JPH0777616A - 集積型光カップラ及びその使用方法 - Google Patents
集積型光カップラ及びその使用方法Info
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- JPH0777616A JPH0777616A JP17242493A JP17242493A JPH0777616A JP H0777616 A JPH0777616 A JP H0777616A JP 17242493 A JP17242493 A JP 17242493A JP 17242493 A JP17242493 A JP 17242493A JP H0777616 A JPH0777616 A JP H0777616A
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- Japan
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- optical
- coupler
- optical coupler
- channel waveguide
- integrated optical
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 集積化が容易で、プロセスが容易であり、信
頼性、再現性、歩留りに優れた集積型光カップラであ
る。 【構成】 半導体基板1上にチャンネル導波路が形成さ
れ、その交差部に光波11,12,13の分岐・結合を
行う光カップラ部が形成されている。カップラ部では、
チャンネル導波路を伝搬する光波の一部を部分的に反射
・分岐する様に反射部位が構成されいる。反射部位で
は、半導体基板1の一部に形成された凸部7a、7bの
側壁に誘電体膜が形成されている。
頼性、再現性、歩留りに優れた集積型光カップラであ
る。 【構成】 半導体基板1上にチャンネル導波路が形成さ
れ、その交差部に光波11,12,13の分岐・結合を
行う光カップラ部が形成されている。カップラ部では、
チャンネル導波路を伝搬する光波の一部を部分的に反射
・分岐する様に反射部位が構成されいる。反射部位で
は、半導体基板1の一部に形成された凸部7a、7bの
側壁に誘電体膜が形成されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光通信の分野に必要と
される光電子集積回路などに用いられる光半導体素子、
特に集積型カップラおよびその使用法に関する。
される光電子集積回路などに用いられる光半導体素子、
特に集積型カップラおよびその使用法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、光カップラとして、図14に示す
様なY分岐型光カップラ200を含む複合共振器レーザ
の一種である干渉型レーザが知られている(I.H.
A.Fattah et al.“Semicondu
ctor interferometric lase
r”Appl.Phys.Lett.41,2,pp.
112−114(July 1982)参照)。
様なY分岐型光カップラ200を含む複合共振器レーザ
の一種である干渉型レーザが知られている(I.H.
A.Fattah et al.“Semicondu
ctor interferometric lase
r”Appl.Phys.Lett.41,2,pp.
112−114(July 1982)参照)。
【0003】また、図15(a)、(b)に示す様な深
さ方向に関して波面分割を行うX分岐型光カップラ21
0a、210bを含む干渉型レーザも知られている
(J.Salzman et al.“Crossco
upled cavity semiconducto
r laser”Appl.Phys.Lett.5
2,10,pp.767−769(March198
8)参照)。ここでR1〜R4は共振面、L1〜L4は
共振器長を夫々示す。
さ方向に関して波面分割を行うX分岐型光カップラ21
0a、210bを含む干渉型レーザも知られている
(J.Salzman et al.“Crossco
upled cavity semiconducto
r laser”Appl.Phys.Lett.5
2,10,pp.767−769(March198
8)参照)。ここでR1〜R4は共振面、L1〜L4は
共振器長を夫々示す。
【0004】
【発明が解決しようとしている課題】しかし、上記従来
例では次の様な欠点があった。
例では次の様な欠点があった。
【0005】先ず、図14に示すY分岐型光カップラを
含む例の場合、Y分岐200の分岐角が大きくとれず、
素子長が1mm以上となる為に他の光デバイスに比べサ
イズが大きくなり過ぎ、集積化が困難であると言う問題
がある。
含む例の場合、Y分岐200の分岐角が大きくとれず、
素子長が1mm以上となる為に他の光デバイスに比べサ
イズが大きくなり過ぎ、集積化が困難であると言う問題
がある。
【0006】また、図15に示すX分岐型光カップラを
含む例の場合、X分岐部210a、210bに要求され
る位置精度、深さ精度などのプロセス精度が高く、歩留
り、再現性に乏しい等の問題点があった。すなわち、光
導波路を伝搬してくる光波の界分布に対してX分岐部が
どの様に形成されるかで分岐、合流の態様が決まってく
るので、そのプロセス精度に厳しさが要求されるのであ
る。
含む例の場合、X分岐部210a、210bに要求され
る位置精度、深さ精度などのプロセス精度が高く、歩留
り、再現性に乏しい等の問題点があった。すなわち、光
導波路を伝搬してくる光波の界分布に対してX分岐部が
どの様に形成されるかで分岐、合流の態様が決まってく
るので、そのプロセス精度に厳しさが要求されるのであ
る。
【0007】また、従来のスリット溝などからなる光カ
ップラでは、スリット溝作成にあたり再付着物が着く等
の理由で側壁の角度が充分大きく取れず、光波の反射が
所望の角度で行われないことになって分岐・結合の効率
が悪くなる、スリット溝の切込が浅いとは言えないので
スループットが余り良くない等の欠点があった。
ップラでは、スリット溝作成にあたり再付着物が着く等
の理由で側壁の角度が充分大きく取れず、光波の反射が
所望の角度で行われないことになって分岐・結合の効率
が悪くなる、スリット溝の切込が浅いとは言えないので
スループットが余り良くない等の欠点があった。
【0008】また、従来のスリット溝などからなる光カ
ップラでは、スリット溝からなる反射端面に保護膜等を
形成する事はスリット溝は幅が微細で且つ深かったため
困難であった。その為、カップラの寿命が短かった。
ップラでは、スリット溝からなる反射端面に保護膜等を
形成する事はスリット溝は幅が微細で且つ深かったため
困難であった。その為、カップラの寿命が短かった。
