JPH0777878B2 - 船舶推進装置用の空気取入れ装置 - Google Patents
船舶推進装置用の空気取入れ装置Info
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- JPH0777878B2 JPH0777878B2 JP60060515A JP6051585A JPH0777878B2 JP H0777878 B2 JPH0777878 B2 JP H0777878B2 JP 60060515 A JP60060515 A JP 60060515A JP 6051585 A JP6051585 A JP 6051585A JP H0777878 B2 JPH0777878 B2 JP H0777878B2
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- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 12
- 238000009736 wetting Methods 0.000 claims 1
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- -1 Rain Substances 0.000 description 1
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M35/00—Combustion-air cleaners, air intakes, intake silencers, or induction systems specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
- F02M35/10—Air intakes; Induction systems
- F02M35/10006—Air intakes; Induction systems characterised by the position of elements of the air intake system in direction of the air intake flow, i.e. between ambient air inlet and supply to the combustion chamber
- F02M35/10013—Means upstream of the air filter; Connection to the ambient air
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B61/00—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
- F02B61/04—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers
- F02B61/045—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers for marine engines
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
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- F02M35/10—Air intakes; Induction systems
- F02M35/10242—Devices or means connected to or integrated into air intakes; Air intakes combined with other engine or vehicle parts
- F02M35/10262—Flow guides, obstructions, deflectors or the like
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M35/00—Combustion-air cleaners, air intakes, intake silencers, or induction systems specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
- F02M35/16—Combustion-air cleaners, air intakes, intake silencers, or induction systems specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines characterised by use in vehicles
