JPH0777650A - カメラの測距装置 - Google Patents

カメラの測距装置

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JPH0777650A
JPH0777650A JP17091693A JP17091693A JPH0777650A JP H0777650 A JPH0777650 A JP H0777650A JP 17091693 A JP17091693 A JP 17091693A JP 17091693 A JP17091693 A JP 17091693A JP H0777650 A JPH0777650 A JP H0777650A
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JP
Japan
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JP17091693A
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Hidenori Taniguchi
英則 谷口
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 測距動作時の積分時間を決定する為の回路構
成を簡素化すると共に、積分動作中には制御手段におい
て他の信号処理を行えるようにする。 【構成】 予め受光手段5からの一方の信号を所定時間
積分し、得られる積分値から、二種の信号を積分する時
間を算出し、これを制御手段26による積分時間として
指示する積分時間決定手段26を設け、測距動作を開始
する前に、受光手段からの一方の信号の積分値より実際
の測距時の積分時間を決定し、この積分時間に基づいて
被写体距離情報を算出するようにしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、赤外光を被写体へ向け
て投射し、その反射光を半導体位置検出器等の受光手段
上に結像し、その結像位置によって被写体までの距離を
算出するカメラの測距装置の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、赤外光を投光レンズによって
集光して被写体に向けて投射し、その反射光を受光レン
ズによって集光して半導体位置検出等の受光素子上に結
像して被写体までの距離情報を得る、いわゆるアクティ
ブ方式のカメラの測距装置は知られている。
【0003】この種の測距装置においては、被写体まで
の距離が遠距離になるほど、被写体からの反射光が微弱
になるため、回路のS/Nが悪化し、測距精度の低下を
招いていた。従って、S/Nを向上させ測距精度の低下
を防止するために、積分器によって信号をノイズと共に
積分するようにしていた。しかしながら、被写体からの
反射光は、被写体までの距離,被写体の反射率,投光す
る赤外光の投光出力に依存し、その変化量は約1000
倍程度にもなる。従って、積分器のダイナミックレンジ
が「2V」程度であるとすると、信号光の大きさは、近
距離,高反射率の被写体で「2V」、遠距離,低反射率
の被写体でその「1/1000」の「2mV」となって
しまうため、精度のよい検出が困難になる。
【0004】そこで、従来では、積分器のダイナミック
レンジを等価的に広くし、積分電圧を大きく取るため
に、信号の大きさによって積分時間を可変していた。す
なわち、近距離,高反射率の被写体の場合は、積分時間
を短くして積分器の飽和を防ぎ、遠距離,低反射率の被
写体の場合は、積分時間を長くして信号の振幅を大きく
してS/Nの向上を行っていた。
【0005】図6は従来のこの種の測距装置を備えたカ
メラの要部構成を示すブロック図である。
【0006】同図において、101は被写体に向けて投
射する赤外光を集光する為の投光レンズ、102は所定
の周波数に変調された赤外光を発光する赤外発光ダイオ
ード(以下、IREDと記す)、103は前記IRED
102を駆動するIRED駆動回路、104は前記IR
ED102からの赤外光の被写体での反射光を集光する
受光レンズである。105は、受光レンズ104の結像
位置に置かれ、結像の位置に応じて電流(IA 及びI
B )をその両端の電極から発生する公知の半導体位置検
出素子(以下、PSDと記す)である。106及び10
