JPH0777891B2 - 自動包装設備における物品搬送装置 - Google Patents
自動包装設備における物品搬送装置Info
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- JPH0777891B2 JPH0777891B2 JP24973390A JP24973390A JPH0777891B2 JP H0777891 B2 JPH0777891 B2 JP H0777891B2 JP 24973390 A JP24973390 A JP 24973390A JP 24973390 A JP24973390 A JP 24973390A JP H0777891 B2 JPH0777891 B2 JP H0777891B2
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- Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、物品を自動包装する包装設備における物品の
搬送装置に関する。
搬送装置に関する。
〈従来技術〉 従来、物品を自動包装機により包装する自動包装設備で
は、1ラインの搬入コンベヤおよび搬出コンベヤからな
る物品搬送装置に1台の自動包装機が組み込まれて、1
系統のラインとされている。
は、1ラインの搬入コンベヤおよび搬出コンベヤからな
る物品搬送装置に1台の自動包装機が組み込まれて、1
系統のラインとされている。
そして、この1ラインの最大処理能力は、自動包装機の
包装能力により決定され、物品搬送装置の搬送能力は最
大限に利用されていない。
包装能力により決定され、物品搬送装置の搬送能力は最
大限に利用されていない。
〈発明が解決しようとする課題〉 上記従来技術において、物品搬送装置の搬送能力を最大
限に利用して処理するには、自動包装機の台数を増やせ
ばよいが、この自動包装機の台数を増やせば、物品搬送
装置のラインを水平方向に増設しなければならない。ま
た、物品を複数の自動包装機に分岐させる装置、および
分岐したラインを合流させる装置も必要となつてくる。
限に利用して処理するには、自動包装機の台数を増やせ
ばよいが、この自動包装機の台数を増やせば、物品搬送
装置のラインを水平方向に増設しなければならない。ま
た、物品を複数の自動包装機に分岐させる装置、および
分岐したラインを合流させる装置も必要となつてくる。
特に、処理能力の増大に比例して、1本のラインを多数
のラインに分岐するので、物品搬送装置が水平方向に広
がつていき、設備の床面積が増加していくといつた問題
がある。
のラインに分岐するので、物品搬送装置が水平方向に広
がつていき、設備の床面積が増加していくといつた問題
がある。
本発明は、上記に鑑み、床面積を増加させることなく自
動包装機を増設して、包装処理能力を高めることができ
る自動包装設備における物品搬送装置の提供を目的とす
る。
動包装機を増設して、包装処理能力を高めることができ
る自動包装設備における物品搬送装置の提供を目的とす
る。
〈課題を解決するための手段〉 本発明による課題解決手段は、第1,2図の如く、未包装
および包装済み物品を混在して搬入する1ラインの搬入
コンベヤ1と、該搬入コンベヤ1から搬入された未包装
物品を包装するための包装ラインAと、搬入コンベヤ1
から搬入された包装不要な物品をそのまま搬出するバイ
パスラインBと、前記搬入コンベヤ1からの物品を前記
包装ラインAおよびバイパスラインBに仕分けする仕分
装置2と、包装ラインAとバイパスラインBとの搬出側
に接続された1ラインの搬出コンベヤ3と、包装ライン
AとバイパスラインBとを再度合流させて前記搬出コン
ベヤ3に導くための合流装置4とを備え、前記包装ライ
ンAに未包装物品を縦仕分装置5により上下に分岐させ
て搬送する上ラインCおよび下ラインDが設けられ、上
下ラインC,Dを合流させて1ラインで搬送させるための
縦合流装置6が設けられ、前記上下の各ラインC,Dに物
品を包装するための自動包装機7が設けられたものであ
る。
および包装済み物品を混在して搬入する1ラインの搬入
コンベヤ1と、該搬入コンベヤ1から搬入された未包装
物品を包装するための包装ラインAと、搬入コンベヤ1
から搬入された包装不要な物品をそのまま搬出するバイ
パスラインBと、前記搬入コンベヤ1からの物品を前記
包装ラインAおよびバイパスラインBに仕分けする仕分
装置2と、包装ラインAとバイパスラインBとの搬出側
に接続された1ラインの搬出コンベヤ3と、包装ライン
AとバイパスラインBとを再度合流させて前記搬出コン
ベヤ3に導くための合流装置4とを備え、前記包装ライ
ンAに未包装物品を縦仕分装置5により上下に分岐させ
て搬送する上ラインCおよび下ラインDが設けられ、上
下ラインC,Dを合流させて1ラインで搬送させるための
縦合流装置6が設けられ、前記上下の各ラインC,Dに物
品を包装するための自動包装機7が設けられたものであ
る。
〈作用〉 上記課題解決手段において、搬入コンベヤ1を搬送され
る未包装物品および包装済み物品は、仕分装置2により
包装ラインAおよびバイパスラインBに仕分けられ、包
装ラインAに送られた物品は、縦仕分装置5により上下
ラインC,Dに分けられて各自動包装機7に送られ、自動
包装機7で包装される。
る未包装物品および包装済み物品は、仕分装置2により
包装ラインAおよびバイパスラインBに仕分けられ、包
装ラインAに送られた物品は、縦仕分装置5により上下
ラインC,Dに分けられて各自動包装機7に送られ、自動
包装機7で包装される。
そして、上下ラインC,Dで包装された物品は、縦合流装
置6により1本のライン上に合流され、合流装置4によ
り再びバイパスラインBと合流されて、搬出コンベヤ3
で搬出される。
置6により1本のライン上に合流され、合流装置4によ
り再びバイパスラインBと合流されて、搬出コンベヤ3
で搬出される。
したがつて、1本の包装ラインAを上下方向に分けてラ
イン数を多くして、各ラインに自動包装機7を並設する
ことにより、従来のように処理能力に比例して自動包装
設備が横方向に広がつて床面積が増大してしまうといつ
たことが防げ、処理能力を増大するため自動包装機を増
設しても、床面積が大きく増加することはない。
イン数を多くして、各ラインに自動包装機7を並設する
ことにより、従来のように処理能力に比例して自動包装
設備が横方向に広がつて床面積が増大してしまうといつ
たことが防げ、処理能力を増大するため自動包装機を増
設しても、床面積が大きく増加することはない。
しかも、自動包装機を上下に積み重ねていくことが可能
なので、より一層の自動包装設備の省スペース化を図る
ことができる。
なので、より一層の自動包装設備の省スペース化を図る
ことができる。
また、既設ラインで、1系統のラインにおいてネツクと
なる処理設備があつても、複数のラインに分けて処理で
き、再び1系統にできるので、ライン能力を最大限有効
利用することができる。
なる処理設備があつても、複数のラインに分けて処理で
き、再び1系統にできるので、ライン能力を最大限有効
利用することができる。
〈実施例〉 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。第
1図は本発明の一実施例を示す自動包装設備の物品搬送
装置の平面図、第2図は同じく自動包装機周りの物品搬
送装置の平面図、第3図は同じく自動包装機周りの物品
搬送装置の立面図、第4図は同じく物品搬送装置の制御
ブロツク図である。
1図は本発明の一実施例を示す自動包装設備の物品搬送
装置の平面図、第2図は同じく自動包装機周りの物品搬
送装置の平面図、第3図は同じく自動包装機周りの物品
搬送装置の立面図、第4図は同じく物品搬送装置の制御
ブロツク図である。
本実施例の自動包装設備は、物品としてクロスWの巻ロ
ールをポリエチレンフイルムで包装するためのもので、
クロスWを包装するための複数台の自動包装機7からな
る。
ールをポリエチレンフイルムで包装するためのもので、
クロスWを包装するための複数台の自動包装機7からな
る。
そして、前記自動包装設備に係る物品搬送装置は、図示
の如く、未包装および包装済み物品を混在して搬入する
1ラインの搬入コンベヤ1と、該搬入コンベヤ1から搬
入された未包装物品を包装するための包装ラインAと、
搬入コンベヤ1から搬入された包装不要な物品をそのま
ま搬出するバイパスラインBと、前記搬入コンベヤ1か
らの物品を前記包装ラインAおよびバイパスラインBに
仕分けする水平仕分装置2と、包装ラインAとバイパス
ラインBとの搬出側に接続された1ラインの搬出コンベ
ヤ3と、包装ラインAとバイパスラインBとを再度合流
させて前記搬出コンベヤ3に導くための水平合流装置4
とを備え、前記包装ラインAに未包装物品を縦仕分装置
5により上下に分岐させて搬送する上ラインCおよび下
ラインDが設けられ、上下ラインC,Dを合流させて1ラ
インで搬送させるための縦合流装置6が設けられ、前記
上下の各ラインC,Dに物品を包装するための自動包装機
7が設けられたものである。
の如く、未包装および包装済み物品を混在して搬入する
1ラインの搬入コンベヤ1と、該搬入コンベヤ1から搬
入された未包装物品を包装するための包装ラインAと、
搬入コンベヤ1から搬入された包装不要な物品をそのま
ま搬出するバイパスラインBと、前記搬入コンベヤ1か
らの物品を前記包装ラインAおよびバイパスラインBに
仕分けする水平仕分装置2と、包装ラインAとバイパス
ラインBとの搬出側に接続された1ラインの搬出コンベ
ヤ3と、包装ラインAとバイパスラインBとを再度合流
させて前記搬出コンベヤ3に導くための水平合流装置4
とを備え、前記包装ラインAに未包装物品を縦仕分装置
5により上下に分岐させて搬送する上ラインCおよび下
ラインDが設けられ、上下ラインC,Dを合流させて1ラ
インで搬送させるための縦合流装置6が設けられ、前記
上下の各ラインC,Dに物品を包装するための自動包装機
7が設けられたものである。
また、第4図の如く、前記物品搬送装置をクロスWの流
れに応じて制御するための搬送制御装置9が設けられ、
該搬送制御装置9は、クロスWの形態に応じて前記水平
仕分装置2を駆動制御する水平仕分制御装置10と、クロ
スWを交互に上下の二つのラインに仕分ける縦仕分制御
装置11と、上下方向の二つのラインを一つのラインに合
流させるとき、一方のライン上のクロスWの流れに応じ
て他方のライン上のクロスWを合流させるよう前記縦合
流装置6を駆動制御する縦合流制御装置12とからなる。
れに応じて制御するための搬送制御装置9が設けられ、
該搬送制御装置9は、クロスWの形態に応じて前記水平
仕分装置2を駆動制御する水平仕分制御装置10と、クロ
スWを交互に上下の二つのラインに仕分ける縦仕分制御
装置11と、上下方向の二つのラインを一つのラインに合
流させるとき、一方のライン上のクロスWの流れに応じ
て他方のライン上のクロスWを合流させるよう前記縦合
流装置6を駆動制御する縦合流制御装置12とからなる。
以下、本実施例の自動包装設備の物品搬送装置を構成す
る各装置について説明する。
る各装置について説明する。
第5図はフイルム包装機の概略図、第6図はシユリンク
トンネル機の概略図である。
トンネル機の概略図である。
自動包装機7は、クロスWの巻ロールをポリエチレンフ
イルムで包み込むフイルム包装機20と、クロスWを包ん
だフイルムを熱により収縮させてクロスWに密着させる
シユリンクトンネル機21とからなる。
イルムで包み込むフイルム包装機20と、クロスWを包ん
だフイルムを熱により収縮させてクロスWに密着させる
シユリンクトンネル機21とからなる。
前記フイルム包装機20は、第5図の如く、中央に配され
