JPH0777832A - 乾式電子写真用トナー - Google Patents

乾式電子写真用トナー

Info

Publication number
JPH0777832A
JPH0777832A JP6152054A JP15205494A JPH0777832A JP H0777832 A JPH0777832 A JP H0777832A JP 6152054 A JP6152054 A JP 6152054A JP 15205494 A JP15205494 A JP 15205494A JP H0777832 A JPH0777832 A JP H0777832A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
resin
molecular weight
toner
image
bisphenol
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP6152054A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3313895B2 (ja
Inventor
Shinichi Kuramoto
信一 倉本
Yoshinao Okamoto
義尚 岡元
Yasuo Asahina
安雄 朝比奈
Michio Izumi
道雄 泉
Hidefumi Gohara
秀文 郷原
Hideo Nakamura
英夫 中村
Masaru Wakizaka
勝 脇坂
Chiharu Mochizuki
千春 望月
Tomomi Suzuki
智美 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsui Petrochemical Industries Ltd
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Mitsui Petrochemical Industries Ltd
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsui Petrochemical Industries Ltd, Ricoh Co Ltd filed Critical Mitsui Petrochemical Industries Ltd
Priority to JP15205494A priority Critical patent/JP3313895B2/ja
Priority to US08/273,185 priority patent/US5554478A/en
Priority to DE19504299.9A priority patent/DE19504299B4/de
Publication of JPH0777832A publication Critical patent/JPH0777832A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3313895B2 publication Critical patent/JP3313895B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G9/00Developers
    • G03G9/08Developers with toner particles
    • G03G9/087Binders for toner particles
    • G03G9/08784Macromolecular material not specially provided for in a single one of groups G03G9/08702 - G03G9/08775
    • G03G9/08791Macromolecular material not specially provided for in a single one of groups G03G9/08702 - G03G9/08775 characterised by the presence of specified groups or side chains
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G9/00Developers
    • G03G9/08Developers with toner particles
    • G03G9/087Binders for toner particles
    • G03G9/08742Binders for toner particles comprising macromolecular compounds obtained otherwise than by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds
    • G03G9/08753Epoxyresins

