JPH0777732A - カメラ - Google Patents
カメラInfo
- Publication number
- JPH0777732A JPH0777732A JP24734093A JP24734093A JPH0777732A JP H0777732 A JPH0777732 A JP H0777732A JP 24734093 A JP24734093 A JP 24734093A JP 24734093 A JP24734093 A JP 24734093A JP H0777732 A JPH0777732 A JP H0777732A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- closing
- opening
- lid
- driving
- camera
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Structure And Mechanism Of Cameras (AREA)
- Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 大型化、高コスト化を招くことなく、蓋部材
の自動開閉を実現する。 【構成】 駆動部材2と蓋部材33の間を連結し、前記
駆動部材の非撮影時における領域において、駆動用モー
タ41からこの駆動部材に駆動力が伝達されることによ
り、前記蓋部材の開閉を行う蓋開閉手段4,7,9を設
け、撮影光学系駆動用の駆動源及び駆動部材を用い、蓋
開閉手段を介して蓋部材の開閉を行うようにしている。
の自動開閉を実現する。 【構成】 駆動部材2と蓋部材33の間を連結し、前記
駆動部材の非撮影時における領域において、駆動用モー
タ41からこの駆動部材に駆動力が伝達されることによ
り、前記蓋部材の開閉を行う蓋開閉手段4,7,9を設
け、撮影光学系駆動用の駆動源及び駆動部材を用い、蓋
開閉手段を介して蓋部材の開閉を行うようにしている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、撮影光学系を光軸方向
に移動可能に保持する駆動部材と、該駆動部材を駆動
し、前記補正光学系を撮影時における領域と非撮影時に
おける領域とに移動させる駆動用モータと、カメラに設
けられた収納室を塞ぐ為の蓋部材とを備えたカメラの改
良に関するものである。
に移動可能に保持する駆動部材と、該駆動部材を駆動
し、前記補正光学系を撮影時における領域と非撮影時に
おける領域とに移動させる駆動用モータと、カメラに設
けられた収納室を塞ぐ為の蓋部材とを備えたカメラの改
良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、フィルムや電池を交換する
際、カメラに備わったパトローネ蓋や電池蓋の開閉を撮
影者が手で操作して行う構造となっていた。
際、カメラに備わったパトローネ蓋や電池蓋の開閉を撮
影者が手で操作して行う構造となっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来例で
は撮影者自らがパトローネ蓋や電池蓋の開閉操作を行わ
なければならず、その操作が煩わしいばかりでなく、カ
メラによって開閉のやり方がまちまちでわかりにくいも
のであった。
は撮影者自らがパトローネ蓋や電池蓋の開閉操作を行わ
なければならず、その操作が煩わしいばかりでなく、カ
メラによって開閉のやり方がまちまちでわかりにくいも
のであった。
【0004】そこで、この煩わしさを解消する為に自動
開閉を可能とするものがも考えられるが、例えばこれを
実現するには開閉だけの為に開閉用モータを必要とし、
カメラの小型化ができず、又、モータによるコストアッ
プになるといった不都合があり、その実現は困難であっ
た。
開閉を可能とするものがも考えられるが、例えばこれを
実現するには開閉だけの為に開閉用モータを必要とし、
カメラの小型化ができず、又、モータによるコストアッ
プになるといった不都合があり、その実現は困難であっ
た。
【0005】(発明の目的)本発明の目的は、大型化、
高コスト化を招くことなく、蓋部材の自動開閉を実現す
ることのできるカメラを提供することである。
高コスト化を招くことなく、蓋部材の自動開閉を実現す
ることのできるカメラを提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、駆動部材と蓋