【0009】従って、本発明の目的は、上記の課題に鑑
み、プロセスが容易で信頼性及び再現性に優れ、半導体
光集積回路などに適する、光カップラを含む光集積型カ
ップラ及びその使用法を提供することにある。
み、プロセスが容易で信頼性及び再現性に優れ、半導体
光集積回路などに適する、光カップラを含む光集積型カ
ップラ及びその使用法を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明の光集積型カップラである光半導体素子においては、
半導体基板上に構成された少なくとも1つのチャンネル
導波路構造に光波の分岐・結合を行なう為のカップラ部
が構成され、カップラ部は少なくとも水平方向の導波光
界分布の波面分割を行なう様にチャンネル導波路の一部
に反射率の異なる保護膜が埋め込まれた部位を形成して
成っている。
明の光集積型カップラである光半導体素子においては、
半導体基板上に構成された少なくとも1つのチャンネル
導波路構造に光波の分岐・結合を行なう為のカップラ部
が構成され、カップラ部は少なくとも水平方向の導波光
界分布の波面分割を行なう様にチャンネル導波路の一部
に反射率の異なる保護膜が埋め込まれた部位を形成して
成っている。
【0011】また、上記目的を達成する本発明の光集積
型カップラである光半導体素子においては、半導体基板
上に構成されたチャンネル導波路構造に光波の分岐・結
合を行なう為のカップラ部が構成されており、該カップ
ラ部は、チャンネル導波路を伝搬する光波の一部を部分
的に反射・分岐する様に反射部位が構成され、該反射部
位は、半導体基板の一部に形成された凸部の側壁に形成
された誘電体膜がチャンネル導波路に形成されているこ
とを特徴とする。
型カップラである光半導体素子においては、半導体基板
上に構成されたチャンネル導波路構造に光波の分岐・結
合を行なう為のカップラ部が構成されており、該カップ
ラ部は、チャンネル導波路を伝搬する光波の一部を部分
的に反射・分岐する様に反射部位が構成され、該反射部
位は、半導体基板の一部に形成された凸部の側壁に形成
された誘電体膜がチャンネル導波路に形成されているこ
とを特徴とする。
【0012】より具体的には、チャンネル光導波路構造
は、層方向に活性層を含んだり、チャンネル光導波路構
造はリッジ構造であったり、チャンネル光導波路構造は
複数形成されて交差部を有し、交差部中に光カップラが
構成されて光波の分岐・結合を行なったり、チャンネル
導波路構造の交差部はX字型、T字型、或はY字型であ
ったり、光カップラは複数方向に光波を分岐・結合する
ように上記反射率の異なる部位を複数含んだり、この反
射率の異なる部位は、チャンネル導波路構造を形成する
前に、半導体基板の一部に形成した凸部の側壁端面に形
成した保護膜によって形成されていたりする。
は、層方向に活性層を含んだり、チャンネル光導波路構
造はリッジ構造であったり、チャンネル光導波路構造は
複数形成されて交差部を有し、交差部中に光カップラが
構成されて光波の分岐・結合を行なったり、チャンネル
導波路構造の交差部はX字型、T字型、或はY字型であ
ったり、光カップラは複数方向に光波を分岐・結合する
ように上記反射率の異なる部位を複数含んだり、この反
射率の異なる部位は、チャンネル導波路構造を形成する
前に、半導体基板の一部に形成した凸部の側壁端面に形
成した保護膜によって形成されていたりする。
【0013】また、前記チャンネル導波路構造が、前記
カップラ部を成す交差部位を含んで複数形成され、その
うち1組は光増幅領域となり、他の1組は送信部と受信
部の少なくとも一方に接続される様に構成され、分岐、
合流、増幅機能を示す光ノードを構成していたりする。
カップラ部を成す交差部位を含んで複数形成され、その
うち1組は光増幅領域となり、他の1組は送信部と受信
部の少なくとも一方に接続される様に構成され、分岐、
合流、増幅機能を示す光ノードを構成していたりする。
【0014】本発明の集積型光カップラを用いる光送受
信機では、端末装置からの信号をもとに発光デバイスを
駆動し、光信号を出力させる機能と光検出部からの電気
信号を再生中継して、端末装置へ送る機能を持つ制御部
と、電気信号にしたがって光信号を発生する発光デバイ
スから出力された光信号を増幅する半導体光増幅器と、
光信号を電気信号に変換する光検出部と、光検出部へ入
力される光信号を増幅する半導体光増幅器と、前記集積
型光カップラから構成されることを特徴とする。
信機では、端末装置からの信号をもとに発光デバイスを
駆動し、光信号を出力させる機能と光検出部からの電気
信号を再生中継して、端末装置へ送る機能を持つ制御部
と、電気信号にしたがって光信号を発生する発光デバイ
スから出力された光信号を増幅する半導体光増幅器と、
光信号を電気信号に変換する光検出部と、光検出部へ入
力される光信号を増幅する半導体光増幅器と、前記集積
型光カップラから構成されることを特徴とする。
【0015】更に、本発明の集積型光カップラを用いる
光バス型LANでは、前記の種々の態様の集積型光カッ
プラ、前記光送受信機をそれぞれ少なくとも1つ含むこ
とを特徴とする。
光バス型LANでは、前記の種々の態様の集積型光カッ
プラ、前記光送受信機をそれぞれ少なくとも1つ含むこ
とを特徴とする。
【0016】本発明の集積型光カップラを作成するにあ
たっては、集束イオンビームエッチング(FIBE)法
などによりスリット溝を形成する必要がないので、溝側
壁への再付着物などもない。また、凸部の形成や保護膜
の形成も、パターニング−成膜を含む比較的簡単な工程
で形成出来る。更に、カップラ端面形成からエピタキシ
ャル成長まで真空一貫プロセスで形成できる。
たっては、集束イオンビームエッチング(FIBE)法
などによりスリット溝を形成する必要がないので、溝側
壁への再付着物などもない。また、凸部の形成や保護膜
の形成も、パターニング−成膜を含む比較的簡単な工程
で形成出来る。更に、カップラ端面形成からエピタキシ
ャル成長まで真空一貫プロセスで形成できる。
【0017】
【実施例】図1及び図2は本発明の第1実施例であるT
分岐カップラを含む光半導体素子を示し、図1(a)は
模式的上面図、図1(b)は図1(a)のA−A´断面
図、図2(a)は図1(a)のB−B´断面図、図2
(b)は成膜してカップラ部を埋め込む前の図1(a)
のB−B´断面図である。
分岐カップラを含む光半導体素子を示し、図1(a)は
模式的上面図、図1(b)は図1(a)のA−A´断面
図、図2(a)は図1(a)のB−B´断面図、図2
(b)は成膜してカップラ部を埋め込む前の図1(a)
のB−B´断面図である。
【0018】先ず、第1実施例のプロセス手順について
説明する。
説明する。
【0019】基板1上に、プラズマCVD法によりSi
Nから成る膜6a(厚さ2000Å)を形成し、続い
て、フォトリソグラフィ工程によりカップラ7a、7b