- F02M35/165—Marine vessels; Ships; Boats
- F02M35/167—Marine vessels; Ships; Boats having outboard engines; Jet-skis
- F02M35/168—Marine vessels; Ships; Boats having outboard engines; Jet-skis with means, e.g. valves, to prevent water entry
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
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- Respiratory Apparatuses And Protective Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 従来の技術及びその問題点 船外機は、発動機のシリンダ中への水の浸入を少なくす
る目的で設計されたカバーを備えている。水としては、
雨、水飛沫、激浪などが考えられる。カバーは通常吸音
材料で裏打ちされているので、音を減少させるのにも役
立つ。
る目的で設計されたカバーを備えている。水としては、
雨、水飛沫、激浪などが考えられる。カバーは通常吸音
材料で裏打ちされているので、音を減少させるのにも役
立つ。
水が発動機中へ入らない場合でも、水が発動機に着いた
だけで問題になることがある。これによって火花点火が
悪くなり、また塩水が蒸発すると腐食性沈澱物が残る。
水を入れないことが望ましいことは、万人が語るところ
である。空気取入れ口には、開口部内側に羽根とデフレ
クタとが配設されていた。正常な条件下でも、水はなお
浸入する。この問題点は、多量の燃焼用空気を必要とす
る大型発動機でより顕著となる。この発動機ではカバー
に一層大きな開口を設ける必要があるので、水や騒音が
一層問題となる。
だけで問題になることがある。これによって火花点火が
悪くなり、また塩水が蒸発すると腐食性沈澱物が残る。
水を入れないことが望ましいことは、万人が語るところ
である。空気取入れ口には、開口部内側に羽根とデフレ
クタとが配設されていた。正常な条件下でも、水はなお
浸入する。この問題点は、多量の燃焼用空気を必要とす
る大型発動機でより顕著となる。この発動機ではカバー
に一層大きな開口を設ける必要があるので、水や騒音が
一層問題となる。
本発明はかかる問題点を克服するためのものである。
次のような先行技術が注目される: 米国特許第2,798,470号、同3,195,530号、同3,610,198
号、同2,815,742号、同3,204,619号、同4,136,756号、
同2,839,042号、同3,557,902号、同4,326,660号、同2,9
14,133号、同3,712,416号および同4,379,702号。
号、同2,815,742号、同3,204,619号、同4,136,756号、
同2,839,042号、同3,557,902号、同4,326,660号、同2,9
14,133号、同3,712,416号および同4,379,702号。
問題を解決するための手段 本発明は、プロペラを駆動させる発動機を備える船外機
用の空気取入れ装置に関する。発動機のカバーは、下部
のパン状カバーとこの下部カバーに密封状態で結合され
ている上部のドーム状カバーとから成っている。燃焼用
空気開口が、上記カバーの上方部に設けられている。導
風板はこの上部カバーの内側と共同して室を形成する。
燃焼用空気開口はこの室と連通しており、この開口と室
との間の仕切によって流入空気は上方へ押しやられて該
室へと移動する。導風板は、前記上部カバーと共同し
て、空気を前記発動機を避けて前記下部カバーへと導く
下向きのダクトを形成する。発動機の燃焼空気は下部パ
ンの部分から上方部へ吸引されて、開口から入り前記ダ
クトを移動降下する空気に取り込まれた水は、下部カバ
ーにたまる。
用の空気取入れ装置に関する。発動機のカバーは、下部
のパン状カバーとこの下部カバーに密封状態で結合され
ている上部のドーム状カバーとから成っている。燃焼用
空気開口が、上記カバーの上方部に設けられている。導
風板はこの上部カバーの内側と共同して室を形成する。
燃焼用空気開口はこの室と連通しており、この開口と室
との間の仕切によって流入空気は上方へ押しやられて該
室へと移動する。導風板は、前記上部カバーと共同し
て、空気を前記発動機を避けて前記下部カバーへと導く
下向きのダクトを形成する。発動機の燃焼空気は下部パ
ンの部分から上方部へ吸引されて、開口から入り前記ダ
クトを移動降下する空気に取り込まれた水は、下部カバ
ーにたまる。
本発明は更にカバーの背面付近にダクトを設けており、
一方空気は前記カバーの前面付近で発動機に流入する。
