JPH0777645B2 - 圧延機 - Google Patents
圧延機Info
- Publication number
- JPH0777645B2 JPH0777645B2 JP61308488A JP30848886A JPH0777645B2 JP H0777645 B2 JPH0777645 B2 JP H0777645B2 JP 61308488 A JP61308488 A JP 61308488A JP 30848886 A JP30848886 A JP 30848886A JP H0777645 B2 JPH0777645 B2 JP H0777645B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- rolling
- cartridge
- carriage
- rolls
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 title claims description 48
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 7
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 7
- 230000008707 rearrangement Effects 0.000 description 3
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
- 230000006798 recombination Effects 0.000 description 1
- 238000005215 recombination Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Metal Rolling (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は圧延機に係り、特に多品種の圧延を行なうに好
適なカートリッジ方式の圧延機に関する。
適なカートリッジ方式の圧延機に関する。
水平ロールと垂直ロールとが組込まれたカートリッジを
ハウジングに出入り可能に設けてなるカートリッジ方式
のユニバーサルミルとしては、従来特公昭46-10654号公
報によって開示されたものが知られている。この提案は
ハウジング窓内の対向側に位置して移動し得るスレッド
と称する台車を設け、このスレッド上でカートリッジの
高さをシムなどで調整するようにしたものである。
ハウジングに出入り可能に設けてなるカートリッジ方式
のユニバーサルミルとしては、従来特公昭46-10654号公
報によって開示されたものが知られている。この提案は
ハウジング窓内の対向側に位置して移動し得るスレッド
と称する台車を設け、このスレッド上でカートリッジの
高さをシムなどで調整するようにしたものである。
しかしながら上記の従来技術によると、ユニバーサル圧
延と2H圧延との場合のように使用するロール径に大きな
差がある場合には、シムなどによるカートリッジの高さ
調整では対応できず、上下に大きなスペースが余ってし
まうという問題があった。そしてこのスペースを補うた
めに、大きなダミーブロックなどを別に設置しなければ
ならなかった。
延と2H圧延との場合のように使用するロール径に大きな
差がある場合には、シムなどによるカートリッジの高さ
調整では対応できず、上下に大きなスペースが余ってし
まうという問題があった。そしてこのスペースを補うた
めに、大きなダミーブロックなどを別に設置しなければ
ならなかった。
本発明は上記の事情に鑑みてなされたものであり、多品
種の圧延を効率よく行なうことのできる圧延機を提供す
ることを目的とする。
種の圧延を効率よく行なうことのできる圧延機を提供す
ることを目的とする。
本発明は上記の目的を達成するために、それぞれ1対の
水平ロール及び垂直ロールが配設され台車上に載置され
たカートリッジを、ハウジングに着脱可能に設けてなる
圧延機において、ハウジングの下面に設けたロールの装
入、引出し時に上位に、ロール組込完了及び圧延時に下
位に上下移動する昇降レール上に載置され、レールの上
下移動により車輪ロッドを介して上昇して、使用するロ
ール径に大きな差がある圧延の種類の異なるロールと交
換する時の引出し、装入のためのロールチョックとカー
トリッジ又はハウジングの間にギャップを発生、及びダ
ミーブロック体を兼用する台車を設け、該台車上に種類
の異なる圧延ロールをチョックと共に、又は前記カート
リッジを介して載置し、前記台車及びカートリッジと前
記圧延ロールとを一体的に前記ハウジングに装着可能と
した構成である。
水平ロール及び垂直ロールが配設され台車上に載置され
たカートリッジを、ハウジングに着脱可能に設けてなる
