JPH077788Y2 - 回転収納体の構造 - Google Patents
回転収納体の構造Info
- Publication number
- JPH077788Y2 JPH077788Y2 JP361688U JP361688U JPH077788Y2 JP H077788 Y2 JPH077788 Y2 JP H077788Y2 JP 361688 U JP361688 U JP 361688U JP 361688 U JP361688 U JP 361688U JP H077788 Y2 JPH077788 Y2 JP H077788Y2
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- JP
- Japan
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- front lid
- opening
- storage container
- rotary
- rotary storage
- Prior art date
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- 238000003860 storage Methods 0.000 title claims description 96
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 1
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- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、収納箱内に回転収納部を設けた回転収納体の
構造に関する。
構造に関する。
[従来の技術] 従来から第8図、第9図に示すように収納箱1内に回転
装置2を設け、この回転装置2に回転装置2の中心に対
して公転するように複数個の回転収納容器3を取付けた
ものが知られている。そしてこの回転収納体は、収納箱
1の前面部10に出し入れ用の開口9を設け、回転装置2
を回転して回転収納容器3が次々に出し入れ用の開口9
に位置するようにしてあって、任意の回転収納容器3を
出し入れ用の開口9に位置させて回転収納容器3内に収
納物の出し入れをしていた。ここで従来の回転収納容器
3は第8図に示すように収納箱1の前面部10に設けた出
し入れ用の開口9から出し入れする点を考慮して回転収
納容器3の前面部が開口部8となっていて、ここから回
転収納容器3内に出し入れしていた。
装置2を設け、この回転装置2に回転装置2の中心に対
して公転するように複数個の回転収納容器3を取付けた
ものが知られている。そしてこの回転収納体は、収納箱
1の前面部10に出し入れ用の開口9を設け、回転装置2
を回転して回転収納容器3が次々に出し入れ用の開口9
に位置するようにしてあって、任意の回転収納容器3を
出し入れ用の開口9に位置させて回転収納容器3内に収
納物の出し入れをしていた。ここで従来の回転収納容器
3は第8図に示すように収納箱1の前面部10に設けた出
し入れ用の開口9から出し入れする点を考慮して回転収
納容器3の前面部が開口部8となっていて、ここから回
転収納容器3内に出し入れしていた。
[考案が解決しようとする課題] 上記のような構成の従来の回転収納体にあっては、回転
収納容器3の前面部が開口部8となっているため回転装
置2を作動させて回転収納容器3を回転させた場合、回
転収納容器3内に収納している収納物が前面部8から一
部外にはみ出したりして収納箱1の前面部10の裏面との
間にはさまって回転収納容器3の回転の支障となり、回
転時の故障の原因となっていた。また収納物の出し入れ
の際に出し入れ用の開口9と開口部8との間に隙間が生
じているため、出し入れがしにくいだけでなくこの隙間
から収納物が落ちたりするという恐れがあった。
収納容器3の前面部が開口部8となっているため回転装
置2を作動させて回転収納容器3を回転させた場合、回
転収納容器3内に収納している収納物が前面部8から一
部外にはみ出したりして収納箱1の前面部10の裏面との
間にはさまって回転収納容器3の回転の支障となり、回
転時の故障の原因となっていた。また収納物の出し入れ
の際に出し入れ用の開口9と開口部8との間に隙間が生
じているため、出し入れがしにくいだけでなくこの隙間
から収納物が落ちたりするという恐れがあった。