一方空気は前記カバーの前面付近で発動機に流入する。
もう1つの特徴は、かかる装置においてカバーの背面に
空気孔を設けると共に、カバー上部後方面隅付近にも孔
を設け、これらの孔はそれぞれ孔の内側に仕切を有し、
空気が上方へ流れて室に達するようする一方、仕切板は
そこに沈積した水を外側に戻すようになっていることで
ある。
空気孔を設けると共に、カバー上部後方面隅付近にも孔
を設け、これらの孔はそれぞれ孔の内側に仕切を有し、
空気が上方へ流れて室に達するようする一方、仕切板は
そこに沈積した水を外側に戻すようになっていることで
ある。
更にもう1つの特徴は、かかる装置において下部カバー
に集まる水をカバーの外側に排出する手段を具備するこ
とである。
に集まる水をカバーの外側に排出する手段を具備するこ
とである。
本発明は、下記の説明に記載されまたは図面に示される
部分の詳細な構成および配置に限定されるものではな
い。本発明は他の態様も可能であり、各種方法で実施
し、実行することが可能である。例えば、導風板はカバ
ーに固定されたものとして示されているが、発動機上に
配設してカバーの内側と密接に共働する形状にすること
も出来る。また、本明細書に用いられる術語や用語は、
説明のためのものであり、限定的なものと考えるべきで
ない。
部分の詳細な構成および配置に限定されるものではな
い。本発明は他の態様も可能であり、各種方法で実施
し、実行することが可能である。例えば、導風板はカバ
ーに固定されたものとして示されているが、発動機上に
配設してカバーの内側と密接に共働する形状にすること
も出来る。また、本明細書に用いられる術語や用語は、
説明のためのものであり、限定的なものと考えるべきで
ない。
実 施 例 船外機は、通常の駆動軸と伝導装置を介してプロペラ14
を駆動させる発動機を納めているカバー組立体10を備え
る動力ヘッド12を有する。スパークプラグ16は発動機の
背面上にあり、気化器18は発動機の前面にある。これは
通常の配置である。カバー組立体10は、下部のパン状カ
バー20と上部のドーム状カバー22とから成り、これらは
継目24で密封状態で結合されている。上部カバーは、こ
の上部カバー22の内側に接続し且つ内側に封止状態で結
合されている内部導風板26を備える。上述のように、導
風板は適当なブラケツトなどにより発動機に固定するこ
とが出来、この場合でもカバーと共同して図示された例
における総ての特徴を備えさせることも出来る。
を駆動させる発動機を納めているカバー組立体10を備え
る動力ヘッド12を有する。スパークプラグ16は発動機の
背面上にあり、気化器18は発動機の前面にある。これは
通常の配置である。カバー組立体10は、下部のパン状カ
バー20と上部のドーム状カバー22とから成り、これらは
継目24で密封状態で結合されている。上部カバーは、こ
の上部カバー22の内側に接続し且つ内側に封止状態で結
合されている内部導風板26を備える。上述のように、導
風板は適当なブラケツトなどにより発動機に固定するこ
とが出来、この場合でもカバーと共同して図示された例
における総ての特徴を備えさせることも出来る。
内部導風板26は、上部カバーの内側と共同して、カバー
の上方背部の両隅に側室28と呼ぶことの出来る上部室を
形成する。これらの側室28は、導風板の両側部と共同し
て発動機のはずみ車を収容する空間を形成する中央の傾
斜している仕切板30にまたがっている。側部の空気開口
32が、この室28に開いている。開口32は複数の垂直風穴
34を有し、この風穴のすぐ内側に、上向きで内側に突き
出している空気そらせ仕切36がある。この仕切は開口32
より上方へ突出ており、開口に流入する空気をドーム状
カバーによって下向きに方向を変えられて導風板26の下
方へ突出した部分40とカバー22の背面42とによって形成
されるダクト中への流れ込ませる前に、ドーム状カバー
の下に押し上げる。
の上方背部の両隅に側室28と呼ぶことの出来る上部室を
形成する。これらの側室28は、導風板の両側部と共同し
て発動機のはずみ車を収容する空間を形成する中央の傾
斜している仕切板30にまたがっている。側部の空気開口
32が、この室28に開いている。開口32は複数の垂直風穴
34を有し、この風穴のすぐ内側に、上向きで内側に突き
出している空気そらせ仕切36がある。この仕切は開口32
より上方へ突出ており、開口に流入する空気をドーム状
カバーによって下向きに方向を変えられて導風板26の下
方へ突出した部分40とカバー22の背面42とによって形成
されるダクト中への流れ込ませる前に、ドーム状カバー
の下に押し上げる。
カバー22は、ダクト38のすぐ上にも背部開口44を備えて
いる。この開口に入る空気は、カバーの煙突状部分46を
回らねばならず、且つ上昇してインサート52の一部であ
る仕切50における開口48を通過しなければならない。仕
