JPH0610845Y2 - 回転収納体の構造 - Google Patents

回転収納体の構造

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JPH0610845Y2
JPH0610845Y2 JP361788U JP361788U JPH0610845Y2 JP H0610845 Y2 JPH0610845 Y2 JP H0610845Y2 JP 361788 U JP361788 U JP 361788U JP 361788 U JP361788 U JP 361788U JP H0610845 Y2 JPH0610845 Y2 JP H0610845Y2
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rotating
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JP361788U
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JPH01108130U (ja
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修 上田
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、収納箱内に回転収納部を設けた回転収納体の
構造に関する。
[従来の技術] 従来から第13図、第14図に示すように収納箱1内に
回転装置2を設け、この回転装置2に回転装置2の中心
に対して公転するように複数個の回転収納部3を取付け
たものが知られている。そしてこの回転収納体は、収納
箱1の前面部10に出し入れ用の開口9が設けてあり、
収納箱1の前面部10に設けた回転収納部3を回転させ
るための操作手段12である操作スイッチ12aを操作す
ることで回転装置2を回転して回転収納部3が次々に出
し入れ用の開口9に位置するようにしてあって、任意の
回転収納部3を出し入れ用の開口9に位置させて回転収
納部3内に収納物の出し入れをしていた。
[考案が解決しようとする課題] 上記のような構成の従来の回転収納体にあっては、収納
箱1の前面部10に設けた出し入れ用の開口9は常時開
口しており、出し入れ作業中やあるいは出し入れ用の開
口9内に手や指を入れた状態の時に誤って操作スイッチ
12aを入れると手や指あるいは収納物をはさみこんでし
まって危険であるという問題があった。
本考案は、上記の従来の問題点に鑑みて考案したもので
あって、その目的とするところは出し入れ用の開口が開
放されている状態では操作スイッチを操作できず、出し
入れ用の開口が扉で閉じられている状態でのみ操作スイ
ッチが操作できて、誤って出し入れ用の開口から手や指
等を入れてはさんだりするおそれのない回転収納体の構
造を提供するにある。
[課題を解決するための手段] 本考案の回転収納体の構造は、収納箱1内に回転収納部
3を回転自在に内装し、回転して来た回転収納部3と対
向するように収納箱1の前面部10に出し入れ用の開口
9を設け、この出し入れ用の開口9を開閉する扉13が
開いた状態で扉13により隠され且つ扉13が閉じた状
態では外部に露出する回転収納部3の回転操作を行うた
めの操作手段12を出し入れ用の開口9の近傍に設けて
成るものであって、このような構成を採用することによ
り、上記した本考案の目的を達成したものである。
[作用] しかして、本考案にあっては、扉13を閉じた時に操作
手段12が操作できる状態となるので、この状態で操作
手段12を操作して回転装置2を作動させて必要とする
回転収納部3を出し入れ用の開口9に対向する位置に位
置させ、その後で扉13を開いて出し入れ用の開口9か
ら収納物の出し入れをするものであり、この場合扉13
が開いている状態では操作手段12が操作できない状態
となっていて、出し入れ用の開口9が開いている状態で
不意に回転収納部3が動き出すといったおそれがないよ
うになったものである。
[実施例] 以下本考案を添付図面に示す実施例により詳述する。
まず第1図乃至第7図に示す実施例に基づいて説明す
る。収納箱1内の奥側には回転装置2が配設してある。
この回転装置2は収納箱1の前面側から見た場合収納箱
1内で環状に回転するものであり、この回転装置2に回
転装置2の中心に対して公転するように複数個の回転収
納部3が取付けてある。回転装置2としては、例えば第
2図に示すように複数のスプロケット5やプリーやチェ
ーン6やベルトをかけ廻してチェーン6やベルトを駆動
装置7により回転駆動させるようになっている。そして
チェーン6やベルトの前部にかごのような回転収納部3
を支持軸(図示せず)により回転自在に取付けてあり、
この回転収納部3は常に一定姿勢を保つように重心位置
を設定してあって、回転収納部3内に収納した収納物が
常に上向き姿勢で収納されているようになっている。つ
まり回転装置2を回転させると回転収納部3は回転装置
2の中心に対して公転すると共に、回転収納部3の回転
装置2に対する支持軸を中心に相対的に自転する関係と
なっている。回転収納部3の前面部または上部には開口
部8を設けてある。収納箱1の前面部の回転収納部3の
公転軌跡の一部の前方に対応する位置には出し入れ用の
開口9が設けてあり、添付図面の実施例では収納箱1の
前面部10の側部の中央部に出し入れ用の開口9が設け
てあり、この実施例では出し入れ用の開口9は横幅が回
転収納部3の横幅に略等しく、縦幅が2個以上の回転収
納部3に同時に収納物の出し入れができる程度にしてあ
る。収納箱1内の回転収納部3の公転軌跡の内側に囲ま
れた部分に固定収納部4を設けてある。この固定収納部
4は収納箱1に固定して取付けられるものであり、前方
が収納箱1の前面部10の略中央に開口している。添付
図面の実施例では固定収納部4の前方開口部11に扉を
設けないが、必要に応じて扉を設けてもよいものであ
る。また収納箱1の前面部10の出し入れ用の開口9の
上方位置には回転装置2を操作するための操作手段12
である操作スイッチ12aが設けてある。操作スイッチ12a
は操作パネル12bに設けてあり、この操作パネル12bは横
桟の前面に取着してある。横桟の前面に取着した操作パ
ネル12bの前面と収納箱1の前面部10との間には隙間
が設けてあり、出し入れ用の開口9に開閉自在に設けた
扉13がこの隙間を通過自在となっている。つまり扉1
3は閉じた状態では第7図に示すように扉13の上端と
開口9の上縁を構成する前面部10の開口縁との間にち
ょうど操作パネル12bが露出していて操作手段12であ
る操作スイッチ12aを操作できる状態となっている。ま
た扉13は上下方向に移動自在となっていて、扉13を
上に引き上げて出し入れ用の開口9を開放した状態では