本考案は、上記の従来の問題点に鑑みて考案したもので
あって、その目的とするところは回転収納容器の回転に
際して回転収納容器内に収納した収納物が外にはみ出し
て回転時の故障の原因となるといったことがなく、また
出し入れの際に前蓋を倒して出し入れすることで前蓋を
カウンターとして使えて収納物の出し入れが簡単にでき
る回転収納体の構造を提供するにある。
あって、その目的とするところは回転収納容器の回転に
際して回転収納容器内に収納した収納物が外にはみ出し
て回転時の故障の原因となるといったことがなく、また
出し入れの際に前蓋を倒して出し入れすることで前蓋を
カウンターとして使えて収納物の出し入れが簡単にでき
る回転収納体の構造を提供するにある。
[課題を解決するための手段] 本考案の回転収納体の構造は、収納箱1に回転装置2を
設け、この回転装置2に回転装置2の中心に対して公転
するように複数個の回転収納容器3を取付け、回転収納
容器3の前部の開口部8に起倒自在に前蓋13を設け、該
前蓋13の上端部に前蓋13の起立姿勢での回転収納容器3
の開口部8の閉塞状態において前蓋13の開き方向とは反
対側に向けて突出する突出部を設け、回転収納容器3の
公転軌跡の前方の一部に対応する収納箱1の前面部10の
一部に出し入れ用の開口9を設けて成るものであって、
このような構成を採用することで、上記した本考案の目
的を達成したものである。
設け、この回転装置2に回転装置2の中心に対して公転
するように複数個の回転収納容器3を取付け、回転収納
容器3の前部の開口部8に起倒自在に前蓋13を設け、該
前蓋13の上端部に前蓋13の起立姿勢での回転収納容器3
の開口部8の閉塞状態において前蓋13の開き方向とは反
対側に向けて突出する突出部を設け、回転収納容器3の
公転軌跡の前方の一部に対応する収納箱1の前面部10の
一部に出し入れ用の開口9を設けて成るものであって、
このような構成を採用することで、上記した本考案の目
的を達成したものである。
[作用] しかして、本考案にあっては、回転収納容器3の前蓋13
を閉じることで回転収納容器3が回転する際に回転収納
容器3内の収納物が外にはみ出して収納箱1の前面部10
の裏面との間につまったりしないようにするものであ
り、また出し入れ時には前蓋13を倒すことで前蓋13が出
し入れ用の開口9と開口部8との間の隙間を覆うことと
なってこの前蓋13をカウンターして利用することで、回
転収納容器3内に収納物を簡単に出し入れできるように
なったものである。また、前蓋13の上端部に前蓋13の起
立姿勢での回転収納容器3の開口部8の閉塞状態におい
て前蓋13の開き方向とは反対側に向けて突出する突出部
を設けてあることで、前蓋13を起立させて開口部8を閉
じた場合、前蓋13の重心が前蓋13を閉じる方向にずれて
位置して前蓋13を閉じる方向に回転しようとする力が作
用し、この結果、前蓋13を閉じるのが確実にできること
になる。また、前蓋13を水平に倒した時には前蓋13が荷
物を回転収納容器3から出し入れする際のカウンターと
なるだけでなく、上記前蓋13の上端部の開き方向とは反
対側に向けて突出した突出部が荷物の落下防止用のガー
ドの役目をすることになる。
を閉じることで回転収納容器3が回転する際に回転収納
容器3内の収納物が外にはみ出して収納箱1の前面部10
の裏面との間につまったりしないようにするものであ
り、また出し入れ時には前蓋13を倒すことで前蓋13が出
し入れ用の開口9と開口部8との間の隙間を覆うことと
なってこの前蓋13をカウンターして利用することで、回
転収納容器3内に収納物を簡単に出し入れできるように
なったものである。また、前蓋13の上端部に前蓋13の起
立姿勢での回転収納容器3の開口部8の閉塞状態におい
て前蓋13の開き方向とは反対側に向けて突出する突出部
を設けてあることで、前蓋13を起立させて開口部8を閉
じた場合、前蓋13の重心が前蓋13を閉じる方向にずれて
位置して前蓋13を閉じる方向に回転しようとする力が作
用し、この結果、前蓋13を閉じるのが確実にできること
になる。また、前蓋13を水平に倒した時には前蓋13が荷
物を回転収納容器3から出し入れする際のカウンターと
なるだけでなく、上記前蓋13の上端部の開き方向とは反
対側に向けて突出した突出部が荷物の落下防止用のガー
ドの役目をすることになる。
[実施例] 以下本考案を添付図面に示す実施例により詳述する。
収納箱1内の奥側には回転装置2が配設してある。この