るクロス進入部22と、その両側に配されたフイルム巻付
装置23とから構成されている。
るクロス進入部22と、その両側に配されたフイルム巻付
装置23とから構成されている。
前記クロス進入部22は、クロスWをその長手方向に沿つ
てフイルム包装機20内に導くためのローラコンベヤ24を
備えており、その上方にクロスWを左右のフイルム巻付
装置23に振り分ける押込装置25が設けられている。
てフイルム包装機20内に導くためのローラコンベヤ24を
備えており、その上方にクロスWを左右のフイルム巻付
装置23に振り分ける押込装置25が設けられている。
該押込装置25は、クロスWの長手方向と直交する横軸26
aに摺動自在に外嵌された支持体26に取付けられた押込
ローラ27からなり、前記支持体26が空圧シリンダにより
左右方向に移動されることにより、ローラコンベヤ24上
のクロスWが押込ローラ27によつて左右のフイルム巻付
装置23に交互に供給される。
aに摺動自在に外嵌された支持体26に取付けられた押込
ローラ27からなり、前記支持体26が空圧シリンダにより
左右方向に移動されることにより、ローラコンベヤ24上
のクロスWが押込ローラ27によつて左右のフイルム巻付
装置23に交互に供給される。
前記フイルム巻付装置23は、供給されたクロスWを載置
する昇降自在なシール用ベルトコンベヤ28と、該ベルト
コンベヤ28の上方および下方に配されたシール装置29
と、フイルムで包まれたクロスWをフイルム包装機20か
ら搬送コンベヤ30に排出させるとき一時待機たせるため
の待機用ベルトコンベヤ31とから構成されている。
する昇降自在なシール用ベルトコンベヤ28と、該ベルト
コンベヤ28の上方および下方に配されたシール装置29
と、フイルムで包まれたクロスWをフイルム包装機20か
ら搬送コンベヤ30に排出させるとき一時待機たせるため
の待機用ベルトコンベヤ31とから構成されている。
前記シユリンクトンネル機21は、第6図の如く、加熱炉
32と、熱風発生装置33と、加熱炉32内のクロス搬送手段
34とからなる。
32と、熱風発生装置33と、加熱炉32内のクロス搬送手段
34とからなる。
前記熱風発生装置33は、ヒーター35とフアン36とからな
り、加熱炉32の上部および下部に配され、上下から熱風
が噴き出すように配管されている。
り、加熱炉32の上部および下部に配され、上下から熱風
が噴き出すように配管されている。
前記クロス搬送手段34は、加熱炉32の下部に配されたコ
ンベヤバーを回転させるチエーン37と、該チエーン37を
駆動する駆動モータ38とからなる。なお、第6図中、39
は冷却フアンである。また、第1図中、40は包装機用エ
アタンク、41はコンプレツサーである。
ンベヤバーを回転させるチエーン37と、該チエーン37を
駆動する駆動モータ38とからなる。なお、第6図中、39
は冷却フアンである。また、第1図中、40は包装機用エ
アタンク、41はコンプレツサーである。
物品搬送装置は、クロス置場Xより取出されたクロスW
を自動包装機7により包装して、階下の集配場まで搬送
するもので、第1図の如く、階上から下降してきて時計
回りにクロス置場Xの中を抜ける間にクロスWが投入さ
れる搬入コンベヤ1と、未包装のクロスWを自動包装機
7に導き、またすでに紙で包装されたクロスWはそのま
ま流すようラインが2本に分岐して並設された分岐50
と、分岐されたラインを合流して階下へ下降していく搬
出コンベヤ3とが螺旋状に配置されている。
を自動包装機7により包装して、階下の集配場まで搬送
するもので、第1図の如く、階上から下降してきて時計
回りにクロス置場Xの中を抜ける間にクロスWが投入さ
れる搬入コンベヤ1と、未包装のクロスWを自動包装機
7に導き、またすでに紙で包装されたクロスWはそのま
ま流すようラインが2本に分岐して並設された分岐50
と、分岐されたラインを合流して階下へ下降していく搬
出コンベヤ3とが螺旋状に配置されている。
前記搬入コンベヤ1および搬出コンベヤ3は、複数個の
ベルトコンベヤを連続して並べたもので、搬入コンベヤ
1には、ベルトコンベヤ毎にクロスWの通過を検出する
通過確認センサ51と、カーブ部においてクロスWの詰ま
りを検出するカーブ詰まりセンサ52とが設けられ、該セ
ンサ51,52は、フオトインタラプタからなる。
ベルトコンベヤを連続して並べたもので、搬入コンベヤ
1には、ベルトコンベヤ毎にクロスWの通過を検出する
通過確認センサ51と、カーブ部においてクロスWの詰ま
りを検出するカーブ詰まりセンサ52とが設けられ、該セ
ンサ51,52は、フオトインタラプタからなる。
前記分岐部50は、第1図の如く、前記搬入コンベヤ1か
ら連続して自動包装機7に通じる包装ラインAと、直接
搬出コンベヤ3に通じるバイパスラインBとに分けら
れ、前記包装ラインAの途中に、2台の前記フイルム包
装機20a,20bが流れ方向に沿つて並設され、その下流側
に2台の前記シユリンクトンネン機21a,21bが同じよう
に並設されている。
ら連続して自動包装機7に通じる包装ラインAと、直接
搬出コンベヤ3に通じるバイパスラインBとに分けら
れ、前記包装ラインAの途中に、2台の前記フイルム包
装機20a,20bが流れ方向に沿つて並設され、その下流側
に2台の前記シユリンクトンネン機21a,21bが同じよう
に並設されている。
そして、第1,2図の如く、前記搬入コンベヤ1が延長さ
れた包装ラインAと搬入コンベヤ1から分岐したバイパ
スラインBとに分岐するところに前記水平仕分装置2が
配され、包装ラインAのフイルム包装機20の上流側に、
包装ラインAを上下ラインC,Dに分ける縦仕分装置5が
配され、上ラインCは前側のフイルム包装機20aに通
じ、下ラインDは前側のフイルム包装機20aの下部通過
路22aを通り抜けて後側のフイルム包装機20bに通じてい
る。
れた包装ラインAと搬入コンベヤ1から分岐したバイパ
スラインBとに分岐するところに前記水平仕分装置2が
配され、包装ラインAのフイルム包装機20の上流側に、
包装ラインAを上下ラインC,Dに分ける縦仕分装置5が
配され、上ラインCは前側のフイルム包装機20aに通
じ、下ラインDは前側のフイルム包装機20aの下部通過
路22aを通り抜けて後側のフイルム包装機20bに通じてい
る。
各フイルム包装機20a,20bの両側に、フイルムに包まれ
たクロスWをシユリンクトンネル機21a,21bに導くため
の第一ラインEおよび第二ラインFが設けられ、第一ラ
インEは前側のシユリンクトンネル機21aに通じ、第二
ラインFは上り勾配がつけられ、前側のシユリンクトン
ネル機21aより高いところを通って後側のシユリンクト
ンネル機21bに通じている。なお、第一ラインEおよび
第二ラインFの下流側先端の搬送コンベヤ53,54は、ク
ロスWの縦送りおよび横送り可能とされ、その先端部に
縦送りを停止させるための停止用センサ55が配設されて
いる。
たクロスWをシユリンクトンネル機21a,21bに導くため
の第一ラインEおよび第二ラインFが設けられ、第一ラ
インEは前側のシユリンクトンネル機21aに通じ、第二
ラインFは上り勾配がつけられ、前側のシユリンクトン
ネル機21aより高いところを通って後側のシユリンクト
ンネル機21bに通じている。なお、第一ラインEおよび
第二ラインFの下流側先端の搬送コンベヤ53,54は、ク
ロスWの縦送りおよび横送り可能とされ、その先端部に
縦送りを停止させるための停止用センサ55が配設されて
いる。
前側のシユリンクトンネル機21aの第二ラインFの下方
の出口側に第三ラインGが設けられ、後側のシユリンク
トンネル機21bの出口側に第四ラインHが設けられ、上
方の第四ラインHを下方の第三ラインGに合流させると
ころに前記縦合流装置6が配されている。
の出口側に第三ラインGが設けられ、後側のシユリンク
トンネル機21bの出口側に第四ラインHが設けられ、上
方の第四ラインHを下方の第三ラインGに合流させると
ころに前記縦合流装置6が配されている。
また、第三ラインGは、第四ラインHとの合流部より下
流側で前記バイパスラインBに合流しており、ここに前
記水平合流装置4が配されている。
流側で前記バイパスラインBに合流しており、ここに前
記水平合流装置4が配されている。
そして、前記バイパスラインBは、第3図の如く、包装
ラインAよりも上方に配されており、水平合流装置4よ
り手前側から下り勾配となり、包装ラインAの第三ライ
ンGと同一高さとなつて、搬出コンベヤ3に継がつてい
る。
ラインAよりも上方に配されており、水平合流装置4よ
り手前側から下り勾配となり、包装ラインAの第三ライ
ンGと同一高さとなつて、搬出コンベヤ3に継がつてい
る。
第7図は水平仕分装置の平面図、第8図は同じくその正
面図、第9図は同じく要部平面図、第10図は同じくその
側面図、第11図はバイパスライン側ローラコンベヤの正
面図である。
面図、第9図は同じく要部平面図、第10図は同じくその
側面図、第11図はバイパスライン側ローラコンベヤの正
面図である。
水平仕分装置2は、図示の如く、包装ラインAと、該包
装ラインAから分岐されたバイパスラインBとを備え、
包装ラインAに、バイパスラインBのクロスWの流れ方
向と直交する方向に一定間隔で回転自在に配された複数
本のテーパーローラ60と、該テーパーローラ60の間に包
装ラインAの流れ方向と直交する方向に回転自在に配さ
れた複数本の平行ローラ61と、前記テーパーローラ60を
上下動させる昇降装置62と、未包装のクロスWを包装ラ
インAに流し、かつ紙で包装されたクロスWをバイパス
ラインBに流すよう前記昇降装置62を駆動制御する水平
仕分制御装置10とが設けられている。
装ラインAから分岐されたバイパスラインBとを備え、
包装ラインAに、バイパスラインBのクロスWの流れ方
向と直交する方向に一定間隔で回転自在に配された複数
本のテーパーローラ60と、該テーパーローラ60の間に包
装ラインAの流れ方向と直交する方向に回転自在に配さ
れた複数本の平行ローラ61と、前記テーパーローラ60を
上下動させる昇降装置62と、未包装のクロスWを包装ラ
インAに流し、かつ紙で包装されたクロスWをバイパス
ラインBに流すよう前記昇降装置62を駆動制御する水平
仕分制御装置10とが設けられている。
前記テーパーローラ60は、自転可能とするモータを内蔵
したテーパー状のローラで、小径側ローラ軸63aが包装
ラインAのバイパスライン側の側板64に固定されたコの
字状の軸支持板65にピンにより支持さ、大径側ローラ軸
63b側が小径側ローラ軸63b側を中心として上下動可能と
される。そして、テーパーローラ60が上昇すると、前記
平行ローラ61よりも大径側が突出され、クロスWはバイ
パスラインBへと誘導される。また、テーパーローラ60
が下降したときは、平行ローラ61よりも下側に位置して
おり、クロスWは平行ローラ61により直進される。
したテーパー状のローラで、小径側ローラ軸63aが包装
ラインAのバイパスライン側の側板64に固定されたコの
字状の軸支持板65にピンにより支持さ、大径側ローラ軸
63b側が小径側ローラ軸63b側を中心として上下動可能と
される。そして、テーパーローラ60が上昇すると、前記
平行ローラ61よりも大径側が突出され、クロスWはバイ
パスラインBへと誘導される。また、テーパーローラ60
が下降したときは、平行ローラ61よりも下側に位置して
おり、クロスWは平行ローラ61により直進される。
前記平行ローラ61は、包装ラインAの幅の約半分の長さ
を有し、自転可能とするモータを内蔵しており、前記テ
ーパーローラ60の間に、3本ずつテーパーローラ60に沿
つてずらして配列されている。そして、各平行ローラ61
は、包装ラインAの側板64および支持アングル66にそれ