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Developing Agents For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 安定した定着特性と保存性を示し、塩ビマッ
トに転移しない画像を得ることができ、さらにカラート
ナーに用いた場合に、適正な光沢や色再現性を示し、さ
らに画像面に実質的にカールのない複写物を形成するこ
とができる乾式電子写真用トナーを提供すること。 【構成】 着色剤及びバインダー樹脂を主成分とする乾
式電子写真用トナーのバインダー樹脂として、エポキ
シ樹脂と、2価フェノールのアルキレンオキサイド付
加物もしくはそのグリシジルエーテルと、エポキシ基
と反応する活性水素を分子中に1個有する化合物と、
エポキシ基と反応する活性水素を分子中に2個以上有す
る化合物を反応してなるポリオールを用いる乾式電子写
真用トナー。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、乾式電子写真用トナー
に関する。
【0002】
【従来の技術】乾式電子写真法では感光体に常法により
静電潜像を形成し、乾式トナーで現像後、トナー画像を
コピー用紙上に転写し、ついで熱定着(通常、熱ローラ
ー使用)してコピーを得ている。この方法で用いられる
乾式トナーは周知の様にバインダー樹脂及び着色剤を主
成分とし、これに必要とあれば帯電制御剤、オフセット
防止剤等の添加物を含有させたものである。ここでバイ
ンダー樹脂としてはトナー用として要求される特性、即
ち透明性、絶縁性、耐水性、流動性(粉体として)、機
械的強度、光沢、熱可塑性、粉砕性等の点からポリスチ
レン、スチレン−アクリル系共重合体、ポリエステル樹
脂、エポキシ樹脂等が一般に使用され、中でもスチレン
系樹脂が粉砕性・耐水性及び流動性に優れている事か
ら、広く使用されている。しかし、スチレン系樹脂含有
トナーで得られたコピーを保存するために、塩化ビニル
系樹脂シート製書類ホルダー中に入れておくと、コピー
の画像面がシートと密着状態で放置されるため、シー
ト、即ち塩化ビニル系樹脂に含まれる可塑剤が定着トナ
ー画像に転移可塑化してこれをシート側に溶着せしめ、
その結果、コピーをシートから離すと、コピーからトナ
ー画像が一部または全部剥離し、またシートも汚れてし
まうという欠点があつた。この様な欠点はポリエステル
樹脂含有トナーにも見られる。
【0003】以上の様な塩化ビニル系樹脂シートへの転
移防止策として特開昭60−263951号や同61−
24025ではスチレン系樹脂またはポリエステル樹脂
に塩化ビニル系樹脂用可塑剤で可塑化されないエポキシ
樹脂をブレンドする提案がなされている。
【0004】しかし、この様なブレンド樹脂を特にカラ
ートナー用として用いた場合、異種の樹脂間の不相溶性
によりオフセット性、定着画像のカール、光沢度(カラ
ートナー画像の場合は光沢がないと貧弱な画像として見
える)、着色性、透過性、発色性が問題となってくる。
これらの問題は従来のエポキシ樹脂や特開昭61−23
5852号で提案される様なアセチル化変性エポキシ樹
脂でも全て解決できるものではない。
【0005】そこでエポキシ樹脂を単独で用いる事によ
り前記問題点を解決する事が考えられるが、新たな問題
点として、エポキシ樹脂のアミンとの反応性が生じてく
る。エポキシ樹脂は、一般にはエポキシ基と硬化剤とを
反応させ架橋構造を組む事により、機械的強度や耐薬品
性の優れた硬化型樹脂として使用されている。硬化剤は
アミン系と有機酸無水物系に大別される。もちろん、電
子写真用トナーとして用いられるエポキシ樹脂は熱可塑
性樹脂として用いるものであるが、トナーとして樹脂と
一緒に混練される染顔料、帯電制御剤の中にはアミン系
のものがあり、混練時に架橋反応を起こし、トナーとし
て使用できない場合がある。またこのエポキシ基の化学
的活性は生化学的性、即ち皮膚刺激等の毒性が考えら
れ、その存在には十分注意を要する。
【0006】またエポキシ基は親水性を示す事から、高
温高湿下での吸水が著しく、帯電低下、地汚れ、クリー
ニング不良等の原因となる。更にエポキシ樹脂における
帯電安定性も一つの問題である。一般にトナーはバイン
ダー樹脂、着色剤、帯電制御剤等から構成されている。
着色剤としては様々な染顔料が知られており、中には帯
電制御性を有するものもあり、着色剤と帯電制御剤との
2つの作用を有するものもある。
【0007】エポキシ樹脂をバインダー樹脂として用
い、前記の様な組成でトナー化する事は広く行なわれて
いるが、問題点として染顔料、帯電制御剤等の分散性が
ある。一般にバインダー樹脂と染顔料、帯電制御剤等の
混練は、熱ロールミルで行われ、染顔料、帯電制御剤等
をバインダー樹脂中に均一に分散させる必要がある。し
かし十分に分散させる事は難しく、着色剤としての染顔
料の分散が悪いと発色が悪く着色度も低くなってしま
う。また帯電制御剤等の分散が悪いと帯電分布が不均一
となり、帯電不良、地汚れ、飛散、ID不足、ぼそつ
き、クリーニング不良など様々な不良原因となる。ま
た、特開昭61−219051号にはε−カプロラクト
ンでエステル変性したエポキシ樹脂をバインダー樹脂と
して使用したトナーが開示されているが、耐塩ビ性、流
動性等が改良されるものの、変性量が15〜90重量%
もあり、軟化点が下がり過ぎ、光沢も出すぎる欠点があ
つた。
【0008】また、特開昭52−86334号には、脂
肪族一級または二級アミンと既製のエポキシ樹脂の末端
エポキシ基とを反応させ、正帯電性を有するものが開示
されているが、前で述べた様にエポキシ基とアミンとは
架橋反応を起こしてしまい、トナーとして使用できない
場合が考えられる。更にまた特開昭52−156632
号には、エポキシ樹脂の末端エポキシ基のどちらか一方
または両方をアルコール、フェノール、グリニヤール試
薬、有機酸ナトリウムアセチライド、アルキルクロライ
ド等で反応させる事が開示されているが、エポキシ基が
残っている場合は前述の通りアミンとの反応性、毒性、
親水性等の問題を生じる。また上記反応物の中には親水
性のもの、また帯電に影響するもの、またトナー化する
際の粉砕性に影響するものがあり、必ずしも本発明に全
て有効ではない。
【0009】また、特開平1−267560号にて、エ
ポキシ樹脂の末端エポキシ基の両方を1価の活性水素含
有化合物で反応させた後、モノカルボン酸やそれらのエ
ステル誘導体、ラクトン類でエステル化するものが開示
されているが、エポキシ樹脂の反応性、毒性、親水性は
解決されているが定着においてカールがさほど改善され
ていない。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】
1.本発明の第1の目的はカラー再現性が優れ、かつ光
沢が安定したムラのでない乾式電子写真用トナーを提供
することである。 2.本発明の第2の目的はアミン系化合物に対し安定で
生化学的にも安定な乾式電子写真用トナーを提供するこ
とである。 3.本発明の第3の目的は環境安定性の優れた乾式電子
写真用トナーを提供することである。 4.本発明の第4の目的はコピーの定着画像面を塩化ビ
ニル系樹脂シートに密着させても、シートへのトナー画
像の転移のない乾式電子写真用トナーを提供することで
ある。 5.本発明の第5の目的はコピーの定着画像が実質上カ
ールする事のない乾式電子写真用トナーを提供すること
である。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、 (1)着色剤及びバインダー樹脂を主成分とする乾式電
子写真用トナーのバインダー樹脂として、主鎖にエポキ
シ樹脂部とアルキレンオキサイド部を有し、樹脂末端が
不活性であるポリオールを用いる乾式電子写真用トナ
ー、 (2)着色剤及びバインダー樹脂を主成分とする乾式電
子写真用トナーのバインダー樹脂として、エポキシ樹
脂と、2価フェノールのアルキレンオキサイド付加物
もしくはそのグリシジルエーテルと、エポキシ基と反
応する活性水素を分子中に1個有する化合物と、エポ
キシ基と反応する活性水素を分子中に2個以上有する化
合物を反応してなるポリオールを用いる乾式電子写真用
トナー、 (3)前記(1)もしくは(2)において、ポリオール
を構成するエポキシ樹脂が数平均分子量の相違する少
なくとも2種以上のビスフェノールA型エポキシ樹脂で
ある乾式電子写真用トナー、 (4)前記(3)において、数平均分子量の相違する少
なくとも2種以上のビスフェノールA型エポキシ樹脂
の、低分子量成分の数平均分子量が360〜2000で
あり、高分子量成分の数平均分子量が3000〜100
00である乾式電子写真用トナー、 (5)前記(3)において、数平均分子量の相違する少
なくとも2種以上のビスフェノールA型エポキシ樹脂の
低分子量成分が20〜50wt%、高分子量成分が5〜
40wt%である乾式電子写真用トナー、 (6)前記(2)において、ポリオールを構成する2価
フェノールのアルキレンオキサイド付加物のグリシジル
エーテルが、ビスフェノールAのアルキレンオキサイド
付加物のジグリシジルエーテルで、かつ下記一般式
(1)で表わされる乾式電子写真用トナー、
【0012】
【化2】
【0013】である。また、n,mは繰り返し単位の数
であり、各々1以上であってn+m=2〜6である。) (7)前記(1)もしくは(2)において、ポリオール
を構成する2価フェノールのアルキレンオキサイド付加
物もしくはそのグリシジルエーテルが、ポリオール樹脂
に対して10〜40wt%含まれている乾式電子写真用
トナー、をその要旨とするものである。
【0014】本発明はエポキシ樹脂の末端をキャッピン
グし、かつ主鎖にポリオキシアルキレン部をもつポリオ
ール樹脂を使用したトナーを用い、環境安定性、安定し
た定着特性、コピー定着画像面の塩化ビニル系樹脂への
シートに密着時のシートへのトナー画像の転移防止を図
ったもので、特にカラートナーに使用した場合カラー再
現性、安定した光沢、コピー定着画像のカール防止等に
効果をもたらす。
【0015】本発明に用いられるエポキシ樹脂は好まし
くはビスフェノールAやビスフェノールF等のビスフェ
ノールとエピクロロヒドリンを結合して得られたもので
ある。エポキシ樹脂は安定した定着特性や光沢を得るた
めに、数平均分子量の相違する少なくとも2種以上のビ
スフェノールA型エポキシ樹脂で、低分子量成分の数平
均分子量が360〜2000であり、高分子量成分の数
平均分子量が3000〜10000であることを好まし
い。更に低分子量成分が20〜50wt%、高分子量成
分が5〜40wt%であることが好ましい。低分子量成
分が多すぎたり分子量360よりさらに低分子の場合
は、光沢が出すぎたり、さらには保存性の悪化の可能性
がある。また、高分子量成分が多すぎたり分子量100
00よりさらに高分子の場合は、光沢が不足したり、さ
らには定着性の悪化の可能性がある。
【0016】本発明で用いられる化合物として、2価フ
ェノールのアルキレンオキサイド付加物としては以下の
ものが例示される。エチレンオキサイド、プロピレンオ
キサイド、ブチレンオキサイド及びこれらの混合物とビ
スフェノールAやビスフェノールF等のビスフェノール
との反応生成物が挙げられる。得られた付加物をエピク
ロロヒドリンやβ−メチルエピクロロヒドリンでグリシ
ジル化して用いてもよい。特に下記一般式(1)で表わ
されるビスフェノールAのアルキレンオキサイド付加物
のジグリシジルエーテルが好ましい。
【0017】
【化3】
【0018】である。n,mは繰り返し単位の数であ
り、各々1以上であってn+m=2〜6である。) また、2価フェノールのアルキレンオキサイド付加物も
しくはそのグリシジルエーテルが、ポリオール樹脂に対
して10〜40wt%含まれていることが好ましい。こ
こで量が少ないとカールが増すなどの不具合が生じ、ま
たn+mが7以上であったり量が多すぎると光沢が出す
ぎたり、さらには保存性の悪化の可能性がある。本発明
で用いられるエポキシ基と反応する活性水素を分子中に
一個有する化合物としては、1価フェノール類、2級ア
ミン類、カルボン酸類がある。1価フェノール類として
は以下のものが例示される。フェノール、クレゾール、
イソプロピルフェノール、アミノフェノール、ノニルフ
ェノール、ドデシルフェノール、キシレノール、p−ク
ミルフェノール等が挙げられる。2級アミン類として
は、ジエチルアミン、ジプロピルアミン、ジブチルアミ
ン、N−メチル(エチル)ピペラジン、ピペリジンなど
が挙げられる。また、カルボン酸類としては、プロピオ
ン酸、カプロン酸などが挙げられる。
【0019】本発明の主鎖にエポキシ樹脂部とアルキレ
ンオキサイド部を有するポリオール樹脂を得るために
は、種々の原材料組合せが可能ではある。例えば、両末
端グリシジル基のエポキシ樹脂と両末端グリシジル基の
2価フェノールのアルキレンオキサイド付加物をジハラ
イドやジイソシアネート、ジアミン、ジチオール、多価
フェノール、ジカルボン酸と反応させることにより得る
ことができる。このうち、2価のフェノールを反応させ
るのが反応安定性の点で最も好ましい。また、ゲル化し
ない範囲で多価フェノール類や多価カルボン酸類を2価
フェノールと併用するのも好ましい。ここで、多価フェ
ノール類、多価カルボン酸類の量は全量に対し15%以
下、好ましくは10%以下である。
【0020】本発明で用いられるエポキシ基と反応する
活性水素を分子中に2個以上有する化合物としては、2
価フェノール類、多価フェノール類、多価カルボン酸類
が挙げられる。2価フェノールとしてはビスフェノール
AやビスフェノールF等のビスフェノールが挙げられ
る。また、多価フェノール類としてはオルソクレゾール
ノボラック類、フェノールノボラック類、トリス(4−
ヒドロキシフェニル)メタン、1−〔α−メチル−α−
(4−ヒドロキシフェニル)エチル〕ベンゼンが例示さ
れる。多価カルボン酸類としては、マロン酸、コハク
酸、グルタル酸、アジピン酸、マレイン酸、フマル酸、
フタル酸、テレフタル酸、トリメリット酸、無水トリメ
リット酸が例示される。