回転装置2は収納箱1の前面側から見た場合収納箱1内
で環状に回転するものであり、この回転装置2に回転装
置2の中心に対して公転するように複数個の回転収納容
器3が取付けてある。回転装置2としては、例えば第2
図に示すように複数のスプロケット5やプリーにチェー
ン6やベルトをかけ廻してチェーン6やベルトを駆動装
置7により回転駆動させるようになっている。そしてチ
ェーン6やベルトの前部にかごのような回転収納容器3
を支持軸(図示せず)により回転自在に取付けてあり、
この回転収納容器3は常に一定姿勢を保つように重心位
置を設定してあって、回転収納容器3内に収納した収納
物が常に上向き姿勢で収納されているようになってい
る。つまり回転装置2を回転させると回転収納容器3は
回転装置2の中心に対して公転すると共に、回転収納容
器3の回転装置2に対する支持軸を中心に相対的に自転
する関係となっている。回転収納容器3の前面部には開
口部8設けてあり、前面部の開口部8の下縁に前蓋13の
下縁部を枢支してあり、前蓋13を起立させることで開口
部8を閉じ、前蓋13を横に略水平に倒すことで開口部8
を開くようになっている。また、前板13は図5に示すよ
うに、前蓋13の上端部に前蓋13の起立姿勢での回転収納
容器3の開口部8の閉塞状態において前蓋13の開き方向
とは反対側に向けて突出する突出部を設けてある。添付
図面に示す実施例においては上記突出部は弧状をしてい
る。なおここで前蓋13は倒したとき略水平状態以上回動
しないように(つまり略水平状態を保持するように)ス
トッパ手段(図示せず)を設けてもよいものである。ま
た前蓋13は起立させて開口部8を閉じたとき閉じた状態
を保持する任意の保持手段(図示せず)を備えている。
この保持手段としては例えばマグネットキャッチなどが
使用されるが、これにのみ限定されない。前蓋13の内面
にはクッション材14が取着してあり、前蓋13で蓋した時
に内部の収納物を保護するようになっている。回転収納
容器3の上面部には第7図に示すように透明板18が設け
てあって、内部が見えるようになっている。なお回転収
納容器3を網状のもので形成してもよいものである。収
納箱1の前面部の回転収納容器3の公転軌跡の一部の前
方に対応する位置には出し入れ用の開口9が設けてあ
り、添付図面の実施例では収納箱1の前面部10の側部の
中央部に出し入れ用の開口9が設けてあり、この実施例
では出し入れ用の開口9が横幅が回転収納容器3の横幅
に略等しく、縦幅が2個以上の回転収納容器3に同時に
収納物の出し入れができる程度にしてある。収納箱1内
の回転収納容器3の公転軌跡の内側に囲まれた部分に固
定収納部4を設けてある。この固定収納部4は収納箱1
に固定して取付けられるものであり、前方が収納箱1の
前面部10の略中央に開口している。添付図面の実施例で
は固定収納部4の前方開口部11に扉を設けないが、必要
に応じて扉を設けてもよいものである。また収納箱1の
前面部10の出し入れ用の開口9の上方位置には操作スイ
ッチ12が設けてある。
回転装置2は収納箱1の前面側から見た場合収納箱1内
で環状に回転するものであり、この回転装置2に回転装
置2の中心に対して公転するように複数個の回転収納容
器3が取付けてある。回転装置2としては、例えば第2
図に示すように複数のスプロケット5やプリーにチェー
ン6やベルトをかけ廻してチェーン6やベルトを駆動装
置7により回転駆動させるようになっている。そしてチ
ェーン6やベルトの前部にかごのような回転収納容器3
を支持軸(図示せず)により回転自在に取付けてあり、
この回転収納容器3は常に一定姿勢を保つように重心位
置を設定してあって、回転収納容器3内に収納した収納
物が常に上向き姿勢で収納されているようになってい
る。つまり回転装置2を回転させると回転収納容器3は
回転装置2の中心に対して公転すると共に、回転収納容
器3の回転装置2に対する支持軸を中心に相対的に自転
する関係となっている。回転収納容器3の前面部には開
口部8設けてあり、前面部の開口部8の下縁に前蓋13の
下縁部を枢支してあり、前蓋13を起立させることで開口
部8を閉じ、前蓋13を横に略水平に倒すことで開口部8
を開くようになっている。また、前板13は図5に示すよ
うに、前蓋13の上端部に前蓋13の起立姿勢での回転収納
容器3の開口部8の閉塞状態において前蓋13の開き方向
とは反対側に向けて突出する突出部を設けてある。添付
図面に示す実施例においては上記突出部は弧状をしてい