切り50は中央開口54をも備えており、背部開口44と開口
48に流入する空気は、これを通って煙突46中を下向きに
通過してダクト38中へ入ることが出来る。
いる。この開口に入る空気は、カバーの煙突状部分46を
回らねばならず、且つ上昇してインサート52の一部であ
る仕切50における開口48を通過しなければならない。仕
切り50は中央開口54をも備えており、背部開口44と開口
48に流入する空気は、これを通って煙突46中を下向きに
通過してダクト38中へ入ることが出来る。
このように、各側部開口に入る空気は、上向にそらされ
て、導風板とカバーとの間の側室へ入る。次いでこの空
気は、カバーの背部へと下降して続いているダクト38中
を流下する。カバーに設けられた上部背面の開口44に入
る空気は、煙突46を取り囲む開口48の中を引上げられ、
次いで開口54を通って煙突46の中へと向きを変えられ、
導風板とカバーとの間の空気へ流入し、下方へ向いてい
るダクト38に入る。ダクト38は、発動機の両側のスパー
クプラグ16,16の間で空気を下向きにする。ダクト38
は、カバー組立体の背部で下部のパン状カバー20中へ開
いている。次に、燃焼空気はカバーの前部へと上昇し、
発動機のシリンダと通じる気化器18へと流入する。
て、導風板とカバーとの間の側室へ入る。次いでこの空
気は、カバーの背部へと下降して続いているダクト38中
を流下する。カバーに設けられた上部背面の開口44に入
る空気は、煙突46を取り囲む開口48の中を引上げられ、
次いで開口54を通って煙突46の中へと向きを変えられ、
導風板とカバーとの間の空気へ流入し、下方へ向いてい
るダクト38に入る。ダクト38は、発動機の両側のスパー
クプラグ16,16の間で空気を下向きにする。ダクト38
は、カバー組立体の背部で下部のパン状カバー20中へ開
いている。次に、燃焼空気はカバーの前部へと上昇し、
発動機のシリンダと通じる気化器18へと流入する。
背部開口または側部開口へ入る空気は、導風板とカバー
との間の中央の室へ至るには上方へ流れなければならな
い。風に乗ったままは風で吹き上げられた水は、方向を
転じることによって投げ出されるようになる。側部開口
の場合には、このようにして析出した水は次いで仕切36
によって開口32から逆戻りさせられる。背部開口に入る
水は、プレート50を上昇しなければならず、次いで再度
煙突中へと下向きに方向を変える。従って、水は煙突の
外側に析出し易くなり、次いで開口から後退して流出す
る。カバーと導風板との間の室内側に入ると、空気はカ
バーの背面に沿って流下させられ、スパークプラグと発
動機自体から遠ざけられる。従って、入って来る水は、
発動機の外側を濡らすことはない。水は、ダクト38の底
部で方向を変えて、前の方へ流れ、空気に乗った水は再
度気流から投げ出され易くなり、下部パン状カバー20の
底面56上に集まる。空気は前方へと流れ、情報へ向きを
変えて(更に水を放出して)気化器18へと進み、発動機
中に流入する。この水は総て、パン状カバーの底に集ま
り、吸気器で作動されるポンプ58によって排出すること
が出来、または適当な一方または逆止弁装置によって排
出することが可能である。
との間の中央の室へ至るには上方へ流れなければならな
い。風に乗ったままは風で吹き上げられた水は、方向を
転じることによって投げ出されるようになる。側部開口
の場合には、このようにして析出した水は次いで仕切36
によって開口32から逆戻りさせられる。背部開口に入る
水は、プレート50を上昇しなければならず、次いで再度
煙突中へと下向きに方向を変える。従って、水は煙突の
外側に析出し易くなり、次いで開口から後退して流出す
る。カバーと導風板との間の室内側に入ると、空気はカ
バーの背面に沿って流下させられ、スパークプラグと発
動機自体から遠ざけられる。従って、入って来る水は、
発動機の外側を濡らすことはない。水は、ダクト38の底
部で方向を変えて、前の方へ流れ、空気に乗った水は再
度気流から投げ出され易くなり、下部パン状カバー20の
底面56上に集まる。空気は前方へと流れ、情報へ向きを
変えて(更に水を放出して)気化器18へと進み、発動機
中に流入する。この水は総て、パン状カバーの底に集ま
り、吸気器で作動されるポンプ58によって排出すること
が出来、または適当な一方または逆止弁装置によって排
出することが可能である。
ドーム状カバー22の内側表面は、発泡体のような防音ま
たは吸音材料で内張りされている。ラビリンスまたは回
旋状気流通路も、音の伝達に対しても、回旋を与えるた
め適する。それ故、かかる導風板装置を有さない通常の
開口を備えている発動機に比較すると、発動機カバーの
外側の音量は小さくなる。この装置は、音量をかなり減
少させる。
たは吸音材料で内張りされている。ラビリンスまたは回
旋状気流通路も、音の伝達に対しても、回旋を与えるた
め適する。それ故、かかる導風板装置を有さない通常の