圧延機において、ハウジングの下面に設けたロールの装
入、引出し時に上位に、ロール組込完了及び圧延時に下
位に上下移動する昇降レール上に載置され、レールの上
下移動により車輪ロッドを介して上昇して、使用するロ
ール径に大きな差がある圧延の種類の異なるロールと交
換する時の引出し、装入のためのロールチョックとカー
トリッジ又はハウジングの間にギャップを発生、及びダ
ミーブロック体を兼用する台車を設け、該台車上に種類
の異なる圧延ロールをチョックと共に、又は前記カート
リッジを介して載置し、前記台車及びカートリッジと前
記圧延ロールとを一体的に前記ハウジングに装着可能と
した構成である。
上記の構成によると、昇降レールの上下移動に伴い昇降
される台車に種類の異なる圧延ロールが組込まれたカー
トリッジが載置されるので、水平ロールと垂直ロールを
組込まれたユニバーサルミルによる形鋼圧延の場合と、
ロール径に大きな差がある圧延の種類の異なる水平ロー
ル対をカートリッジ又はロールチョックに組込み支持し
た水平圧延機とする鋼板圧延を行う場合にも、この台車
自身がハウジング内においてダミーブロック体の作用を
有するので、鋼板と形鋼の切換えを効率よく行うことが
できる。
される台車に種類の異なる圧延ロールが組込まれたカー
トリッジが載置されるので、水平ロールと垂直ロールを
組込まれたユニバーサルミルによる形鋼圧延の場合と、
ロール径に大きな差がある圧延の種類の異なる水平ロー
ル対をカートリッジ又はロールチョックに組込み支持し
た水平圧延機とする鋼板圧延を行う場合にも、この台車
自身がハウジング内においてダミーブロック体の作用を
有するので、鋼板と形鋼の切換えを効率よく行うことが
できる。
以下、本発明に係る圧延機の一実施例を図面を参照して
説明する。
説明する。
第1図及び第2図にH形鋼を圧延する場合の本発明の一
実施例を示す。第1図において、カートリッジ1の中に
上下1対の水平ロール2と、これらの水平ロール2の軸
方向両側に設けられた左右1対の垂直ロール3とがそれ
ぞれ組込まれている。そしてこれらの水平ロール2及び
垂直ロール3との組合せによりH形鋼の圧延が行なわれ
るようになっている。
実施例を示す。第1図において、カートリッジ1の中に
上下1対の水平ロール2と、これらの水平ロール2の軸
方向両側に設けられた左右1対の垂直ロール3とがそれ
ぞれ組込まれている。そしてこれらの水平ロール2及び
垂直ロール3との組合せによりH形鋼の圧延が行なわれ
るようになっている。
これらのロール2,3が組込まれたカートリッジ1はハウ
ジング4内に装着され、常時カートリッジ1が圧延方向
Aに移動しないように保持されている。また垂直ロール
3に作用する圧延荷重はカートリッジ1に取付けられた
合計4本の圧下ネジ5を介してカートリッジ1に支承さ
れている。
ジング4内に装着され、常時カートリッジ1が圧延方向
Aに移動しないように保持されている。また垂直ロール
3に作用する圧延荷重はカートリッジ1に取付けられた
合計4本の圧下ネジ5を介してカートリッジ1に支承さ
れている。
前記1対の水平ロール2のうち下部の水平ロール2aは、
第2図に示すように台車6上に載置されており、前記カ
ートリッジ1もこの台車6上に載置されている。このカ
ートリッジ1の上下方向の中間部には内側に向って1対
の突起部1aが形成されており、この突起部1aに垂直ロー
ル3を保持している1対の垂直チョック7が嵌合されて
いて、垂直ロール3の上下方向の位置を規制している。
前記水平ロール2のうち上部の水平ロール2bは、ハウジ
ング4に固設された図示せぬ油圧シリンダによってキャ
リア8を介して上方に持ち上げられている。また上水平
ロール2bの上部には、ダミーブロック9を介して油圧圧
下シリンダ10が配設されていて、上水平ロール2bの上下
方向の位置決めを行なっている。
第2図に示すように台車6上に載置されており、前記カ
ートリッジ1もこの台車6上に載置されている。このカ
ートリッジ1の上下方向の中間部には内側に向って1対
の突起部1aが形成されており、この突起部1aに垂直ロー
ル3を保持している1対の垂直チョック7が嵌合されて
いて、垂直ロール3の上下方向の位置を規制している。
前記水平ロール2のうち上部の水平ロール2bは、ハウジ
ング4に固設された図示せぬ油圧シリンダによってキャ
リア8を介して上方に持ち上げられている。また上水平
ロール2bの上部には、ダミーブロック9を介して油圧圧
下シリンダ10が配設されていて、上水平ロール2bの上下
方向の位置決めを行なっている。
一方前記台車6はロードセル11上に載置されており、圧
延時の上下水平ロール2b,2a間に作用する圧延荷重はこ
のロードセル11と前記油圧圧下シリンダ10を介してハウ
ジング4に支持されている。また台車6には4本の車輪
ロッド12が上下方向に摺動可能に装着されており、これ