7はPSD105の両電極より出力される電流IA ,I
B をそれぞれ電流/電圧変換するためのアンプ、108
及び109は前記アンプ106及び107の帰還抵抗、
110及び111は前記アンプ107及び108の出力
の直流光(例えば太陽光)及び低周波のノイズをカット
するためのコンデンサである。
【0007】112は前記アンプ107及び108の出
力を加算する加算器、113はアンプ108の出力より
アンプ107の出力を減算する減算器、114,115
は前記加算器112,減算器113の出力をそれぞれ増
幅するための増幅器、116及び117は前記増幅器1
14及び115の出力電圧をそれぞれ電圧/電流変換す
る抵抗、118及び119は前記抵抗116及び117
により電圧/電流変換された電流の周波数に同期して開
閉されるアナログスイッチである。
【0008】120及び121は、前記抵抗116及び
117により電圧/電流変換された電流を、それぞれア
ナログスイッチ118及び119によって同期積分する
ための積分器である。122及び123は前記積分器1
20及び121の積分用コンデンサ、124及び125
は前記積分用コンデンサ122及び123の積分電圧を
放電するためのアナログスイッチである。126は、内
部にメモリ,タイマ,A/D変換器を有し、カメラのシ
ーケンスをコントロールするためのマイクロコンピュー
タ、127(SW1)はカメラのレリーズボタンの第1
ストロークによりオンするスイッチ、128(SW2)
は前記のカメラのレリーズボタンの第2のストロークに
よりオンするスイッチである。
【0009】129は抵抗130,131を介して生成
される所定の電圧vTHと前記積分器120の出力(V
A+B )を比較するコンパレータである。
【0010】図7は上記各部のタイミングチャートを示
す図である。
【0011】同図において、(a)はマイクロコンピュ
ータ126のIRON端子より出力されるIRED10
2の駆動信号であり、(b)は加算値を積分する積分器
120の積分出力であり、(c)は減算値を積分する積
分器121の積分出力であり、(d)はマイクロコンピ
ュータ26のSPL1,SPL2端子より出力されるサ
ンプリング用のアナログスイッチ118,119を駆動
する信号であり、(f)は積分器21,22のリセット
する為にアナログスイッチ124,125へ出力するリ
セット信号である。
【0012】このような構成において、マイクロコンピ
ュータ126は、IRON端子より図7(a)に示す様
なIRED駆動信号を出力し、IRED102を点灯さ
せ、同時にSPL1,SPL2端子より前記IRED駆
動信号に同期した信号を出力して、PSD105の両端
出力の加算値VA+B と減算値VA-B の積分動作を開始す
る。また、この積分動作開始と同時に内部のタイマをス
タートさせ、積分時間の測定を開始する。
【0013】次に、積分動作開始後、積分電圧VA+B
所定の電圧vTHに達すると、コンパレータ129の出力
が反転するが、この反転信号を受けるとマイクロコンピ
ュータ126は、先のタイマの作動を停止し、積分開始
からコンパレータ126の出力が反転するまでの時間t
を得る。なお、詳細な動作説明は、実施例において行う
ので、ここでは省略している。
【0014】ここで、積分器120,121のダイナミ
ックレンジをVD とし、積分器120,121を飽和さ
せない最長の積分時間をTとすると、t,vTH、及び、
D,Tの間には、以下のような関係が成り立つ。
【0015】 t/vTH≦T/VD …………(1) そこで、上記が成立するような積分時間Tを、マイクロ
コンピュータ126によって決定していた。
【0016】つまり、積分開始後の積分器の出力を所定
のスレッシュホールド電圧を持つコンパレータで検出
し、積分開始から該コンパレータによって反転信号が検
出されるまでの時間t、及びスレッシュホールド電圧
(vTH)と積分器のダイナミックレンジ(VD )によっ
て、積分時間を決定していた。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来例では、反射光の信号を積分しながら、積分開始後の
積分出力を所定のスレッシュホールド電圧を持つコンパ
レータで検出し、積分開始から該コンパレータにて反転
信号が検出されるまでの時間tをカウントする必要があ