る。なおここで前蓋13は倒したとき略水平状態以上回動
しないように(つまり略水平状態を保持するように)ス
トッパ手段(図示せず)を設けてもよいものである。ま
た前蓋13は起立させて開口部8を閉じたとき閉じた状態
を保持する任意の保持手段(図示せず)を備えている。
この保持手段としては例えばマグネットキャッチなどが
使用されるが、これにのみ限定されない。前蓋13の内面
にはクッション材14が取着してあり、前蓋13で蓋した時
に内部の収納物を保護するようになっている。回転収納
容器3の上面部には第7図に示すように透明板18が設け
てあって、内部が見えるようになっている。なお回転収
納容器3を網状のもので形成してもよいものである。収
納箱1の前面部の回転収納容器3の公転軌跡の一部の前
方に対応する位置には出し入れ用の開口9が設けてあ
り、添付図面の実施例では収納箱1の前面部10の側部の
中央部に出し入れ用の開口9が設けてあり、この実施例
では出し入れ用の開口9が横幅が回転収納容器3の横幅
に略等しく、縦幅が2個以上の回転収納容器3に同時に
収納物の出し入れができる程度にしてある。収納箱1内
の回転収納容器3の公転軌跡の内側に囲まれた部分に固
定収納部4を設けてある。この固定収納部4は収納箱1
に固定して取付けられるものであり、前方が収納箱1の
前面部10の略中央に開口している。添付図面の実施例で
は固定収納部4の前方開口部11に扉を設けないが、必要
に応じて扉を設けてもよいものである。また収納箱1の
前面部10の出し入れ用の開口9の上方位置には操作スイ
ッチ12が設けてある。
しかして、操作スイッチ12を操作して回転装置2を回転
させて任意の回転収納容器3を出し入れ用の開口9に位
置させ、前蓋13を倒して開口部8を開き、前蓋13をカウ
ンターとして利用しながら収納物を回転収納容器3内に
出し入れするものであり、この時、前蓋13の上端部の開
き方向とは反対側に向けて突出した突出部が荷物の落下
防止用のガードの役目をするものである。この場合、前
蓋13は出し入れ用の開口9と開口部8との間の隙間15を
覆うだけでなく、第6図のように前蓋13が出し入れ用の
開口9よりも前方に突出するようになっているといっそ
うカウンターとして有効であって、回転収納容器3内へ
の収納物の出し入れがいっそう容易となるものである。
させて任意の回転収納容器3を出し入れ用の開口9に位
置させ、前蓋13を倒して開口部8を開き、前蓋13をカウ
ンターとして利用しながら収納物を回転収納容器3内に
出し入れするものであり、この時、前蓋13の上端部の開
き方向とは反対側に向けて突出した突出部が荷物の落下
防止用のガードの役目をするものである。この場合、前
蓋13は出し入れ用の開口9と開口部8との間の隙間15を
覆うだけでなく、第6図のように前蓋13が出し入れ用の
開口9よりも前方に突出するようになっているといっそ
うカウンターとして有効であって、回転収納容器3内へ
の収納物の出し入れがいっそう容易となるものである。
一方収納が完了すると前蓋13を起立させて第5図に示す
ように開口部8を閉じるものである。前蓋13を第5図の
ように起立姿勢で閉じると、前蓋13の上端部に前蓋13の
起立姿勢での回転収納容器3の開口部8の閉塞状態にお
いて前蓋13の開き方向とは反対側に向けて突出する突出
部の存在によって、前蓋13の重心が前蓋13を閉じる方向
にずれて位置して前蓋13を閉じる方向に回転しようとす
る力が作用し、この結果、前蓋13を閉じるのが確実にで
きることになる。そして、回転装置2を回転して回転収
納容器3を回転させるのは、このように前蓋13を閉じた
状態でおこなうものであって前蓋13により回転収納容器
3内の収納物が開口部8から外にはみ出さないようにす
るものである。
ように開口部8を閉じるものである。前蓋13を第5図の
ように起立姿勢で閉じると、前蓋13の上端部に前蓋13の
起立姿勢での回転収納容器3の開口部8の閉塞状態にお
いて前蓋13の開き方向とは反対側に向けて突出する突出
部の存在によって、前蓋13の重心が前蓋13を閉じる方向
にずれて位置して前蓋13を閉じる方向に回転しようとす
る力が作用し、この結果、前蓋13を閉じるのが確実にで
きることになる。そして、回転装置2を回転して回転収
納容器3を回転させるのは、このように前蓋13を閉じた
状態でおこなうものであって前蓋13により回転収納容器
3内の収納物が開口部8から外にはみ出さないようにす
るものである。
なお前蓋13を開いた場合略水平状態を保持するためのス