らの車輪ロッド12の下端にはそれぞれ車輪13が回転自在
に設けられている。この車輪13の下部に位置するハウジ
ング4の下面にはそれぞれは図示せぬ油圧シリンダによ
って上下移動する昇降レール14が設けられている。15,1
6は前記車輪ロッド12と同軸上に水平ロールチョックに
上下方向に摺動自在に設けられたロッドであり、第1図
に示す17は圧下ドアである。また第2図は圧延状態を示
しており、右半分は最小ロール径の水平ロールを使用し
た場合、左半分は最大ロール径の水平ロールを使用した
場合をそれぞれ示している。
延時の上下水平ロール2b,2a間に作用する圧延荷重はこ
のロードセル11と前記油圧圧下シリンダ10を介してハウ
ジング4に支持されている。また台車6には4本の車輪
ロッド12が上下方向に摺動可能に装着されており、これ
らの車輪ロッド12の下端にはそれぞれ車輪13が回転自在
に設けられている。この車輪13の下部に位置するハウジ
ング4の下面にはそれぞれは図示せぬ油圧シリンダによ
って上下移動する昇降レール14が設けられている。15,1
6は前記車輪ロッド12と同軸上に水平ロールチョックに
上下方向に摺動自在に設けられたロッドであり、第1図
に示す17は圧下ドアである。また第2図は圧延状態を示
しており、右半分は最小ロール径の水平ロールを使用し
た場合、左半分は最大ロール径の水平ロールを使用した
場合をそれぞれ示している。
次に本実施例によるロール組替動作を説明する。
第2図に示す状態から水平ロール2a,2b及び垂直ロール
対3をカートリッジ1から取出す場合を第3図に示す。
昇降レール14が上昇すると車輪13を介して車輪ロッド12
が上昇する。同時にロッド15,16も上昇する。この結果
それぞれのロッド15,16に係合しているチョックを介し
て上下水平ロール2a,2b及び垂直ロール3を持ち上げ、
同時に台車6も持ち上げ、それぞれ車輪ロッド12により
保持される。このとき台車6とロードセル11、ダミーブ
ロック9と圧下シリンダ10、及び上水平ロール2bとキャ
リア8とのそれぞれの間に所定のギャップが発生する。
対3をカートリッジ1から取出す場合を第3図に示す。
昇降レール14が上昇すると車輪13を介して車輪ロッド12
が上昇する。同時にロッド15,16も上昇する。この結果
それぞれのロッド15,16に係合しているチョックを介し
て上下水平ロール2a,2b及び垂直ロール3を持ち上げ、
同時に台車6も持ち上げ、それぞれ車輪ロッド12により
保持される。このとき台車6とロードセル11、ダミーブ
ロック9と圧下シリンダ10、及び上水平ロール2bとキャ
リア8とのそれぞれの間に所定のギャップが発生する。
一方カートリッジ1は、ハウジング4に取付けられロー
ル組替時にのみ作動する図示せぬ持上シリンダにより、
一定位置に保持されている。この状態で第1図に示す圧
下ドア17を回動して17aの位置に開く。そして台車6を
別に設けた引出し装置によりレール14を転動させて、第
3図における紙面直角方向に引出す。次にカートリッジ
1をハウジング4の内部から取出すために、台車6にの
せて取出された水平ロール2a,2b、垂直ロール対3を、
ハウジング外部においてクレーンなどで吊上げて取外
す。そして空になった台車6を再度ハウジング4内に入
れ、カートリッジ1を台車6の上に降下させたのち、台
車6とカートリッジ1とを一体的に取出す。
ル組替時にのみ作動する図示せぬ持上シリンダにより、
一定位置に保持されている。この状態で第1図に示す圧
下ドア17を回動して17aの位置に開く。そして台車6を
別に設けた引出し装置によりレール14を転動させて、第
3図における紙面直角方向に引出す。次にカートリッジ
1をハウジング4の内部から取出すために、台車6にの
せて取出された水平ロール2a,2b、垂直ロール対3を、
ハウジング外部においてクレーンなどで吊上げて取外
す。そして空になった台車6を再度ハウジング4内に入
れ、カートリッジ1を台車6の上に降下させたのち、台
車6とカートリッジ1とを一体的に取出す。
H形鋼圧延から他の圧延に切換えるためには、カートリ
ッジ1と台車6とを一体的にハウジング1から取出した
後他の圧延ロールを組込む必要がある。この場合第4図
に示すように、例えば2H圧延状態にするには、まずハウ
ジング4の外側で空の台車6上に2H圧延用の水平ロール
対18をチョックとともに載置する。このとき車輪ロッド
12はH形鋼圧延時と同様に台車6を支持するとともに、
ロッド15を介して上下1対の2H圧延用の水平ロール対18
を一定位置に保持する。もちろんこのときには、組替用
の昇降レール14は上昇している。この状態で台車6と水
平ロール対18とは一体的にハウジング4内に組込まれ
る。組込みが完了すると、昇降レール14は下降して第4
図に示す圧延状態となる。
ッジ1と台車6とを一体的にハウジング1から取出した
後他の圧延ロールを組込む必要がある。この場合第4図