【0021】次に本発明の乾式トナーに用いられるその
他の材料について説明する。まず着色剤としては公知の
染料及び顔料が全て使用でき、例えば、カーボンブラッ
ク、ニグロシン染料、鉄黒、ナフト−ルイエローS、ハ
ンザイエロー(10G、5G、G)、カドミュウムイエ
ロー、黄色酸化鉄、黄土、黄鉛、チタン黄、オイルイエ
ロー、ハンザイエロー、(GR、A、RN、R)、ピグ
メントイエローL、ベンジジンイエロー(G、GR)、
パーマネントイエロー(NCG)、バルカンファストイ
エロー(5G、R)、タートラジンレーキ、キノリンイ
エローレーキ、アンスラゲンイエローBGL、イソイン
ドリノンイエロー、ベンガラ、鉛丹、鉛朱、カドミュウ
ムレッド、カドミュウムマーキュリレッド、アンチモン
朱、パーマネントレッド4R、パラレッド、ファイヤー
レッド、パラクロルオルトニトロアニリンレッド、リソ
ールファストスカーレットG、ブリリアントファストス
カーレット、ブリリアントカーンミンBS、パーマネン
トレッド(F2R、F4R、FRL、FRLL、F4R
H)、ファストスカレートVD、ベルカンファストルビ
ンB、ブリリアントスカーレットG、リソールルビンG
X、パーマネントレッドF5R、ブリリアントカーミン
6B、ピグメントスカーレット3B、ボルドー5B、ト
ルイジンマルーン、パーマネントボルドーF2K、ヘリ
オボルドーBL、ボルドー10B、ボンマルーンライ
ト、ボンマルーンメジアム、エオシンレーキ、ローダミ
ンレーキB、ローダミンレーキY、アリザリンレーキ、
チオインジゴレットB、チオインジゴマルーン、オイル
レッド、キナクリドンレッド、ピラゾロンレッド、クロ
ームバーミリオン、ベンジジンオレンジ、ペリノンオレ
ンジ、オイルオレンジ、コバルトブルー、セルリアンブ
ルー、アルカリブルーレーキ、ピーコックブルーレー
キ、ビクトリアブルーレーキ、無金属フタロシアニンブ
ルー、フタロシアニンブルー、ファストスカイブルー、
インダンスレンブルー(RS、BC)、インジゴ、群
青、紺青、アントラキノンブルー、ファストバイオレッ
トB、メチルバイオレットレーキ、コバルト紫、マンガ
ン紫、ジオキサジンバイオレット、アントラキノンバイ
オレット、クロムグリーン、ジンクグリーン、酸化クロ
ム、ピリジアンエメラルドグリーン、ピグメントグリー
ンB、ナフトールグリーンB、グリーンゴールド、アシ
ッドグリーンレーキ、マラカイトグリーンレーキ、フタ
ロシアニングリーン、アントラキノングリーン、酸化チ
タン、亜鉛華、リトポン及びそれらの混合物等である。
使用量は一般にバインダー樹脂100重量部に対し0.
1〜50重量部である。
【0022】本発明のトナーは、必要に応じて帯電制御
剤を含有してもよい。帯電制御剤としては公知のものが
全て使用でき、例えばニグロシン系染料、トリフェニル
メタン系染料、クロム含有金属錯体染料、モリブデン酸
キレート顔料、ローダミン系染料、アルコキシ系アミ
ン、四級アンモニウム塩(フッ素変性四級アンモニウム
塩を含む)、アルキルアミド、燐の単体または化合物、
タングステンの単体または化合物、フッ素系活性物、サ
リチル酸金属塩及び、サリチル酸誘導体の金属塩であ
る。またその他の添加物として例えばコロイド状シリ
カ、疎水性シリカ、脂肪酸金属塩(ステアリン酸亜鉛、
ステアリン酸アルミニュウムなど)、金属酸化物(酸化
チタン、酸化アルミニウム、酸化錫、酸化アンチモンな
ど)、フルオロポリマー等を含有してもよい。
【0023】以上の様な材料からなる本発明のトナーは
キャリアと共に2成分系現像剤として使用しても、ある
いはキャリアを用いずに1成分系現像剤として使用して
もよい。ここで使用されるキャリアとしては鉄粉、フェ
ライト、ガラスビーズ等、従来と同様である。なおこれ
らキャリアは樹脂を被覆したものでよい。この場合使用
される樹脂はポリ弗化炭素、ポリ塩化ビニル、ポリ塩化
ビニリデン、フェノール樹脂、ポリビニルアセタール、
シリコーン樹脂等である。トナーとキャリヤとの混合割
合は、一般にキャリヤ100重量部に対しトナー0.5
〜6.0重量部程度が適当である。
【0024】
【実施例】以下本発明の実施例によって説明する。なお
部は全て重量部である。合成例 合成例1 撹拌装置、温度計、N2導入口、冷却管付セパラブルフ
ラスコに、低分子ビスフェノールA型エポキシ樹脂(数
平均分子量:約360)378.4g、高分子ビスフェ
ノールA型エポキシ樹脂(数平均分子量:約2700)
86.0g、ビスフェノールA型プロピレンオキサイド
付加体のジグリシジル化物〔前記一般式(1)において
n+m:約2.1〕191.0g、ビスフェノールF2
74.5g、p−クミルフェノール70.1g、キシレ
ン200gを加えた。N2雰囲気下で70〜100℃ま
で昇温し、塩化リチウムを0.183g加え、更に16
0℃まで昇温し減圧下でキシレンを留去し、180℃の
反応温度で6〜9時間重合させて、軟化点109℃、T
g58℃のポリオール樹脂1000gを得た(以下樹脂
1という) 合成例2 合成例1の装置を用いて、低分子ビスフェノールA型エ
ポキシ樹脂(数平均分子量:約360)205.3g、
高分子ビスフェノールA型エポキシ樹脂(数平均分子
量:約3000)54.0g、ビスフェノールA型プロ
ピレンオキサイド付加体のジグリシジル化物〔前記一般
式(1)においてn+m:約2.2〕432.0g、ビ
スフェノールF282.7g、p−クミルフェノール2
6.0g、キシレン200gをセパラブルフラスコに仕
込んだ。
【0025】N2雰囲気下で70〜100℃まで昇温
し、塩化リチウムを0.183g加え、更に160℃ま
で昇温し減圧下でキシレンを留去し、180℃の反応温
度で6〜9時間重合させて、軟化点109℃、Tg58
℃のポリオール樹脂1000gを得た(以下樹脂2とい
う)。
【0026】合成例3 合成例1の装置を用いて、低分子ビスフェノールA型エ
ポキシ樹脂(数平均分子量:約360)252.6g、
高分子ビスフェノールA型エポキシ樹脂(数平均分子
量:約10000)112.0g、ビスフェノールA型
エチレンオキサイド付加物のジグリシジル化物〔前記一
般式(1)においてn+m:約5.9〕336.0g、
ビスフェノールAD255.3g、p−クミルフェノー
ル44.1g、キシレン200gをセパラブルフラスコ
に仕込んだ。N2雰囲気下で70〜100℃まで昇温
し、塩化リチウムを0.183g加え、更に160℃ま
で昇温し減圧下でキシレンを留去し、180℃の反応温
度で6〜9時間重合させて、軟化点109℃、Tg58
℃のポリオール樹脂1000gを得た(以下樹脂3とい
う)。
【0027】合成例4 合成例1の装置を用いて、低分子ビスフェノールA型エ
ポキシ樹脂(数平均分子量:約2400)289.9
g、高分子ビスフェノールA型エポキシ樹脂(数平均分
子量:約10000)232.0g、ビスフェノールA
型エチレンオキサイド付加物のジグリシジル化物〔前記
一般式(1)においてn+m:約6.0〕309.0
g、ビスフェノールAD117.5g、p−クミルフェ
ノール51.6g、キシレン200gをセパラブルフラ
スコに仕込んだ。N2雰囲気下で70〜100℃まで昇
温し、塩化リチウムを0.183g加え、更に160℃
まで昇温し減圧下でキシレンを留去し、180℃の反応
温度で6〜9時間重合させて、軟化点116℃、Tg6
1℃のポリオール樹脂1000gを得た(以下樹脂4と
いう)。
【0028】合成例5 合成例1の装置を用いて、低分子ビスフェノールA型エ
ポキシ樹脂(数平均分子量:約680)421.5g、
高分子ビスフェノールA型エポキシ樹脂(数平均分子
量:約6500)107.0g、ビスフェノールA型エ
チレンオキサイド付加体のジグリシジル化物〔前記一般
式(1)においてn+m:約2.0〕214.0g、ビ
スフェノールF210.0g、p−クミルフェノール4
7.5g、キシレン200gをセパラブルフラスコに仕
込んだ。N2雰囲気下で70〜100℃まで昇温し、塩
化リチウムを0.183g加え、更に160℃まで昇温
し減圧下でキシレンを留去し、180℃の反応温度で6
〜9時間重合させて、軟化点114℃、Tg60℃のポ
リオール樹脂を得た(以下樹脂5という)。
【0029】合成例6 合成例1の装置を用いて、低分子ビスフェノールA型エ
ポキシ樹脂(数平均分子量:約680)203.0g、
高分子ビスフェノールA型エポキシ樹脂(数平均分子
量:約6500)58.0g、ビスフェノールA型エチ
レンオキサイド付加体のジグリシジル化物〔前記一般式
(1)においてn+m:約2.2〕462.0g、ビス
フェノールF254.6g、p−クミルフェノール2
2.4g、キシレン200gをセパラブルフラスコに仕
込んだ。N2雰囲気下で70〜100℃まで昇温し、塩
化リチウムを0.183g加え、更に160℃まで昇温
し減圧下でキシレンを留去し、180℃の反応温度で6
〜9時間重合させて、軟化点112℃、Tg59℃のポ
リオール樹脂1000gを得た(以下樹脂6という)。
【0030】合成例7 合成例1の装置を用いて、低分子ビスフェノールA型エ
ポキシ樹脂(数平均分子量:約680)370.6g、
高分子ビスフェノールA型エポキシ樹脂(数平均分子
量:約6500)306.0g、ビスフェノールA型エ
チレンオキサイド付加体のジグリシジル化物〔前記一般
式(1)においてn+m:約5.8〕102.0g、ビ
スフェノールAD110.2g、p−クミルフェノール
111.2g、キシレン200gをセパラブルフラスコ
に仕込んだ。N2雰囲気下で70〜100℃まで昇温
し、塩化リチウムを0.183g加え、更に160℃ま
で昇温し減圧下でキシレンを留去し、180℃の反応温
度で6〜9時間重合させて、軟化点118℃、Tg62
℃のポリオール樹脂1000gを得た(以下樹脂7とい
う)。
【0031】合成例8 合成例1の装置を用いて、低分子ビスフェノールA型エ
ポキシ樹脂(数平均分子量:約680)238.4g、
高分子ビスフェノールA型エポキシ樹脂(数平均分子
量:約6500)231.0g、ビスフェノールA型エ
チレンオキサイド付加体のジグリシジル化物〔前記一般
式(1)においてn+m:約6.0〕308.0g、ビ
スフェノールAD168.9g、p−クミルフェノール
53.7g、キシレン200gをセパラブルフラスコに
仕込んだ。N2雰囲気下で70〜100℃まで昇温し、
塩化リチウムを0.183g加え、更に160℃まで昇
温し減圧下でキシレンを留去し、180℃の反応温度で
6〜9時間重合させて、軟化点118℃、Tg62℃の
ポリオール樹脂1000gを得た(以下樹脂8とい
う)。
【0032】合成例9 合成例1の装置を用いて、低分子ビスフェノールA型エ
ポキシ樹脂(数平均分子量:約680)401.9g、
高分子ビスフェノールA型エポキシ樹脂(数平均分子
量:約6500)242.0g、ビスフェノールA型エ
チレンオキサイド付加体のジグリシジル化物〔前記一般
式(1)においてn+m:約2.0〕134.0g、ビ
スフェノールF166.0g、p−クミルフェノール5
6.1g、キシレン200gをセパラブルフラスコに仕
込んだ。N2雰囲気下で70〜100℃まで昇温し、塩
化リチウムを0.183g加え、更に160℃まで昇温
し減圧下でキシレンを留去し、180℃の反応温度で6
〜9時間重合させて、軟化点112℃、Tg59℃のポ
リオール樹脂1000gを得た(以下樹脂9という)。
【0033】合成例10 合成例1の装置を用いて、低分子ビスフェノールA型エ
ポキシ樹脂(数平均分子量:約680)200.7g、
高分子ビスフェノールA型エポキシ樹脂(数平均分子
量:約6500)158.0g、ビスフェノールA型エ
チレンオキサイド付加体のジグリシジル化物〔前記一般
式(1)においてn+m:約2.1〕351.0g、ビ
スフェノールF182.4g、p−クミルフェノール1
07.9g、キシレン200gをセパラブルフラスコに
仕込んだ。N2雰囲気下で70〜100℃まで昇温し、
塩化リチウムを0.183g加え、更に160℃まで昇
温し減圧下でキシレンを留去し、180℃の反応温度で
6〜9時間重合させて、軟化点112℃、Tg59℃の
ポリオール樹脂1000gを得た(以下樹脂10とい
う)。
【0034】合成例11 合成例1の装置を用いて、低分子ビスフェノールA型エ
ポキシ樹脂(数平均分子量:約460)430.0g、
高分子ビスフェノールA型エポキシ樹脂(数平均分子
量:約6500)188.0g、ビスフェノールA型エ
チレンオキサイド付加体のジグリシジル化物〔前記一般
式(1)においてn+m:約5.9〕116.0g、ビ
スフェノールF209.2g、p−クミルフェノール5
6.8g、キシレン200gをセパラブルフラスコに仕
込んだ。N2雰囲気下で70〜100℃まで昇温し、塩
化リチウムを0.183g加え、更に160℃まで昇温
し減圧下でキシレンを留去し、180℃の反応温度で6
〜9時間重合させて、軟化点107℃、Tg57℃のポ
リオール樹脂1000gを得た(以下樹脂11とい
う)。
【0035】合成例12 合成例1の装置を用いて、低分子ビスフェノールA型エ
ポキシ樹脂(数平均分子量:約680)218.8g、
高分子ビスフェノールA型エポキシ樹脂(数平均分子
量:約6500)172.0g、ビスフェノールA型エ
チレンオキサイド付加体のジグリシジル化物〔前記一般
式(1)においてn+m:約6.0〕382.0g、ビ
スフェノールF176.8g、p−クミルフェノール5
0.4g、キシレン200gをセパラブルフラスコに仕
込んだ。N2雰囲気下で70〜100℃まで昇温し、塩
化リチウムを0.183g加え、更に160℃まで昇温
し減圧下でキシレンを留去し、180℃の反応温度で6
〜9時間重合させて、軟化点112℃、Tg59℃のポ
リオール樹脂1000gを得た(以下樹脂12とい
う)。
【0036】合成例13 合成例1の装置を用いて、低分子ビスフェノールA型エ
ポキシ樹脂(数平均分子量:約680)275.4g、
高分子ビスフェノールA型エポキシ樹脂(数平均分子
量:約6500)194.0g、ビスフェノールA型エ
チレンオキサイド付加体のジグリシジル化物〔前記一般
式(1)においてn+m:約2.3〕269.0g、ビ
スフェノールAD203.5g、p−クミルフェノール