トッパとしては前蓋13を設けた回転収納容器3側に設け
てもよいが、出し入れ用の開口9の下縁部材16に前蓋13
を開いたとき略水平となった前蓋13が支持されるように
してもよく、この場合には下縁部材16が前蓋13を略水平
状態に保持するためのストッパとなるものである。
トッパとしては前蓋13を設けた回転収納容器3側に設け
てもよいが、出し入れ用の開口9の下縁部材16に前蓋13
を開いたとき略水平となった前蓋13が支持されるように
してもよく、この場合には下縁部材16が前蓋13を略水平
状態に保持するためのストッパとなるものである。
[考案の効果] 本考案にあっては、叙述のように回転収納容器の前部の
開口部に起倒自在に前蓋を設け、回転収納容器の公転軌
跡の前方の一部に対応する収納箱の前面部の一部に出し
入れ用の開口を設けたので、回転収納容器の前蓋を閉じ
ることで回転収納容器が回転する際に回転収納容器内の
収納物が外にはみ出して収納箱の前面部の裏面との間に
つまったりして回転時の故障の原因となるといった恐れ
がなく、また出し入れ時には前蓋を倒すことで前蓋が出
し入れ用の開口と開口部との間の隙間を覆って、隙間に
収納物が落下したりせず、この前蓋をカウンターとして
利用することで、回転収納容器内に収納物を簡単に出し
入れできるものであり、しかも、本考案にあっては、前
蓋の上端部に前蓋の起立姿勢での回転収納容器の開口部
の閉塞状態において前蓋の開き方向とは反対側に向けて
突出する突出部を設けてあるので、前蓋を起立させて開
口部を閉じた場合、前蓋の重心が前蓋を閉じる方向にず
れて位置して前蓋を閉じる方向に回転しようとする力が
作用し、この結果、前蓋を閉じるのが確実にできるもの
であり、特に、回転収納容器が回転装置の中心に対して
公転運動をする際に仮に前蓋のロック手段が外れたとし
ても前板の起立姿勢による閉塞状態が保持されることと
なり、公転運動中に前蓋が倒れて公転運動の支障となる
というようなおそれがないものであり、また、前蓋を水
平に倒した時には前述のように前蓋が荷物を回転収納容
器から出し入れする際のカウンターとなるだけでなく、
上記前蓋の上端部の開き方向とは反対側に向けて突出し
た突出部が荷物の落下防止用のガードの役目をするもの
である。
開口部に起倒自在に前蓋を設け、回転収納容器の公転軌
跡の前方の一部に対応する収納箱の前面部の一部に出し
入れ用の開口を設けたので、回転収納容器の前蓋を閉じ
ることで回転収納容器が回転する際に回転収納容器内の
収納物が外にはみ出して収納箱の前面部の裏面との間に
つまったりして回転時の故障の原因となるといった恐れ
がなく、また出し入れ時には前蓋を倒すことで前蓋が出
し入れ用の開口と開口部との間の隙間を覆って、隙間に
収納物が落下したりせず、この前蓋をカウンターとして
利用することで、回転収納容器内に収納物を簡単に出し
入れできるものであり、しかも、本考案にあっては、前
蓋の上端部に前蓋の起立姿勢での回転収納容器の開口部
の閉塞状態において前蓋の開き方向とは反対側に向けて
突出する突出部を設けてあるので、前蓋を起立させて開
口部を閉じた場合、前蓋の重心が前蓋を閉じる方向にず
れて位置して前蓋を閉じる方向に回転しようとする力が
作用し、この結果、前蓋を閉じるのが確実にできるもの
であり、特に、回転収納容器が回転装置の中心に対して
公転運動をする際に仮に前蓋のロック手段が外れたとし
ても前板の起立姿勢による閉塞状態が保持されることと
なり、公転運動中に前蓋が倒れて公転運動の支障となる
というようなおそれがないものであり、また、前蓋を水
平に倒した時には前述のように前蓋が荷物を回転収納容
器から出し入れする際のカウンターとなるだけでなく、
上記前蓋の上端部の開き方向とは反対側に向けて突出し
た突出部が荷物の落下防止用のガードの役目をするもの
である。
第1図は本考案の斜視図、第2図は同上の正面図、第3
図は同上の水平断面図、第4図は同上の縦断面図、第5
図は同上の出し入れ用の開口付近の前蓋を起立させた状
態の断面図、第6図は同上の出し入れ用の開口付近の前
蓋を倒した状態の断面図、第7図は本考案に用いる回転
収納容器の斜視図、第8図は従来例の斜視図、第9図は
従来例の水平断面図であって、1は収納箱、2は回転装
置、3は回転収納容器、8は開口部、9は出し入れ用の
開口、13は前蓋である。
図は同上の水平断面図、第4図は同上の縦断面図、第5
図は同上の出し入れ用の開口付近の前蓋を起立させた状