に示すように、例えば2H圧延状態にするには、まずハウ
ジング4の外側で空の台車6上に2H圧延用の水平ロール
対18をチョックとともに載置する。このとき車輪ロッド
12はH形鋼圧延時と同様に台車6を支持するとともに、
ロッド15を介して上下1対の2H圧延用の水平ロール対18
を一定位置に保持する。もちろんこのときには、組替用
の昇降レール14は上昇している。この状態で台車6と水
平ロール対18とは一体的にハウジング4内に組込まれ
る。組込みが完了すると、昇降レール14は下降して第4
図に示す圧延状態となる。
ここにおいて台車6は水平ロール対を搭載して移動する
作用をするとともに、ユニバーサルロールと2Hロールと
のロール径の差で生じる余分なスペースをうめる作用も
する。一方上水平ロール18bの上にはダミーブロック19
が搭載され、2H圧延時のロール交換時には、このダミー
ブロック19は上下ロール18とともに一体的に交換され
る。また下水平ロール18aと台車6との間にも同様にダ
ミーブロック20が設けられ、ライナ21によって高さの微
調整を行なう。
作用をするとともに、ユニバーサルロールと2Hロールと
のロール径の差で生じる余分なスペースをうめる作用も
する。一方上水平ロール18bの上にはダミーブロック19
が搭載され、2H圧延時のロール交換時には、このダミー
ブロック19は上下ロール18とともに一体的に交換され
る。また下水平ロール18aと台車6との間にも同様にダ
ミーブロック20が設けられ、ライナ21によって高さの微
調整を行なう。
本実施例によれば、ユニバーサル圧延用カートリッジを
搭載する台車と、2H圧延用ロールを搭載する台車とを同
一、または類似に構成することにより、ロール径差によ
る余分なスペースを埋めるダミーブロックと、能率よく
ロール組替えを行なうための台車とを兼用することがで
き、組替えの能率を向上させることができる。また両者
の台車の構成を同一にすることにより、設備構成機器内
での互換性が生じ、従って台車の設備保有台数を削減す
ることができる。さらにロール径の変化に対応する圧延
高さの調整は、ハウジング外の台車上において第4図に
示すライナ21の厚みを調整するだけで可能となり、ロー
ル交換準備作業を確実安全な場所で行なうことができ
る。
搭載する台車と、2H圧延用ロールを搭載する台車とを同
一、または類似に構成することにより、ロール径差によ
る余分なスペースを埋めるダミーブロックと、能率よく
ロール組替えを行なうための台車とを兼用することがで
き、組替えの能率を向上させることができる。また両者
の台車の構成を同一にすることにより、設備構成機器内
での互換性が生じ、従って台車の設備保有台数を削減す
ることができる。さらにロール径の変化に対応する圧延
高さの調整は、ハウジング外の台車上において第4図に
示すライナ21の厚みを調整するだけで可能となり、ロー
ル交換準備作業を確実安全な場所で行なうことができ
る。
上述したように本発明によれば、ハウジングの下面に設
けた上下移動する昇降レールで昇降される台車に、水平
ロールと垂直ロールを組込んだカートリッジを載置して
装着し、又はロール組替時は、台車の上昇でロールチョ
ックの係合部にギャップを発生して台車ごとロールを引
出し、装着が可能なため、カートリッジを残して、又は
カートリッジとともに引出し、ハウジング外でユニバー
サル圧延用ロール、又は2H圧延用ロールなど使用するロ
ール径に大きな差がある場合でも、その台車又は該台車
と同一機能を有する台車に載置し、そのロール組替時に
は圧延ロール及びカートリッジを台車と一体的にハウジ
ングに装着するようにしたことにより、この台車自身が
ハウジング内においてダミーブロック体の作用を有する
ので、カートリッジの高さ調整では対応できない余分の
スペースを埋めるための大きな別個のダミーブロックや
シムを要することなくライナの厚みを調整するだけで圧
延高さに調整が可能となり、各種H形鋼及び鋼板の圧延
の切換えが容易にでき、多品種の圧延を効率良く行うこ
とができる。
けた上下移動する昇降レールで昇降される台車に、水平
ロールと垂直ロールを組込んだカートリッジを載置して
装着し、又はロール組替時は、台車の上昇でロールチョ
ックの係合部にギャップを発生して台車ごとロールを引
出し、装着が可能なため、カートリッジを残して、又は
カートリッジとともに引出し、ハウジング外でユニバー
サル圧延用ロール、又は2H圧延用ロールなど使用するロ
ール径に大きな差がある場合でも、その台車又は該台車
と同一機能を有する台車に載置し、そのロール組替時に
は圧延ロール及びカートリッジを台車と一体的にハウジ
ングに装着するようにしたことにより、この台車自身が
ハウジング内においてダミーブロック体の作用を有する
ので、カートリッジの高さ調整では対応できない余分の
スペースを埋めるための大きな別個のダミーブロックや