のV字状のマスクパターンを形成し、このマスクを通し
て4PaのCF4雰囲気での反応性イオンエッチング
(RIE)法によってSiN膜6aを選択的にエッチン
グした。更に、このV字状のSiN膜6aをマスクにし
て基板1に反応性イオンビームエッチング(RIBE)
法により、カップラとなる高さ2.5μmの凸部を形成
した。続いて、このウェハ上に、SiNから成る保護膜
6b(厚さ1200Å)をプラズマCVD法により形成
した後、4PaのCF4雰囲気での反応性イオンエッチ
ング(RIE)法によってウェハ底部(凸部の側壁と頂
き部以外)のSiN膜をエッチングした(図2(b)参
照)。
Nから成る膜6a(厚さ2000Å)を形成し、続い
て、フォトリソグラフィ工程によりカップラ7a、7b
のV字状のマスクパターンを形成し、このマスクを通し
て4PaのCF4雰囲気での反応性イオンエッチング
(RIE)法によってSiN膜6aを選択的にエッチン
グした。更に、このV字状のSiN膜6aをマスクにし
て基板1に反応性イオンビームエッチング(RIBE)
法により、カップラとなる高さ2.5μmの凸部を形成
した。続いて、このウェハ上に、SiNから成る保護膜
6b(厚さ1200Å)をプラズマCVD法により形成
した後、4PaのCF4雰囲気での反応性イオンエッチ
ング(RIE)法によってウェハ底部(凸部の側壁と頂
き部以外)のSiN膜をエッチングした(図2(b)参
照)。
【0020】更に、この基板1上に、ケミカルビーム成
長法(CBE)により、第1クラッド層2、活性層3、
第2クラッド層4、キャップ層5からなるエピタキシャ
ル膜を順に成長させる。基板1との界面には必要に応じ
てGaAsであるバッファ層を形成してもよい。第1、
第2クラッド層2、4の膜厚は1μmとし、活性層3の
膜厚は約0.1μmとした。次に、その上部にフォトリ
ソグラフィ法により幅3μmの所望のパターン(図示例
ではT字型パターン)を形成し、反応性イオンビームエ
ッチング(RIBE)によりリッジ部(図1(b)参
照)を形成し、横方向の閉じ込めを行なうストライプ構
造とした。
長法(CBE)により、第1クラッド層2、活性層3、
第2クラッド層4、キャップ層5からなるエピタキシャ
ル膜を順に成長させる。基板1との界面には必要に応じ
てGaAsであるバッファ層を形成してもよい。第1、
第2クラッド層2、4の膜厚は1μmとし、活性層3の
膜厚は約0.1μmとした。次に、その上部にフォトリ
ソグラフィ法により幅3μmの所望のパターン(図示例
ではT字型パターン)を形成し、反応性イオンビームエ
ッチング(RIBE)によりリッジ部(図1(b)参
照)を形成し、横方向の閉じ込めを行なうストライプ構
造とした。
【0021】凸部側壁端面7a、7bは、RIBEによ
る端面傾斜角度θが85度以上で(図2(a)参照)、
リッジ導波路の分岐・合流部の中心から光波の導波方向
にφ=45°の角度をもって(図1(a)参照)形成さ
れ、45°ミラーすなわち全反射ミラーを構成してい
る。続いて、この素子の端面8、9、10をへき開によ
り光が入射、出射できる様にした。
る端面傾斜角度θが85度以上で(図2(a)参照)、
リッジ導波路の分岐・合流部の中心から光波の導波方向
にφ=45°の角度をもって(図1(a)参照)形成さ
れ、45°ミラーすなわち全反射ミラーを構成してい
る。続いて、この素子の端面8、9、10をへき開によ
り光が入射、出射できる様にした。
【0022】この全反射ミラーによって、活性層3に図
1(a)のB→B´方向に入射した光波11は、分岐・
合流部7a、7bで光波12(反射)と光波13(透
過)にほぼ同一の比率で分岐される。このとき、光波1
2は分岐・合流部の下半分の凸部側壁端面7aで全反射
され、光波13はこの分岐・合流部の上半分をそのまま
透過していくことで生じる。不図示だが、逆方向である
B´→B方向に入射した光波は、凸部側壁端面7bによ
り、同様にして分岐される。
1(a)のB→B´方向に入射した光波11は、分岐・
合流部7a、7bで光波12(反射)と光波13(透
過)にほぼ同一の比率で分岐される。このとき、光波1
2は分岐・合流部の下半分の凸部側壁端面7aで全反射
され、光波13はこの分岐・合流部の上半分をそのまま
透過していくことで生じる。不図示だが、逆方向である
B´→B方向に入射した光波は、凸部側壁端面7bによ
り、同様にして分岐される。
【0023】本実施例では、チャンネル導波路構造とし
てリッジ導波路について述べたが、屈折率型の導波路等
他のものも同様に利用できる。
てリッジ導波路について述べたが、屈折率型の導波路等
他のものも同様に利用できる。
【0024】本実施例における分岐・合流部すなわち光
カップラは、水平方向(チャンネル導波路構造が形成さ
れた基板1の伸展方向)の波面分割型の分岐カップラを
形成するものである為、凸部7a、7bの端面の加工高
さは活性層3(チャンネル導波路構造の中心となる導波
路層)形成位置を越えてエッチングするものであればよ
く精度の厳しい深さ制御が不必要となる。そして、45
°ミラーの位置制御をすることによって、光波の透過・
反射の比率を所望の値に設定することができる。
カップラは、水平方向(チャンネル導波路構造が形成さ
れた基板1の伸展方向)の波面分割型の分岐カップラを
形成するものである為、凸部7a、7bの端面の加工高
さは活性層3(チャンネル導波路構造の中心となる導波
路層)形成位置を越えてエッチングするものであればよ
く精度の厳しい深さ制御が不必要となる。そして、45
°ミラーの位置制御をすることによって、光波の透過・
反射の比率を所望の値に設定することができる。
【0025】図3は、Y分岐カップラの第2実施例を示
し、基板1の凸部25が図示の如きパターンのカップラ
20に凸部側壁端面26b(第1実施例の6bに対応す
る。26aは第1実施例の6aに対応する)が形成され
て、図3の矢印で示す如く光波が分岐・合流される。図
4は、図3のA−A´断面図であり、図2中の番号と同
じものは同機能部を示す。
し、基板1の凸部25が図示の如きパターンのカップラ
20に凸部側壁端面26b(第1実施例の6bに対応す
る。26aは第1実施例の6aに対応する)が形成され
て、図3の矢印で示す如く光波が分岐・合流される。図
4は、図3のA−A´断面図であり、図2中の番号と同
じものは同機能部を示す。
【0026】図5は第3実施例を示す。第3実施例は本
発明を送信部と受信部を併設した光ノードに応用した例
である。
発明を送信部と受信部を併設した光ノードに応用した例
である。
【0027】図6と図7は図5のA−A´断面図、B−
B´断面図を夫々示す。本実施例は上記第1実施例の凸
部端面を集積カップラに用いた例である。
B´断面図を夫々示す。本実施例は上記第1実施例の凸
部端面を集積カップラに用いた例である。
【0028】図5において、29はフォトリソグラフィ