58.1g、キシレン200gをセパラブルフラスコに
仕込んだ。N2雰囲気下で70〜100℃まで昇温し、
塩化リチウムを0.183g加え、更に160℃まで昇
温し減圧下でキシレンを留去し、180℃の反応温度で
6〜9時間重合させて、軟化点114℃、Tg60℃の
ポリオール樹脂1000gを得た(以下樹脂13とい
う)。
【0037】合成例14 合成例1の装置を用いて、低分子ビスフェノールA型エ
ポキシ樹脂(数平均分子量:約680)244.5g、
高分子ビスフェノールA型エポキシ樹脂(数平均分子
量:約6500)188.0g、ビスフェノールA型エ
チレンオキサイド付加体のジグリシジル化物〔前記一般
式(1)においてn+m:約7.9〕348.0g、ビ
スフェノールAD169.9g、p−クミルフェノール
49.6g、キシレン200gをセパラブルフラスコに
仕込んだ。N2雰囲気下で70〜100℃まで昇温し、
塩化リチウムを0.183g加え、更に160℃まで昇
温し減圧下でキシレンを留去し、180℃の反応温度で
6〜9時間重合させて、軟化点112℃、Tg59℃の
ポリオール樹脂1000gを得た(以下樹脂14とい
う)。
【0038】合成例15 合成例1の装置を用いて、低分子ビスフェノールA型エ
ポキシ樹脂(数平均分子量:約680)258.3g、
高分子ビスフェノールA型エポキシ樹脂(数平均分子
量:約6500)199.0g、ビスフェノールA型エ
チレンオキサイド付加体のジグリシジル化物〔前記一般
式(1)においてn+m:4.2〕276.0g、ビス
フェノールA198.3g、p−クミルフェノール6
8.3g、キシレン200gをセパラブルフラスコに仕
込んだ。N2雰囲気下で70〜100℃まで昇温し、塩
化リチウムを0.183g加え、更に160℃まで昇温
し減圧下でキシレンを留去し、180℃の反応温度で6
〜9時間重合させて、軟化点114℃、Tg60℃のポ
リオール樹脂1000gを得た(以下樹脂15とい
う)。
【0039】合成例16 合成例1の装置を用いて、低分子ビスフェノールA型エ
ポキシ樹脂(数平均分子量:約400)156.1g、
高分子ビスフェノールA型エポキシ樹脂(数平均分子
量:約6500)350.0g、ビスフェノールA型プ
ロピレンオキサイド付加体のジグリシジル化物〔前記一
般式(1)においてn+m:4.0〕230.0g、ビ
スフェノールA119.7g、p−クミルフェノール1
44.1g、キシレン200gをセパラブルフラスコに
仕込んだ。N2雰囲気下で70〜100℃まで昇温し、
塩化リチウムを0.183g加え、更に160℃まで昇
温し減圧下でキシレンを留去し、180℃の反応温度で
6〜9時間重合させて、軟化点114℃、Tg60℃の
ポリオール樹脂1000gを得た(以下樹脂16とい
う)。
【0040】合成例17 合成例1の装置を用いて、低分子ビスフェノールA型エ
ポキシ樹脂(数平均分子量:約2000)17.6g、
高分子ビスフェノールA型エポキシ樹脂(数平均分子
量:約11000)423.0g、ビスフェノールA型
プロピレンオキサイド付加体のジグリシジル化物〔前記
一般式(1)においてn+m:約6.2〕385.0
g、ビスフェノールF109.6g、p−クミルフェノ
ール64.7g、キシレン200gをセパラブルフラス
コに仕込んだ。N2雰囲気下で70〜100℃まで昇温
し、塩化リチウムを0.183g加え、更に160℃ま
で昇温し、減圧下でキシレンを留去し、180℃の反応
温度で6〜9時間重合させて、軟化点118℃、Tg6
2℃のポリオール樹脂1000gを得た(以下樹脂17
という)。
【0041】合成例18 合成例1の装置を用いて、低分子ビスフェノールA型エ
ポキシ樹脂(数平均分子量:約340)438.1g、
高分子ビスフェノールA型エポキシ樹脂(数平均分子
量:約3000)54.0g、ビスフェノールA型エチ
レンオキサイド付加体のジグリシジル化物〔前記一般式
(1)においてn+m:約1.9〕108.0g、ビス
フェノールAD347.90g、p−クミルフェノール
51.9g、キシレン200gをセパラブルフラスコに
仕込んだ。N2雰囲気下で70〜100℃まで昇温し、
塩化リチウムを0.183g加え、更に160℃まで昇
温し、減圧下でキシレンを留去し、180℃の反応温度
で6〜9時間重合させて、軟化点112℃、Tg59℃
のポリオール樹脂1000gを得た(以下樹脂18とい
う)。
【0042】合成例19 合成例1の装置を用いて、低分子ビスフェノールA型エ
ポキシ樹脂(数平均分子量:約400)251.2g、
高分子ビスフェノールA型エポキシ樹脂(数平均分子
量:約6500)50.0g、ビスフェノールA型エチ
レンオキサイド付加体のジグリシジル化物〔前記一般式
(1)においてn+m:約2.0〕400.0g、ビス
フェノールF276.0g、p−クミルフェノール2
2.7g、キシレン200gをセパラブルフラスコに仕
込んだ。N2雰囲気下で70〜100℃まで昇温し、塩
化リチウムを0.183g加え、更に160℃まで昇温
し、減圧下でキシレンを留去し、180℃の反応温度で
6〜9時間重合させて、軟化点112℃、Tg59℃の
ポリオール樹脂1000gを得た(以下樹脂19とい
う)。
【0043】合成例20 合成例1の装置を用いて、低分子ビスフェノールA型エ
ポキシ樹脂(数平均分子量:約680)82.3g、高
分子ビスフェノールA型エポキシ樹脂(数平均分子量:
約6500)683.0g、ビスフェノールA型エチレ
ンオキサイド付加体のジグリシジル化物〔前記一般式
(1)においてn+m:約4.0〕125.0g、ビス
フェノールA9.3g、p−クミルフェノール180.
0g、キシレン200gをセパラブルフラスコに仕込ん
だ。N2雰囲気下で70〜100℃まで昇温し、塩化リ
チウムを0.183g加え、更に160℃まで昇温し、
減圧下でキシレンを留去し、180℃の反応温度で6〜
9時間重合させて、軟化点118℃、Tg63℃のポリ
オール樹脂1000gを得た(以下樹脂20という)。
【0044】合成例21 合成例1の装置を用いて、低分子ビスフェノールA型エ
ポキシ樹脂(数平均分子量:約680)428.7g、
高分子ビスフェノールA型エポキシ樹脂(数平均分子
量:約6500)318.0g、ビスフェノールA型エ
チレンオキサイド付加体のジグリシジル化物〔前記一般
式(1)においてn+m:約3.8〕21.0g、ビス
フェノールA92.3g、p−クミルフェノール14
0.0g、キシレン200gをセパラブルフラスコに仕
込んだ。N2雰囲気下で70〜100℃まで昇温し、塩
化リチウムを0.183g加え、更に160℃まで昇温
し、減圧下でキシレンを留去し、180℃の反応温度で
6〜9時間重合させて、軟化点114℃、Tg60℃の
ポリオール樹脂1000gを得た(以下樹脂21とい
う)。
【0045】合成例22 合成例1の装置を用いて、低分子ビスフェノールA型エ
ポキシ樹脂(数平均分子量:約680)411.9g、
ビスフェノールA型エチレンオキサイド付加体のジグリ
シジル化物〔前記一般式(1)においてn+m:約3.
8〕350.0g、ビスフェノールA199.2g、p
−クミルフェノール38.9g、キシレン200gをセ
パラブルフラスコに仕込んだ。N2雰囲気下で70〜1
00℃まで昇温し、塩化リチウムを0.183g加え、
更に160℃まで昇温し、減圧下でキシレンを留去し、
180℃の反応温度で6〜9時間重合させて、軟化点1
13℃、Tg58℃のポリオール樹脂1000gを得た
(以下樹脂22という)。
【0046】合成例23 合成例1の装置を用いて、低分子ビスフェノールA型エ
ポキシ樹脂(数平均分子量:約680)480.2g、
高分子ビスフェノールA型エポキシ樹脂(数平均分子
量:約6500)287.0g、ビスフェノールA10
6.8g、p−クミルフェノール126.0g、キシレ
ン200gをセパラブルフラスコに仕込んだ。N2雰囲
気下で70〜100℃まで昇温し、塩化リチウムを0.
183g加え、更に160℃まで昇温し、減圧下でキシ
レンを留去し、180℃の反応温度で6〜9時間重合さ
せて、軟化点111℃、Tg59℃のポリオール樹脂1
000gを得た(以下樹脂23という)。
【0047】合成例24 合成例1の装置を用いて、低分子ビスフェノールA型エ
ポキシ樹脂(数平均分子量:約400)303g、高分
子ビスフェノールA型エポキシ樹脂(数平均分子量:約
5300)135g、ビスフェノールA型プロピレンオ
キサイド付加体のジグリシジル化物(n+m:約2.
1)230g、ビスフェノールA172g、ρ−クミル
フェノール144g、オルソクレゾールノボラック(日
本化薬製、OCN80:SP=80.4℃、OH当量=
139g/eq)20g、キシレン200gを加えた。
2雰囲気下で70〜100℃まで昇温し、塩化リチウ
ムを0.183g加え、更に160℃まで昇温し減圧下
でキシレンを留去し、180℃の反応温度で6〜9時間
重合させて、軟化点113℃、Tg61℃のポリオール
樹脂1000gを得た(以下樹脂24という)。
【0048】合成例25 合成例1の装置を用いて、低分子ビスフェノールA型エ
ポキシ樹脂(数平均分子量:約400)324g、高分
子ビスフェノールA型エポキシ樹脂(数平均分子量:約
5300)135g、ビスフェノールAプロピレンオキ
サイド付加体のジグリシジル化物(n+m:約2.2)
230g、ビスフェノールA216g、ρ−クミルフェ
ノール73g、アジピン酸30g、キシレン200gを
セパラブルフラスコに仕込んだ。N2雰囲気下で70〜
100℃まで昇温し、塩化リチウムを0.183g加
え、更に160℃まで昇温し、減圧下でキシレンを留去
し、180℃の反応温度で6〜9時間重合させて、軟化
点111℃、Tg60℃のポリオール樹脂1000gを
得た(以下樹脂25という)。上記合成例に従って合成
した樹脂を用い実施例と比較例のトナーを試作、評価し
た結果を以下に示す。
【0049】実施例1 次に下記各カラートナー処方の混合物を熱ロールミルで
溶融混練し、冷却後、ハンマーミルで粗粉砕後、エアー
ジェット粉砕機で微粉砕し得られた微粉末を5〜15μ
mの粒径に分級して各色トナーを作った。
【0050】 イエロートナー処方: 樹脂1 100部 黄色顔料(東洋インキ製造社製リオノールイエローFGN−T) 5部 サリチル酸クロム錯体(オリエント化学社製E−81) 1部 マゼンタトナー処方: 樹脂1 100部 赤色顔料(東洋インキ製造社製リオノゲンマゼンタR) 5部 サリチル酸クロム錯体(オリエント化学社製E−81) 1部 シアントナー処方: 樹脂1 100部 青色顔料(東洋インキ製造社製リオノールブルーFG−7351) 2部 サリチル酸クロム錯体(オリエント化学社製E−81) 1部 次に各カラートナー5部を鉄粉キャリア(日本鉄粉社製
TEFV200/300)95部と混合して各色の二成
分系現像剤を作った。
【0051】次にこれら3種のカラー現像剤を市販のカ
ラー用電子写真複写機(リコー社製カラー3000の改
造機)にセットし、各色毎に現像し、各トナー画像をコ
ピー用紙に転写後、熱ローラー定着したところ、平均光
沢度42%の鮮明なイエロー、マゼンタ、シアンの各単
色画像が形成された。また3色重ね現像による定着画像
では平均光沢度46%の鮮明なフルカラー画像が得られ
た。なお定着下限温度は115℃、定着上限温度は18
0℃であった。また3色重ね現像により、全面ベタ画像
を定着したところ、カールは定着画像端部が軽く反って
いたが、先端光沢ムラは発生しなかった。更にフルカラ
ー画像をオーバーヘッドプロジェクター(OHP)用透
明シートに定着せしめ、OHPで投影したところ、全く
濁りのない鮮明なフルカラー画像が投影された。更にま
たフルカラー画像を塩化ビニル系シートに密着させ常温
で180時間放置する保存実験を行ったところ、このシ
ートへの転移は見られず、フルカラー画像は良好に維持
された。また、各色トナーを10gずつ計量し、20c
cのガラス容器に入れ、50℃にセットした恒温槽に5
時間放置した後、針入度計で針入度を測定したところ、
全てのトナーで針入度は15以上であった。
【0052】実施例2 合成例2の樹脂を用い実施例1と同様な手順でトナーを
作り同様な手順で画像形成を行ったところ、平均光沢度
39%の鮮明なイエロー、マゼンタ、シアンの各単色画
像が形成された。また3色重ね現像による定着画像では
平均光沢度44%の鮮明なフルカラー画像が得られた。
なお定着下限温度は115℃で、定着上限温度は180
℃であった。また3色重ね現像により、全面ベタ画像を
定着したところ、カールは定着画像端部が軽く反ってい
たが、先端光沢ムラは発生しなかった。更にフルカラー
画像をオーバーヘッドプロジェクター(OHP)用透明
シートに定着せしめ、OHPで投影したところ、全く濁
りのない鮮明なフルカラー画像が投影された。更にまた
フルカラー画像を塩化ビニル系シートに密着させ常温で
180時間放置する保存実験を行ったところ、このシー
トへの転移は見られず、フルカラー画像は良好に維持さ
れた。また、各色トナーを10gずつ計量し、20cc
のガラス容器に入れ、50℃にセットした恒温槽に5時
間放置した後、針入度計で針入度を測定したところ、全
てのトナーで針入度は12以上であった。
【0053】実施例3 合成例3の樹脂を用い実施例1と同様な手順でトナーを
作り同様な手順で画像形成を行ったところ、平均光沢度
36%の鮮明なイエロー、マゼンタ、シアンの各単色画
像が形成された。また3色重ね現像による定着画像では
平均光沢度39%の鮮明なフルカラー画像が得られた。
なお定着下限温度は115℃で、定着上限温度は185
℃であった。また3色重ね現像により、全面ベタ画像を
定着したところ、カールは定着画像端部が軽く反ってい
たが、先端光沢ムラは発生しなかった。更にフルカラー
画像をオーバーヘッドプロジェクター(OHP)用透明
シートに定着せしめ、OHPで投影したところ、全く濁
りのない鮮明なフルカラー画像が投影された。更にまた
フルカラー画像を塩化ビニル系シートに密着させ常温で
180時間放置する保存実験を行ったところ、このシー
トへの転移は見られず、フルカラー画像は良好に維持さ
れた。また、各色トナーを10gずつ計量し、20cc