態の断面図、第6図は同上の出し入れ用の開口付近の前
蓋を倒した状態の断面図、第7図は本考案に用いる回転
収納容器の斜視図、第8図は従来例の斜視図、第9図は
従来例の水平断面図であって、1は収納箱、2は回転装
置、3は回転収納容器、8は開口部、9は出し入れ用の
開口、13は前蓋である。
Claims (1)
- 【請求項1】収納箱に回転装置を設け、この回転装置に
回転装置の中心に対して公転するように複数個の回転収
納容器を取付け、回転収納容器の前部の開口部に起倒自
在に前蓋を設け、該前蓋の上端部に前蓋の起立姿勢での
回転収納容器の開口部の閉塞状態において前蓋の開き方
向とは反対側に向けて突出する突出部を設け、回転収納
容器の公転軌跡の前方の一部に対応する収納箱の前面部
の一部に出し入れ用の開口を設けて成る回転収納体の構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP361688U JPH077788Y2 (ja) | 1988-01-14 | 1988-01-14 | 回転収納体の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP361688U JPH077788Y2 (ja) | 1988-01-14 | 1988-01-14 | 回転収納体の構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01108129U JPH01108129U (ja) | 1989-07-21 |
| JPH077788Y2 true JPH077788Y2 (ja) | 1995-03-01 |
Family
ID=31205409
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP361688U Expired - Lifetime JPH077788Y2 (ja) | 1988-01-14 | 1988-01-14 | 回転収納体の構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH077788Y2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7319641B2 (en) | 2001-10-11 | 2008-01-15 | 1 . . . Limited | Signal processing device for acoustic transducer array |
| US7515719B2 (en) | 2001-03-27 | 2009-04-07 | Cambridge Mechatronics Limited | Method and apparatus to create a sound field |
| US7577260B1 (en) | 1999-09-29 | 2009-08-18 | Cambridge Mechatronics Limited | Method and apparatus to direct sound |
-
1988
- 1988-01-14 JP JP361688U patent/JPH077788Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7577260B1 (en) | 1999-09-29 | 2009-08-18 | Cambridge Mechatronics Limited | Method and apparatus to direct sound |
| US7515719B2 (en) | 2001-03-27 | 2009-04-07 | Cambridge Mechatronics Limited | Method and apparatus to create a sound field |
| US7319641B2 (en) | 2001-10-11 | 2008-01-15 | 1 . . . Limited | Signal processing device for acoustic transducer array |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01108129U (ja) | 1989-07-21 |
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