部材の間を連結し、前記駆動部材の非撮影時における領
域において、駆動用モータからこの駆動部材に駆動力が
伝達されることにより、前記蓋部材の開閉を行う蓋開閉
手段を設け、撮影光学系駆動用の駆動源及び駆動部材を
用い、蓋開閉手段を介して蓋部材の開閉を行うようにし
ている。
部材の間を連結し、前記駆動部材の非撮影時における領
域において、駆動用モータからこの駆動部材に駆動力が
伝達されることにより、前記蓋部材の開閉を行う蓋開閉
手段を設け、撮影光学系駆動用の駆動源及び駆動部材を
用い、蓋開閉手段を介して蓋部材の開閉を行うようにし
ている。
【0007】
【実施例】以下、本発明を図示の実施例に基づいて詳細
に説明する。
に説明する。
【0008】図1〜図3は本発明の一実施例に係る図で
あり、図1は撮影レンズの焦点距離固定のカメラの主要
部構成を示す斜視図、図2はカム環を展開してその一部
の構成を示す平面図、図3はカメラの外観を示す斜視図
である。
あり、図1は撮影レンズの焦点距離固定のカメラの主要
部構成を示す斜視図、図2はカム環を展開してその一部
の構成を示す平面図、図3はカメラの外観を示す斜視図
である。
【0009】図1に示す様に、撮影レンズ1の周囲に
は、120°おきに3個のカムピン1a,1b,1cが
設けられている。そして、このピン1a,1b,1c
は、同一形状をしたカム筒2に設けられたカム溝2a,
2b,2c及び直進筒3の直進溝3a,3b,3cに係
合する構造となっている。前記直進筒3は撮影レンズ1
を光軸方向前後に移動させるものであり、光軸まわりに
は回転しない様に不図示の部材にて保持されている。
は、120°おきに3個のカムピン1a,1b,1cが
設けられている。そして、このピン1a,1b,1c
は、同一形状をしたカム筒2に設けられたカム溝2a,
2b,2c及び直進筒3の直進溝3a,3b,3cに係
合する構造となっている。前記直進筒3は撮影レンズ1
を光軸方向前後に移動させるものであり、光軸まわりに
は回転しない様に不図示の部材にて保持されている。
【0010】上記の構造から明らかな様に、カム環2の
回転により撮影レンズ1は前記カム溝2a〜2cに沿っ
て非撮影位置から撮影位置まで光軸方向に移動する様に
構成されている。
回転により撮影レンズ1は前記カム溝2a〜2cに沿っ
て非撮影位置から撮影位置まで光軸方向に移動する様に
構成されている。
【0011】鏡筒駆動用モータ41は減速ギア5を介し
てカム環2の外周部に設けられた歯車部2dと噛み合っ
ており、該鏡筒駆動用モータ41の正回転と逆回転によ
ってカム環2が光軸まわりに回転し、上記の様に撮影レ
ンズ1が光軸方向に前後移動する。
てカム環2の外周部に設けられた歯車部2dと噛み合っ
ており、該鏡筒駆動用モータ41の正回転と逆回転によ
ってカム環2が光軸まわりに回転し、上記の様に撮影レ
ンズ1が光軸方向に前後移動する。
【0012】ここで、図2を用いて、カム環2に設けら
れたカム溝2aと直進筒3に設けられた直進溝3aの係
合位置とこれに伴う撮影レンズ1の位置の関係について
説明する。
れたカム溝2aと直進筒3に設けられた直進溝3aの係
合位置とこれに伴う撮影レンズ1の位置の関係について
説明する。
【0013】カム筒2が回転すると、カム溝2a内をカ
ムピン1aが移動し、直進溝3aに対して3a’、3
a”の様に位置変化する。つまり、3aの位置では、撮
影レンズ1のカムピン1aがカム溝2aと直進溝3aの
両者に係合され、撮影位置まで撮影レンズ1が繰出され
た状態にある。この状態から前述の鏡筒駆動用モータ4
が回転すると、これに伴いカム筒2が回転し、カム溝2
a内をカムピン1aが移動して直進溝3aに対して3
a’、3a”の様に位置変化する。この実施例では図2
に示す通り、3aの位置以外では撮影レンズ1は非撮影
状態にある。3a’の位置にある時はカムピン1a’
(撮影レンズ1)はフィルム面側へ最も接近し(沈胴位
置)、その後3a”(カムピン1a”)の位置まで変化
しても、カム溝2aの形状から撮影レンズ1はフィルム
側へは移動しないようになっている。
ムピン1aが移動し、直進溝3aに対して3a’、3
a”の様に位置変化する。つまり、3aの位置では、撮
影レンズ1のカムピン1aがカム溝2aと直進溝3aの
両者に係合され、撮影位置まで撮影レンズ1が繰出され
た状態にある。この状態から前述の鏡筒駆動用モータ4
が回転すると、これに伴いカム筒2が回転し、カム溝2