のガラス容器に入れ、50℃にセットした恒温槽に5時
間放置した後、針入度計で針入度を測定したところ、全
てのトナーで針入度は18以上であった。
【0054】実施例4 合成例4の樹脂を用い実施例1と同様な手順でトナーを
作り同様な手順で画像形成を行ったところ、平均光沢度
18%の鮮明なイエロー、マゼンタ、シアンの各単色画
像が形成された。また3色重ね現像による定着画像では
平均光沢度16%の鮮明なフルカラー画像が得られた。
なお定着下限温度は130℃で、定着上限温度は200
℃であった。また3色重ね現像により、全面ベタ画像を
定着したところ、カールは定着画像端部が軽く反ってい
たが、先端光沢ムラは発生しなかった。更にフルカラー
画像をオーバーヘッドプロジェクター(OHP)用透明
シートに定着せしめ、OHPで投影したところ、全く濁
りのない鮮明なフルカラー画像が投影された。更にまた
フルカラー画像を塩化ビニル系シートに密着させ常温で
180時間放置する保存実験を行ったところ、このシー
トへの転移は見られず、フルカラー画像は良好に維持さ
れた。また、各色トナーを10gずつ計量し、20cc
のガラス容器に入れ、50℃にセットした恒温槽に5時
間放置した後、針入度計で針入度を測定したところ、全
てのトナーで針入度は20以上であった。
【0055】実施例5 合成例5の樹脂を用い実施例1と同様な手順でトナーを
作り同様な手順で画像形成を行ったところ、平均光沢度
25%の鮮明なイエロー、マゼンタ、シアンの各単色画
像が形成された。また3色重ね現像による定着画像では
平均光沢度28%の鮮明なフルカラー画像が得られた。
なお定着下限温度は120℃で、定着上限温度は195
℃であった。また3色重ね現像により、全面ベタ画像を
定着したところ、カールは定着画像端部が軽く反ってい
たが、先端光沢ムラは発生しなかった。更にフルオラー
画像をオーバーヘッドプロジェクター(OHP)用透明
シートに定着せしめ、OHPで投影したところ、全く濁
りのない鮮明なフルカラー画像が投影された。更にまた
フルカラー画像を塩化ビニル系シートに密着させ常温で
180時間放置する保存実験を行ったところ、このシー
トへの転移は見られず、フルカラー画像は良好に維持さ
れた。また、各色トナーを10gずつ計量し、20cc
のガラス容器に入れ、50℃にセットした恒温槽に5時
間放置した後、針入度計で針入度を測定したところ、全
てのトナーで針入度は18以上であった。
【0056】実施例6 合成例6の樹脂を用い実施例1と同様な手順でトナーを
作り同様な手順で画像形成を行ったところ、平均光沢度
41%の鮮明なイエロー、マゼンタ、シアンの各単色画
像が形成された。また3色重ね現像による定着画像では
平均光沢度43%の鮮明なフルカラー画像が得られた。
なお定着下限温度は115℃で、定着上限温度は180
℃であった。また3色重ね現像により、全面ベタ画像を
定着したところ、カールは定着画像端部が軽く反ってい
たが、先端光沢ムラは発生しなかった。更にフルカラー
画像をオーバーヘッドプロジェクター(OHP)用透明
シートに定着せしめ、OHPで投影したところ、全く濁
りのない鮮明なフルカラー画像が投影された。更にまた
フルカラー画像を塩化ビニル系シートに密着させ常温で
180時間放置する保存実験を行ったところ、このシー
トへの転移は見られず、フルカラー画像は良好に維持さ
れた。また、各色トナーを10gずつ計量し、20cc
のガラス容器に入れ、50℃にセットした恒温槽に5時
間放置した後、針入度計で針入度を測定したところ、全
てのトナーで針入度は12以上であった。
【0057】実施例7 合成例7の樹脂を用い実施例1と同様な手順でトナーを
作り同様な手順で画像形成を行ったところ、平均光沢度
26%の鮮明なイエロー、マゼンタ、シアンの各単色画
像が形成された。また3色重ね現像による定着画像では
平均光沢度29%の鮮明なフルカラー画像が得られた。
なお定着下限温度は120℃で、定着上限温度は195
℃であった。また3色重ね現像により、全面ベタ画像を
定着したところ、カールは定着画像端部が軽く反ってい
たが、先端光沢ムラは発生しなかった。更にフルカラー
画像をオーバーヘッドプロジェクター(OHP)用透明
シートに定着せしめ、OHPで投影したところ、全く濁
りのない鮮明なフルカラー画像が投影された。更にまた
フルカラー画像を塩化ビニル系シートに密着させ常温で
180時間放置する保存実験を行ったところ、このシー
トへの転移は見られず、フルカラー画像は良好に維持さ
れた。また、各色トナーを10gずつ計量し、20cc
のガラス容器に入れ、50℃にセットした恒温槽に5時
間放置した後、針入度計で針入度を測定したところ、全
てのトナーで針入度は18以上であった。
【0058】実施例8 合成例8の樹脂を用い実施例1と同様な手順でトナーを
作り同様な手順で画像形成を行ったところ、平均光沢度
22%の鮮明なイエロー、マゼンタ、シアンの各単色画
像が形成された。また3色重ね現像による定着画像では
平均光沢度25%の鮮明なフルカラー画像が得られた。
なお定着下限温度は120℃で、定着上限温度は195
℃であった。また3色重ね現像により、全面ベタ画像を
定着したところ、カールは定着画像端部が軽く反ってい
たが、先端光沢ムラは発生しなかった。更にフルカラー
画像をオーバーヘッドプロジェクター(OHP)用透明
シートに定着せしめ、OHPで投影したところ、全く濁
りのない鮮明なフルカラー画像が投影された。更にまた
フルカラー画像を塩化ビニル系シートに密着させ常温で
180時間放置する保存実験を行ったところ、このシー
トへの転移は見られず、フルカラー画像は良好に維持さ
れた。また、各色トナーを10gずつ計量し、20cc
のガラス容器に入れ、50℃にセットした恒温槽に5時
間放置した後、針入度計で針入度を測定したところ、全
てのトナーで針入度は18以上であった。
【0059】実施例9 合成例9の樹脂を用い実施例1と同様な手順でトナーを
作り同様な手順で画像形成を行ったところ、平均光沢度
33%の鮮明なイエロー、マゼンタ、シアンの各単色画
像が形成された。また3色重ね現像による定着画像では
平均光沢度35%の鮮明なフルカラー画像が得られた。
なお定着下限温度は115℃で、定着上限温度は185
℃であった。また3色重ね現像により、全面ベタ画像を
定着したところ、カールは定着画像端部が軽く反ってい
たが、先端光沢ムラは発生しなかった。更にフルカラー
画像をオーバーヘッドプロジェクター(OHP)用透明
シートに定着せしめ、OHPで投影したところ、全く濁
りのない鮮明なフルカラー画像が投影された。更にまた
フルカラー画像を塩化ビニル系シートに密着させ常温で
180時間放置する保存実験を行ったところ、このシー
トへの転移は見られず、フルカラー画像は良好に維持さ
れた。また、各色トナーを10gずつ計量し、20cc
のガラス容器に入れ、50℃にセットした恒温槽に5時
間放置した後、針入度計で針入度を測定したところ、全
てのトナーで針入度は15以上であった。
【0060】実施例10 合成例10の樹脂を用い実施例1と同様な手順でトナー
を作り同様な手順で画像形成を行ったところ、平均光沢
度37%の鮮明なイエロー、マゼンタ、シアンの各単色
画像が形成された。また3色重ね現像による定着画像で
は平均光沢度40%の鮮明なフルカラー画像が得られ
た。なお定着下限温度は115℃で、定着上限温度は1
80℃であった。また3色重ね現像により、全面ベタ画
像を定着したところ、カールは定着画像端部が軽く反っ
ていたが、先端光沢ムラは発生しなかった。更にフルカ
ラー画像をオーバーヘッドプロジェクター(OHP)用
透明シートに定着せしめ、OHPで投影したところ、全
く濁りのない鮮明なフルカラー画像が投影された。更に
またフルカラー画像を塩化ビニル系シートに密着させ常
温で180時間放置する保存実験を行ったところ、この
シートへの転移は見られず、フルカラー画像は良好に維
持された。また、各色トナーを10gずつ計量し、20
ccのガラス容器に入れ、50℃にセットした恒温槽に
5時間放置した後、針入度計で針入度を測定したとこ
ろ、全てのトナーで針入度は15以上であった。
【0061】実施例11 合成例11の樹脂を用い実施例1と同様な手順でトナー
を作り同様な手順で画像形成を行ったところ、平均光沢
度45%の鮮明なイエロー、マゼンタ、シアンの各単色
画像が形成された。また3色重ね現像による定着画像で
は平均光沢度48%の鮮明なフルカラー画像が得られ
た。なお定着下限温度は110℃で、定着上限温度は1
75℃であった。また3色重ね現像により、全面ベタ画
像を定着したところ、カールは定着画像端部が軽く反っ
ていたが、先端光沢ムラは発生しなかった。更にフルカ
ラー画像をオーバーヘッドプロジェクター(OHP)用
透明シートに定着せしめ、OHPで投影したところ、全
く濁りのない鮮明なフルカラー画像が投影された。更に
またフルカラー画像を塩化ビニル系シートに密着させ常
温で180時間放置する保存実験を行ったところ、この
シートへの転移は見られず、フルカラー画像は良好に維
持された。また、各色トナーを10gずつ計量し、20
ccのガラス容器に入れ、50℃にセットした恒温槽に
5時間放置した後、針入度計で針入度を測定したとこ
ろ、全てのトナーで針入度は10以上であった。
【0062】実施例12 合成例12の樹脂を用い実施例1と同様な手順でトナー
を作り同様な手順で画像形成を行ったところ、平均光沢
度38%の鮮明なイエロー、マゼンタ、シアンの各単色
画像が形成された。また3色重ね現像による定着画像で
は平均光沢度36%の鮮明なフルカラー画像が得られ
た。なお定着下限温度は115℃で、定着上限温度は1
80℃であった。また3色重ね現像により、全面ベタ画
像を定着したところ、カールは定着画像端部が軽く反っ
ていたが、先端光沢ムラは発生しなかった。更にフルカ
ラー画像をオーバーヘッドプロジェクター(OHP)用
透明シートに定着せしめ、OHPで投影したところ、全
く濁りのない鮮明なフルカラー画像が投影された。更に
またフルカラー画像を塩化ビニル系シートに密着させ常
温で180時間放置する保存実験を行ったところ、この
シートへの転移は見られず、フルカラー画像は良好に維
持された。また、各色トナーを10gずつ計量し、20
ccのガラス容器に入れ、50℃にセットした恒温槽に
5時間放置した後、針入度計で針入度を測定したとこ
ろ、全てのトナーで針入度は10以上であった。
【0063】実施例13 合成例13の樹脂を用い実施例1と同様な手順でトナー
を作り同様な手順で画像形成を行ったところ、平均光沢
度25%の鮮明なイエロー、マゼンタ、シアンの各単色
画像が形成された。また3色重ね現像による定着画像で
は平均光沢度28%の鮮明なフルカラー画像が得られ
た。なお定着下限温度は120℃で、定着上限温度は1
95℃であった。また3色重ね現像により、全面ベタ画
像を定着したところ、カールは定着画像端部が軽く反っ
ていたが、先端光沢ムラは発生しなかった。更にフルカ
ラー画像をオーバーヘッドプロジェクター(OHP)用
透明シートに定着せしめ、OHPで投影したところ、全
く濁りのない鮮明なフルカラー画像が投影された。更に
またフルカラー画像を塩化ビニル系シートに密着させ常
温で180時間放置する保存実験を行ったところ、この
シートへの転移は見られず、フルカラー画像は良好に維
持された。また、各色トナーを10gずつ計量し、20
ccのガラス容器に入れ、50℃にセットした恒温槽に
5時間放置した後、針入度計で針入度を測定したとこ
ろ、全てのトナーで針入度は18以上であった。
【0064】実施例14 合成例14の樹脂を用い実施例1と同様な手順でトナー
を作り同様な手順で画像形成を行ったところ、平均光沢
度29%の鮮明なイエロー、マゼンタ、シアンの各単色
画像が形成された。また3色重ね現像による定着画像で
は平均光沢度31%の鮮明なフルカラー画像が得られ
た。なお定着下限温度は120℃で、定着上限温度は1
95℃であった。また3色重ね現像により、全面ベタ画
像を定着したところ、カールは定着画像端部が軽く反っ
ていたが、先端光沢ムラは発生しなかった。更にフルカ
ラー画像をオーバーヘッドプロジェクター(OHP)用
透明シートに定着せしめ、OHPで投影したところ、全
く濁りのない鮮明なフルカラー画像が投影された。更に
またフルカラー画像を塩化ビニル系シートに密着させ常
温で180時間放置する保存実験を行ったところ、この
シートへの転移は見られず、フルカラー画像は良好に維
持された。また、各色トナーを10gずつ計量し、20
ccのガラス容器に入れ、50℃にセットした恒温槽に
5時間放置した後、針入度計で針入度を測定したとこ
ろ、全てのトナーで針入度は18以上であった。
【0065】実施例15 合成例15の樹脂を用い実施例1と同様な手順でトナー
を作り同様な手順で画像形成を行ったところ、平均光沢
度25%の鮮明なイエロー、マゼンタ、シアンの各単色
画像が形成された。また3色重ね現像による定着画像で
は平均光沢度29%の鮮明なフルカラー画像が得られ
た。なお定着下限温度は120℃で、定着上限温度は1
95℃であった。また3色重ね現像により、全面ベタ画
像を定着したところ、カールは定着画像端部が軽く反っ
ていたが、先端光沢ムラは発生しなかった。更にフルカ
ラー画像をオーバーヘッドプロジェクター(OHP)用
透明シートに定着せしめ、OHPで投影したところ、全
く濁りのない鮮明なフルカラー画像が投影された。更に
またフルカラー画像を塩化ビニル系シートに密着させ常
温で180時間放置する保存実験を行ったところ、この
シートへの転移は見られず、フルカラー画像は良好に維
持された。また、各色トナーを10gずつ計量し、20
ccのガラス容器に入れ、50℃にセットした恒温槽に
5時間放置した後、針入度計で針入度を測定したとこ
ろ、全てのトナーで針入度は18以上であった。
【0066】実施例16 合成例16の樹脂を用い実施例1と同様な手順でトナー
を作り同様な手順で画像形成を行ったところ、平均光沢
度28%の鮮明なイエロー、マゼンタ、シアンの各単色
画像が形成された。また3色重ね現像による定着画像で
は平均光沢度31%の鮮明なフルカラー画像が得られ
た。なお定着下限温度は120℃で、定着上限温度は1