工程とRIBEで形成された全反射ミラー(45°ミラ
ー)である凸部側壁端面(集積カップラ部32を構成す
る)であり、30a、30bは電流注入によってゲイン
を有する光アンプを具備する増幅領域、31は逆バイア
ス印加により動作する光検出器を具備する光検出領域で
ある。38a、38bは端面に形成された反射防止(A
R)コートであり、Al2O3+ZrO2をエレクトロン
ビーム(EB)蒸着によって堆積している。39は導波
路である。
工程とRIBEで形成された全反射ミラー(45°ミラ
ー)である凸部側壁端面(集積カップラ部32を構成す
る)であり、30a、30bは電流注入によってゲイン
を有する光アンプを具備する増幅領域、31は逆バイア
ス印加により動作する光検出器を具備する光検出領域で
ある。38a、38bは端面に形成された反射防止(A
R)コートであり、Al2O3+ZrO2をエレクトロン
ビーム(EB)蒸着によって堆積している。39は導波
路である。
【0029】導波路39は上面にT字型に形成されたも
ので、その中心から上下方向の導波路部分は増幅領域3
0a、30bとされ、左方向は光検出領域31とされて
いる。凸部側壁端面29は、その長手方向が、上述した
T字型の導波路39の各長手方向に対して45°傾斜
し、右上および右下端より中央部まで伸びたものとなっ
ていて、導波路39の略中央部分に設けられている。こ
れにより、導波路39の中央部分は破線にて示した集積
カップラ部32とされる。
ので、その中心から上下方向の導波路部分は増幅領域3
0a、30bとされ、左方向は光検出領域31とされて
いる。凸部側壁端面29は、その長手方向が、上述した
T字型の導波路39の各長手方向に対して45°傾斜
し、右上および右下端より中央部まで伸びたものとなっ
ていて、導波路39の略中央部分に設けられている。こ
れにより、導波路39の中央部分は破線にて示した集積
カップラ部32とされる。
【0030】次に、第3実施例のプロセス手順を説明す
る。先ず、図6と図7から分かる様に、n型GaAs基
板41上に、プラズマCVD法によりSiN膜40(厚
さ1200Å)を形成した後、フォトリソグラフィ工程
により所望のマスクパターン(二等辺三角形)を形成
し、このマスクを通して4PaのCF4雰囲気での反応
性イオンエッチング(RIE)法によってSiN膜を選
択的にエッチングした。この凸部側壁端面29の傾斜角
度は85°以上〜95°以下になるようにした。
る。先ず、図6と図7から分かる様に、n型GaAs基
板41上に、プラズマCVD法によりSiN膜40(厚
さ1200Å)を形成した後、フォトリソグラフィ工程
により所望のマスクパターン(二等辺三角形)を形成
し、このマスクを通して4PaのCF4雰囲気での反応
性イオンエッチング(RIE)法によってSiN膜を選
択的にエッチングした。この凸部側壁端面29の傾斜角
度は85°以上〜95°以下になるようにした。
【0031】続いて、AlOから成る保護膜50(厚さ
500Å)をスパッタリング法によってウェハー全面に
形成し、更にAr雰囲気でのRIEによってエッチング
することにより凸部の側壁以外の平坦な部分のAlOを
除去した。
500Å)をスパッタリング法によってウェハー全面に
形成し、更にAr雰囲気でのRIEによってエッチング
することにより凸部の側壁以外の平坦な部分のAlOを
除去した。
【0032】次に、側壁にはAlO膜50、頂き部には
SiO膜40が形成されている凸部を持った基板41上
に、ケミカルビームエピタキシー(CBE)法により選
択的に、順次、バッファ層としてのn型GaAs42を
1μm厚で、クラッド層としてのn型Al0.4Ga0.6A
s43を1.5μm厚で形成した。次に、ノンドープG
aAs(100Å厚)、Al0.2Ga0.8As(30Å
厚)を4回繰り返し積層し最後にGaAsを100 厚
で積層し、多重量子井戸構造の活性層44を形成し、そ
の上にクラッド層としてのp型Al0.4Ga0.6As45
を1.5μm厚で、キャップ層としてのGaAs46を
0.5μm厚で形成し、凸部29を埋め込んだ。
SiO膜40が形成されている凸部を持った基板41上
に、ケミカルビームエピタキシー(CBE)法により選
択的に、順次、バッファ層としてのn型GaAs42を
1μm厚で、クラッド層としてのn型Al0.4Ga0.6A
s43を1.5μm厚で形成した。次に、ノンドープG
aAs(100Å厚)、Al0.2Ga0.8As(30Å
厚)を4回繰り返し積層し最後にGaAsを100 厚
で積層し、多重量子井戸構造の活性層44を形成し、そ
の上にクラッド層としてのp型Al0.4Ga0.6As45
を1.5μm厚で、キャップ層としてのGaAs46を
0.5μm厚で形成し、凸部29を埋め込んだ。
【0033】続いて、この半導体レーザウェハ上に、フ
ォトリソグラフィー工程により、幅3μmの所望のT字
型のマスクパターン(導波路39のパターン)を形成
し、このマスクを通して塩素ガス雰囲気のRIBE法に
より活性層44の手前0.2μmまでエッチングし、リ
ッジ部を形成して横方向の閉じ込めを行なうストライプ
構造とした。
ォトリソグラフィー工程により、幅3μmの所望のT字
型のマスクパターン(導波路39のパターン)を形成
し、このマスクを通して塩素ガス雰囲気のRIBE法に
より活性層44の手前0.2μmまでエッチングし、リ
ッジ部を形成して横方向の閉じ込めを行なうストライプ
構造とした。
【0034】続いて、このリッジが形成されたレーザウ
ェハ上に、SiNから成る絶縁膜47(厚さ1200
Å)をプラズマCVD法によって形成し、SiN絶縁膜
47上にレジストを約1.0μmスピンコートした。そ
の後、4PaのO2雰囲気でのRIE(反応性イオンエ
ッチング)法によって、リッジの頂き部に成膜されたレ
ジストのみを除去し、リッジの頂き部のSiN絶縁膜4
7を露出させ、更に4PaのCF4ガス雰囲気でのRI
E法を実施してリッジの頂き部の露出したSiN絶縁膜
を選択的にエッチングした。その後、残存しているレジ
ストを4PaのO2雰囲気でのRIE法により除去し
た。
ェハ上に、SiNから成る絶縁膜47(厚さ1200
Å)をプラズマCVD法によって形成し、SiN絶縁膜
47上にレジストを約1.0μmスピンコートした。そ
の後、4PaのO2雰囲気でのRIE(反応性イオンエ
ッチング)法によって、リッジの頂き部に成膜されたレ
ジストのみを除去し、リッジの頂き部のSiN絶縁膜4
7を露出させ、更に4PaのCF4ガス雰囲気でのRI
E法を実施してリッジの頂き部の露出したSiN絶縁膜
を選択的にエッチングした。その後、残存しているレジ
ストを4PaのO2雰囲気でのRIE法により除去し
た。
【0035】次いで、リッジの頂き部に形成された表面
酸化膜を塩酸によってウェットエッチングし電流注入窓
とし、続いて、上部電極としてCr−Auオーミック用