開口を備えている発動機に比較すると、発動機カバーの
外側の音量は小さくなる。この装置は、音量をかなり減
少させる。
導風板によって、気流に乗ったまたはカバーに向って開
口中へ吹き込まれた水は、カバーの内部に達する前にも
最初に上方へ移動される。この方向変換を通り抜ける水
は、再度方向を変えられてカバー組立体の底に流れ落ち
て戻って沈積し、一方空気は前へ進み続け、次いで気化
器へと上昇する。方向転換の都度、水が流れ落ちて、こ
の水は次いでカバーの外側へ排出される。以上のよう
に、本発明によれば、上側カバー部材の後部に沿って伸
びるダクトを下側カバー部材の付近で開口させると共
に、燃焼用空気を、上側カバー部材の前部に近接した位
置でかつ下側カバー部材上で前記エンジンに入るように
したので、ダクトを通ってきた燃焼用空気は、上側カバ
ー部材の後部のうち下側カバー部材の付近で上側カバー
部材の前部側に方向を変えると共に、下側カバー部材上
でかつ上側カバー部材の前部に近接した位置でエンジン
側に方向を変えることになることから、エンジンを取り
囲むカバー内に導入された後に、燃焼用空気は、エンジ
ンに達するまでその流れる方向を少なくとも2回変える
ことになり、燃焼用空気に含まれた水分等を確実に除去
することができる。
口中へ吹き込まれた水は、カバーの内部に達する前にも
最初に上方へ移動される。この方向変換を通り抜ける水
は、再度方向を変えられてカバー組立体の底に流れ落ち
て戻って沈積し、一方空気は前へ進み続け、次いで気化
器へと上昇する。方向転換の都度、水が流れ落ちて、こ
の水は次いでカバーの外側へ排出される。以上のよう
に、本発明によれば、上側カバー部材の後部に沿って伸
びるダクトを下側カバー部材の付近で開口させると共
に、燃焼用空気を、上側カバー部材の前部に近接した位
置でかつ下側カバー部材上で前記エンジンに入るように
したので、ダクトを通ってきた燃焼用空気は、上側カバ
ー部材の後部のうち下側カバー部材の付近で上側カバー
部材の前部側に方向を変えると共に、下側カバー部材上
でかつ上側カバー部材の前部に近接した位置でエンジン
側に方向を変えることになることから、エンジンを取り
囲むカバー内に導入された後に、燃焼用空気は、エンジ
ンに達するまでその流れる方向を少なくとも2回変える
ことになり、燃焼用空気に含まれた水分等を確実に除去
することができる。
また、上側カバー部材の後部に沿ってダクトを設けるよ
うに構成したので、ダクトが船体から離れた位置に配置
されることから、船舶推進装置の操作者などが燃焼用空
気のダクトへの吸入によって生じるノイズの影響を受け
ることが少なくなる。
うに構成したので、ダクトが船体から離れた位置に配置
されることから、船舶推進装置の操作者などが燃焼用空
気のダクトへの吸入によって生じるノイズの影響を受け
ることが少なくなる。
第1図は、モータカバーの側部空気取入口とカバー内側
の導風板装置をいく分模式的に示した船外機の側面図で
ある。 第2図は、導風板装置の各種特徴を示す部分切欠き縦断
面図である。 第3図は、一部切欠きおよび他の部分を発動機への空気
の流れを点線で示した船外機の動力ヘッドの上部の背面
図である。 第4図は、第3図の線4−4についての水平断面図であ
る。 第5図は、第3図の線5−5についての水平断面図であ
る。 第6図は、各部分と空気流路との関係を示すのにカバー
を鎖線で表わした状態で示すカバーおよび入口を備えた
内部導風板装置の拡大斜視図である。 10……カバー組立体 12……動力ヘツド 14……プロペラ 16……スパークプラグ 18……気化器 20……下部パン状カバー 22……上部ドーム状カバー 24……継目 26……導風板 28……側室 30……仕切板 32……空気開口 34……風穴 36……空気そらせ仕切 38……ダクト 40……導風板の下方へ突出した部分 42……カバーの背面 44……背部開口 46……カバーの煙突状部分 48……開口 50……仕切 52……インサート 54……中央開口 56……下部カバーの底面 58……ポンプ。
の導風板装置をいく分模式的に示した船外機の側面図で
ある。 第2図は、導風板装置の各種特徴を示す部分切欠き縦断
面図である。 第3図は、一部切欠きおよび他の部分を発動機への空気
の流れを点線で示した船外機の動力ヘッドの上部の背面
図である。 第4図は、第3図の線4−4についての水平断面図であ
る。 第5図は、第3図の線5−5についての水平断面図であ
る。 第6図は、各部分と空気流路との関係を示すのにカバー
を鎖線で表わした状態で示すカバーおよび入口を備えた