り、この事から電圧検出用のコンパレータを備える必要
がある為、回路規模が大きくなるという問題点があっ
た。
【0018】また、信号積分中に、コンパレータからの
反転信号をマイクロコンピュータでモニタする必要があ
る為、この信号積分中は該マイクロコンピュータにて、
例えば測光、又は多点測距の場合には他の測距点の演算
などの他の処理をすることができなかった。
【0019】(発明の目的)本発明の目的は、測距動作
時の積分時間を決定する為の回路構成を簡素化すること
ができ、しかも積分動作中には制御手段において他の信
号処理を行うことのできるカメラの測距装置を提供する
ことである。
【0020】
【課題を解決するための手段】本発明は、予め受光手段
からの一方の信号を所定時間積分し、得られる積分値か
ら、二種の信号を積分する時間を算出し、これを制御手
段による積分時間として指示する積分時間決定手段を設
け、測距動作を開始する前に、受光手段からの一方の信
号の積分値より実際の測距時の積分時間を決定し、この
積分時間に基づいて被写体距離情報を算出するようにし
ている。
【0021】
【実施例】以下、本発明を図示の実施例に基づいて詳細
に説明する。
【0022】図1は本発明の第1の実施例における測距
装置を備えたカメラの要部構成を示すブロック図であ
り、1〜28は、図5に示した101(投光レンズ)〜
128(レリーズボタンの第2のストロークによりオン
するスイッチSW2)と同一機能を持つ部材であるの
で、ここではその詳細は省略する。
【0023】図2は図1に示す各部のタイミングチャー
トを示す図であり、同図において、(a)はマイクロコ
ンピュータ26のIRON端子より出力されるIRED
2の駆動信号であり、(b)は加算値を積分する積分器
20の積分出力であり、(c)は減算値を積分する積分
器21の積分出力であり、(d)はマイクロコンピュー
タ26のSPL1端子より出力されるサンプリング用の
アナログスイッチ18を駆動する信号であり、(e)は
マイクロコンピュータ26のSPL2端子より出力され
るサンプリング用のアナログスイッチ19を駆動する信
号であり、(f)は積分器21,22をリセットする為
にアナログスイッチ124,125へ出力するリセット
信号である。
【0024】次に、上記構成におけるカメラの動作につ
いて、図3のフローチャートに従って説明する。
【0025】カメラのレリーズボタンの第1のストロー
クがなされ、スイッチSW1がオンすると(ステップ2
01)、マイクロコンピュータ26は端子RをLレベル
にして積分器20,21のリセットを解除する(ステッ
プ202)と共に、IRON端子よりIRED駆動回路
3に図2(a)に示す様な駆動信号を出力し、IRED
2を点灯させる(ステップ203)。また、これと同時
に、マイクロコンピュータ26は図示しないタイマをス
タートさせると共に、SPL1端子より前記IRED駆
動信号に同期した信号を出力してアナログスイッチ18
をオンオフさせ、増幅器14より入力される加算出力の
プリ積分を開始する(ステップ204,205)。
【0026】次に、マイクロコンピュータ26は前記タ
イマが所定時間tに達したか否かを判別し(ステップ2
06)、達したことを判別すると前記SPL1端子より
の信号を停止する(ステップ207)。これにより、図
2(b)に示す様に、所定時間tが経過するまでの間行
われたプリ積分値vA+B が得られる。
【0027】次いで、マイクロコンピュータ26は得ら
れた積分値vA+B を内蔵するA/D変換器によってディ
ジタル値に変換し(ステップ208)、次に端子RをH
レベル(図2(f)参照)にして積分器20,21をリ
セットし、同時に前記タイマもリセットする(ステップ
209)。そして、積分器20,21のダイナミックレ
ンジVD と前記のディジタル変換された積分値(v
A+B )及び先の所定時間tとから、上記(1)式に基づ
いて(但し、vTHの代りにvA+B を用いる)、測距時の
積分時間Tを演算する(ステップ210)。
【0028】その後、マイクロコンピュータ26はSP
L1及びSPL2端子より前記IRED駆動信号に同期
した信号を出力し、アナログスイッチ18,19をオン
オフさせ、増幅器14,15より入力される加算出力、
及び、減算出力の積分を開始する(ステップ211)。
またこの時、再びタイマをスタートさせる(ステップ2