電極48を真空蒸着法で形成し、GaAs基板41をラ
ッピングで100μmの厚さまで削った後にn型用オー
ミック用電極49としてAuGe−Au電極を蒸着し
た。そして、p型、n型の電極のオーミックコンタクト
をとる為の熱処理を行ない、リッジ型光半導体素子とし
た。
酸化膜を塩酸によってウェットエッチングし電流注入窓
とし、続いて、上部電極としてCr−Auオーミック用
電極48を真空蒸着法で形成し、GaAs基板41をラ
ッピングで100μmの厚さまで削った後にn型用オー
ミック用電極49としてAuGe−Au電極を蒸着し
た。そして、p型、n型の電極のオーミックコンタクト
をとる為の熱処理を行ない、リッジ型光半導体素子とし
た。
【0036】最後に、共振面をへき開により形成し、E
B(エレクトロンビーム)蒸着によってAl2O3+Zr
O2を蒸着しARコート38a、38bとし、スクライ
ブで分離し、電極48、49はワイヤーボンディングに
より取り出した。
B(エレクトロンビーム)蒸着によってAl2O3+Zr
O2を蒸着しARコート38a、38bとし、スクライ
ブで分離し、電極48、49はワイヤーボンディングに
より取り出した。
【0037】次に、動作について説明する。入射した光
波33は、増幅領域30aにて増幅された入射波34と
して集積カップラ部32に入射し、図1の実施例で述べ
た如く透過波36と反射波35に分離される。反射波3
5は入射波33の光検出領域31にて光電変換され、光
波33中の信号成分をモニターすることが行なわれる。
一方、透過波36は増幅領域30bにて更に増幅され、
出射光37として出力される。
波33は、増幅領域30aにて増幅された入射波34と
して集積カップラ部32に入射し、図1の実施例で述べ
た如く透過波36と反射波35に分離される。反射波3
5は入射波33の光検出領域31にて光電変換され、光
波33中の信号成分をモニターすることが行なわれる。
一方、透過波36は増幅領域30bにて更に増幅され、
出射光37として出力される。
【0038】カップラ部32の損失及び端面結合損失を
補填する形で増幅領域30a、30bの光増幅率(ゲイ
ン)を設定すれば、見掛け上、損失のない受光用光ノー
ドとして機能し多段化接続が可能となる。
補填する形で増幅領域30a、30bの光増幅率(ゲイ
ン)を設定すれば、見掛け上、損失のない受光用光ノー
ドとして機能し多段化接続が可能となる。
【0039】なお、以上の説明においては、受信のみを
行なうものとして説明したが、送信部、受信部を併設さ
せれば送受信可能な光ノードの実現が可能となり、この
様に構成しても当然よい。
行なうものとして説明したが、送信部、受信部を併設さ
せれば送受信可能な光ノードの実現が可能となり、この
様に構成しても当然よい。
【0040】図8は本発明の第4実施例を示し、図9、
10は図8のカップラ部のA−A´、B−B´断面図で
ある。本実施例は本発明を双方向型の光ノードに応用し
た例である。
10は図8のカップラ部のA−A´、B−B´断面図で
ある。本実施例は本発明を双方向型の光ノードに応用し
た例である。
【0041】本実施例では、バスライン方向に配置され
て光増幅部80a、80b、80cが形成され、受信
部、送信部への分岐導波路82、83がバスライン方向
の導波路84と交差している。分岐カップラ88は、2
つの交差部に夫々凸部側壁端面81a、81bを形成す
ることによって、光波の分岐・結合を行なっている。分
岐結合の比率は、導波路の光電磁界分布と凸部側壁端面
81a、81bの長さなどを制御(位置制御)すること
によって、調整することができる。本実施例の凸部側壁
端面81a、81bは、前記第3実施例と同様の構成で
実現できる。即ち、第4実施例は第3実施例のT字型の
導波路を2つ組み合わせたものとなっている。
て光増幅部80a、80b、80cが形成され、受信
部、送信部への分岐導波路82、83がバスライン方向
の導波路84と交差している。分岐カップラ88は、2
つの交差部に夫々凸部側壁端面81a、81bを形成す
ることによって、光波の分岐・結合を行なっている。分
岐結合の比率は、導波路の光電磁界分布と凸部側壁端面
81a、81bの長さなどを制御(位置制御)すること
によって、調整することができる。本実施例の凸部側壁
端面81a、81bは、前記第3実施例と同様の構成で
実現できる。即ち、第4実施例は第3実施例のT字型の
導波路を2つ組み合わせたものとなっている。
【0042】尚、図8において、85aはバスラインを
成すファイバ91の端面が当接するARコート、85b
はバスラインを成すファイバ92の端面が当接するAR
コート、85cは受信部側のファイバ94が当接するA
Rコート、85dは送信部側のファイバ95が当接する
ARコートである。
成すファイバ91の端面が当接するARコート、85b
はバスラインを成すファイバ92の端面が当接するAR
コート、85cは受信部側のファイバ94が当接するA
Rコート、85dは送信部側のファイバ95が当接する
ARコートである。
【0043】次に、第4実施例のプロセス手順を説明す
る。先ず、図9と図10から分かる様に、ECR−CV
D法でSiO260aを全面に成膜したn型InP基板
51上に、集積カップラ部88となる凸部側壁端面81
a、81bをフォトリソグラフィ工程と4PaのSF6
雰囲気での反応性イオンエッチング(RIE)法、Cl
2ガス雰囲気でのRIBE法により高さ6.5μmの凸
部(上面から見て直角二等辺三角形)としてを形成し
た。この凸部側壁端面の傾斜角度は85°以上〜95°
以下になるようにした。
る。先ず、図9と図10から分かる様に、ECR−CV
D法でSiO260aを全面に成膜したn型InP基板
51上に、集積カップラ部88となる凸部側壁端面81
a、81bをフォトリソグラフィ工程と4PaのSF6
雰囲気での反応性イオンエッチング(RIE)法、Cl
2ガス雰囲気でのRIBE法により高さ6.5μmの凸
部(上面から見て直角二等辺三角形)としてを形成し
た。この凸部側壁端面の傾斜角度は85°以上〜95°
以下になるようにした。
【0044】続いて、この基板51上にSiOから成る
保護膜60bをスパッタリング法によって(厚さ200
0Å)形成し、更に4PaのSF6雰囲気での反応性イ
オンエッチング(RIE)法によってSiO保護膜60
bを2000Åエッチングし、凸部側壁端面に形成され
ているSiO保護膜60bと頂き部SiO2膜60aを
残した。このSiO2、SiO60a、60bを選択マ
スクとして、この基板51上に、ケミカルビームエピタ
キシー(CBE)法により、順次、光ガイド層52n型
InGaAsP0.1μm、ノンドープInGaAs
(40Å厚)、InGaAsP(200Å厚)を4回繰
り返し積層した多重量子井戸構造の活性層53を形成
し、その上に光ガイド層54p型InGaAsPを0.