シムを要することなくライナの厚みを調整するだけで圧
延高さに調整が可能となり、各種H形鋼及び鋼板の圧延
の切換えが容易にでき、多品種の圧延を効率良く行うこ
とができる。
第1図は本発明に係る圧延機の一実施例を示す平面図、
第2図は第1図の正面図、第3図は同じくロール組替状
態を示す正面図、第4図は本実施例による2H圧延状態を
示す正面図である。 1……カートリッジ、2,18……水平ロール、3……垂直
ロール、4……ハウジング、6……台車、12……車輪ロ
ッド。
第2図は第1図の正面図、第3図は同じくロール組替状
態を示す正面図、第4図は本実施例による2H圧延状態を
示す正面図である。 1……カートリッジ、2,18……水平ロール、3……垂直
ロール、4……ハウジング、6……台車、12……車輪ロ
ッド。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭55−128305(JP,A) 特開 昭59−218204(JP,A) 特開 昭61−27106(JP,A) 実開 昭58−175801(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】それぞれ1対の水平ロール及び垂直ロール
が配設され台車上に載置されたカートリッジを、ハウジ
ングに着脱可能に設けてなる圧延機において、ハウジン
グの下面に設けたロールの装入、引出し時に上位に、ロ
ール組込完了及び圧延時に下位に上下移動する昇降レー
ル上に載置され、レールの上下移動により車輪ロッドを
介して上昇して、使用するロール径に大きな差がある圧
延の種類の異なるロールと交換する時の引出し、装入の
ためのロールチョックとカートリッジ又はハウジングの
間にギャップを発生、及びダミーブロック体を兼用する
台車を設け、該台車上に種類の異なる圧延ロールをチョ
ックと共に、又は前記カートリッジを介して載置し、前
記台車及びカートリッジと前記圧延ロールとを一体的に
前記ハウジングに装着可能としたことを特徴とする圧延
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61308488A JPH0777645B2 (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 | 圧延機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61308488A JPH0777645B2 (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 | 圧延機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63165005A JPS63165005A (ja) | 1988-07-08 |
| JPH0777645B2 true JPH0777645B2 (ja) | 1995-08-23 |
Family
ID=17981618
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61308488A Expired - Lifetime JPH0777645B2 (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 | 圧延機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0777645B2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55128305A (en) * | 1979-03-27 | 1980-10-04 | Nippon Steel Corp | Yoke open type vertical double rolling mill |
| JPS58175801U (ja) * | 1982-05-14 | 1983-11-24 | 株式会社神戸製鋼所 | 垂直圧延機 |
| JPS59218204A (ja) * | 1983-05-26 | 1984-12-08 | Nippon Steel Corp | 開頭式圧延機 |
| JPS6127106A (ja) * | 1984-07-13 | 1986-02-06 | Kobe Steel Ltd | 竪型−水平圧延機ユニツト |
-
1986
- 1986-12-26 JP JP61308488A patent/JPH0777645B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63165005A (ja) | 1988-07-08 |
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