ぞれ両端が支持されている。
を有し、自転可能とするモータを内蔵しており、前記テ
ーパーローラ60の間に、3本ずつテーパーローラ60に沿
つてずらして配列されている。そして、各平行ローラ61
は、包装ラインAの側板64および支持アングル66にそれ
ぞれ両端が支持されている。
そして、平行ローラ61の前後には、ライン幅と同じ長さ
の自転可能なローラ67が配されており、水平仕分装置2
の入口側の搬入コンベヤ1は、クロスWをラインの中央
に寄せるために中央に向かつて傾いた一対の傾斜ローラ
68が複数組設けられている。
の自転可能なローラ67が配されており、水平仕分装置2
の入口側の搬入コンベヤ1は、クロスWをラインの中央
に寄せるために中央に向かつて傾いた一対の傾斜ローラ
68が複数組設けられている。
前記バイパスラインBの包装ラインAとの交差部70は、
第7図の如く、直角三角形状とされ、バイパスラインB
の流れ方向と直交する方向にその交差部70の幅に応じた
長さの搬送ローラ71が配されており、搬送ローラ71のう
ち上流側の幅狭な2個のローラ71aは回転自在なフリー
ローラである。
第7図の如く、直角三角形状とされ、バイパスラインB
の流れ方向と直交する方向にその交差部70の幅に応じた
長さの搬送ローラ71が配されており、搬送ローラ71のう
ち上流側の幅狭な2個のローラ71aは回転自在なフリー
ローラである。
前記搬送ローラ71は、前記平行ローラ61と同様、自転可
能なローラであり、バイパスラインBの側板72および包
装ラインAの側板64の軸受片73に両端を回転自在に支持
されて並列されている。
能なローラであり、バイパスラインBの側板72および包
装ラインAの側板64の軸受片73に両端を回転自在に支持
されて並列されている。
また、搬送ローラ71の上流側には、ローラコンベヤ74が
配され、該ローラコンベヤ74のローラ軸の一側にスプロ
ケツト74aが外嵌され、バイパスラインBの下側に設置
されたモータ75に一対のモータ側スプロケツト75aおよ
び一対の平プーリー76を介して掛け渡されたチエーン77
により前記ローラ71は回転駆動される。該チエーン77
は、ローラ71のスプロケツト74の下側で接触しており、
各スプロケツト74の下側にチエーン77の垂れ落ちを防止
するための矩形状のチエーンガイド78が側板72に取り付
けられている。
配され、該ローラコンベヤ74のローラ軸の一側にスプロ
ケツト74aが外嵌され、バイパスラインBの下側に設置
されたモータ75に一対のモータ側スプロケツト75aおよ
び一対の平プーリー76を介して掛け渡されたチエーン77
により前記ローラ71は回転駆動される。該チエーン77
は、ローラ71のスプロケツト74の下側で接触しており、
各スプロケツト74の下側にチエーン77の垂れ落ちを防止
するための矩形状のチエーンガイド78が側板72に取り付
けられている。
前記昇降装置62は、第9,10図の如く、カム80と、カム80
に当接された転動子81と、該転動子81の上下動に従動し
て前記テーパーローラ60の大径側ローラ軸63bを上下動
させる従動体82と、前記カム80を回転駆動するモータ83
とから構成されている。
に当接された転動子81と、該転動子81の上下動に従動し
て前記テーパーローラ60の大径側ローラ軸63bを上下動
させる従動体82と、前記カム80を回転駆動するモータ83
とから構成されている。
前記カム80は、大円部80aと小円部80bとが回転軸84を挟
んで形成され、該カム80の上面に円板状の前記転動子81
が当接している。そして、転動子81が大円部80aに当接
しているとき、テーパーローラ60は上動位置となり、小
円部80bに当接しているとき、テーパーローラ60は下動
位置となり、カム80が一回転することによりテーパーロ
ーラ60が一回昇降される。
んで形成され、該カム80の上面に円板状の前記転動子81
が当接している。そして、転動子81が大円部80aに当接
しているとき、テーパーローラ60は上動位置となり、小
円部80bに当接しているとき、テーパーローラ60は下動
位置となり、カム80が一回転することによりテーパーロ
ーラ60が一回昇降される。
前記従動体82は、前記転動子81をピン81aにより回転自
在に支持する支持杆85と、該支持杆85とテーパーローラ
60とを連結する連結杆86とからなる。
在に支持する支持杆85と、該支持杆85とテーパーローラ
60とを連結する連結杆86とからなる。
前記支持杆85は、一端がテーパーローラ60の下方に取り
付けられた支持軸87に回転自在に外嵌され、支持杆85の
中間部に前記転動子81がピン止めされ、他端にピン86a
により前記連結杆86の下端が回転自在に取り付けられて
いる。
付けられた支持軸87に回転自在に外嵌され、支持杆85の
中間部に前記転動子81がピン止めされ、他端にピン86a
により前記連結杆86の下端が回転自在に取り付けられて
いる。
該連結杆86の上端は、前記テーパーローラ60の大径側ロ
ーラ軸63bにボール軸受を介して取り付けられ、ローラ
軸63bを回転自在にかつ上下動自在に支持している。
ーラ軸63bにボール軸受を介して取り付けられ、ローラ
軸63bを回転自在にかつ上下動自在に支持している。
そして、前記カム80は、各テーパーローラ60に対応して
同位相に配設されており、カム80の回転軸84は、一端が
クラツチおよびブレーキ付きモータ83に自在継手91を介
して連結され、他端が軸受92により回転自在に支持さ
れ、中間部分では中間軸受93により支持されている。
同位相に配設されており、カム80の回転軸84は、一端が
クラツチおよびブレーキ付きモータ83に自在継手91を介
して連結され、他端が軸受92により回転自在に支持さ
れ、中間部分では中間軸受93により支持されている。
また、カム80と同様に、転動子81および従動体82も各テ
ーパーローラ60に対して設けられており、前記支持杆85
の支持軸87がテーパーローラ60の下方に差し渡されてい
る。
ーパーローラ60に対して設けられており、前記支持杆85
の支持軸87がテーパーローラ60の下方に差し渡されてい
る。
前記水平仕分制御装置10は、第4図に示す如く、クロス
Wの形態を検出する形状検出器95からの出力信号により
クロスWが包装されているか否かを識別する識別手段96
を有しており、該識別手段96の識別結果により前記モー
タ83が駆動される。また、前記昇降装置62の昇降速度を
クロスWの長さに応じて調節するため、第7図に示す平
行ローラ61の交差部70の上流側に配された一対のフオト
インタラプタ97a,97bからの出力によりクロスWの長さ
を検知して、モータ83の回転速度を制御する機能も有し
ている。
Wの形態を検出する形状検出器95からの出力信号により
クロスWが包装されているか否かを識別する識別手段96
を有しており、該識別手段96の識別結果により前記モー
タ83が駆動される。また、前記昇降装置62の昇降速度を
クロスWの長さに応じて調節するため、第7図に示す平
行ローラ61の交差部70の上流側に配された一対のフオト
インタラプタ97a,97bからの出力によりクロスWの長さ
を検知して、モータ83の回転速度を制御する機能も有し
ている。
前記形状検出器95は、第1図に示す分岐部50の上流側の
カーブの手前に配されたイメージセンサからなり、未包
装のクロスWと紙により包装されたクロスWとに貼着さ
れた色の異なる識別カードを読み取る。そして、読み取
られた情報は識別手段96に出力され、未包装のクロスW
ならば、テーパーローラ60が下動位置となるようモータ
83を駆動して、クロスWを平行ローラ61により包装ライ
ンAへ直進させる。一方、包装済みおよび包装不要のク
ロスWならば、テーパーローラ60を上昇させてクロスW
をバイパスラインBに導くようにモータ83を駆動してカ
ム80を回転させる。
カーブの手前に配されたイメージセンサからなり、未包
装のクロスWと紙により包装されたクロスWとに貼着さ
れた色の異なる識別カードを読み取る。そして、読み取
られた情報は識別手段96に出力され、未包装のクロスW
ならば、テーパーローラ60が下動位置となるようモータ
83を駆動して、クロスWを平行ローラ61により包装ライ
ンAへ直進させる。一方、包装済みおよび包装不要のク
ロスWならば、テーパーローラ60を上昇させてクロスW
をバイパスラインBに導くようにモータ83を駆動してカ
ム80を回転させる。
なお、クロスWを包装ラインAとバイパスラインBとに
交互に仕分けるためには、テーパーローラ60を波状に動
作させればよく、そのために、カム80の位相を少しずつ
ずらしておいてもよい。
交互に仕分けるためには、テーパーローラ60を波状に動
作させればよく、そのために、カム80の位相を少しずつ
ずらしておいてもよい。
第12図は縦仕分装置の正面図、第13図は第12図における
M−M矢視図、第14図は同じくN−N矢視図、第15図は
分配コンベヤの平面図である。
M−M矢視図、第14図は同じくN−N矢視図、第15図は
分配コンベヤの平面図である。
縦仕分装置5は、図示の如く、クロスWの搬送方向上流
側に配された分配コンベヤ100と、該分配コンベヤ100の
下流側に配された上部コンベヤ101および上部コンベヤ1
01の下方に配された下部コンベヤ102とを備え、前記分
配コンベヤ100が、その上流側の駆動軸103を中心にして
下流側の従動軸104が上下に揺動自在とされ、前記上部
コンベヤ101は、その下流側の駆動軸105を中心にして上
流側の従動軸106が上下に揺動自在とされ、上部コンベ
ヤ101の下動位置において前記分配コンベヤ100と上部コ
ンベヤ101とが連続となり、上部コンベヤ101の上動位置
において前記分配コンベヤ100と下部コンベヤ102とが連
続となるよう前記上部コンベヤ101と前記分配コンベヤ1
00とを連動して揺動させる揺動装置107が設けられたも
のである。
側に配された分配コンベヤ100と、該分配コンベヤ100の
下流側に配された上部コンベヤ101および上部コンベヤ1
01の下方に配された下部コンベヤ102とを備え、前記分
配コンベヤ100が、その上流側の駆動軸103を中心にして
下流側の従動軸104が上下に揺動自在とされ、前記上部
コンベヤ101は、その下流側の駆動軸105を中心にして上
流側の従動軸106が上下に揺動自在とされ、上部コンベ
ヤ101の下動位置において前記分配コンベヤ100と上部コ
ンベヤ101とが連続となり、上部コンベヤ101の上動位置
において前記分配コンベヤ100と下部コンベヤ102とが連
続となるよう前記上部コンベヤ101と前記分配コンベヤ1
00とを連動して揺動させる揺動装置107が設けられたも
のである。
前記分配コンベヤ100は、第15図の如く、一対のプーリ1
03a,104aに掛け巻きされたベルト式のコンベヤからな
り、両側にコンベヤ側板110が配され、包装ラインAの
下り勾配がつけられた先端側ベルトコンベヤ111の下流
側に並設されている。
03a,104aに掛け巻きされたベルト式のコンベヤからな
り、両側にコンベヤ側板110が配され、包装ラインAの
下り勾配がつけられた先端側ベルトコンベヤ111の下流
側に並設されている。
そして、前記プーリ103a,104aは、それぞれ駆動軸103お
よび従動軸104に外嵌されている。前記駆動軸103は、前
記コンベヤ側板110を貫通して、一側にスプロケツト112
が外嵌され、両端部がコンベヤ基台113に固定されたフ
ランジユニツト114に回転自在に軸受されている。そし
て、前記コンベヤ側板110は、駆動軸103に対して回動自
在に支持されており、従動軸104は、両端がコンベヤ側
板110に固定され、プーリ104aが軸受を介して従動軸104