1μm厚で、クラッド層55p型InPを2.0μm厚
で、キャップ層56p+−InGaAsPを0.3μm
厚で形成し、凸部を埋め込んだ。
保護膜60bをスパッタリング法によって(厚さ200
0Å)形成し、更に4PaのSF6雰囲気での反応性イ
オンエッチング(RIE)法によってSiO保護膜60
bを2000Åエッチングし、凸部側壁端面に形成され
ているSiO保護膜60bと頂き部SiO2膜60aを
残した。このSiO2、SiO60a、60bを選択マ
スクとして、この基板51上に、ケミカルビームエピタ
キシー(CBE)法により、順次、光ガイド層52n型
InGaAsP0.1μm、ノンドープInGaAs
(40Å厚)、InGaAsP(200Å厚)を4回繰
り返し積層した多重量子井戸構造の活性層53を形成
し、その上に光ガイド層54p型InGaAsPを0.
1μm厚で、クラッド層55p型InPを2.0μm厚
で、キャップ層56p+−InGaAsPを0.3μm
厚で形成し、凸部を埋め込んだ。
【0045】この時、フォトリソグラフィー工程の後か
ら、凸部を埋め込む成膜プロセスまでを真空一貫で行っ
た。
ら、凸部を埋め込む成膜プロセスまでを真空一貫で行っ
た。
【0046】続いて、この半導体レーザウェハ上に、フ
ォトリソグラフィー工程により、幅3μmの所望のT字
型のマスクパターン(導波路82、83のパターン)を
形成し、このマスクを通して塩素ガス雰囲気のRIBE
法により活性層53の手前0.2μmまでエッチング
し、リッジ部を形成して横方向の閉じ込めを行なうスト
ライプ構造とした。
ォトリソグラフィー工程により、幅3μmの所望のT字
型のマスクパターン(導波路82、83のパターン)を
形成し、このマスクを通して塩素ガス雰囲気のRIBE
法により活性層53の手前0.2μmまでエッチング
し、リッジ部を形成して横方向の閉じ込めを行なうスト
ライプ構造とした。
【0047】続いて、このリッジが形成されたレーザウ
ェハ上に、SiNから成る絶縁膜57(厚さ1200
Å)をプラズマCVD法によって形成し、SiN絶縁膜
57上にレジストを約1.0μmスピンコートした。そ
の後、4PaのO2雰囲気でのRIE(反応性イオンエ
ッチング)法によって、リッジの頂き部に成膜されたレ
ジストのみを除去し、リッジの頂き部のSiN絶縁膜5
7を露出させ、更に4PaのCF4ガス雰囲気でのRI
E法を実施してリッジの頂き部の露出したSiN絶縁膜
を選択的にエッチングした。その後、残存しているレジ
ストを4PaのO2雰囲気でのRIE法により除去し
た。
ェハ上に、SiNから成る絶縁膜57(厚さ1200
Å)をプラズマCVD法によって形成し、SiN絶縁膜
57上にレジストを約1.0μmスピンコートした。そ
の後、4PaのO2雰囲気でのRIE(反応性イオンエ
ッチング)法によって、リッジの頂き部に成膜されたレ
ジストのみを除去し、リッジの頂き部のSiN絶縁膜5
7を露出させ、更に4PaのCF4ガス雰囲気でのRI
E法を実施してリッジの頂き部の露出したSiN絶縁膜
を選択的にエッチングした。その後、残存しているレジ
ストを4PaのO2雰囲気でのRIE法により除去し
た。
【0048】次いで、リッジの頂き部に形成された表面
酸化膜を塩酸によってウェットエッチングし電流注入窓
とし、続いて、上部電極としてAuZn−Auオーミッ
ク用電極58を真空蒸着法で形成し、InP基板51を
ラッピングで100μmの厚さまで削った後にn型オー
ミック用電極59としてAuSn電極を蒸着した。そし
て、p型、n型の電極のオーミックコンタクトをとる為
の熱処理を行ない、リッジ型光半導体素子とした。
酸化膜を塩酸によってウェットエッチングし電流注入窓
とし、続いて、上部電極としてAuZn−Auオーミッ
ク用電極58を真空蒸着法で形成し、InP基板51を
ラッピングで100μmの厚さまで削った後にn型オー
ミック用電極59としてAuSn電極を蒸着した。そし
て、p型、n型の電極のオーミックコンタクトをとる為
の熱処理を行ない、リッジ型光半導体素子とした。
【0049】最後に、共振面をへき開により形成し、E
B(エレクトロンビーム)蒸着によってAl2O3+Zr
O2を蒸着しARコート38a、38bとし、スクライ
ブで分離し、電極58、59はワイヤーボンディングに
より取り出した。
B(エレクトロンビーム)蒸着によってAl2O3+Zr
O2を蒸着しARコート38a、38bとし、スクライ
ブで分離し、電極58、59はワイヤーボンディングに
より取り出した。
【0050】第4実施例の動作を説明する。
【0051】光ファイバ91、ARコート85aを介し
て入射した光波は、増幅部80aで増幅された入射波と
して集積カップラ部88に入り、まず反射・透過する凸
部側壁端面81aと端面のない部分により、光波は上側
の受信部への導波路82に入る光波と右側の増幅部80
bに入る光波とに分岐される。これに続いて、増幅部8
0bで増幅された光波は、反射・透過する凸部側壁端面
81bと端面のない部分により、下側の送信部への導波
路83に入る光波(これは不図示のアイソレータにより
遮断され、送信部の周波数安定化がはかられる。)と増
幅部80cに入る光波とに分岐される。
て入射した光波は、増幅部80aで増幅された入射波と
して集積カップラ部88に入り、まず反射・透過する凸
部側壁端面81aと端面のない部分により、光波は上側
の受信部への導波路82に入る光波と右側の増幅部80
bに入る光波とに分岐される。これに続いて、増幅部8
0bで増幅された光波は、反射・透過する凸部側壁端面
81bと端面のない部分により、下側の送信部への導波
路83に入る光波(これは不図示のアイソレータにより
遮断され、送信部の周波数安定化がはかられる。)と増
幅部80cに入る光波とに分岐される。
【0052】上記分岐光波のうち、導波路82、ファイ
バ94を経て受信部に入る光波はそこで信号が検出さ
れ、増幅部80cへ入った光波はそこで更に増幅されて
ファイバ92へと出力される。逆からARコート85b
を介して入射した光波についても、上と同じ処理を受け
る。一方、送信部からファイバ95、導波路83を介し
てカップラ部88に入る光波は凸部側壁端面81bによ
って反射され、一方は、増幅部80bを通って透過・反
射する凸部側壁端面81aにより、導波路82に入る光
波と増幅部80aへと入る光波に分岐される。もう一方
は増幅部80cへと入り、ARコート85bを介して出
射される。
バ94を経て受信部に入る光波はそこで信号が検出さ
れ、増幅部80cへ入った光波はそこで更に増幅されて
ファイバ92へと出力される。逆からARコート85b
を介して入射した光波についても、上と同じ処理を受け
る。一方、送信部からファイバ95、導波路83を介し
てカップラ部88に入る光波は凸部側壁端面81bによ
って反射され、一方は、増幅部80bを通って透過・反
射する凸部側壁端面81aにより、導波路82に入る光
波と増幅部80aへと入る光波に分岐される。もう一方
は増幅部80cへと入り、ARコート85bを介して出
射される。
【0053】導波路82とファイバ94を介して受信部