12)。次に、前記プリ積分によって得られた時間Tに
前記タイマが達したか否かを判別し(ステップ21
3)、達したことを判別すると前記SPL1,SPL2
端子よりの信号を停止する(ステップ214)。これに
より、図2(b),(c)に示す様に、時間Tが経過す
るまでの間行われた積分値VA+B 、及び、VA-B が得ら
れる。
【0029】次いで、マイクロコンピュータ26は得ら
れた積分値VA+B 、及び、VA-B をA/D変換器によっ
てディジタル値に変換し(ステップ215)、「VA-B
/VA+B 」なる演算を行い、被写体までの距離を求める
(ステップ216)。その後、カメラのレリーズスイッ
チが第2のストロークまで押込まれてスイッチSW2が
オンすると(ステップ217)、公知のシーケンスによ
ってレリーズ動作を行う(ステップ218)。
【0030】(第2の実施例)図4及び図5は本発明の
第2の実施例における測距装置を備えたカメラに係る図
である。なお、回路構成は図1と同様であるので、ここ
では省略し、説明においては同一符号を用いて行う。
【0031】図4は第2の実施例におけるカメラの各部
のタイミングチャートを示す図であり、同図において、
(a)はマイクロコンピュータ26のIRON端子より
出力されるIRED2の駆動信号であり、(b)は加算
値を積分する積分器20の積分出力であり、(c)は減
算値を積分する積分器21の積分出力であり、(d)は
マイクロコンピュータ26のSPL1端子より出力され
るサンプリング用のアナログスイッチ18を駆動する信
号であり、(e)はマイクロコンピュータ26のSPL
2端子より出力されるサンプリング用のアナログスイッ
チ19を駆動する信号であり、(f)は積分器21,2
2をリセットする為にアナログスイッチ124,125
へ出力するリセット信号である。
【0032】図5は第2の実施例におけるカメラの主要
部分を示すフローチャートであり、以下これにしたがっ
て説明する。
【0033】カメラのレリーズボタンの第1のストロー
クがなされ、スイッチSW1がオンすると(ステップ3
01)、マイクロコンピュータ26は端子RをLレベル
にして積分器30,21のリセットを解除する(ステッ
プ302)と共に、IRON端子よりIRED駆動回路
3に図4(a)に示す様な駆動信号を出力し、IRED
2を点灯させる(ステップ303)。また、これと同時
に、マイクロコンピュータ26は図示しないタイマをス
タートさせると共に、SPL1端子より前記IRED駆
動信号に同期した信号を出力してアナログスイッチ18
をオンオフさせ、像副器14より入力される加算出力の
プリ積分を開始する(ステップ304,305)。
【0034】次に、マイクロコンピュータ26は前記タ
イマが所定時間tに達したか否かを判別し(ステップ3
06)、達したことを判別すると次に積分器20のリセ
ットは行わず、得られた積分値vA+B を内蔵するA/D
変換器によってディジタル値に変換し(ステップ30
7)、次いで前記タイマをリセットする(ステップ30
8)、そして、積分器30,21のダイナミックレンジ
D と前記のディジタル変換された積分値vA+B 及び先
の所定時間tとから、上記(1)式に基づいて(但し、
THの代りにvA+B を用いる)、測距時の積分時間Tを
演算する(ステップ309)。
【0035】その後、マイクロコンピュータ26はSP
L2端子より前記IRED駆動信号に同期した信号を出
力し、アナログスイッチ19もオンオフさせ、現在行っ
ている増幅器14より入力される加算出力の積分に加
え、増幅器15より入力される減算出力の積分も開始す
る(ステップ310)。またこの時、再びタイマをスタ
ートさせる(ステップ311)。次に、前記プリ積分に
よって得られた時間Tに前記タイマが達したか否かを判
別し(ステップ312)、達したことを判別すると前記
SPL1,SPL2端子よりの信号を停止する(ステッ
プ313)。これにより、図4(b),(c)に示す様
に、時間Tが経過するまでの間行われた積分値VA+B
及び、VA-B が得られる。
【0036】次いで、マイクロコンピュータ26は得ら
れた積分値VA+B 、及び、VA-B をA/D変換器によっ
てディジタル値に変換し(ステップ314)、「VA-B
/(VA+B −vA+B )」なる演算を行い、被写体までの
距離を求める(ステップ315)。その後、カメラのレ
