、第8図は第7図の包
装シートの分解斜面図、第9図は第7図の包装シートに
て包装した包装巻寿司の斜面図である。 (1)……外フィルム、(2)(2a)……内フィルム (3)……シート状食品、(4)……巻寿司 (12)……切欠、(20)……重合部
Claims (2)
- 【請求項1】1枚の外フィルム(1)と一対の内フィル
ム(2)(2a)との間にシート状食品(3)を挟んだ巻
寿司包装シートに於て、外フィルム(1)の巻方向の両
端縁に一対の内フィルム(2)(2a)の夫々の一辺を接
合し、外フィルム(1)の巻方向の略中央部にて前記内
フィルム(2)(2a)の対向辺の一部を重ね合わせ、外
フィルム(1)と内フィルム(2)(2a)との間にシー
ト状食品(3)を挟んで形成され、外フィルム(1)
は、巻寿司へ巻き付ける長手方向へは裂けにくいが、巻
寿司(4)に沿う幅方向には裂け目が容易に入る合成樹
脂フィルムにて形成され、巻方向に沿う側縁の略中央に
は引き裂き案内用の切欠(12)が施されている巻寿司包
装シート。 - 【請求項2】1枚の外フィルム(1)と一対の内フィル
ム(2)(2a)との間に、シート状品を挟んで形成され
た包装シートにて包装した包装巻寿司に於て、包装シー
トSは、外フィルム(1)の巻方向の両端縁に一対の内
フィルム(2)(2a)の一辺を接合し、外フィルム
(1)の巻方向の略中央部にて前記内フィルム(2)
(2a)の対向辺の一部を重ね合わせ、外フィルム(1)
と内フィルム(2)(2a)との間にシート状食品(3)
を挟んで形成され、外フィルム(1)は、巻寿司へ巻き
付ける長手方向へは裂けにくいが、巻寿司(4)に沿う
幅方向には裂け目が容易に入る合成樹脂フィルムにて形
成され、巻方向に沿う側縁の略中央には引き裂き案内用
の切欠(12)が施されており、前記一対の内フィルム
(2)(2a)の重合部(20)が巻寿司(4)の軸方向に
沿う様に包装されている包装巻寿司。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989028018U JPH077746Y2 (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | 包装巻寿司及びその包装シ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989028018U JPH077746Y2 (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | 包装巻寿司及びその包装シ−ト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02120184U JPH02120184U (ja) | 1990-09-27 |
| JPH077746Y2 true JPH077746Y2 (ja) | 1995-03-01 |
Family
ID=31251021
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989028018U Expired - Fee Related JPH077746Y2 (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | 包装巻寿司及びその包装シ−ト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH077746Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2513936Y2 (ja) * | 1990-12-10 | 1996-10-09 | 島本海苔乾物株式会社 | 巻き寿司用包装材 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6340152Y2 (ja) * | 1985-05-28 | 1988-10-20 | ||
| JPH0319756Y2 (ja) * | 1987-03-31 | 1991-04-25 |
-
1989
- 1989-03-10 JP JP1989028018U patent/JPH077746Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02120184U (ja) | 1990-09-27 |
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