に入る光波はそこで信号成分がモニタされ、増幅部80
a、80cへと入る光波は、夫々、そこで増幅されてフ
ァイバ91、92へと出力される。
に入る光波はそこで信号成分がモニタされ、増幅部80
a、80cへと入る光波は、夫々、そこで増幅されてフ
ァイバ91、92へと出力される。
【0054】以上の実施例においては、レーザ構造の共
振面をへき開によって形成した例を示したが、RIBE
法、反応性イオンエッチング等のドライエッチング等の
エッチングによって形成されるエッチング端面を用いて
もよい。
振面をへき開によって形成した例を示したが、RIBE
法、反応性イオンエッチング等のドライエッチング等の
エッチングによって形成されるエッチング端面を用いて
もよい。
【0055】また、以上の実施例においては、活性領域
をMQW(多重量子井戸構造)で形成したが、本発明は
これに限定されるものではなく、DH(ダブルヘテロ)
構造、SQW(単一量子井戸)構造などであってもよ
い。
をMQW(多重量子井戸構造)で形成したが、本発明は
これに限定されるものではなく、DH(ダブルヘテロ)
構造、SQW(単一量子井戸)構造などであってもよ
い。
【0056】また、以上の実施例においては、半導体レ
ーザ作製において、エピタキシャル成長法として、CB
E法によって形成した例を示したが、MOCVD法、L
PE法、MOMBE法等の選択成長法などであってもよ
い。
ーザ作製において、エピタキシャル成長法として、CB
E法によって形成した例を示したが、MOCVD法、L
PE法、MOMBE法等の選択成長法などであってもよ
い。
【0057】また、以上の実施例においては、GaA
s、InP系を用いたリッジウェーブ型構造を例にとっ
て述べたが、BH(埋め込みヘトロストライプ)構造、
CPS構造(チャネル基板プレーナストライプ)、電流
光の狭窄の為の吸収層を活性層近くに設けた構造等の屈
折率導波型のレーザ構造も有効である。ストライプ電極
型やプロトンボンバード型などの利得導波型レーザなど
に対しても有効である。
s、InP系を用いたリッジウェーブ型構造を例にとっ
て述べたが、BH(埋め込みヘトロストライプ)構造、
CPS構造(チャネル基板プレーナストライプ)、電流
光の狭窄の為の吸収層を活性層近くに設けた構造等の屈
折率導波型のレーザ構造も有効である。ストライプ電極
型やプロトンボンバード型などの利得導波型レーザなど
に対しても有効である。
【0058】更に加えて、半導体レーザの材料はGaA
s・AlGaAs系、InP・InGaAsP系の他、
AlGaInP系等の材料に対しても同様に当てはまる
のは言うまでもない。
s・AlGaAs系、InP・InGaAsP系の他、
AlGaInP系等の材料に対しても同様に当てはまる
のは言うまでもない。
【0059】図11に上記実施例に示した集積型光カッ
プラをバス型光LANに用いた場合を示した。
プラをバス型光LANに用いた場合を示した。
【0060】図11において、101は本発明の光カッ
プラ(第1、2、3実施例で説明済み)、105は光ト
ランシーバー、106は端末装置、102は半導体光増
幅器、104は光ファイバーである(第3実施例を用い
た場合は半導体光増幅器102は必要に応じて設置すれ
ばよい)。
プラ(第1、2、3実施例で説明済み)、105は光ト
ランシーバー、106は端末装置、102は半導体光増
幅器、104は光ファイバーである(第3実施例を用い
た場合は半導体光増幅器102は必要に応じて設置すれ
ばよい)。
【0061】光トランシーバー105は、例えば図12
のような構成になっている。図12において、121は
制御回路、120は半導体レーザ、123は光検出器、
111は本発明の光カップラ、122は半導体光増幅器
である(本発明の第3実施例を光カップラを用いた場合
は光カップラと光増幅器と光検出器は集積されているの
で、光増幅器と光検出器は必要に応じて設置すればよ
い。)バス型光LANの部分は、例えば、CSMA/C
D方式の通信方式を用いる。もちろん、他のトークンパ
ス、TDMAなどの通信方式でもかまわない。
のような構成になっている。図12において、121は
制御回路、120は半導体レーザ、123は光検出器、
111は本発明の光カップラ、122は半導体光増幅器
である(本発明の第3実施例を光カップラを用いた場合
は光カップラと光増幅器と光検出器は集積されているの
で、光増幅器と光検出器は必要に応じて設置すればよ
い。)バス型光LANの部分は、例えば、CSMA/C
D方式の通信方式を用いる。もちろん、他のトークンパ
ス、TDMAなどの通信方式でもかまわない。
【0062】端末装置106からの通信要求は光トラン
シーバー105へ送られ、光トランシーバー105中の
制御回路121は、光LANの通信方式にしたがって半
導体レーザ120を駆動して光パルス信号(デジタル信
号)を送信する。送信された光信号は、半導体光増幅器
122でAPC(自動パワー制御)増幅され、光カップ
ラ111を介して、光カップラ101へ送られ、バスラ
イン上へ信号を送り出す。バスライン上には適当なとこ
ろに半導体光増幅器102があり、光信号をAPC増幅
する。一方、受信の過程は、バスライン上を伝送される
光信号が光カップラ101から分岐され、光トランシー
バー105へ入力された光信号は、光カップラ111で
分岐されて半導体光増幅器122を通してAPC増幅さ
れ、光検出器123で受信されて電気信号に変換され
る。この電気信号は、制御回路121で整形・再生など
をうけ端末装置106へ送られる。
シーバー105へ送られ、光トランシーバー105中の
制御回路121は、光LANの通信方式にしたがって半
導体レーザ120を駆動して光パルス信号(デジタル信
号)を送信する。送信された光信号は、半導体光増幅器
122でAPC(自動パワー制御)増幅され、光カップ
ラ111を介して、光カップラ101へ送られ、バスラ
イン上へ信号を送り出す。バスライン上には適当なとこ
ろに半導体光増幅器102があり、光信号をAPC増幅
する。一方、受信の過程は、バスライン上を伝送される
光信号が光カップラ101から分岐され、光トランシー
バー105へ入力された光信号は、光カップラ111で
分岐されて半導体光増幅器122を通してAPC増幅さ
れ、光検出器123で受信されて電気信号に変換され
る。この電気信号は、制御回路121で整形・再生など
をうけ端末装置106へ送られる。
【0063】図13に、図11の実施例のバスライン上
の光カップラ101のかわりに半導体光増幅機能を有す
る双方向型の光カップラ131(第4実施例で説明済
み)を設置した場合を示した。
の光カップラ101のかわりに半導体光増幅機能を有す
る双方向型の光カップラ131(第4実施例で説明済
み)を設置した場合を示した。
【0064】伝送方法は、図11の第5実施例と同じで
あるのでここでは省略する。また、本実施例では、バス
ライン上の光カップラ131の間には、半導体光増幅器
102を必要に応じて設置してもよい。
あるのでここでは省略する。また、本実施例では、バス
ライン上の光カップラ131の間には、半導体光増幅器
102を必要に応じて設置してもよい。