95℃であった。また3色重ね現像により、全面ベタ画
像を定着したところ、カールは定着画像端部が軽く反っ
ていたが、先端光沢ムラは発生しなかった。更にフルカ
ラー画像をオーバーヘッドプロジェクター(OHP)用
透明シートに定着せしめ、OHPで投影したところ、全
く濁りのない鮮明なフルカラー画像が投影された。更に
またフルカラー画像を塩化ビニル系シートに密着させ常
温で180時間放置する保存実験を行ったところ、この
シートへの転移は見られず、フルカラー画像は良好に維
持された。また、各色トナーを10gずつ計量し、20
ccのガラス容器に入れ、50℃にセットした恒温槽に
5時間放置した後、針入度計で針入度を測定したとこ
ろ、全てのトナーで針入度は18以上であった。
【0067】実施例17 合成例17の樹脂を用い実施例1と同様な手順でトナー
を作り同様な手順で画像形成を行ったところ、平均光沢
度16%の鮮明なイエロー、マゼンタ、シアンの各単色
画像が形成された。また3色重ね現像による定着画像で
は平均光沢度14%の鮮明なフルカラー画像が得られ
た。なお定着下限温度は130℃で、定着上限温度は2
10℃であった。また3色重ね現像により、全面ベタ画
像を定着したところ、カールは定着画像端部が軽く反っ
ていたが、先端光沢ムラは発生しなかった。更にフルカ
ラー画像をオーバーヘッドプロジェクター(OHP)用
透明シートに定着せしめ、OHPで投影したところ、全
く濁りのない鮮明なフルカラー画像が投影された。更に
またフルカラー画像を塩化ビニル系シートに密着させ常
温で180時間放置する保存実験を行ったところ、この
シートへの転移は見られず、フルカラー画像は良好に維
持された。また、各色トナーを10gずつ計量し、20
ccのガラス容器に入れ、50℃にセットした恒温槽に
5時間放置した後、針入度計で針入度を測定したとこ
ろ、全てのトナーで針入度は20以上であった。
【0068】実施例18 合成例18の樹脂を用い実施例1と同様な手順でトナー
を作り同様な手順で画像形成を行ったところ、平均光沢
度38%の鮮明なイエロー、マゼンタ、シアンの各単色
画像が形成された。また3色重ね現像による定着画像で
は平均光沢度41%の鮮明なフルカラー画像が得られ
た。なお定着下限温度は110℃で、定着上限温度は1
80℃であった。また3色重ね現像により、全面ベタ画
像を定着したところ、カールは定着画像端部が軽く反っ
ていたが、先端光沢ムラは発生しなかった。更にフルカ
ラー画像をオーバーヘッドプロジェクター(OHP)用
透明シートに定着せしめ、OHPで投影したところ、全
く濁りのない鮮明なフルカラー画像が投影された。更に
またフルカラー画像を塩化ビニル系シートに密着させ常
温で180時間放置する保存実験を行ったところ、この
シートへの転移は見られず、フルカラー画像は良好に維
持された。また、各色トナーを10gずつ計量し、20
ccのガラス容器に入れ、50℃にセットした恒温槽に
5時間放置した後、針入度計で針入度を測定したとこ
ろ、全てのトナーで針入度は10以上であった。
【0069】実施例19 合成例19の樹脂を用い実施例1と同様な手順でトナー
を作り同様な手順で画像形成を行ったところ、平均光沢
度38%の鮮明なイエロー、マゼンタ、シアンの各単色
画像が形成された。また3色重ね現像による定着画像で
は平均光沢度41%の鮮明なフルカラー画像が得られ
た。なお定着下限温度は115℃で、定着上限温度は1
80℃であった。また3色重ね現像により、全面ベタ画
像を定着したところ、カールは定着画像端部が軽く反っ
ていたが、先端光沢ムラは発生しなかった。更にフルオ
ラー画像をオーバーヘッドプロジェクター(OHP)用
透明シートに定着せしめ、OHPで投影したところ、全
く濁りのない鮮明なフルカラー画像が投影された。更に
またフルカラー画像を塩化ビニル系シートに密着させ常
温で180時間放置する保存実験を行ったところ、この
シートへの転移は見られず、フルカラー画像は良好に維
持された。また、各色トナーを10gずつ計量し、20
ccのガラス容器に入れ、50℃にセットした恒温槽に
5時間放置した後、針入度計で針入度を測定したとこ
ろ、全てのトナーで針入度は10以上であった。
【0070】実施例20 合成例20の樹脂を用い実施例1と同様な手順でトナー
を作り同様な手順で画像形成を行ったところ、平均光沢
度11%の鮮明なイエロー、マゼンタ、シアンの各単色
画像が形成された。また3色重ね現像による定着画像で
は平均光沢度14%の鮮明なフルカラー画像が得られ
た。なお定着下限温度は130℃で、定着上限温度は2
00℃であった。また3色重ね現像により、全面ベタ画
像を定着したところ、カールは定着画像端部が少し反っ
ており、若干先端に光沢があった。更にフルカラー画像
をオーバーヘッドプロジェクター(OHP)用透明シー
トに定着せしめ、OHPで投影したところ、全く濁りの
ない鮮明なフルカラー画像が投影された。更にまたフル
カラー画像を塩化ビニル系シートに密着させ常温で18
0時間放置する保存実験を行ったところ、このシートへ
の転移は見られず、フルカラー画像は良好に維持され
た。また、各色トナーを10gずつ計量し、20ccの
ガラス容器に入れ、50℃にセットした恒温槽に5時間
放置した後、針入度計で針入度を測定したところ、全て
のトナーで針入度は20以上であった。
【0071】実施例21 合成例21の樹脂を用い実施例1と同様な手順でトナー
を作り同様な手順で画像形成を行ったところ、平均光沢
度25%の鮮明なイエロー、マゼンタ、シアンの各単色
画像が形成された。また3色重ね現像による定着画像で
は平均光沢度29%の鮮明なフルカラー画像が得られ
た。なお定着下限温度は120℃で、定着上限温度は1
95℃であった。また3色重ね現像により、全面ベタ画
像を定着したところ、カールは定着画像端部が少し反っ
ており、先端が若干光沢が大きかった。更にフルカラー
画像をオーバーヘッドプロジェクター(OHP)用透明
シートに定着せしめ、OHPで投影したところ、全く濁
りのない鮮明なフルカラー画像が投影された。更にまた
フルカラー画像を塩化ビニル系シートに密着させ常温で
180時間放置する保存実験を行ったところ、このシー
トへの転移は見られず、フルカラー画像は良好に維持さ
れた。また、各色トナーを10gずつ計量し、20cc
のガラス容器に入れ、50℃にセットした恒温槽に5時
間放置した後、針入度計で針入度を測定したところ、全
てのトナーで針入度は18以上であった。
【0072】実施例22 合成例22の樹脂を用い実施例1と同様な手順でトナー
を作り同様な手順で画像形成を行ったところ、平均光沢
度35%の鮮明なイエロー、マゼンタ、シアンの各単色
画像が形成された。また3色重ね現像による定着画像で
は平均光沢度36%の鮮明なフルカラー画像が得られ
た。なお定着下限温度は125℃で、定着上限温度は1
75℃であった。また3色重ね現像により、全面ベタ画
像を定着したところ、カールは定着画像端部が少し反っ
ていたが、先端光沢ムラは発生しなかった。更にフルカ
ラー画像をオーバーヘッドプロジェクター(OHP)用
透明シートに定着せしめ、OHPで投影したところ、全
く濁りのない鮮明なフルカラー画像が投影された。更に
またフルカラー画像を塩化ビニル系シートに密着させ常
温で180時間放置する保存実験を行ったところ、この
シートへの転移は見られず、フルカラー画像は良好に維
持された。また、各色トナーを10gずつ計量し、20
ccのガラス容器に入れ、50℃にセットした恒温槽に
5時間放置した後、針入度計で針入度を測定したとこ
ろ、全てのトナーで針入度は18以上であった。
【0073】実施例23 合成例24の樹脂を用い実施例1と同様な手順でトナー
を作り同様な手順で画像形成を行ったところ、平均光沢
度23%の鮮明なイエロー、マゼンタ、シアンの各単色
画像が形成された。また3色重ね現像による定着画像で
は平均光沢度28%の鮮明なフルカラー画像が得られ
た。なお定着下限温度は120℃で、定着上限温度は2
00℃であった。また3色重ね現像により、全面ベタ画
像を定着したところ、カールは定着画像端部が軽く反っ
ていたが、先端光沢ムラは発生しなかった。更にフルカ
ラー画像をオーバーヘッドプロジェクター(OHP)用
透明シートに定着せしめ、OHPで投影したところ、全
く濁りのない鮮明なフルカラー画像が投影された。更に
またフルカラー画像を塩化ビニル系シートに密着させ常
温で180時間放置する保存実験を行ったところ、この
シートへの転移は見られず、フルカラー画像は良好に維
持された。また、各色トナーを10gずつ計量し、20
ccのガラス容器に入れ、50℃にセットした恒温槽に
5時間放置した後、針入度計で針入度を測定したとこ
ろ、全てのトナーで針入度は18以上であった。
【0074】実施例24 合成例25の樹脂を用い実施例1と同様な手順でトナー
を作り同様な手順で画像形成を行ったところ、平均光沢
度25%の鮮明なイエロー、マゼンタ、シアンの各単色
画像が形成された。また3色重ね現像による定着画像で
は平均光沢度29%の鮮明なフルカラー画像が得られ
た。なお定着下限温度は120℃で、定着上限温度は2
00℃であった。また3色重ね現像により、全面ベタ画
像を定着したところ、カールは定着画像端部が軽く反っ
ていたが、先端光沢ムラは発生しなかった。更にフルカ
ラー画像をオーバーヘッドプロジェクター(OHP)用
透明シートに定着せしめ、OHPで投影したところ、全
く濁りのない鮮明なフルカラー画像が投影された。更に
またフルカラー画像を塩化ビニル系シートに密着させ常
温で180時間放置する保存実験を行ったところ、この
シートへの転移は見られず、フルカラー画像は良好に維
持された。また、各色トナーを10gずつ計量し、20
ccのガラス容器に入れ、50℃にセットした恒温槽に
5時間放置した後、針入度計で針入度を測定したとこ
ろ、全てのトナーで針入度は18以上であった。
【0075】比較例1 合成例23の樹脂を用い実施例1と同様な手順でトナー
を作り同様な手順で画像形成を行ったところ、平均光沢
度26%の鮮明なイエロー、マゼンタ、シアンの各単色
画像が形成された。また3色重ね現像による定着画像で
は平均光沢度24%の鮮明なフルカラー画像が得られ
た。なお定着下限温度は130℃で、定着上限温度は1
85℃であった。また3色重ね現像により、全面ベタ画
像を定着したところ、カールは定着画像端部が大きく反
っており、先端部の光沢が非常に大きかった。更にフル
カラー画像をオーバーヘッドプロジェクター(OHP)
用透明シートに定着せしめ、OHPで投影したところ、
全く濁りのない鮮明なフルカラー画像が投影された。更
にまたフルカラー画像を塩化ビニル系シートに密着させ
常温で180時間放置する保存実験を行ったところ、こ
のシートへの転移は見られず、フルカラー画像は良好に
維持された。また、各色トナーを10gずつ計量し、2
0ccのガラス容器に入れ、50℃にセットした恒温槽
に5時間放置した後、針入度計で針入度を測定したとこ
ろ、全てのトナーで針入度は18以上であった。
【0076】比較例2 ポリエステル樹脂(酸価;4、Tg;61℃、軟化点;
106℃)を用い実施例1と同様な手順でトナーを作り
同様な手順で画像形成を行ったところ、平均光沢度52
%の鮮明なイエロー、マゼンタ、シアンの各単色画像が
形成された。また3色重ね現像による定着画像では平均
光沢度48%の鮮明なフルカラー画像が得られた。なお
定着下限温度は110℃で、定着上限温度は150℃で
あった。また3色重ね現像により、全面ベタ画像を定着
したところ、カールが大きく定着画像端部が反ってい
た。フルカラー画像をオーバーヘッドプロジェクター
(OHP)用透明シートに定着せしめ、OHPで投影し
たところ、全く濁りのない鮮明なフルカラー画像が投影
された。しかし、フルカラー画像を塩化ビニル系シート
に密着させ常温で180時間放置する保存実験を行った
ところ、シートと画像が密着しており、シートと画像を
無理に剥がそうとすると画像が破れた。また、各色トナ
ーを10gずつ計量し、20ccのガラス容器に入れ、
50℃にセットした恒温槽に5時間放置したところ、全
てのトナーは固化しており、針入度は0であった。ま
た、低湿環境下で画像を出したところ非常に薄い濃度の
画像しか得られなかった。
【0077】比較例3 エポキシ樹脂エポミックR−304(三井石油化学社
製)を用い実施例1と同様な手順でトナーの製造を試み
たところ、混練中に特にイエロートナーで溶融粘度の上
昇が生じ、熱ロールミル上で固化しトナーの作成ができ
なかった。
【0078】
【発明の効果】上記に記載した特定のポリオール樹脂を
用いた乾式電子写真用トナーを使用することにより、安
定した定着特性と保存性を示し、種々の環境下でも安定
な画像が得られ、塩ビマットに転移しない画像を得るこ
とができた。さらにカラートナーに用いた場合、適正な
光沢や色再現性を示し、さらに画像面に実質的にカール
のない複写物を得ることができた。また、アミン系の化
合物に対して安定で、製造上でも不具合を生じることが
なくなった。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 朝比奈 安雄 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコ−内 (72)発明者 泉 道雄 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコ−内 (72)発明者 郷原 秀文 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコ−内 (72)発明者 中村 英夫 東京都千代田区霞が関三丁目2番5号 三 井石油化学工業株式会社内 (72)発明者 脇坂 勝 東京都千代田区霞が関三丁目2番5号 三 井石油化学工業株式会社内 (72)発明者 望月 千春 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコ−内 (72)発明者 鈴木 智美 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコ−内