に回転自在に支持され、分配コンベヤ100の従動軸104側
が駆動軸103を中心にして回動自在とされている。
よび従動軸104に外嵌されている。前記駆動軸103は、前
記コンベヤ側板110を貫通して、一側にスプロケツト112
が外嵌され、両端部がコンベヤ基台113に固定されたフ
ランジユニツト114に回転自在に軸受されている。そし
て、前記コンベヤ側板110は、駆動軸103に対して回動自
在に支持されており、従動軸104は、両端がコンベヤ側
板110に固定され、プーリ104aが軸受を介して従動軸104
に回転自在に支持され、分配コンベヤ100の従動軸104側
が駆動軸103を中心にして回動自在とされている。
また、前記包装ラインAの先端側ベルトコンベヤ111
は、分配コンベヤ100側に駆動軸111aが配され、該駆動
軸111aの前記分配コンベヤ100のスプロケツト112と同じ
側に、内スプロケツト115および外スプロケツト116が平
行に外嵌されており、前記外スプロケツト116と分配コ
ンベヤ100のスプロケツト112との間にチエーンが掛巻さ
れている。そして、内スプロケツト115は先端側ベルト
コンベヤ111の横に配設されたモータ117のモータスプロ
ケツト117aにチエーンによつて接続され、該モータ117
によつて先端側ベルトコンベヤ111および分配コンベヤ1
00が駆動される。
は、分配コンベヤ100側に駆動軸111aが配され、該駆動
軸111aの前記分配コンベヤ100のスプロケツト112と同じ
側に、内スプロケツト115および外スプロケツト116が平
行に外嵌されており、前記外スプロケツト116と分配コ
ンベヤ100のスプロケツト112との間にチエーンが掛巻さ
れている。そして、内スプロケツト115は先端側ベルト
コンベヤ111の横に配設されたモータ117のモータスプロ
ケツト117aにチエーンによつて接続され、該モータ117
によつて先端側ベルトコンベヤ111および分配コンベヤ1
00が駆動される。
前記上部コンベヤ101は、コンベヤ基台113に前記分配コ
ンベヤ100より高い位置に配置され、上ラインCの始端
側ベルトコンベヤ120に接続されている。そして、上部
コンベヤ101の構造は、前記分配コンベヤ100と同じであ
り、駆動軸105がコンベヤ基台113にフランジユニツト11
4により回転自在に支持され、コンベヤ側板121が駆動軸
105に回動自在に支持されている。そして、駆動軸105に
外嵌されたスプロケツト122が前記始端側ベルトコンベ
ヤ120の駆動軸120aの外スプロケツト123にチエーンを介
して接続され、始端側ベルトコンベヤ120のモータ124に
より駆動される。また、従動軸106はコンベヤ側板121に
固定されている。
ンベヤ100より高い位置に配置され、上ラインCの始端
側ベルトコンベヤ120に接続されている。そして、上部
コンベヤ101の構造は、前記分配コンベヤ100と同じであ
り、駆動軸105がコンベヤ基台113にフランジユニツト11
4により回転自在に支持され、コンベヤ側板121が駆動軸
105に回動自在に支持されている。そして、駆動軸105に
外嵌されたスプロケツト122が前記始端側ベルトコンベ
ヤ120の駆動軸120aの外スプロケツト123にチエーンを介
して接続され、始端側ベルトコンベヤ120のモータ124に
より駆動される。また、従動軸106はコンベヤ側板121に
固定されている。
前記下部コンベヤ102は、コンベヤ基台113の下部に支持
アングル126により下流方向に傾斜して固定されてお
り、下ラインDの始端側ベルトコンベヤ127に接続され
ている。
アングル126により下流方向に傾斜して固定されてお
り、下ラインDの始端側ベルトコンベヤ127に接続され
ている。
そして、下部コンベヤ102の下流側に駆動軸128が配さ
れ、上流側に従動軸129が配されている。前記駆動軸128
はコンベヤ側板130に回転自在に支持され、駆動軸128に
外嵌されたスプロケツト131が、前記上部コンベヤ101と
同様に下ラインDの始端側ベルトコンベヤ127の駆動軸1
27aの外スプロケツト132にチエーンを介して接続され、
始端側ベルトコンベヤ127のモータ133により駆動され
る。
れ、上流側に従動軸129が配されている。前記駆動軸128
はコンベヤ側板130に回転自在に支持され、駆動軸128に
外嵌されたスプロケツト131が、前記上部コンベヤ101と
同様に下ラインDの始端側ベルトコンベヤ127の駆動軸1
27aの外スプロケツト132にチエーンを介して接続され、
始端側ベルトコンベヤ127のモータ133により駆動され
る。
前記揺動装置107は、上部コンベヤ101の従動軸106側の
両側に取り付けられた一対の第一クランク140と、分配
コンベヤ100の従動軸104側の両側に取り付けられた一対
の第二クランク141と、前記第一クランク140と第二クラ
ンク141とを連動して上下動させる連動装置142と、包装
ラインAからクロスWが搬送されてくると前記連動装置
142を駆動する縦仕分制御装置11とから構成される。
両側に取り付けられた一対の第一クランク140と、分配
コンベヤ100の従動軸104側の両側に取り付けられた一対
の第二クランク141と、前記第一クランク140と第二クラ
ンク141とを連動して上下動させる連動装置142と、包装
ラインAからクロスWが搬送されてくると前記連動装置
142を駆動する縦仕分制御装置11とから構成される。
前記連動装置142は、第14図の如く、コンベヤ基台113の
下部に配されており、揺動用モータ143と、該モータ143
の駆動力を断続させるクラツチブレーキユニツト144
と、該クラツチブレーキユニツト144から駆動力を前記
第一クランク140および第二クランク141に伝達する伝動
手段145とからなる。
下部に配されており、揺動用モータ143と、該モータ143
の駆動力を断続させるクラツチブレーキユニツト144
と、該クラツチブレーキユニツト144から駆動力を前記
第一クランク140および第二クランク141に伝達する伝動
手段145とからなる。
前記揺動用モータ143のモータプーリ143aは、クラツチ
ブレーキユニツト144のウエツジプーリ144aにベルトを
介して接続されている。
ブレーキユニツト144のウエツジプーリ144aにベルトを
介して接続されている。
前記伝動手段145は、クラツチブレーキユニツト144の出
力軸146の端部に取り付けられた主マイターギヤ147と、
前記出力軸146と直交する左右一対の伝動軸148a,148bの
先端に取り付けられた副マイターギヤ149a,149bと、そ
れぞれ副マイターギヤ149a,149bに伝動軸148a,148bと直
交する方向に取り付けられた第一回転軸150および第二
回転軸151と、第一回転軸150および第二回転軸151の両
端に外嵌された第一円盤152および第二円盤153とからな
り、前記主マイターギヤ147および副タイマーギヤ149a,
149bはそれぞれギヤボツクス154に内蔵されている。
力軸146の端部に取り付けられた主マイターギヤ147と、
前記出力軸146と直交する左右一対の伝動軸148a,148bの
先端に取り付けられた副マイターギヤ149a,149bと、そ
れぞれ副マイターギヤ149a,149bに伝動軸148a,148bと直
交する方向に取り付けられた第一回転軸150および第二
回転軸151と、第一回転軸150および第二回転軸151の両
端に外嵌された第一円盤152および第二円盤153とからな
り、前記主マイターギヤ147および副タイマーギヤ149a,
149bはそれぞれギヤボツクス154に内蔵されている。
前記第一回転軸150は、コンベヤ基台113に一対のピロー
形軸受155により支持されており、ローラチエーンカツ
プリング156が介装されている。そして、その両端に、
一対の前記第一円盤152がリング157により外嵌固定され
ている。
形軸受155により支持されており、ローラチエーンカツ
プリング156が介装されている。そして、その両端に、
一対の前記第一円盤152がリング157により外嵌固定され
ている。
前記第一円盤152の外側面に、前記第一クランク140の下
端がピン152aにより回転自在に支持されている。
端がピン152aにより回転自在に支持されている。
前記第一クランク140の上端は、上部コンベヤ101の従動
軸106側のコンベヤ側板121に取り付けられたリブ158の
下面のピン158aにより回転自在に支持されている。
軸106側のコンベヤ側板121に取り付けられたリブ158の
下面のピン158aにより回転自在に支持されている。
また、第二回転軸151も第一回転軸150と同様の構造であ
り、第二円盤153に第二クランク141の下端が回転自在に
支持され、上端が分配コンベヤ100の従動軸104側のリブ
160に回転自在に支持されており、第一円盤152と第二円
盤153とは互いに逆方向に回転する。
り、第二円盤153に第二クランク141の下端が回転自在に
支持され、上端が分配コンベヤ100の従動軸104側のリブ
160に回転自在に支持されており、第一円盤152と第二円
盤153とは互いに逆方向に回転する。
そして、第一クランク140と第二クランク141の下端の第
一円盤152および第二円盤153への取付位置は180度ずれ
ており、第一クランク140の上死点において、上部コン
ベヤ101は従動軸106が駆動軸105より高くなつた上動位
置となり、第二クランク141は下死点に位置して、分配
コンベヤ100が最下位置となり、分配コンベヤ100と下部
コンベヤ102とが連続した状態となる。なお、このと
き、上部コンベヤ101と分配コンベヤ100との高さの差
は、クロスWが通過できるだけの間隔を有している。
一円盤152および第二円盤153への取付位置は180度ずれ
ており、第一クランク140の上死点において、上部コン
ベヤ101は従動軸106が駆動軸105より高くなつた上動位
置となり、第二クランク141は下死点に位置して、分配
コンベヤ100が最下位置となり、分配コンベヤ100と下部
コンベヤ102とが連続した状態となる。なお、このと
き、上部コンベヤ101と分配コンベヤ100との高さの差
は、クロスWが通過できるだけの間隔を有している。
また、第一クランク140の下死点において、上部コンベ
ヤ101は従動軸106が駆動軸105より低くなつた下動位置
となり、第二クランク141は最上位置となり、分配コン
ベヤ100と上部コンベヤ101とが連続した状態となる。
ヤ101は従動軸106が駆動軸105より低くなつた下動位置
となり、第二クランク141は最上位置となり、分配コン
ベヤ100と上部コンベヤ101とが連続した状態となる。
前記縦仕分制御装置11は、包装ラインAの先端側ベルト
コンベヤ111上のクロスWの通過を検出するためのフオ
トインタラプタからなる通過検出器161からの出力信号
により、前記連動装置142のクラツチブレーキユニツト1
44のクラツチブレーキを断続させてクロスWを交互に振
分ける振分け手段162を有している。
コンベヤ111上のクロスWの通過を検出するためのフオ
トインタラプタからなる通過検出器161からの出力信号
により、前記連動装置142のクラツチブレーキユニツト1
44のクラツチブレーキを断続させてクロスWを交互に振
分ける振分け手段162を有している。
また、第二クランク141の下死点を検出する下死点セン
サ(図示せず)および上死点を検出する上死点センサ
(図示せず)が第二円盤153に近接して配設され、各セ
ンサからの出力信号により前記モータ143の駆動力を遮
断するようクラツチブレーキユニツト144を作動させる
機能も有している。
サ(図示せず)および上死点を検出する上死点センサ
(図示せず)が第二円盤153に近接して配設され、各セ