第6図のように扉13の下部により操作パネル12bの前
面が隠されて操作手段12である操作スイッチ12aを操
作できないようになっている。ここで、扉13の上下機
構としては公知の上下機構を採用するものであり、例え
ばバランサー式、ロール式等種々の公知の上下機構が採
用できるものである。また扉13は閉じている状態でも
内部が見えるように透明体で形成するようにしてもよい
ものである。
しかして、第7図に示すように扉13が出し入れ用の開
口9を閉じている状態で操作スイッチ12aを操作して回
転装置2を回転させて任意の回転収納部3を出し入れ用
の開口9に位置させ、その後、第6図に示すように扉1
3を引き上げて出し入れ用の開口9を開放し、この状態
で収納物を回転収納部3内に出し入れするものである。
この収納物の出し入れ作業中には扉13により操作スイ
ッチ12aが隠されているため、不用意に操作スイッチ12a
を操作することがなく、不用意に回転収納部3が動く恐
れがないものである。そして、収納物の出し入れが完了
すると、第7図のように扉13を下降させて扉13によ
り出し入れ用の開口9を閉じるとともに操作スイッチ12
aを操作可能な状態としておくものである。
第8図乃至第10図には本考案の他の実施例が示してあ
り、この実施例では扉13が上扉13aと下扉13bとに分割
して構成してあり、上扉13aは出し入れ用の開口9の上
縁側に回転自在に枢支してあり、下扉13bは出し入れ用
の開口9の下縁側に回転自在に枢支してある。そして第
9図に示すように上扉13aと下扉13bとを閉じた状態では
操作パネル12bが開放してあって操作手段12を操作可
能となっており、上扉13aを第10図のように開いた状
態では上扉13aに邪魔されて操作手段12が操作できな
いようになっている。この場合、上扉13aを開いた状態
を保持する手段を設けておいてもよいものである。また
下扉13bは第10図のように開いて水平状態に保持さ
せ、この水平状態となった下扉13bを出し入れ用の開口
9のカウンターとして利用して回転収納部3への収納物
の出し入れをするようにするとよいものである。
第11図には本考案の更に他の実施例が示してあり、こ
の実施例では扉13は上端部が出し入れ用の開口9の上
縁側に回転自在に枢支してあって、第11図の想像線の
ように回転することで出し入れ用の開口9を開き、扉1
3により操作パネル12bを隠して操作手段12が操作で
きないようにしている。この場合第12図に示すように
扉13を折り畳み扉としてもよいものである。
[考案の効果] 本考案にあっては、叙述のように収納箱の前面部の出し
入れ用の開口を開閉する扉を設け、扉が開いた状態で扉
により隠され且つ扉が閉じた状態では外部に露出する回
転収納部の回転操作を行うための操作手段を出し入れ用
の開口の近傍に設けたので、扉を閉じた時に操作手段が
操作できる状態となるので、扉が開いている状態では操
作手段が操作できず、出し入れ操作中に誤って操作手段
を操作して不意に回転収納部が動き出すといったおそれ
がなく安全である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の斜視図、第2図は同上の正面図、第3
図は同上の水平断面図、第4図は同上の一部省略した縦
断面図、第5図は同上の出し入れ用の開口付近の一部破
断せる概略斜視図、第6図は同上の扉を開いた状態の概
略断面図、第7図は同上の扉を閉じた状態の概略断面
図、第8図は本考案の他の実施例の一部破断せる概略斜
視図、第9図は同上の扉を閉じた状態の概略断面図、第
10図は同上の扉を開いた状態の概略断面図、第11図
は本考案の更に他の実施例の概略断面図、第12図は本
考案の更に他の実施例の概略断面図、第13図は従来例
の斜視図、第14図は従来例の水平断面図であって、1
は収納箱、3は回転収納部、9は出し入れ用の開口、1
2は操作手段、13は扉である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】収納箱内に回転収納部を回転自在に内装
    し、回転して来た回転収納部と対向するように収納箱の
    前面部に出し入れ用の開口を設け、この出し入れ用の開
    口を開閉する扉を設け、扉が開いた状態で扉により隠さ
    れ且つ扉が閉じた状態では外部に露出する回転収納部の
    回転操作を行うための操作手段を出し入れ用の開口の近
    傍に設けて成る回転収納体の構造。
JP361788U 1988-01-14 1988-01-14 回転収納体の構造 Expired - Lifetime JPH0610845Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP361788U JPH0610845Y2 (ja) 1988-01-14 1988-01-14 回転収納体の構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP361788U JPH0610845Y2 (ja) 1988-01-14 1988-01-14 回転収納体の構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01108130U JPH01108130U (ja) 1989-07-21
JPH0610845Y2 true JPH0610845Y2 (ja) 1994-03-23

Family

ID=31205411

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP361788U Expired - Lifetime JPH0610845Y2 (ja) 1988-01-14 1988-01-14 回転収納体の構造

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JP (1) JPH0610845Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20240061476A (ko) * 2022-10-31 2024-05-08 주식회사 서연이화 차량의 화물 적재 시스템

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20240061476A (ko) * 2022-10-31 2024-05-08 주식회사 서연이화 차량의 화물 적재 시스템

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01108130U (ja) 1989-07-21

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