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 着色剤及びバインダー樹脂を主成分とす
    る乾式電子写真用トナーのバインダー樹脂として、主鎖
    にエポキシ樹脂部とアルキレンオキサイド部を有し、樹
    脂末端が不活性であるポリオールを用いることを特徴と
    する乾式電子写真用トナー。
  2. 【請求項2】 着色剤及びバインダー樹脂を主成分とす
    る乾式電子写真用トナーのバインダー樹脂として、エ
    ポキシ樹脂と、2価フェノールのアルキレンオキサイ
    ド付加物もしくはそのグリシジルエーテルと、エポキ
    シ基と反応する活性水素を分子中に1個有する化合物
    と、エポキシ基と反応する活性水素を分子中に2個以
    上有する化合物を反応してなるポリオールを用いること
    を特徴とする乾式電子写真用トナー。
  3. 【請求項3】 請求項1もしくは2において、ポリオー
    ルを構成するエポキシ樹脂が数平均分子量の相違する
    少なくとも2種以上のビスフェノールA型エポキシ樹脂
    であることを特徴とする乾式電子写真用トナー。
  4. 【請求項4】 請求項3において、数平均分子量の相違
    する少なくとも2種以上のビスフェノールA型エポキシ
    樹脂の、低分子量成分の数平均分子量が360〜200
    0であり、高分子量成分の数平均分子量が3000〜1
    0000であることを特徴とする乾式電子写真用トナ
    ー。
  5. 【請求項5】 請求項3において、数平均分子量の相違
    する少なくとも2種以上のビスフェノールA型エポキシ
    樹脂の低分子量成分がポリオール樹脂に対し20〜50
    wt%、高分子量成分が5〜40wt%であることを特
    徴とする乾式電子写真用トナー。
  6. 【請求項6】 請求項2において、ポリオールを構成す
    る2価フェノールのアルキレンオキサイド付加物のグ
    リシジルエーテルが、ビスフェノールAのアルキレンオ
    キサイド付加物のジグリシジルエーテルで、かつ下記一
    般式(1)で表わされることを特徴とする乾式電子写真
    用トナー。 【化1】 である。また、n,mは繰り返し単位の数であり、各々
    1以上であってn+m=2〜6である。)
  7. 【請求項7】 請求項1もしくは2において、ポリオー
    ルを構成する2価フェノールのアルキレンオキサイド付
    加物もしくはそのグリシジルエーテルが、ポリオール樹
    脂に対して10〜40wt%含まれていることを特徴と
    する乾式電子写真用トナー。
JP15205494A 1993-07-12 1994-07-04 乾式電子写真用トナー Expired - Lifetime JP3313895B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15205494A JP3313895B2 (ja) 1993-07-12 1994-07-04 乾式電子写真用トナー
US08/273,185 US5554478A (en) 1993-07-12 1994-07-11 Electrophotographic dry toner
DE19504299.9A DE19504299B4 (de) 1994-07-04 1995-02-09 Trockentoner für die Elektrophotographie