内部導風板装置の拡大斜視図である。 10……カバー組立体 12……動力ヘツド 14……プロペラ 16……スパークプラグ 18……気化器 20……下部パン状カバー 22……上部ドーム状カバー 24……継目 26……導風板 28……側室 30……仕切板 32……空気開口 34……風穴 36……空気そらせ仕切 38……ダクト 40……導風板の下方へ突出した部分 42……カバーの背面 44……背部開口 46……カバーの煙突状部分 48……開口 50……仕切 52……インサート 54……中央開口 56……下部カバーの底面 58……ポンプ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭57−26091(JP,A) 実開 昭60−95293(JP,U) 実開 昭57−32600(JP,U) 実公 昭58−26238(JP,Y2)
Claims (7)
- 【請求項1】頂部を有し、プロペラを駆動するエンジン
を備えた船舶推進装置用の空気取入れ装置において、 前記空気取入れ装置は、前記エンジンを取囲むカバーを
備え、 前記カバーは、平鍋状の下側カバー部材と、該下側カバ
ー部材に密封状態で結合されたドーム状の上側カバー部
材とを備え、 前記上側カバー部材は、前部と後部と燃焼用空気のため
の開口を備えた上側部分とを有し、 空気は前記上側カバー部材の前記前部に近接した位置で
前記エンジンに入ると共に、前記空気のほとんどあるい
は全てが前記下側カバー部材上で前記エンジンに入り、 また、前記上側カバー部材は、前記上側カバー部材と共
働して、下方へ向けられたダクトを形成する部分を備え
た導風板を備え、 前記ダクトは、前記開口に連通し、前記エンジンから水
平方向で隔てられており、また前記ダクトは、前記上側
カバー部材の前記後部に沿って伸び、前記下側カバー部
材の付近で開口し、前記エンジンの頂部より相当程度下
へ伸びており、 これにより前記ダクトは前記開口から前記下側カバー部
材へ向けて前記上側カバー部材の前記後部に沿って前記
エンジンから離れた状態で空気を導き、該空気内にとり
込められて流入した水が前記下側カバーに貯められ、前
記エンジンを濡らすことが防止され、燃焼用空気は前記
下側カバー部材から前記エンジンへと引き込まれるよう
になっている、空気取入れ装置。 - 【請求項2】前記導風板は、前記上側カバー部材と共働
して、前記開口と前記ダクトとの間で連通する室を形成
しており、前記空気取入れ装置は、前記開口に近接して
配置され、前記開口の上方まで伸びて前記開口から前記
室内へ入る空気を上方へ向ける壁手段を有する仕切り壁
をさらに備えている、 請求項1記載の空気取入れ装置。 - 【請求項3】前記開口は前記カバーの前記後部に配置さ
れている、請求項2記載の空気取入れ装置。 - 【請求項4】前記カバーは上部後方隅部を有し、前記空
気入れ装置は、前記カバーの前記上部後方隅部の各々に
近接した追加の開口をさらに備え、前記追加の開口の全
てが前記室と前記ダクトとの間で連通している、請求項
3記載の空気取入れ装置。 - 【請求項5】前記上側カバー部材が、一対の上側後方隅
部を有し、前記上側後方隅部の一方が前記開口を備え、
前記上側後方隅部の他方が追加の開口を備え、前記上側
カバー部材はさらに前記開口にそれぞれ対応して設けら
れた一対の仕切壁を備え、前記ダクトは前記室から下方
へ向かって前記上側カバー部材の前記後部に沿って伸
び、前記エンジンは前記上側カバー部材の前記前部付近
から燃焼空気を吸い込む、請求項2記載の空気取入れ装
置。 - 【請求項6】前記ダクトは前記室に入った水を前記下側
カバー部材へ向けて下方へと導き、前記空気取入れ装置
は、前記下側カバー部材に集まった水を前記カバーの外
側へ排出する手段をさらに備えている、請求項5記載の
空気取入れ装置。 - 【請求項7】前記仕切り壁が、前記開口に入る水を導い
て前記カバーの外側へ戻すようになっている、請求項2
記載の空気取入れ装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US59328584A | 1984-03-26 | 1984-03-26 | |
| US593285 | 1984-03-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60222394A JPS60222394A (ja) | 1985-11-06 |
| JPH0777878B2 true JPH0777878B2 (ja) | 1995-08-23 |
Family
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60060515A Expired - Lifetime JPH0777878B2 (ja) | 1984-03-26 | 1985-03-25 | 船舶推進装置用の空気取入れ装置 |
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| IT (1) | IT1181621B (ja) |
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