a内をカムピン1aが移動して直進溝3aに対して3
a’、3a”の様に位置変化する。この実施例では図2
に示す通り、3aの位置以外では撮影レンズ1は非撮影
状態にある。3a’の位置にある時はカムピン1a’
(撮影レンズ1)はフィルム面側へ最も接近し(沈胴位
置)、その後3a”(カムピン1a”)の位置まで変化
しても、カム溝2aの形状から撮影レンズ1はフィルム
側へは移動しないようになっている。
【0014】上記構成において、カメラがOFF状態で
は、カム溝と直進溝とカムピンは、2aと3a’と1
a’の位置関係にある。その後、図3に示すカメラのメ
インスイッチ31をONにすると、カム溝と直進溝とカ
ムピンは、3aと2aと1aの位置関係に変化し、撮影
レンズ1は沈胴位置から撮影位置まで繰出される。
は、カム溝と直進溝とカムピンは、2aと3a’と1
a’の位置関係にある。その後、図3に示すカメラのメ
インスイッチ31をONにすると、カム溝と直進溝とカ
ムピンは、3aと2aと1aの位置関係に変化し、撮影
レンズ1は沈胴位置から撮影位置まで繰出される。
【0015】また、カメラのOFF状態において、パト
ローネ蓋33の開閉の為の開閉つまみ32(図3参照)
をオープン側にスライドさせると、カム溝と直進溝とカ
ムピンは、2aと3a’と1a’の位置関係から2aと
3a”と1”の位置関係へと変化するが、前述した様に
カム溝2aの形状から撮影レンズ1の光軸方向の位置は
変らない。
ローネ蓋33の開閉の為の開閉つまみ32(図3参照)
をオープン側にスライドさせると、カム溝と直進溝とカ
ムピンは、2aと3a’と1a’の位置関係から2aと
3a”と1”の位置関係へと変化するが、前述した様に
カム溝2aの形状から撮影レンズ1の光軸方向の位置は
変らない。
【0016】本実施例では、この間のカム環2の回転を
利用して、パトローネ蓋33の開閉動作を自動的に行わ
せようとするものである。尚、開閉つまみ32は、従来
と同様、オープン方向にスライドするとオープン位置で
ロックされ、パトローネ蓋33の爪部33aが爪部32
aに突入して来るとその力によってクローズ側に移動す
る機構になっている(不図示)。
利用して、パトローネ蓋33の開閉動作を自動的に行わ
せようとするものである。尚、開閉つまみ32は、従来
と同様、オープン方向にスライドするとオープン位置で
ロックされ、パトローネ蓋33の爪部33aが爪部32
aに突入して来るとその力によってクローズ側に移動す
る機構になっている(不図示)。
【0017】そこで、パトローネ蓋33の開閉時の作動
について説明する。
について説明する。
【0018】先ず、パトローネ蓋33を開成し、フィル
ムパトローネ37を取り出す際について説明する。
ムパトローネ37を取り出す際について説明する。
【0019】カメラのOFF状態で開閉つまみ32をオ
ープン側へスライドさせると、開閉位置検出用接片34
とプリント配線基板35によりオープン状態となったこ
とが不図示の制御回路によって認識され、この制御回路
は鏡筒駆動用モータ41をカム環2が図1の矢印Aの方
向に回転するように駆動する。そして、パトローネ蓋3
3の閉状態ではロックバネ12の突部12bが開閉リン
グ4の溝部4cに係合し、該開閉リング4は回転しない
様になっているが、上記の様にカム環2が矢印A方向に
回転すると、その突部2fがロックバネ12の凸部12
aを押圧し、開閉リング4の溝部4cに係合していた突
部12bが外れ、開閉リング4は回転可能になる。更に
カム環2が矢印A方向に回転すると、今度は突部2eが
該カム環2と同心円状に配置された開閉リング4の突部
4aと係合するようになる。
ープン側へスライドさせると、開閉位置検出用接片34
とプリント配線基板35によりオープン状態となったこ
とが不図示の制御回路によって認識され、この制御回路
は鏡筒駆動用モータ41をカム環2が図1の矢印Aの方
向に回転するように駆動する。そして、パトローネ蓋3
3の閉状態ではロックバネ12の突部12bが開閉リン
グ4の溝部4cに係合し、該開閉リング4は回転しない
様になっているが、上記の様にカム環2が矢印A方向に
回転すると、その突部2fがロックバネ12の凸部12
aを押圧し、開閉リング4の溝部4cに係合していた突
部12bが外れ、開閉リング4は回転可能になる。更に
カム環2が矢印A方向に回転すると、今度は突部2eが
該カム環2と同心円状に配置された開閉リング4の突部
4aと係合するようになる。
【0020】この突部2e,4aはカメラのOFF状態