【0065】
【発明の効果】上記、説明した様に、本発明の光カップ
ラの構造によれば、集積化が図14の従来例に比べて容
易であり、プロセスが図15の従来例と比べて容易で、
信頼性、再現性に優れ、歩留りが向上する。
ラの構造によれば、集積化が図14の従来例に比べて容
易であり、プロセスが図15の従来例と比べて容易で、
信頼性、再現性に優れ、歩留りが向上する。
【0066】また、光カップラが構成された光電子集積
化デバイスが実現可能になった。
化デバイスが実現可能になった。
【図1】(a),(b)は本発明の第1実施例の上面
図、A−A´断面図。
図、A−A´断面図。
【図2】(a),(b)は本発明の第1実施例のB−B
´断面図、および成膜してカップラ部を埋め込む前のB
−B´断面図。
´断面図、および成膜してカップラ部を埋め込む前のB
−B´断面図。
【図3】本発明の第2実施例の上面図。
【図4】図3のA−A´断面図。
【図5】本発明の第3実施例の平面図。
【図6】第3実施例のA−A´断面図。
【図7】第3実施例のB−B´断面図。
【図8】本発明の第4実施例の平面図。
【図9】第4実施例のA−A´断面図。
【図10】第4実施例のB−B´断面図。
【図11】本発明の集積型光カップラを用いたバス型光
LANのブロック図。
LANのブロック図。
【図12】バス型光LANの光トランシーバーのブロッ
ク図。
ク図。
【図13】本発明の双方向型の集積型光カップラを用い
たバス型光LANのブロック図。
たバス型光LANのブロック図。
【図14】従来例を示す図。
【図15】従来例を示す図。
1,41,51 基板 2,4,43,45,55 クラッド層 3,44,53 活性層 5,46,56 キャップ層 6a,6b,26a,26b,40,50,60a,6
0b 保護膜 7a,7b,25,29,81a,81b 凸部側壁端
面 8,9,10 へき開端面 11,12,13,33,34,35,36,37 光
波 20,39,82,83,84 導波路 30a,30b 増幅領域 31 光検出領域 20,32,88 カップラ部 38a,38b,85a,85b,85c,85d A
Rコート 47 絶縁膜 48,49 電極 80a,80b,80c 光増幅部 91,92,94,95,104 光ファイバ 101,111 光カップラ 102,122 半導体光増幅器 105 光トランシーバー 106 端末装置 120 半導体レーザ 121 制御回路 123 光検出器 131 双方向型光カップラ
0b 保護膜 7a,7b,25,29,81a,81b 凸部側壁端
面 8,9,10 へき開端面 11,12,13,33,34,35,36,37 光
波 20,39,82,83,84 導波路 30a,30b 増幅領域 31 光検出領域 20,32,88 カップラ部 38a,38b,85a,85b,85c,85d A
Rコート 47 絶縁膜 48,49 電極 80a,80b,80c 光増幅部 91,92,94,95,104 光ファイバ 101,111 光カップラ 102,122 半導体光増幅器 105 光トランシーバー 106 端末装置 120 半導体レーザ 121 制御回路 123 光検出器 131 双方向型光カップラ
Claims (10)
- 【請求項1】 半導体基板上に構成されたチャンネル導
波路構造に光波の分岐・結合を行なう為のカップラ部が
構成されており、該カップラ部は、チャンネル導波路を
伝搬する光波の一部を部分的に反射・分岐する様に反射
部位が構成され、該反射部位は、半導体基板の一部に形
成された凸部の側壁に形成された誘電体膜がチャンネル
導波路に形成されていることを特徴とする集積型光カッ
プラ。 - 【請求項2】 前記カップラ部は水平方向の光界分布の
波面分割を行なう様に構成されている請求項1記載の集
積型光カップラ。 - 【請求項3】 前記凸部は凸部の高さがチャンネル導波
路の活性層形成位置を越える様に加工構成された請求項
1記載の集積型光カップラ。 - 【請求項4】 前記チャンネル導波路構造は活性層を含
む請求項1記載の集積型光カップラ。 - 【請求項5】 前記チャンネル導波路構造は活性層が前
記凸部の頂き部を越えない様に構成された請求項4記載
の集積型光カップラ。 - 【請求項6】 前記チャンネル導波路は交差部位を有
し、該交差部位はT型、X型或はY型である請求項1記
載の集積型光カップラ。 - 【請求項7】 前記チャンネル導波路構造が、前記カッ
プラ部を成す交差部位を含んで複数形成され、そのうち
1組は光増幅領域となり、他の1組は送信部と受信部の
少なくとも一方に接続される様に構成され、分岐、合
流、増幅機能を示す光ノードを構成している請求項1記
載の集積型光カップラ。 - 【請求項8】 端末装置からの信号をもとに発光デバイ
スを駆動し、光信号を出力させる機能と光検出部からの
電気信号を再生中継して、端末装置へ送る機能を持つ制
御部と、電気信号にしたがって光信号を発生する発光デ
バイスから出力された光信号を増幅する半導体光増幅器
と、光信号を電気信号に変換する光検出部と、光検出部
へ入力される光信号を増幅する半導体光増幅器と、請求
項1記載の集積型光カップラから構成されることを特徴
とする光送受信機。 - 【請求項9】 請求項6記載の集積型光カップラ、請求
項8記載の光送受信機をそれぞれ少なくとも1つ含んだ
ことを特徴とする光バス型LAN。 - 【請求項10】 請求項7記載の集積型光カップラ、請
求項8記載の光送受信機をそれぞれ少なくとも1つ含ん
だことを特徴とする光バス型LAN。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17242493A JPH0777616A (ja) | 1993-06-19 | 1993-06-19 | 集積型光カップラ及びその使用方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17242493A JPH0777616A (ja) | 1993-06-19 | 1993-06-19 | 集積型光カップラ及びその使用方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0777616A true JPH0777616A (ja) | 1995-03-20 |
Family
ID=15941719
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17242493A Pending JPH0777616A (ja) | 1993-06-19 | 1993-06-19 | 集積型光カップラ及びその使用方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0777616A (ja) |
-
1993
- 1993-06-19 JP JP17242493A patent/JPH0777616A/ja active Pending
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