リーズスイッチが第2のストロークまで押込まれてスイ
ッチSW2がオンすると(ステップ316)、公知のシ
ーケンスによってレリーズ動作を行う(ステップ31
7)。
【0037】本実施例によれば、測距動作を始める前
に、PSD5の両端より得られる加算値を所定時間tだ
けプリ積分してそのA/D変換値(スレッシュホールド
電圧に相当する)を得、この値より測距時の積分時間T
を演算し、その後この積分時間Tだけ積分動作を行って
測距情報を算出する様にしているため、従来の様にスレ
ッシュホールド電圧を持つコンパレータを備える必要が
なくなり、回路規模が大きくなるという問題点を克服す
ることが出来る。また、本実施例において用いるA/D
変換器は、測光やバッテリチェックなどを行う他の回路
で共用することが出来るため、回路規模は大きくはなら
ない。
【0038】また、信号積分中に、従来の様にコンパレ
ータの出力をマイクロコンピュータでモニタする必要が
ないため、この信号積分中に他の処理が出来るという利
点がある(例えば、測光、または多点測距の場合には、
他の測距点の演算など)。
【0039】(変形例)本実施例によれば、所定時間t
のプリ積分を1回行い、得られる値をA/D変換して積
分時間Tを求める様にしているが、所定時間tのプリ積
分中に複数回積分電圧をサンプリングしてA/D変換
し、その平均値を用いて積分時間Tを算出する様にして
も良い。
【0040】また、本実施例では、加算出力、減算出力
の積分をそれぞれの積分器を用いて行っているが、それ
ぞれの出力を時系列に分割して、1つの積分器で行って
もよいのは言うまでもない。また、加算出力、減算出力
ではなく、PSDの両電極の2つの信号をそれぞれ積分
して、測距結果を出しても良いのは言うまでもない。こ
の場合、プリ積分は、いずれか大きい方の信号で行えば
良い。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
予め受光手段からの一方の信号を所定時間積分し、得ら
れる積分値から、二種の信号を積分する時間を算出し、
これを制御手段による積分時間として指示する積分時間
決定手段を設け、測距動作を開始する前に、受光手段か
らの一方の信号の積分値より実際の測距時の積分時間を
決定し、この積分時間に基づいて被写体距離情報を算出
するようにしている。
【0042】よって、測距動作時の積分時間を決定する
為の回路構成を簡素化することができ、しかも積分動作
中には制御手段において他の信号処理を行うことが可能
となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例における測距装置を備え
たカメラの要部構成を示すブロック図である。
【図2】図1の各部のタイミングチャートを示す図であ
る。
【図3】本発明の第1の実施例の主要部分の動作を示す
フローチャートである。
【図4】本発明の第2の実施例における測距装置を備え
たカメラの主要部のタイミングチャートを示す図であ
る。
【図5】本発明の第2の実施例の主要部分の動作を示す
フローチャートである。
【図6】従来の測距装置を備えたカメラの要部構成を示
すブロック図である。
【図7】図6の各部のタイミングチャートを示す図であ
る。
【符号の説明】
2 IRED 5 PSD 12 加算器 13 減算器 20,21 積分器 26 マイクロコンピュータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被写体へ向けて光を投射する投光手段
    と、該投光手段による投射光の被写体での反射光を受光
    する受光手段と、該受光手段からの二種の信号を指示さ
    れる時間だけ積分し、この積分結果に基づいて被写体ま
    での距離情報を算出する制御手段とを備えたカメラの測
    距装置において、予め受光手段からの一方の信号を所定
    時間積分し、得られる積分値から、二種の信号を積分す
    る時間を算出し、これを前記制御手段による積分時間と
    して指示する積分時間決定手段を設けたことを特徴とす
    るカメラの測距装置。
JP17091693A 1993-06-18 1993-06-18 カメラの測距装置 Pending JPH0777650A (ja)

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