ンサからの出力信号により前記モータ143の駆動力を遮
断するようクラツチブレーキユニツト144を作動させる
機能も有している。
なお、上ラインCの始端側ベルトコンベヤ120および下
部コンベヤ102に、クロスWが乗り移つたことを確認す
るためのフオトインタラプタからなる通過確認検出器16
3,164が配設されている。
部コンベヤ102に、クロスWが乗り移つたことを確認す
るためのフオトインタラプタからなる通過確認検出器16
3,164が配設されている。
第16図は縦合流装置の正面図、第17図は同じくその平面
図、第18図は蓄積コンベヤの平面図、第19図は同じくそ
の側面図、第20図は物品停止器の側面図である。
図、第18図は蓄積コンベヤの平面図、第19図は同じくそ
の側面図、第20図は物品停止器の側面図である。
縦合流装置6は、図示の如く、第四ラインHと、その下
方に配された第三ラインGと、第四ラインHと第三ライ
ンGとの間に、第三ラインGの搬送方向と直角にかつ階
段状に配された6個の蓄積コンベヤ170とを備え、第三
ラインG上のクロスWの通過を検出する物品通過検出器
171と、各蓄積コンベヤ170上のクロスWの存在を確認す
る物品位置検出器172と、前記物品通過検出器171および
物品位置検出器172からの出力信号により前記蓄積コン
ベヤ170を駆動制御する縦合流制御装置12とが設けられ
ている。
方に配された第三ラインGと、第四ラインHと第三ライ
ンGとの間に、第三ラインGの搬送方向と直角にかつ階
段状に配された6個の蓄積コンベヤ170とを備え、第三
ラインG上のクロスWの通過を検出する物品通過検出器
171と、各蓄積コンベヤ170上のクロスWの存在を確認す
る物品位置検出器172と、前記物品通過検出器171および
物品位置検出器172からの出力信号により前記蓄積コン
ベヤ170を駆動制御する縦合流制御装置12とが設けられ
ている。
そして、該縦合流制御装置12は、第4図の如く、前記物
品通過検出器171からの出力信号により第三ラインG上
のクロスWの間隔を検知する間隔検知手段174と、該間
隔検知手段174よりクロスWを合流させるだけの間隔が
あり、しかも前記物品位置検出器172よりクロスWが最
下段の蓄積コンベヤ170に存在するときクロスWを第三
ラインG上に合流させる合流手段175とを有せしめられ
たものである。
品通過検出器171からの出力信号により第三ラインG上
のクロスWの間隔を検知する間隔検知手段174と、該間
隔検知手段174よりクロスWを合流させるだけの間隔が
あり、しかも前記物品位置検出器172よりクロスWが最
下段の蓄積コンベヤ170に存在するときクロスWを第三
ラインG上に合流させる合流手段175とを有せしめられ
たものである。
前記蓄積コンベヤ170は、第16,17図の如く、第四ライン
Hの終端側コンベヤ180と直交する方向に左右一対のベ
ルト181がタイミングプーリ182a,182b間に掛巻されたベ
ルトコンベヤからなる。
Hの終端側コンベヤ180と直交する方向に左右一対のベ
ルト181がタイミングプーリ182a,182b間に掛巻されたベ
ルトコンベヤからなる。
そして、前記終端側コンベヤ180は、クロスWを第四ラ
インHの搬送方向と直交する方向に送り出すための横向
ベルト183を備えており、先端側にクロスWの先端を検
知して終端側コンベヤ180の搬送を停止させる停止セン
サ184が配設され、停止後横向ベルト183を上昇して駆動
し、クロスWを蓄積コンベヤ170に送り出すように制御
されている。
インHの搬送方向と直交する方向に送り出すための横向
ベルト183を備えており、先端側にクロスWの先端を検
知して終端側コンベヤ180の搬送を停止させる停止セン
サ184が配設され、停止後横向ベルト183を上昇して駆動
し、クロスWを蓄積コンベヤ170に送り出すように制御
されている。
前記第四ラインH側の左右のタイミングプーリ182aは、
回転軸185に外嵌固定され、該回転軸185は、ベルト181
の左右両側でベルト基台186上に固定された支持体187に
回転自在に軸受されている。前記回転軸185の一端にス
プロケツト188が外嵌され、該スプロケツト188は蓄積コ
ンベヤ170の下方でベルト基台186に取り付けられた駆動
モータ189の駆動スプロケツト189aにチエーンにより接
続されている。
回転軸185に外嵌固定され、該回転軸185は、ベルト181
の左右両側でベルト基台186上に固定された支持体187に
回転自在に軸受されている。前記回転軸185の一端にス
プロケツト188が外嵌され、該スプロケツト188は蓄積コ
ンベヤ170の下方でベルト基台186に取り付けられた駆動
モータ189の駆動スプロケツト189aにチエーンにより接
続されている。
また、前記第三ラインG側のタイミングプーリ182bは、
それぞれ支軸190に軸受191を介して回転自在に支持され
ている。前記支軸190は、両端をベルト基台186上に固定
された保持体192の横溝192aに摺動自在に係合されてお
り、支軸190の両端部にベルト181の張力を調整するため
のボルト193が取り付けられ、該ボルト193は保持体192
に突設された軸孔を有する突片194に螺合されており、
ナツト195によりボルト193を移動させて、支軸190が横
溝192aを摺動することにより、支軸190の位置を変えて
固定することができる。
それぞれ支軸190に軸受191を介して回転自在に支持され
ている。前記支軸190は、両端をベルト基台186上に固定
された保持体192の横溝192aに摺動自在に係合されてお
り、支軸190の両端部にベルト181の張力を調整するため
のボルト193が取り付けられ、該ボルト193は保持体192
に突設された軸孔を有する突片194に螺合されており、
ナツト195によりボルト193を移動させて、支軸190が横
溝192aを摺動することにより、支軸190の位置を変えて
固定することができる。
そして、蓄積コンベヤ170には、第16,20図の如く、クロ
スWが下段の蓄積コンベヤ170に落下するのを防止して
蓄積コンベヤ170上に滞留させておくための物品停止器1
96が設けられている。該物品停止器196は、クロスWの
移動を阻止する当接部197と、該当接部197を倒伏あるい
は起立させる空気シリンダ198とからなる。
スWが下段の蓄積コンベヤ170に落下するのを防止して
蓄積コンベヤ170上に滞留させておくための物品停止器1
96が設けられている。該物品停止器196は、クロスWの
移動を阻止する当接部197と、該当接部197を倒伏あるい
は起立させる空気シリンダ198とからなる。
前記当接部197は、横軸199に外嵌固定された縦長の起伏
材200と、起伏材200の両面に交互に配列された4個の回
転子201とからなり、該回転子201は起伏材200の上面よ
り突出するよう起伏材200に回転自在にピン201aにより
支持されている。そして、該当接部197は、各ベルト181
の左右両側に配されている。また、前記横軸199は、左
右のベルト181の中をくぐり抜けて、両端がベルト基台1
86上に固定された軸受体202により回転自在に支持され
ている。
材200と、起伏材200の両面に交互に配列された4個の回
転子201とからなり、該回転子201は起伏材200の上面よ
り突出するよう起伏材200に回転自在にピン201aにより
支持されている。そして、該当接部197は、各ベルト181
の左右両側に配されている。また、前記横軸199は、左
右のベルト181の中をくぐり抜けて、両端がベルト基台1
86上に固定された軸受体202により回転自在に支持され
ている。
前記空気シリンダ198は、左右のベルト181の中間部でベ
ルト基台186に固定され、ロツド198aの先端にナツクル
ジヨイント203が取り付けられ、前記横軸199に外嵌固定
された連結材204が前記ナツクルジヨイント203にピン20
4aにより回転自在に嵌め込まれている。
ルト基台186に固定され、ロツド198aの先端にナツクル
ジヨイント203が取り付けられ、前記横軸199に外嵌固定
された連結材204が前記ナツクルジヨイント203にピン20
4aにより回転自在に嵌め込まれている。
そして、ロツド198aの伸長により、当接部197が横軸199
周りに回動して起立姿勢となりクロスWに当接し、ロツ
ド198aの短縮により当接部197が倒伏姿勢となつてベル
ト181よりも低くなり、クロスWがベルト181により搬送
される。なお、当接部197の回転子201は回転自在とされ
ているので、起立姿勢時にクロスWが当接してベルト18
1が駆動されても、クロスWが回転するだけで、当接部1
97を乗り越えることはない。
周りに回動して起立姿勢となりクロスWに当接し、ロツ
ド198aの短縮により当接部197が倒伏姿勢となつてベル
ト181よりも低くなり、クロスWがベルト181により搬送
される。なお、当接部197の回転子201は回転自在とされ
ているので、起立姿勢時にクロスWが当接してベルト18
1が駆動されても、クロスWが回転するだけで、当接部1
97を乗り越えることはない。
前記物品通過検出器171は、第2図に示すように第三ラ
インGの前記蓄積コンベヤ170との合流部よりも上流側
の搬送コンベヤ205に配されており、クロスWが通過し
たか否かを検出する隙間検出センサ206と、先のクロス
Wが通過してから次のクロスWが通過するまでの通過時
間検出センサ207とからなり、それぞれフオトインタラ
プタが用いられている。
インGの前記蓄積コンベヤ170との合流部よりも上流側
の搬送コンベヤ205に配されており、クロスWが通過し
たか否かを検出する隙間検出センサ206と、先のクロス
Wが通過してから次のクロスWが通過するまでの通過時
間検出センサ207とからなり、それぞれフオトインタラ
プタが用いられている。
なお、第三ラインGの合流部における搬送コンベヤ208
は、蓄積コンベヤ170から落下したクロスWが飛び出さ
ないようV字状とされている。
は、蓄積コンベヤ170から落下したクロスWが飛び出さ
ないようV字状とされている。
前記物品位置検出器172は、反射型フオトインタラプタ
からなり、左右のベルト181の間で横軸199よりも第三ラ
インG寄りに、検出面を上面に向けてベルト基台186に
取り付けられている。
からなり、左右のベルト181の間で横軸199よりも第三ラ
インG寄りに、検出面を上面に向けてベルト基台186に
取り付けられている。
前記縦合流制御装置12の間隔検知手段174は、前記物品
通過検出器171の隙間検出センサ206によりクロスWの存
在の有無を確認してから、前記通過時間検出センサ207
により先のクロスWと次のクロスWとの間隔を計測する
機能を有せしめられている。
通過検出器171の隙間検出センサ206によりクロスWの存
在の有無を確認してから、前記通過時間検出センサ207
により先のクロスWと次のクロスWとの間隔を計測する
機能を有せしめられている。
前記合流手段175は、前記間隔検出手段174の計測結果よ
り蓄積コンベヤ170上のクロスWを第三ラインGに合流
させるだけのクロスWの間隔があり、物品位置検出器17
2により最下段の蓄積コンベヤ170上にクロスWの存在が
確認されれば、前記蓄積コンベヤ170の物品停止器196を
倒伏姿勢にしてベルト181を駆動して第三ラインG上に
落下させる機能と、クロスWを合流させるだけの間隔が
ない場合は、最下段の蓄積コンベヤ170の物品停止器196
を起立姿勢にして第三ラインG上への落下を阻止する機
能と、物品位置検出器172からの出力信号により各蓄積
コンベヤ170に1個のクロスWが滞留するよう各物品停
止器196を起立姿勢あるいは倒伏姿勢に切換える機能と
を有せしめられている。