からON状態の間は当接せず、図2のパトローネ開閉領
域のみで常に当接している。
からON状態の間は当接せず、図2のパトローネ開閉領
域のみで常に当接している。
【0021】パトローネ開閉領域になると、常に開閉リ
ング4を矢印B方向(閉方向)へ付勢している開閉リン
グ閉じバネ6により、互いの突部2e,4aが押し合う
ように作用する。従って、カム筒2の矢印A方向の回転
により、突部2eにより突部4aが押され、開閉リング
4が開方向(図1の矢印A方向)に回転する。この様に
開閉リング4が矢印A方向に回転すると、カム部4bに
よる規制から蓋開閉レバー7が解かれ、該蓋開閉レバー
7はバネ8により時計回り回動するべく引張られる。す
ると、これに連結されたリンクレバー9の作用によりパ
トローネ蓋33は図1に示す様に押し上げられる。つま
り、パトローネ蓋33が開かれることになる。
ング4を矢印B方向(閉方向)へ付勢している開閉リン
グ閉じバネ6により、互いの突部2e,4aが押し合う
ように作用する。従って、カム筒2の矢印A方向の回転
により、突部2eにより突部4aが押され、開閉リング
4が開方向(図1の矢印A方向)に回転する。この様に
開閉リング4が矢印A方向に回転すると、カム部4bに
よる規制から蓋開閉レバー7が解かれ、該蓋開閉レバー
7はバネ8により時計回り回動するべく引張られる。す
ると、これに連結されたリンクレバー9の作用によりパ
トローネ蓋33は図1に示す様に押し上げられる。つま
り、パトローネ蓋33が開かれることになる。
【0022】またこの際、フィルムパトローネ37を取
出し易い様にする為、押上レバー10が前記カム部4b
と当接する様にバネ10aが掛けられており、前記カム
部4bによって押上レバー10が時計回りに回転し、パ
トローネ台11が図1の上方向に上る。
出し易い様にする為、押上レバー10が前記カム部4b
と当接する様にバネ10aが掛けられており、前記カム
部4bによって押上レバー10が時計回りに回転し、パ
トローネ台11が図1の上方向に上る。
【0023】尚、上記鏡筒駆動用モータ41の駆動は、
開閉位置検出用接片34とプリント配線基板35により
オープン状態となったことが認識されてから、カム筒2
が所定量回転した時点(図2のカム溝2a対して直進溝
が3a’から3”に位置変化した時点)で停止されるよ
うになっている。
開閉位置検出用接片34とプリント配線基板35により
オープン状態となったことが認識されてから、カム筒2
が所定量回転した時点(図2のカム溝2a対して直進溝
が3a’から3”に位置変化した時点)で停止されるよ
うになっている。
【0024】次に、パトローネ37をパトローネ室に装
填し、パトローネ蓋33を閉成する際の作動について説
明する。
填し、パトローネ蓋33を閉成する際の作動について説
明する。
【0025】パトローネ室にフィルムパトローネ37が
入ると、パトローネ在否スイッチ36がOFFからON
になる。この様にパトローネ在否スイッチ36がONに
切換わると、不図示の制御回路によって鏡筒駆動用モー
タ41がカム環2を矢印B方向に回転させるべく駆動さ
れる。すると、バネ6の付勢によって突部2eに突部4
aが追従するようにして開閉リング4も矢印B方向に回
転し、蓋開閉レバー7がカム部4bの作用によりバネ8
の付勢に抗して反時計回りに回動してリンクレバー9に
よりパトローネ蓋33は閉方向に移動する。
入ると、パトローネ在否スイッチ36がOFFからON
になる。この様にパトローネ在否スイッチ36がONに
切換わると、不図示の制御回路によって鏡筒駆動用モー
タ41がカム環2を矢印B方向に回転させるべく駆動さ
れる。すると、バネ6の付勢によって突部2eに突部4
aが追従するようにして開閉リング4も矢印B方向に回
転し、蓋開閉レバー7がカム部4bの作用によりバネ8
の付勢に抗して反時計回りに回動してリンクレバー9に
よりパトローネ蓋33は閉方向に移動する。
【0026】またこの際、押上レバー10はカム部4b
による位置規制が解除される為、バネ10aの付勢に従
って反時計回りに回動し、これに伴ってパトローネ台1
1が下降するようになる。
による位置規制が解除される為、バネ10aの付勢に従
って反時計回りに回動し、これに伴ってパトローネ台1
1が下降するようになる。
【0027】上記カム筒2の矢印B方向の回転が更に継
続されると、やがてパトローネ蓋33の爪部33aが開
閉つまみ33の爪部32aと係合するようになり、同時