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17150593 1993-07-12
JP5-171505 1993-07-12
JP15205494A JP3313895B2 (ja) 1993-07-12 1994-07-04 乾式電子写真用トナー

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0777832A true JPH0777832A (ja) 1995-03-20
JP3313895B2 JP3313895B2 (ja) 2002-08-12

Family

ID=26481086

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15205494A Expired - Lifetime JP3313895B2 (ja) 1993-07-12 1994-07-04 乾式電子写真用トナー

Country Status (2)

Country Link
US (1) US5554478A (ja)
JP (1) JP3313895B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08328341A (ja) * 1995-05-30 1996-12-13 Canon Inc 多色画像形成方法
EP0781668A2 (en) 1995-12-26 1997-07-02 Dai Nippon Printing Co., Ltd. Thermal transfer sheet having a white transfer layer and recording method using the sheet

Families Citing this family (48)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5709975A (en) * 1996-07-23 1998-01-20 Eastman Kodak Company Coated hard ferrite carrier particles
US5998073A (en) * 1997-03-10 1999-12-07 Ricoh Company, Ltd. Dry toner for electrophotography
JP3683410B2 (ja) * 1997-05-19 2005-08-17 株式会社リコー カラー電子写真用イエロートナー及びこれを含む二成分系イエロー現像剤
JPH1144970A (ja) * 1997-05-28 1999-02-16 Ricoh Co Ltd 静電荷像現像用乾式現像剤
US20020192580A1 (en) * 1998-11-05 2002-12-19 Shinichi Kuramoto Color toners and image forming method using the color toners
US6303258B1 (en) 1999-01-29 2001-10-16 Ricoh Company, Ltd. Electrophotographic toner and image forming method using the toner
US6403275B1 (en) 1999-08-31 2002-06-11 Ricoh Company, Ltd. Electrophotographic toner, and image forming method and apparatus using the toner
JP3874330B2 (ja) 2000-05-02 2007-01-31 株式会社リコー 多色画像形成方法及びそれに用いられるトナー
DE60120556T2 (de) 2000-05-23 2007-06-06 Ricoh Co., Ltd. Zwei-Komponenten-Entwickler, ein mit diesem Entwickler gefüllter Behälter, und Bilderzeugungsvorrichtung
DE60118486T2 (de) 2000-09-28 2006-11-23 Ricoh Company, Ltd. Toner, Entwickler und Behälter für den Entwickler und Verfahren sowie Apparat für Bildformung
JP4107817B2 (ja) * 2000-09-29 2008-06-25 株式会社リコー 画像形成用トナー、画像形成方法及び画像形成装置
JP4360589B2 (ja) 2000-10-20 2009-11-11 株式会社リコー 二成分現像剤、及びそれを使用する画像形成装置、画像形成方法
JP4093446B2 (ja) 2000-11-06 2008-06-04 株式会社リコー 電子写真用トナー外添剤、その製造方法、電子写真用トナー及び電子写真現像装置
JP3933385B2 (ja) 2000-11-28 2007-06-20 株式会社リコー 静電潜像現像用トナー及び画像形成方法
JP3912649B2 (ja) 2000-11-30 2007-05-09 株式会社リコー 画像形成用トナー、画像形成方法および画像形成装置
JP2002278269A (ja) * 2000-12-20 2002-09-27 Ricoh Co Ltd 画像形成装置
JP2003228192A (ja) 2001-01-31 2003-08-15 Ricoh Co Ltd 静電荷像現像用トナー、これを用いる画像形成方法および装置
JP2003167389A (ja) * 2001-05-24 2003-06-13 Ricoh Co Ltd 電子写真用キャリア及び現像剤
US20030152857A1 (en) * 2001-08-07 2003-08-14 Hideki Sugiura Toner, developer, image-forming method and image-forming device
US7169522B2 (en) * 2002-03-12 2007-01-30 Ricoh Company, Ltd. Toner for developing a latent electrostatic image, developer using the same, full-color toner kit using the same, image-forming apparatus using the same, image-forming process cartridge using the same and image-forming process using the same
JP3867900B2 (ja) * 2002-03-20 2007-01-17 株式会社リコー 電子写真用トナー
EP1383010B1 (en) * 2002-07-15 2011-03-16 Ricoh Company, Ltd. External additive for toner for electrophotography, toner for electrophotography, double-component developer for electrophotography, image forming process using the toner, and image-forming apparatus using the toner
JP3905048B2 (ja) * 2003-03-17 2007-04-18 株式会社リコー 静電荷像現像用トナー、プロセスカートリッジ、定着方法、画像形成方法、及び画像形成装置
JP4037329B2 (ja) * 2003-06-25 2008-01-23 株式会社リコー 静電荷像現像用トナー、現像剤、画像形成方法、画像形成装置及びプロセスカートリッジ
US20050112488A1 (en) * 2003-10-08 2005-05-26 Hiroshi Yamada Toner and developer, and image forming method and apparatus using the developer
US7642032B2 (en) * 2003-10-22 2010-01-05 Ricoh Company, Limited Toner, developer, image forming apparatus and image forming method
US20060252869A1 (en) * 2005-05-09 2006-11-09 Ashland Inc. Synergistic filler compositions and low density sheet molding compounds therefrom
US20060249869A1 (en) * 2005-05-09 2006-11-09 Ashland Inc. Low-density, class a sheet molding compounds containing divinylbenzene
CN101038452B (zh) * 2006-03-17 2011-12-21 株式会社理光 色调剂
JP2007248982A (ja) * 2006-03-17 2007-09-27 Ricoh Co Ltd 画像形成装置及びトナー
US7824834B2 (en) * 2006-09-15 2010-11-02 Ricoh Company Limited Toner for developing electrostatic image, method for preparing the toner, and image forming method and apparatus using the toner
JP4980682B2 (ja) * 2006-09-19 2012-07-18 株式会社リコー トナー及び現像剤
US20080213682A1 (en) * 2007-03-02 2008-09-04 Akinori Saitoh Toner for developing electrostatic image, method for producing the toner, image forming method, image forming apparatus and process cartridge using the toner
JP5084034B2 (ja) * 2007-03-16 2012-11-28 株式会社リコー 画像形成方法
JP4866278B2 (ja) 2007-03-19 2012-02-01 株式会社リコー トナー、並びに現像剤、トナー入り容器、プロセスカートリッジ、画像形成方法及び画像形成装置
JP2009133959A (ja) * 2007-11-29 2009-06-18 Ricoh Co Ltd 静電荷像現像用トナー及び該トナーを用いた画像形成方法と装置
US20090142094A1 (en) * 2007-11-29 2009-06-04 Toyoshi Sawada Toner, developer, process cartridge, and image forming apparatus
JP5152638B2 (ja) 2007-11-30 2013-02-27 株式会社リコー トナーの製造方法
US8785093B2 (en) * 2007-11-30 2014-07-22 Ricoh Company, Ltd. Image forming toner, and developer and process cartridge using the toner
JP5152646B2 (ja) * 2008-02-27 2013-02-27 株式会社リコー 静電荷像現像用トナー及び製造方法、該トナーを用いた画像形成方法
JP2009265311A (ja) * 2008-04-24 2009-11-12 Ricoh Co Ltd トナーの製造方法
JP5146661B2 (ja) * 2008-05-08 2013-02-20 株式会社リコー トナーの製造方法及びトナー
JP2010061068A (ja) * 2008-09-08 2010-03-18 Ricoh Co Ltd トナー及びその製造方法
JP2010102117A (ja) * 2008-10-23 2010-05-06 Ricoh Co Ltd 静電荷像現像用トナー及び二成分系現像剤
JP2010191229A (ja) * 2009-02-19 2010-09-02 Ricoh Co Ltd トナー、現像剤、画像形成装置およびプロセスカートリッジ
JP6535988B2 (ja) 2014-03-18 2019-07-03 株式会社リコー トナー、画像形成装置、画像形成方法、及びプロセスカートリッジ
JP6520501B2 (ja) 2014-07-24 2019-05-29 株式会社リコー トナー、画像形成装置、画像形成方法、及びプロセスカートリッジ
JP6590204B2 (ja) 2014-12-19 2019-10-16 株式会社リコー トナー、現像剤、画像形成装置、画像形成方法及びトナー収容ユニット

Family Cites Families (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4762763A (en) * 1985-12-19 1988-08-09 Ricoh Co., Ltd. Toner for developing electrostatic latent image
US4913991A (en) * 1987-04-17 1990-04-03 Ricoh Company, Ltd. Electrophotographic process using fluorine resin coated heat application roller
JPS6472169A (en) * 1987-09-11 1989-03-17 Ricoh Kk Toner for color electrophotography
CA1336523C (en) * 1988-04-04 1995-08-01 Hideo Nakamura Polyol resin and process for preparing the same
US5061588A (en) * 1988-04-19 1991-10-29 Ricoh Company, Ltd. Dry type toner for electrophotography
US4980258A (en) * 1988-11-17 1990-12-25 Ricoh Company, Ltd. Dry type developer for electrophotography
JP2841332B2 (ja) * 1989-05-30 1998-12-24 株式会社リコー フルカラー電子写真方法
GB2234602B (en) * 1989-07-31 1993-07-28 Sanyo Chemical Ind Ltd Releasing composition for electrophotographic toner
JP3037711B2 (ja) * 1990-03-22 2000-05-08 株式会社リコー デジタル方式のフルカラー電子写真方法
JPH087461B2 (ja) * 1991-07-18 1996-01-29 三洋化成工業株式会社 トナーバインダー用ポリエステル樹脂、バインダー、トナーの製法

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08328341A (ja) * 1995-05-30 1996-12-13 Canon Inc 多色画像形成方法
EP0781668A2 (en) 1995-12-26 1997-07-02 Dai Nippon Printing Co., Ltd. Thermal transfer sheet having a white transfer layer and recording method using the sheet
US5977022A (en) * 1995-12-26 1999-11-02 Dai Nippon Printing Co., Ltd. Thermal transfer sheet, image-printed material and recording method
US6224964B1 (en) * 1995-12-26 2001-05-01 Dai Nippon Printing Co., Ltd. Thermal transfer sheet, image-printed material and recording method

Also Published As

Publication number Publication date
US5554478A (en) 1996-09-10
JP3313895B2 (ja) 2002-08-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3313895B2 (ja) 乾式電子写真用トナー
JP3065657B2 (ja) 乾式電子写真用トナー
JPH1184719A (ja) 乾式電子写真用トナー
US20060246368A1 (en) Master batch and toner using the same
JP2697850B2 (ja) 乾式電子写真用トナー
JP2796128B2 (ja) 乾式電子写真用トナー
JP2697848B2 (ja) 乾式電子写真用トナー
JP2002278164A (ja) 電子写真用トナー、現像剤及び画像形成方法
JP3107813B2 (ja) 乾式電子写真用トナー
EP1347342B1 (en) Toner for electrophotography
JP2849723B2 (ja) 乾式電子写真用トナー
JP2697849B2 (ja) 乾式電子写真用トナー
JP3163177B2 (ja) トナー
JP2796126B2 (ja) 乾式電子写真用トナー
JP2849722B2 (ja) 乾式電子写真用トナー
JPH03126955A (ja) 乾式電子写真用トナー
JP2796127B2 (ja) 乾式電子写真用トナー
JP2001134015A (ja) 乾式電子写真用トナー
JP2003140401A (ja) 電子写真用トナー、現像剤及び画像形成方法
JP3147465B2 (ja) トナー
JP2000194161A (ja) 乾式電子写真用トナ―
JP3877292B2 (ja) 乾式電子写真用トナー
JP2697847B2 (ja) 乾式電子写真用トナー
JP4043372B2 (ja) 乾式トナー及び画像形成方法並びに画像形成装置
JP2001147553A (ja) 乾式電子写真用トナー

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080531

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090531

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100531

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110531

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120531

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120531

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130531

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140531

Year of fee payment: 12

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term