り蓄積コンベヤ170上のクロスWを第三ラインGに合流
させるだけのクロスWの間隔があり、物品位置検出器17
2により最下段の蓄積コンベヤ170上にクロスWの存在が
確認されれば、前記蓄積コンベヤ170の物品停止器196を
倒伏姿勢にしてベルト181を駆動して第三ラインG上に
落下させる機能と、クロスWを合流させるだけの間隔が
ない場合は、最下段の蓄積コンベヤ170の物品停止器196
を起立姿勢にして第三ラインG上への落下を阻止する機
能と、物品位置検出器172からの出力信号により各蓄積
コンベヤ170に1個のクロスWが滞留するよう各物品停
止器196を起立姿勢あるいは倒伏姿勢に切換える機能と
を有せしめられている。
第21図は水平合流装置の平面図、第22図は同じくその正
面図、第23図は同じくその側面図である。
面図、第23図は同じくその側面図である。
水平合流装置4は、図示の如く、バイパスラインBと、
該バイパスラインBに水平斜め後方から合流する第三ラ
インGとを備え、バイパスラインBの側部に切欠部210
が形成され、第三ラインGの先端部に前記切欠部210と
対応した角欠部211が形成され、該角欠部211が前記バイ
パスラインBの切欠部210に配され、前記バイパスライ
ンBおよび第三ラインGに、各ラインB,Gの幅に応じた
長さの直進用および合流用ローラ212,213が回転自在に
設けられたものである。
該バイパスラインBに水平斜め後方から合流する第三ラ
インGとを備え、バイパスラインBの側部に切欠部210
が形成され、第三ラインGの先端部に前記切欠部210と
対応した角欠部211が形成され、該角欠部211が前記バイ
パスラインBの切欠部210に配され、前記バイパスライ
ンBおよび第三ラインGに、各ラインB,Gの幅に応じた
長さの直進用および合流用ローラ212,213が回転自在に
設けられたものである。
前記切欠部210は、バイパスラインBの第三ラインGと
合流する側を一辺が搬送方向と平行になるように台形状
に切欠いたものである。
合流する側を一辺が搬送方向と平行になるように台形状
に切欠いたものである。
そして、切欠かれたバイパスラインBには、ラインの幅
に応じて長さの異なつた直進用ローラ212が装着され、
該ローラ212のローラ軸212aの第三ラインG側一端は切
欠部側壁215に回転自在に支持されている。また、ロー
ラ軸212aの他端側にスプロケツト216が外嵌され、その
端部がバイパスラインBの側板217に回転自在に軸受さ
れている。
に応じて長さの異なつた直進用ローラ212が装着され、
該ローラ212のローラ軸212aの第三ラインG側一端は切
欠部側壁215に回転自在に支持されている。また、ロー
ラ軸212aの他端側にスプロケツト216が外嵌され、その
端部がバイパスラインBの側板217に回転自在に軸受さ
れている。
前記ローラ212の下方に、モータ218が設置され、該モー
タ218のモータスプロケツト218aに対して、その上部の
側板217に回転自在に支持された一対のスプロケツト219
と、前記ローラ212の上流側および下流側の端部で側板2
17に回転自在に支持された一対の平プーリー220とを介
してチエーン221が掛け渡され、チエーン221が前記ロー
ラ212のスプロケツト216の下側で接触しており、各スプ
ロケツト216の下側にチエーン221の垂れ落ちを防止する
ための矩形状のチエーンガイド222が側板217に取り付け
られている。
タ218のモータスプロケツト218aに対して、その上部の
側板217に回転自在に支持された一対のスプロケツト219
と、前記ローラ212の上流側および下流側の端部で側板2
17に回転自在に支持された一対の平プーリー220とを介
してチエーン221が掛け渡され、チエーン221が前記ロー
ラ212のスプロケツト216の下側で接触しており、各スプ
ロケツト216の下側にチエーン221の垂れ落ちを防止する
ための矩形状のチエーンガイド222が側板217に取り付け
られている。
前記角欠部211は、第三ラインGのバイパスラインB側
の隅部を三角形状に切り取つたもので、欠角部211では
バイパスラインBに近づくにつれて長さが短くなつた前
記合流用ローラ213が順に装着されている。
の隅部を三角形状に切り取つたもので、欠角部211では
バイパスラインBに近づくにつれて長さが短くなつた前
記合流用ローラ213が順に装着されている。
そして、該ローラ213のローラ軸213aのバイパスライン
B側一端が、前記切欠部側壁215に取り付けられたへ字
形支持片223に回転自在に軸受されている。また、ロー
ラ軸213aの他端側にスプロケツト224が外嵌され、その
端部が第三ラインGの側板225に回転自在に軸受されて
いる。
B側一端が、前記切欠部側壁215に取り付けられたへ字
形支持片223に回転自在に軸受されている。また、ロー
ラ軸213aの他端側にスプロケツト224が外嵌され、その
端部が第三ラインGの側板225に回転自在に軸受されて
いる。
該合流用ローラ213は、前記直進用ローラ212と同様にチ
エーンを介してモータ226により回転駆動される。そし
て、前記切欠部210の台形状に切欠かれた部分に、前記
角欠部211が同一水平線上で嵌め込まれている。
エーンを介してモータ226により回転駆動される。そし
て、前記切欠部210の台形状に切欠かれた部分に、前記
角欠部211が同一水平線上で嵌め込まれている。
そして、前記バイパスラインBの合流部より上流側に、
クロスWの通過を検出するためのフオトインタラプタか
らなる通過検出器227a,227bが配設されている。
クロスWの通過を検出するためのフオトインタラプタか
らなる通過検出器227a,227bが配設されている。
第三ラインGの合流部より上流側に、クロスWの通過を
検出するフオトインタラプタからなる一対の通過検出器
227a,227bが配設されている。そして、後側の通過検出
器227bによりクロスWの通過が検出されず、前側の通過
検出器227aにより次のクロスWの通過が検出されていな
いとき、バイパスラインBを搬送されてきたクロスWは
そのまま直進され、第三ラインGを連続してクロスWが
搬送されているときは、バイパスラインBの合流部より
上流側のベルトコンベヤ228の駆動を停止させてクロス
Wを一時待機させるよう制御されている。
検出するフオトインタラプタからなる一対の通過検出器
227a,227bが配設されている。そして、後側の通過検出
器227bによりクロスWの通過が検出されず、前側の通過
検出器227aにより次のクロスWの通過が検出されていな
いとき、バイパスラインBを搬送されてきたクロスWは
そのまま直進され、第三ラインGを連続してクロスWが
搬送されているときは、バイパスラインBの合流部より
上流側のベルトコンベヤ228の駆動を停止させてクロス
Wを一時待機させるよう制御されている。
クロス置場Xより搬入コンベヤ1に投入されたクロスW
を自動包装設備により包装して、搬出コンベヤ3まで搬
送するときの物品搬送装置の動作について説明する。
を自動包装設備により包装して、搬出コンベヤ3まで搬
送するときの物品搬送装置の動作について説明する。
搬入コンベヤ1に投入されたクロスWは、各ベルトコン
ベヤに設置された通過確認センサ51あるいはカーブ詰ま
りセンサ52により、その通過を確認されながらベルトコ
ンベヤで搬送される。
ベヤに設置された通過確認センサ51あるいはカーブ詰ま
りセンサ52により、その通過を確認されながらベルトコ
ンベヤで搬送される。
そして、分岐部50の上流側で形状検出器95により、クロ
スWが未包装か紙により包装されているかを検出する。
この形状検出器95の出力信号に基づいて水平仕分制御装
置10の識別手段96では、未包装のクロスWであると識別
すると、昇降装置62を駆動制御する。
スWが未包装か紙により包装されているかを検出する。
この形状検出器95の出力信号に基づいて水平仕分制御装
置10の識別手段96では、未包装のクロスWであると識別
すると、昇降装置62を駆動制御する。
昇降装置62のカム80の小円部80bが上にくるようモータ8
3が駆動され、カム80に当接している転動子81の位置が
低くなり、支持杆85が支持軸87を中心にして下向きに揺
動する。支持杆85の先端の連結杆86が下降して、テーパ
ーローラ60の大径側ローラ軸63bが下動位置となり、テ
ーパーローラ60は平行ローラ61より上方に突出しなくな
るので、クロスWは平行ローラ61により包装ラインAに
搬送される。
3が駆動され、カム80に当接している転動子81の位置が
低くなり、支持杆85が支持軸87を中心にして下向きに揺
動する。支持杆85の先端の連結杆86が下降して、テーパ
ーローラ60の大径側ローラ軸63bが下動位置となり、テ
ーパーローラ60は平行ローラ61より上方に突出しなくな
るので、クロスWは平行ローラ61により包装ラインAに
搬送される。
一方、識別手段96により、クロスWが包装されていると
識別されると、第10図の如く、カム80の大円部80bが上
にくるようモータ83が駆動される。カム80の回転につれ
て転動子81の位置が高くなり、支持杆85が上向きに揺動
されて、連結杆86がテーパーローラ60の大径側ローラ軸
63bを持ち上げる。
識別されると、第10図の如く、カム80の大円部80bが上
にくるようモータ83が駆動される。カム80の回転につれ
て転動子81の位置が高くなり、支持杆85が上向きに揺動
されて、連結杆86がテーパーローラ60の大径側ローラ軸
63bを持ち上げる。
そして、テーパーローラ60の大径側が平行ローラ61より
突出され、搬入コンベヤ1を搬送されて分岐部50に到達
したクロスWは、回転駆動しているテーパーローラ60に
より徐々にバイパスラインBの方向に進路が変えられ
る。
突出され、搬入コンベヤ1を搬送されて分岐部50に到達
したクロスWは、回転駆動しているテーパーローラ60に
より徐々にバイパスラインBの方向に進路が変えられ
る。
包装ラインAからバイパスラインBの交差部70にクロス
Wの先端が進入してくると、搬送ローラ71によりクロス
Wの先端はバイパスラインBの方向に流され、しかも後
端がテーパーローラ60により押し出されるので、クロス
WはバイパスラインBに完全に乗り移る。
Wの先端が進入してくると、搬送ローラ71によりクロス
Wの先端はバイパスラインBの方向に流され、しかも後
端がテーパーローラ60により押し出されるので、クロス
WはバイパスラインBに完全に乗り移る。
包装ラインAに搬送されてきたクロスWは、各ベルトコ
ンベヤの通過確認センサ51あるいはカーブ詰まりセンサ
52により通過を確認されながら、分配コンベヤ100まで
到達する。このとき、分配コンベヤ100の上流の先端側
ベルトコンベヤ111をクロスWが通過したことを通過検
出器161により検出されると、縦仕分制御装置11の振分
け手段162により、連動装置142のクラツチブレーキユニ
ツト144が接続状態とされ、揺動用モータ143の駆動力が
主マイターギヤ147、副マイターギヤ149a,149bを経て第
一回転軸150および第二回転軸151に伝達される。
ンベヤの通過確認センサ51あるいはカーブ詰まりセンサ
52により通過を確認されながら、分配コンベヤ100まで
到達する。このとき、分配コンベヤ100の上流の先端側
ベルトコンベヤ111をクロスWが通過したことを通過検
出器161により検出されると、縦仕分制御装置11の振分
け手段162により、連動装置142のクラツチブレーキユニ
ツト144が接続状態とされ、揺動用モータ143の駆動力が
主マイターギヤ147、副マイターギヤ149a,149bを経て第
一回転軸150および第二回転軸151に伝達される。
そして、第一,第二回転軸150,151の回転により第一,