に開閉リング4の溝部4cにロックバネ12の突部12
bが突入する。つまり、パトローネ蓋33と開閉リング
4の両方でロックがかかることになる。
続されると、やがてパトローネ蓋33の爪部33aが開
閉つまみ33の爪部32aと係合するようになり、同時
に開閉リング4の溝部4cにロックバネ12の突部12
bが突入する。つまり、パトローネ蓋33と開閉リング
4の両方でロックがかかることになる。
【0028】尚、この際の上記鏡筒駆動用モータ41の
駆動は、パトローネ蓋33の爪部33aと開閉つまみ3
3の爪部32aとが係合して、開閉位置検出用接片34
とプリント配線基板35によりクローズ状態となったこ
とが不図示の制御回路によって認識された時点(図2の
カム溝2a対して直進溝が3a”から3’に位置変化し
た時点)で停止されることになる。
駆動は、パトローネ蓋33の爪部33aと開閉つまみ3
3の爪部32aとが係合して、開閉位置検出用接片34
とプリント配線基板35によりクローズ状態となったこ
とが不図示の制御回路によって認識された時点(図2の
カム溝2a対して直進溝が3a”から3’に位置変化し
た時点)で停止されることになる。
【0029】本実施例によれば、カム筒2の繰出し、繰
込みを行っている鏡筒駆動用モータ41の繰込み動作を
終了した後の、撮影レンズ1の移動に関係無い領域を使
用して、更なるカム筒2の繰込み、或は、繰込み位置よ
りの繰出しにより、パトローネ蓋33の開閉動作を行う
ようにしているため、該パトローネ蓋33の開閉動作を
行うための駆動源をカム筒2の駆動用のモータと兼用す
ることができ、開閉動作を自動で行うことの大型化やコ
ストアップも殆ど生じない。
込みを行っている鏡筒駆動用モータ41の繰込み動作を
終了した後の、撮影レンズ1の移動に関係無い領域を使
用して、更なるカム筒2の繰込み、或は、繰込み位置よ
りの繰出しにより、パトローネ蓋33の開閉動作を行う
ようにしているため、該パトローネ蓋33の開閉動作を
行うための駆動源をカム筒2の駆動用のモータと兼用す
ることができ、開閉動作を自動で行うことの大型化やコ
ストアップも殆ど生じない。
【0030】(変形例)本実施例では、パトローネ蓋3
3の開閉を自動開閉する例を示しているが、これに限定
されるものではなく、カメラを駆動する電池の電池蓋に
適用しても良いことは云うまでもないであろう。
3の開閉を自動開閉する例を示しているが、これに限定
されるものではなく、カメラを駆動する電池の電池蓋に
適用しても良いことは云うまでもないであろう。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
駆動部材と蓋部材の間を連結し、前記駆動部材の非撮影
時における領域において、駆動用モータからこの駆動部
材に駆動力が伝達されることにより、前記蓋部材の開閉
を行う蓋開閉手段を設け、撮影光学系駆動用の駆動源及
び駆動部材を用い、蓋開閉手段を介して蓋部材の開閉を
行うようにしている。
駆動部材と蓋部材の間を連結し、前記駆動部材の非撮影
時における領域において、駆動用モータからこの駆動部
材に駆動力が伝達されることにより、前記蓋部材の開閉
を行う蓋開閉手段を設け、撮影光学系駆動用の駆動源及
び駆動部材を用い、蓋開閉手段を介して蓋部材の開閉を
行うようにしている。
【0032】よって、大型化、高コスト化を招くことな
く、蓋部材の自動開閉を実現することが可能となる。
く、蓋部材の自動開閉を実現することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における撮影レンズの焦点距
離固定のカメラの主要部構成を示す斜視図である。
離固定のカメラの主要部構成を示す斜視図である。
【図2】図1のカム溝を展開してその一部の構成を示す
平面図である。
平面図である。
【図3】本発明の一実施例におけるカメラの斜視図であ
る。
る。
1 撮影レンズ 2 カム筒 3 直進筒 4 開閉リング 5 減速ギヤ 7 蓋開閉レバー 9 リンクレバー 32 開閉つまみ 33 パトローネ蓋 37 フィルムパトローネ
Claims (4)
- 【請求項1】 撮影光学系を光軸方向に移動可能に保持
する駆動部材と、該駆動部材を駆動し、前記補正光学系
を撮影時における領域と非撮影時における領域とに移動
させる駆動用モータと、カメラに設けられた収納室を塞
ぐ為の蓋部材とを備えたカメラにおいて、前記駆動部材
と前記蓋部材の間を連結し、前記駆動部材の非撮影時に
おける領域において、前記駆動用モータからこの駆動部
材に駆動力が伝達されることにより、前記蓋部材の開閉
を行う蓋開閉手段を設けたことを特徴とするカメラ。 - 【請求項2】 前記収納室は、フィルムパトローネが装
填されるパトローネ室であり、蓋部材は、パトローネ蓋
であることを特徴とする請求項1記載のカメラ。 - 【請求項3】 前記収納室は、カメラの電源であるとこ
ろの電池が装填される電池室であり、蓋部材は、電池蓋
であることを特徴とする請求項1記載のカメラ。 - 【請求項4】 前記駆動用モータは、撮影光学系の焦点
距離を変更するためのモータであることを特徴とする請
求項1記載のカメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24734093A JPH0777732A (ja) | 1993-09-09 | 1993-09-09 | カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24734093A JPH0777732A (ja) | 1993-09-09 | 1993-09-09 | カメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0777732A true JPH0777732A (ja) | 1995-03-20 |
Family
ID=17161957
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24734093A Pending JPH0777732A (ja) | 1993-09-09 | 1993-09-09 | カメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0777732A (ja) |
-
1993
- 1993-09-09 JP JP24734093A patent/JPH0777732A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6712531B2 (en) | Camera | |
| US4752796A (en) | Still camera | |
| JP4931300B2 (ja) | ズームレンズを備えた沈胴式カメラ | |
| US6321038B1 (en) | Camera with driving mechanism and lens positioning control mechanism and method | |
| JP4223828B2 (ja) | 撮像装置 | |
| JP2824662B2 (ja) | フィルム一体型カメラの製造方法及びフィルム一体型カメラ | |
| JP2003315892A (ja) | レンズバリヤ装置 | |
| JP3349241B2 (ja) | スライドカバ−付きカメラ | |
| JPH0777732A (ja) | カメラ | |
| JP2002014441A (ja) | 写真用ロールフィルムを装填する方法および装置並びに使い捨てカメラ | |
| US4070684A (en) | Shutter release blocking device for foldable camera | |
| JPH06103375B2 (ja) | レンズカバ−付きカメラ | |
| JPH0760240B2 (ja) | 沈胴式カメラ | |
| JP2769507B2 (ja) | 沈胴型自動合焦カメラ | |
| JP2002214675A (ja) | カメラ | |
| JP2536381B2 (ja) | カメラ | |
| JP2543947Y2 (ja) | フィルム一体型カメラ | |
| JPH05297441A (ja) | フィルム一体型カメラ | |
| JPH0648500Y2 (ja) | カメラのフイルム初期送り機構 | |
| JP2000330177A (ja) | カートリッジ室蓋ロック装置 | |
| JPH10322577A (ja) | 電子カメラ | |
| JPH04305635A (ja) | 撮影レンズを収納可能なカメラ | |
| JPH056456U (ja) | 簡易型カメラ | |
| JPH08211483A (ja) | カメラ | |
| JPH03198480A (ja) | マイク内蔵型ビデオカメラ |