第二円盤152,153が互いに反対方向に回転する。
第二円盤152,153が互いに反対方向に回転する。
第二円盤153の回転により第二クランク141は上死点から
下降していき下死点に達すると、下死点センサが第二ク
ランク141の下死点への到達を検出して、クラツチブレ
ーキユニツト144が遮断状態とされ、モータ143の駆動力
が遮断され、第二円盤153の回転が停止する。
下降していき下死点に達すると、下死点センサが第二ク
ランク141の下死点への到達を検出して、クラツチブレ
ーキユニツト144が遮断状態とされ、モータ143の駆動力
が遮断され、第二円盤153の回転が停止する。
このとき、第二クランク141の下降につれて、分配コン
ベヤ100は駆動軸103を中心にして従動軸104側が下向き
に揺動される。
ベヤ100は駆動軸103を中心にして従動軸104側が下向き
に揺動される。
また、同時に、第一円盤152の回転により第一クランク1
40は下死点から上昇して上死点に達した状態で停止され
る。すると、上部コンベヤ101は、駆動軸105を中心にし
て従動軸106側が上向きに揺動されて、上動位置とな
る。
40は下死点から上昇して上死点に達した状態で停止され
る。すると、上部コンベヤ101は、駆動軸105を中心にし
て従動軸106側が上向きに揺動されて、上動位置とな
る。
そして、第12図に示すように、分配コンベヤ100が下り
勾配となり、分配コンベヤ100と下部コンベヤ102とは同
一レベルとなり、分配コンベヤ100と上部コンベヤ101と
の高さの差はクロスWが通過できるだけの間隔となる。
包装ラインAを搬送されてきたクロスWは、分配コンベ
ヤ100および下部コンベヤ102を経て、下ラインDの始端
側コンベヤ127に搬送される。
勾配となり、分配コンベヤ100と下部コンベヤ102とは同
一レベルとなり、分配コンベヤ100と上部コンベヤ101と
の高さの差はクロスWが通過できるだけの間隔となる。
包装ラインAを搬送されてきたクロスWは、分配コンベ
ヤ100および下部コンベヤ102を経て、下ラインDの始端
側コンベヤ127に搬送される。
次のクロスWが包装ラインAの先端側ベルトコンベヤ11
1を通過すると、再び縦仕分制御装置11の振分け手段162
により、連動装置142が作動されて、第一クランク140を
下降させ、第二クランク141を上昇させる。
1を通過すると、再び縦仕分制御装置11の振分け手段162
により、連動装置142が作動されて、第一クランク140を
下降させ、第二クランク141を上昇させる。
すると、分配コンベヤ100の従動軸104側が上向きに揺動
し、上部コンベヤ101の従動軸106側が下向きに揺動さ
れ、分配コンベヤ100は上り勾配となり、分配コンベヤ1
00と上部コンベヤ101とが面一となる。そして、クロス
Wは分配コンベヤ100および上部コンベヤ101を経て、上
ラインCの始端側ベルトコンベヤ120に搬送される。
し、上部コンベヤ101の従動軸106側が下向きに揺動さ
れ、分配コンベヤ100は上り勾配となり、分配コンベヤ1
00と上部コンベヤ101とが面一となる。そして、クロス
Wは分配コンベヤ100および上部コンベヤ101を経て、上
ラインCの始端側ベルトコンベヤ120に搬送される。
上ラインCに送られたクロスWは、前側のフイルム包装
機20aのクロス進入部22へローラコンベヤ24により送り
込まれる。また、下ラインDに送られたクロスWは、前
側のフイルム包装機20aの下をくぐり抜けて、後側のフ
イルム包装機20bに送り込まれる。そして、押込装置25
の押込ローラ27の移動により一側のフイルム巻付装置23
に供給される。
機20aのクロス進入部22へローラコンベヤ24により送り
込まれる。また、下ラインDに送られたクロスWは、前
側のフイルム包装機20aの下をくぐり抜けて、後側のフ
イルム包装機20bに送り込まれる。そして、押込装置25
の押込ローラ27の移動により一側のフイルム巻付装置23
に供給される。
フイルム巻付装置23のシール装置29によりフイルムで包
まれたクロスWは、フイルム包装機20から搬送コンベヤ
30に排出される。第一ラインE側の搬送コンベヤ30に排
出されたクロスWは、ベルトコンベヤにより前側のシユ
リンクトンネル機21aに搬送される。一方、第二ライン
F側に排出されたクロスWは、後側のシユリンクトンネ
ル機21bに搬送される。
まれたクロスWは、フイルム包装機20から搬送コンベヤ
30に排出される。第一ラインE側の搬送コンベヤ30に排
出されたクロスWは、ベルトコンベヤにより前側のシユ
リンクトンネル機21aに搬送される。一方、第二ライン
F側に排出されたクロスWは、後側のシユリンクトンネ
ル機21bに搬送される。
そして、シユリンクトンネル機21a,21bに搬入されたク
ロスWは、加熱炉32内を通過しながら、熱風によりフイ
ルムが収縮されてクロスWに密着することにより包装さ
れる。前側のシユリンクトンネル機21aで包装されたク
ロスWは、第三ラインG側へ排出され、後側のシユリン
クトンネル機21bで包装されたクロスWは、第四ライン
H側へ排出される。
ロスWは、加熱炉32内を通過しながら、熱風によりフイ
ルムが収縮されてクロスWに密着することにより包装さ
れる。前側のシユリンクトンネル機21aで包装されたク
ロスWは、第三ラインG側へ排出され、後側のシユリン
クトンネル機21bで包装されたクロスWは、第四ライン
H側へ排出される。
第四ラインHを搬送されるクロスWは、終端側コンベヤ
180に達すると、一時停止され、横向ベルト183により蓄
積コンベヤ170の方向に送り出される。
180に達すると、一時停止され、横向ベルト183により蓄
積コンベヤ170の方向に送り出される。
蓄積コンベヤ170に乗り移つたクロスWは、蓄積コンベ
ヤ170のベルト181の移動により下段の蓄積コンベヤ170
へと搬送されていく。
ヤ170のベルト181の移動により下段の蓄積コンベヤ170
へと搬送されていく。
このとき、物品位置検出器172によりクロスWが蓄積コ
ンベヤ170上を通過していることが確認される。そし
て、蓄積コンベヤ170にクロスWが滞留している場合、
物品位置検出器172からの出力信号により一段上の蓄積
コンベヤ170の物品停止器196が起立姿勢となるよう空気
シリンダ198のロツド198aが伸長され、クロスWの落下
を阻止して、同じ蓄積コンベヤ170上にクロスWが重な
らないようにされる。
ンベヤ170上を通過していることが確認される。そし
て、蓄積コンベヤ170にクロスWが滞留している場合、
物品位置検出器172からの出力信号により一段上の蓄積
コンベヤ170の物品停止器196が起立姿勢となるよう空気
シリンダ198のロツド198aが伸長され、クロスWの落下
を阻止して、同じ蓄積コンベヤ170上にクロスWが重な
らないようにされる。
また、第三ラインGを搬送されるクロスWは、蓄積コン
ベヤ170との合流部よりも上流側の搬送コンベヤ205を通
過するとき、物品通過検出器171によりクロスWの通過
が検出されると、縦合流制御装置12の間隔検知手段174
により第三ラインG上を搬送される先のクロスWとその
後のクロスWとの間隔が計測される。
ベヤ170との合流部よりも上流側の搬送コンベヤ205を通
過するとき、物品通過検出器171によりクロスWの通過
が検出されると、縦合流制御装置12の間隔検知手段174
により第三ラインG上を搬送される先のクロスWとその
後のクロスWとの間隔が計測される。
そして、合流手段175により、その間隔が蓄積コンベヤ1
70上からクロスWを合流させるだけの余裕があると判断
されると、最下段の蓄積コンベヤ170にクロスWが待機
されているときは、物品停止器196が起立姿勢から倒伏
姿勢に切り換えられ、蓄積コンベヤ170上のクロスWが
第三ラインG上に落下して、搬送されていく。そして、
各蓄積コンベヤ170に滞留されていたクロスWは、それ
ぞれ下段の蓄積コンベヤ170へと搬送され、重なり合う
ことなしに再び蓄積コンベヤ170に滞留される。
70上からクロスWを合流させるだけの余裕があると判断
されると、最下段の蓄積コンベヤ170にクロスWが待機
されているときは、物品停止器196が起立姿勢から倒伏
姿勢に切り換えられ、蓄積コンベヤ170上のクロスWが
第三ラインG上に落下して、搬送されていく。そして、
各蓄積コンベヤ170に滞留されていたクロスWは、それ
ぞれ下段の蓄積コンベヤ170へと搬送され、重なり合う
ことなしに再び蓄積コンベヤ170に滞留される。
また、合流手段175により、蓄積コンベヤ170上のクロス
Wを合流させるだけの間隔がないと判断されると、最下
段の蓄積コンベヤ170の物品停止器196は起立姿勢とされ
る。このとき、上段の蓄積コンベヤ170では、それぞれ
の蓄積コンベヤ170上に1個のクロスWが滞留するよう
物品停止器196が起立姿勢と倒伏姿勢とに随時切り換え
られる。
Wを合流させるだけの間隔がないと判断されると、最下
段の蓄積コンベヤ170の物品停止器196は起立姿勢とされ
る。このとき、上段の蓄積コンベヤ170では、それぞれ
の蓄積コンベヤ170上に1個のクロスWが滞留するよう
物品停止器196が起立姿勢と倒伏姿勢とに随時切り換え
られる。
第三ラインGを搬送されるクロスWが、バイパスライン
Bとの合流部より上流側のベルトコンベヤを通過すると
き、通過検出器227a,227bにより、その通過とバイパス
ラインBからクロスWを合流させるだけの余裕があるか
どうか検出される。
Bとの合流部より上流側のベルトコンベヤを通過すると
き、通過検出器227a,227bにより、その通過とバイパス
ラインBからクロスWを合流させるだけの余裕があるか
どうか検出される。
第三ラインG上のクロスWは、そのまま合流用ローラ21
3によりバイパスラインBに対して斜め後方から送り込
まれ、クロスWの先端がバイパスラインBの直進用ロー
ラ212上に達すると、クロスWは合流用ローラ213に押さ
れながら、その先端側が直進用ローラ212によりバイパ
スラインBの方向に流され、クロスWは徐々に向きを変
えていく。そして、最後には、クロスWはほぼバイパス
ラインBの搬送方向に向きを変えられる。
3によりバイパスラインBに対して斜め後方から送り込
まれ、クロスWの先端がバイパスラインBの直進用ロー
ラ212上に達すると、クロスWは合流用ローラ213に押さ
れながら、その先端側が直進用ローラ212によりバイパ
スラインBの方向に流され、クロスWは徐々に向きを変
えていく。そして、最後には、クロスWはほぼバイパス
ラインBの搬送方向に向きを変えられる。
ここで、第三ラインGを搬送されるクロスWに、バイパ
スラインBのクロスWを合流させるだけの余裕がある場
合は、バイパスラインBのベルトコンベヤ228は駆動さ
れて、第三ラインGからバイパスラインBに合流してく
るクロスWの間に送り込まれる。しかし、余裕がない場
合、バイパスラインBのベルトコンベヤ228の駆動が一
時停止され、クロスWは一時待機される。そして、余裕
ができると、ベルトコンベヤ228が駆動されて、クロス
Wは送り出されていく。
スラインBのクロスWを合流させるだけの余裕がある場
合は、バイパスラインBのベルトコンベヤ228は駆動さ
れて、第三ラインGからバイパスラインBに合流してく
るクロスWの間に送り込まれる。しかし、余裕がない場
合、バイパスラインBのベルトコンベヤ228の駆動が一
時停止され、クロスWは一時待機される。そして、余裕
ができると、ベルトコンベヤ228が駆動されて、クロス
Wは送り出されていく。
そして、フイルム包装されたクロスWと紙で包装された
クロスWが合流して、搬出コンベヤ3により階下の集配
場へと搬送されていく。
クロスWが合流して、搬出コンベヤ3により階下の集配
場へと搬送されていく。
したがって、包装ラインAを上下方向に分けて再び合流
させることにより、ライン数が多くして、各ラインに自
動包装機7をラインの流れ方向に沿つて並設できるの
で、従来のように横方向に枝分かれさせて、処理能力に
比例して自動包装設備の床面積が増大してしまうといつ
たことを防げ、処理能力を増大するため自動包装機7を
増設しても、床面積が大きく増加することはない。
させることにより、ライン数が多くして、各ラインに自
動包装機7をラインの流れ方向に沿つて並設できるの
で、従来のように横方向に枝分かれさせて、処理能力に
比例して自動包装設備の床面積が増大してしまうといつ
たことを防げ、処理能力を増大するため自動包装機7を
増設しても、床面積が大きく増加することはない。
しかも、自動包装機7を上下に積み重ねていくことが可
能なので、より一層の自動包装設備の省スペース化を図
ることができる。
能なので、より一層の自動包装設備の省スペース化を図
ることができる。
また、既設ラインで、1系統のラインにおいてネツクと
なる処理設備があつても、複数のラインに分けて処理で
き、再び1系統にできるので、ライン能力を最大限有効
利用することができる。
なる処理設備があつても、複数のラインに分けて処理で
き、再び1系統にできるので、ライン能力を最大限有効
利用することができる。
なお、本発明は、上記実施例に限定されるものではな
く、本発明の範囲内で上記実施例に多くの修正および変
更を加え得ることは勿論である。
く、本発明の範囲内で上記実施例に多くの修正および変
更を加え得ることは勿論である。
本実施例では、一ラインを二ラインに分けているが、二
ライン以上に分けてもよい。
ライン以上に分けてもよい。
〈発明の効果〉 以上の説明から明らかな通り、本発明によると、1ライ
ンの搬入コンベヤからの未包装物品を包装するための包
装ラインおよびそのまま搬出するバイパスラインに仕分
けする仕分装置と、包装ラインとバイパスラインとの搬
出側に接続された1ラインの搬出コンベヤと、包装ライ
ンとバイパスラインとを再度合流させて前記搬出コンベ
ヤに導くための合流装置とを備え、前記包装ラインに未
包装物品を縦仕分装置により上下に分岐させて搬送する
上ラインおよび下ラインが設けられ、上下ラインを合流
させて1ラインで搬送させるための縦合流装置が設けら
れ、前記上下の各ラインに物品を包装するための自動包
装機が設けられているので、1本の包装ラインを上下方
向に分けて再び合流させることができ、ライン数を多く
して、各ラインに自動包装機を並設できる。
ンの搬入コンベヤからの未包装物品を包装するための包
装ラインおよびそのまま搬出するバイパスラインに仕分
けする仕分装置と、包装ラインとバイパスラインとの搬
出側に接続された1ラインの搬出コンベヤと、包装ライ
ンとバイパスラインとを再度合流させて前記搬出コンベ
ヤに導くための合流装置とを備え、前記包装ラインに未
包装物品を縦仕分装置により上下に分岐させて搬送する
上ラインおよび下ラインが設けられ、上下ラインを合流
させて1ラインで搬送させるための縦合流装置が設けら
れ、前記上下の各ラインに物品を包装するための自動包
装機が設けられているので、1本の包装ラインを上下方
向に分けて再び合流させることができ、ライン数を多く
して、各ラインに自動包装機を並設できる。
したがつて、ラインを上下に設けることにより、従来の
ように処理能力に比例して自動包装設備が横方向に広が
つて床面積が増大してしまうといつたことを防げ、処理
能力を増大するため自動包装機を増設しても、床面積が
大きく増加することはない。
ように処理能力に比例して自動包装設備が横方向に広が
つて床面積が増大してしまうといつたことを防げ、処理
能力を増大するため自動包装機を増設しても、床面積が
大きく増加することはない。
しかも、自動包装機を上下に積み重ねていくことが可能
なので、より一層の自動包装設備の省スペース化を図る
ことができる。
なので、より一層の自動包装設備の省スペース化を図る
ことができる。
また、既設ラインで、1系統のラインにおいてネツクと
なる処理設備があつても、複数のラインに分けて処理で
き、再び1系統にできるので、ライン能力を最大限有効
利用することができるといつた優れた効果がある。
なる処理設備があつても、複数のラインに分けて処理で
き、再び1系統にできるので、ライン能力を最大限有効
利用することができるといつた優れた効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示す自動包装設備の物品搬
送装置の平面図、 第2図は同じく自動包装機周りの物品搬送装置の平面
図、 第3図は同じく自動包装機周りの物品搬送装置の立面
図、 第4図は同じく物品搬送装置の制御ブロツク図、 第5図はフイルム包装機の概略図、 第6図はシユリンクトンネル機の概略図、 第7図は水平仕分装置の平面図、 第8図は同じくその正面図、 第9図は同じく要部平面図、 第10図は同じくその側面図、 第11図はバイパスライン側ローラコンベヤの正面図、 第12図は縦仕分装置の正面図、 第13図は第12図におけるM−M矢視図、 第14図は同じくN−N矢視図、 第15図は分配コンベヤの平面図、 第16図は縦合流装置の正面図、 第17図は同じくその平面図、 第18図は蓄積コンベヤの平面図、 第19図は同じくその側面図、 第20図は物品停止器の側面図、 第21図は水平合流装置の平面図、 第22図は同じくその正面図、 第23図は同じくその側面図である。 1:搬入コンベヤ、2:仕分装置、3:搬出コンベヤ、4:合流
装置、5:縦仕分装置、6:縦合流装置、7:自動包装機、9:
搬送制御装置、10:水平仕分装置、11:縦仕分制御装置、
12:縦合流制御装置、60:テーパーローラ、61:平行ロー
ラ、62:昇降装置、100:分配コンベヤ、101:上部コンベ
ヤ、102:下部コンベヤ、107:揺動装置、170:蓄積コンベ
ヤ、171:物品通過検出器、172:物品位置検出器、210:切
欠部、211:角欠部、212:直進用ローラ、213:合流用ロー
ラ、A:包装ライン、B:バイパスライン、C:上ライン、D:
下ライン。
送装置の平面図、 第2図は同じく自動包装機周りの物品搬送装置の平面
図、 第3図は同じく自動包装機周りの物品搬送装置の立面
図、 第4図は同じく物品搬送装置の制御ブロツク図、 第5図はフイルム包装機の概略図、 第6図はシユリンクトンネル機の概略図、 第7図は水平仕分装置の平面図、 第8図は同じくその正面図、 第9図は同じく要部平面図、 第10図は同じくその側面図、 第11図はバイパスライン側ローラコンベヤの正面図、 第12図は縦仕分装置の正面図、 第13図は第12図におけるM−M矢視図、 第14図は同じくN−N矢視図、 第15図は分配コンベヤの平面図、 第16図は縦合流装置の正面図、 第17図は同じくその平面図、 第18図は蓄積コンベヤの平面図、 第19図は同じくその側面図、 第20図は物品停止器の側面図、 第21図は水平合流装置の平面図、 第22図は同じくその正面図、 第23図は同じくその側面図である。 1:搬入コンベヤ、2:仕分装置、3:搬出コンベヤ、4:合流
装置、5:縦仕分装置、6:縦合流装置、7:自動包装機、9:
搬送制御装置、10:水平仕分装置、11:縦仕分制御装置、
12:縦合流制御装置、60:テーパーローラ、61:平行ロー
ラ、62:昇降装置、100:分配コンベヤ、101:上部コンベ
ヤ、102:下部コンベヤ、107:揺動装置、170:蓄積コンベ
ヤ、171:物品通過検出器、172:物品位置検出器、210:切
欠部、211:角欠部、212:直進用ローラ、213:合流用ロー
ラ、A:包装ライン、B:バイパスライン、C:上ライン、D:
下ライン。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 近山 昌夫 大阪府大阪市此花区桜島1丁目4番6号 日立造船エンジニアリング株式会社内 (72)発明者 上平 明 大阪府大阪市此花区桜島1丁目4番6号 日立造船エンジニアリング株式会社内 (72)発明者 山口 利文 大阪府大阪市此花区桜島1丁目4番6号 日立造船エンジニアリング株式会社内 (56)参考文献 特開 昭58−203817(JP,A) 実開 昭48−110377(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】未包装および包装済み物品を混在して搬入
する1ラインの搬入コンベヤと、該搬入コンベヤから搬
入された未包装物品を包装するための包装ラインと、搬
入コンベヤから搬入された包装不要な物品をそのまま搬
出するバイパスラインと、前記搬入コンベヤからの物品
を前記包装ラインおよびバイパスラインに仕分けする仕
分装置と、包装ラインとバイパスラインとの搬出側に接
続された1ラインの搬出コンベヤと、包装ラインとバイ
パスラインとを再度合流させて前記搬出コンベヤに導く
ための合流装置とを備え、前記包装ラインに未包装物品
を縦仕分装置により上下に分岐させて搬送する上ライン
および下ラインが設けられ、上下ラインを合流させて1
ラインで搬送させるための縦合流装置が設けられ、前記
上下の各ラインに物品を包装するための自動包装機が設
けられたことを特徴とする自動包装設備における物品搬
送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24973390A JPH0777891B2 (ja) | 1990-09-18 | 1990-09-18 | 自動包装設備における物品搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24973390A JPH0777891B2 (ja) | 1990-09-18 | 1990-09-18 | 自動包装設備における物品搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04128111A JPH04128111A (ja) | 1992-04-28 |
| JPH0777891B2 true JPH0777891B2 (ja) | 1995-08-23 |
Family
ID=17197398
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24973390A Expired - Lifetime JPH0777891B2 (ja) | 1990-09-18 | 1990-09-18 | 自動包装設備における物品搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0777891B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6709050B2 (ja) * | 2015-12-28 | 2020-06-10 | 株式会社イシダ | 包装装置 |
| JP6938027B2 (ja) * | 2018-06-11 | 2021-09-22 | 大森機械工業株式会社 | 集積装置 |
| CN113460579B (zh) * | 2021-07-14 | 2022-12-30 | 宋爱平 | 一种元器件摆放设备以及送料系统 |
-
1990
- 1990-09-18 JP JP24973390A patent/JPH0777891B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04128111A (ja) | 1992-04-28 |
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